きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2020年10月

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 一般社団法人日本食鳥協会の60周年記念式典が東京であり、理事限定で隣とのスペースを取っての席で開催ということでしたので出席してきました。

 今回は創業260周年でもある「玉ひで」さんや国技館サービスさんなど国産チキンを永年お使い頂いている9社さんに感謝状、それに「手羽元のさっぱり煮」に力を入れて頂いているミツカンさんに特別賞が贈られました。

 授賞者の皆様のスピーチがそれぞれ奮っていて、さすが老舗を預かる経営者という感じでしたね。

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 それと、日本食鳥協会が始まった昭和35年と今の比較が興味深いものでした。

 丸い数字にして、年間2万羽が7億羽に。平均体重は1キロから3キロに。1農家当り900羽から二桁増えて6万羽に。

 携わったたくさんの方々の工夫、改善、努力、決断でここまで効率的かつ低コストで生産できるようになったんですね。

 これらの数字には出席者一様に感慨深いものがあったようでした。戦後始まった若い業界のはずでしたが、もう60年。私もジジイになるわけだ。
 



 先週、岩手県チキン協同組合として収録した動画が完成し、今日「岩手とり肉の日」に公開が間に合いました。

 YouTuberのように出演から編集まで自己完結できるものではないので、今回は本当にたくさんの方々に協力頂き完成したこと、感謝申し上げます。

 実は別のテーマで制作を考えていましたが、9月10日テレビ番組「秘密のケンミンSHOW」の東北特集で芋煮が取り上げられ、岩手の芋の子汁については短時間の取り上げでしたので、タイミングとしては芋の子汁だろうと方針変更して作成に至ったのでした。

 地元特産の二子さといもを使っての芋の子汁はもうシーズン終盤となりますが、この動画は残っていくと思いますので、簡単レシピを知りたい方にお役に立っていければと思います。

 宣伝過多ですみません。お急ぎでレシピを見たい方は1分経過の辺りからご覧になっていただければ。
 

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 私は学生時代に池袋に住んでいましたので、駅西口にある大戸屋創業の店にはよく行ってました。住んでいたアパートの近くの定食屋、牛丼チェーン店の次によく行っていた記憶があります。

 店がサラッと小綺麗で、フライ物が多かった記憶がありますが、とにかく安かった。しかしさほど繁盛店と言うほどでも無かったような。

 その店が後に女性向けに変化して、チェーン展開して、海外にも店を出して、株式上場して、今の私の年齢である57歳でオーナーが急逝して、お家騒動でご子息が株を大企業に譲渡して、その大企業が敵対的TOB(株式公開買い付け)を仕掛けて、成功して、ご子息が取締役に復帰する‥なんてドラマを生み出すとは思いませんでしたね。

 テレビ東京「ガイアの夜明け」、10月6日に放送になった「“大戸屋”買収劇の真相 〜人気定食チェーンはなぜ狙われたのか?〜」ではそのリアルな現場を伝えてくれていました。

 考えてみれば、急成長させた前オーナーのビジネスモデルである「店内調理」にこだわり、業績不振に陥り、コロナ禍にも遭い、変わらなければという時期だったでしょうから、こうなったのはある意味自然なことだったのでしょう。

 番組で見る限り、コロワイドトップの大戸屋経営改革への執念や、ご子息のスタンスにはかなり期待できるような印象でした。どうなっていくのか見ものです。

 大戸屋に行って、セントラルキッチンになる前後の「鶏肉と野菜の黒酢あん定食」を食べて定点観測していきたいです。鶏肉は輸入品かな?

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 いま、自己申告に目を通してますが、皆さんの「成長」を何より願ってコメントを書いています。みなさんが成長することで本人も家族も幸せになりますし、会社も成長できるのです。

 では、成長するには何が一番効くのか? それは「失敗」です。失敗すれば腹にぐっと来て、今度は絶対失敗しないようにとレベルアップします。

 「気づく」ということも似たようなもので、言ってみれば「これまでやっていたことは失敗だった、もっといい考え方があるんだな」と思うことです。

 ではその失敗を妨げるのは何か? それは「恥をかきたくないという心」です。恥をかかなければ、失敗もないし、成長しないのです。

 ですから、失敗談を報告したり、恥をかいたりすることは、暗くなることではないのです。笑って済ませましょう。そういう社風になっていたらしめたものです。

 さて、この冬は忘年会も新年会もありません。ステージに上って馬鹿なことをやって恥ずかしい思いをすることができません。でも、そういうスタンスを忘れないようにしましょうね。

(今朝の朝礼スピーチ)

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 マツダ好きでも、このMX−30には全く関心が沸かなかったのですが、乗り心地がCX−30よりソフトで、インテリアも柔らかいタッチで、マイルドハイブリッドということで、もしや選択肢に入るかもということで試乗してきました。

 CX−30も以前試乗しましたが記憶に残ってません。マイカーだったマツダ3と比べると、なるほど静かだし、乗り心地もマイルドな印象。しかしカローラに比べたらコツコツはあるような。モーターの力はあまり意識しないでスムーズな感じかな。

 内装は、オートマセレクターがコクコクと小さい動きで選択できる感じはいい。その裏にある見えない物置きスペースは私ボルボで経験ありますけど、ボルボも廃止したくらい使い勝手は良くないですので、不評になるはず。エアコンの表示がカラー液晶なのもあまり好きではないなあ。内装のドアの上部のグレーやコルクの加飾はエコイメージですが、これまたピンときませんでした。

 後席は乗ってみたら意外にも十分な足元空間がありました。しかし窓が小さくて、乗せると申し訳ない気持ちになりはしないかな。こんなふうに2ドアクーペを目指して後席ドアが見えない工夫をしたデザインのクルマが他メーカーにも時々現れますが、意図が見え見えでなんだかなと思ってしまいます。ま、他の車にない記憶に残るポイントと考えれば観音開きドアもありでしょうけど。

 というわけで、次マツダ車を買うなら、このマイルドハイブリッドエンジンが積まれたCX−30か2.5リッターターボでしょうか。いや、もっと待ってFRのCX−50かマツダ6かな。

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 2012年式のA7スポーツバックを6月に手に入れて以来、後席に人を乗せることはありませんでしたが、今週はお客様を乗せて4人で1泊24時間で250キロほど走りました。

 そして5月に納車になって以来、3000キロ走ったことになります。今回の旅で2人の車好きな社長があれこれ言ってくれたので、いいところ、残念なところ各5つずつ書いてみたいと思います。

【いいところ】

。灰螢奪拭治孱競后璽僉璽船磧璽献磧璽┘鵐献鵑静かで気持ちいい
 私にとって初めてのスーパーチャージャーエンジン。4.5リッター級のトルクがあり、かつ低速からも力があってスムーズなので楽ちんです。しかも静か。

■径デュアルクラッチもスムーズ
 2004年式のA3 3.2クアトロのデュアルクラッチの不具合で懲りてるので、その後アウディは敬遠してた中、A7の魅力とコスパに惹かれてこれを手に入れたわけですが、全然違和感ないですね。かなり熟成したんですね。

K人に喜んでもらえるデザイン
 この和田智さんデザインのクルマ、好きで買ったわけですが、今回の車好きのお二人の社長にも好評でした。このクルマの外観には普遍的な支持をいただけるのではないでしょうか?

ぞ茲蠖潅呂良く、静かで、オーディオの音がいい
 このクルマにはポテンザが付いてたのでちょっと固めですが、十分乗り心地はいいです。また、静かですし、BOSEが付いていて音がいいです。ちなみにエアコンは後席も左右独立で温度設定できます。さすが高級車。

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今回の旅で、東北自動車道120キロ制限区間で、トラックの追い越しに付き合わされて急減速して、追い越し済んだところでの復帰が速やかで気持ちよかったです。最近はステアリング上にACCのボタンが有るのに対して、これはステアリング奥左下ですが慣れれば問題ないです。古いのでレーンキープはしませんが。

【残念なところ】

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 我が家族5人が揃っても乗れません。シートベルトが4人分しか付いていません。だからといって内装で4人へのこだわり感、特別感は無いような。ちなみにこの後の改良型は5人乗りになったようです。でも4人乗りだから中古価格が安かったのでしょう。

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 そういう使用を計算していない設計なのでしょう。積めるけどけっこう神経を使います。こういうところで意外と嫌になってしまいますね。

収納式ナビが古臭く、見た目も実用性もアウト
 液晶嫌いなのでずっと収納していてくれたらいいのですが、エンジンかけるたび、バックするたび、エアコンとか操作するたびに表示のために勝手にガチャガチャと開くんですよね。また、ナビ自体古臭くて使う気になれません。ナビ使用の際はスマホをシガーのところに斜めに掛けて見てます。

ぅ魯鵐疋襪鮴擇辰浸の4WDの異音
 4WD車にはよくあることだとは知りながら、2012年式と比較的新しいのにあるのは故障ではないかとディーラーに持ち込んで診てもらいましたが、「仕様です」と言われて終わりでした。そうわかっても、やはり切った時は気分が悪いです。

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 最初はドライブセレクトでオートを選んでいましたが、コースティングするといいますか、エンジンブレーキが利かなくてフットブレーキを多用せざるを得なくて煩わしかったので、ダイナミックに変更しました。これで普通に走れたわけですが、下り坂でパドルシフトで低速ギアにしてもエンジンブレーキが効くまでかなり待たされるし、効きも良くないです。これは結構ストレスです。ちなみにブレーキダスト発生がひどいので、どうしてもエンジンブレーキを多用したくなります。

 このクルマが納車になってから、ネット上の中古車サイトに、同じ型の同じ色で、走行距離が2万キロ上乗せで、サンルーフ付きで価格がさほど変わらないのを発見したときはすごく悔しい思いをしましたが、これは程度良好なのでまずまず満足。

 でもなんか馴染んでないかんじはあります。もっと距離乗れば馴染んでくるかもしれませんが、横と長さのサイズが大きいので、シチュエーションによって手持ちの小さい車を選びがちで距離が伸びないのが、残念のほうに加わるかな。

 いや、コロナ禍が無ければ、もっと走って、もっと馴染んで愛着を感じていたのかも。これから冬タイヤになりますが、冬タイヤはこのクルマだけになりますので、走るペースが増すかもしません。

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 今週火曜日には、盛岡市内の料理研究家、小野寺惠先生のご自宅のキッチンスタジオで、岩手県チキン協同組合のYouTube動画の収録を行ってきました。

 当組合が提供するエフエム岩手の「岩手県産チキン元気トーク」のスピンオフ企画ということで「岩手県産チキン元気クック」というタイトルになる予定です。

 その第1回目として「芋の子汁」を取り上げることにしました。秘密のケンミンSHOWで東北各県の芋汁が取り上げられ話題になってるので、いい機会なので県産チキンを使った岩手の「芋の子汁」を紹介して、いくばくかでも県内のチキン消費量を伸ばすことができればという狙いです。

 そのためにはとにかく簡単なレシピをと惠先生にお願いしましたが、簡単で美味しく出来上がるレシピこそ難しいみたいで、とても時間をとって開発していただいたようで感謝です。

 しかし、先生ご自身は地元のテレビに十数年出演して来られた方ですので、YouTube動画はお手のもの。そこに私がヤスオ理事長としてコロナ禍でスペースを取って立って、トークのお相手を務めるはずでしたが、さっぱり役目を果たせなかったのではないかな。

 編集でなんとかしてもらいたいと願っています(笑)。


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 一関市の猊鼻渓そばにある、ひがしやま観光ホテルにいました。

 昨夜、お客様のT社社長と弟社長のいる部屋に入ったその瞬間、テレビに見慣れた目立つものが!

 九戸村のゆるキャラ、キングオブチキンが出てるじゃないですか。県都盛岡にPRに行ってた様子が映ってました。

 このオブチキ、全国的にも話題になったりしてることを解説したら、「岩手って面白いことやってるんですね」と拡大解釈されてしまいました。なんだか県のブランド価値をも上げてしまってるのかも。

 オブチキが出てきた頃、当社の広報担当には「うちのサイサイドリーさんがオブチキに負けるわけには行かないぞ」と言ってましたが、オブチキは別次元に行ってしまいましたね。

 いや、県チキン協同組合の理事長としては、感謝状を贈りたいくらいです。

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 そもそも購入した時点では、このCDとラジオしか聴けないこのヘッドユニットが付いていたんですよね。ちなみに上部に「MD/TAPE」のボタンはあるのに、付いてない(笑)。

 MP3を録音したCD−Rさえもかからないので、標準装備の収まりの良さを犠牲にして、1DINに入れ替えてみたこと2度。1度目のはボタン類の表示が小さすぎて嫌になり 2度目ではそれは改善したのですが、やっぱりCDをそのままかけるという手軽さと音質の良さを取り戻したい気持ちに駆られて、元に戻す決断をしたのでした。

 加えて、シガーソケットに挿してある、Bluetoothでスマホの音楽を受けてFMで飛ばすという機能のトランスミッターが結構いい音で鳴るし、電話がかかってきても対応できないことはない感じなので十分補えるかと思いまして。

 結果、見た目も音も良くなり大満足。しかし、もう寒くなってきたのでオープンで走ることはなさそうで、あと1ヶ月ほどでロードスターは冬眠に入ることになります。

 振り返ると2年半で1万キロ走行。エアコンがマニュアルであることと、4速しかないオートマだけが不満かな。燃費はリッター11キロかそれ以下。

 最近のマツダは華やかなボディカラーが皆無なので、逆に価値があるなと思ってます。来年で満20年ですがその魅力は色褪せなくて、チェンジサイクルの早いはずの私としては少々困りものです(笑)。

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 先日、お客様お二人の接待で青森県のゴルフ場、夏泊ゴルフリンクスに泊まってプレーしてきました。

 私自身、10年以上前に行ってからご無沙汰してまして、コロナ禍での企画として思い浮かんでナイスだと思いましたが、お客様お二人にも、いつか行きたいゴルフ場リストにあったということで非常に喜んでいただきました。有名ですからね。

 写真のようにブッシュがすごくて海風が吹く、ゴルフ発祥の地、スコットランドの自然を模した本物のリンクスコースなんですよね。

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 前に来たときは、海に向かってのロングで、打っても打っても進まない記憶がありましたが、今回は風がそんなになくて気持ちよくプレーできました。

 プレー以外にも、宿泊できるコテージが素敵ですし、レストランは中華料理が得意で何を食べても美味しい。

 レストランのホール係の人に聴いたら、現オーナーが自ら設計したゴルフ場だそうです。開業は1992年といいますから、28年前。当時はお父様が社長だっとか。一族のロマンあふれる作品なんですね。

 以前は我が家から3時間近くかかるやたら遠いゴルフ場のイメージでした。それが高速道路が整備されて2時間とちょっとで行けるようになりました。極端に高い料金というわけでもありませんし、もっと利用してよかったのになとちょっと反省です。

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 アイスホッケーアジアリーグの東北フリーブレイズの試合を久しぶりに観てきました。コロナのためにジャパンカップになってしまいましたが、フリーブレイズにとっては緒戦です。

 というより、どちらかといえば八戸駅そばにできた真新しいスケートリンク、フラット八戸のほうに興味津々。

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 つや消しの黒い壁に、LEDや電光掲示板で浮かび上がる文字がスムーズで、新しさを感じさせます。

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 南側はガラス張り。これは外から撮ったのですが、反対側の入口付近までシースルーです。

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 コロナで席数も少ないでしょうし、当日券で入れるかちょっと心配でしたが、割とスムーズに入れました。

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 リンクに入ると、おおー、やっぱり新しい!

 照明が明るくて、リンク以外の座席などが真っ黒で、そのコントラストがいい感じ。

 選手たちもこころなしか輝いて見えるような。しかし、ユニフォームとしては相手チームのほうが華やかで引き立って見えました(笑)。

 ちょうど試合開始直前に着席。

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 試合は、なんとフリーブレイズの田中遼選手が先取点。

 昨年、4勝32敗でアジアリーグダントツの最下位だったし、選手がさほど強化されたわけでもなさそうなのに、幸先良し。

 ちなみに相手の王子イーグルスは昨年23勝13敗で、日本代表メンバーもたくさんいるチーム。

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 だからか第2ピリオドに入って、イーグルスは怒涛の攻めで逆転。

 乱闘騒ぎもあって、フリーブレイズやっぱり勝てないかなと思ったのですが‥

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 その後、佐藤翔選手の美技からの同点ゴールのあと、早田選手のロングシュートが決まって逆転。更に田中遼選手の今日2点目が決まり、2点差に。その後1点差まで詰め寄られましたが‥

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 なんとか最後の10分を凌いで逃げ切り。ゴールキーパーの古川選手もいい仕事しました。

 シュート数では負けてたでしょうけど、よく勝ちました。イーグルスは先週2試合あって疲れが残っていたでしょうか? いずれ大久保新監督の緒戦勝利おめでとうございます。

 弱いはずのチームのはずなのに、応援に行って勝利を見届けるのはなんとも痛快なものです。最高のリフレッシュになりました。

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 作曲家の筒美京平さんがお亡くなりになりました。

 私の人生、どの作曲家の曲を一番聞いたかと言うと筒美京平さんになるのじゃないかと思うほど、沢山聴きました。

 特に岩崎宏美さん、太田裕美さんといえば筒美さんのイメージでした。改めて家にあるLPレコードを確認しましたら、岩崎宏美さんのオリジナルアルバム9枚のうちの3枚、太田裕美さんの3枚のうち2枚は半分以上筒美さんの曲で構成されてました(写真)。

 中でも、岩崎宏美さんの「Fantasy」、「パンドラの小箱」と太田裕美さんの「こけてぃっしゅ」はよく聴きました。「Fantasy」は糸居五郎さんのDJまで私の体に染み入ってます。

 いま、ちらっとレコード棚を確認しただけですが、昔聴いたアルバムの曲が誰の作品だったか確認しながら聞くのは楽しいかもと思いました。改めてこれらのアルバムを聴いてみたいと思います。

 さて、タイトルの「ひろみ」は郷ひろみさんのことです。ちょっと遊んだタイトルにしてみました。しかし、そこまで提供していたとは死去のニュースの後で知りました。野口五郎さん、西城秀樹さんにも提供してたんですね。

 アーティストごとに提供する曲の力の入り具合とか、調べてみると面白そう!? 岩崎宏美さん、太田裕美さんはだいぶ愛されたアーティストさんだったのではと思います。

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 1年前に「創業70周年記念実行委員会」を立ち上げあれこれ準備してもらってましたが、ご多分に漏れずコロナ禍で見送りになってしまいました。

 来年も微妙でしょうから、75周年に派手に祝いたいものだと思っております。50と100のちょうど中間ということで、いい数字だとも思います。

 創業記念日を何の根拠もなく、十文字からとって10月10日としていたのですが、今年のこの日土曜日は普通の休日として静かに通過しました。

 しかし、広報採用課のSさんが、このコラージュ作品を事前作成。SNSで10月10日公開しました。ワオ!やるなあ。

 ただ、私からは「SNSは広告じゃなんだから、社名ドーンは控えるように。文章も軽い感じで!」と指示してこの形に収まったのでした。

 懐かしい写真がたくさん入っててちょっと恥ずかしいですが、よかったら写真をクリックして大きくしてみてください。

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 私はせっかちで、子供の頃からよく噛まずに食べてしまう癖があって、そのことが大いに栄養吸収を阻害していたんだろうなと思います。

 中学生の時に鉄欠乏性貧血になった原因の半分は、咀嚼不足によるものだったのでしょう。

 その口に入る前の段階には、何をどう調理したかがあります。何をの部分についてはテレビ番組などでだいぶそのコツが普及しておりますが、どう調理するかについてがこの本の主題であり、各ページが新しい知見で溢れていて、読み応えありました。

 ほうれん草は茹ですぎると駄目で、人参は加熱したほうがいい。トマトは常温保存がいいみたいです。できそうもないことも結構ありそうですし、たくさんあって忘れてしまいそうなので、台所の近くに常備しておこうっと。

 さらにその前の段階としてそれぞれの食材の栄養価がありますが、野菜のビタミン、ミネラルの含有量が減っていることが、この本ではいの一番に問題提起されています。

 平成の30年間で野菜がどんどん美味しく変わったと言われますが、栄養価はどんどん下がっていたのですね。ちなみに鶏肉はこの本で取り上げる野菜ほど劇的ではありませんが、育種改良で早く大きくなるので、僅かながら同じような傾向があります。

 ちなみにこの本の中で、鶏肉については「骨付き鶏肉は、酢をプラスすることでカルシウムが1.8倍」とあるだけでした。

 鶏肉だけの栄養の摂り方についてもっと掘り下げた本とかあるのかな? あったらいいですね。

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 八甲田山には4年前に社内レクで登りましたが、霧雨で眺めは楽しめませんでした。

 今回は定番の観光スポット、八甲田山の紅葉を楽しむために八甲田ロープウェーに乗って頂上へ行く企画。実は初めてでした。

 自宅から田子町を通り、十和田湖や奥入瀬を抜けて2時間ちょっとで到着。

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 地元の特権&会長の特権? 空いている平日、天候の良い日を狙って行きました。

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 客車はコロナ対策で換気窓が空いてました。

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 上る途中、青森市街が見えてきました。

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 窓から真下を見るようにしてたら、上の方は紅葉がとてもきれいでした。でも、窓越しの撮影できれいには撮れなかったな。

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 山頂駅に到着。

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 西側の木々を見たらこんな感じ。

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 南側。

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 雲が山を撫でていく動きに癒やされるなあ。

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 30分コースの小道を巡ったあと、山頂駅の屋上テラスに上りました。

 下北半島の山の稜線がきれい。

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 改めて青森市街を見る。

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 西の八甲田山のバックの夕焼けがきれいでした。

 本格的な紅葉はもうちょっと後だったかな。でも、十分いい景色に恵まれました。

 往復4時間ドライブの価値は十分ありました。というか、そっちも同じく主目的なんですけどね。

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 サラダチキンメーカーを買って以来、お手軽に鶏むね肉の消費拡大に貢献しているわけですが、コンビニで「よだれ鶏ソース」が売られているのを発見。

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 その後、スーパーで2個、これまで合計3個のよだれ鶏ソースを手に入れることができました。すっかり「よだれ鶏」という独特な名称が定着してたんですね。

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 一度に3種類の味を試してみたわけではないので、比較評価はできませんでしたが、どれも素のサラダチキンのあっさりを、食欲をそそる抜群の料理にグレードアップしてくれました。

 ただ、価格を分析すると、鶏むね肉のコストに対して、ソースのコスト高が気になるのは、私の立場が故でしょうか(笑)。

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 当社の売買農場、株式会社ミナミ食品の南社長が昨日、新農場さくらファームの完成の挨拶ということで来社されました。

 「十文字さんのおかげで‥」とお礼の言葉を繰り返し言ってましたが、一番強調してたのは当社の農場として最初に契約を結んだ20年ほど前のこと。副業でやっている雑穀関係の物産販売で当社が少々販売のお手伝いをしたことでした。覚えてないですが(笑)。

 おかげで、いまは地元の物産販売が波に乗り、写真の「南部ゆばとわかめの無添加スープ」「南部ゆばとめかぶの無添加スープ」「南部ゆばと国産舞茸の無添加スープ」が成城石井で販売され、10人ほどいるのに生産が追いつかないほどだとか。

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 そういえば、何年か前にも同じ中身の商品を頂いた記憶がありましたが、パッケージが変わって全然垢抜けてる! しかも、ホームページも立派だわ!

 ちなみに、チキン農場については、さくらファームで4農場目。雇用は5人から7人になるそうです。

 長男さんは物産販売、そして次男さんがチキン農場の担当で、どちらも軌道に乗って社長としても一安心といった様子。素晴らしい!

 私としても、農場経営から始めて、経営者として、地元のリーダーとして地域で活躍している姿を拝見することは嬉しいことです。

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 8月15日の私の記事をお読みになった、大阪府食鳥肉販売業生活衛生協同組合の事務局の八木昭子様より非売品の本「Chicken Meat Display in Retail Stores 【鶏・美・皿】」が届きました。

 私のその記事で紹介した自叙伝の主人公である、井元弘さんが18年前に著した本です。

 井元さんの会社である、大阪梅田の阪急百貨店内にある鶏肉専門店で知られる、鳥芳さんのノウハウが余すところ無く詰まった本とも言えるのでしょうね。

 後半には鴨などの高級食材についての写真もありましたが、基本はベーシックな若鶏肉の各部位の美しい盛り付け方が表現されています。

 以前、我々国内の産地が厳しい経営環境にあったときに、こんなふうに1枚1枚の肉を丁寧に袋の中に盛り付けたりしたら、少しは高く売れるのかな?などと考えた時もありました。実際、人件費の安い国ではそれに近いことをやって日本に輸出してたりしましたしね。

 さて、思いつきなんですが、業界でこのような皿盛り術のコンテストをやったらどうかとも思いました。

 井元さんの切り拓いた世界を、時代に合わせてもっと進化させることが出来たら面白いかもしれません。

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 昨日、半期に一度5S点検があり、5S委員の3人が会長室(旧社長室)に来てチェックしていきました。

 委員のOくんは春も来まして、ホワイトボードの上にある筆記具、3本のホワイトボードマーカーが気になる様子。ボードの上に壁とのスペースに寄りかかって置いてあるんですよね。彼はちゃんと置き台を設置すべきではないかという意見。地震があったら落ちないか?とも。

 「落ちたこと無いね。人が座るスペースの後ろだから突起は避けたいし、これだと物は少ないし、取りやすいし、最高じゃん!」と押し切ってしまいました。

 しかし、彼らが指摘ゼロを私に申し渡して帰っていってから再考してみました。

 よく考えたら、このホワイトボード何年も使ってない‥。断捨離すべきものでした。

 つまり、このように疑問を投げかけられることで、見慣れている風景からカイゼンすることができそうです。

 Oくんに感謝です。

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 母の作った芋の子汁を食べてきました。もちろん肉は鶏肉。もも肉でした。

 というか、実は先日一度作ってもらったのでした。「ケンミンSHOWで牛肉を使ってたから、牛肉で作ってみた」と言われてしまって‥。美味しかったですが‥。ちなみに岩手の一部では牛肉を使うらしいです。

 仕切り直しで改めて食べましたが、相変わらず薄味ではありましたが、美味しく頂けました。

 ちなみに食材をメモしてきました。人参、ごぼう、ネギ、大根、しめじ、豆腐、二子さといも、それに鶏肉ですね。

 二子さといもは岩手県北上市二子町の特産品のようですね。知りませんでした。いや、たしかに主役として素晴らしい風味があります。鶏肉は脇役でいいです(笑)。

 参考まで、二子さといもを取り扱うJAいわて花巻の芋の子汁レシピはこちらです。

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 「30分チキン」という、鶏むね肉をフライパンで調理する方法が話題になっていると言うのでやってみました。手元に1枚半ありましたので両方まとめて。

 油も引かず火を入れない状態から、まずは皮のついたほうを下にして、その皮がフライパン表面にフィットするようにして、塩コショウを掛けます。

 この状態で30分弱火。この弱火という状態が我が家のIHのどのデジタルの目盛りのところだか分からないわけですが、当てずっぽうで‥。

 厚みがあるので結構上の側は生なままで30分経過してしまいました。

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 そして裏返す。おお、皮がいい感じ。

 しかし、あと10分でほんとに火が通るのか心配‥。

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 しかし、終わって切ってみたら意外にも十分火が通ってました。成功!

 食べた感じは、我が家のサラダチキンメーカーで120分低温調理したときに比べるとさすがに硬いです。でもこんがり焼けて見た目がいい感じ。味付けは片側に軽く塩コショウしただけですので薄めでした。

 ちなみに、紹介したイナダシュンスケさんによりますと、フランスでよく使われる調理法だそうです。鶏もも肉もこうしてやるのだそうですが、むね肉のほうが厚く加熱が難しいので、価値ありそうですね。

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 昨日、たまたま見ていたワイドショーで、プロ野球の某選手がお立ち台で「今日試合前に、○○に落ちていたゴミを拾ったから、神様が見ていてくれたのでしょう」となどと言ってました。

 この選手、以前にお立ち台に上ったときも同じようなことを言ったそうです。良い考え方だし、これを見ている人たちにとても良い影響を与えるだろうと感心しました。

 さて、当社の凡事徹底10カ条に「ゴミが落ちていたら拾う」とありますが、誰も見ていないところで拾っても何も得にならない、と考える人もいることでしょう。

 しかし、誰も見ていなくても自分は見ているのです。その行為は、自分はそういう事ができる人だと自信になりますし、積み重ねるとどんなときでも堂々としていられる人になっていくことでしょう。

 今風に言うと「自分をアゲる」という意味でも価値あることなのです。だから活躍につながるというカラクリなのでしょうね。

(昨日の朝礼スピーチ)
 

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