月刊 アサヒ芸能エンタメ ! 2007年 11月号 に「爆笑!にっぽんの社歌」という特集記事がありまして、10曲紹介されていましたが、当社の社歌も紹介されました。
寸評として「全体の感じはフォークソング。途中でラップ調で鶏料理が羅列される。最後の自然への感謝に作者性が出ている。」とありました。本文でもラップのことをブルボン小林さんが解説してました。
メロディーの空気感が絶妙で、岩手の自然を感じさせて良いとお気に入りだったのですが、ラップが入ったおかげでこうして特集(社歌ベストテン?)に取り上げてもらえるわけで、作者の田口友善さんのマーケティングセンスは素晴らしい!と改めて思った次第です。
ところで当社のK総務課長が、電話インタビューに答えた文章が載ってましたが、ちょっと訂正が必要で、作詞は私の単独じゃなくて、田口友善さんと私の共作です。というか実際は友善さんが99%作ったものです。
雑誌自体は大衆向けなので、コンビニに出売っていると思いますのでよろしければお買い求めください。女性は買いにくい雑誌だと思いますが‥。