きまじめチキン日記

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2021年12月

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 本社は昨日29日が仕事納めでしたが、工場は今日30日が仕事納め。

 製造部担当執行役員のK部長の同行で、二戸工場(PJ二戸フーズ)と八幡平工場(岩手農協チキンフーズ)を巡回してきました。午前中で終わりじまいなので、2工場回るのが精一杯です。

 今年を振り返ると、ハラハラしたコロナについては、これまで社員の家族が発症した例はありましたが、奇跡的に社員本人は感染無し。全社員のワクチン2回接種率は92%を超えたようで、目標としていた85%をゆうに超えてくれてホッとしています。

 鳥インフルエンザについても、まさしく近隣の青森県三戸町で他社さんの発生はありましたが、今のところ単発で終わりそう。グッと寒くなって、渡り鳥は南下したでしょうから救われたかな。

 農場成績もまずまずで、工場稼働日増やさずに35万羽も多く供給させていただくことが出来て、お客様に喜んでいただけたでしょう。

 コロナで依然巣ごもり需要が維持され、国産チキンの市況も順調でしたので、賞与は過去最高。

 現業社員で、夏1.9ヶ月+冬2.7ヶ月=合計4.6ヶ月支給することが出来ました。嘱託の方も同様です。

 予定外だったのは、スープ会社は外食需要に左右されスタートからつまずいたくらいですかね。でもきっと良くなることでしょう。

 社員、関係者の皆さんに感謝です。良いお年を。

(写真:八幡平工場のトイレ前の休憩時間)

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 バイオマス発電所の会議室で、環境課の事業計画確認会があるというので見に行ってきました。いや、見に行っただけでなく、ついついアドバイスもしてきました。

 部門方針の文言については、役員会による事業計画ヒアリングが1月下旬に修正を求めることがよくあるので、その時間が省けたかな。他部署から見ても何を努力しようとしているのかがその文言を見るだけで分かるようにしなさいと言ってるのですが、なかなかそうなってないんですよね。

 さて、発電所の原料である鶏糞の確保については、農場成績の向上に伴いここのところ不足がちで同業他社さんから仕入れで賄っていました。しかしここ2年ほどの羽数増の効果が上回ってか自社原料でも十分な状況になってきているようです。

 それでも鶏の育種改良でひきつづき飼料要求率は向上していくことを見越してか、他社さんとのお付き合いのスタンスは変わらずに行くことのようです。よろしくお願いします。

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 NHK大河ドラマ「晴天を衝け」を41回の最終回まで全部見ました。

 そもそも歴史もの、あまり興味がないので過去にも見てなかったのですが、2010年の「龍馬伝」のとき、これは見てみようと思い立ち見始めたのですが、どうにも福山雅治さんと頭の中の坂本龍馬像が一致せず、早期に脱落。

 そして今回も、吉沢亮さんと頭の中の渋沢栄一像が一致せず苦しいスタート。序盤はストーリーも淡白だったからか、脱落しようと何度も思いましたが、日本経済の父ですからぐっと我慢して、その後少しずつ慣れてきて、やっと最終回を迎えました。結局ほぼ感情移入できずに終えてしまいました。

 でも明治維新の時代の歴史振り返りにはなったし、渋沢栄一の功績と大事にした哲学に触れることは出来たので、よしとしましょう。

 合計30時間あったら映画を15本見たほうが良かったかな。あるいは流行りのドラマか。

 というか、先の展開が見えない中で決断して、時間を割いて観るドラマはリスク高すぎますね。観る価値があるかどうかは、やはり高い評価が定まったものにしようっと。

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 当社スタッフのルールとして、読書感想文を書けば賞与に加算ということになっており、最大では年間1万2000円プラスすることになっています。

 タイムリミットが近くなると、社内ネットの掲示板は読書感想文で埋め尽くされ壮観です(笑)。その本に巡り合った理由なども書いてもらうことにしているのですが、十分な学びになっているのかちょっと疑問に思うことも‥。

 これはやはり、私から推薦図書(推薦著者)を示したほうがいいかなと思えていましたので、今年後半は社内ネット上に推薦図書とその理由をアップし、今ではその数17冊になっています。

 私自身が徐々に自己啓発系を卒業しつつあるので、結果的に最近の売れ筋をスルーしてしまって、最新のもっといい本を逃している傾向はあるかもしれませんが、やらないよりはまし。

 同時に、各事業所にその本を購入して本棚に並べることを指示しました。中には絶版になっている本もありますが、中古で確保してもらいました。

 ポツポツと「社長推薦図書だから読んでみました」という感想文が上がってきて嬉しく思います。じわじわと浸透して、楽して成果を上げられ、幸せの近道を歩んでくれればと思っています。

(写真は本社図書室ですが、貸し出し中の本は写っていません)


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 今年は「菜彩鶏を食べられるお店紹介カレンダー」ということで、東日本全域で菜彩鶏をお使いいただいている飲食店を紹介させていただきましたが、コロナでなかなかお出かけするチャンスが限られ、なかなか機能しなかったのかもしれません。

 来年、2022年は観光本格的に復活するのではないかということで「北いわて食deドライブ」と称して、わざわざ買いに行く価値のある地元の食材等を紹介します。

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 この12個の商品を選ぶのには社内でかなり議論を尽くしました。ただ、某パン屋さんはマスコミの取材は原則受け付けないとのことで、残念ながら掲載には至りませんでした。

 惜しくも紹介できなかった商品もたくさんあります。改めて、人口の割になかなか個性のあるものが多いなと思えました。

 ご希望の方は、当社関係者に伝えていただければと思います。鳥インフルエンザ厳戒態勢中ですので、そこだけはご配慮願います。

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 九戸村のキング・オブ・チキンこと、オブチキさんが昨日来社されました。

 勇者ナンバーワン投票の結果、当社の伊藤勇者が初代の栄冠に輝き、11月24日表彰があったわけですが、オブチキさんが都合により欠席ということで、改めて来ていただいたというわけです。

 オブチキさんと伊藤勇者と私とで記念撮影を済ませ、あとは写真のようにアラカルトでの撮影会。ちょっとした楽しい時を作っていただきました。

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 そして階段の壁に記念のサインを。オブチキさんがそのまま作者なので(笑)、上手な自身の絵と当社への一言を書いてくれました。

 ますますのご活躍を楽しみにしております。

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 先日、東北電力蠅気鵑年末の挨拶においでになり、この70周年記念の「未来につなぐ灯り 地域とともす26のストーリー」を頂戴しました。

 ちなみに、当社バイオマス発電所でできる電力は、螢僖襯轡好謄狹杜さんに販売しておりますので、当社は東北電力さんの大口顧客という関係で、よくしていただいています。

 70周年誌は別にあるそうで、このエピソード集は社員への「参考書」として、また、お客様・地域の皆様には「履歴書」として企画したそうです。

 なるほど読んでみて、ひとつひとつのエピソードがドラマのシーンのように描かれています。東北電力になる前の話から、それこそ日本初の水力発電所ができたところから書かれています。また東日本大震災での奮闘ぶりについては、普通なかなかそこに思い至らないがゆえに価値ある内容になっています。

 どんな災害にもめげずに定時定量の供給を目指すところは、当社も同じです。昨年の70周年が過ぎてから、こんなエピソード集を作ってみたいものだなと思っていたところに、ちょうどよい見本を頂きました。75周年に向かってこんな冊子が出来ればと思います。

2021.12.13 パルシステム様 下舘さんインタビュー記事
 「銘柄鶏」とは、鶏の品種が同じでも、飼育方法やエサが違った鶏の肉のことを言います。

 ということは、何か違うものを少量飼料に混ぜるとかいうことでも、銘柄鶏は成り立ちます。というわけで銘柄鶏自体のハードルは低いです。

 逆に、効率的な飼育に欠かせない抗生物質・合成抗菌剤を与えないものも銘柄鶏ではありますが「特別飼育鶏」という上位の称号が与えられます。

 特別飼育鶏の飼育は難しいです。抗生物質・合成抗菌剤を摂らないと、腸管内の菌が生き生きしますから。そして菌に栄養を摂られるために、必要な飼料の量は多くなるのです。

 さらに菜彩鶏(までっこ鶏)は、通常与えるはずの動物性たんぱく質をかなり少なくしておりますので、軟便になりやすく、飼育する鶏舎の床の状態を良好に維持するのが難しいのです。そして成長速度も遅くなる。

 その分風味が一般の鶏と違ってくるのです。2つの飼育する農場主にとっての高いハードルを超えてできるのが菜彩鶏(までっこ鶏)であって、そんじょそこらのものと一緒にされるのは正直なところ心外です。

 でもそうなっているとすれば、我々の努力不足です。農家さんたちの努力をしっかり市場で評価に結び付けられるよう、改めて頑張っていきたいと思います。

 パルシステムさんには、こういうカタログでの啓蒙活動をやっていただき感謝です!

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 12月17日、高病原性鳥インフルエンザに関する要望書を、岩手県チキン協同組合の理事長として、採卵養鶏側の岩手県養鶏協会会長とともに、県庁の農林水産部長宛てに提出してきました。

 この日行く予定が決まった後、青森県三戸町の種鶏場での発生がありまして、シリアス度が増した格好になりました。

 これまで県では、発生予防の声掛けをマスコミやネットを通じて行ってきましたし、今回の三戸町での発生後にも車両の消毒ポイントを設置するなどしていただいており、ありがたく思っております。

 しかし残念なことに、今回の発生農場以外のロットの卵も廃棄されたということで、これは他県の事例ではなかったことと聞こえてきておりまして、意見を述べさせていただきましたが、国の判断することという返答でした。

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 さて、採卵養鶏側の岩手県養鶏協会の現会長さんとお目にかかるのは初めてでした。全く違う業界ですからね。ちなみに高病原性鳥インフルエンザの発生は、あちらの業界のほうが多いです。

 そういえば、この年末年始の当社のテレビCMは、種鶏場と孵卵場を描いています。卵が映るのですが、有精卵であって、食べるための卵ではないことを強調するよう担当者に伝えてあります。誤解が無いといいのですが。

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 若いころはオーディオマニアに留まらず、家電マニアだったと思います。買うと物が増えて、家の壁のコンセントはタップで膨らんでるのが当たり前でしたね。

 しかし徐々に、物は少ないほうが見た目もいいし、電気食わないし、その分頭で補おうと工夫するし、いいことずくめと思うようになりました。

 マルチタップなどはほぼ使わなくなりましたし、壁のコンセントの位置や挿し口数には意味があるのだと受け止めて、それに従うようにしています。

 この写真は会社の社長室の壁に直付けしたテレビのところです。ケーブルが複数見えるだけで嫌な気分になるので、見た目1本に見えるようにELECOMのゴチャゴチャなケーブルを整理するチューブを使っています。

 ちなみに家では、東日本大震災以降、停電時のためにいくつかの部屋にポータブルライトを用意しておりましたが、全く使ってないし、家の中は目をつぶっても移動できると思えてきて、先ごろ廃止しました。

 そんな感じで1年以上使用していない家電から電池を抜き取ったら、電池の在庫が増えました。弱ってるのもありましたね。すると電池をいちいち買いたくなくなる。ちなみに、一時は充電できる乾電池を運用してましたけど、めんどくさくなってほぼ手放しました。

 ケーブルも、充電できる電池も、使い捨て電池買うのも嫌。Bluetoothスピーカーや最近出ているシェーバーは充電池を内蔵してUSBケーブルで充電できるので最後の妥協点かな。でも、やはり持たないのが一番いいですね。

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 昨年に続いて、菜彩鶏ローストレッグをグループ会社・協力会社の全員に、同居家族の人数分を含めクリスマスプレゼントさせていただきました。

 ちなみに私は今、同居家族はありませんので、家族の分の4本は自腹でお支払いしました。

 そういえば、昨年は私に当初配布なしでした。私からのプレゼントだから自分には無いでしょうという担当者の判断だったみたい。ははは、それはないでしょう! 後でもらいました(笑)。

 その前までは、「この忙しいときにはお客様優先でしょ。社員に回すなんて以ての外!」と思っている自分がいましたが、今は「自社商品は原価になるわけだから、コスパがいい!」と思っています。信念って変わりうるものですね。

 自社のSNSや社内ブログを見ていると、喜んでもらっているみたいです。ファックスでのお礼も届いています。ありがとう。

 「温かい気持ちになりました」と言われるとまんざらでもないですね。

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 生産部設備課の九戸倉庫が完成し、先週入居したというので昨日行ってきました。

 九戸インター工業団地の土地に建てるということで、九戸村と立地協定を結んだのが2年前の10月でしたが、父に社長を譲っていた関係で、厳密に計画をやり直して半年ほど遅れて完成しました。

 見たところ、確かに無駄なく合理的にできていました。関係者の皆様、おつかれさまでした。

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 生産農場の建物設備関係の資材を蓄えておく倉庫と同時に、メンテナンスを行う37人ほどの設備課スタッフの基地となるわけで、会議室兼休憩室も完備。部品加工や木工作業などする専用の部屋もありました。

 更に農場の方々含め結構使われるはずということで、自動販売機もデカイのが2機設置してありました。

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 もちろん車両消毒して敷地内に入場するようになっていますし、建物入り口には靴底消毒や手の消毒を必ずする仕組みになっています。

 何だかこうして案内してもらうと「倉庫」というイメージとはだいぶ異なるような。もう少しいい名前無いか?と宿題出しておきました。

 これまでが、旧孵卵場の建物をリフォームして使っていたラフな建物だったので「倉庫」がふさわしかったかもしれませんが。

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 九戸城の植栽への寄付をしたことで、明日16日の予定となっていた現地説明会を、藤原市長の「雪降る前がいい」との一言で、6日に前倒しして開催していただきました。

 もう既に植栽は進んでいまして、結構成長しているヤマザクラが植えられているのでした。「2〜3年で見栄え良くなると思いますよ」と言われワクワクしてきました。

 九戸城跡は二戸市の新たなまちづくりの中核として、2018年4月より整備が始まり2026年3月までの8年間で完成するようです。今だいぶ工事中ですが、更に良くなるんですね。

 二戸市の中心にも位置していますし、市民の憩いの場としてより愛される場所になることでしょう。

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 今朝は久慈市にある蟒淑源丸善スープの工場に行ってみました。8:30始業で、ラジオ体操のあと朝礼がありましたので参加。2交替が始まっているので総数の約半分の13人の出席。

 淡々と業務連絡をしたあと、十文字グループの簡易版の手帳から今日指定の社内用語集部分を唱和。そして、最後に私のコメントを求められました。

 「これまで仕事が少なかったことは仕方ないことなので、諦めましょう。私も経営トップとして諦めてます。しかしこれからお客様がいらっしゃる機会が増えるので、コロナで慣れた内向きな感覚を意識して入れ替えていきましょう。みなさんの給料はお客様がお支払いしているので、オクターブ上げるくらいのテンションで。会社が始まってから2シーズン忘新年会が無いわけですが、社内行事が始まってきたらみなさんと一緒に盛り上がれるのを楽しみにしています。」

 1年半前にゼロから始まった会社です。人数も30人弱ですから既に一体となってやれていると思います。フルフルの生産は誰もが待ち望んでいるところですので、丸善食品工業さんの営業部隊に期待です!

 ちなみに、蛇足ながら、夏冬の賞与はずっと社員募集時に明示した水準を支給させていただいております。誤解なきように。

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 一昨日、青森県三戸町の他社さんの種鶏場で簡易検査陽性となり、昨日は本検査で陽性が確定したとの発表がありました。

 三戸町はここ二戸市の隣です。いよいよ近くなってきました。とはいっても、これまでやっている対策を粛々とやるだけです。

 長い冬になりそうです。

(写真:岩手日報朝刊12月12日号) 

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 コンサートに届けた花のお礼と、製作者である地元の若者支援の気持ちということで、一関シュトーレンなるものがHさんから届きました。ありがとうございまーす。

 シュトーレン? 何それ? ‥と早速ググってみました。ドイツの菓子パンですか。そういえば地元二戸市にリタイヤ後に移り住んだドイツ人おばあちゃんのカフェがあった頃、こんなふうなものを食べた記憶があります。

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 それにしても素敵なパッケージでした。ナチュラルさとデリケートな造り手の感性が伝わってきます。

 食べてみると、一関市産の干し柿、リンゴ、イチジク、クルミが入っているとのことで、ぎっしり重みのある歯ざわりが良いですね。クリスマス向け企画だからか、とてもスゥイートしてました。

 「日を追うごとにまろやかさと果実の味が増す」そうなので、クリスマスに向けて、少しずつ食べていきましょうか。でも、その前に無くなるでしょう。

 というのも、半分は先ごろのキャンペーンで送り主が投票したという当社の伊藤勇者にと言うことでしたので、明日渡したいと思います。
 

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 今週は上京して、この春から営業担当になったO常務と年末の挨拶回りをしてきました。

 但し3日間で8社だけでしたので、行けてないところは年始の挨拶ということになります。

 この1年半、当社の営業部はお客様とオンラインでやり取りして、それなりに新しい取り組みもしてきたと思いますが、こうして会話していると、溜まっていたアイデアが堰を切ったように実行に移される雰囲気があるような。

 私自身1年半、SNSは使うけど、その実穴熊社長だったかもしれないので、この3日間頂いた刺激を噛み砕いて肥やしにしていきたいものです。

 やっぱり、リアルな対話はいいなあ。

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 先週、九戸城の植栽寄付の目録を渡しに二戸市役所に行く時に、家のクローゼットでなんとなくROSSのマークの入ったネクタイを選びました。数えるほどしかしたことなかったはず。

 地味でもなく派手でもない絶妙なさじ加減の色柄で、近くに行寄ると何のマーク?と聞かれそうですよね。向かう車中でベテランのO部長には早速気付かれました。

 振り返りますと、私は34年前に、鶏の育種会社ロス・ブリーダーズにお世話になって、半年間イギリスで研修させてもらいました。

 その時、影響をかなり受けてしまって、当社のシンボルマークは「このマークに負けないものを」とデザイナーさんにオーダーしましたし、種鶏孵卵部門を「蟒淑源ブリーダーズ」と社名変更したものです。

 当時、世界の育種会社のシェアは、圧倒だったアーバーエーカーに陰りが見え始め、ロスとコッブが次世代の覇権争いをしていたと記憶しています。

 そして今はロスを傘下に持つエビアジェンが世界的に圧倒的シェアを占めているはずです。

 それにあやかって、当社マークでもこんなネクタイを作ってみようかと一瞬思いましたが、当社マークのほうが細かいので、再現性がちょっと厳しいかな。

 というか、今やネクタイを占めることは特別なシチュエーションになってきているので、作っても使われないかも。

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 「dancyu定番シリーズ 最強! から揚げレシピ」というムック本が11月29日に発売になっていて全国の書店に並んでいます。

 出張先の本屋さんで発見し、あ、そういえば見本誌を頂いてたんだった!とこのブログにアップするのが遅れたのに気が付きました。

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 この本の表紙をめくってすぐ裏に、当社の菜彩鶏の広告が入っています。

 私がディレクションしましたが、どうですか? シンプルすぎるかな?

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 当社の本社引っ越しの翌年、2004年、我が家を新築して引っ越しました。

 大手住宅メーカーですと20年保証で、地元の工務店だと10年保証ということでしたが、その分価格がリーズナブルですし、デザイン自由度が高くなるので、後者を選びました。

 というわけで17年も経てば、あちこちガタが来てます。玄関の電動オートロックが苦しくなり、昨年冬も微妙でしたが何とか持ちこたえ、今年はちょっと寒くなった11月に動かなくなりギブアップ。

 施工した工務店さんに相談しましたが、業者が見に来るだけで結構費用がかかるというので、休みの日に付いているパーツの説明書を読んで、ネットで情報を集めて仮にばらしてみましたら、DIYで何とかなりそう。

 5万円超のMIWAの部品を取り寄せるのに返品不可とあって、部品違ってたらすごく後悔するんだろうなと思いながらも注文。そして自ら取り付けしてみました。ケーブル接続面倒でしたわ。でも電源再オンしてスムーズに動いたときは最近にない感激を味わいました。やったー!

 また、前後してある日の夜、徒歩で直ぐそばのスーパーに買い物に行った際、玄関天井の4個のLEDのうち2個が切れているのを発見。えー、いつから切れてたんだろう? クルマで出入りがほとんどだから気が付かなかった。

 ちょうど手元にLED電球が2個あったので高い脚立使って取り付け。そしたら既存の1個が点いてるけど既にだいぶ暗いことを確認。今日それも買ってきて交換しました。

 既存のものはアマゾンで買った電球だったので、注文履歴を確認しましたら2011年でした。10年なら切れても仕方ないか。ちなみに今回交換した3個のうち2個はダイソーのものでしたが、ネットで調べるとやはり作りは華奢なよう。いつまで保つかな?

 最近では何でもYouTubeで解説してくれるのでDIYがますます進んで、それが出来ない方は高く付くことになるのでしょうね。

 余談ですが、玄関左側の木が一昨年に1本枯れてしまって、代わりの木を園芸屋さんに植えてもらいましたけど、今考えれば宅急便の受け取り箱をセッティングすれば良かったかも!?

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 著者の木崎賢治さんは沢田研二さんをはじめとする音楽プロデューサーとして著名な方です。この本「プロデュースの基本」は音楽以外のジャンルにもあてはまるという書評でしたので読んでみました。

 というのも私自身、経営の立場にあるわけですが、音楽好きでもありますし、社歌や、会社のカレンダーをはじめとするデザイン、行事などにはあれこれ口を出してますから、それってプロデューサーの立場かもしれません。

 まず、いいものを作るには、当たり前ですがいいものができるその仕組みがどうなっているかに興味を持たなければならないのですね。そして他の人にない自分なりの解釈を構築していく。

 そして、自分の感性に従ってイエス・ノーは曲げずに、かつアーティストを傷つけないように上手にコミュニケーションを取って、仕上げていく。ただ、やたら気遣いしすぎる人は信用されない気がしますね。著者は若い頃から著名な年上の方相手でもダメ出ししてたようです。

 音楽って言うと、作詞家と作曲家と演奏者・歌手がいればポンと出来上がるように思ってしまいがちですが、ダメ出されて改善して煮詰めていくんですね。そういえば、今ではプロとアマチュアの境目が無く切磋琢磨しているので、昔に比べて駄作はどんどん減っているような。

 著者は過去のヒット曲はほぼ聞かないと言ってましたが、確かに私も最近のJ−POPを聴いてますと、昔の曲がつまらなく感じるようになってきました‥。

 経営もプロデュースの一つのような気がします。新しいものを取り入れて、社員や周囲の環境をワクワクさせていくことが求められているような。‥次年度スローガン考え中ですが、産みの苦しみの最中です。

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 昨日午前は仙台市内で人間ドック。向かう途中の新幹線の車中で電話がかかってきて仕事の話をした同業者さんと、そのドックの最中に会うという偶然がありました。

 それはさておいて、終わったあと岩手県内ではまだ試乗車が無さそうなトヨタGR86の試乗が仙台ではできそうでしたので、仙台トヨペット本社にて試乗させて頂きました。ありがとうございました。

 18インチタイヤを履いた上級グレードのRZでオートマチック。色は鮮やかな赤でした。なお、タイヤはまだ夏タイヤでラッキー。

 スバルBRZとの違いになる脚の硬さやアクセルの感度が関心の的でしたが、思ったよりも脚は硬くないし、過敏過ぎない気がしました。

 もう一つ、BRZとGR86共通と思われる上級グレードと中級グレードのスピーカーの音の違いを確認したかったのですが、やはり重低音を中心にかなり差があるような気がしました。これだと上級グレード選びたくなりますね。

 しかし、上級グレードだとどちらも真っ黒なアルミホイールなんですよね。田舎では汚れやすくて黒だと気になるので、17インチのGR86のシルバーの入ったホイールにしたくなります。

 あと、外板色は両車バリエーションの中では、GR86のブライトブルーかな。せっかくなので明るく華やかなのを選びたい。

 改めて、足回りやアクセル感度は、中高年にはBRZがいいと思うけど、刺激という意味ではGR86でも良いような。

 というわけで、買うならGR86で、RZ、オートマ、ブライトブルー。ホイールは交換しちゃう。

 しかし、ナビはデカイのを付けるようになってるのがあまり好きじゃない。

 それと、今乗っているレヴォーグから離れると、何だか後悔しそうなんですよね。

 レヴォーグベースでアウディTTみたいなフルタイム四駆の低重心のクーペを作ってくれないかな‥。

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 昨日、八幡平市長を表敬訪問してきました。同時に念願の八幡平市役所庁舎の中に入れました。

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 八幡平市は3町村が合併してできた広い自治体で、新庁舎をどこにするか検討した結果、3町村を貫通するJR花輪線の北森駅と合体したという、なかなか興味深い建物なのです。

 市長訪問を滞りなく済ませて、自動ドアを何枚か通過して、駅の方に行ってみましたら、まさしくそこは無人のホームになっていました。

 いや、こういう組み合わせ、興味をそそられるといいますか、単純に好きなんですよね。市役所なんて便利なところがいいに決まってます。

 しかも、市長と面会した部屋からの眺めが素敵過ぎ! 初冬の午後、田んぼが一面に広がり、快晴で逆光の岩手山が美しい。図々しく写真撮らなかったのが悔やまれます。

 さて、当社にとって八幡平市は、岩手農協チキンフーズ八幡平工場のお膝元で、農場についても全体の10%を占める、お膝元と言って良いエリアです。

 これから新農場の計画は八幡平市に偏ってありますし、密着度を高めていきたいと思っております。

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