2006年09月26日 本田無科学肥料栽培の米 当社の、抗生物質を与えないで育てた鶏の鶏糞を使った、本田無科学肥料栽培の田んぼを見てきました。場所は、二戸市の金田一温泉の近く。収穫直前で、よく実っておりました。 稲の品種は「ぎんおとめ」で、これは地元の銘酒「南部美人」の原料になります。当社の鶏糞がお役に立って嬉しいですね。 他にも、同様の有機栽培で「いわてっこ」という品種が、東都生協さんに行っているそうです。 どんどん伸びていって欲しいですね。鶏糞なら、なんぼでもありますから! 「 鶏糞の話題」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >