日本に食品安全委員会という組織ができて7月1日で2年が経過したのですね。ある意味で国民全員の生命に関わる仕事ですので、裁判官より責任の重い仕事ではないかと思ってしまうのですが、裁判官と違ってマスコミにも出たりして、威厳とか公平な立場とかが保たれるのだろうか?と心配してしまいますが、新しい組織でもあり、国民に非常に身近な国の組織でもあるので仕方がないのでしょう。

 当業界では鳥インフルエンザや抗生物質などについて、委員会の判断や広報活動が関わりがあるところです。その動向に注視していなければなりません。

 抗生物質の話は食品安全委員会では最近聞かなくなりましたね。ヨーロッパの規制は最先端を行ったけど実質的な抗生物質の消費量は?という状況らしいので、今、全くエサにも混ぜず治療にも使わない当社は世界でも最先端を行っていると自負できるのではないかと思っております。