福岡小学校PTA会長としての”どさ回り”とも言える、地区懇談会の全10回が今夜で終了しました。
学区としては、15地区あるのですが、少ない人数のところは合同での開催という形をとって10回。6月、7月、9月に渡って平日夜の2時間程度を使って開催しました。
直前の会長は、「十文字君は忙しいだろうから‥」と私に気を遣って、昨年開催しない先例を作って頂いたのですが、いざ成ってみると、ただでさえ活動の経験が少ない私ですから、そのギャップを埋めようと、開催を決意。
実は、あれやこれや執行部が質問攻めに遭ったり緊迫した場面を思い浮かべていたのですが、執行部は脇役で、保護者と学校側のコミュニケーションの場だったんですね。
それにしても、地区によって受け入れる側の準備の仕方や、会話の雰囲気が全然違います。話が詰まって、こちらから話題を出すこともあれば、保護者の側から積極的に話される場合もありました。
最後となった今夜は、自分の子供が「うざい」「きもい」と言われ傷ついていると吐露されたことでしんみりとなり、「うちの子供もそうだった」「私もそうだった」と会場が一体となって本気モードで静かに盛り上がりました。
弱い子供を、いかにして強い大人に成長させていくか、母親たちは自問自答してがんばっている姿がそこにはありました。
こうして母親たちは子育てを経験して大いに成長していくわけで‥、父親が何もしていない訳ではないのでしょうが、女性って強くなるわけだよな‥。