きまじめチキン日記

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2022年03月

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 これまで岩手県産チキン独自のキャラクターやシンボルマークは無かったのですが、岩手県チキン協同組合の一員である螢ヤマの小山雅也専務がマークを作ってくれました。なかなかいいじゃないですか!

 そういえば、日本食鳥協会で使ってるこの国産チキンのシンボルマークも確か同専務が作ってくれたものなはずです。センスありますね!

 私もこういうことは好きで、蟒淑源丸善スープのマークは自信作です。でも、ここまでは考えなかった。

 早速名刺に使ってみましたが、何だか小さいともったいない気が‥。次からは大きくしたらいいと思いました。

 それと、これは顔になっているわけで、よく考えたらキャラクターとしてもそのまま使える!

 一石二鳥で使い出があるデザインなのでした。

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 ここ20年で高病原性鳥インフルエンザの国内発生が頻発し、一般の方にとっても「養鶏場」という言葉が馴染んでいるのではないでしょうか。

 そして最近では、農水大臣への金銭授受で採卵養鶏業界のナンバー2、アキタフーズのオーナーが有罪判決を受け、最大手のイセ食品は会社更生法手続きの開始と、全国ニュースを続けて提供しています。

 もしかすると、「鶏関連の話題が多いね!」と私に言いたい業界外の方がいると思いますが、採卵業界は我々チキン業界からするとあくまで別個な業界なのですよ。

 とはいえ、たまご業界2大巨頭のシェア争いは畜産業界界隈では有名でしたので、凄いなとは感じてました。企業間競争で得するのは消費者、を地で行くような業界かと半分リスペクト。でも半分‥。

 ちなみに当社の創業者、十文字健助は中学を卒業して72年前に始めたのが、採卵養鶏です。

 卵を産まないオスは副産物として肥育して肉用に出荷していたことから、アメリカから肉専用種=ブロイラーの国内普及の兆しに機敏に反応して、業種転換を図ったというわけです。

 その後日本経済の高度成長期と軌を一にしたブロイラーの消費拡大に乗って当社も事業拡大し、その後は輸入鶏肉の台頭で厳しい時代を凌いで、今に至っています。

 もし健助相談役がそのままたまご業界に居て、規模拡大を図っていたらどうなっていたんだろう?とつい思ってしまいます。イセ食品やアキタフーズのオーナーと世代は一緒ですし、おそらく気質は近いものがありますので、果敢にシェア争いに参戦していたかもしれませんね。

 現段階では「創業者が機転を利かせて、こちらブロイラー業界に乗り換え、その後耐え忍んだことに感謝したい」気持ちですが、この先はどうなることか?

 世界情勢と円安を反映して過去最高の飼料価格になりそうですし、巣ごもり需要が終われば供給過多が露呈して鶏肉市況も崩れそうなので身構えています。

(写真:どうしても我が家の冷蔵庫の卵は賞味期限を過ぎてしまう‥けど食べます)

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 この4月から成人が18歳に引き下げられるそうです。

 今日は娘の20歳の誕生日なのでギリギリでルール変更に巻き込まれなかった形ですが、近頃の犯罪の高度化を考えると、20歳で迎えられてよかったという気がしないでもないです。

 でも海外では18歳成人は普通だそうで、そう考えると日本人は昔と変わらず人間的な成熟が遅いのでしょうか。このルール変更は珍しく国民に優しくないものですが、強制的に尻を叩くという意味で賛成ですね。

 さて、これは私が40年ちょっと前、18歳のとき、高校の文化祭の様子です。

 物理部オーディオ班に所属していまして、自作のスピーカーを並べて来場者に比較試聴してもらうという趣向でした。

 確かCDが出始めの頃でCDプレーヤーは十数万円するので高嶺の花。ですから、アンプ、カセットデッキ、レコードプレーヤーなどが見えますね。

 今はイヤホンでスマホを介して音楽を聞くのが普通になってますから、隔世の感あります。世界に誇った日本のオーディオブランドはほぼ壊滅的ですし、何だか自分の母校が廃校になったような、熱中していたスポーツがこの世から消えてなくなったような気がしないでもないですね。ま、それはそれで、楽しい昔話ですが。

 そういえば当時だって、ヘッドフォンで音楽を聞くと凄くいい音で聞けてしまうことに気づいていましたっけ。盛岡独自の「パンション」というワンルーム+朝夕食事付きのビルに住んでいましたが、今考えれば何も大型スピーカーを部屋で気を遣いながら鳴らす必要もなかったはず‥。

 そういえば高校時代に住んでいた「はちやパンション」でこないだ火事があったようです。私は301号室にて2年間お世話になりました。一輪車の特訓が出来たのもこのパンションに洗濯物を干すバルコニーがあったからです。あれから40年経ったのか‥。

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 今年に入ってから今日で計6回徒歩で出社しました。

 始業時間前の出勤でなく、午前中在宅勤務して昼食後出社とか、天候を見て気持ちよく歩ける日だけを狙って行ってます。うち1回は帰る時間に雨になって送ってもらったことがありましたが。

 昨年までこれが最短と思っていた道があったのですが、住宅ができて通れなくなっていたので別な道を試行錯誤しながらバリエーションを増やして楽しんでいます。

 二戸駅周辺には依然新築住宅やアパートが増えていますし、道路も少しずつではありますが新しくなってきてまして、歩道がまだ蔑ろにされている部分はありますが、歩くたびに発見があって楽しいです。

 googleマップで確認すると、我が家から本社まで距離にして1.2kmほどで、ちゃんとした道を通れば道のりで2.2km。近道工夫すれば2kmを切るくらいかな。

 では東北新幹線の二戸駅から本社まではと言うと、距離にして350mくらいしかありませんが、高低差もあり、ちゃんとした道を通ると遠回りになって1kmになってしまいます。

 私以外にも徒歩通勤が増えたら健康的ですし、そこのところなんとかしたい!

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 3月の経営計画発表会がお流れになり、各部門で制作した動画はYouTube上で限定公開されているので各自で見てくださいということになっています。

 そのうち、久慈工場と十文字丸善スープの2部門の動画は、建物に付いている会社のマークが導入部分でフィーチャーされていました。

 その2部門は新しい建物なのです。久慈工場は2017年、スープは2020年竣工です。で、どちらもデザインには相当力を入れている螢織ヤさんの作品なのです。

 私もデザインにうるさいほうなので、それぞれの見栄えにはあれこれ注文をつけ、その成果には十分満足しています。

 こういうところが清々しくシャープで気品があれば、それを毎日目にする社員たちが影響されて、気がつくと商品もそんな姿に導かれていくはずです。

 また、こういう見た目を維持する掃除係の社員さんも最終的には商品に間接的に貢献する仕事になっているはずです。ありがとう!

 さて、蔓延防止等重点措置が解かれ、スープ工場には来客を迎えることになりますが、このかっこ良すぎる看板から期待を裏切らない中身になっているかが問われます。

 でも、そこは地元久慈広域24人のマンパワー。期待を超えてお客様を魅了してくれるでしょう!

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 昨年の社長賞授与は、私が受賞者の職場に出向いて、朝礼の時間に渡しました。

 そして今年は「本社まで来てもらったほうが喜ばれるのではないか?」と言われて、そうしてみました。

 確かに良かったですね。本社の70人の拍手を受けての賞状・記念品授与は、私も気持ちよかったです。本社の皆さんにもいい刺激になったでしょう。

 終わった後は、本社全員による5分間掃除の様子を見てもらって、その後、大会議室で私と受賞者7名で懇談会。お茶程度のつもりが、結局1時間近く話してしまいました。

 なによりその成し遂げたことの苦労話がやはり素敵でした。周囲の抵抗に遭いながらも何とか説得して、何度も失敗を積み重ねた末に成果に至るみたいなストーリーがあるんですね。

 で、「もしかして、その時に、これ成功したら社長賞取れるかも!と思ったりした?」と若手受賞者に聞いたら、「はい!」と正直に答えるところがなかなか素敵(笑)。

 その懇談会を終えて、本社見たことない受賞者には社内を見学して回って帰途についてもらいました。

 今年の社長賞受賞者7名中、6名は現業の人たちということもあって、良い思い出になったことでしょう。

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 タイトルと著者名の意外な取り合わせにビビッときて、佐々木俊尚さんの「家めしこそ、最高のごちそうである。」(2014年)を取り寄せて読んで、自分を振り返ってみました。

 著者ほど食材を活かした料理ノウハウを持ってないので偉そうなことは言えませんが、同じように冷蔵庫にある食材を頭の中でイメージして、どうやって消化していくのか考えるのがちょうどいい気分転換になっているこの頃です。

 野菜は結構買ってくるのですが、超シンプルな料理法で済ませてることが多いですね。最近の野菜は育種改良や育て方で、手間を掛けなくても美味しく食べられるように出来ているから、それを引き出すだけのような。

 写真は、たまたま今日茹でた二戸市内の馬場園芸さんのホワイトアスパラです。そのままで複雑な味がしてきて美味しかった。

 実は、近くにスーパーがあることもあって惣菜も遠慮なく買ってきます。素材をそのまま味わいたいときは自分で、が分岐点かな。いろいろ試行錯誤しています。手抜きが得意なので、著者のようには永遠に成れないのでしょう(笑)。

 さて、著者の鶏もも肉についての記述が、なかなかの直球ど真ん中でした。

 安いブロイラー鶏肉は臭くて超まずい。鶏肉は値段に比例して美味しくなります。

 ‥結論はひとつ。「高い牛肉を奮発してたまに食べるよりは、高い鶏肉をリーズナブルな価格で日常的に食べて満足しましょう」ということ。


 安いブロイラー鶏肉とは輸入解凍品のことでしょうね!? 臭みが無く美味しく、価格的にもリーズナブルな菜彩鶏がオススメです!

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 家内にマツダ初代CX−5の後継として、2014年に購入したのがスバル・エクシーガでした。

 当時はトヨタ・ハリアーが出たばかりで人気だったのですが、アイサイトと広大なガラスルーフが付くということで、二択の末、エクシーガに落ち着いたのでした。

 家族が八戸に住んでいて、私はたまにしか乗らなかったのですが、後席がひどい乗り心地で、モヤモヤした気持ちが膨らんでいき、途中家族の横浜への引っ越しを挟んで、購入後丸1年で手放して、家内には私が乗っていたポルシェ・マカンを渡したのでした。マカン、私自身があまり好きになれないこともあったので(笑)。

 いま考えれば、マカンを家内に渡すのはいいとして、エクシーガの空気圧を低めにするなり、タイヤを思い切って総とっかえして、私が乗るというのも良かったかも。

 少なくとも、あの広大なサンルーフと、当時は他社比で進んでいたアイサイトの制御を私も日々楽しんでから手放しても遅くなかったなあ。色も好きだったし。

 ちなみに、同時期には会社でもスバル・フォレスターをリースで大量導入したのですが、これらがまた後席の乗り心地が至極悪かったです。

 仕事柄、3人で農場に行くとかいう場面では、後ろの席に私が乗るのが通常なのですが、フォレスターだけは勘弁してもらって、助手席に座ってました。

 私のレヴォーグを含めスバルの新世代のクルマ、大いに乗り心地が改善したようですが、ちょっと前にそういう時代がありました。コスト切り詰め過ぎじゃなかったのかな?

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 農畜産物の流通コンサルタント、山本謙治さんの最新著「エシカルフード」を読み終わりました。

 エシカル(ethical)とは、倫理的とか道徳的とかいう意味の言葉です。SDGsはまさしくそれですね。

 8年かけて書かれたと言うだけあって、あれこれ網羅されていて、内容が濃くて、マーカー線でいっぱいになりました。

 エシカルやサステナブルは、これまでのナチュラル、オーガニック、アニマルウエルフェアなどと言った観点から更に上位の視点での見方になると感じました。私的な考え方から、公的な考え方になるというか。

 話は脱線しますが、何年か前に、アフリカでは食料品店で、消費者は古い傷んだものから持っていくのが普通だと知りました。そのほうが確かに合理的です。それを知って、私もスーパーで生鮮の買い物するときは、ジロジロ見ず手前からさっとカゴに取る努力をしています。

 最近はコンビニとかで「手前からお取りください」とお願いする表示が見られるようになりましたね。この辺りが日本人がエシカルになれるかどうかの踏み絵のように思います。

 レジ袋有料化は実はエコには貢献していないという説が有力なようですが、7割が辞退とかいうデータを聞きますと、そのことでサステナブルに貢献したという成功体験になったことは間違いないので、意外と日本人もこれからどんどんエシカルの階段を登っていくことになるかもしれません。

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 これは1991年4月1日、社名変更に当たって地元の岩手日報に出した全面広告です。

 ということは、株式会社十文字チキンカンパニーになってあと半月で31年ですね。

 ちなみにその前の名前は、有限会社十文字養鶏でした。設立は1975年でしたから、今思えば16年しか使わなかったとは驚きです。

 さらにその前は個人商店で、「十文字養鶏所」と言われていたようです。創業者、健助が中学を卒業してすぐ鶏を飼い始めましたので、その期間は25年です。

 というわけで現社名が最も長いわけですが、地元の年配の方々には工場の屋号であった「株式会社十文字ブロイラー」のほうが馴染みがあるらしかったりします。

 でも、十文字という珍しい苗字のおかげで、どう呼ばれようが一つのものとして認識してもらっているようですので、なんでも歓迎です(笑)。

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 近くのドラッグストアで、プリマハムさんの「大豆のお肉で作った」シリーズのハンバーグとミートボールを先月購入しました。店頭で疑似肉加工品を買ったのは初めてでした。

 で、食べてみますと、「あれ? 今何食べてるんだろう? 肉では絶対ない! やっぱり豆腐の固いものっていう感じかな?」

 ‥などと心の声で言ってましたかね。で、価格は割高。やっぱり理由が無いと積極的に選ぶものではない印象。

 でも理由があれば食べられていくのでしょうし、もっと美味しくなるのは必至です。これまでほぼゼロのマーケットでしたから、我々は何らかの影響を受けるのでしょうね。

 そういえばこの3月で、加工食品の原産地表示の経過措置期間が終わるので、大きくマーケットは変わっていくはず。

 なのに静かなんですよね。税込み表示義務化のように形骸化しちゃうんでしょうか?

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 先週放送された「おぎやはぎの愛車遍歴」はキャンピングカーの話題でした。

 折からのキャンプブームがコロナで加速して、キャンピングカーも売れているようですね。

 面白そうですが、運転が苦痛になるのが嫌ですし、じゃあ購入してどれだけ使うかと考えると、そこまでは踏み切れません。ミニマリストでもあるので、何もトイレとかキッチンとかをクルマに付けなくてもと、番組を見て思ったり。

 でも、クルマという空間に泊まるというのはそれこそ楽チンでいいかも。ちょうどいま手元にあるスバル・レヴォーグは後席を倒せばフラットになるし、長さも十分そうです。ただ、起きると頭が当たってしまうそうですからカプセルホテル並みの快適度までは望めそうになさそう。

 ちなみに、テスラ車にはキャンプモードというエアコンの設定があるようで、エンジン車ではできないことですし、車中泊にハマれば自然と純EVとかPHEVに傾くかもしれませんね。

 ガソリン車ではエンジンかけてエアコン回して泊まるということは事実上出来ないので、季節がいいとき、いい日を狙って、サイトの予約して行くしか無いのでしょう。

 そういえば我がレヴォーグには無いですが、広いガラスルーフがあれば、車中泊も更に楽しそう。カローラクロスに乗り換えかな?

(写真:2009年に買って本棚に並んでいた車中泊を楽しむ雑誌)

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 本日3月13日のデーリー東北朝刊2面、「北奥羽なぜピカイチ?」という連載に岩手県北のブロイラー産業について取り上げていただきました。

 よく聞かれる質問に「なぜ岩手県北でブロイラー産業が盛んになったのか?」がありますが、しっかり取材して記事にしていただいているのでありがたいです。長々と答えるのが面倒なときは、この記事を見せたほうが早いかも。

 さて、隣は岩手県チキン協同組合の理事長としての私のインタビュー記事になっておりました。

 最近はずっと同じことを言っています。業界としてのボトルネックは働く人が集まるかどうか。他の業界もそうなんでしょうから、異業種との戦いとも言えます。

 地方は人口減ですが、おかげさまで最近は若い人がこのチキン産業に入ってきているので、雰囲気は悪くないのではないでしょうか。

 地元自治体とコラボで「とり合戦」などのイベントやSNSの企画など楽しくやっていると、もう一つの記事で取り上げていただいておりましたが、そういう意味ではとても価値あるものになっていると思います。地味な岩手県人の中ではやったもの勝ちかも(笑)。サポートに感謝です。

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 例年3月に開催していた経営計画発表会が、今年もお流れになりました。3年連続です。

 そして昨年に続いて、私からの経営方針動画を社長室で自作自演で作っています。

 先週金曜、今週水・木と、今日で3日目です。撮ったのを見直すと気になるところが出てきて、何度も撮り直し。しかし、つぎはぎ編集作業はやりたくないので、フルで7回くらい撮り直しましたかね。

 昨年の17分に比べて、今年は21分ほどになりました。何度やっても23分ほどでしたが、最後の最後に短くなりました。

 プレイバックすると、「ま」という声が所々に入ってて、癖になっているみたいです。意識して減らすように努めましたが力が入ると忘れてしまって、ゼロには到底ならないようです。諦めました。

 あとは編集作業でPinPしてタイトル付けるのみ。ま、いいか‥。

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 本日は在宅勤務しております。

 自宅の本棚を使って立ったままの読書が楽でしたと1月に書きましたが、その後あれこれ整えてみました。

 以前の購入してあったブックスタンドをセットして、背後の窓からの光で昼は読書できますが、夜は当初フロアスタンドライト。邪魔ですし当然コンセントが近くにないのでUSB充電式のLEDデスクライトを購入し、天板に貼り付けてみました。リモコン付きで明るさ、色をコントロールできて快適です。

 さらに時間を見るのに振り返らなくていいように、余っていた懐中時計をセットしてみました。

 ちなみに高さは132cmでした。めくるときとマーカー線を引くとき以外は触らず立って読んでいます。

 年齢とともに腰が弱くなって、リラックスチェアで読書するよりこっちのほうが楽ですね。足を鍛えることにもなりますしね。


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 穀倉地帯で知られるウクライナ。国民性も良さそうなイメージばかりあって、生きているうちに行ってみたい国の一つでしたが、まさかこんなことになるとは。

 世界がまた二分されることになるかもしれません。優等生の立場で語ってしまう先進国の視点だけでは世の中済まないのだなという現実を突きつけられているような気がしています。国のトップも経営トップも清濁併せ呑むようでなくてはいけないのかも‥。

 さて、戦場となっているウクライナの首都は、キエフです。

 35年前にイギリスで半年間チキン業界の研修を受けているときに、「チキンキエフ」というロシア料理の冷凍食品がお世話になっていた会社さんの商品としてあり、フライドチキンに次ぐくらいの人気商品だったと記憶しています。確かイギリス国内のレストランの料理としてもチキンキエフは定番で、十分美味しかった‥。

 その後、チキンキエフはロシア料理の代名詞の一つになっていることを知りましたが、気がついたらウクライナはソ連から独立してしまいました。キエフはそうか、ウクライナの首都だったのか。

 動機が軽すぎて申し訳ないですが、久しく食べてないチキンキエフを食べてみたくなってネットで検索したら、ミニストップで昨年11月からホットスナックとしてレジ横で発売(270円)になって、品切れ御免なのだそう。急がなきゃ。

 で、近くのミニストップに行ってみたら2個並んでました! 嬉しくてその2個購入。持ち帰って温めて食べてみたら、うーん、よく出来てる! 美味しい! ボリュームもある! KFCに比肩するかも!?

 私が生きているうちに、本場で旅行客が笑顔で食べれるようになってほしいと願うばかりです。

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 あのコピーライター糸井重里さんが始めた「ほぼ日刊イトイ新聞」が手帳でブレイクして、自由人に見える糸井重里さんが社長のまま、2017年上場を果たすとはびっくりだなと思ってました。

 私は早いころから紙の手帳を手放しましたし、ほぼ日サイトもほぼ縁がなく来ていましたが、ビジネスマン感覚が希薄に見える糸井重里さんは、私も似たようなところがあると思える気になる存在でしたので、この2018年に書かれた「すいません、ほぼ日の経営。」を読んでみました。

 読んでみると、言葉を使い分けるコピーライターのプロ中のプロとしての糸井重里さんらしい経営の捉え方が興味深いです。経営の指南書に書かれていることをコピーしないで、自分の頭で判断してやっていく姿が新鮮でした。

 例えば、社員との昼食会や全員面談は面白くないから止めたとか。アメリカの巨大IT企業に近いような社員の感性を大事にした経営をしているようですが、オーナー社長の感性をも大事にしているということですね。

 最も大事なところ、ほぼ日の企業理念のような言葉「やさしく、つよく、おもしろく」はもちろん糸井重里さんの言葉ですが、とても共感できました。ぜんぜん違う業界ですけど、何故か合う(笑)。

 採用で大事にしているのはリーダーシップとありましたが、そういえば私が昨年の人事評価見直しで、一番普遍的な尺度として取り入れたのは「率先垂範」で、これってリーダーシップのことだと言えなくもないです。

 この本はライターさんが糸井さんを取材して書いた本ですが、糸井重里さん自身の書かれた本を読んでみたくなりました。

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 菜彩鶏30周年ということで、社長室に何かないか探してみましたら、産地新鮮パックの袋が見つかりました。

 前世紀のものだったと思います。実は当時は某スーパーさんに出ていた某同業者さん商品を見て、「これからの時代はこれだ!」との思い込みで出したものでした。

 しかし、時代に先行しすぎたのか、残念ながら長くは続かなかったと記憶していますが、こうしてデザイン違いを乗り越えて存在していたわけですから割と健闘したのかもしれませんね。

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 今日、全社的に休みの予定でしたが、八幡平工場と久慈工場が遅れを取り戻すべく稼働しております。2月は八幡平が3日間、久慈が5日間臨時休業しましたが、今日でほぼ挽回できそうとのことです。

 工場に様子を見に行きたいところですが、リスク回避のため家にいました。で、読書を1冊。秋山ジョー賢司さんの「不安が覚悟に変わる 心を鍛える技術」です。

 エグゼクティブ・コーチである秋山さんのPodcastを聞かせてもらっていますが、いつもその独自の視点で質問に答えていらっしゃって感心するばかりでしたし、ミニセミナーにも参加しましたので、初めてメジャーに出された著作を読まないわけには行きません。

 読むと、鍛えるという言葉と裏腹に、優しく包み込み、勇気づけるような内容になっています。

 本の中でいくつか読者への質問があって、それに答えて進めるようになっていますが、最後の最後、自分の大事なところをここに書いてしまおうかな。

 大事にしている価値観:本質、スムーズさ、賢さ

 自分の強み:調べる力、すぐ実行する力、楽しむ力

 もういい年だからか不安は何もないし、何でも覚悟はできているつもりでしたが、自分を振り返ってさらなる勇気をもらいました。確かにこれでブレーキかけれないでいたところにかけられる気がしてきました。

2022菜彩鶏の日キャンペーン

 3月1日は菜彩鶏の日。

 コロナによる工場稼働変更で営業部の皆さんは疲れ切っていると思いますが、例年通り菜彩鶏キャンペーンを企画してくれました。

 名付けて「#菜彩鶏見つけたキャンペーン」ということで詳しくは、当社ホームページをご覧ください。

 さて、菜彩鶏、振り返ってみれば1992年にデビューしたので、今年で30周年です。

 会社経営が崖っぷちだったころに、あれこれ試験飼育して暗中模索の中から、植物性たんぱく質主体のエサで育てた当社初の銘柄鶏としてリリースしたのでした。

 その後、抗生物質、合成抗菌剤を使用しない特別飼育鶏としてより難しい飼育になり、今に至っております。

 ご愛顧いただいた皆様に感謝申し上げます。

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