きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2019年11月

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 大阪に来て、高橋工業株式会社さんの60周年記念祝賀会に出席してきました。

 親会社の福島工業株式会社さんがフクシマガリレイ株式会社になるんだそうで、グループ全体が社屋も社名もブランドもガラリと変わるのだそう。

 さて、高橋工業さんは10年前に福島工業の傘下に入ったそうですが、それ以前の両社の接点は両社長とも盛和塾大阪の塾生だったこととか。

 あまり出席してなかった今は亡き高橋社長が、盛和塾の機関誌で福島社長の記事を何度も読んで思うところがあって、余命幾ばくもないと悟って会社を託すことを決断されたそう。

 60年の長い歴史の中にそんなエピソードがあったんですね。

 今回、社名から高橋を外しても良さそうなタイミングですが、されなかった。福島社長は創業家への敬意を示し、古い社員の想いを大切にされたのでしょう。

 それにしても、この10年で高橋工業さんは売上ほぼ4倍なんだそうでビックリ。株式譲渡の見事な成功例ですね。

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 人間ドックの帰りに、たまたま見つけたカメイ美術館に寄ってみました。

 絵画のほうは私の好みに合うものはほとんど無かったけど、階段を降りて6階に行ったら、蝶の凄いコレクションがあるじゃないですか。

 世界を股にかけて集めた故亀井文蔵氏の想いが感じられますし、蝶ってやっぱり収集に値する美しさを持つと思いましたね。

 氏のことは存じ上げておりませんが、このセンスがあるなら素晴らしい仕事をしたに違いありませんね。

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 昨日の会合で出された最新の「鶏肉需給の推移」データです。

 鶏肉消費は前年比3パーセント前後の増加で推移しています。

 その増加分の供給を、国内生産と輸入双方で埋めている訳ですが、国内生産のほうが少し少ないですね。

 サラダチキンブームが一服したとも言われていますが、まだまだ伸びてくれるのではないかと期待しています。

 この流れを前提に当社を含め国内産地は増産計画を組んでいるでしょうから、ピークを迎えてしまうと、この先はサバイバル領域に入ってしまうかも‥。

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 業界の月刊誌「鶏の研究」に日本政策金融公庫さんが調べた食の志向についての調査報告がありました。

 これを見ると、経済性志向、簡便性志向は高まっている反面、国産志向が下がっています。

 鶏肉の場合、輸入品はイコール冷凍で、国産はチルド流通可能なので、そう簡単に国産の牙城は揺るがないとは思いますが、ちょっと気になる数字です。

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 Tokyo Icehocky Chがあるおかげで、秋の関東大学アイスホッケーリーグ、長男の4年間出場のほとんど全部56試合?観ることが出来ました。スタッフの皆様、ありがとうございました。

 有料会員になれば、生放送でも収録でも見れるというありがたい存在。ま、無料でもかなりサービス放送してたのでたくさんの方々に見られていたのではないかな。

 息子たちの試合だけではなくて、昨日今日は上位4チームの決勝リーグでの明治、中央、早稲田、東洋の戦いぶりを拝見させていただきましたが、やっぱりレベルが高い。

 スピード、パス回し、相手の裏をつく動き、ゴール前の位置取り、ゴールの精度など、やっぱり上位同士だと面白いわ。

 しかも、昨日3連覇を目指す明治が中央に負けて、今日中央が東洋に勝てば優勝だというのに同点に追いつかれPSSで負けてしまうという波乱。その後の試合の明治対早稲田の勝者が優勝という展開になり、昨日コテンパンにやられた明治が早稲田に勝って優勝。

 知ってる子が何人かいる早稲田を応援してたけど、早稲田は明治には相性が悪かったみたい。0対4で負け。それぞれチーム同士で相性があるのはプロ野球のようでしたね。

 さて表彰式で中継は終わりましたが、12月15日には息子たちの負ければ下位リーグに落ちる入れ替え戦があります。その放送もあるんでしたよね? よろしくおねがいしまーす。

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 小松務先輩は、ローカルな南部煎餅をこんなにも洒落たパッケージにして、いろんな店で買えるようにして、しかも洋菓子に進出して、それがまたどれを食べても美味しいという、地元では抜きん出た感性を持った経営者だと昔から思ってました。

 そんな雲の上の方なのに、20年ほど前でしょうか、小松さんが商業界同友会という全国組織が勉強になると、地元の経営者に何人か声をかけて頂き、言われるまま行動を共にしたことがありました。

 こちらは農業や工業なので、どうも商業はピンと来ないなと思いながらもその会合に参加しましたが、一番勉強になったのは小松さんを交えた居酒屋でのひとときだったような。

 そのときに初めて聞いたのですが、小松さんは以前、鶏の飼育をやったことがあって、その時は残念ながら育成が良くなくて、私の父のように上手くは行かなかったと、持ち上げるセリフを時々言ってくれてます。

 番組では、長年勤めたOBの方々に年金をプレゼントするとか、社員への厚遇ぶりに目を見張りましたが、遠回りをしないところが小松さんらしいですね。

 素晴らしい経営されてます。でも、狭き地元の労働市場で戦うライバルでもあるので、社員満足度で負けないよう、頑張っていかねば。

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 八戸の友人がお世話になったオーディオショップということで、連れて行ってもらいました。

 実は「音や」さん、以前あった店が火事で昨年焼失してしまって今年7月再構築したとのこと。その存在を聞いて、いつだったか十和田国際カントリーでのゴルフの帰りに寄ろうと思いましたが、定休日の水曜日に当たり空振り。

 でも、実際行けた昨日も水曜日(笑)。店主の立花守さんに聞いたら、「自宅の隣ですから、定休日でも電話いただければ対応しますよ」とのこと。

 さて、自宅前のこの離れの建物は、まるまる店主の趣味のリスニングルームといった感じ。38センチ4本で180キロのスーパーウーファーが左右に置いてあるという‥。スゴイ。

 まずは150インチスクリーンで4K放送を録画したものを見させて頂きました。スクリーンでの4Kは初めてでしたので、このサイズでの4Kは価値があるなという印象。

 その後、音やさんオリジナルのマジックボックスという電源整流装置を使うと音質がどうなるかのプレゼン。確かに私の耳にも、定位がアップして音自体もまろやかになったような。なるほどなー。

 でも、実は私自身、いまオーディオに関しては、Amazonミュージックなどのサブスクリプション(定額配信)をはじめとするネットサービスをどう活用しようかとかが念頭にあって、スマホかタブレット+大型パワードスピーカーという超シンプルな組み合わせが理想ではないかという仮説を立てていて、ビジュアルは4Kでなくてもいまのハイビジョンの120インチプロジェクターでも十分と思ってるので、いまはオーディオショップさんとの接点はあまりないかな。‥ごめんなさい。

 考えてみれば私、高校時代は物理部オーディオ班でしたが、以降こういう個人経営のオーディオショップさんとのお付き合いをしたことがなかったです。のめり込む自分を信じて独自の世界を繰り広げて、それを商売にするっていう生き方そのものがスゴイと今回思いました。ありがとうございました。

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 昨日、机の引き出しの中の書類を整理していたら上記写真の一枚紙が見つかり、すぐさまFacebookTwitterにアップしましたら、Facebookでたくさんのいいね!をいただきました。

 これは20年くらい前、何年も久慈工場の従業員が毎日必ず通る通路のよく見えるところに飾ってあったものです。おそらく当時のK工場長が掲げたものでしょう。素晴らしい詩ですよね。

 どうやらオリジナルはどちらかにありそうと思い、先程ネットで調べてみましたら、清水英雄さんでした。ちなみに、社長室の書棚には「ありがとう戦略」という氏の著書があります。

 せっかくですので、ここにそのオリジナルの詩をアップしますね。

 感謝してもしきれない

うちのようなお店がいっぱいあるのに
お客様はうちの店を選んでくれた。
電車に乗ってわざわざ来て下さった。
頭をいくつ下げても間に合わない。
腰をいくら低くしてもおっつかない。
ありがたいことだ。
もったいないことだ。
こうしたお客様がますます私のお店を
大きくしてくれる。
感謝してもしきれない。
ありがとうございます。
お客様。

 これが載った詩集は手元にないので、是非欲しい。古い本だと思いますがネットで簡単に手に入る世の中になって、本当にありがたいです。

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 菜彩鶏のお店の紹介に含めるのはおこがましいのですが、北上市のアメリカンワールド内にあるステーキBULLSに行ってきましたので報告します。

 アメリカンワールドの名に違わぬ涼し気な外観ですね。

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 好きなお肉を好きな分だけ!をキャッチフレーズにしている、ステーキ量り売り専門店なんですね。

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 アメリカ産、オーストラリア産牛の各パーツ、ポーク、ラムに混じって、菜彩鶏もラインナップしていただいております。

 今回は事前に注文されてて、国産牛も含めオードブル形式で盛り付けしたものを頂きました。が、すみません、写真がちゃんと撮れてなかったので無しです。

 サラダ含め美味しく頂きましたが、何よりホール係の女性のコスチュームが素敵で似合ってることには感心。カウボーイハットに、テキサス州っぽい上着。勇気を出して撮影させてもらえばよかったかな?

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 レジ横にはこうして肉が陳列されています。菜彩鶏が右上のいいところに置かれています。

 経営しているみちのくジャパンさんには、ほっかほっか亭の唐揚げ弁当、チキンバスケット以外にもこうして別業態でも菜彩鶏を使っていただいております。ありがとうございます。

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 先代(V36)のスカイラインセダンは結構気に入ってたのですが、現行は四駆がハイブリッドのみとなり、デザインも後退してしまったように感じたので、視野に入ってませんでした。

 今回のプロパイロット2.0で高速道路は手放し運転できると聞いてて、そういう時代になったかとは思いましたが、評論家さんのレビューを読むと制限速度のことで現実とマッチしないらしく、ますます私はスルーするつもりでした。

 しかし、お世話になっている営業マンから「3日間だけ店に来てるのでいかがですか?」と言われ、行ってみました。しかも高速道路まで面倒見てもらって、試乗しました。

 八戸自動車道は制限速度が80km。プロパイロットでメーター読み+10kmの90kmまでは行けるんですが、そのスピードで前の車に追いつくこともなく、現実自動追い越しなんて出来るわけないじゃないですか(笑)。

 あと70キロほど南下して東北自動車道の100km区間になっても、110km設定で追い越しもほぼ出来ないでしょうし、100キロほど南下した120km試験区間ならやっと使えそう。

 もうじきかもしれませんが、全国的に高速道路の制限速度が一斉に+20km修正になったら、このクルマの機能発揮かな。でも八戸自動車道はダメそう。

 プロパイロット2.0って、まだ環境が整ってないのに技術先行で出た8Kテレビみたいな存在と言えそうです。すみません、せっかく貸していただいたのに‥。

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 先々週末、12年前に同期入社した2人の結婚披露宴がありました。

 新郎のS課長代理は宮城県亘理市出身、大学院卒で今は品質部勤務。新婦は一戸町出身、大学卒業のあと当社に5年勤務の後退社し、その後地元役場に勤務しておりますが、実は私からすれば7親等の親戚です。

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 新郎の会社関係者はもちろん、新郎新婦に近い年の社員たちも呼ばれてましたし、当社を離れてしまった懐かしい顔が拝見できてなかなか楽しいものです。

 新天地で活躍してたらそれもいいし、そうでなければカムバックしてくれてもいいんだけどな(笑)。

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 さて、盛岡市のこの結婚式場「アンソレイユ」は庭園で過ごす時間も用意されてて、いい感じでしたね。この日は天気も最高!

 ただ、カメラマンが大型の脚立に上って、高いところから全員の写真を撮るということをやったんですが、眩しくて出席者にはちょっと辛かったですね。しかも目に悪いし、みな眩しい顔で映るに違いない。やはりこういうときは逆光で露出補正しての撮影がいいですね。

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 新郎新婦にはどちらも兄弟が2人ずついるということで、兄弟がエスコートして退場というシーンが有りました。

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 照れくさいでしょうけど、さりげなくいい演出だと思いました。そういえばどちらも末っ子同士。

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 エンディング前に、各テーブルを回って代表者が苗木に水をやるという趣向がありました。そして最後に新郎新婦が中央席に戻り水をやって完了。そのあとの謝辞もバッチリ決めてくれました。

 ちなみに、新郎は入社直後にソフトバレーボールサークルを立ち上げた張本人ですが、おそらく新婦に近づきたいがゆえにやったことでしょう。しかし、その後じっくり時間を掛けた末の結婚ということで、安心してみていられるカップルになりそうです。お幸せに。

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 賞与が近くなってくると、社内ネットの掲示板に読書感想文がどんどんアップされます。賞与算定期間内の半年に、1、2冊読むと加点、ゼロだと減点になっているからです。

 その感想文のフォーマットも決まっていまして、学び10個、実行2個です。ちなみに、研修・視察報告も同じで、学び10個、実行2個です。

 社員の皆さんは、こういう仕組みがないとなかなか本を読む機会がないとすれば、必ずやいい影響を及ぼしていると確信しています。ちなみに書籍購入費は申請があれば会社で払っています。

 また、アップされた感想文を読むことで面白そうなタイトルの本の要約が手に入りますし、その人の見方や吸収力も見れていいです。更に、本の選び方も何かと想像しちゃいますね。

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 ヤマショウグループ80周年に出席してきました。当社では高齢になった種鶏を買っていただいております。

 2代目の今は亡きお父様が大きくしながらも、実質破綻して当時33才だった現社長が引き継ぎ再出発。

 その後14年で売上を4倍の110億円規模に引き上げるところは、さすが先代の血を引く証でしょうか。

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 そして、10年後には400億円、その先には売上1000億円にすると宣言。すごい!

 ちなみに先日、岩手の某金融関係の方が言ってましたが、今は皆現状維持で満足してる社長ばかりだそう。

 私は社内に似たような目標を伝えてますが、それを必達扱いしてないですし、社外には滅多に言ってません。

 逃げ道を用意しておく小癪なタイプなのかもしれないですね。

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 二戸市民文士劇「その名は伊加古」昨日の最終公演を観てきました。

 桓武天皇の時代、大和朝廷が蝦夷(えぞ・えみし=東北)を野蛮人と決めつけて服従を迫ったころ、英雄アテルイ亡き後、後継者に指名されたイカコの生き様を描いた物語です。

 副題にあるように、主役イカコが属するのは蝦夷の「爾薩体」(にさったい)という非常に難しい字を書くのですが、実際に昭和30年まで爾薩体村という自治体が合併前の前に二戸市の中に存在していました。現在では仁左平と書いて同じように、「にさったい」と読むようになっています。PJ二戸フーズ工場のある地域ですね。

 地方の誇りを以て中央政権に抗う姿は、その800年後の地元の戦国武将である九戸政実に重なることをも劇中で表現しておりましたが、エンディングでは更にその後の二戸出身の偉人に受け継がれているとして、物理学者の田中館愛橘、知事を2期務めた国分謙吉、デザイナーの福田繁雄を紹介しておりました。

 演出が世代交代して山井真帆さんになっても、役者の皆さんの演技は変わらず粒ぞろいだったと思います。特に主役のイカコ役、古舘航太さんが声優の神谷明さんみたいないい声で、しかも劇中に歌う歌が上手でびっくり。昨年まで演出を務めた大御所坂田裕一さんの力のこもった演技も見れてよかったです。

 開始から休憩を挟んで終了まで時間にしてほぼ3時間は例年通り。前半は最前列の右端から、後半は最後列中央付近から観ました。ウイークデーが移動の連続だったりで腰の状態が悪くなっていれば、日曜日は開放してあげたいところですが、長時間の椅子で集中力維持はちょっと厳しい。しかも午後なので時々ウトウト‥。

 それに、もともとこういうのを観るのに適してない脳味噌の構造らしく、観ているとあれこれ演者のこと自身を考えたり、配役自分ならこうするとか考えたり、それこそブログに何書こうかと考えたり、果てはぜんぜん違うことに頭が行ったりして、古すぎる題材なのでほぼ脚本家の創作ストーリーだったわけですが、それに集中できなかったというのが正直なところ。年齢故か。次行けるかな?

 しかし、沢山の人がステージに上り、生の吹奏楽が演奏して、ステージ衣装が華やかで、地元の芸術の集大成で、見応えは間違いなし。関係者の皆さん、本当におつかれさまでした。

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 我が家の書棚の一段分をまるごと占めている、モーターファン別冊ニューモデル速報、通称「すべてシリーズ」、昭和57年の「ホンダシティターボのすべて」からスタートして、数えたら170冊ありました。

 新車が出れば必ず出るわけでもなく、メーカーのバックアップ次第のような刊行物ですが、ドライビングインプレッション、ライバル車比較、開発ストーリー、メカニズム詳細解説、デザインインタビュー、使い勝手徹底チェック、バイヤーズガイド、それに一部ですが縮刷カタログまで含まれていますので重宝してますし、薄いので保存もしやすくて手放せませんね。

 それにしても、デザイナーさんの書いたスケッチ画のカッコいいことにはいつも感心します。しかしそれが市販車になるとガクンと魅力が無くなってしまうのに溜息をつくのがお決まりのパターンです(笑)。

 いろんな事情があってそうなるんでしょうけど、原寸大にデザインを起こすモデラーさんの職人芸次第というのもあるんでしょうね。モデラーの仕事は私がやってあげたい!と思うことしばしば。

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 また、開発者の顔とか、発する言葉とかが見れるので、「なるほどこんな人たちが精魂込めたなら買っていいな」とか、逆に失礼ながらたまに「こんな人指名するからこうなってしまうんだ」と思えるんですよね。

 だからか、車のメーカー名や車名より、その背景にある開発に携わった人たちのイメージで、「この力作は買って体験したい」と、どんどん車を買い替えている自分がいます。

 最近出たトヨタカローラは、カローラという名前に逆に萎えてしまう人も多いと思いますが、豊田章男社長が「いい車を作ろう」と言い出して、やっとデザインまで含めてまともに出来たクルマになるのではないでしょうか。

 元のデザインはトヨタのアメリカのデザインスタジオCALTYのもので、セダンのデザインが好評だったということで、ファストバック、ステーションワゴンと展開したとのこと。元はと言えば1人の個の力で出来上がったデザインと思うと、メーカー名なんてどうでもよく思えます。

 外観ほどには内装の出来が良くなくてちょっと萎えている私ですが、この「ニューモデル速報 第589弾 新型 カローラのすべて 」を見て、また気持ちがフツフツと復活してきました(笑)。

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 久しく使ってない地元の言葉に「すける」があります。

 「手伝う」の意味で使います。子供の頃は、「手伝ってちょうだい」の意味で、「すけでけろ」と使われることが多かったように思います。

 漢字にすれば、「助でけろ」だったんでしょうね。でも「助けてちょうだい」よりは意味が軽いような。

 私には、この「すけでけろ」は祖母の声で記憶に残っています。

 そして、祖母が付けたかどうか分かりませんが、父の名前、健助に助がはいっています。

 おそらく「人を助ける人になってほしい」だったと思いますが、逆に父はたくさんの人にすけでもらって、いま当社があります。

 それなのに、父がまだ社長だった頃は、名前を健輔(専務が幸輔だった)とか健介と間違われることがよくあって、むしろそっちだったらいいのに、と義理人情を敬遠してた私は思ったものでした。

 次男に、ひねりを入れて陽亮(ようすけ)と名付けたのもその辺からかな。

 でも、今は自分の想いを、すけでもらって会社が成り立っているんだと思っていますから、我ながら変わったものです。

(写真:10月25日の種鶏農場長大会)

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 先週、集鳥カゴを供給してもらっている三甲の後藤俊彦社長が、部下お二人と表敬訪問に来社されました。

 会長室での面談を終えて、昼食会場の「四季の里」に行こうと外に出たら、あれま、ピンクのクラウンでおいでになってるではありませんか。

 三甲さんは車に使われるプラスチック部品を供給してるので、業者の会に会長が出た時に、豊田章男社長が「ピンクのクラウン出すので買って」と呼びかけたのに呼応してすぐさま購入したのだそうです。

 その後、同じ会合にピンクのクラウンで出かけていったら、他の誰も乗ってなくて、周囲から注目を浴びたんだそうですが、かえって良い宣伝になったのでしょうね。

 しかしその後、会長のもとを離れ、今では盛岡営業所の社用車として置いてあるそうです。しかし所長車として常日頃から使われているわけではなさそう。そりゃそうですよね(笑)。

 ちなみに、ネットで調べたら、このピンクのクラウンは650台世に出たのだそうです。

 私の推測では、その前にスープストックトーキョーの創業者、遠山社長が古いクラウンを緑色に塗って乗っていたのが伏線としてあったのではないかと思います。

 「新しい=組み合わせが変わること」と当社の経営計画手帳に書いてありますが、文字通りクラウンとピンクの組み合わせは発明的な出会いですよね。

 中古車相場は、同型のクラウンの他の色より高いそうで、これもインスタ効果なんでしょうね。

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 11月3日土曜日、久慈、二戸、八幡平の3工場から実習生211名に、付き添い20名を加えた231名でバス5台を貸し切って、秋田県仙北市へ旅行してきました。

 角館武家屋敷散策→あきた芸術村温泉ゆぽぽで昼食→わらび座オリジナル舞台鑑賞→抱返り渓谷散策、という流れでしたが、私はバンコクから仙台にこの日到着して秋田新幹線で向かい、昼食からの合流でした。

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 昼食時にはホテル側の設備を活用して、実習生たちの日本滞在中の写真を集めての上映会。

 彼女たちの目にこんな風景が映っているんだとイメージでき、また楽しんでいる姿を見て嬉しくなりましたね。

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 わらび座さんのステージは、最初は秋田弁が絡んだ台詞回しだったので、日本語自体がまだまだな実習生たちにとってはちょっと難しかったかな。

 しかし、ところどころ中国語の言葉を散りばめて、客席の反応は上々だったですね。それに、醗酵食品の良さとか、自然のありがたみとかを訴える内容で、こういうのをきれいな歌声で歌い上げてくれるだけで、なぜが胸にぐっときます。実習生のみんなは分かってくれたかな?

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 抱返り渓谷で取れた時間は30分ほどでした。台風19号の影響で、散策路が崩れて吊橋を渡ったところまでしか行けなかったですが、紅葉はちょうどピークのころだったようで、価値ありましたね。

 日本人観光客もインバウンドもたくさんおりました。私は記念写真で引っ張りだこで、短時間狭い範囲でアイドル並みの扱いをされてましたので、不思議がられたかもしれませんね。

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 途中から参加ということで、バス5台中3台しか乗れませんでした。

 カラオケタイムもありましたが、今やスマホで原曲を流しながら歌詞を見て歌うとかできちゃったりします。また、日本の歌をローマ字で表示する中国語のサイトがあったりとかして、いい時代になりました。

 カラオケの他、中国のお菓子をもらって食べたり、彼女たちのスマホの写真を拝見したりして、おかげさまですっかり私も楽しんで帰途につきました。

 ちなみに、昼食時に私の挨拶ということで「雨降りはじめましたが、私は晴れ男なので、わらび座の劇を見終わったら晴れるよ!」と宣言してしまいましたが、無事そうなりました。やったー!

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 我がマツダ3は6月はじめに納車になって5ヶ月、5000キロ走りました。2台のオープンカーを選択しがちだったので、ちょっと少なめかな。

 静かさとか、オーディオの音とか、ステアリングの雑味のない感じとか、内装とか好きなんだけど、ちょっと困惑してるのがACC(前車追随機能)と自動ブレーキです。

 長押しで10キロ単位でスピード調整になるんですが、10キロ下げるとブレーキが効いて唐突にマイナスGがかかることや、一般道でセットするとカーブとかで少しでも線に近づくとスピードがぐんと下がるところがどうもな〜。

 それとバックしたりするとき特にそうですが、我が家の屋内駐車場に入れるときでさえ、ぶつからないはずなのに急ブレーキがかかる。で、こっちもびっくりする。

 テスラみたいに、そのうちソフトウエアでアップグレードできてその辺りの動きがまろやかになればればいいんですが、やってくれるかな?

 だったら、トヨタの新型カローラのACCは良いとレビューに書いてるのを見たので先週試乗してみました。

 ディーラーさんにあったのは、カローラセダンのハイブリッド4WDで紺色のSグレード。16インチタイヤで乗り心地が良さそうだし、ハイブリッド未経験の私ですし、紺色はもともと好きなのでまさしくドンピシャ。

 ちょっとだけ走ってみましたが、流石に私の1.5リッターのマツダ3から乗り換えると、力の出方がスムーズでいい。乗り心地もいい。電池で実際重いのでしょうけど、マツダ3に比べるとがっちり感がすごくあるような。 

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 でもナビとメーターが、大いに引っかかる。

 マツダ3はナビがメーターより奥まったところにあって、少々運転席を向いていて見やすいのに対して、カローラはぐっと手前でメーターと平行になっててゴツゴツしてる感じで、優しくない印象。

 それとメーターはマツダ3に比べると派手な色遣いで、見にくそう。でもこれはオプションだったかな?

 いい感触でしたが、目の前の内装デザインに萎えてしまい、逆にちょっとホッとしました(笑)。

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 昨日、タイ最大手チキンパッカーであるCPFのミンブリ加工場とR&Dセンターを訪問させていただきました。

 最初に見せて頂いたCPグループの紹介動画の中で、クルマはMGブランドを手掛けていることを知ったので、今日ホテル近くのショールームを訪問してきました。

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 そして、最新のクルマはと聞いたら、このHSというSUVでした。

 外観はそこそこスマート。そして、内装も意外なことにマツダに負けてない品質感あるじゃないですか。ま、電源入れて触ったわけではないですが。

 これで20パーセントの税金入れて100万バーツ強ですから、300万円ほど。

 イギリス発祥の素敵な先祖のクルマがあるMGブランドですし、私がバンコク駐在なら買ってしまいそう!?

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 ネットで調べたら、中国最大手の自動車メーカー、上海汽車がタイのCPグループと組んで2014年からタイ国内で生産し始めたそう。

 タイの年間自動車販売は約100万台で、MGは今年は2〜3万台ペースで売れてるみたいです。

 乗ってはいないですが、見た目に負けない運動性能なら、まだまだ販売台数を伸ばしそう。

 日本のメーカーは守勢に回るんでしょうけど、負けないで頑張ってほしいですね。

 それにしても、バンコク市内の渋滞は酷いものでしたけど。

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 タイに来て2夜目。昨夜は繁華街の大衆向けの店で、カオマンガイを食べました。

 カオマンガイはタイ語なんだそうですね。

 てっきりパクチーが載ってるのが当たり前だと思ってましたが、さにあらず。そうか、それってシンガポール系の海南鶏飯のほうだったか。

 試しにパクチー追加をお願いしましたら、店員に無いと言われてしまいました。しかし、しばらくしてコックの方が持ってきてくれました。

 いや、確かにパクチー無しでも全然美味しかったですね。

 こういうのが日本の牛丼みたいに500円くらいで食べられ普及してるとは素晴らしい。しかも、牛丼と違ってたんぱく質が十分取れます。

 バンコクのカオマンガイは店によって少しずつ味が違うそうで、攻略してみたくなりました。

 タイには何度も来てますが、カオマンガイがメインでの食事の機会が無かったんじゃないかな。まさしく灯台もと暗しでした。

 そのうち、タイやシンガポールに負けないカオマンガイ料理が日本にはあると自慢できる時代が来るといいな。

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