c8c876b1.JPG 4月30日の朝日新聞別冊be「くらし」のページに「鶏そぼろ」のレシピが掲載され、その下に「競争の裏で胸肉不人気」という見出しで�蟒淑源�二戸フーズの写真が掲載され、私のインタビューも入った記事が出ています。(同じ記事がwebにもありました)

 ご指摘のように、むね肉ともも肉の人気格差は開く一方。むね肉は硬いんですよね。これは業界人が「鶏肉はフレッシュなのが一番」と言ってきたのにも問題があるかもしれません。と殺して間もない熟成しないむね肉は硬いんです。自宅の冷蔵庫で腐るぎりぎりまで待て、とは言いませんが、少々時間が経った方が美味しいのではないでしょうか。

 アメリカでは現在、むね肉のほうが人気があります。これは、工場で熟成をしていること、インジェクション(剣山のような注射針で味付け液を注入する)していること、鶏が若く肉自体が小さいことの3点が日本と違う点です。日本人にインジェクションは普及しないでしょうね。

 さて、鶏そぼろですが、簡単に美味しいものが手に入る方法を教えましょう。それは石井食品の鶏そぼろ!これの原料は当社のものが大半のようです。ごひいきに!