4f027628.JPG 6月15日、東北地方も梅雨入りしたわけですが、あんまり降らないですね。昨年も空梅雨(からつゆ)だったと思いますが、今年もそうなのでしょうかね?

 北海道には梅雨が無いと言われるくらいですし、緯度からすると北海道寄りなので、この地域の梅雨は「半梅雨」と表現しても良いくらいです。調べてみますと、二戸市の年間降雨量はたったの849.5mmしかなく、全国的にも非常に少ない部類のようです。

 従って干害に見舞われやすく、山間部が多く、稲作にも向いていないと言うことで雑穀の産地として名を馳せているわけです。そして、山間部を有効に使える鶏舎の建設が促進されていったのですね。

 しかし、夏は結構暑いですよ。若鶏の主産地は東北と九州なのですが、案外東北で夏場の熱死が多いのです。よく聞かれますが、鶏舎にはガス暖房がありますが、冷房については、扇風機や霧の噴霧、水の冷気を利用した気休め程度の空調だけで、エアコンやクーラーはありません。

 今年は暑くなりませんように。それに、暑くなりすぎると、そうめんとか蕎麦とかばっかり消費されて肉の消費が落ちるんですよね〜。

(写真:本社駐車場より東北新幹線二戸駅と折爪岳を望む)