きまじめチキン日記

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2022年09月

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 絵に描いたような秋の無風の晴天のもと、岩手町のローズランドカントリークラブで薄暮ゴルフを楽しんできました。

 G氏にお付き合いいただき、13:30スタートで11ホール目まで抜きつ抜かれつのスコアでしたが、その後G氏が崩れて93、私がまずまずで89。でもG氏最後はほぼOKバーディーでしたよ。ナーイス!

 3日前のラウンドで途中まで70台狙えるほど調子が良かったのですが、疲れたのか終りの4ホールでトリプルを3つ叩いてがっかりの後でもあったので、今日は終盤崩れないでホッとしました。最近は何より終盤崩れるパターンが多いような。体重減が響いてるのかな?

 さて、ここ10年くらい、薄暮ゴルフで一番お世話になっているのがこのローズランドカントリークラブで、2番目が八戸カントリークラブです。

 どちらも一人でも受け付けてくれるのがありがたい。そして日没でワンラウンド途中終了がないばかりか、結構早く回れてしまうこともしばしば。

 そしてホントに薄暗くなったところで帰路に就くわけだけど、ロードスターをオープンにして帰れたらもうそれだけで完璧な午後ですね。今日は暖房してオープンで帰りました。

 写真は今日のローズランド、インの17番で、グリーンからティーグランド方向に振り返ると岩手山が見えました。美しい‥。コースコンディションも最高。私には何よりの贅沢な半日でした。

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 昨年夏は自転車を結構楽しんだのですが、今年はさっぱりのまま先日「十文字さんは自転車乗りますよね」と言われて乗ってなかったことを反省しチャンスを探ってたら、今日の夕方気候良さそうなのでタイヤに空気入れて走ってみました。やっぱりいいなー、自転車。

 まず行ったのは馬仙峡公園。年に2、3回散歩で行くところなんですが、これまで行った時よりもきれいに整備されたような。

 新幹線の架橋をバックにしようか、馬淵川が見えるように撮ろうか、いや男神だな、と撮ったのがこの写真。利用者がまばらで、馬淵川近隣公園と違って周囲から見られてる感が無いのがこの公園のいいところです。ごく普通の公園なんですけどね。

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 公園を出てそこから少し西に走ると、「明神ケ淵と渡辺喜恵子の碑」という看板が目に入り、旧道の旧道に入るようになってました。子供のころ来たことあったようで確信が持てない‥。

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 東屋とかがあるほうに行ってみると、渡辺喜恵子の歌碑がありました。そこから奥には大崩崖と新幹線の架橋が見えて、崖の下には馬淵川。ここだけは澱んでてとっても静かでしたね。

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 せっかくなので安代(現八幡平市)に向かう旧道をもう少し行ってみると、大渕発電所跡になってました。こんなのもあったんだ。脇にあるのは田中館愛橘博士のローマ字の碑。

 その奥にも行ってみたら4号線の橋の下で広場になってました。ここはここでまた風情があるわ。(写真なし)

 徐々に暗くなってきて急いで家に帰りました。自宅から往復6キロほどの散歩に近いところでしたが、再発見できて良かった。自転車ならではですね。

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 本日は盛岡グランドホテルで行われた「株式会社南部美人創業120周年記念祝賀会」に行ってまいりました。出席者名簿を見ますと600名を超える方々の参加でしたね。

 三方を招待客に囲まれてのステージ上で、蔵元久慈浩介社長による歓迎の挨拶は30分を超えるものでしたが、米国流のプレゼンテーション術といいますか、永い120年の歴史を振り返りながら一言一言が熱い言葉で、さすがインターナショナルに活躍する日本酒の伝道師ぶりでした。

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 式典を終えて祝賀会会場では南部美人の日本酒、ジン、ウオッカなどとともに地元の美味しいものが振舞われ、その中に菜彩鶏メニューも2品入ってました。うれしいな〜。ありがとね〜。

 ちなみに司会は時の人、久慈暁子さんでした。久慈姓つながりで呼んでいただいたのでしょうけど、一気に華やかな雰囲気になりましたね。

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 順序が逆になってしまいましたが、式典開会直後に、4代目の浩会長、5代目浩介社長、6代目予定者でまだ学生の太陽くんが揃い踏みしての写真撮影タイムがありました。

 浩会長が社長だった期間、時勢に恵まれず周年行事はやらなかったそうで、今回は32年前の88周年以来なのだそうです。親の晴れ姿の場を作りたかったという浩介社長の思い、ひしひしと感じましたね。

 まだ東京農大醸造科在学中の太陽くんにはちょっとプレッシャーだったのでしょうけど、この場の空気を共にした応援団が周囲にたくさんいると思うと、案外やりやすくなるのかも‥。そういう意味では早めの披露もいいのかも、と思いました。うちも何かのタイミングで?

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 日経ビジネスは定期購読のみの雑誌ですが、亡くなられた稲盛和夫塾長を悼む特集号があると知り、手に入れて読んでみました。

 24ページばかりの特集の最後は2018年、85歳の時のインタビューでした。そこにこんなことが書いていました。

 本来、経営というものは辛酸をなめて、苦労して、一生懸命やって初めて、うまくいくというようなものでなければなりません。会社の業績は、経営トップだけではなく、社員全員が努力をし、辛酸をなめた結果、良くなるものです。ところが、全体的に景気が良くなり、自分の会社も何となくうまくいっているという状況は、実は非常に危険です。

 
我がチキン産業には厳しい時代がありました。年間の国内生産が2割減まで行きました。当社も自己資本がゼロ間際になるピンチも味わいました。

 ピンチがあったからこそ、甘ちゃんの私も本気になって経営を考え、塾長の教えを本気で実践する決意がついて、今があります。しかしここのところは逆に順調すぎて、それしか知らない人が増えてこれからが怖い。

 さて、今朝のニュースでは岸田首相がニューヨーク証券取引所で演説したという話題をやっていましたが、外国人のコメントとして、岸田首相は国内向けにやっていることと今回話してることは内容が矛盾すると指摘してました。いやまさに。

 甘やかしておいて、立派に育って成長が期待できる人になるわけがないわけで、いや、そろそろアベノミクス的な緩い政治は終わりにしてほしいものです。

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 本日開催された第7回久慈あまちゃんマラソンに、十文字チキンカンパニーが特別協賛という形でサポートさせていただくことになり、スタートのピストルを2回撃ってきました。

 秋晴れの最高の天気でしたね。855名がエントリーして2、5,10kmの3つの距離に分かれて走り、当社グループからも11人が5km以上に、33人が2kmファンランに参加してくれました。

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 参加者ほぼ全員、ゴール目前で見てました。

 ゼッケンに当社のマークと名前が入ってるので、何だかありがたくて、分かってるんだけど当社社員と何度も勘違いしてしまいそうになりながら、拍手を送りました。

 ゴール間際なので皆さんいい顔してること、この上なかったです。家族の声援に応えるところを見るとハッピーな気持ちを頂けました。また、ご高齢なのに力を振り絞って辛そうだったり、片足かばって走ってるとかいう人を見てると、ググっと来るものがありましたね。

 私はもう最近走ることはやめて歩くだけの日常ですが、このマラソンの年齢の区分の最上位が「60歳以上」になってるのを目の当たりにして、来年は還暦記念に走ってみようかなと思わなくもないです。水泳で心肺機能は少しはましだと思いますし‥。

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 本日これから、我がトヨタGR86を取引先のH社長にお渡しすることになっています。その社長は今日鳥取を出発して飛行機と新幹線を乗り継いで岩手の我が家まで来て、月曜日には鳥取に着く予定とか。素晴らしい3連休の使い方ですね(笑)。

 さてこのクルマ、納車から4か月、2200kmほどしか走ってません。

 初代スバルBRZには夏タイヤ2シーズン乗って名残惜しくも感じて、今回も来年秋まで乗るつもりでしたが、愛着を感じる前に手放してしまうことになりました。

 一番大きいのは、レヴォーグの進んだアイサイトの操作系に慣れてしまって、古いバージョンでは飽き足らなくなったことですね。レーンキープが付いていないのもそうですが、5キロ単位で設定を変えるのに長押しするのがまどろっこしくて。

 次に乗り心地。ちょっと私には硬かったです。この硬さは飛ばすためにあるわけで、飛ばして走ってみるとそれはそれは素晴らしいのですが、僕には遅いロードスターでいいかな‥と思えてきて、つまりはソフト路線の私には合わないかなと。

 それから後姿がきつ過ぎてちょっと好きになれない。優しい表情の先代が懐かしい。顔は今のほうのが好きなんですけどね。加えてこないだ書きましたゴルフバッグ積むのがフィットしない件。

 どれも買う前に予想できたことですが、59歳がついつい買ってしまう魅力があったことも事実なのでしょう。アイサイト付きで、オートマで、このダイレクト感、このデザインですからね。

 若いし、長くGT−RオーナーでもあったH社長ですから、この車のいいところを引き出してくれることでしょう。

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 グループ3工場での鶏霊祭がそれぞれ今月中に開催されました。

 密にならないよう、宮司さんとともに行う神事には主だった人だけ参加して昼前に済ませて、それ以外の方々には昼休み時間に任意に参拝していただき、お供え物の甘いものは全員にお渡しするという形をとりました。

 神事終了後に私からスピーチをして、それを録画して休憩室で見れるようにしたらしいですが、届いたでしょうか?

 思えば今年2月には、当社グループ工場でもコロナの発生で工場の稼働を連日休まざるを得ない状況になり、せっかく健康に育った鶏をお肉にすることができずに捨てざるを得ないかもという崖っぷちまで追いやられた時がありました。

 しかしそのような最悪な状況を回避でき、鶏たちの命を無駄にしなかったことに胸をなでおろしたものです。

 鶏への感謝とともに、日々関係するすべての人に、環境に、感謝です。

(9月1日の久慈工場の鶏霊祭は雨でテントの下で執り行われました)

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 久しぶりに立ち寄った本屋さんで見つけて買ったのがこの「所ジョージの世田谷ベース Vol.50 新解釈トコロ辞典」です。

 所ジョージさんの出演する番組にはほとんど縁がないけど、この雑誌の「世田谷ベース」もBSフジの「世田谷ベース」も少しだけ見たことはありました。

 独自の世界観ですごい人という認識はありましたので、著書を読む感覚でこのほぼ活字のムック本を手に取り読んでみた次第です。

 なるほどなあ。世間でもてはやされているものをまずは疑って、独自の価値観を育てよということか。脱線しすぎてついていけないところがあったりしますが、ほぼ頷くことばかりです。頷けるのは年齢が近いからか、逆張りの感覚が共通だからか(笑)。

 便利な世の中になって失われたものを嘆くところは今の「倍速世代」には通じるかな?

 あまりに便利なものに乗っかりすぎるとつまらなくなるので、私も敢えて不便にしたりして自分に新鮮な体験を作り出そうとしているこの頃です。年齢ゆえかな?

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 地元金融機関のゴルフコンペでリンゴジュースをいただきました。荒谷果樹園さんの3種類の小瓶です。

 いま「はるか」という品種のものを冷やして飲みましたが、美味しいことは当然として、この瓶をラッパ飲みすると、その瓶の注ぎ口の口当たりの良さと、コクコクと音をさせながら飲みやすく口に供給してくれるさまにちょっと感動しました。この小瓶いいわ。

 ときどき地元の農協の直売所で買う1リッターの瓶ではコップに注いでしまうし、缶だったら口当たりも違うし口に供給する感じも風情なんてないですからね。

 さて、このような小瓶は子供のころよく飲みました。中でも最も飲んだのはスプライト。好きだったな。炭酸が強いほど偉くて、ファンタは子供用。コーラは上級生になると飲めるようになるのかと思ってましたっけ。1本いくらだったかな。瓶を返却すれば10円もらえましたよね。懐かしい。

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 お客様、螢縫船譽ぅ侫譽奪轡紊気鵑了匆饉辧螢侫譽奪轡絅船ン軽米さんより、レトルトで非売品の純和鶏カレーが届きました。

 工場部門の螢侫譽奪轡絅船ン軽米さんが10周年で、農場部門の螢縫船譽ぅ侫譽奪轡絅侫 璽爐気鵑15周年なんですね。おめでとうございます!

 螢縫船譽ぅ侫譽奪轡紊気鵑、川上に進出するとは当時驚いたものです。しかも売りに出ていた岩手県北は洋野町の超大型農場を取得してということでお手並み拝見でしたが、純和鶏という希少な国産の血統の若鶏を育てるということで志が高く、数々のハードルを超えていったということなのでしょう。

 そして我がグループから軽米町の工場を譲り受け、螢侫譽奪轡絅船ン軽米として再スタート。その前日の社員の皆さんとのお別れのセレモニーが昨日のことのように思い出されます。あの時から10年か。

 以降、工場訪問することは無かったのですが、以前部下だった人たちの消息は聞こえてきていて、そのたびにいつも懐かしく感じておりました。

 歯ごたえのある純和鶏ですから、昔を思い出しながら、いつもよりゆっくり噛んで食べることになるのかな。

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 この「肉完全バイブル」はナツメ社さんがシリーズで出している完全バイブルシリーズの最新刊で、「肉好きなら知っておきたい知識と実践のすべてをこの一冊で」と志高くまとめた本のようです。

 前半は農畜産物流通コンサルタントの山本謙治さんが肉そのものの成り立ちからジビエ肉までの解説を、後半は高良康之シェフが調理のノウハウを惜しげもなく解説しています。

 そして、若鶏の注目の生産者として当社、蟒淑源チキンカンパニーが取り上げられております。

 1600円+税とリーズナブルな割には、写真点数も文章量もバイブルにふさわしい内容となっておりますので、すぐそばに1冊あると何かと便利かと思います!

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 我が家が築20年を目前にしてあちこち壊れるので、いくつかこのブログのネタにできましたが、窓ガラス交換とエコキュート設置は、地元ホームセンターかんぶんさんのリフォーム部門「便利くん」にお世話になりました。

 窓ガラスのときにはついでに網戸交換もやってもらいましたし、エコキュートのときは、工事日になってこれまで使ってたものがエコキュートでなく、単なる電気温水器だったというオチが付きましたが。‥今後の電気代削減が楽しみです。

 そしてエコキュート工事で台所のリモコンが新しくなったら、その上のインターホンの色褪せが目立ち、しかも新築時に手抜き工事らしく一つのネジで固定されて浮いてる状態で、自分であれこれ試みても土台の部品にヒビが入ってる状態で、壊れてないけどこれを機に新しくしてもらおうかなと覚悟してかんぶんさんにまた電話したのでした。

 今日昼前に現場確認に来てもらって相談したのですが、機能自体は壊れてないということで、バラしてキチンとご覧のように整えて固定して頂きました。というわけで、なんと買わなくて済んでしましました。ありがたい!

 さてそのかんぶんリフォーム部門の方々の名刺が奮ってて、サイズが通常の縦横2倍で、「遠慮なく何でも、何回でも声をかけてください」とあるんです。

 リフォーム業界に世話になったのはこれらが初めてで、とても競争の激しい業界とは存じてますが、その名刺と洗練された仕事ぶりにプチ感度しました。

 それに、群雄割拠のホームセンター業界なのに、かんぶんさんは地元二戸市から青森、岩手の両県に12店を展開しててスゴいわけですが、その仕事ぶりになるほどと思いました。

 菅社長は私より一回り年上で青年会議所の先輩ですが、JC活動は程々にして、中央の経営の勉強会に足繁く通っていたという印象があります。だからか偉ぶらず同じ目線で話してたような(笑)。

 ちなみにゴルフは私のほうが上手と記憶してましたが、先日の金融機関のゴルフコンペでは完全に逆転しててビックリ、脱帽です。還暦過ぎて進化を遂げてる社長ですか!参りました。

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 今日は久慈市にふるさと納税の授与式ということで、久慈市役所に遠藤市長を訪ねてまいりました。

 9月25日に開催される「第7回久慈あまちゃんマラソン」の特別協賛ということでお使いいただくことになっています。

 その場でここ5年で連続して久慈市内に投資した、久慈工場、スープ工場、冷蔵庫の状況報告をさせていただきました。

 久慈工場は当初計画の1日10万羽を簡単にクリアして今12万羽。農場建設も進み、さらに増えていく計画です。コロナで外国人実習生が120人から70人ほどに減ったのに、増産できているのはひとえに地元からの採用が順調に来ているからです。

 最近ではコロナの発生もやはりあるわけですが、もともと余裕のある人員数ですので、減産せずに済んでいます。ありがたいことです。

 今日セレモニーのあと、雑談で私から「当社の本社は二戸ですが、久慈市民がダントツで多い」とお伝えしました。本社に戻ってから昨年の期中に調べた人数を確認したところ、下記のようになっております。

 ほぼ3人に1人が久慈市民ということで圧倒的ですね。2位の二戸市のダブルスコアとは。私も再認識させていただきました。

 1位 久慈市  554人(32.8%)
 2位 二戸市  281人(16.6%)
 3位 八幡平市 175人(10.4%)
 4位 滝沢市  109人( 6.5%)
 5位 盛岡市   96人( 5.7%)
 6位 九戸村   77人( 4.6%)
 7位 洋野町   76人( 4.5%)
 8位 軽米町   72人( 4.3%)
 9位 一戸町   48人( 2.8%)
10位 岩手町   36人( 2.1%)
10位 野田村   36人( 2.1%)
12位 三戸町   22人( 1.3%)
12位 田子町   22人( 1.3%)
14位 南部町   19人( 1.1%)
14位 八戸市   19人( 1.1%)
16位 階上町   11人( 0.7%)
17位 普代村    9人( 0.5%)
17位 葛巻町    9人( 0.5%)
19位 雫石町    6人( 0.4%)
    その他   12人( 0.7%)
    合計  1689人

(写真:遠藤市長にもドリーさんポーズしていただきましたが、2人のタイミングが合わなかったかな)

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 日本経済新聞の書籍の広告で、楠木建さんの「絶対悲観主義」が目に留まり、「心配するな、きっとうまくいかないから」というコピーにビビッと来ました。

 この人、我が経営の師、小山昇さんと同じことを言っている。最初小山さんに学ぶようになってから「どうせできないんだから」「どうせ失敗するんだから」と社員に期待しないことに不思議に思ったものですが、今や私もそう思っている。

 というのも小山さんに学ぶ前までは、社員に過大な期待をかけて、「どうして自分の思っているレベルまでやってくれないんだろう?」と悶々としていた自分がいました。

 それが今は、「できないのが当たり前で、出来たら奇跡で感謝しなきゃ」と思えるようになっています。目線が下りたと言っていいのかもしれません。

 著者は子供のころから絶対悲観主義を身に着けていたようです。誰から教えられるでもなく、自らの心の葛藤の中で自問自答して身に着けた処世術のようです。さすがです。

 しかし、この本はそのことばかりの解説に終わらず、独自の目線でいろいろなことを書いてて、たくさんマーカーで線を引かせてもらいました。世代は私とほぼ一緒ですし、なんだか趣味が合いそうですし、文章に歯切れがいいのでとても楽しく読み進められました。

 上場企業の社外監査役やアドバイザーを務めていたりするほどの方で、経営関係の本をいくつか出されていることがわかりました。それらの本を読むのが楽しみです。(‥と書いたら既に読んでました

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 蟒淑源チキンカンパニー相談役の父が、自動車免許を返納しました。対物事故を起こしての判断だったようです。この後は80代になってから興した自分の会社の社員に世話になるようです。

 振り返ると60歳前後で社長だった父には周囲に勧められてカンパニー所属の運転手が付き、以降会長時代含め10年以上その方にお世話になり、その後は同居していた下の妹が面倒を見てましたが、その妹が結婚して以降は逆に自分で運転することが多かったのかもしれません。

 その父が初めに運転手を付けた年齢に私もなりつつあります。しかし、過去の自分対比では運転がだいぶ慎重になっていますし、クルマ側の進歩が能力の衰えを吸収し、当分は運転手不要かと思っています。

 ただ、社内の事業所に部下と移動するときは、その部下の車の助手席や後席に乗る機会が多くなっています。以前ほど運転を楽しまず、身を委ねることを良しとするようになったかな。

 さて、自動車免許返納で父のところに毎月届くカーセンサーEDGEは要らないと連絡が入りました。年間定期購読してましたので私の住所に切り替えになりそうで、その後切れたところで終りになりそうです。

 逆にコンビニやスーパーで買って読み終わったら父に渡していた、月2回刊のベストカーもやっと終りにできそうです。これで自動車雑誌ともおさらばです。というか雑誌全てからおさらばになるのか。

 ネットで車情報を仕入れることは終わりそうにないのですが、長距離を走ることは好きでも体が許さなくなりつつあるので、頻繁に車を買い替えるということも終息に向かえるかな?

(写真:夏泊ゴルフリンクスのコテージ前の駐車場にて我がレヴォーグ)

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 8月29日は年に数回しかない第5月曜日でした。

 当社ではこの第5月曜日の朝礼で、「稲盛和夫 経営の原点12ヶ条」を唱和することにしています。調べてみたら2015年4月からですので、8年目になりますか。

 総合職はじめスタッフの皆さんには、経営者感覚を身に着けてほしいという願いから、私自身が経営について学んだ最もまとまったものとして選んだのがこれです


  稲盛和夫 経営の原点12ヶ条

1.事業の目的、意義を明確にする
公明正大で大義名分の高い目的を立てる
 
2.具体的な目標を立てる
立てた目標は常に社員と共有する
 
3.強烈な願望を心に抱く
目標の達成のためには潜在意識に透徹するほどの強く持続した願望をもつこと
 
4.誰にも負けない努力をする
地道な仕事を一歩一歩、堅実にたゆまぬ努力を
 
5.売上を最大限に、経費は最小限に
 
6.値決めは経営
値決めはトップの仕事、お客様も喜び自分も儲かるポイントは一点である
 
7.経営は強い意志で決まる
経営には岩をも穿つ強い意志が必要
 
8.燃える闘魂
経営にはいかなる格闘技にもまさる激しい闘争心が必要
 
9.勇気をもって事に当たる
卑怯な振る舞いがあってはならない
 
10.常に創造的な仕事を行う
今日より明日、明日よりあさってと常に改良改善を絶え間なく続ける 創意工夫を重ねる
 
11.思いやりの心で誠実に
商いには相手がある。相手を含めて、ハッピーであること。皆が喜ぶこと。
 
12.常に明るく前向きで、夢と希望を抱いて素直な心で経営する


 社員に唱和させておいてトップがその範を示せないのはあり得ませんので、これを唱和した後は自分に緊張感が走ります。

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 カラオケで演歌もレパートリーとして何曲か持っていますが、その比率は1〜2割で決して多くはないと自分の中では位置付けていました。

 しかし最近BSでたまたま録画した演歌の番組をきっかけに、個人的に一番気になる岩手出身の新沼謙治さんをキーワード登録して引っかかった番組を観るようになって、マイブームになっています。

 基本バラード好きだからか、演歌はBGMとして流してて嫌になる曲がないので、逆に若い子向けの音楽番組より番組全体が楽しめるような気がしてます。

 五木ひろしさん、坂本冬美さんがMCを務めて、持ち歌ではない曲も歌うBS朝日の「人生、歌がある」なんてとってもいいと思います。

 齢59にして、やっぱり演歌が馴染んでくるのか‥。ちょっと気持ちは複雑なので、そっちの世界100%にならないように楽しみたいと思います。

商品案内 2022年++++ギフト+++夏

 菜彩鶏を原料に、岩手チキン工房(岩手県紫波町)さんで作っていただいている「菜彩鶏ギフトセット」。

 社用もしくは社員が注文した分だけ製造してもらっていますので、この美味しさをここで訴えても見ている人には苦痛かもしれませんが、私も自分用で消費して結構なハイクオリティだと思っているので、書かせてください。

 まず「菜彩鶏肝煮込み」。1個1個臭みがないのは特筆すべきポイントではないでしょうか。甘辛タレで、万人受けする味で、レバーが嫌いな人にこそ試してもらいたいです。ちなみにアボガドと和えてサンドイッチにしたら最高でしたよ。

 次に「菜彩鶏ももペッパー焼き」。ジューシーで美味い。誰かさんに言われましたが、私も思いました。なんでこんなにおいしいの?

 そして定番の美味しさの「菜彩鶏チキンナゲット」。こんなに肉が存在感を主張してるチキンナゲットも珍しいのでは。飽きずに大量に食べられます。

 他の3つも美味しいのですが、これくらいにしておきます。私名義で配布する先からも喜んでいただいているようで、お世辞ではなさそうです(笑)。菜彩鶏自体ももちろん貢献していると思いますけどね。

 さて、当社は蟯篌螢船ン工房さんと関連会社のフーズプランナーさんの株を一時期持ってましたが、現在資本関係を解消しています。どこにも頼らずに自立して経営して、こうしていい商品を製造しつづけていることに敬意を表したいと思います。

 外食やコンビニで定番になっているあれやこれやの商品を作っているのは、実は岩手チキン工房さんだったりします。口外するわけにはいかないのが残念です。

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 昨日午後は、雨が降りそうな予報でしたが、降っても大したことないだろう!と傘も持たずに二戸市の中心街まで歩いて行って山車合同運行を観にいきましたら、全く降らずラッキー。

 久しぶりですし「どれくらいの賑わいかな?」と昨今の人口減を考えて心配な気持ちを持ちながら行きましたが、「二戸市まだまだ大丈夫でしょ!」という気持ちが芽生えてほっとしました。

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 同じ県北でもコロナの患者数の影響からか、久慈まつりは山車の展示だけで運行は無しになったと聞いてましたので、こうして例年通りのスケジュールでフルに開催できるのは地元にとって明るい材料です。

 マスクは仕方ないけど、子供たちのかわいい顔を見れないのは残念でした。山車を引くのに親が外側で子は内側になってたのは、安全への配慮ですかね?

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 それにしても子供たちにとって3年ぶりの祭りってどんなでしょうね?

 お祭りはなかなか会わない人にすれ違える可能性の高いちょっとドキドキする期間ですから、ね。

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 次の愛車候補筆頭のマツダCX−60の試乗がやっとできることになって、喜び勇んで行ってきました。

 パワーソースは、3.3リッター6気筒のターボディーゼルに、マイルドハイブリッド機構を載せたもの。パワーが更にあるのにCX−5で大人気の2.2リッターターボディーゼルより燃費をよくしたという優れものですね。

 まずは営業の方の説明に従って、シートポジションの自動設定。これ楽しみにしてました。175cmと身長を登録して、マスクを外して左右のミラーをじっくり見るまでやって、結果出たポジションは、私がいつもセットしているのとほぼ一緒。

 若いころに、スポーツ走行の教科書を語る本を買って、シートポジションのセットの仕方を頭に叩き込んでて、周囲より垂直に近い座り方をしているなと思ってましたが、やっぱり正解か!と嬉しかったです。

 内装の素敵さはCX−60の一つのウリですが、このオレンジは私にはちょっと無いかな。愛車だったマツダ3の小さなナビ画面に慣れてしまったからか、やたらでかい日本語文字が表示されるのは違和感を感じました。他は小さい文字なのに。

 サンルーフは分かってるはずなんだけどもっと運転席に恩恵が欲しいな。シフト周りの黒がピアノブラックでなくなったのは大歓迎。

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 さて、走らせてみますと、あれれ、重い。レヴォーグから乗り換えますと、ディーゼルだし、6気筒だし、マイルドハイブリッドが組み込まれてるし、スポーティーとかいう感じではないですね。

 しかし、どっしりしてるんだけど、足が結構硬くてコツコツ来る感じ。ここが一番試乗で掴みたかったところなんだけど、やっぱり20インチ50タイヤは避けたほうがいいかなと思いました。

 というわけで、消去法で行きますと、いま私の中ではベースグレードの25Sかな。ガンメタのホイールに合わせるとしたら、暗いマシーングレープレミアムメタリックかディープクリスタルブルーマイカになってしまうか。

 カタログ見てて、XD Exclusive Modeのピュアホワイト内装、プラチナクオーツメタリックかなと思ってたんですけどね。

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