きまじめチキン日記

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2022年12月

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 八戸市のYSアリーナで開催された全日本スピードスケート選手権大会を観に行ってきました。

 126億円の総工費で令和元年にオープンしたという屋内スケートリンクですからいつかは行ってみたかったこともありますし、オリンピック金メダリストの高木美保選手(写真)が出場しますし、知らない分野のスポーツ大会ということでどんな運営なのか興味がわいてきましたので。

 昨日二戸工場の今年の最終稼働を見届けたのち八戸に向かい、3時間ほどいる間に男子10000mの2組の走りと、女子1000m、男子1000mの競技の様子を拝見しました。

 テレビの収録もされてて、アナウンサーと解説者の声も会場に流されて、合間合間に音楽が流れて、スムーズに滑る選手たちの姿が印象的でした。

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 それと、選手たちの大腿部の筋肉が遠目から見ても印象的でした。実は私、遺伝で大腿部が太くて、茶道の時には迷惑なわけですが、もしかして私には競輪やスピードスケートが向いていたのかも?と思ったりしました。

 速筋か遅筋かの遺伝子情報だったり、身体的特徴からAIがお勧めするスポーツを提案してくれたらいいし、今やそう難しいことではなさそうなのにそういう話を聞かないな‥と思いましたが、実際どうなのでしょう?

 さて、今年も拙ブログにお付き合いいただき誠にありがとうございました。来年は還暦を迎えますので、そろそろ終止符を打つには好機かと思えていますが、さてどうなることやら。ではよいお年を。

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 今日は今年の最終稼働日で、昼過ぎで終わり仕舞いです。

 私は八幡平工場と二戸工場に行って、従業員の皆さんに「お疲れ様」「よいお年を」と声をかけてきました。

 八幡平工場の事務所では、設備課のスタッフの4人が珍しく席に座ってましたので記念撮影。

 優秀な設備のプロがいるお陰で、機械化を円滑に進めることができ、トラブルがあっても速やかに回復できますので、非常に重要な仕事です。

 当社はどうしても農場での鶏の飼育や工場で包丁を持って働くイメージがありますが、農場も工場もかなり機械化が進んでるんですよね。

 八幡平工場では彼らの他に4人設備課の現業社員がいます。みんないい仕事してくれていてありがとう!
 

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 近くのスーパーで見かけましたので、地元の「寒じめほうれんそう」を買ってきて2回に分けて食べました。

 3〜4か月栽培して今の時期出荷される地元の特産品で、葉が縮れてて肉厚で、網膜色素を増加させる働きがあるルテインを含むとされているとのこと。

 一度は味噌汁に、二度目はお浸しにして食べましたが、普通のほうれんそうより美味しいんですよね。

 JA新いわてものでは、久慈市、洋野町、野田村、普代村、八幡平市が産地だそうです。当社謹製カレンダーでもこの12月の面に取り上げております。ごひいいきに。

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 昨晩、来年1月5日に閉館になるという八戸フォーラムにて「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」を観てきました。3Dの吹き替え版です。

 13年ぶりの続編と言いますから、ずいぶん時間が経過してしまったんですね。あの時購入した3D眼鏡を保存してたはずなんだけど、新規に購入しました。しかし思いがけず月曜日割引でラッキー。というか、いずれ2000円足らずでこんな異次元体感ができるなんてコスパ良すぎないですか?

 3.5〜4億ドルかけたという3Dの映像美を楽しむというだけで、今に生きるアート好きには観る価値があると思えました。ちなみにこの金額は日本円に直すと偶然にもちょうど当社の売上高に匹敵するのか‥。

 映画自体はストーリーで見るものではないので、ある意味気を抜いて3時間超リラックスして観れました(笑)。興行収入稼ぐためにはどうしても戦うものになってしまうのか!?

 さらに続編が公開予定だそうですが、新しもの好きが観るジャンルの映画でもあるので、さて期待値を上回れるのか?

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 12月8日、一般社団法人日本食鳥協会にて、懐かしい仲間が集まって21世紀の会OBの座談会がありました。

 しかし、あろうことか私は2回の出席依頼メールをスルーしてしまい、前日電話で再度お誘いがあり、たまたま上京中で年末のあいさつ回りの最中時間が取れたので1時間遅れで加わった形となりました。

 話がどこまで進んでるんだかさっぱり分からず、全国食鳥新聞を既に引退されたのちにカムバックしたT元編集長のいくつかの質問に答えただけで、残りの30分あっという間に終わってしまいました。

 3週間前ですので、もう何を言ったのか覚えてません。でも、まあ、Tさんだからこのブログから主張を拾って記事にしてくれるでしょう!?

 しかし、来年で30年ですか。まだ組織的に不安定な頃の初代会長としての肌感が思い起こされます。意識して宴会の席で極端な振舞いしてたなあ。

 当時の業界は問題だらけで、やらなきゃならないことが山積みだったと記憶してますが、今や畜産の中でも最も順調な業界で、課題は絞られてきていると感じています。もしくはこれでいいんだという開き直り(笑)。

 が、それも年齢ゆえもしれません。若い人にとっては現状でも問題だらけなのかもね。そういえば30年といえば丸々次の世代で運営していてもおかしくない時期ですね。

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 20年前に発刊された畑村洋太郎著「失敗を生かす仕事術」を読んでみました。

 当時の社会的事件になった事例を挙げながら、失敗というものをどうとらえるか、学術的な話から心構え的な内容、そして失敗学の権威としてあるべき仕事術を開陳しているような本でした。

 経営者としては、常に失敗することまで想定しなさいということでした。私なりに解釈すれば、利益を十分蓄えておきなさいということかと。「そんな失敗、痛くもかゆくもないよ!」とトップが言える状態にしておきなさいということでしょう。

 それから、失敗事例をオープンにする社風を作ること。他者の失敗に学ぶ習慣が付ければということで、始末書の社内ネットでの公開とともに、社内ブログで自らの失敗をネタにすることができているからまずまずかな。

 それにしても20年前の本での日本社会のおかしさの指摘がそのまま今に当てはまることが残念です。著者の言う「成功偏重主義に陥っている日本」は今の不寛容な社会を言ってるんでしょうね。政治家やマスコミの「言葉狩り」はいじめにつながるし、そろそろ終わりにしてほしいものです。

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 取引先さんからお招きいただき、八戸のプラザアーバンホールでの中西圭三ディナーショーに行ってきました。N社長、ありがとうございます。

 中西圭三さんのCDはベストの1枚含め4枚家にあるくらいそこそこ好きでしたので望むところで、1時間半のライブでやった曲はほぼ覚えてましたので、上機嫌で過ごせました。

 しかし、あの有名な「Choo Choo TRAIN」や「Timing」が中西圭三さんの作曲だったとは知らなかった。というかそもそもシンガーソングライターだったんですね。てっきりあの特徴のある声が持ち味のヴォーカリストだとばかり思ってました。

 ライブは平方元さんがキーボードとサブヴォーカルでサポートする形でしたが、その平方さんの演奏と歌がすさまじく鮮烈な印象を受けましたね。

 中西さんは58歳だそうで、私とほぼ同世代。曲は私の好みの傾向にあるので、その後の作品もAmazonミュージックで聞いてみようと思います。

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 当社の総合職は130人ほどですが、今年4月初めて外国人での採用ができました。

 その中国人の女性Kさんが今日の朝礼で誕生日スピーチをしました。今月26歳になったそうです。ちなみに仙台の大学院卒。

 スピーチでは日本人の「いいです」や「そうですね」が文字通りじゃなくて苦笑いした事例を話して、そういう日本を褒めてくれました。

 こういうことで日本人の特殊性が浮き彫りになって私としては大歓迎です。外国人の視点を持つことで、より普遍的なマクロの視点で物事を見られる会社になって行ければと思います。

 ただ、一人では寂しいでしょうし、点から線へ、そして面へと広がって多様性の姿になってくれればと願っています。

 でも私からすれば、一人の社員であるのは変わらない。外国人と言うより一人のユニークなポテンシャルを持った人と言う認識です。

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 今年亡くなった叔父の家族が十文字家の先祖の戸籍謄本を取得して、私のところにも回ってきました。

 以前に先祖のデータをまとめてパワーポイントとかワードで作成した資料がありましてほぼその確認になったわけですが、今と違って幼くして亡くなった人たちの名前が浮かび上がってきました。

 私の祖父、亥太郎は弟1人、妹6人いると思ってましたが、戸籍上は弟3人、妹7人だったようです。しかも、その亡くなった3人が同じ1920年(大正9年)に亡くなっている。結核か何かでしょうか。

 また、88歳の父、健助には弟2人、妹3人いるわけですが、亡くなった弟との間に長女がいて、生まれて2か月ほどで亡くなっています。

 つい100年ほど前まではこんなこと当たり前だったんでしょうね。改めて死亡リスクと少子化の相関関係を考えさせられます。コロナ常態化で死亡率が高くなったら少子化から抜け出せるかも!?

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 今年もグループ社員と協力会社社員の同居家族分のローストレッグを配布しました。8700本ほどです。

 過去2年は、私からのメッセージを添えて渡しましたが、もう恒例になって説明不要かと思えたのと、ペーパレス促進と手間を省くために、今回は無しにしました。すぐ後に社内報「こけろっこ」の私の年始挨拶もありますしね。

 そしたら、協力会社の社長の娘さんから、チョコレートと私の好きな清涼飲料水MATCHとお礼のメッセージが届きました。嬉しいですね。

 そして今夜、その菜彩鶏ローストレッグを食べました。相変わらず抜群に旨い。

 考えてみれば、自社原料で、岩手チキン工房さんでまとめて加工なので、安く上がっててコスパ抜群の内輪プレゼントですわ。

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 昨日、花巻空港に着いたら雪が結構積もってました。

 ホワイトアウトかと思うような高速を走り抜けて二戸の自宅に戻ったら、5センチくらいしか積もってなくて拍子抜け。しかし今朝はちゃんと15センチくらいになってて、今シーズン初の雪かきしました。あー、寒いと予想されているこの冬がとうとう始まった‥。

 この冬が終わるまでこのレヴォーグで過ごすことまでは想定してましたが、来春、還暦祝いの新車納車のはずがずるずると来てて、春以降もそのままレヴォーグになるのかな‥。であれば私には珍しく納車後3年目となります。

 マツダCX−60は4度試乗しました。空気圧が指定値より高かったのを修正しましたということで3度目の試乗で確かに少し良くなったことを確認。4度目はレヴォーグのアイサイトとの比較のために乗ったのですが、やっぱり落ちるなあと実感。乗り心地やらの商品改良を待つことにしました。還暦にちょうどいい60だったのに‥。

 その裏で、カローラクロスもいいかもとも思ってました。ハイブリッド未経験な私に、やっとまともな乗り心地とデザインにサンルーフが付いて買ってもいいかも‥と思ってたけど、だらだら決断しないでいたら、受注停止ですって。

 新型プリウスがこの20日から受注開始だそうで、そのカッコよさとサンルーフ設定ありで乗り気ではあるのですが、競争率異常に高そうですし、こんな積雪に遭うと130mmの最低地上高は厳しいかと。タイヤとタイヤハウスの間が狭くて、大径タイヤ装着も厳しそう。

 PHEV体験するのも私の立場としていいかもとアウトランダーも考えたのですが、ちょっと硬い乗り心地の記憶を思い出すと踏み切れないでいます。

 XV改めクロストレックも検討しましたが、デザインがやっぱり引っかかる。それとクロストレックが今注文して来年春納車であれば、さらに半年待ってレヴォーグのD型(4年目のマイナーチェンジ版)がいいかもと思えてくるし。

 D型はさらに静かになるというし、アイサイトも進化するでしょうし、今乗ってるEX無しのGTではステアリングの握り感知が静電式でないため煩わしいところがあるのでEX付きにしたいし、サンルーフが選べるようになってるし。外板色は今のがお気に入りなんですけどね。それと次の冬タイヤはデカいのを付けてみたい。

 というわけでレヴォーグから、来年秋にまたレヴォーグに乗り換えが今のところのメインシナリオかな。レヴォーグのステアリングの感じと、乗り心地と、アイサイトにやられてる感じです。

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 プラスチックカゴを納めて頂いている三甲さんの招待で、「プロ野球OBゴルフ選手権2022」のアトラクションで昨日プロ野球OBとゴルフさせて頂きました。

 場所は三重県津市にある、三甲ゴルフ倶楽部 榊原温泉コースで、グリーンが13フィートとマスターズ並の速さで苦戦しました。6パット1回、4パット2回で、バーディー2つあってグロス95はヨシとしますか。

 一緒に回ったのは前日不調で予選落ちした、元中日の中尾孝義さん。プロ野球では1982年にシーズンMVPだった素晴らしい選手で、我々と回ったら83点でしたよ。しかも後半はフルバックティーからでした。聞いたらゴルフは月2回程度だそうで、練習もしてないとか。

 そういう話を聞きますと、やっぱりゴルフも野球も神経の細やかさなのか、集中力なのか、体の使いこなしなのか、共通なものがあるんですね。

 ちなみに中尾さんは2019年までの3年間、専大北上高校の野球部監督を務めていましたので、共通の岩手の話題があって話しやすかったです。

 他にも私が熱中してプロ野球を見てた頃の名選手たちがいっぱいいて、どういう余生を過ごしてるのか顔見て勝手に想像するのが楽しい時間になりました。

 いい気分転換をさせてくれた三甲さんに感謝です。ちなみにこの2日間の模様は、大晦日の紅白の裏番組で、CSの日テレジータスで放送だそうです。優勝は誰か口止めさせられました(笑)。

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 12月10日土曜日、二戸市内のスナックオリーブで開催された、田口友善&ぶっとべライダーズのライブを観てきました。

 席数40のはずが、コロナの感染状況により30に減らしての開催だったようです。こないだの二戸市民文士劇「新説 相馬大作」の余波で、出演者やスタッフのみなさんが多数観客席にいたようで、半分内輪のライブみたいなところにお邪魔してしまったかのよう(笑)。

 その劇の際に入手したサウンドトラックCDを何度も聞いてあって、その新曲の数々を演奏してくれましたので、古希を迎えたというのに友善さんの曲は変わらないな、衰えてないな、と再認識。

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 また、今回はベースの佐藤さんのソロや、二戸吹奏楽団の3人や、女性ヴォーカルも加わって華やかでしたね。

 ちなみに女性ヴォーカルは当社グループであるPJ二戸フーズの社員さんだし、トランペットとリードギターはそろそろ還暦を迎える中学の同級生で、活躍してるのを見て嬉しかったな〜。

 まあそういう世代だからか、年取ることの良さを歌った歌とかあって、ホントにいい雰囲気で正味2時間の楽しい時間を過ごさせて頂きました。お疲れ様でした!

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 最近の冷凍ラーメンがとてもおいしいという噂を聞きつけて、その中でも評判がいいという「日清ごくり。しっかり濃厚鶏白湯ラーメン」を購入しました。

 小さいですけど鶏団子2個も入っているというチキン業界人としては嬉しい仕様です。

 中に入ってるものを、電子レンジ対応皿に載せて、600Wだと4分半加熱するだけ。その間に200ccの水をポットで熱湯にして、合体して出来上がり。

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 あとオプションで私は、冷蔵庫にセロリが入ってたのでその葉っぱだけ湯がいて、お歳暮でいただいたハムを切って載せてできあがり。ちなみに脂肪は苦手なのでトリミングしてあります。

 うーん、こんな簡単に店の味に近いものができるなんて嬉しいです。しかも、麵の量は少なめでしたので、高齢者に優しい。やばいもの見つけてしまいました。

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 盛岡の病院にて受付したら、3〜4時間の待ち時間を言い渡されましたので、滝沢市のゴルフ練習場に今来ています。

 2時間で200球までで1200円。いつもなら最大100球で十分ですが、来週三重県での華やかなゴルフコンペの席が待っていますし、最近ドライバーがひどい状態なので、時間をかけて試行錯誤して、いまトータル140球、ドライバーだけで100球ほど打ったところです。

 一昨年までドライバーは練習しなくても安定してたのにその後ずっと迷走してて、先日某社のN専務の18番ホール前のアドバイス直後にいい球が出て一瞬安堵しましたが、また元通りに。

 今日は、グリップを強く握ったり、少し横打ち気味にしてみたり、あれこれやってなんとか上には上がるようになってきました。

 でも、たぶん、三重では一緒に回る上手な方々にアドバイスをもらう場になりそう。ま、それもお土産になっていいかも。

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 存在は以前から知ってましたが、時間があったので先日初めて三戸町目時にあるアメリカン雑貨店、METOKI BASEに寄ってみました。4号線から入ってすぐのところにあります。

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 アメリカにまつわるクルマ関係のモノがたくさんありました。見て回るだけでも楽しい。

 しかもそんなに高くない。ほぼ周囲と被らないものばかりですので、オリジナリティを演出するのにいいかも。

 クリスマスプレゼント良さそうなものがたくさんありますし、個人的にはゴルフの景品を揃えるのにいい店かもと思いました。開けたときに笑顔になれそうなものばかりでした。

 1950年代かと思えるような色っぽいピンナップガールものに心惹かれましたが、イメージ壊すと自制心が働きました(笑)。

 クルマ用品のブランドらしきロゴが入った紫の長袖Tシャツを買いましたら、10%引きタイムセールで1800円でしたよ。

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 本日導かれるように、東京有楽町の帝国ホテルで開かれた「稲盛和夫 お別れの会」に行って仏前に花を供えてきました。

 生前の活躍された姿と言葉の数々がパネル展示されていて、自然と吸い込まれて胸に見上げてくるものがありました。

 そして、会場を去る頃には見事な人生を見せてもらった思いがしました。

 学生時代、池袋ビックカメラで京セラからの派遣アルバイトとして働いたことがありました。買収先のヤシカのカメラを持って笑っている塾長の写真があり、不思議な縁を感じました。

 稲盛塾長に活躍の場を作って頂き、私にアルバイト代のみならず、その何万倍も価値ある無形の財産をくれた京セラさんに改めて感謝です。

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 昨日の記事では、東北新幹線二戸駅が開業20周年と書きましたが、だいぶ端折ってました。

 2002年12月1日、同時にスタートしたIGRいわて銀河鉄道も開業20周年なのです。

 IGRは簡単に言えば、盛岡−二戸間の第3セクターの鉄道会社です。開通した直後はピンと来てませんでしたが、盛岡近郊の通勤通学需要をまかなうと同時に、二戸エリアの我々がどれくらい使うかが鍵となっているはずです。あと観光ですか。

 ローカルニュースで、赤字の厳しい現状が伝えられておりました。インバウンドで利用者が増えたりすればいいのですが‥。

 さて、IGRと新幹線の二戸駅舎が新しくなってから20年と言うことは、当社の本社屋は19年、我が家は18年です。覚えやすいです(笑)。

 昨晩は駅舎周辺がライトアップしているところを見に行こうと思いましたが、咳と鼻水の症状が悪化し止めました。今日午前は念のため出社せず抗原検査を行いましたが、陰性でした。ホッ。

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 東北新幹線の盛岡・八戸間が12月1日開通20周年を迎えたとのことで、二戸駅そばの「なにゃーと」で「カシオペアクリスマス」という催しが昨日・今日11〜16時に行われています。

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 飲食店が並ぶとともに、手製のアクセサリー等の出店もあって、若い人たちが集まるようなイベントのようでした。

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 昼時に行って、ひと通り店を見て、当社社員Sくんの歌を聴きながら、豚汁、チキンカサディーヤとコカコーラでお腹を満たし、主催側のHくんと言葉を交わして帰途につきました。

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 夜のライトアップとかは昨日見てないので、今夜行ってみようかな。

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 あの時計のセイコーの工場が地元岩手県の雫石町にあることはいつ知ったのだろう。地味な存在で意外と地元の人に知られていないように思います。

 当社グループの岩手農協チキンフーズ衄幡平工場にとっては、同じ盛岡エリアで、採用面でカテゴリは違いすぎるけど少しは競合する巨大工場ですよとN工場長から言われ、認識を新たにしました。

 そのN工場長が先に、その工場の一角にあるグランドセイコーの見学ツアーに参加してきたというので、私も予約して昨日行ってきました。

 参加者は限定5名。1時間ほどのツアーでしたが、あの隈研吾さんが設計したというスタジオはグランドセイコーの機械式時計をここだけで作っているという誇り高き存在なのでした。知らなかった!

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 そのパーツの一つ一つをもここで製造していて‥と案内してくれた女性にあれこれ説明されて、その精緻さ、小ささに驚き。品質基準も他メーカーを上回っているとか。さすが精工舎!

 商品が商品なので見せるための仕事場になっていて、地元の重厚な岩谷堂家具を働く人の机に用意しているというところが印象的。

 また、ビオトープを意識した庭園が岩手山の手前に見えるラウンジからの眺めが最高でした。社員のための場ということですが、いい季節にこの庭園を歩いてみたいものです。

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 最後に、商品を手に取る時間もありました。右の250万円ほどの18金の腕時計、素晴らしい。

 正直なところ昔は、ヨーロッパの時計に比べてグランドセイコーは色っぽさが足りないのでは?と地元で作っていることを知らなかった私は思ってましたが、今思えば、長野と岩手の真面目さの結晶なんだからそれでいいんだと思えますね。

 買って帰ることも可能なツアーになってましたが、私は軽薄短小なのが好みなので‥。ごめんなさい。お世話になりました。

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 来年の十文字チキンカンパニー卓上カレンダーが出来上がりました。

 地元の美術作品展でいつも感心して観てた、地元、金田一温泉「おぼない旅館」の女将、大建ももこさんのイラスト書下ろしです。

 女将の仕事の傍ら、なんともほっこりする絵を描くんですよ。思い切ってお願いしてみましたら、快くお受けしていただきました。

 そしたら今回はタイトルは「ふるさと絵日記」ということで季節ごとの何かしら懐かしい風景を描いていただいています。(写真クリックで少し大きく見えます)

 いや、この作品群はもったいないので、絵葉書にするのもいいかも!? というか、これ自体を絵葉書サイズに‥いや、それはちょっと小さすぎか。

 今回は人気高そうなので、たくさん刷りましたよ。希望者は社員にねだってみてください。

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 先日いらした某上場企業の営業担当役員Y氏と、初めてなのにとっても話が弾みました。

 というのもそのYさん、「私は会社訪問する前に必ずその企業のホームページを見ておくことにしています」と言ってました。

 こちらが話したくなるような進め方、共鳴の仕方で、すっかり私も気分よく話せました。おそらくかなり時間を費やして目を通されたのでしょう。

 一番うれしかったのが、ホームページにある代表挨拶のところに言及した時で、書いてからだいぶ時間が経ったので自分でも忘れてましたが、けっこう気合を入れて推敲に推敲を重ねて書いた文章です。第3者の感想を聞いたのは初めてじゃないかな。

 せっかくなので、ここに丸々コピーしてみます。よかったら読んでみてください! ‥私も読んで初心に還りました。


 創業者であり、父である十文字健助の後を継いで、平成14年より経営の任に就かせて頂いております。

 主だった産業も無い岩手県北において、縁があって父が始めたこの若鶏肉生産ですが、非常に有り難い産業だと思っております。

 鶏は少ない飼料で大きく育ち、捨てるところがほとんどなく、栄養価も高く、素晴らしく人間に有用な動物です。よって今や世界中で最も消費量の増加が多い肉となっています。

 また、小さな動物であるため、育て上げた後、沢山の人の手を借りなければ最終商品の肉には成りません。よって地域の雇用に大きく貢献できます。

 岩手県北の二戸で産まれた私は、中学校までここで育ち、高校は県庁所在地の盛岡市へ、大学は東京へ、そして社会人となって海外にも何度も行くように成りました。

 このように階段を登るように広い世界を目にして、当たり前と思っていた地元の地域性が、真面目すぎるほど真面目だということが分かるように成りました。

 しかし、良いことのように思えるけど、残念ながら視野が狭く一生を終える人も多いのではないか。そうだとしたら、素晴らしい逸材が埋まったまま終わるのは、もったいない。

 その思いと、社長を引き受けたという縁を結びつけて、「潜在能力」というキーワードが浮かんできました。地元のポテンシャルを発揮させる環境を整えるのが私の天命かもしれないと思うようになりました。

 そもそも当社は創業して、早いうちから大消費地のお客様に販売してきました。今でも著名な大手量販店様に御指名で納入させて頂いております。

 そして、その分、厳しい要望にさらされて鍛えられております。しかし、だからこそ地元の人々の潜在能力を引き出すのであって、地域としてはその突破口になる仕事を預かっているのかもしれません。

 一つ一つが地道な仕事の積み重ねで成り立っている当社ですが、当社の元気は地域の元気というつもりで日々魂の入った商品をお届けしていきたいと思っております。

 今後ともご愛顧のほどよろしくお願いします。

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