きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2020年03月

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 今朝、臨時役員会を開いて、当面の間、全事業所原則来客の受け入れ禁止を決定しました。

 工場は例年であれば4月1日から、鳥インフルエンザの防疫期間明けでお客様を受け入れておりましたが、新型コロナウイルスの脅威により、既に5月10日に延期にしておりました。

 近隣で用がある方についても、よほどの必要性があることでなければ工場の建物に入らぬよう求めることにしました。

 また、本社につきましても、近隣の方であれお客様の訪問を制限することにしました。アポをお取りいただいていた皆様、誠に申し訳ございませんが、電話やネットツールを使っての会話に替えさせていただければと思います。

 もう既に来訪者数まばらの本社になっていますけどね。早朝の臨時役員会招集のLINEメッセージにも、役員はみな簡単に集まってくれました。

(写真:昨晩のNHKローカルニュースから)

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 初めての書き込みが15年前の3月30日だったみたいです。昨日までで3775記事をアップしてますので、ほぼ3日に2日のペースは変わらずですかね。

 今年に入ってから当社支援部内に新たに「広報採用課」を発足させ、SNSでの活動を始めておりますので、もうそろそろこのブログを閉めてしまってもいいかなと思っていますが、今年新型コロナウイルスで閉じこもっていることが増えたりするとやることがないので、当面は続けようかな(笑)。

 その広報採用課の3人が下記SNSサイトを担当しています。改めて紹介させていただきます。どうぞよろしくおねがいします。

 SNSの先輩としてあれこれLINEでアドバイスしてますが、自ら考えてやってくれることを期待してます。まだまだ硬い感じですが、そのうち花を咲かせてくれるでしょう!?

 十文字チキンカンパニー Instagram

 十文字チキンカンパニー Twitter 

 十文字チキンカンパニー Facebook

 十文字チキンカンパニー YouTube=引っ越し後

(写真:今日の昼食は会長が私の分まで用意してくれました)
 

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 日本KFC50周年誌を読んでたら無性に食べたくなって、一昨日友人にお願いしてオリジナルチキンと骨無しのセットで1500円のを確保して、昨日の朝・昼、今日の朝・昼・夜と食べました。

 いや、一食でもっと食べれると思ったのですが、年齢には勝てませんね。一食に1個でいい。大好きなので飽きませんけどね。ただ、これだけ続くとちょっと喉が渇きぎみだったかな。

 さて、昨日ネットで見てたら、「鶏むね肉を食べ続けたら、朝のだるさがなくなった」という記事がありました。イミダゾールジペプチドの効果のようです。

 「骨なしケンタッキー」はオリジナルのように骨がついてなくて、むね肉限定で正味のボリュームもあるし、元気がない人にはうってつけなんでしょうね。

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 大阪万博にテスト店舗を出してから50年だそうです。おめでとうございます。

 日本KFCホールディングさんから私の手元にも50周年誌が届きました。それが宝島社が制作したムック本の形になっていて、とても楽しく拝見しました。

 先月はテレビ東京「カンブリア宮殿」に近藤社長が出演していくつかの苦労話を披露しておりましたが、この50年間紆余曲折がありながらも、これだけ日本に根強いファンが定着しているブランドはなかなか無いですよね。

 私もファンの一人です。しかし、四半世紀前のころ、当社はオリジナルチキンの指定産地ではなくなってましたので、某商社さんがKFCの対抗馬としてアメリカの某チェーン店を日本に持ち込んだときはそちらに少し加担しました。でも「どう見てもKFCには勝てないでしょう!」と心の中では思ってました。実際すぐに撤退になりましたが。

 読んでて思ったのですが、それにしても日本オリジナルの、カーネル・サンダース等身大の立像は素晴らしいアイデアでした。

 この本で過去の経緯を見てますと、カーネル・サンダースは断腸の思いでKFCの経営権を第3者に譲るわけですが、その後あのクリーム色のスーツとあのネクタイの出で立ちでKFCチェーンの親善大使をつとめたとのこと。

 そして写真のように、初来日の際は飛行機から降り立つときにあの格好だったわけです。それ以外の写真を見てても、創業者として、アイコンになるべく服装を徹底していたように思えます。かなり昔なのに素晴らしいですね。

 数々のエピソードとラブに溢れた書籍で感心しました。原料は国産チキン100%でいてくれてて、改めて誇りに思います。
  

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 ユーザー車検なんてあまり考えたことなかったですが、先週の名義変更手続きで初めて岩手運輸支局を訪れた際に、「4月1日に迫っているロードスターの車検期限、自分でやってみるのも面白いかも!」と思いついて、ちょうど今日は全社休業日でしたので行ってきました。

 事前にやったことと言えば、ライト類が切れてないか確認しただけ。初年度登録から20年経過したクルマですが状態いいので、楽観視してました。乗ってる私はベテランドライバー。不具合には敏感なほうですから自分を信じて‥。

 また、直前に自動車税納税証明書を合同庁舎に発行してもらいに行ったり、自賠責保険の手続きを妻が社長をしている損保代理店に行ってやったり、ネットでの情報集めもほどほどで、用意周到という感じではなく当日を迎えました。

 ネットで予約した朝一番のグループの時間帯の締切の10分前、9:50に到着。書類を書いたり、印紙を購入したり(古い車なので4万円弱)で、いざ検査のラインに並びます(写真)。

 で、何事もなくパスできたかといえば、できなかった! 発煙筒の不備と左ライトの光軸検査で引っかかってしまいました。

 どうすればいいですか?と係の方に聞いたら「近くに店がいくつかあるから」ということで、外に出て近くを見回して、事前検査をやっている店に入って、発煙筒を購入して、光軸を調整してもらいました。車を降りずにあっという間でした。かかった費用は2000円弱。

 そして再び並び直して、検査合格。到着してから書類をもらうまで1時間40分で終了しました。スリルがあって面白かった。引っかからなければ1時間10分くらいだったんでしょうね。

 車好きならユーザー車検に一度は行くべきだと思いましたし、社会勉強のひとつとしてクルマ社会の裏側を簡単に学べるいい機会だったと思いました。

 ただ、車検を受けるのって、そのナンバーのを管轄する陸運支局でないといけないわけじゃないんですね。私なら、遠い盛岡でなくて、隣の県だけど近くの八戸運輸支局でもよかったみたい。うっかりしてました。

 ところで、車検受けるの何年ぶりか手元の資料で確認してみましたが、この前は2002年のNAロードスターみたいです。それ以降は車検通さず二十数台手放してたんですね。

 道理でユーザー車検が眼中になかったわけだ(笑)。

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 本社第1事務室(広いほう)に昨年、健康測定コーナーを設けました。

 血圧計、体組成計、ぶら下がり健康器が常備されています。骨密度測定器は結構高価なものですし、たまに測定すればいいものなので、1台だけ購入して事業所を巡回することになっています。

 このコーナー「女性的なもっと柔らかい感じの場にするように!」と担当に何度か言ったのですが、改善してこれくらいに。んー、まだまだ男臭いですね(笑)。

 新型コロナウイルス騒ぎになってから、本社に勤務する人も自宅での体温と、出社時の体温を記録することにしています。しかし寒い時期なので、朝の額で測る体温は低めに成ってしまいますね。

 お客様にも玄関で額の体温を測定してもらって記録いただいています。ご協力ありがとうございます。

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 3代目のBMW MINIを一昨年手放して、ちょっとだけ後悔してました。

 なんと新車時からサンルーフを開けると臭かった。いろいろ対策したし、ディーラーさんでも認識してグリースを塗り直したりしたのですが駄目。でも、バナーかなんかで焼いて臭いを消すことができたかもと最近思いつきました。それが駄目でもまだまだ考えられる方法はあったのではないか。

 しかし、手放すときから、程度の良いサンルーフ付きの初代を買ってみることはイメージしてたんですよね。

 デザイン的にはクラシックなMINIもすごいけど、私はこの初代BMW MINIが内装も外観も自動車デザインの金字塔だと思ってて、衝突安全性能のためにボンネットが厚くならざるを得ない今のクルマではなし得ないはずです。

 そして、ゴーカートフィーリングが色濃いのは初代との評判ですし、MINIらしく最も小さいのも初代。

 初代の中のオートマでは、クーパーSが通常のトルコンで信頼性があって、ワンとクーパーのCVTは故障が多いと専らの噂。でも、その分グンと安いし、初代の後期型は幾分かましだと判断し、2006年式のクーパーになりました。

 このモデルは限定車で「パークレーン」という高級仕立てになっていて、外板色も黒と紺の中間で、シルバーメッキも多め。私はイギリスに半年居たことがあるし、この仕立て方はイギリスっぽくて私にマッチするはず!?

 乗ってみると確かにCVTだからかギクシャクするんですが、そのじゃじゃ馬っぽさがなかなか好みです。小型軽量だから1.6リッターで十分力あります。ちょっと硬い乗り心地ですが、タイヤを2本昨日替えて少し良くなったかな。

 驚いたのは、サンルーフのシェードが網になってること。3代目はそうじゃなかったような。シェードしても陽に当たるので、帽子が必要。ちょうど家に最近被ってなかったハンチング帽子があったのでクルマに常備します。被ってても気取って被ってるんじゃないので、誤解なきよう‥。

(写真:先週日曜日に撮影したので足立ナンバーのままですが、今は岩手ナンバーです)

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 今年の経営計画発表会は動画大会になるはずでしたが、残念ながら新型コロナウイルス騒ぎで中止。

 しかし、各部署からの応募作品は完成しYouTubeに限定公開で登録され、参加予定者にはURLが配布されて観れるようになっています。

 そして、私もやっと14作品全て拝見しました。というか役員会のは自分で作ったので正味13作品で、うち1つは合弁相手の丸善食品工業さんに用意してもらったものです。ちなみに時間は1作品5分以内です。

 オーソドックスなものから、そのままYouTubeに載せられるんじゃないかと思える今風な出来のものまでいろいろあって面白かったですね。

 中には、実際ユーチューバーとして活動しているんじゃないかと思えるものもありました。ま、これだけ社員が多ければいるかも知れませんね。また、若い人たちが喜々として制作に取り組んだとすれば、いい企画だったのではないでしょうか。

 出来たものを実際YouTubeで公開していくのも良いかもしれませんし、工場見学前の動画として見せるのも、プロが作成したものよりこうして社員が手作りで作成したもののほうが、リアルな手応えがあって良いのじゃないかと思えます。

 これまではYouTubeを見る人が圧倒的に多くて作る人が少ない状況だったと思いますが、何でも動画で残しておくことが手軽にできる時代になったわけで、動画をアップすることがご飯を食べるくらい当たり前のことになってやっとバランスが取れるようになろうとしているかもしれませんね。

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 東京で購入して、自走して岩手まで乗ってきた初代のNEW MINIには足立ナンバーが付いていました。

 低価格な車だからか、ディーラーの担当者さんはあたかもそれが当たり前のように、名義変更は買い手側でやるように話を進めてくれましたので、いい機会なので初めて自分でやってみました。昨日はちょうど盛岡で仕事もありましたし。夏タイヤなので雪の日でなくてよかった。

 初めて行く岩手運輸支局は、3月だからか混んでいたような。業者さんも多いようでしたが、個人でいらしている方々も結構居たような。

 1番窓口に行って必要書類の確認を受けると、書類の記入を指示され次の窓口へ、ナンバーを外すためのドライバーを借りて外してとか新しいのをつけてとか、収入印紙を貼ってとか、一連の流れがスムーズに進んで、なるほどよく考えられているなと思いました。

 ほぼ1時間かかったかな。取り付け終わる頃に、駐車場を歩いて回っている係の方が車台番号とナンバーを確認して、封印して、借用しているドライバーを受け取ってくれて終了。よくできてます。

 仕事柄か、社会の効率化のためにこういう作業はどうあるべきなのかつい考えてしまいますが、文句ありませんでした。

 新型コロナウイルスの関係で時間は取れるので、車検が差し迫っているマツダロードスターのユーザー車検にも挑戦してみようかなと思います。

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 いつもは3月の経営計画発表会の場で社長賞の金賞、銀賞、銅賞を発表するのですが、新型コロナウイルスの懸念から無しになったので、今週は受賞者のいる事業所を尋ね朝礼で手渡ししてきました。

 3工場は現場を巻き込んだカイゼン活動を展開しており成果を出しやすい環境にいると思いますが、その中でも金賞を受賞したのは久慈工場設備課のこの3人。

 浄化槽の汚泥の脱水について、外注するとウン百万円するであろう設備投資を行わず、あるものを使って試行錯誤して、まさに失敗の連続の末、成し遂げた案件でした。

 どちらかというと総合職に渡すことが多い社長賞ですが、周知もされていない現業の方々に今回渡すことができて、また喜んでいただいて、私も嬉しくなりました。

 これに続く意外な受賞者が現れてくれることに期待したいと思います。

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 新型コロナウィルス云々に関わらず、以前から当社工場では始業前の体温測定を義務づけています。

 赤外線体温計で測って37.5℃以上あれば腋で再測定。それでも37.5℃あればお帰りいただきますし、それ以下でも自主的に帰る方もいるようです。

 未だ岩手県では新型コロナウィルス患者は発生しておりませんが、万が一工場関連で発生したら生き物を扱うだけに大変なことになりますので、ソワソワしますね。

 それでも、大震災のときを考えれば、それ以上にはなかなかならないと思いますので、考えようかも。

(写真:久慈工場男子更衣室入口付近にて)

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 私の経営の師匠の一人、小山昇さんの本を久しぶりに読みました。

 タイトルは「お金は愛――人を育てるお金、ダメにするお金」です。小山さんの何冊目の本になるのでしょうか。

 この「お金は愛」は小山さんが昔から使っているフレーズですが、今考えるとこういう独特な言い回しが書籍のタイトルになるのを意図していたのかと思えますね。最近発刊されている著書のタイトルが軒並みまさしく小山語録そのものです。

 改めて読んでみて、どっぷり使った時期がある私にとっては復習みたいなところ半分ですが、時代に合わせてアップデートしてたりもして、やっぱり小山昇さんの本は、面白いし、読みやすいし、実利があるなと感心するばかり。

 稲盛和夫塾長と父、私の金銭感覚が非常に近い物があると思っているので、それからしたらちょっと違うところがあるのは小山昇さんの会社がサービス業だからというのもあると思いますが、それでも結構学びが多くてありがたかったです。社長に効く本でした。

 というか、金銭感覚って最も大事なところですよね。我が子達にはそれを植え付けてやれなかった気がしています。社会に出てどうなるかな‥。

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 ご多分に漏れず、Amazon music HDの虜になっています。

 CDより良い音で聞ける曲も多数あって、家族6人まで月額2480円は素敵。あれこれ検索して、昔の音源がすごくいい音に生まれ変わってたりして驚きます。ドゥービー・ブラザースなんか凄かったな。邦楽は残念なのばかりですが‥。

 アンプはヤマハのBluetooth内臓のR-N803に替えました。YPAO機能で自動音場調整した設定で聞いてます。アンプ自体の音は以前のデノンに比べると軽い感じですが、それよりなにより音源の音の善し悪しが99%って感じ。

 それとアンプのトーンコントロールをささっと触りたいので、リスニングポジションまで持ってきました。スピーカーケーブルが邪魔ですけど、カーペットを上から敷きました。

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 Androidタブレットやスマホで接続してあれこれやってみましたけど音飛びがなかなか収まらない。やっぱり専用が良いに違いないということで、AmazonのFireタブレットにしましたらダウンロード云々に関わらず音飛びが皆無になりました。つまるところ、他のアプリを並行して動かさせてたことがいけなかったみたい。

 椅子は革製だと吸音が良くないので、布製に買い替えました。このニトリの椅子にはタブレットを掛けるオプションがあって左手のところに備え付けて、常時充電ケーブルに繋いだ状態に。

 それからライブすぎるこの部屋をデッドに持っていくために、吸音材を買って両面テープで部屋の四隅に貼りました。これでだいぶパイオニアS-1EXが朗々と良く鳴ってくれるようになりました。

 ただ選曲をタブレット上でやるのはまどろっこしいですね。アンプのリモコンでポーズや次の曲まで飛ばすことはできるんですけどね。

 いろいろ試行錯誤してます。ちなみにレコードプレーヤーもBluetooth接続にして背後の壁側の棚に持ってきました。殆ど使ってないですけど。

 悪戦苦闘の末、ひとまず思ってたところまでは辿り着きました。アマゾンの次の一手に期待してます。これだけAmazon music HDに依存すると、CD不要になりますね。危険です(笑)。

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 1月の人事異動があって、採用の担当が新設された広報採用課に変更となりました。

 新型コロナウイルスの影響でスケジュールが遅れていますが、広報採用課の3人は採用活動の準備を進めながら、すぐさまSNS発信の強化やパンフレットの作成と、慌ただしい日々を過ごしているようです。

 このパンフレットは学生さん向けに久しぶりに作成したもので、昨日完成して手元に届きました。裏表紙がこんなふうになっています。

 先日認定になった「健康経営優良法人2020」とともに「いわて健康経営認定事業所」「いわて女性活躍認定企業」も認定いただいていることをさり気なくアピールできて良かったです。

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 東日本大震災発生から9年。NHKスペシャルでは「復興ハイウェー 変貌する被災地」という番組を放送しました。八戸からの三陸自動車道から福島の常磐道までつながる高速道を「復興ハイウェー」と名付けたのはなるほどと思いました。

 この番組に出てきた三陸の方々と同じように、当社も長いこと全線開通を待ち望んでいる立場です。久慈工場を拡張したのも、大消費地へのアクセスが良くなることを見越したということも大きいです。内陸と違って雪も少ないですし無料ですから、車の流れが大きく変わるのではないでしょうか。

 また、三陸の市町村のあり方も劇的に変わっていくんでしょうね。東北自動車道が北に延びてきたここ30〜40年の内陸の各市町村に比べると、三陸の市町村は悔しい思いを持っていたに違いありませんから、これでやっと反撃の基盤ができてきたということになるかもしれません。

 心配なのは三陸鉄道です。道路がこれだけ良くなったら、そしてクルマもどんどん進化して、クルマでいいということにますますなるような。少子化で通学需要も減ることでしょうし。観光で巻き返しを図れるかどうか。

 ちなみにさきほど損害保険の会社の方と話しましたが、火災保険で損を出しているそう。なぜかと言うと、水害で保険金の支払いが急増しているとのこと。その面でも時々不通になる三陸鉄道のこの先が心配です。

 少子高齢化で世界の最先端をいく日本ですが、北東北は更にそのまた先っちょにいるのではないかと思います。その中で岩手にはこの「復興ハイウェー」という恩恵を与えられるわけですから、先々には世界に誇れる先進的な田舎の姿を見せられるといいですね。

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 日曜日、購入した中古車で東京から600km走ってきました。

 ドライブは楽しいのですが、何が困るのかって言うと、運転した後の肩、背中、腰の痛みです。年齢を重ねるに従って増してきているような。

 いかに体に負担のないような運転にするかですが、これはアームレストのない車だったので、力を抜いて腕をだらんと下げて、手を腿の上に置いて、ハンドルの下を指先で持つようにしてみました。高速だからできる姿勢ですね。

 で、2日経ちましたが良好です。功を奏したかな。

 いや、効果があったのはこれだけじゃないでしょうね。昨年整形外科のリハビリを受けてかなりきついストレッチメニューを与えられて、特に前後に開脚するポーズが肩、背中、腰に効いている気がします。

 例年冬の時期はデスクワークが多くなって接骨院通いするんですが、今年はだいぶいいような。最近「筋膜リリース」や「筋膜剥がし」と言われるのに該当するストレッチなんでしょうね。

 あるテレビでは筋膜の説明するのに、皮付きの鶏肉を持ち出してきて「ほらコレが筋膜です」とやってました。

 そうか!皮が剥がしにくい鶏肉は、ストレッチが不足したちょっと体が硬い不健康な鶏のだったのか。以前の自分も同類だったに違いない。

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 株式会社十文字チキンカンパニー、株式会社PJ二戸フーズ、岩手農協チキンフーズ株式会社の3社が、経産省の健康経営優良法人2020の中小規模法人に認定されました。

 社内の取り組み自体は、昨年の申請締め切り直前からでしたので、昨年の不合格は覚悟の上だったんですが、今年は東京海上日動の盛岡支店さんに支援いただき、無事合格することができました。ありがとうございました。

 チキンという体にいいものを扱っていて社員が不健康ではおかしい!との信念でそれなりの素地ができていたと思いますが、設けられているハードルを超えて認定に届きました。

 この認定審査は毎年ですので引き続きしっかりクリアしていきたいですし、項目によってはまだの部分もありますので、レベルを上げていければと思っています。

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 昨年の「情熱大陸」に兄弟揃って出ていた浅草の洋食屋さん、グリルグランド

 一昨日の「マツコ&有吉 かりそめ天国」でのオムライス名店ベスト10にも堂々2位に名前が出ていました。

 その中で、チキンは岩手産の菜彩鶏を使用していると紹介いただきました。ありがとうございます。

 情熱大陸を見ていると、グリルグランドさんの料理を磨いていく精神は世代交代しても変わらず。やはり時間を掛けて努力して築き上げた商品の質がお客さんを惹きつけるんだなと思える番組でした。

 足りないときは量、足りてるときは質が問われる。‥ということでしょうか。

 今年、当業界は供給過多で質の勝負なはずでしたが、新型コロナウイルスの影響で、テーブルミートに勢いがあり国産チキンは思わぬ追い風。

 でも大勢では質の勝負の時代は続くでしょうから、心してかからねば。

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 先進的な生協として知られるパルシステム連合会さんには、当社の指定農家によります「までっこチキン生産者連絡協議会」が結成され、その農場で生産した鶏肉が供給されております。

 横浜に住む我が家族は、その傘下のパルシステム神奈川ゆめコープの組合員になっていて、さきほど今週届いたカタログをチェックしましたら、ありました!下舘秀行さんがトップに出ている「産直通信」。

 「までにポイント」ということで3つ紹介されていました。「までに」とは「丁寧に」という意味です。下舘さんは、‐欧隆浜、△海泙瓩焚硬拂汗阿抜控ぁ↓1日4回の見回り、の3つに力を入れているんですね。

 こういったことが一部であれ消費者の耳に入るということはなかなか無いので、ありがたいことです。

 ちなみに、当社では3ヶ月に1度、「生産者情報」というフルカラーのコピー機によるペーパーを作成して180農場に配っています。

 そこでも成績優秀な農家さんをトップで紹介して、こだわりのポイントをインタビュー形式で紹介しています。こちらの意図は成績優秀じゃない農家さんは真似してほしいということなんですが(笑)。

 なんだかそれが大きく拡散して、こういう形で50万人もの方に見ていただいているような。

 いずれどんな形であれ、チキンの飼育農家さんの仕事に興味を持っていただくことは良いことに違いはありません。

 願わくば、主婦の方だけじゃなく旦那さんもカタログを見ていただいて、地方の職業に関心を持っていただけたらいいですね。おかげさまで現時点で農場長さんは間に合ってますけど。

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 本社からも眺められる名所、大崩崖、末の松山の近くにして、直線距離にして2kmもない所なのに、生まれてこのかた行ったことがない上野々地区の山の方まで昨日散歩してきました。

 スマホを持ってでかけたので、Googleマップのタイムライン機能を使えばどれくらい歩いたかがわかるんですが、1時間半他にもあちこち歩いて7kmほど。

 我家の辺りはほぼ雪が姿を消したのですが、写真を撮った目的地の辺りはまだまだ畑に積雪がありましたね。これ以上は雪道になるので、一人で歩いて万が一のことがあったら危ないので控えました。

 散歩すると市内には昭和の建築で住んでいないと思われる建物がたくさんあります。そういう密集地を過ぎてちょっと山側に行くと新しい家が建ってたりしてホッとしますね。解体費用を考えるとそのままにして、ちょっと奥まった畑だったところに自分の城を構えたほうがいいということなんでしょうね。

 それにしても、雪解けの春の夕暮れ時、気温が一桁台のところを早足で市内を歩くのは気持ちいいものです。10年後、20年後にこの町はどうなっていくんだろうか?と思いながら歩くわけですが、逆にファイトが湧いてきます。

 さて、今年までは会社の水曜日休みが多かったわけですが、次年度からは社員の要望に沿って土曜日休みが多くなります。

 散歩について言えば、平日歩いてると変な人に思われる可能性があるので、土曜のほうが良いですね(笑)。

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 ちょっとした縁があり、八戸工業大学 感性デザイン学部 創生デザイン学科の講義を依頼され、その打ち合わせに行ってきました。

 日時は5月27日10:30〜12:00。学科長の挨拶→当社のビデオ放映→スピーチ→課題アナウンス→質疑応答みたいな流れになるようです。

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 私からの話は、当社のデザインの実際→デザインポリシー→今後の展開と組織のあり方、といったところでしょうか。

 これから2ヶ月半でそのパワーポイントを作り込んでいくわけですが、それが自分でも楽しみです。ちょうどいい自分の仕事の振り返りになります。

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 また、「何かコラボやりましょう!」という学科長さんの話でしたので、いくつか思い浮かんだことを話させていただきました。が、時間がまだあるので練ってみたいと思います。

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 緊張しがちな私ですが、さすがに場数を踏んでいくらかましになってきました。

 でも、この心理についてもっと知って悩める方の力になりたいし、書評で高評価だったのでこの「緊張をとる」を手に入れました。しかし、緊張を取り除くためにこんなに分厚いのか‥。

 そしたら、ただ緊張を取り除くのだけの心理学の本じゃなかったんですね。

 著者の伊藤丈恭さんは演劇トレーナーとして活躍されている方だそうで、この本はプレゼンという切り口でいかに緊張しないで素晴らしい結果を残すかのノウハウを、劇さながらの対話形式で説明しています。演劇の世界では緊張が一番の害だそうで、このタイトルになったようです。

 関西弁がきつくてちょっと疲れるんですが、ノウハウを惜しげもなく披露しておりますので、非常に勉強になりましたね。常識とは違うところもあってなるほどと思うところもありました。手っ取り早いところで、まずは口元は緩める。これをいま日頃から実践中です。

 私の唯一の演劇体験は5年半前になります。このとき、演出の先生に言われた指示でなぜそう言うんだろうと思うことがいくつかあったのですが、こういう本を読んでいれば意味もわかって速やかに改善できたかもしれませんね。

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