きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2020年07月

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 昨日、最後まで残っていた岩手県でも、コロナ患者が確認されました。発生は時間の問題だったということでしょう。

 岩手県民はみな第1号になることを恐れていたと言われますが、確かに目立つことを嫌う県民気質はあるので、そのこともあって長期間ゼロでいられたというのはあるかもしれませんね。

 根底にあることで思い浮かぶのは、人口密度が低いことのほか、外国人がなかなか来ない、外国に渡航する県民が少ない、国内観光地として存在感が薄い、県民気質として夜遊びに積極的ではない、シャイな人が多いので握手も滅多にしない、といったところでしょうか。

 さて、タイトルに神話と入れましたけど、他に最近岩手には「豪速球投手の産地」神話があり、小沢一郎氏が40代にして次の首相候補と騒がれた頃には山口県に次ぐ「首相輩出県」神話がありました。

 なぜこれらの神話ができるのか。

 冷涼な気候ゆえ、天候不順で飢饉が度々発生して、たくさんの地元の人達が犠牲になり、堅強だったり優秀な頭脳で凌いだ人たちが生き延びて今に至っているというのが岩手県だからだと私は思っています。

 しかも、広すぎて他県との交わりが少ないので、血が濃くなっているのかも。

(二戸市の呑香稲荷神社にて7月25日)

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 誘われたので、一戸町の地域おこし協力隊のベテラン、荒内雅美さんが主催する「いちのへごはん」なる緩い会合に出席してきました。

 地元産の食材を使って料理を作って2〜3ヶ月に一度開催しているそうですが、いつも菜彩鶏をお使いいただいているとのことで、今回は菜彩鶏の砂肝のコンフィやカオマンガイを作っていただきました。砂肝がこんなに柔らかくなるなんて!

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 ちなみに協力隊員は今5人だそうです。そのうち3人が今年度から加わった方々。当然ながら、わざわざ外から来るくらいの方々なので社交的。楽しく過ごさせていただきました。また、地元の皆様もお付き合いいただきありがとうございました。

 久しぶりのアルコールということもあって、一戸素材のと自分で差し入れしたワインを飲んでいい気分になりました。

 親の指示もあって私、ロータリーやライオンズ等地元の組織に属してないので、こういう機会は貴重です。たまにはいいな。

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 久しぶりに私の茶道の師匠、門ノ沢先生にお誘いいただきましたので、今日の「朝茶」に半年ぶりに帯を締めて行ってきました。

 濃茶の回し飲みはさすがに出来ず一人分として出されたくらいで、あとは平常通りでしたね。

 聴くところによりますと、春の一時期は先生も稽古も休んでたようですがまもなく復活。上部団体である表千家吉祥会の催しはほぼキャンセルとなり、先生は寂しがってました。

 岩手県は今のところ患者ゼロなのでこうして内輪の会は開かれますが、こうなるとずっとゼロは続いてほしいですね。

 さて、ネットを見ていると岩手県内ゼロゆえの神経戦が凄いみたいな書かれ方してますけど、そういう神経戦とは無縁のおおらかさや合理的感覚を持っているのが岩手県民であって、ちょっと違うんだよなと思うのは私だけでしょうか?

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 小山昇さんが今年、2020年に出した著書2冊を読みました。

 「できるリーダーは失敗が9割」は4月発行でコロナ禍については何も言及はなく、つい笑ってしまういつものジョークが散りばめられた文体ですが、「門外不出の経営ノート」は7月発行ですので、しっかりそれ前提で書かれており、ジョーク抑えめでした。

 さて、このコロナ禍での経営者としての小山さんはというと、経営する武蔵野は売上ゼロでも社員に同じ額の給料を払い続けることができると豪語。

 「利益を出す」より「会社を潰さない」に着眼点を置いていると公言して憚らなかったですから、こうした危機の局面でますます説得力がありますね。

 小山さんは「会社は社長の決定で99%決まる」と言います。見ようによってはすごく冷たいですが「会社が赤字になるのは、社長が赤字でもいいと決定したから」で「会社がつぶれるのも、社長が倒産やむなしと決定したから」。

 そして、この機に及んでも「ピンチは、考え方次第でチャンスに変わる。たとえ今がどん底でも打つ手は無限にある。」と言います。また「不測の事態こそ、事業構造を変えるチャンス」とも。

 もちろん小山さんのノウハウでどんな危機でも100%救えるわけではないでしょうけど、中小企業の命運を背負う社長には特効薬ともいえる2冊でしたね。私にはいい復習になりました。

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 コロナ禍でブログネタに貧しますね。家の本棚から古い本を紹介しようと思ったのですが、意外性のあるものを紹介しようかな。

 「永遠のオードリー・ヘップバーン」は1993年の本。女性誌SPURの息がかかった編集みたいです。そういえばその頃なぜか、SPURを年間購読してたりしました。

 写真改めて見てると、やっぱり時代を超えてオードリーは魅力的ですよね。眉が今じゃ考えられないくらい太めですが、それがかえって目ヂカラとなって訴えてくる。

 これを読んで、オードリーでさえも鼻の穴の大きさにコンプレックスを抱えていたことを知り、晩年はユニセフの活動に身を投じていたことを知り、素敵な人柄を勝手に想像して理想に昇華してましたね。

 もうひとつの「Top Model No.1 トップモデル、クローディアの魅力」は1994年の本で、ELLEの別冊としてスタートしたのですが、その創刊号ですね。

 その当時のファッション界のモデルの中で最も惹かれたのがクローディア・シーファーでした。その時代の厳しいモデル間の競争の中で、プライベートはどんな素顔なんだろうと興味津々で目を通した記憶があります。

 ちなみに、クローディアは今49歳。オードリーと同じように国際ユニセフ大使も務めているんですね。ネットで写真がたくさん検索できて、いい復習になりました(笑)。

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 私の経営の師匠、小山昇さんはご自身が中小企業経営者であり、「当社には分不相応な優秀な社員はいらない」と常々言っています。実際、有名大学出身の学生を結構落としているようです。今日送られてきた氏のメルマガにはこう書かれていました。

 「ロボット」で組織が固まった状態をなんというかわかりますか?「ブランド」というのです。

 この文章だけ抜粋すると誤解を招いてしまうので要注意ですが、自分であれこれやりたいと明確なものを持っている学生でなく、染まってくれる人が欲しいということですね。

 優秀な人は有名企業に行って、個人商店としてガンガン仕事をしていくのがふさわしい。中小企業が持ち味を発揮するのは素直に言われたように行動することであって、それがブランドになる鍵だということを言ってるのです。

 当社は個人商店となれる優秀な人を落とす会社ではありませんが、チームワーク重視の会社ではあります。

 なぜなら商品になるまで、鶏には健康に生きてもらって、工場では大人数で流れ作業で一気呵成に肉に仕上げる、チームワークが他の業種より重要な産業ですから。

 さて、コロナ禍で秋採用がスタートしました。どのような方々にお目にかかれるか、楽しみにしております。

(写真:八幡平の長沼)

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 自宅のオーディオルームでAmazon Music HDを聴くのに、Bluetoothで最も音飛びが避けられるのは手元のAmazon Echo Show 5だったので、しばらくこの形で聴いてましたが、薄々分かってたけど最近判明したのがEcho Show 5はHD対応でないこと。

 それじゃあ意味がない、ということでAmazon Fireタブレットに戻そうかと思いましたが、7インチでは結構大きいので、スマホをSIM無しで使う方向で検討。ほぼ単機能で使うだけなのでAmazonで10,969円で売られているUMIDIGI A3Sを買ってみました。5.5インチと標準的な液晶です。

 メモリ2GB、ストレージ16GBとベーシックな仕様ですが、最新のAndroid10で、指紋認証も顔認証もちゃんと付いてますし、見た目も触った感じも十分という感じ。カメラ画質はそれなりでしたが。

 こういう格安なAmazonで売っているものは、どこか致命的な部分があったりしたのを私も何回か体験してきましたが、これはアタリかな。あとはバッテリがちゃんと持つかですね。

 米貨換算で切のいいほぼ100ドルですが、こんな価格でまともなスマホが供給できるなんて、なんてすごい世の中なんだと思いました。スマホなんて世界の知恵の塊ですからね。こんなに安いと、知恵と汗の結晶かな。

 さてもうひとつ、BluetoothヘッドフォンでMpow H7が、たったの2,479円で結構評価が高くて人気を集めているようなので、これも前後して買ってみました。

 Bluetooth 4.0ですので少しだけ旧式ですし、外観は価格相応という感じですが、肝心の音が確かにいい。オーバーイヤー型なんですが、掛け心地もちょうどいい感じ。あとはバッテリがちゃんと持つか。

 NHK「クローズアップ現代+」で先日「ネット通販の闇」と題して、掃除機の互換バッテリの不具合で火事になったとか大変な目に遭われた方が紹介されておりましたが、中国は自前の13億人というマーケットをベースにして、安くていいものの激しい競争をしているわけで、ちょっとやそっとの不具合は勉強だと思って、そのパワーは感じていたいものだと思っています。

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 いま57歳の私。19歳のときに最初に手にしたホンダ・シティターボから数々のクルマを乗り継いで来ましたが、その当時いいなと思いながらも購入に踏み切れなかったクルマを改めて振り返ってみようと思います。

1.ホンダ・バラードスポーツCR-X(1983-1987 初代=AE/AF/AS型)
学生時代、都内でシティターボを購入して数カ月後にこのCR-Xが発売になりました。もともとシティターボとプレリュードが頭にありましたが、親に買ってもらうのにさすがにプレリュードからは無いだろうということでシティターボにしましたが、ほぼ同じ価格帯で抜群にかっこいいCR-Xが出るとは。初代はハッチ部分が2代目CR-XやCR-Zみたいに2段ガラスで膨らんでなくて好きですね。

2.日産・セフィーロ(1988-1994 初代=A31型)
子供の頃はハコスカに憧れてたのでそのままスカイラインのファンになっても不思議じゃないのにその後全然興味がわかなくて、2代目シティに乗っているときにこの車が出て、スカイラインはスルーしてもこのクルマは欲しいと思ったものでした。輸入車みたいな存在感でしたね。しかし会社での肩書もまだない頃でしたので、現実的ではなかったかな。ちなみにデザイナーは今所有しているアウディA7スポーツバックと同じ和田智さんです。

3.BMW・Z1(1989-1991 E30型)
マツダのユーノスロードスターが出る時期に、BMWはこのZ1という後に失敗作とされるクルマをデビューさせました。確か400万円台でしたが、セカンドカーとしての買い物でロードスターと天秤にかけてこの車を買おうかと本気で思った時期がありました。買ってその後ずっと保存してたら、今はそこそこのクラシックカーオーナーでしたね。これだけはそんな邪な考え方ですが。

4.ホンダ・アコード(1989-1994 4代目=CB1/CB2/CB3/CB4型)
企画室長になったあとの頃。シティを2代乗り継いで、かつここまでずっとホンダファンで、同級生の家が市内唯一のホンダディーラーでしたので、そこでこのかっこいいアコードが手に入ればよかったのですが、兄弟車のアスコットしか売ってないということで妥協しました。アコードのほうが顔もお尻もウインドウグラフィックも良かったですから、悔しい思いをしました。

5.アウディ・TT(1998-2006 初代=8N)
それまでのクルマとは一線を画するほど強烈なデザインでしたね。ビートル=カブトムシならぬ、てんとう虫みたいな。そのデザインに惹かれて試乗させてもらいましたが、インテリアのデザインにまたびっくりして、さらに前後の視界の狭いことにびっくり。運転しにくかったです。

6.アウディ・A4(2001-2005 2代目=B6系)
乗っていた初代A4の次のモデルですが、これもまた張りのある好みのデザインでした。特にお尻が上がっててよかったですね。その後は横幅が大きく強調されるようになったので好みから外れてしまったかな。

7.日産・プリメーラ(2001-2008 3代目=P12型)
ゴーン改革の一端で日産のデザインがすごかった頃のひとつですよね。しかし、私は初めての外車、アウディA4に満足してて、家庭・仕事で忙しかった頃で、あまりクルマに目が行かない時期でもあったと思います。故障で急にそのA4を手放さなくてはならないときに、出たばかりの日産のV35スカイラインが脚光を浴びてましたのでそちらにしたのですが、一足先に出たプリメーラのほうが内外装とも先進的なデザインだったようで、後々やたら気になっています。

8.日産・ステージア(2001-20072代目=M35型)
V35スカイラインの兄弟車として出たこのステージアが唯我独尊のデザインで、惹かれましたね。顔なんてほんとにこれでいいの?と聴きたくなるような超シンプルな出で立ちで、荷室部分がやけに長い。しかも車高を上げたクロスオーバースタイルのAR-X仕様が更にかっこいい。これが2500ccにターボがつくというスカイラインにないエンジンで興味をそそりました。

9.レクサス・IS(2005-2013 2代目=GSE2#型)
V36スカイラインとほぼ同時期のクルマです。写真ではさほどいいとは思いませんでしたが、時々見かけるとボンネットの丸みに存在感を感じましたし、何よりスカイラインより短くてその凝縮感に惹かれました。東京の某ディーラーで試乗したときに3500ccエンジンの気持ちよさが印象的でしたし、内装もさすがその頃のトヨタでいいなと思いました。

10.スバル・インプレッサ(2007-2011 3代目=GE/GH/GR/GV型)
それまでのスバルのデザインとは一線を画すデザインでかっこいいなと思いました。テールランプがホワイトバルブなのが安っぽくて残念でしたが、それ以外はスマートなエクステリアで、インテリアもとても柔らかい放物線が描かれててしかもベージュの内装がいいなと思っていました。その後のインプレッサのデザインよりこれが好きですね。当時はV36スカイラインを気に入ってて現実的なものではありませんでしたが、気になる存在でした。

 以上、21世紀のものなら十分程度がいいものを探して中古で買って乗ることもできるんですよね。

 BMWの初代Z4、Z4クーペ、135i、アウディの2代目A3、A7スポーツバック、ボルボのV40クロスカントリー、ポルシェの初代ボクスター、は実際そうして乗ってきました。To-Doを消す作業と同じかな(笑)。

 だから、このリストは「まだ買ってない‥」と書くべきかも。

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 書評で高評価を得ていて、著者の奥野一成さんは当社のメインバンクである農林中金さんの系列の方ということで興味を抱き、この「教養としての投資」を読んでみました。ちなみに、頂いた本ではないです。

 農林中金さんといえば農協系列の金融機関で、3メガバンクに次ぐ存在ですが、割と名前が知られない比較的地味なイメージがあります。その中の方がこうして大手出版社から著書を出すというのは珍しいわけですが、読んでみたら日本長期信用銀行(長銀)出身者でした。

 その長銀の名前のイメージそのもののような、ウオーレン・バフェット流の長期の視点で銘柄を選んで投資するということを実践しているんですね。

 まさしくバフェットが言っていることと重なる内容で、かつ日本の現在の投資環境を踏まえて書いていますので価値ありましたね。5月発行の書籍ですが、東京オリンピック延期まではカバーしています。

 投資をして、投資家の思想を持つことで、世界をより理解することができる。「日本電産の株を買うということは、永守会長を部下に持つようなもの」みたいな書き方をしていて、分かりやすいです。

 ちなみに私が社員に株の投資をすすめる朝礼スピーチをしたのは、調べてみたら2017年12月末頃のこと。その年末の日経平均は22,764.94円でしたから、ちょうど今ほぼ同じくらいでしょうか。

 もうちょっと日経平均が安い頃にスピーチできればよかったのですが‥。

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 本日は在宅でした。読書をしようといつものリラックスチェアに座って読み始めましたが、どうも違和感が‥。

 先週末、接骨院に行ったときに「読書してます?首が凝ってますね」と言われましたが、まさしく読書で首の可動域が狭くなっている感じかな。

 そういえば!と思い出したのが2ヶ月ほど前に買って未使用だったブックスタンド(書見台)です。

 早速出して2階の書斎にセットしましたが、デスクが窓際固定してあって後ろが暗くて、昼間から照明点けるのもなんだな‥。

 というわけで、1階に降りてダイニングテーブルにセット(写真)。これだと後ろのブラインド下から適度に光が入ってきて目に優しい。

 1時間ほど読んでみましたが、なかなかいいですね。めくる手間はありますが、それ以外は手放し可能で、姿勢の自由が得られます。

 腰に悪くない正しい姿勢に近づき、ナイスな買い物だったかも。

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 昨年6月にやった遺伝子検査は、主に肉体的な面のもので、健康を維持するために気をつけるべき事柄がオーダーメイドで得られるというものでした。

 そして、昨日そのジーンライフの別商品である性格診断系のMyself2.0が、スマホアプリを入れることで昨年提供した遺伝子を元に4900円を払えばすぐ見られるというので、やってみました。(今からだと価格体系が少し違うみたいです)

 アプリを入れて、以前登録してあったIDを入力すると、おお、昨年届いたペーパーのデータがアプリ内で見られる。分厚い解説書を片手に見てた昨年からすれば随分進歩したなあ。

 そして、4900円支払う手続きをしてみると、あっという間に自分の分析データが見れます。データがたくさんありすぎて、これ読んでると1時間はかかるのでは。しかし、なるほど面白い!

 そして60問の質問に5段階で答えると、写真のように遺伝子検査のものと比較できるようになってるんですね。つまり後天的な要素が加わってどうなっているかですね。

 私の場合、慎重性・繊細性のCがDに、協調性のAがBに、開放性・文化性のBがAになってました。どれも、社長業18年の環境要素で説明がつくような。

 この結果は、自分を客観的に見られるのでいいと思います。さらにアプリ化でいつでも見直せる。見せ合いっこできる。ちなみに、今どきの婚活ではこういう遺伝子診断による相性でのマッチングも現実のものになってるそうですね。

 年齢を重ねてしまうと、手遅れなので無駄かと思うかもしれませんが、逆に自分発見で軌道修正して人生が面白くなることもあるのでは。刺激がほしい方にはおすすめです。

 遺伝子検査キット<GeneLife Genesis2.0(ジーンライフ ジェネシス)>解析項目数 約360項目

 自己分析遺伝子検査キット<Genelife Myself2.0(ジーンライフ マイセルフ)>性格や能力など87項目

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 一昨日、土曜日の日本経済新聞別刷りNIKKEIプラス1「何でもランキング」では「世界の鶏料理 いいとこ取り」でした。

 食べたことがあるのは、1位:よだれ鶏(中国)、4位:タンドリーチキン(インド)、5位:参鶏湯(韓国)、6位:海南鶏飯(シンガポール)、7位:ガイヤーン(タイ)、8位:フライドチキン(米国)、同率8位:チーズタッカルビ(韓国)、10位:バターチキンカレー(インド)でしょうか。しかも全て現地で食べた気がしてます。

 2位:シュクメルリ(ジョージア)と3位:三杯鶏(台湾)は記憶にないですね。俄然ジョージアと台湾に行きたくなりました。

 でも、こんなコロナ禍の状況ですからね。シュクメルリは牛丼チェーンの期間限定メニューになったことがあったそうだし、台湾料理店に行けば三杯鶏もあるでしょうから、国内で機会があれば‥。

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 近くのスーパーで買ってあった冷凍の鶏ガラ。岩手県産でしたが当社のものでなくO社さんのもの。時間があったので解凍してネットを参考にしてスープをとってみました。

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 サラダチキンメーカーでサラダチキンを作るときと同じ材料です。というか、サラダチキンができたときの残り汁が確かに美味しいんです。

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 アクを取りながら弱火で煮込んで、お昼になってお腹が空いたのでちょっと早いけど1時間でおしまい。

 スープには塩コショウで味をつけて飲みましたが、うーん、やっぱり煮込みが足りなかったかな。

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 そしてスープを取ったあとの鶏ガラを食べてみました。少し硬かったのは煮過ぎなんでしょう。

 ところで、子供の頃、この鶏ガラをよく食べたものです。醤油味でとても美味しかった記憶があります。

 家で鶏を飼ってたから鶏肉ばかり食べていたかというと、あまり‥。とにかく肉はご馳走で、タンパク源としては魚介類がほとんどでした。そういう地域だったんですね。

 ですから、この鶏ガラに僅かばかりの残った肉を余す所無く食べたものです。

 こういうことで、もったいない精神が自分の中に根付いたかもしれません。我が子たちの世代では考えられないでしょうね。


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 いま、在宅勤務が話題だからというわけではないのですが、最近予定がなければ家にいることが多いです。

 この季節、会社の私の個室は2階で開けられる窓がなく暑いのに比べ、自宅は窓を開け放てば適度に風でいい空気が入ってきますし、少し暑いくらいなら扇風機を回すと快適この上ないのでその差は圧倒的です。

 また、言われている在宅勤務のメリットの数々を実感しますね。髭を剃ったり着替える必要がない。飲むヨーグルトが飲みたいときに飲める。何ならデザートも好きなのが好きな時間に食べられる。家事と仕事を交互にこなすことでいい気分転換になる。リラックスチェアで読書ができる。体が欲する時間に昼寝ができる。

 クルマで通勤5分という世間的には好条件に居るわけですし、私自身ドライブ好きではあるんのですが、考えてみるとこの通勤って結構苦痛だったのかなと思います。クルマへの乗り降り。視界の悪いT字路。田舎でも交通量が多く急ぐ時間帯。集団登校があることから結構気を使います。

 そういうのから解放され、電話やメール、LINEなどであれこれコミュニケーションを取っていく。何て快適なんでしょう。雪が積もる当地の冬だったら尚更かな。

 ただ、マイナス要因もありますね。仕事道具が揃ってないこと。気軽に顔を合わせて相談に乗ってやれないこと。朝のラジオ体操、掃除等で仲間の顔を見れないこと。挨拶や雑談ができないこと。偶然、来訪者と顔を合わせることがないこと。以上、みな言われていることですね。

 農場、工場の現場での仕事はもちろん、当社のオフィスワーカーでもなかなか在宅勤務は想定しにくいですので、このトレンドに乗った変革は今考えなくてもいいかなと思ってはいますが、他産業との競争もありますので快適度はどの職場でも上げていかなければ。

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 本日午前、八戸工業大学の感性デザイン学科で「当社のデザインにまつわる話」と題した講演をしてきました。

 同じ経営者を前にして自らの経営について話すことや、高校生に向かって社会人になる前の心構え的なことは話したことがありましたが、デザインを専攻している学生さん相手に話をするというのは、一生一度でしょう。

 私自身、子供の頃は漫画家かデザイナーになりたかったという、グラフィック系の人間ですので話してて楽しかったです。

 当社の社名変更と現在のシンボルマークを作った30年ほど前の体験を中心に話しました。その後、私が非常にこだわりを持って見えるものを管理しているという事が伝わったのではないかと思います。何かの参考になれば幸いです。

 さて、せっかくなので課題を出させていただきました。当社の協力会社3社さんのシンボルマークづくりです。

 会社の成り立ちや社長の願いが込められたデザインの実例を当社を題材に説明しましたので、同様に考えて形にしてもらえれば幸いです。今から審査の時が楽しみです。

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 延び延びになっていた、八戸工業大学感性デザイン学部での私の講演が明日になりました。

 その中で、当社の協力会社のシンボルマークを考えてほしいという課題を出すことにしたのですが、それに応じてくれた協力会社さんが3社ありました。

 デザインするにあたって会社のことが分からないといけませんので、社長の思いとか集合写真とかあれこれリクエストしたのですが、それらは私にとっても見知らぬものばかりで勉強になりました。

 中でも、お客様に当たる当社に対しての姿勢。工場の前工程部分を担ってるなら特に「絶対迷惑をかけないように」業務を遂行するというプロの意識、それに「当社の成功を心から願う」という黒子に徹する謙虚さが感じられ、改めて感謝の思いが強くなりました。

 協力会社さんが担っている仕事が正社員だったらどうでしょう。駄目な仕事ぶりなら切られるという心配がなくなり、緊張感は薄くなるんでしょうね。

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 記録的大雨で熊本県に大きな被害が発生しております。お見舞い申し上げます。

 こういう修羅場が起こるのも地球温暖化の産物だと思うと、万物の霊長として不甲斐ない思いです。図らずも新型コロナで炭酸ガス排出抑制が地球規模でできているわけですが、平常時に戻っても今のような一段二段低いレベルを維持できるようにしたいものです。

 実際、通勤や出張が減って、買い物もネットで済ませると、徐々に気候の回復を招くのではないでしょうか。

 さて、今朝は5S委員会が本社の朝礼チェックした後、本社勤務者の机の中などもチェック。我が会長室にも来て見ていきました(写真)。

 機密情報がありそうな扉も開けていいよと促して見てもらい、何も指摘事項が見当たらないと帰っていきました。コロナ禍で本社にいる時間が増えて、いつも以上にきれいにできているというのもあるでしょうね。

 自宅も一緒で、一昨日土曜日、時間があったので一人で暮らしている我が家の記録にと、全部屋、全スペースをカメラで撮影して回りました。我ながらきれいでした。

 目に入るものがその人の心を作ると言いますが、このコロナ禍で5Sが進み、そのロジックで私も社員の皆さんもきれいな心になってるはず。

 加えて、時間に余裕があるというのもあるでしょうし、なにより普通に仕事ができている感謝の気持ちが芽生えるからか、社内がいつも以上に和やかな感じがしています。

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 先日まで我が車庫には、マツダNBロードスター、ポルシェ986ボクスター、BMW 初代MINI3ドアの3台があったのですが、3ヶ月居たMINIは横浜の家内が引き取ることになり、その代わりにこのアウディA7スポーツバック 3.0TFSIを手に入れました。

 コロナ禍で公私ともに出かける機会が激減して2座のクルマでも全然不都合ではないはずですが、これまたコロナ禍で家にいるとどうしても中古車サイトを見に行って、そしてコロナ禍で中古車価格が下がってて、こうなるという、あるあるです(笑)。

 新車価格は1000万円クラスなのですが、8年落ちでその5分の1くらい。マツダ3を先日手放したわけですが、その金額とほぼ同値で収まっちゃいました。走行3万キロ台、色はブラウンで、内装がベージュ。サンルーフが欲しかったですが、内外装色を優先しました。このクルマのデザイナーの和田智さんは、さてどの色をイメージしてデザインしたのでしょう?

 実は、近所にこのアウディA7スポーツバックが2台あるのですよ。ネット通販の看板屋さんの若社長がこれが出た当時から白を所有してて、最近わかったんですが若社長のお父様まで同じ白のA7スポーツバックを持っているという‥。

 それをよく目にしてたわけですが、さらに数年前に盛岡の某ホテルの駐車場で見た別の色のがまた更にかっこよくて鮮烈に記憶に残ってたんですよね。しかし「近所にあるんだから自粛しなきゃ。そういう類のクルマだしなあ。A3でDSG懲りてるし、まあいいか」と思ってて‥。でもこの色の中古車をネットで発見して、これなら被らないでしょ!と思えたので決断しました。

 我が家のガレージに収まるかはちょっと心配でした。でも、カタログ値でシミュレーションしてみましたが大丈夫そうでしたし、以前レクサスLS600hLを借りた時がありましたがギリギリ入りましたし。ただ後ろの通路の幅は確保したいけどどうなるかな?と思いましたが、まずまず支障のない程度でした。でも過去最大。幅1910mmはポルシェマカンで経験してますが。

 20日ほど経過しましたが、これまでのところ往復100kmくらいの仕事でのドライブ以外は、片道2.3kmの通勤で使うくらいです。長距離が得意なはずのクルマですので宝の持ち腐れ。乗らなきゃ。

 しかし、コーナリング時に内側車輪にブレーキが掛かるので結構よく曲がります。ただ、フルタイム4WDのくせにタイトコーナーブレーキング現象みたいなのが発生しているので、デフオイルは交換すればいいのかな?

 さて、A7スポーツバックは正確にはハッチバックですが、姿形は99%セダンということで、私のセダン歴を振り返ってみたら、37台中7台目でしたね。その中でアウディ初代A4日産V36スカイラインは内外装ともに大のお気に入りでした。

 今考えれば更にその前に、ホンダ4代目アコードの形があれほど好きだったのに、店のお付き合いから兄弟車のアスコットを仕方無しに選んだことがありました。人生的には悔いが残りますね。プレーンなデザインのアコードだったらもう少し長く乗ったでしょう。

 それとマツダの先代アクセラセダンはよく見ないで買ってしまいましたが、ハッチバックにすればよかった。逆にマツダ3はハッチバックじゃなくてセダンにすればよかった。振り返れば判断が甘い自分に嫌気が差しますが、案外本業に脳みそが使われていたんだと思うことにしましょう。

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 岩手日報社から「あの日の決断 岩手の経営者たち 1」「あの日の決断 岩手の経営者たち 2」が出版されました。

 2018年4月からの岩手日報に「あの日の決断 岩手の経営者たち」と題して毎月地元の経営者を取り上げ連載をしたものを今回出版したとのことで、2のほうに当社も取り上げられています。

 さて、改めて読んでみましたが、私の嘘つきを発見。社長をあと10年やると明言してましたが、その後、創業者の父に譲りましたからね。

 ちなみに当社のところの題が「地方で働くなら、職場は楽しさがないといけない」になってました。たしかにそこを強調した記憶があります。商品を売るより、採用のほうが企業の存亡を決める世の中ですから。

 折角なので他の会社・団体さんのページもいくつか読み進めているところです。この本で地元の企業を知るいい機会を、サンプル本ということで無料でいただきました。ありがとうございます。

 価格はと言うと1冊1000円+税です。岩手日報は店売り150円で5回連載分を買ったとすると当社の分だけで750円。それが1冊で10社分ですから、7500円分が1100円で買えるのでお得!?

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 先日もお伝えしました「岩手県産チキン 元気トーク」が明日から放送開始になります。

 エフエム岩手のホームページから確認しましたが、間違いありません(写真)。毎週金曜日16:55からの5分番組です。

 お忙しい方は放送終了後1週間以内に、Radikoで「元気トーク」と入れると出ると思います。

 いの一番に出演するのは、岩手県チキン協同組合の茂木常務。実は昨日の臨時総会で常務の交代があり、最後の花道にということでの出演になります。さて何を話したのでしょうか。

 昨年5月の総会で理事長を私が仰せつかり、同時に事務局長となる常務も交代ということで心細いスタートでしたが、しっかり私をリードして務め上げていただきましたので感謝です。ちなみに茂木さんは茨城県の実家に戻って、家業の経営を務めるとのことです。

 ちなみに次週の10日の放送の出演は当社久慈工場の若い2人。その後、17日と24日は私になります。他社さんはここらまでの様子を見てからの収録となるようです。

 正味3分半くらいですので、お気軽にアクセスしてみてください。

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 ここ10年ほど私の頭にあるひとつの認識は「紀元前の一国の王様より、現在の70億人の大半が美味しいものを食べ快適な暮らしをしている」だろうということです。

 それもこれも人間の命に限りがあり、得てきたものを次の世代に売買するのじゃなく、プレゼントされてきたから今があるわけで、もしかして自分で稼いでそれを使うよりも、前の世代から貰ったもののほうが大半ではないのか?と思いはじめていたのです。ま、前者と後者を比べる手はずはないわけですが。

 そんなこと思っていたので、タイトルからこれは読まないわけにはいかない思い、近内悠太著「世界は贈与でできている」を手にしました。

 歴史関係の本かと思ったら、哲学の本でしたね。私も何冊か読んでいる内田樹さんとは違う結論を以て贈与を解釈しています。

 ネタバレするので軽く触れる程度にしておきますが、稲盛和夫塾長の言っている「利他」とニュアンスが限りなく近いのに驚きました。

 贈与と利他。ま、もともと意味が近い言葉ですが、愛の意味だとかそういうことじゃなくて、人間を幸福にするのは何なのかという哲学の根源的な問いから得られる、資本主義社会下での贈与の深い意味が学べました。

 読んでスッキリ。光明が差した読後感です。ちょっと難しい本でしたが。

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