昨日は、早朝「はやて」で上京し、いくつか用を済ませた後、エアドゥに乗って札幌へ。そして、今日と明日で、鶏糞の大口のお客様訪問をすることになっております。
実は社長になって以来5年間、鶏糞の顧客訪問をほとんどしたことがなかったと気づき、早々にスケジュール調整をしたのですが、今週になったのでした。
鶏糞については、とにかく法律が厳しくなる中で、円滑な処理・販売をすることが第一でなのですが、それにしてもここのところ当社の肥料部の販売量の伸びは著しく、「なぜうまくいっているのだろう?」という疑問を持って巡回に望んでいます。
今日、3社を訪問させていただき、急激な販売の伸びの弊害ともいえるクレームもしっかり頂戴し、反省もしなければならないのですが、こと鶏糞に関しては北海道でナンバーワンブランドとして浸透していることが、さらに良いほうに回転しているように思えました。
鶏糞といえば副産物です。当社は鶏の生産羽数を伸ばし、鶏糞販売もどんどん増え、羽数増が一息ついたかと思ったら、法律が厳しくなり、鶏糞処理工場を次々と建設し、その販売をしなければならなかったわけです。
延々と肥料部関係者は脅迫されたように拡販し続けなければならなかったわけで、その苦労が今に至っていると言えるのかも、と思いました。
それにしても、当社の鶏糞を買っていただけるお客様がいないと、鶏肉が生産できないわけで、本当に感謝です。
(写真:旭川市内)