きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2019年10月

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 北野唯我さんの「天才を殺す凡人」を読みました。

 天才と秀才は違うと分かっていても、これほど明確に違いを解説していただき、大変スッキリしました。

 天才は創造性、秀才は再現性、凡人は共感性が軸になっていて、それぞれが役割を果たしてこそ組織として成果を出せるとのこと。

 私は創業者の父に比べると、秀才タイプでトップの器ではないかもしれないけど、時代の養成でそれがふさわしいとも言えるようです。

 ただ、天才には「飽き」が原動力になってパフォーマンスが上がるんだとの記述には、自分の飽きっぽさを自認していただけに、ちょっと勇気づけられました。

 イノベーター、アーリーアダプタとかはおぼろげながら広告用語として頭にありましたが、なるほど世の中こうなんだな、と合点がいく本でした。

 凡人という言葉にはもっといい代わりの言葉がないものかとは思いましたが。

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 日本唐揚協会さん監修の「からあげパーフェクトブック2020」というムック本が出ています。

 正味280ページ、フルカラーのうち、100ページ弱が全国のカラアゲ名店の紹介。逆に言うと、それ以外の読むべきページのボリュームがすごい。ですから、まだこの本を読んでの感想は書けません。

 今なら、アマゾンから注文すると「からあげグランプリ最高金賞店」のから揚げ粉が着いてくるみたいです。1650円とリーズナブルですので、オススメです!

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 先週、タナベ経営ビジネスモデルイノベーション研究会一行様向けに講演した際に、レジュメとして当社のビジネスモデル等を説明するのにマンダラート形式のペーパーを1枚配布させていただきました。

 そのことで、「マンダラートを知ったきっかけは何でしたか?」と聞かれたのですが、その場でちゃんと答えれなかったので、自宅の書棚から拾ってみました。確か、今泉‥。

 そう、今泉浩晃さんという方がオリジナルで開発したものでした。Wikipediaでは、1987年に開発されたとあります。

 私が手にしたのは、1988年の「生き方をデザインする―軽やかな自己実現のための方法論」、1990年の「自分さがしの大冒険―あなた色のストーリー」、1992年の「時間をデザインする―“自分らしく生きる!”思考と行動の技術」の3冊でした。私の年齢にして25歳から29歳で、まさしく「自分探し」をしている年頃だったんでしょうね。

 中でも「自分探しの大冒険」は書き込み式になってて、当時28歳の私の頭の中が覗けます。恥ずかしいところもたくさんありますが、ここだけご覧に入れましょうか。そういえば当時大好きな筆記用具で書いてます。

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 大谷翔平の夢を叶える「目標達成シート」で有名になったこの手法は、今泉浩晃氏が開発したマンダラートであると声を大にして言いたいですね。他にも「マンダラチャート」と言われていたりするようです。

 私は使ったことがないですが、スマホ向けアプリでも出ているようですのでそこから入っていってもいいかと思います。

 しかし、せっかくならこの手法のエッセンスを学んでからのほうがより有効に使えると思いますので、今泉浩晃氏の著作を手に入れて読んでみてはいかがでしょうか。

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 今月は6部門の宿泊合宿が3回に分かれてあったのですが、社長の時間として5年ぶりの経営計画手帳テストを行いました。

 手帳のうち朝礼で月1回か年1回唱和するところを出題範囲にして、私が100問のテストを制作。易しくしたつもりです(笑)。

 点数は社内ネットで公開。同じ点数であれば、早く提出した人が上ということで、60分のテスト時間でもほとんどの方は20分ほどで提出してくれました。

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 100点は確か3人いましたね。素晴らしい。新入社員とか、最近昇格して総合職になった方々が高かったりするのが意外でした。

 70点以上が合格点で、数人満たなかった社員がいましたが、その方々は後日再テストをさせていただくことになります。不合格率は2%くらいかな。

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 答え合わせをみんなでやるんですが、意味が合ってれば正解とみなす方針で、救済を求めて手元の答案用紙の答えを言ってくれるのが笑いを誘ってなかなか楽しかったです。

 テストに向けて勉強してもらうことで、方針や考え方、それに社内用語の意味が浸透していけばと願っています。

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 八戸カントリークラブに行くときに通過する青葉湖(世増ダム)は紅葉の季節なかなかいいなとは思ってました。

 この時期、屋形船を運行していると知ったのは数年前。いつか乗ってみようと思ってましたが、今年はスケジュールチェックして、会社の合宿研修の明けた今朝、帰りに寄ることでチケットを取ってみました。

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 本日第1回目の10:00発に乗りました。定員は11人、一番後ろ側。


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 天気は曇り。湖の水にはゴミが浮いてるし色もきれいじゃないですけど、紅葉はよかったですね。

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 橋が高いところに架かっているのはいいものですね。

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 岩の荒々しい姿に何故かカッコいいと思ってしまう。

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 来週末のほうがもっと彩り良くなるかな。それと晴れだったら‥。

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 植林しているエリアが所々ありました。

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 ダムになる前は、この下に集落があったんですよね。

 今日は八戸市内から初めて通る道を経てここに来たのですが、左右の紅葉はなかなかのものでしたし、島守という盆地の集落の佇まいになかなか惹かれるものがありました。

 この時期のドライブってやっぱりいいものです。地元に住んでてよかった。

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 手元にはごろもフーズさんの「シーチキンチキン」という商品が届きました。え、えー??

 はごろもフーズさんのシーチキンと、プリマハムさんのサラダチキンが合体してレトルトになった商品で、「オイル不使用」と「油漬」の2タイプあります。

 そもそも魚なのにチキンのような食感だからシーチキンなので、食べたところ驚きのようなものはありません。意識しないと区別がつかないと言うか(笑)。

 ネットで検索したら、商品の地味さを補うように派手なプロモーションが行われているんですね。今風で、愉快ですし、時代はこういうのを求めているんだなと刺激になりました。

 私はカットキャベツにコレと缶詰のコーンを載せて、フレンチドレッシングをかけて食べましたが、ほぐしてあるので、食べやすくていいと思いました。開封もしやすいですし。

 当社の原料も一部使われているとのことなので、ご贔屓によろしくおねがいします。

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 1年ぶりの講演は、あまり縁の無かったタナベ経営さんから声がかかったもので、「ビジネスモデル・イノベーション研究会」の今年度の5回目で、昨日の八戸での田名部組さんと八戸せんべい汁研究所さんの後、当社のバイオマス発電所会議室で行いました。

 会員38名+タナベ経営さんの6人を前に、会社案内ビデオ15分、質疑応答15分もあって、正味45分ほどだったかな。

 昨年の講演時に使ったマンダラートに味をしめて、今回も、講演内容を考えるのも、レジュメとして渡したのも、話す順序ベースとして私が使ったのも、1つのマンダラートでした。

 ビジネスモデルという趣旨でしたから、まずはこの「業界」のことと「立地」についてそれぞれ8つの切り口で解説。

 残りの大きな枠6つをどうしようか考えましたが、父と私を、「キャラクター」、「決断」、「カラー(社風)」の3つに分けて、それぞれ8つの切り口で話しました。

 特に「決断」については、西暦年ではなく、父も私も何歳の時に何を決断したかを書いたので、比較しやすくて自分でも面白かったです。

 自分の振り返りにも成るので勉強になりますね。聞いた皆様の参考になれたら幸いです。

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 地球温暖化の影響を予想するNHKスペシャルを見た記憶があります。確か1990年代だったような。

 記憶が確かならば、西日本はゲリラ豪雨が増えて、北日本はさほど変わらないという話でした。その事を宮崎の夜に話して、「岩手はゲリラ豪雨と無縁でいいよ!」と言ったら店の人に怒られた記憶があります。

 しかし、3年前の台風10号での岩泉町での被害、そして今年の台風19号の三陸の広い範囲での被害と続いている状況を思うと、そこからフェーズが変わったような気がしてなりません。その前となると近隣では1999年の軽米町の市街地浸水までは遡ることになりますから。

 台風19号のあと、私の見たテレビ番組で専門家の方が「近いうちに必ずまた起こります」と断言されていましたので、やはり北日本も楽観視できないフェーズに入ったんだな、と思いました。

 当社の手帳にはダーウインの言葉が書いてあって、年に1回朝礼で朗読することになっています。

「生き残るものは、最も強いものでも、最も頭のいいものでもなく、変化に最も対応したものである」

 この気候の変化にも対応していかなくちゃ。

(写真:昨日の夕方ウォーキングで市内の愛宕山付近から中国製アクションカメラで)

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 予定では一昨日の晩、前の記事にある製造部合宿の懇親会ではなく、C社長をはじめとするP社幹部の方々との懇親会に出席して、翌日曜日はゴルフの予定でした。

 しかし、台風19号の被害からキャンセルとなり、泊まりまでは製造部合宿と一緒に居て、日曜日早朝出て3年前の台風10号のときに続いて久慈市の災害ボランティアに行こうと思ってました。

 でも、行けなかったのです。金曜日、腰にギックリの症状が出て、土曜日合宿での私の朝のプログラムを終えて、八幡平市内の接骨院へ行って治療してもらったのですが、背中全体の筋肉が固くなっていると言われて、ギブアップ。ここのところのスケジュール、ハード過ぎたかな。

 んー、年は取りたくないものですね。3年前のボランティア参加のときに、高校の先輩が元気にリーダーとして参加してました。その先輩はこの日曜日宮古市でのボランティアに参加したらしいですが、泥の排出作業で還暦の体にはこたえる旨SNSに書き込みがありました。この先地元は高齢化で同じような災害が発生したらどんどんボランティアが厳しくなってくるんでしょうね。

 ま、私自身の参加云々よりも、若手社員の研修代わりにボランティアに加わることができるよう調整していきたいと思います。

 ちなみに、昨日は合宿先の八幡平マウンテンホテルで朝礼を終えて朝8時に解散。時間ができたので八幡平アスピーテラインを上がって、樹海ラインを降りてきました。上の方はもう紅葉は終わってましたけど、樹海ラインの松川温泉の辺りがきれいでした。小1時間秋の景色を楽しめました。

 その後、実家に行って会長に報告少し。ハガキでの案内が来てた美術展を見に市民文化会館へ。すぐ隣の図書館でアサヒカメラなどの雑誌を見たあと、昼食はこれまた案内の来てた車のディーラーさんの常連客への感謝祭に行って豚汁などでお腹を満たして帰宅。

 ちょっと昼寝の後、前の日の接骨院の先生も勧めてくれたいつもの水泳。そして、ワールドカップラグビー準々決勝、ウェールズvsフランスを観て、夕食を準備して食べて、同じく日本vs南アフリカ戦を観ました。南アフリカ、強かったとしか言いようがないですね。

 何気ない充実した秋の日曜日、これもあれも感謝です。

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 八幡平マウンテンホテルで今日は製造部の合宿でした。

 宴会の乾杯の音頭は、コウキ君とコウキ君。そういえば前回は、ハルキ君とハルキ君だったような。

 二人は今日の合宿の一プログラムをモチーフにした寸劇をやってくれました。

 「2030年の将来像、俺言わなかったけど、十文字チキンカンパニーの社長になるぜ!」

 「そうか、じゃあ、俺は会長だな!」

 異様に盛り上がった乾杯でした。しかもイメージを膨らましてくれる。やるなあ〜。

 おまけに、記念品に、二人のサイン入りのラグビーボールを貰いました。これまた乙なことするなあ。

 宴会終了後に、指の上でクルクルを試みて撮影したのがこの写真です。‥お粗末さまでした。

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 本日、九戸村役場の村長室で、当社が農場資材倉庫を九戸インター工業団地内に建設することの立地協定書にサインして、五枚橋久夫村長の後に私もスピーチしました。

 当社は生きた鶏を肉にする工場が、二戸市、久慈市、八幡平市にあること。生産農場は180農場合計で20万坪あって、県北では、洋野町、九戸村、軽米町、一戸町、久慈市、二戸市の順で坪数が多くて、全体の75%を占めること。九戸村単独では15%ほどですが、ひなを供給する種鶏孵卵の拠点は九戸村にあって、昔から大変お世話になっていることなどを話しました。

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 さて、その九戸村は、ブロイラー生産額で日本一だったことがあります。この小さな村がですよ。その後、平成の大合併ブームで確か宮崎県都城市に首位を奪われたと記憶しております。

 そのことを村おこしに利用しようとしてか、今年に入ってこのような「キングオブチキン」というポスターやTシャツを制作し、道の駅「オドデ館」でイベントを開いているみたいです。

 以前、九戸村の就業者のうち70%が何がしかの形でチキン産業に関わっている、と聞いたことがありましたので、村長に確認してみましたが、今ならもっとあるのではないか?と言ってました。

 同業他社を含めこれだけ濃くチキン産業を受け入れていることに感謝です。

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 この「世界中の億万長者がたどりつく「心」の授業 」という本は、10月9日に開催された北いわて未来づくりネットワークの講演会の講師の河合克仁氏が共著をされたものです。

 講演の内容が、採用難の時代にいかなる職場を作るべきかといった内容でしたので、会場受付で帰り際に書籍を求めたら、講演内容とは結びつかないタイトルだったのでちょっと躊躇しましたが、勢いで買って帰りました。

 読んでみたら、インドで世界中から成功者を集めて開催される「心の授業」のエッセンスを紹介する内容でした。ですのでとてもお得なものです。ラッキー(笑)。

 で、内容なのですが、幸せになる鍵となるのが、美しい心の状態であることと説いています。それって、盛和塾で学んでいる稲盛和夫塾長の話と同じじゃないですか。まさしく「利他の心」のことです。

 そうすることで自分と世の中、宇宙までもが繋がって一つのものになる感覚というのも稲盛塾長が言っていること。

 そして、過去も未来も考えず、心を無にして今ここにいることに神経を研ぎ澄ませるみたいな話もありましたが、稲盛塾長が「ただひたすら目の前のことに一生懸命」という精神と重複します。

 それでも、美しい心の作り方や瞑想のやり方など、知っておきたい大事なことがたくさんありましたので、時々開いてみたいと思います。

 利他の心がなかなか根付かないでいますので、このメソッドで気がついたら美しい心に成っているようだといいのですが。

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 台風19号で被災された方々にお見舞い申し上げます。

 当社関連では、久慈工場の複数の社員の床上浸水の情報が入ってきておりました。また、鶏舎2棟の床が水浸しになりロスはありますが、全体の商品供給に大きな影響はないかと思います。

 商品を載せた運送会社さんのトラックが土曜日関東に向かっても、帰ってこれなくて明日の稼働ができない可能性とか、久慈工場の従業員さんの通勤ルートのいくつかの道路が崩れて通行止めになり稼働できない可能性がありましたが、どちらも復旧したみたいで、明日は通常通りの稼働ができそうです。関係各位のご努力に感謝です。

 さて、12日土曜日、生産部の秋季部門合宿が久慈市の平庭山荘でありました(写真)。ちょうど就寝した時間から雨風が強くなって、明けた翌朝予定通りに解散したのですが、被害状況の確認でその時間帯は慌ただしかったです。

 今回の被災、総じて会社としては軽微ですが、久慈市や普代村ではひどい状況のようです。3年前、久慈市内に1日だけ災害ボランティアで手伝いしましたが、同じエリアがまた被災されたようで気が滅入りますね。

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 ジム・ロジャーズが2019年に出した2冊、「お金の流れで読む 日本と世界の未来 世界的投資家は予見する」と「日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く」を読んでみました。

 表紙の写真の変遷を見てますと、3年前に読んだ本から着実に年齢を重ねていらっしゃることが見て取れます。

 読んでみると、今回も日本の政治の不甲斐なさを指摘しているようですし、氏は東日本大震災直後の株価が底の時から日本株に投資して利益を得てからは日本株からは遠ざかっているようです。

 ネット情報でも、孫正義さんや柳井正さんが日本の将来をひどく悲観していることが伝わってきますし、どうしたものかと考えてしまいます。

 しかし、我々商工業者が利益を出しているのは、国の金融政策や財政支出の影響も大きいので、日本経済の歯車としてそのまま突っ走るしかないとも言えるし‥。

 ただ、トランプさんじゃないですが、日本も経済界からいきなり国のトップになる人が出てきてもいいはずだと思うのですが、仕組みがそうなってない。‥などと、いつも考えることは同じです。

 まさに諦めムードが日本全体を覆い尽くしているという状況なんでしょうね。私もその一人か。

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 昨日は「北いわて未来づくりネットワーク」の設立記念講演会が久慈グランドホテルでありましたので、札幌丘珠から三沢に降り立ち三陸の海の景色を左手にドライブして出席してきました。

 1ヶ月ほど前にペーパーで案内が来て、軽い気持ちで参加申込みをファクスで送ったら、設立発起人の1人になってました。

 これは岩手県庁の支所である県北広域振興局が仕掛けたもので、産官学が集まって県北の新しいイメージ形成をしていこうというもののようです。

 なにより新しい人との出会いがあることがありがたいですし、県北の産業界の一角という立場を忘れないようにという私への戒めのためにも関わっていければと思っています。

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 札幌の「雨は、やさしく」というラーメン店に、小雨がやさしく降る中に行ってみました。

 「白胆煮干」という看板メニューの味噌味に、チャーシューをトッピングして、1100円。なんとゴボウを揚げたものが入ってたりと、かなり独創的でした。

 レバーはさすがに癖がありましたが、スパイシーなスープが勝って美味しかったですよ。しかも、レバーは栄養価高いので、スープは飲んだほうが体に良いと言えるのでは。

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 業界人としては、この鶏レバーの使い方を真似する方が出てきて、日本全国に広まって欲しい!

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 大廃業時代。そりゃあそうですよね。若年層の人口減少で後継者がいなくて、地方は急激な人口減少で経済は縮小。必然でしょう。

 もう32年前になりますが、イギリスに半年いて驚いたことの一つが、中小企業が少ないこと。特に食品小売店は、大手スーパーの4社がシェアの大半を握っているということ。

 そうそう、転職が多いのにも驚いたな。国全体がガッチガチの大手企業で固められていて、そこを渡り歩くことで活力ができるというか、そんな感じでした。

 日本の大きな特徴は、中小企業が多く、一国一城の主を演出しながら大変な仕事を任せ、補助金などで擁護する政治姿勢だと後々思うようになりました。

 しかし時代は変わって、そういう道徳心は薄らいでいますよね。そこへ来て、労働人口の減少で、外国人労働者に頼っている現実。まさに日本全体を作り直すべき時期にきているように感じます。

 大企業病という言葉はありますが、中小企業病という言葉はありません。粘る美徳が災いしてダラダラと赤字を垂れ流し、廃業などの退出が疎かになるのはまさに中小企業病と言えるのかもしれません。

 そこを正しく導く「おくりびと」とも言われるその筋のコンサルタント。日本社会、いや地方経済ををいい方向に導く大事な役割だと再認識した次第です。

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 今日と明日、二戸駅隣の「なにゃーと」にて恒例の「トリコロールフェスタ&とり合戦」が開催されています。

 そして、これまた恒例で4回目になる「ガンライザーのチキン教室」が今日の13時からあり、たくさんの子供達や親御さんに来場いただきました。誠にありがとうございました。

 その中でいろいろアピールしましたが、岩手県は国内の若鶏肉の生産で第3位とお伝えしました。そう、ずっと相変わらず第3位です。

 その一方で、当社十文字チキンカンパニー、プライフーズさん、阿部繁孝商店さん、フレッシュチキン軽米さんの4社で、全国の生産の18%を占めるとお伝えしました。

 旧南部藩と言い換えてもいいかもしれませんね。かつては愛玩用に鶏を飼うことが定着していたこのエリア。

 もっと調べて史実を組み合わせて、「南部藩と鶏」という一気通貫のストーリーにできないものでしょうかね?

(写真:4回目にして初めて4社の社長が揃いました)

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 いつか一度はこれでやってみたいなと思ってはいましたが、図らずとも今日できました。

 というのも、ボクスターで先日ゴルフに行ったのですが、トランクに納めるために、ドライバー、スプーン、クリークと3本のウッドを外してたんですよね。

 それをそのままにして、昨晩暗いガレージで積み込んでしまったみたい。

 でも、めったに使わない3番アイアンを駆使して、そこそこ悪くなかったです。スコアは49+39=88とトータルではいつものスコア。

 ドライバーの安定度は私の武器でしたが、今日ドローが強めでもやっぱり3番アイアンのほうが安定してたかな。

 ゴルフクラブは3セット持ってるんですが、1セットはボクスター専用にして、ウッド類無しにして何度かやってみようかな。

 正直なところ、こっちのほうがアイアンばかり打ってるので、徐々に慣れていいスコアが出る印象強いので、検証してみたい気になってます。
 

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 3日前の興奮覚めやらぬままに、今度は一戸町の古い映画館だった建物、萬代舘でのジャズライブに行ってきました。

 この季節的にいい時期、地元では集中してこういうイベントが催されるのですね。今回行かなかったですけど、9月23日には二戸市の金田一温泉でもジャズライブが有りました。

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 それにしても久しぶりに萬代舘に行きました。

 平成28年に、国登録文化財になったそうで、古い施設ですが小綺麗になっていました。目抜き通りと萬代舘の間にあった家が撤去になり、この夜は道路からとても存在感があるように見えました。

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 前半は1階席で、後半は2階席と移動してみましたが、どちらでも響きが良くって生演奏をたっぷりと楽しませていただきました。

 演奏は、村田浩&The Bop Bandというベテラントランペッター村田浩さんが率いるバンド。YouTubeで予習してからチケットを確保しましたが、期待どおりずっといい感じの曲ばかりでした。

 実は、あまりに気持ちよくって、睡魔が‥。この水曜日、会社は休みで、社内ゴルフコンペの後だったもので失礼しました。周囲もリラックスした感覚で、軽米の中高年とはちょっと違うネクタイ族の客層が多かったかな。

 この萬代舘でのジャズライブも毎年のようにやられているそうなので、時間が合えばまた行きたいと思います。

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 29日のこのライブに何故行ったかと言うと、ロードスターのツーリング仲間のTさんが演奏するバンドということだったから。

 そのTさんには今年5月に初めてお目にかかり、話してたらその前の1月にあった二戸アマチュアバンドフェスティバルで演奏した八戸のバンドの方で、私の嗜好に合った音楽でとても印象深かったので薄っすらと覚えていたのでした。

 先日のツーリングの際、「次はいつですか?」と聞いたら「軽米です。赤レンガのところで」と言われたので、ネットで検索してみましたが過去の情報はヒットするのですが、今年の案内は見つからず。Tさんに主催者の連絡先を聞いてチケットを確保してもらって行ってみたのでした。

 そもそも当日頂いたフライヤーにある「ところ:赤煉瓦旧酒蔵(大町)」って、googleマップでもヒットしません。夕暮れ時の静かな商店街の中で、人が集まっている様子を見てやっと見つけたと確信して、表示無しで裏のそれらしい車がぞろぞろ駐車してあるところに停めて、入ってみたのでした。

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 そしたら、入り口からどんどん奥に入っていったら、それらしいスペースになってて、ワンドリンク無料と格安の軽食でリラックスした雰囲気。20周年ということもあってか、リラックス空間でしたね。で、不思議なことに知ってる軽米人に殆ど会わない(笑)。

 それでパフォーマンスがまたいいんですよ。Tさんが二戸に来たときとはバンドが違うみたいで、IMOは正統派のビッグバンド。それに、ザ・ピーナツならぬザ・ドーナツの2人の歌声で、中高年懐かしの曲をやるわけ。

 場所が赤レンガの建物の中だからか、響きも最高。照明もシンプルだけどバッチリ。そして、客席のリアクションがまた良くて、盛り上がる盛り上がる。ここはアメリカ、ニューオリンズの日常かと思えるノリでしたよ。

 終わった後、地元のケーブルテレビのカメラの方に感想を聞かれたのですが、うまく喋れなかったけど「奇跡の夜」という表現は言えてよかった。まさにそうだったもの。

 おそらく来場者の90%は地元軽米の人で、8%がバンドメンバーの友人関係、2%が私と一戸町のNさんといったところでしたので、今後も地元の人達のためのライブイベントとして続いていかれるのでしょうね。またお邪魔していいですか?ぜひ!

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