きまじめチキン日記

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2021年11月

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 当社の創業の地は、創業者十文字健助の生家である二戸市石切所字穴牛42番地です。中学生まで私の住んでいたところでもあります。

 その穴牛から猫渕川を越えたところに九戸城跡があります。間に湿地があったこともあって、城跡に出かけて行ったことは数えるくらいしかないですから、当時は遠い存在でした。

 しかし、2014年の二戸市民文士劇立ち上げの際、応募して薩天和尚役を演じてから歴史音痴を自認してた私も遅まきながら興味を持ち始め、また市としても前後して九戸城跡整備に力を入れ始めて話題になることが多くなりました。

 そうこうしているうちに2020年、当社は創業70周年となり、創業に思いを巡らせておりましたら、その隣には九戸城があることを再認識。

 ある日別件で来社された藤原市長に、その整備にお役に立ちたいと申し出しましたら、しばらくして今回の話を頂き、目録をお渡しすることになったというわけです。

 九戸城はとても広かったので全体からすればほんの一部になりますが、今は歩けるようになっていないエリアが整備されるようです。桜は桜でもヤマザクラ中心とか。出来上がりが今から楽しみです。

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 地元二戸市の金田一温泉にある「侍の湯 おもてなしの宿 おぼない」のランチタイムに菜彩鶏メニューがあるというので、一昨日行ってみました。

 おぼない旅館と言えば、食事の豪華さが昔からの評判で、当社でも忘年会をよく開催したものです。でも最近は人数の都合からコロナの前でも利用が少なくなっていました。

 久しぶりに行ったら、建物は以前と変わりませんが、若女将、若旦那のセンスからか、もうそこには昔の旅館のイメージは無く、劇的に変わっておりました。特にこの食堂! そもそも食堂って言っていいんですかね?

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 一番奥の席なんて、なんと雅な設えなのでしょう! 特別な気分でランチがいただけます。

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 注文したのは「おぼない定食」の菜彩鶏ソテー、1200円。地元の食材をふんだんに扱っているんですね。

 それにしてもこの黒板の絵、上手すぎですよね。女将が書いたはずです。

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 菜彩鶏のソテー到着。スープがスノーピークのマグカップに入ってるだけで、アウトドア気分がしてきますね。

 よく見ないと普通の定食っぽいですが、全アイテムがこだわりの作りで美味しい。これは確かに幸福な気分になります。

 ちなみに私は食堂開店の11:30の20分ほど前に入ってフロントで過ごしてましたけど、その間2人のお風呂のお客さんが受付を済ませました。上がった後、ここで美味しいものを食べられたら、更に満足感マシマシですね。

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 さて、ももこ女将、なんと5か月の次男くんを背負って給仕してました。

 いやー、いいじゃないですか。お客さんを笑顔にさせてくれ、アットホームさも演出してる。さすが〜。

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 実は、大建ももこ女将の絵はまさにプロのイラストレーター級です。

 そこで2023年の当社カレンダーの挿絵をお願いしました。私もその出来栄えが今から楽しみです。

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 恒例となっている地元紙、岩手日報の元旦号「トップインタビュー」という広告の取材が昨日ありました。来年の抱負を話せば、記者さんがそれを文章にしてくれる仕組みです。

 折しもいま、来年4月からの新年度のスローガンや方針を考える時期で、加えて日報さん以外にも業界紙での抱負も締め切りがあったりして、先のことを考える時期になっています。

 しかし、台所事情として次年度は生産羽数の増加は小幅なものであり、1農場建設と冷蔵庫の着工があるだけ。どちらかというと地味な年になりそうですし、コロナの先行きだって依然不透明ですから、明確なことはあまり言えないですよね。

 というわけで、これだというネタに窮する中で、あれこれ細かい会社の変化を説明しましたが、新人事制度の話ところはとても関心をもって聞いていただけました。

 自分で作った評価体系を自分で説明してて改めて認識したのは「率先垂範」だけが、幹部から平のスタッフ社員まで全員に当てはまる評価項目になっているということ。

 とかく空気を読むことが優先されやすい時代の中で、SDGsをはじめ自発的に良いことを積極的にやって、周囲に見本を示してほしいという願いがそこにはあります。そしてそれは役職の高低に関係ないはず。

 「その結果、変化はありましたか?」と聞かれましたが、まだ実感はないですね。でもじわじわと効いてくるのではないかと思っています。

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 昨年の当社のカレンダーや県チキンの動画でお世話になっている料理研究家の小野寺惠先生。その「惠会」の会合が先週土曜日、葛巻ワイン「森のこだま館」であるというので行ってきました。

 菜彩鶏も、短角牛も、豚肉も、鯛のソテーもあり、更に鈴木町長肝いりの「くずまき鍋」まで出され、お腹いっぱいで参りました。

 もちろんこの鍋は惠先生のレシピで作られてあり、癖になるくらい美味しいのですが、名物として何かインパクトが足りないような‥。

 しばらくして、私が社内ルールで20時に退席しようとしたら、何か話さなきゃならなくなってこう言いました。

 「くずまき鍋、もっと美味しくなる方法を思いつきました! 箸を鍋の真ん中に突き刺して、ぐるぐる回します。‥すると、できるのは ‥うずまき鍋」

 そのまま退席しました。思いついたので、どうしても言いたくなって言ってしまいました。失礼しました。

(社内ブログ用に書きましたが転載しました)

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 H常務が製造部から生産部に異動になったのを契機に、生産部でもカイゼン活動が始まり、今日は4回目だということで1時間半ほど見てきました。

 農場指導員の指導の在り方のようなテーマで進んでいるようで、事例発表者に容赦ない突っ込みが浴びせられており、進化していく予感がしました。

 部門としては農場成績が上がることが究極の目的かもしれませんが、何より「カイゼン脳」が増殖していくことが会社にとっての大きな資産になっていくはず。

 さて、11月20日は冬の賞与支給のベースとなる読書感想文提出締め切りでしたが、社長推薦図書でなくトヨタ式をテーマした本を選ぶ人も結構いました。いいことです(笑)。

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 当社の事業範囲はとても広くて、日々ちゃんと仕事が流れて商品が出来ていれば何も問題ないように思えてしまいますが、改めてテーマを絞って点検してみようということで始めたのが「強化月間」です。

 先月、10月の強化月間テーマは「協力会社」でした。大きく分けて、農場=生産部と工場=製造部の協力会社に分かれています。

 生産部側には13社で400人ほどに働いていただいております。作業内容は、入雛準備、餌付け、床のブラシ掛け、捕鳥、生鳥輸送、除糞、水洗い、ホッパー洗いです。

 製造部側には7社で330人で、生鳥処理、中抜・可食処理、小肉加工、テールカット、夜間清掃をしていただいております。

 合計で約730人。久慈工場より多い人数の方々が、見えないところで働いている。ちなみに当社本体は1700人ですので、足して2430人ですか。

 さて、写真は2019年の生産部の協力会社の幹部の皆さんが集まって会議をした後の懇親会の乾杯ですね。

 ややもすると「協力会社」に「下請け」のような残念なイメージで捉える方がいるかもしれませんが、私からすると本体がなかなか手が回らない仕事を、お互い持ちつ持たれつの緊張感のある間柄で、しっかり人を集めて、受けた仕事を全うしていただいている、別個の立派な企業体です。

 中には100人になる協力会社さんもあります。100人いたら世間的には十分大きい。少なくとも「小」じゃないでしょう。

 一つの産業で、こういう重層的な構造が出来ていくのが、地元を強くするとも思っています。

 フレー!フレー!協力会社!!


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 NHKスペシャルの新シリーズ「ジェンダーサイエンス」が始まりましたね。

 LGBTが認知され始め、しかも50人に1人くらいが該当するという現実が明らかになってくるということは、こういう特集は全国民が観ておくべき内容とも言えるのではないでしょうか。

 第1回の今回、最も驚いたのは、脳が単純に男女で全てが傾向が分かれているわけではないこと。確かに女性的な男性いますし、逆もそう。私も結構女性的な面が混ざっていると確信しています。自分の傾向を知りたいので、早いうちにモザイク脳の判定ができるという申し込み登録しました。楽しみ〜。

 最近、支援部の管理職と打ち合わせするときに「男臭いのが上に集まってるんだから、女性の視点を入れるよう心がけな!」と警告することが多いので、彼らのモザイク脳も見てみたい(笑)。

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 それと、太古からの人類の変遷を振り返ると、農耕型になるにつれて、男女の中性化が進んできているそう。更に、深刻なのはこの16年で男性ホルモンのテストステロンが25%減少している!

 女性が社会に出て働き、男性も育児参加することで、ますます男女の中性化が進むのでしょうね。そういえば、女性が強くて、男性が弱い立場の家庭が増えているような。男性の草食系も致し方なしか。

 人口が増えすぎたがゆえに、こうなってきているということも言えるかもしれませんね。そう思うと人間の順応力って凄いなと言えなくもないか‥。

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 この写真、信号で停止した際、前のトラックの背面がきれいな鏡面仕上げだったので、スマホで撮ったものです。前のトラックのオーナーさん、綺麗にしてていただいてありがとうございます。

 さて、テスラモデル3を運転させてもらったのと前後して、トヨタBZ4Xスバルソルテラ、それに三菱アウトランダーが発表されました。こないだまで電気自動車は自分には向かないと言ってたのに、手に入れたらどうなるのかイメージを膨らませています。

 それと、日本のEVの先駆けである日産リーフは発売後既に10年経過し、使い勝手やバッテリー劣化の情報がYouTube等に出ているのを見て、中古リーフで充電の手間をゲーム感覚でこなしていくのも面白いかもと思えてきています。

 とはいえここは北東北で、BEV(バッテリーのみの電気自動車)を購入して、バッテリー節約のために冬は暖房を我慢するとかはあり得ませんよね。ということはPHEV(プラグインハイブリッド)のアウトランダーがいいのかな。ハンドリングも素晴らしくよく出来ていると言うし。

 でも、お手頃なリーフの中古を手に入れて暖かい季節にそちらの世界を経験しつつも、将来希少になるはずの内燃機関(エンジン)のクルマの最終形をメインに楽しむというのも悪くないなと思ったり。

 そうこうイメージを膨らましてましたら、自社のバイオマス発電所の前にEV充電スタンドを設置してみたくなりました。でも遠くて、わざわざ行かないか‥。

 ちなみに二戸市内にある自社のセルフガソリンスタンドに先ごろ延命工事をしましたので、そちらを使わないわけにもいかないです‥。

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 今日は会社が休業日。天気がいいし、夏タイヤでのドライブもそろそろ終わりになるので、ちょっと気になっていた八戸市の博物館2つ観てきました。

 まずは、八戸市埋蔵文化財センター 是川縄文館へ。開館10年目、割と新し目の施設ということで建物も照明も綺麗でした。

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 文字通り縄文の土器や漆器がたっぷり展示されていて、老眼鏡掛けてじっくり観てきました。

 目の前のものを、数千年前のご先祖様方が使っていたと思うと身近に感じますね。やはり現物を目にするのは価値があります。

 北東北・北海道の縄文遺跡群が世界遺産になったということで、インバウンド解禁になれば混雑しそうなここは、混まないうちの今おすすめなのでは?

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 続いて、八戸市博物館へ。歴史に疎い私の中では、地元一戸〜九戸、戸のエリアは地元ゆえ興味が湧く題材であり、いつかは行ってみたいと思ってました。

 過去に遡ると、八戸の属する行政区域は大いに変化したんですね。八戸藩もあったし、明治には八戸県もあったそう。一戸や二戸は盛岡県で、軽米や九戸は八戸県だったこともあったみたい。昔の地図を眺めていると飽きないものです。

 それから飢饉で6万5000人いたのに3万人が亡くなったとかで、コロナの比じゃないですね。

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 常設展の他にたまたま今、特別展で廃藩置県の頃の八戸最後の殿様を取り上げていて、私としては渋沢栄一を取り上げたNHK大河ドラマ「青天を衝け」を観ているのでオーバーラップして楽しめました。

 歴史は暗記が主だった教育を受けた世代としては、これだけインプットしたのにアラカンの脳みそではしばらくすると忘れてしまうと虚しく思ってしまいそうですが、自分なりの受け止めがいくつか記憶に残ればいいな。

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 博物館を見終えて、すぐ隣の史跡 根城の広場へ。八戸藩の中心で平城があったところのようです。

 開放的な空間で陽を浴びて、散歩にもなって良かった。こういうところの近くに住むっていいな、とつい夢想‥。

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 久慈工場にアイスクリームの自動販売機が導入になったのに刺激を受けて、八幡平工場のN工場長も導入したいと動いた結果、残念ながら自販機とはなりませんでしたが、セルフで買えるようになりました。

 ちなみに二戸工場(蝪丕米鷂優奸璽此砲砲魯潺縫灰鵐咼砲澆燭い陛垢建物内に組み込まれていて、アイスクリームもそこで以前から売っているそうです。

 さて、日本のアイスクリームは今年の東京五輪を取材する海外記者さんに人気だったようですね。国内での売上も着実に増えてて、昨年はコロナ禍で更に伸びたそうです。

 私もここ数年で消費者の一人になりました。好きな順に、ラムレーズン、チョコバー、サンデーカップ、チョコモナカジャンボ、パナップ、バニラ、いちごフロートと言ったところです。近くにスーパーが出来たことが大きいかな。

 アイスクリームはどんなに疲れていてもあっという間に手軽に至福のときが得られるスーパーアイテムだと思っています。死ぬ前に何を食べたいか聞かれたら、焼き鳥でも唐揚げでもなく「アイス!」と答えますね。

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 「第8回二戸市民文士劇 朗読劇 相馬大作物語」を観てきました。

 朗読劇だと眠くなるかも‥と一瞬思いましたが、完全朗読劇じゃなく、二戸吹奏楽団や大作太鼓が健在でしたし、結構アクションもあって、楽しめましたよ。

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 そもそも朗読劇だからこそセリフに力が入るし、出演者の皆さんほぼセリフが頭に入っていたようで前を向いて表情は示せてるし、何よりセリフが飛ぶとか言うことがないので安心して観ていられました。

 後半始めに田代博之実行委員長の口上がありましたが、結構長くてスリルがありました(笑)。ここだけ例外で台本無しでしたから致し方ないですね!

 内容としては、南部と津軽の犬猿の仲状態に、不本意ながら巻き込まれていく人々を描いた話で、今の時代のありがたさを感じさせるものでしたね。

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 今回は未だコロナ禍の残る中ということで、エンディングはあっさり、観客の見送りもなしで、聴くところによると打ち上げもないそうです。実際は少人数で‥かな。関係者の皆様、お疲れ様でした。

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 いよいよ岩手県北のチキン4社若手社員のチキン情熱ナンバーワン投票が明日14日日曜日に終了します。

 コロナで今年も会社のほとんどのイベントが見送りになりましたので、その代わりの楽しみとして、このキャンペーンを使わせてもらって、甲冑を着た伊藤勇者に社内で選挙活動をしてもらいましたが、そちこちに笑顔をたくさんもたらしてくれたようです。ご苦労さまでした!

 しかし、この企画はもともと、4社の商品が当たる応募キャンペーンの形を変えたもので、応募者数を増やすことと、話題作りとしてとても良く出来た仕組みだったと思います。

 4社対抗の投票、果たして結果はどうなるか分かりませんが、4人の勇者は今回の企画でとても親密な仲になったと言いますから、全体の応募数が4人力を合わせた成果と言えるようになっていたら、皆万々歳なのでは。

 さて、写真は今週月曜日の朝礼の締めの様子です。いつもの「オー」は締めをする幹部に向かってするのですが、今回は伊藤勇者に向かってエールを送る形と成りました。

 ちなみに心理学的には、意識的にこういうポーズを取ることで、その後の行動や言動がそうなるとか。

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 以前、当社幹部が「漢字検定に取り組む」と朝礼スピーチで言ったときに、とてもがっかりした記憶があります。なぜなら、ほとんど役に立たないから(笑)。

 新たなスポーツに取り組むとか、違う趣味に挑戦するとかいうのなら、それは自己研鑽が含まれると思えるのですが、漢字か‥。深く掘り下げればもしかすると価値あることでしょうけど、検定じゃあね‥。偏見でしょうか?

 で、私が代わりにお勧めするのは、写真とデザイン。そう、似たような世界です。写真が上手になったり、チラシを作るなどのデザインが上手になるには、基本を学ぶことが必須です。それらはこんまりさんの「片付けの魔法」のように、生き方の裏返しにもなりうる世界です。

 よく、面接の質問で「ワードやエクセルが使えますか?」という言葉がありますが、使えるに越したことはないわけですが、それ以上にデザイン要素を考慮して見栄えよく分かりやすく作成できるかって大きな武器になるものです。

 さらに、上手に分かりやすい写真が撮れると、ただ写っている以上の付加価値が生まれます。スマホが1人1台持つようになった今、ますます写真が上手であることの威力が発揮されるようになっています。

 こう言った技能ってなかなか言葉に表せないので難しいところですが、時間があったら取り組んで技術を向上させることで、仕事の質を高める習慣もつくわけで、お勧めです。

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 昨晩は、八戸市内の料理店に案内いただき、20時までの制限付き会食。もちろん個室でした。

 こちらの店は魚介類メインの料理店でしたが、地元プライフーズさんの「五穀味鶏」も扱っていて、素揚げと素焼きが出てきました。

 店のご主人が鶏肉の仕入れを変えた際に、あれこれ調理法をやってみて、素揚げと素焼きに行きついたそうです。

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 なかなかこんな風に素揚げ、素焼きで食べることがなかったですが、確かにそのままでも十分美味しいし、塩など味付けにこだわればなかなか楽しいですね。

 素焼きのほうは小さく切ってあったので、テーブルに上がっていた塩2種類、醤油、生わさびを使って1個1個違う味にして食べるのを楽しめたりします。

 ちなみに、その会食に同席したプライフーズの役員さんは「五穀味鶏菜彩鶏は方向性が全然違うのでバッティングしない。五穀は濃い味で、菜彩は素材感のある味」みたいに言ってました。

 そういえば、素揚げ、素焼きで、味付け全くなしの菜彩鶏の試食は久しくやってませんので、油を変えて改めてやってみたいものです。

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 北岩手のチキン4社代表による、ナンバーワンのチキン情熱王を決める景品が当たるネット投票は、とり肉の日である10月29日に始まり、いよいよ11月14日に締め切りとなります。

 先週月曜日には、本社朝礼で私から「働いている人数からして当社が負けるわけにはいかない!伊藤君の顔に泥を塗るわけにはいかない!忘新年会代わりのいいチャンスをいただいたのだからこれで盛り上がろう!社内で選挙運動バンバンやって!」と訓示したので、盛り上がることを期待してましたが‥。

 SNSも静かだなあ。‥そうか、盛り上げ役の伊藤課長代理がその主役なので、盛り上がらないのか? ま、月曜日に社長が指示してもすぐには盛り上がらないか‥。でも、今週はラストスパートできっとやってくれるでしょう。

 ライバルの戦況はどうでしょう? あべはんさんは体育会系の社風なので組織力が強い!? フレッシュチキン軽米さんは親会社のニチレイさん本体に火が付けば爆発的人数になる!? プライフーズさんは営業をはじめ広い範囲の事業をしているので浸透が間に合うか!? 予断は許しません!

 いずれ、今回は社員でも投票に制限がかからないので、遠慮なく投票して、他社製品が当たって喜んでる人も出てくるはず!?

 ‥ここまで読んでいただいてありがとうございます。というわけで、ここから当社の伊藤勇者に投票をお願いします!!

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 20年来のお付き合いのある某社営業のG氏から、「テスラ中古で買いました。週末二戸に行くので乗りませんか?」というお誘いを頂きました。ありがたくお受けして、今日来ていただきました。

 まずは助手席に乗ってびっくり。ほんとにセンターコンソールにタブレットのような巨大液晶があるだけで、他にスイッチ類なし! 他にあるのは送風口とボトルホルダーだけ! 超あっさりしたインテリア! 分かってはいたけど。

 エンジン入ってないから前の視界が良い! 走り出すと結構乗り心地が固い! モーターだから当然だけど静か! 幹線道路に合流するのにあっという間の加速!

 あれこれ説明を受けてテンション上げられて、いざ運転席へ。我がレヴォーグと比べると、乗り心地では劣るけど、静かさとスポーツモードにしたときの加速感はやっぱり異次元!

 これがテスラか! これが世界のベストセラーEVのモデル3か!

 初めて試乗した電気自動車は、このブログで検索したら、2011年の日産リーフで、その後、2014年に三菱i−MiEVにも、2015年にはBMWのi3にも乗っています。それらに比べると別格のトルク(=加速感)がありそうでした。日本語で言えば、更に「楽ちん」ということなのでしょう。

 G氏によりますと、このモデル3にはパナソニック製電池が入ってて、韓国や中国のメーカーの電池を積んだ同じモデル3より高価な車になっているのだそう。電気自動車が主流になれば、電池の性能自慢をする時代が来るのでしょうか?

 「社長、新しいテスラ買ったらいいですよ」と言われましたが、その新しさに驚きながらも、デカイ液晶ですべて操作するとかが、どうも私の琴線に触れないというのが正直なところ。恐らく既存の自動車メーカーの延長線上の商品のほうが、受け入れやすいのでしょうね。凝り固まってるのかな? 保守的で申し訳ない。

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 コロナが収まってきましたので「へうげもの」の文庫本で出てない続きに当たる18〜25巻を、マンガ喫茶で少しずつ読み進めています。

 文庫より話数は少ないのに、1冊読むのにちょうど2時間くらいかかります。漫画ってそんなに時間かかりましたっけ? ストーリーが複雑で登場人物が多いのでなかなか進まないからでしょうね。

 さて、先日NHK「知恵泉」で、へうげもの主人公の古田織部が取り上げられたのを見ました。なんと織部好みを象徴する茶碗がなんと「十文字」と呼ばれているというじゃありませんか。嬉しい!

 それはそうと、戦国武将として石高を上げようとふるまう姿と同時に、時の権力者の茶頭として建築物のデザインなどのプロデューサー的な役割を担う姿は、私と重なる部分がありますね。

 私は、血筋によって与えられた企業の後継者として繁栄を期待されると同時に、デザイン等にうるさくて、本筋の仕事以外のところでの指示をあれこれ連発するところがありますから、ほぼ同傾向(笑)。

 ただ、主張が強いものを入手するより、名もない洗練されたシンプルなものを好む傾向だから、織部より利休に近いかな。

 「へうげもの」は「ひょうげもの」と読み、今でいう「ひょうきんもの」に近く、意味では「ふざける」にあたるそうです。

 私は「ひょうきんもの」と呼ばれることは皆無ですが、かつての会社の新年会に限っての爆発ぶりは、この漫画の織部に近いものがあったのではないでしょうか。ちょっとおこがましいですが。

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 二戸市立図書館へは毎月1〜2回行っています。もう5年以上になるかな。

 目的は雑誌を見るためで、ナショナル・ジオグラフィック、MEN'S CLUB、MEN'S EXを主に見ています。アサヒカメラがあったときはそれが一番の目的でしたが、残念ながら廃刊になりました。代わりの写真誌が無いのはちょっと残念です。

 昔はかなりのタイトル数の雑誌を定期的に買っていましたが、クルマを始めネット情報で十分という気がしてますし、1回読むだけでゴミに出す面倒がかかるというのも何だなと思えてそうなっているのでしょう。

 雑誌とせいぜい新聞を見るくらいでしたが、家で読む本が無くなってきたので、以前に作成済の利用者カード持参で、漫画やグラフィック関係の書棚から5冊借りてきてみました。

 サブスクで自由に音楽を聴くのと同じで、興味があるだけで試しに借りてこれるのがいいですね。面白くなければ途中でやめてそのまま返せばいいですし、改めて買って自分の書棚に並べておきたいと思えばできますし。実際そうしたものもありました。

 図書館があまりに使われすぎるとそれだけ本が売れなくなることもあるし、私は購入して読んだらマーカー線を引いて書棚に並べて置きたい派でいようと思ってましたが、図書館があることで書に親しんで購入の動機にもなっていくんでしょうね。

 小さい図書館でもあるし、自分の興味のある本は一通り借り尽くしたいものだと思っています。

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 本日天候にも恵まれ、昨年6月以来のロードスター仲間とのツーリングに行ってきました。もちろんオープンで走りましたよ。厚着して、暖房入れて。

 紅葉の時期ですので、山道を走ると前の車が舞わせる落ち葉がきれいでした。後ろを走る特権でしたね。

 ちなみに4台中1台はもう冬タイヤ装着済み。‥ええっ!冬もFRで走るんですか?

 私を含め他の3人は冬タイヤの用意は無く、春まで冬眠が常のようです。

 しかし私はいま、冬タイヤ装着してみたい気持ちがちょっとだけあります。雪無いときにロードスター走らせたいし、バッテリーの寿命を延ばすことにもつながるのでは。ただ、軽量なクルマなので冬は危ないといえば危ない。さて、そろそろ決断せねば‥。

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 もう半年過ぎましたが、2021年3月決算で株式会社十文字チキンカンパニーの売上高が、大台越えの502億円となりました。

 社内的に特に話題にすることもなく過ごしておりましたが、今日某社長から言われましたので、ここのネタにしてみます。

 当社の売り上げは、鶏肉市況、飼料原料価格に影響されますし、農家さんに売った飼料や雛など内部取引とも言える額が含まれますので、100億円ずつ多く階段を上っている気持ちは無く、400億円を超えたときも偶然のような受け止め方をしました。

 そして、気が付いたら500億円を超え。キリがいい数字です。

 そういえば社員に向かって「300億円の売り上げを10年後には倍の600億円、そして20年後には1200億円を目指す」と言ったことを思い出しました。

 しかし、これを金科玉条にしてしまうと経営がおかしくなると思って、経営計画手帳からもいつからか外してしまいました。

 早いもので、あと4年でその20年目が来ます。がっかりしている社員もいるかもしれませんね。

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