きまじめチキン日記

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2021年01月

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 当社は財テクはやりませんとこのブログに書いたのは2010年のことでした。

 とはいえ、個人ではその時点でも上場株を持っていたと思います。その後、債権も買ってみたり、NISAが始まり投信も経験しました。

 会社ではというと、事業のポートフォリオとかビジネスモデル的な考え方をすると、M&Aも視野に入ってきて、そうすると上場株を始めとする資金運用も着手してみようということで今に至っています。

 これはオーナーである私自らが手掛け、責任を取る体制を維持してのことと線引しています。私以外は変わらず本業で頑張ってほしいですから(笑)。ただ、私も、自分の頭脳をフルに注ぎ込んで益を取りに行くという感覚ではなく、社会経験的な面が強いです。

 過去1年は、財テクと、コロナと、会長就任が重なっていた感じで、私の視野が拡がって良かったと思ってます。ま、日経平均が順調に上がってたりでそういう悠長なことが言えるわけですが。

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 当社の稟議書はオンライン決済となっています。

 プラットフォームとして使っているのはサイボウズ・ガルーンなのですが、その会議室の、経営会議参加者だけの部屋に「稟議書」があって、役員全員の稟議を経て、私が最後に決済することになっています。

 役員はコメントを書き、質問されれば提出者は答えるようになっています。問題なければ文中に「承認しました」という言葉を入れることで進んで、全役員が承認し、私が納得すれば、その金額を改めて手入力して「決裁しました」を打ち込むようにしています。

 面倒なセキュリティ管理だとかは全くなしです。そんなデカイ会社じゃないですからね。調べてみたら、2007年からの記録がありますから脱ハンコは結構早くから進んでいたほうでしょうか。

 しかし、手元にシャチハタのハンコは持ってます。これは業界紙などの回覧のためのものです。これは無くする気になれば、いつでも出来ますね。やろうかな?

 さて、ハンコ廃止騒動は10〜20年前にもありましたよね。しかし実際には日本社会は全く変わらなかった。なんだったんだ?と呆れた記憶があります。

 日本のだらだら進まない悪しき国民性の象徴だと思うので、どんどん進めていって欲しいです。

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 先週月曜日の誕生月昼食会で「会長の朝礼のスピーチのネタはどうやって準備するのですか?」という質問がありました。毎週月曜日の本社の朝礼で私から必ず話すことにしていますのでそのことについてですね。

 ネタがいくつか溜まっていて、googleカレンダーのその月曜日朝8時のスケジュールとして数週間分溜めておくようにしています。

 そして、ネタとしてスケジュール登録してあっても、いざその時間になると「ちょっと違うな」と思えてきて削除になることも、週を繰り上げることもあります。

 また、ネタが尽きることもあり、前の晩から考えることもありますし、当日朝考えることも、出社してから考えることもあります。でもほぼなんとかなってるのは習慣化したからでしょうか。

 ネタの作り方としては、日々過ごしている中で、自分の琴線に触れた学びや違和感をとにかく忘れず、頭の中で深堀りしていって、当社の現場と普遍的な原則を繋げるイメージという感じでしょうか。

 小言(こごと)が多いと思います。会社の方針とかの大事(おおごと)は、もっと経営計画発表会や経営計画手帳で伝えてあるので、その各論として補うような内容が多いかな。

 以上、そんなことを答えとして返しましたが、それを聞いてどんな感想をもっているのかを逆に質問すべきでしたね。今度やろうっと。社員の皆さんの肥やしになっていればいいのですが、どうでしょうか。

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 なかなか満足の行くいい音で鳴ってくれてなくて苦労している我がオーディオルームですが、スピーカーシステムのツィーター(高音用スピーカー)の高さに耳を持ってくるという原点を忘れていたことに気が付きました。

 その前にスピーカーシステムは以前より壁から離して内側に置くようにして、またスピーカーケーブルも太いのを最短に戻してあって、だいぶ良くなったような感触があったのですが、次の課題発見。

 我が家のパイオニアS−1EXだと、白くみえるところが中音用で、その中心部分の黒いところがツィーターなので、椅子に普通に座っているとちょっと耳が低い感じだったみたい。

 椅子の上で背伸びして数センチ耳の高さを上に持ってくると、ワオ!なるほど高音がいい感じ。これは椅子のトップ部分の布地が音を吸うこととも関係しているみたいなので、そこから離れたことも良かったかな。そう考えると、椅子を革製に戻したくなった(笑)。

 というわけで、今は椅子の座面に平成20年の栃乃花引退記念巡業の座布団を2枚敷いてます。懐かしいものを残しておいててよかった。

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 昨日午後休みをとって、奥中山高原スキー場に行ってみました。

 本来なら暇なのでもっと行っていていいはずですが、今シーズン初。仕事が空いてて天候が良好な時、しかも今年はコロナがあるので密にならなそうな時を選んで、昨日午後になってしまったというわけです。これまで寒すぎでしたよ。

 お客さんはこれまで見たこと無いくらい少なかったです。私が一番使う第3リフトが止まっていてちょっと苦労しましたが、リフト11本分を約2時間で滑り終えて、まずまず。

 もうこの年になると、維持することが目的です。相変わらず下手ですが、昨年同様滑れることが確認できてよしとしましょう。

 Bluetoothイヤホン持ってくるのを忘れたので、リフトに乗っている最中は手袋脱いでスマホを触って情報収集、電話などしました。天気がとても良かったのでかじかむこともなく。

 今日は体の節々が痛いです。明日午後いつもの水泳までには回復してくれてて欲しいです。

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 株式会社KADOKAWAからムック本「いわてダ・ヴィンチ2021」が本日発売になりました。

 見開き2ページで、昨年当社に中途採用で入社したNくんが紹介されています。

 本人は埼玉県出身ですが、奥様が岩手県久慈市出身。そして打ち込んでいた野球の関係者にチキン業界人がいたという縁で、比較的スムーズに当社に導かれた(笑)という有り難い縁でした。

 久慈市の冬の寒さに驚いたようですが、今年は雪も積もってるしちょっと特別‥であってほしいですね。

 当社では早くも採用活動の最前線に立っていますし、以前極めようとした野球の世界で地元とも溶け込んでやっているようで、何よりです。

 ちなみに、岩手産にこだわりある当社ですが、それ以外の県から来てる人は欠かせない存在です。

 当社は東日本全域に商品を供給しているわけで、その広い地域から集まって、多彩なキャラで力を発揮してもらうのが自然だと思っています。

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 遅くなりましたが、年末年始に地元の新聞に入れた中途採用のフライヤーを紹介します。

 通年募集してますので、お気軽に相談ください。

 ちなみに幹部候補生とありますが、そうでなくても応募可能です。

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 先週、久慈工場とスープ工場に午前中寄ったあと、昼食として久慈市内の「らーめんの千草」に行って私にとっての定番「もやしチャーシュー」を注文。

 そのときに、ご主人から真空パックされた鶏皮の加工品を頂きました。おいおい、どっちが鳥屋さんなんだ(笑)。

 千草さんはスープもチャーシューも種鶏(親鳥)を使用。この鶏皮もそのようです。

 持ち帰って自宅で何度かに分けて食べましたよ。これが醤油味で美味い。焼き鳥でも皮は外さないほど好きなんですが、親だから皮もしっかりしていて歯ざわりがまたいい。

 ネットで見ていると、メニュー表に載ってない裏メニューで出している品だとか。さすが名店、奥が深いですね。

 ちなみに鶏皮の栄養成分はかなりのものです。しかしカロリー高いですし、摂り過ぎは弊害があるようですので気をつけて。

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 コロナ禍を乗り越える年になる!

 あけましておめでとうございます。昨年は新型コロナウイルスにより、全世界の人々の生活が大きく変わり、我慢の年になりました。古(いにしえ)より人類は疫病との戦いを何度も経て今日に至るわけですが、医療技術の進化や情報の伝達がスピーディーになったおかげで、素早く対策が打て、これでも最小限の被害に留まっていると言えるのではないでしょうか。

 コロナワクチンの開発については、これまでの常識では考えられないようなスピードで開発が進み、95%の方に効果が認められるとの報道が流れ、今年は70億人の世界人口に対してどんどん接種がされていくことが見込まれるとのことで、じわじわと以前の生活に戻っていくことが予想されます。

 この原稿を書いている時点で当社の事業所が密集している岩手県北の市町村別陽性患者発生は久慈市、洋野町に留まっており、当社関連ではまだ発生はなく、業務に支障をきたす事態は皆無となっています。これも皆さまの協力のおかげと感謝しております。

 こうなればワクチン接種前に当社から陽性患者を出したくないという思いは全社共通のものと思いますが、万が一発生しても達増知事のおっしゃるように、罪人扱いするような貧しい考え方で接することはあってはなりません。発生ゼロで終わってもそうでなくても、鶏の命を繋いで供給責任を果たしている我々のチームワークの強固さ確認できる年になればと願っています。

 ちなみに、残念ながら昨年は通常の行事に加え、創業70周年のイベントや社員旅行などもキャンセルとなりました。今年も見通しが不透明ということで、75周年を代わりに目指すことにしたいと思っています。

 さて、昨年はコロナ関連の新語がたくさん出てきましたが、その中で「エッセンシャルワーカー」という言葉がありました。「社会で必要不可欠な仕事」という意味です。こんなコロナ禍の厳しい環境の中でも働き続ける医療関係者の方々にはまさしくそれ。一時期は、県外ナンバーと言うだけでヒステリックに扱われて、運送業で働く方々が差別的な目線で扱われたということがありましたが、彼等もそう。

 そして、我々の現場で働く皆様もまさしくエッセンシャルワーカーなのです。アメリカではコロナ禍で畜肉工場が停止して、大統領令で再開させたということがありました。こんな環境ですが、健康に必要な動物性タンパク質を安定供給するという使命を、何が何でも今年も果たしていこうじゃありませんか!!

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 年末年始のテレビ番組欄を見て、1月2日のテレビ東京「THE名門校 日本全国すごい学校名鑑」を見つけ録画してあったものをさきほど観ました。

 開成やラ・サール、成城学園などまさに有名校を取り上げてました。社会に通用する人をつくるというゴールに向かっての、アプローチがそれぞれで興味深かったです。

 そういう意味では民間企業も同じで、社会に貢献するためにどういう社風、企業文化でいくかを競っているわけです。「会社も学校と同じで学ぶところ」と形容するくらいですから参考になります。

 ネットでこの番組調べてみたら、昨年4月から始まった番組なんですね。これはバックナンバー全部観てみたくなります。

 さて、私の卒業した盛岡第三高等学校(盛岡三高)はどういう高校だったのでしょうか。校訓は「随処為主」で、自主性と進取の気質を重んじる校風でした。県下随一の進学校であり伝統校である、盛岡一高に対する対抗馬のような位置づけだったのでしょうね。

 私にとっては、生まれ故郷の二戸市の伝統校、福岡高校が盛岡一高に輪をかけて保守的で、男子は坊主頭がルールでしたので、それを避ける反動から割と頑張って勉強して、学区外の盛岡三高に行けました。

 高校時代は単身で、1年生のときは館坂パンション、2〜3年ははちやパンションに住んで、クラブは物理部で、のらりくらりと学業も含めコレといったものに打ち込まずに、自主性倒れした3年間だったかな。それはそれで自主性の大切さを学びました(笑)。

 当時他の選択肢として、県外になりますが八戸の高校や、合格したけど行かなかった東京の全寮制のキリスト教系の学園がありましたが、その当時、こういう番組があったら、もっと広い範囲で進路目標を持って勉強したと思いますね。

 そういう意味でも、価値ある番組だと思いました。

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 ちょうど半年前の昨年7月8日に、八戸工業大学感性デザイン学科で出前講義をしてきましたが、今日はその時に出したデザインの宿題の表彰式をしてきました。

 当社の協力会社さん3社のうちのいずれかを選んで、いくつかのシンボルマーク案をデザインしていただき、合計48案のデザインをメールで受け取ったのが11月10日でした。

 そこから3社ごとにそれぞれ2作品を選ぶということで、各社のトップと私が相談して、各社の社長賞と十文字会長賞ということで決めさせてもらいました。今考えると大学の教授陣を差し置いて決めてしまって、大胆なことしました。

 賞状は大学の方で作ってもらったのですが、さすがデザインのプロですので、モダンなかっこいい賞状でしたよ。学生さんのいい思い出になればいいですね。副賞は菜彩鶏加工品の詰め合わせ。一人暮らしなら1日1食として2週間分くらいあるのではないかな。

 さて、応募した内容はさすがその筋の学生さんだけあってなかなかのものでしたよ。協力会社トップから、「ほんとに使ってもいいですか?」というセリフが出ていましたので、それは先生に相談してと言っておきました。

 いや、中にはもったいないので当社で使ってもいいかなと思えるものもありました。失礼ですが、コスパは相当高い制作方法になるのかも!?

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 昨日の誕生月昼食会は、九戸孵卵場の会議室で開催されました。参加者は4人とこれまでで一番少なかったです。その分、一人ひとりと濃く会話できたかな。

 その中で、敬語についての質問がありました。目上の人に対して敬語を使わなかったりすることが見受けられるがどう考えているのか、と。なかなかそこは考えたことがなかったな。

 正直、私の立場で、社内で違和感を感じたことはないですね。基本、当社は大家族みたいな社風であって欲しいと思っていますので、新年会で私に敬語なしで現場の方から話しかけてくれるのは逆に嬉しい気持ちになります。

 そういう私みたいな人もいるし、威圧的なタイプもいる。組織としては年齢と上下関係が逆転してしまうこともあり、そうなったときにいきなり対応できなかったりするのが人間だとは思いますが、いつまでもそういう矛盾したままでいるのは確かに問題です。

 ただ、逆に敬語や丁寧語を使いすぎるのはどうかなと思っています。形式主義というか、他人行儀になりがちで意思疎通が取れなくなって残念な会社になるの典型かも。それと「‥される」の言い回しを多用するのは、皇族の領域を侵しているようで違和感を感じます。古いかな。

 そういえばその質問者のU課長代理は、社内で最も敬語、丁寧語を使う人のような気がします。それは周囲の人に対する愛情から出ていることはこの昼食会でとても分かったのですが、使いすぎは誤解をされる面もありそうなので、いい頃合いになってもらえれば。

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 図書室が様変わりしました。並んでいる本はさほど変わらないのですが、床に置いてある物のほうが大きく変化しました。

 まずは、奥の大会議室にあるテーブルと椅子ですが、常にたくさん会議室に置いてあって、狭い大会議室を圧迫する格好になっていたので、不要なテーブルと椅子はこの図書室に避難することにしました。

 これで大会議室が気持ちよく使えるようになったというわけです。

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 それと、第1事務室にあった健康サポートコーナーが引っ越してきました。

 40名ほどが仕事をしている第1事務室ですので、人目が気になって気軽に使ってもらえないのではないか?ということで移動になったわけです。

 そのせいか、利用者も増えたような。利用したらカレンダーに正の字を書いて人数をカウントしています。会議室に行ったついでとか、始まる前の時間に利用している社員も多いみたい。

 また、2階の住人は私だけなので、社員と会話する機会が増えてよかったです。

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 あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします。

 そういう定番の挨拶から始める文章を書こうと思ったのですが、内容がさっぱり浮かんでこなくて4日の仕事始めを迎えてしまいました。

 例年そうですが、今年はなおさらこれを必ずやるぞといった決意は浮かんでこないんですよね。私自身そういうタイプであることはもう変えようもないので、今年も自分の感性を研ぎ澄まして、組織をいい方向に導いていければと思っています。

 さて、上記イメージは岩手経済研究2021年1月号の「岩手2021年の業界見通し この人に聞く」に寄せた文章です。

 12月上旬に書いたものですが、その後入った情報として、日本のコロナワクチン投与は先進国の中でも遅い方で、集団免疫獲得は2022年になるとのことなので、東京オリンピックには間に合わず、まだまだ収束は先のように感じます。

 最後に書いた、ワタミオーガニックランドについてはどう波及効果があるか楽しみです。ちなみに岩手県は広くて、ここ二戸市からは一番遠い陸前高田市なのでクルマで約200km、高速がだいぶ開通したといえどもちょうど3時間かかり、いいドライブになりそうでそちらも楽しみ。

(注:私のアップ写真は前年のものの使い回しです)

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(記者さんに書いていただいた広告です)

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