きまじめチキン日記

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2022年02月

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 ベストセラーになっているという「DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール」を読みました。

 アメリカ人の書いた本なので、医療保険が手厚く整備されている日本に必ずしも当てはまらなかったりしますが、理系の著者の考え方は概ね納得できました。

 本書で指摘している以上に日本人は死を意識しないで日々暮らしている気がします。死は避けるべきもので、高齢者は憐れむべき存在で、それ以上のことはあまり考えずに過ごしているような。

 その延長で、買い物はコスパ重視、いざというときのために貯金はたくさんあったほうが良い、で考えるのを終わっているんでしょうね。

 死のタイミングを意識すれば、逆算して生をかけがえのない大切なものと捉え、より良い時間にしようとする意識が働き始める。確かにそのとおりだと思いますし、この本をたくさんの日本人が読めばデフレで低迷しているこの国が変わるかも‥。

 でも、死について何も考えないで突っ走るのもそれはそれでハッピーという考え方が日本人のスタンダードで根強いかもしれませんね。私もそっちのほうが強かった。

 いずれ、個々人の人生の美学が岐路ということでしょう。それを改めて考えさせられる本ではありました。

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 いま話題のチキンオーバーライス、東京あたりの洒落た店で食べたいと思ってましたが、このコロナの状況ではずっと先のことになりそう。

 ‥と思ってましたら、今日昼前に行った最寄りのスーパー、ユニバースの惣菜コーナーに置いてあり、早速購入して昼食に食べてみました。

 確かに新しい。アメリカの懐かしくもあまり美味しくないサザンフライドチキンでも載ってるのかなと思ったら、チキンの味付けが独特。それにこの白いソース。そして香りがいい。食欲をそそるなあ。

 これで430円ですか。ニューヨーク発の料理のようですが、日本人の舌にも結構合いそう。タッカルビ以上に普及するかも!?と一瞬思いましたが、調理は面倒ではありますので、さてどうなりますか。

 ところで、当社の久慈工場、昨日より9日ぶりに稼働再開しております。昨日今日と平常時の7〜8割の羽数ですが鶏が大きくなっていますので、人にも機械にも負担がかかって残業してなんとか捌いています。

 3工場で臨時稼働を増やすことで、来週中には平常に戻る予定です。そうなれば一安心です。社員の皆さん、ほんとうにおつかれさまです。

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 アマゾンのプライム会員無料の映画「サウンド・オブ・メタル 〜聞こえるということ〜」を先日観ましたが、観たあとあれこれ余韻を引きずってます。

 大音量で音楽を浴びることの耳への害。最新の補聴器でも元通りに聞こえることはないという現実。

 自分の耳を使っていると自然と脳が聴くものを選んでノイズを消し去っていること。普通に自分の耳が聞こえていることのありがたさ。

 また、音が聞こえないことで他の感覚が研ぎ澄ませられていくこと。手話の世界での感情の表し方の奥深い世界。

 そして、知識として得ている、年齢を重ねるに従って聴覚の能力は衰えること。高音域が聞き取れなく成ること。などなど‥。

 私はどちらかと言うと大音量派です。気持ち良い音楽をせっかくなら全身で浴びたいと思います。しかし、ロックコンサートなどでの高圧的な大音量は御免被りたい。

 来年には還暦を迎えますが、音楽好きは死ぬまで治りそうにないです。しかし、気持ちよく耳が機能する時間はそう長くないかもしれない。

 残り少ないその期間、つまらない音楽を聞いている時間はないです。厳選して聞こうと思います。CD棚にこんなにたくさんのCDは要らないわ(笑)。

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 社長として方針を出したり、決断したりは当然しますが、社員が最大限に力を発揮できるように導くいいコーチでありたいと思っています。でもできているかな?

 そのコーチングについては以前に単行本を買って読んだ記憶がありましたので、本棚から探してみましたが、あれ?見つかりません。ならばとこのブログに書いてないかなと検索してみましたが出てきませんでした。記憶がいい加減なのかな‥。

 それでは改めて勉強してみようと、アマゾンで本を探しましたら、この「人生を変える!「コーチング脳」のつくり方」の評価がとても高いじゃないですか。早速購入して読んでみましたら、自らの経験を織り交ぜての内容が説得力があって、とてもいい本でした。

 しかも、ベストセラー「嫌われる勇気」でお馴染みのアドラー心理学をベースにしてあって、スイスイと入ってくる。

 そのコーチングのモットーとなっているのが、なんと「褒めない、叱らない、教えない」。これまで社長として結構教えてきたし、叱ったし、時には褒めてきましたから、ぜんぜんコーチングじゃなかったのね。

 また、良いコーチに成るためには、自分でもコーチングを受けることをオススメするとのこと。自分自身その必要性を感じなくてこの年になってしまいましたが‥。

 著者の言うレベルでコーチングができる人になれば、自分自身をさらにバージョンアップできたことに成るわけで、気がついたらその領域に居れるようになりたいものです。

20220221朝礼 (12)

 久慈工場が先週水曜から今週水曜まで8日間休み。工場自体がリフレッシュ休暇になるとは想ってもみませんでした。

 他工場にしわ寄せが行き、長く休むことなく働いていただいたり、営業部は配車等で深夜まで仕事をしていると聞いています。お疲れ様です。体調と折り合いをつけて乗り切ってください。

 さて、「戦略」という言葉、皆さんどう言うイメージでしょうか? 勝つための賢い考え方のような感じですよね。その言葉の中に「略」が入っています。要するに、やらないことを決めることです。

 こういう非常時には、シナリオ通りの完璧は目指さないことです。経営計画発表会の実開催は今年も無しにします。今月の経営会議も省略しました。

 大事なことだけ集中してやって、この長丁場が予想される戦いに勝利しましょう。

(本日の朝礼での私のスピーチ/写真はW君の誕生日スピーチの場面)

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 当社ホームページでお伝えしておりますように、久慈工場でのコロナ感染者がその後も確認され、来週も23日水曜日まで臨時休業することになりました。

 それまでに社員全員検査を行い、陰性の社員のみでの稼働開始となります。お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、なにとぞご理解のほどよろしくお願いします。

 農場ではこれから太らない低カロリーな飼料を与えていくことになろうと思います。効果はどうでしょうか。細長めの身の締まった美味しい肉になるかもしれませんので、前向きに受け止めていただけることを願っています。

(写真:先ほどまでコロナ対策会議をしていた本社中会議室)

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 今月7日から3日間の八幡平工場の臨時休業のあとは、11日建国記念の日、久慈工場、二戸工場も含め3工場揃って臨時稼働してなんとかリカバリーできました。

 そして今度は、恐れていた久慈工場でコロナ患者発生が相次ぎ、今日から3日間臨時休業することになりました。

 久慈工場はいま日本最大のチキン工場であり、八幡平工場の1.5倍、毎日ほぼ12万羽解体しておりますので、3日も休むとリカバリーも容易ではないです。

 3日間やそこらで済まなくなると、リカバリーの見込みが経たなくなって、健康に育った鶏を棄てることになりそうです。久慈工場でその量は、生きた鶏で1日360トン。つまり10トントラックで36台分になります。想像したくありませんね。

 ちなみに当社3工場のワクチン2回接種率は94%になっていますが、今回は接種した人から陽性反応が出ているようです。空しいですが、症状は皆軽く、中には無症状の社員もいるとのことで良かったかな。

 東日本大震災の時の、餌が供給できなくて鶏がバタバタ死んでいく日々が続いた時と違った雰囲気の中で、ハラハラした日々が続きそうです。岩手もピークアウトしてほしい‥。

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 デーリー東北新聞社さんから「この地域でチキン産業が盛んになった訳」をテーマにリモート取材させてほしいと申し出がありました。学者さんが書いた文献を読んでから質問するということでしたので、私もネットで拾ってプリントして読んでみました。

 そもそもアメリカからブロイラーという肉専用に改良された鶏種が日本に入ってきたのが昭和30年代で、歴史が浅い業界なわけです。そしてまもなく種鶏、孵卵、肥育、解体など別々の経営であっていいものが統合されて、チキンインテグレーションと言われる仕組みが発達していきます。

 特に肥育農家さんと胴元のパッカー(解体工場)側との関係については、大きく分けて委託(当社で言う請負)と契約(当社で言う売買)の形態があって、他の農業分野にも参考になるからなのか学者さんの興味の対象になっていくつも文献があります。

 そして、読んでいると浮き彫りになってくるのが、創業者の父の「自前主義」と対照的な私の「アウトソーシング主義」の違い。父は何でも直営でやりたがったけど、私は任せるものは外部に任せて取引関係に緊張感をもたせたほうが仕事の質向上になるという解釈だったですね。

 さて、その記者さんの記事は先週末掲載の予定だったようですが、事情により延期になりました。どんなふうな解釈に成るのか楽しみにしております。

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 今週の何曜日だったかに、自宅オールインワンデスクトップパソコンでCDのリッピングを連続してやっていたら、ブルーレイドライブが故障して読まなくなりました。読み取りのレンズを綿棒で拭いても駄目‥。

 パソコン本体は2016年に購入したCore i7機で6年間何の不自由もなく使ってましたが、ほぼ電源を切らずに運用してましたので、そろそろ壊れても不思議ではないか。

 で、東芝のサイトで修理代を見積もろうとしたら、見積もりして修理依頼しないと6000円かかかるようで、価格の参考例を見ると9万円以上かかるとか‥。ワオ!

 こういうときはGoogle検索とYouTubeを駆使して情報集め。同じ型番の部品は1万円弱で価格表示があるサイトを発見しましたが、取り寄せになってる。そして、同じPanasonicのより汎用になるDVDドライブは、3000円弱でアマゾンで翌日お届け可能。

 BDはあまり使ってないので後者を選択し、昨晩に届きました。スマイルジャパンがフィンランドに破れた試合を見届けてから、パソコンの背面カバーを取り外し交換しようとしましたが、うーん、そう簡単じゃないみたい‥。

 その後、小林陵侑選手のラージヒルでの銀メダルを見届けて、風呂に入って寝て、今朝起きてから再格闘。もしかして、摩耗してしまったフラットケーブルを交換すればBDのまま蘇るかも!‥と部品を国内サイトで探すも見つからず。ここで朝食。

 もとに戻って、パソコンのデザインの一部である入り口の白いプラスチックパーツを取り外そうとするも悪戦苦闘。腹を決めて純粋に力を入れて引っ張ったらきれいに外れた! そして新品のほうの同じ部分の黒いパーツを思い切り引っこ抜いたら、こっちは一部破損! うーん。しかもその破損した部分がなかなか取れない。‥でも数分かけてなんとか除去。実害なし。

 そして白い部品を新しいDVDドライブに取り付け。試運転したらちゃんと動いてくれた。カバー取り付けて完了! やったー!

 ‥というわけで自分で何とかなりました。ごめんなさい、今日はオタクな話題で。いや、スリルがあって今日のハイライトでしたので書いてみました。

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 コロナ禍に入ってから起きていることも包含しながら2020年7月に発刊された「フードテック革命」を読みました。ちょっと遅かったですが。

 世界では企業の枠を超えて食の革命ともいうべきことが起きてるし、更に水面下でどういう研究が進んでいるのかをまとめたような本です。コロナによるライフスタイルの変化で、この革命が更に早まっているんですね。

 当社の立場で言えば、植物肉や培養肉の脅威以外に差し迫った内容は見当たらず、ついつい消費者の立場でどのようなことが起きてくるのか想像してしまってワクワクする内容になっています。

 文中で紹介されてました「ヘスタンキュー」というインテリジェントな調理器具は、既に日本での代理店が決まって発売開始になっているようですし、つい最近はアイリスオーヤマからスマホから庫内に入ってるものが確認できる冷蔵庫が発売になるとありました。

 既に定着しつつある「低温調理器」は言われれば確かに、煮る、焼く、蒸す、揚げるに新たに加わった21世紀の調理方法でもあります。

 田舎にいることもあって、スマホでデリバリーサービスを頼むことにはまだ縁遠いですが、食に関わる新しいことを貪欲に体験して楽しんでいきたいと思いました。

 我がキッチンにはせいぜい「サラダチキンメーカー」があるだけ。しかもそれでサラダチキンを作ってるだけで、付属のレシピブックによる応用はまだです。時間の余裕がある今、キッチンでの試行錯誤が仕事を兼ねて価値ある時間になるかも‥。というか、遅すぎかもね。

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 今シーズンは既に5回スキーに行きました。昨シーズンは3回、その前は2回だったかな。

 時間が空いた時、混んでない時間帯に、近くのスキー場に行って、滑る能力を落とさなければいいやという感覚でしたが、ちょっと火が点いて‥。

 昨年末から左膝の異変に気付いてましたが、そのうち治るだろうと気にせずスキーしてまして、お仲間の誘いでコブも久しぶりに行ってみましたが、気が付いたら普通に歩けなくなっていました。これでは何もできない‥。

 同世代のスキーの先生曰く「オフシーズンにペダルを漕ぐか、スクワットして膝周りの筋肉を鍛るのが良いですね」とのこと。

 ああ、ここ3年くらいゴルフもカートに頼るようになって歩数も減ってますから、これではいかんか‥。またエアロバイク買ってやるしかないかな‥。いずれ、治ってからです。

(写真:奥中山高原スキー場にてGさん撮影)

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 S&Bの「クリーミーバターチキン」(約200円+税)を近所のスーパーで発見して、早速作ってみました。

 必要なのは、鶏もも肉300g、玉ねぎ200g、牛乳100ml。それにこの箱に入っているルーの半分を使用。

 昨晩、牛乳の代わりに飲むヨーグルトを使って、30分もかからず完成。すぐ食べて、一晩置いて、今日昼に温めて、ネットリになったソースをインスタントご飯の上に盛って、こうして撮影して食べました。

 ぜんぜん辛くなくて、やや刺激が足りなさ過ぎるかと思いましたが、すいすいと食べてしまいました。十分美味しいですし、野菜も摂れるし、簡単すぎる!

 実は私、単身で生活してる期間が、高校3年+大学4年+結婚前11年+逆単身赴任9年=27年なのですが、なんとカレーを作った記憶がありません。

 最近会社でレトルトカレーを企画開発した手前、これではまずいとカレー関連売り場に行ったわけですが、ちょっと違うのになってしまいました。次こそは‥。

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 先日夕方、ローカルニュースを見てましたら、メジャーリーグで活躍する菊池雄星選手の推薦する本を並べているという地元の図書館の話題がありました。

 おっ、と見たら、目に入ってきたのが、緑色の装丁が印象的な野口嘉則さん著の「心眼力」で、実は私もこの冬に読んだ本の一冊でした。

 というのも野口さんの「鏡の法則」を社長推薦図書としてイントラネットの掲示板にアップしてありましたが、氏の本はそれ以外に読んだことがなかったので、複数読んで見るべきかなと思いまして。

 で、読んでみたら、「鏡の法則」よりこちらの方を社長推薦図書とするべきだったかな?と思えました。

 章のタイトルを並べますと「人間性を高める」「幸せ実現力を磨く」「柔らかく自由に生きる」「すべてと調和する」「燃える志をかかげて前進する」と、あたかもこれは稲盛和夫さんの本か?と思えるような構成になっています。

 ただ、2008年の著作ということもあって、経営の神様、稲盛和夫さんの著作に比べますと「癒やし」の要素が含まれているといいますか、もうちょっと優しい内容になっていて、すうーっと入ってきます。我が子にも勧めたい本だなと思いました。

 さすが菊池雄星選手、お目が高い。もしかすると花巻東高校の恩師、佐々木洋監督直々の推薦本なのかな。

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 コロナ陽性者が確認され、本日から3日間、当社系列の岩手農協チキンフーズ衄幡平工場を臨時休業とすることになりました。

 その代わり、建国記念日の11日に3工場揃って臨時稼働し、その24万羽のリカバリーができる見込みです。

 これで済めばいいのですが、その後の最悪の事態も想定しなければ。

 先に厳しい状況に見舞われている同業者さんでは、コロナで鶏を工場に持ち込めなくなって、産業廃棄物として業者に出しているとか。

 つまり、農場から工場に持ち込まれる時点で1羽約500円の健康な鶏が、逆に1羽100円払って捨てることになる‥。

 業界人として、慙愧に堪えない状況とはまさにこのこと。

 11年前の東日本大震災では、エサが届かなくて360万羽が餓死して1か月分の売上が無くなった当社ですが、今回は十分エサを与えながら捨てることになるかもしれない‥。

 その割には、症状は聞くところによりますと、ワクチン接種もあってかさほど‥。なんだか夢の中でゲームをやってるような‥。

 お客様にはご迷惑をおかけします。また、社員の皆様、臨時対応ありがとう。そして営業部や製造部関係者の皆様、休日に夜を徹してあれこれの調整作業、本当にごくろうさま。

(写真:1月29日、二戸市の馬淵川河川公園から見える崖のつらら)

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 我が家のシステムキッチンには、アルカリイオン整水器が付いてましたが、後付けしたもののようで、使っているうちに付け根がガタガタしてきてました。

 裏側を覗いてみると、木が挟んであって、金具がずれてるよう。それを修正すれば元通りにもなるわけですが、撤去を選択しました。

 私のように胃腸が弱い人にいいのがアルカリイオン水なのですが、いつも飲んでて美味しくないと思えてたし、メインの蛇口のほうにも浄水機能があって、そっちだと白湯も簡単に飲めるし、フィルターの管理がシンプルになるし。

 いざ実行。これがなかなか難儀しました。低いところに頭を突っ込んで配管をいじったり、部品足りなくてホームセンターに行ったりして、2時間半でやっとできた〜。

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 キッチンに立ってみると見通しいいし、置場所も増えたようで気持ちいい。

 暇な今、こういう案件また出てきてほしい(笑)。

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 昨晩は、二戸パークホテルにて「二戸市市勢功労者表彰式・感謝状贈呈式」があり、九戸城跡整備のための寄付をした件で感謝状を受けに行ってまいりました。

 いつもは二戸市の仕事始めの日の「交賀会」にて行われる儀式でしたが、昨年に続いてお流れとなり、これだけ開催されたというわけです。後半の懇親会は無しで、折詰め持ち帰りとなりました。

 いの一番に表彰されたのは、50年間子どもたちの通学時の交通安全を見守り続けたYさん(写真)。50年ですよ。凄いですよね。小さな町ですから、何かで会話したことあります。何だったかな。

 市勢功労者はスピーチがあり感謝状のほうにはスピーチ無いのが通例みたいですが、藤原市長の事前の指示で有りに‥。

 私のスピーチの締めは「民間企業ですからこれからも頑張って儲けて、寄付と納税をA社さんと競っていきたいと思います」でした。お決まりのセリフですね。

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 先日ウエブで確認した、東北電力の1月の請求額9万円にはさすがにビックリしました。

 深夜割引が無くなり覚悟してましたが、冬で2〜3万円違ってくるのか‥。我が家はエコキュートも蓄熱暖房機も入ってるので、参りますわ。

 そうこうしている間に、書斎の電気式蓄熱暖房機が故障。ネットで検索したら、このメーカーさんはもうこの事業を手放したみたいで、引き継いだ修理の窓口に連絡したら出張修理で数万円かかりそうとのこと。

 一瞬頼みそうになりましたが、‥待てよ。もう深夜割引無いのだし、この部屋にはエアコンも付いてて、冬はほとんど使用してなかったけど、これからはエアコンだけで我慢してみるか‥。

 で、ネットでこういう事例無いかと調べたら、あるある‥。

 そもそもこういった電気式蓄熱暖房機は、輻射熱で優しく静かに暖まるけど、深夜割引を使ってもそんなに安くならなくて、ましてや深夜割引無き今はエアコン使ったほうがぜんぜん安いとか。何だそういうことか!

 それなら、一人住まいになって、家に7台あって3台使っていた蓄熱暖房機を全て使わないことにしよう。さて、翌月、翌々月の電気料金がどうなっていくのか、楽しみです。

 故障で大事なことに気がつけてラッキー!?

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 小山昇さんの本を1冊先週取り上げたばかりですが、実はここのところ手当り次第読んでいる感じです。

 年に6冊とか出されてたとかで、もう十分にエッセンスは吸収しているよと一時離れていましたが、改めて読めば最新の解釈と追加情報が得られるので、やはり確実に読む価値はあります。だからまた読んでしまう。癖になる(笑)。

 さて、2007年、小山さんが経営する衂霏¬遒亮汰経営塾に参加した頃に、最も違和感を感じたのが「社員はできなくて当たり前」などという、あたかも社員のレベルを上げることを諦めたようなフレーズです。
 
 そんなんじゃあ困るでしょうよ。何が言いたいんだろうな??と最初はとにかく疑問符だらけでした。

 徐々に、その状態が大前提で、何らかの方策を組み立ててできるように仕向けていくのが社長の仕事なのだと言いたいのだなと分かりました。

 社長になったばかりの頃は、それこそ「べき論」ばかりで厳しいことを言っていた私がいます。今思うと恥ずかしい。おぼっちゃま社長の典型。

 楽したがる、サボりたがる、偉そうにしたがるのが人間なわけで、自分だってそうだったでしょ?と言われていたのでしょうね。

 この辺の超リアリスティックな視点を持てたことでやっと部下と噛み合うようになったと思います。中小企業の新米社長がやりがちな暴走をさらっと柔らかな言葉で戒める、素敵な言葉です。

(写真:撮ってから気が付きましたが「できるリーダーは失敗が9割」は以前に読んだ本でした)

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