きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2019年01月

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 私が結婚したのは22年前。34才の誕生日の3日前でした。

 その時思ったのは、仲人10組くらいやりたい!ということ。

 しかし、仲人を立てる結婚式が急速に下火になり、一組も果たせないまま今に至っています。

 ま、それはいいとして、自分も周囲の人にお世話になって結婚できたので、今度は自分もお役に立てればいいなという思いがありましたが、これまで成婚に関われたのは2組かな。

 地元の人口減、晩婚化には危機感を持ってるので、私の立場で出来ることは積極的にしていきたい。

 そこで、形上の仲人転じて、10組の成婚に関わることをライフワークにしたいと思います。

 残るは8組、頑張ります!

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 今は亡きカレン・カーペンターの歌声はそのままに、バックの録音を総とっかえした「カーペンターズ・ウィズ・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」というのが昨年12月リリースになって、早速購入しました。

 カレンが亡くなってこの2月4日で36年なんだそう。もう、もうそんなですか‥。そしてカーペンターズのレコード・CDは全世界で1億枚以上売れているんだとか。

 カレンの歌声のほうが有名になってしまってますが、兄であるリチャードの才能でカーペンターズがこれほど世界に愛されるようになったことは間違いないですし、兄弟という密接な関係だからこそ、今回のようなアルバムも作られたんでしょう。

 昔の録音では、当時のエアコンの音とかノイズが入り込んでも簡単に除去出来なかったり、ピッチのズレや、演奏のミスを見逃してしまってそのままリリースしてしまうおおらかさがあったということで、それを69歳になるリチャードが陣頭指揮して完璧に仕上げたというものです。

 こういう企画だと、昔と違う別アレンジでやりたくなるものですが、リチャードはただただ完成度を上げることにだけエネルギーを費やしたとのことで、その差をわからない人が多いのではないでしょうか。まさしく職人技ですね。

 時代は変わって、クラシック音楽のようにポップスも、昔の曲を今のアーティストの解釈でオリジナル以上に仕上げる事だって可能になってきているので、聞く側にとってはいい時代になりました。

 そういえばカーペンターズのヒット曲だって、CMの曲だったりをこれはいいとリチャードが仕上げていったものでしたね。

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 昨日は11:30より盛岡の繋温泉「ホテル紫苑」で八幡平工場の新年会が開催されました。

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 健助会長は今シーズン、4回の忘新年会皆勤賞です。脇をベテラン女性社員が固めてくれました。

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 乾杯の男子3名の黒いTシャツに。なにやら私の顔のシルエットが‥。HANPA NAITTE??

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 保雄、ハンパ無いって!

 ドキッ! 私はどちらかというとバランスタイプの人間を目指してるし、実際そうだと思うので、もっと突き抜けろという社員からのメッセージかな??

 ボーナスもハンパないって!‥というオチで終わってくれたからちょっとホッとしたりして(笑)。

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 新趣向で、1年間を写真のスライドショーで振り返る時間。

 バックに流れる曲がまた良かったな。MISIAかな?

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 イベントとかの写真だけでなくて、仕事場での写真も。

 マスクしてるので目だけで感じる笑顔とか、ピースしてる仕草とか、見てるとちょっとウルウルきてしまいました。

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 社員の一人が属する、盛岡さんさ踊りの団体さんにいらしていただいて、華やかなパフォーマンスを披露していただきました。

 どうぞ一緒に!というので途中より私もステージに。そして目の合った若い子たちに「来てよ!」と手振りをしてくれたら、来て一緒に踊ってくれました。嬉しい〜。

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 社員のパフォーマンスの前にアトラクション。

 辛いシュークリームを食べたのは誰か当てるゲームでした。

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 中国からの実習生たちのダンス。このあと私も少しだけ壇上に‥。

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 ベトナムの実習生たちの伝統的な踊り。

 厳寒の日でしたが、アオザイで会場に居た彼女たちのテーブルに行くと、やはり華やかな気持ちなりましたね。

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 懐かしい横浜銀蝿を歌ってくれた君たちは、その当時生まれてた??

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 アキバ系といいますか、こういうコスプレいいですね〜。萌えますね〜。

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 中には2人コンビのオリジナル漫才もありましたよ。

 緊張してたみたいでしたが、いやいや、始まれば堂々としたものでした。

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 ももクロチームで会場のテンションは最高潮に。

 衣装もすごくポップでおしゃれでした。

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 ももクロのアンコール。このあと私も‥。

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 あっという間に15:00の締めの時間になってしまいました。

 参加者248人のうち100人位と言葉を交わせたかな?

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 裏方でこんな写真が撮れました。私はダルビッシュだそうです。

 すっかり楽しんでしまいました。持ち上げられて、半端ない景気づけになった昨日の私でした。

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 今夜は久慈ファーム(有)さんの新年会。毎年のように案内いただいてたのに、当社の新年会と重なっていけてませんでしたが、今年は金曜日開催ということで行けました。

 100人位の参加者だったでしょうか。納品先、仕入先、社員、久慈家のご家族と勢揃いした感じでしたね。そんな場で、菜彩鶏を扱っていただいている立場で乾杯の挨拶をさせていただきました。

 久慈ファームさんは、盛岡駅ビル内直営店熟レ鶏、エコフィードと、次々と新しい種を巻いてますので、それらが今年花開く年になるのでしょう。

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 さて、食事はといいますと、佐助豚の美味しい加工品ももちろん、牛ステーキも、そして、なんと、マグロの解体ショー実演もあって、すっかりお腹いっぱいになりました。

 さらに、ビンゴゲームで豪華景品プレゼント。私はリーチからだいぶ待たされましたが、なんとか間に合って佐助豚シュウマイが当たりました!

 「二次会が楽しいんですよ、是非!」と久慈剛志社長には言われましたが、もうここまでで仕入先にまでの愛情を十〜分感じました。

 明日昼から当社の新年会がありますので、ごめんなさい!

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 昨日のフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」は「肉の新常識SP」でした。山本謙治さんも出てましたね。

 その中で、鶏肉持ち上げられてましたね。岡田隆さんは「鶏むね肉が全人類にとって最強の肉」と断言してました。

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 理由は、‖世蠅砲い、∋爐覆覆ぁ↓H莽回復効果の3つ。

 死なない、と来ましたか!

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 最近わかってきた成分「プラズマローゲン」が鶏むね肉に豊富なんだそうで‥

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 「鶏むね肉は認知症予防に効果的」だとされているのだそうです。

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 肉の食べすぎは体に悪いとの報告がある中で、鶏肉はそういう報告はないのだそう。

 ちなみに、ワニ肉がいいという発言がありましたが、鶏肉と似た風味だそうです。鳥類の先祖は爬虫類なので、ワニと鶏は親戚みたいな解説でした。

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 人類の先祖が肉を食べていた頃は肥満はなくて、農耕が始まってから、穀物だけで必要なアミノ酸を摂ろうとしてカロリー過多になって肥満が増えたそう。

 白米なんてその極地で、精製されすぎていて必須アミノ酸をなかなか摂れないからバカ食いしてしまうということですね。

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 日本経済新聞の1月20日(日)の7面に「健康経営 消えるたばこ」という記事があり、その中に「だが今や、たばこを吸う人は採用しない企業も珍しくない。」の一文がありました。

 ここのところ急速に進んでいる企業のたばこ離れ。若い世代があまりたばこを吸わなくなってて、喫煙を制限するなどしたほうがホワイト企業と判断されて、新卒者を確保しやすい面は否めないというのもあるのでしょうね。

 それと、この記事には「喫煙所での何気ない話が仕事のアイデアにつながる」という言葉がありましたが、この記事にあるように確かに、喫煙者だけでなくそれ以外の人たちも含めたほうが絶対いいわけで、そういう場を作れるか否かに向かっているような。

 東京でお客様の挨拶回りをしていると、食品を扱う会社ということもあり、年々喫煙環境が厳しくなっていることを聞かされますが、この記事にあるように、喫煙場所自体が無くなったり、急激に進展しているように思えます。

 比較的健康には害がないとされる大麻が合法化されたりする国もあるようですから、たばこが逆に禁止される時代が私が生きているうちに来るかも!?

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 1月19日14:00から久慈グランドホテルで久慈工場の新年会がありました。

 出席は362名で、昨年より40人多いとか。

 「長テーブルだともっと入るけど、社長が丸テーブルがいいと言ってましたから」と支配人。あー、そんなこと昔言いましたね。でもそれ絶対ですよね。

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 これ何やってるかというと、乾杯の場面。昨年の新語・流行語大賞の「そだねー」を使った寸劇でした。いちごを食べたりして。

 異動で来た新顔の総合職に乾杯をやってもらって親しんでもらおうというのが当社流。

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 ひさしぶりに健助会長が来てベテランの方々に囲まれていました。

 昨年「会長は何でこないの?と異口同音に言われたよ」と伝えてよかったかな。

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 ステージのパフォーマンスはいつものとおり盛りだくさん。

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 大震災の年に入社した女性が踊り終わって「私がこの場でステージに立つなんて想像もしてなかったワ」と言ってました。デビューおめでとうございます!

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 若い男の子たちがステージに上がると、アイドルさながらの声援で盛り上がります。

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 男性たちをしっかり応援する女性たち。

 NHK紅白歌合戦でどうしても白組が勝ってしまう構図ですね。

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 実習生たちもステージで頑張ってくれましたよ。乱入してるのはH常務。

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 K工場長によるステージに上る前の景気づけ。

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 左のA子お姉さまによる私の衣装いかがでしょうか?

 私はなんにも用意せずに会場に着きましたが、3つのステージ&何度か乱入で結構出ずっぱりでした。

 客席にてあまり話せなかったのが残念でしたが、新顔の社員が多いので名刺代わりということで、まあいいか(笑)。

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 青森県田子町に建設予定の当社の遠瀬種鶏場の場長さんの親御さんから届いたリンゴの箱。

 開けてみたら「銀座にふられたりんご」という手作り感あふれるラベリング!

 形が悪いリンゴを売り切りたく銀座まで出向いて販売してみたが売れなくて、無償でプレゼントしたとのこと。そのストーリーをブランドにするとはしたたかですね。素晴らしい。

 とは言っても、入ってたリンゴの形はきれいでした。ちなみに、私の母の実家(二戸市金田一字舌崎)はリンゴ農家だったこともあり、そっち経由でも私のもとにリンゴが届くんですが、それは結構形が悪い系。

 「一日一個のリンゴは、医者を遠ざける!」

 「リンゴは大腸ガンを予防し、血圧をさげる健康果実です。大いに食べましょう。」

 こんなコピーも書かれてました。忘れてましたけど、そうなんですよね。

 ダイエットにもいいので、有効に使わせていただきます。りんごジュースも入ってって嬉しいです。ありがとうございます。

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 2018年のルーチーンワークにしていることの回数をカウントしてみました。多い順番に行きます。

 ゴルフ62回。うち雨でほぼハーフだけが2回。そのうち1回がショットガン方式でのスタートのコンペでしたから、ゴルフスコアの実績上はゼロですので、私の中では60.5ラウンドです。前年より少し多くなったくらいでした。

 ヨガ教室52回。二戸と八戸の教室合算の数字です。ほぼ毎週できて、それ以外にも思い出したときにストレッチをやってるのでほぼ順調な体の仕上がりだったかな。

 水泳47回。1回で大体1000mくらいです。ホームの二戸スイミングスクール以外にも、でかけた先で屋内プールを探して行きましたね。

 ウオーキング34回。ゴルフと水泳の合間の運動不足解消のため、自宅のルームランナーで時速6キロで30分歩いてます。目の前にテレビを置いて、録画した30分番組を見ながらやってますので、服装気にせずできます。

 茶道13回。定例が10回であと3回は行事等でした。1回を除き和服で行きましたね。母から時々着付けを手伝ってもらいましたが、楽しんでやってくれたみたいでした。

 スキー4回。暦年で調べたら4回でした。お酒で胃にダメージが有るときにはあまりスキーはやりたくない気分なので、少なくなってますね。楽しみというより、リフレッシュとスキー勘を維持するためにやってる感じです。

 ちなみに、横浜の家族が住む家に泊まったのは33泊でした。仕事で上京してホテル代わりに泊まったのとほぼ一緒です。それに昨年夏は暑さにおののいて、仕事での上京もちょっと控えたりして。横浜から見れば、夏岩手に居るということは別荘にいるのと一緒ですからね。

(写真:青森県三戸町のソウルフード、赤飯せんべい)

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 昨年の新語・流行語大賞に選ばれたベスト10のうち、「ご飯論法」と「ボーっと生きてんじゃねえよ!」は正直なところ、何それ?という感じでした。

 「ご飯論法」はググって納得しましたが、「ボーっと生きてんじゃねえよ!」はその元となったNHKの番組「チコちゃんに叱られる」を見てないこともあって、テレビでの決め台詞に使われても妙な違和感だけが残る感じでした。

 しかし年が明けてから私の中で今まで使ったことがない言葉「ぼんやりしてる」が頭を巡るようになってきたんですが、それって
「ボーっと生きてんじゃねえよ!」とほぼ同義語じゃないですか。

 「ぼんやりしてる」は、目の前のチャンスを逃す、あるいはピンチにしっかり対策できない、つまり本質を見誤るという意味と認識してます。

 人間社会がITの進歩で情報収集能力をどんどん上げる中で、自分の目の前の事象に対する反応が衰えてきて、他人事みたいになってきている。進化しているようで退化しているのでは?と思えることが多々あるのです。

 自分自身もそういうタイプだったと思います。規律、道徳、常識といったものが先行して、その瞬間の現実を直視する能力が足りなくて反応が鈍かった。今でもそれを引きずってないかな??

 「ボーっと生きてんじゃねえよ!」という言葉は、そういう時代への警鐘のようであり、トランプ大統領のような人が選挙で勝ててるのもそれかな?と思えるこの頃です。

 過激な言葉をタイトルにしてNHK凄いな、とも思いましたが、同じような見方なのかな?

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 「パルシステム2030年ビジョン作成に関わるヒアリング」ということで呼ばれて、取引開始以来の四半世紀を振り返る会話をしてきました。

 平たく言えばインタビューを受ける側だったんですが、産直提携による取引開始の辺りのことは私が当事者ではなく、逆にインタビュワーを務めた先方の網野部長のほうがよく存じ上げていて、教わるかんじでしたね。

 思えば、当時は国内産地が輸入チキンに押されて、当社は連続赤字を食らって、債務超過ギリギリだった頃。

 私としては、後継者として明るい将来など描けなかった時期でしたし、取引先さんのその先の組織として、全く初めてのお付き合いの世界でしたから、何が始まるのだろう?という感じだったと記憶しております。

 当社のその当時の付加価値路線を後押しするありがたいお客様でしたが、当初は受注の見通しと実際の量の解離で、加工の現場である当社の食品センターは連日の夜を徹した稼働で応え、大変な時期があったはずです。後に社内では異色となる戦友意識を醸し出したほどでした。

 それだけはちょっとした語り草でしたが、パルシステムさんの組合員さんたちをはじめとする産地を励まし応援する姿勢には、当社の農家の皆さんも含めとても勇気付けられてきました。

 私自身マーケットイン志向だったので、オピニオンリーダー的立場にあるパルシステムさんとは相性が良かったのではないかと思います。

 さらには、肉だけでなく、当社のバイオマス発電事業の強力な後ろ楯になっていただき、その社会的意義を宣伝してもらっているようで、これまたとても勇気付けられています。

 最後に、これからどうパルシステムと関わっていきたいか?と聞かれましたが、その場ではちょっと言葉にならなかったですね。

 これまでの恩を返すべく、高品質な肉と安定した電力供給はもとより、われわれが地方の元気を維持する原動力となって、喜んでもらえたらいいかな。

 こうして四半世紀を振り返ると、ありがたいことばかりで、このあとのパルシステムさんの賀詞交歓会に臨む気持ちがいつもと違いましたね。

 理想を胸に刻んで、実践していきたいものです。いい機会をいただいて、ありがとうございました。

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 腹八分を目指している私。

 ご飯なら残す自信があるので頼めても、ラーメンは残す自信がないので遠ざかってましたが、蟒淑源丸善スープ設立もあって、ラーメンを食べる頻度をあげようかと思っているこの頃。先週は2回食べました。

 1つ目は八戸で遅い時間に急いでたので目に入った「たつの家」という店で、濃厚豚骨ラーメンにチャーシューのトッピング(写真)。チャーシューの盛りが良くて大満足。

 もう一つは東京駅のラーメンストリートの「斑鳩」という店で、たくさん並んでるのを見たことがあったので、夕方5時の空いてる時間にこれはチャンスかもと行ってみて「全部入り」を注文。図らずも「たつの家」と味が似てたような。

 ドロドロスープが普及傾向ですかね。そしてチャーシューのボリューム感がいい。ラーメンで肉を大量に摂れて体にいいかも! テレビでやってたけどラーメンが体にいい時代が来ないとも限りませんね。

 スープ工場の稼働が始まれば、やはり社長として自社のスープを使用しているラーメン店は行かざるを得ないでしょう。常に週2では行けないと思いますが、慣れておきたいと思います。

 というか、実はラーメン大好きです。子供の頃の一番のごちそうは「どさん子ラーメン」の味噌バターコーンラーメンでした。

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 昨夜は二戸パークホテルで本社の新年会がありました。

 健助会長の挨拶では、今年85歳になることをアピール。

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 私の挨拶、勤続表彰、乾杯と続いて、さっそく派手なパフォーマンスで気分はアゲアゲに。

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 もちろんU.S.A.もアリ。このあと私も引っ張り上げられました。

 本社の新年会というと、これまで異部門の寄せ集め感がちょっとありましたが、幹事の皆さんの企画進行、パフォーマンスをした皆さん、毎年の積み重ね、それに昨年より30人も参加者が増えて209人になったことで、それを一掃した印象でしたね。感謝です。

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 私としてはなかなか日頃話すことがないたくさんの社員と会話できて良かったです。

 中にはこの華やかな場でもマイナス思考の方もいらして少しめげますが(笑)、現場の現実を受け止めて少しでも良い方向に持っていきたいものです。

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 昨夜は久慈商工会議所の新年交歓会に出席しました。

 その始まる前の時間に、事業所が10年単位で顕彰を受けることが恒例になってまして、株式会社十文字チキンカンパニー久慈工場として、40年の顕彰状をいただきました。

 長いところですと130周年とかありましたからまだまだですが、事業所単位での歴史を考えるいい機会を頂いたかな。

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 久慈工場は1978年に操業開始で41年目。思えば増設に次ぐ増設。そして一昨年の大規模増設。気がついたら全国でナンバーワンの工場になっています。

 八幡平工場は旧工場の譲渡を受け1990年に操業開始で29年目。建物の増設はほとんどしてませんが、いまや操業開始時の2倍超の羽数解体を目指しています。

 二戸工場は創業直後の1961年に廃鶏の解体を始めたところに遡りますが、現工場はそれとは離れたところで1992年に稼働開始してますから、27年目ですね。ここも建物は大きく作ってあって、そのままで羽数は当初の1.5倍といったところです。

 種鶏・孵卵事業は1977年に開始して42年目。九戸孵卵場も山形孵卵場も2世代目となっています。

 鶏糞関係は、私が子供の頃は収益源だったようで焦がして売ってたような気がしますが、当社グループの法人設立としては1979年となっていますから、ちょうど40年目ですね。

 こうしてみますと1970年代後半に、会長(父)がこのビジネスの将来を確信してどんどん投資を進めたことがわかりますね。

 いわばその賭けに勝って今がある。経営というより投資家の側面を感じますし、私もいま同じようなことをやっているのでしょう。

 いや、やっているというより、やらせていただいています。父の時代を含め、支えていただいている方々、ありがとうございます!

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 TVerサイトで2004年のテレビドラマ「プライド」が期間限定で無料で観れると知り、待ってましたとばかりに観ました。

 2004年当時、このテレビドラマが始まったことは家内から聞いてました。長男がアイスホッケーを始めて間もなくだったはずです。

 木村拓哉演じるのは、里中ハルという役名で、うちの長男がハルキ(開紀)というので、ちょっと嬉しく思ったものです。

 しかし、当時このドラマ私は観ませんでしたね。仕事一筋だったのでしょうか?

 いや、私があまりアイスホッケーに入れ込んでなかったからというのが正直なところだったのかもしれません。息子たちのサッカーの冬の時期の運動不足解消のつもりでしたから。

 さて、このドラマでは、マイナースポーツへの自負を表現した台詞が所々にありました。そのひとつがこれ。

 「確かに馬鹿かもしれない。俺たちは野球やサッカーみたいに大金がもらえるわけじゃないし、人気だってあまりない。だけどみんな熱くなるから、怪我なんてパァーって飛んじゃうんですよね」

 その真っ直ぐな気持ちを集めて勝利を目指す。それがプライド。このドラマではそこを結構表現してたような。しかし真っ直ぐすぎて不器用なところが恋愛面に現れるという脚本は、なるほどそうかもしれない。

 アイスホッケーを選ぶ人たちにその傾向があるのか?我が子達もそうなのか?‥なんて真面目に考えたりして(笑)。

 ところで、主人公ハルは最後には北米のアイスホッケーリーグNHLに挑戦し、ちゃんと活躍できて3年で日本に錦を飾り、ハッピーエンドとなります。

 今も変わらぬ国内アイスホッケー関係者の願いが実現する姿を描写してて、嬉しくなりました。大谷翔平並にNHLで日本人が活躍したら、日本のアイスホッケー人気は爆発するんでしょうね。それを目指して中学、高校から海外に出て力を磨いている若者たちがいます。

 ちなみに、NHLは北米ではアメリカンフットボール、野球、バスケットボールに次いで4番目の市場規模。日本のプロ野球よりマーケット規模が大きいと聞いてます。

 日本代表では女子チームが出場して話題を提供している過去2回のオリンピックですが、男子は出場できていないこともあって、アジアリーグの人気も今一つで、参戦している日本製紙クレインズの廃部というニュースが昨年末に有りました。

 しかし、サッカーのワールドカップと同じように、冬季五輪のアイスホッケー競技への参加国数を増やすのでは?と噂されておりますので、男子日本代表もなんとか戦力を落とさずその時期を迎えてほしいものです。

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 昨日の日本食鳥協会の新年賀詞交歓会に出席しました。最後の締めまでいたのは初めてかな(写真)。

 昨年はこのイベントの時間に、高病原性鳥インフルエンザが発生してバタバタしてましたけど、今年は無事に終えることができました。

 さて、この場にて挨拶されたのは、日本食鳥協会佐藤会長、大島理森衆議院議長、鈴木俊一元環境大臣、農林水産省、厚生労働省の5人でした。

 その挨拶の中で最新の数字が頭に残ったので、ここに書き留めておきます。13.4kgは一人当たり鶏肉消費量で、64%は鶏肉の自給率。(参考サイト

 その2つから見えてくるのは、順調に伸びている鶏肉消費量に対して、輸入品との闘いでシェアを減らしている国内生産。いくら国内生産が増えていると言っても、シェアは減っている。

 そう思うと、闘志が湧いてきます。今年は国内生産増で相場は低迷すると言われてますけど、ね。

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 いま、当社グループの従業員は約1600人となっていて、そのうち外国人技能実習生は約130人です。

 その他にも外国人はいまして、主に日本人と結婚した人たちです。

 本日いらっしゃったお客様とそういう会話になって、明確に答えられなかったので、何人いるか調べてもらいました。

 外国人女性が32人で、男性が1人。男性はカナダ人。女性は多い順に、フィリピン18人、中国人12人、ベトナム人2人でした。

 技能実習生を除いて、外国人比率2パーセント超ということになりますね。

 ちなみに社員の配偶者が外国人というのもかなり増えてきてるような気がしてます。

 ま、アスリートでもハーフの方がどんどん活躍してますし、2パーセントは特別ではないかな?

 でも、これから地方はもっともっと増えるのかな。地方こそインターナショナルになるのでしょうね。

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 昨年11月21日放送のNHKガッテン!でオメガ3系のアブラが体にいいと特集してたのは見ましたし、そのオメガ3系については数年前から当社のお客様であるニチレイフレッシュ蠅気鵑力を入れてましたので存じ上げていました。

 でも、そのオメガ3系の代表的なエゴマ油を軽米町で作っていたとは知りませんでしたね。しかも地元ではエゴマのことを「じゅうね」と言うんですね。「じゅうね」っていう言葉は聞いたことがありましたが、このことでしたか。

 これは軽米町のアグリ開発(有)さんが製造して、みやぎ生協さん関連の蠹賈牟ζ瓜業開発さんが販売しているとのこと。

 値段は張りますが、110gのこのボトルで1ヶ月分ということで、国産素材の安心感から、テレビ放送のあと特需に沸いたそうです。

 ちなみに軽米町は町おこしのテーマの一つとしてシリアル(雑穀)を掲げています。この波に乗って伸びていくといいですね。

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 一昨年、プライフーズ蠅気鵑箸離献腑ぅ鵐肇戰鵐船磧爾任△覘蝪丕米鷂優奸璽困発足した際の反響は予想外に大きいものであった。

 近くに存在するライバルと手を組んで一つの工場で2つの会社の商品を作るとは驚いた。新たな時代の幕開けではないか。周囲に凄い影響を与えるはず。さらに両社はそれ以上のことをするのか?などといった言葉が聞かれた。

 当社としては純粋に農場と工場の羽数のアンバランスから来る損失を埋めるべく画策した案であり、先方もメリットが有ることなので、比較的スムーズに実現に至ったということだろう。

 以降、企業文化の違いを肌で感じながらも、おかげさまで稼働はこれまで順調に来ており、いい経験をさせていただいていると当社の役職員も喜んでいる。

 さて、そこで今回はライバル会社という観点で依頼された原稿のマス目を埋めてみようと思うが、入社から33年、見方が大きく変わって拡がってきた。その順に述べていく。

 初めの思いは、もちろん競う相手としてのライバルである。分かりやすい農場の成績、加工工場の処理コスト、鶏糞処理コスト、歩留まり、そして収支。この業界は世界共通の非常に洗練された指標が整っており、それを比較していくだけでその企業の通信簿の点数が付けられるわけで、数学が得意で、競うことが好きな人にはとても向いている産業であると思う。

 当社の創業者はまさしくそのタイプであり、また当時は市場の要請が増産という状況だったゆえ、水を得た魚のように飛び回り、今の当社の礎を築いたのではないか。

 そして、ライバルの指標が自社の上を行くと懸命に追いつこうとすることで活力が生まれ、社内一致団結して、最終的には企業の存続をより強固なものにしたはずだ。ライバルさまさまである。

 次に比較サンプルとしてのライバルである。パナソニックの創業者、松下幸之助のは「うちは品川にソニーという研究所がある」と常々言っていて、「マネシタ」と言われるのを意に介さずに、後追いで同様の商品を作って売ることをやっていたという。

 その話を初めて聞いたときソニー贔屓の私は少々憤慨したわけだが、今なら強者の方程式としてとても判る。

 チキン業界新参者から「この業界は同業者間でとても仲がいいですね」と言われることがあるが、まさしくライバル企業は自社の研究所という意識が浸透しているからであろう。

 この業界は世界共通のプロバイダーの機械や技術で成り立っており、その選択や使いこなしで他社との差がつくわけで、情報に疎ければ、それだけで置いてきぼりになりかねないのである。

 それに、販売でライバルと競うことがほとんどないということもあって、同胞意識が強くなっているのではないか。加えて今は良好な市況もあるだろう。

 3番目には、相性が悪い相手先を受けてくれる会社としてのライバル。極論になるが、競争の結果、ライバルが誰もいなくなり独占状態になったら、それはそれで困ったことになる。嫌なお客様にも売らなければならないからだ。逆に選んだお客様にはより強い愛情を注ぐことができる。

 4番目には、PJ二戸フーズのような、凹凸を埋める先としてのライバルである。インテグレーションという形態を取る業界なので、比較的その芽は生まれやすいはず。

 しかし、ライバルをも利するくらいなら関わらないほうがマシと思うか、収支の改善になるなら、ライバルに頭を下げてでも実現しようと思うか、紙一重の決断となる。

 5番目に、将来の業界再編の駒としてのライバルであり、自社という意識である。市場環境の変化が激しい時代にあって、今は競っているがこの先将来同じ船になるかも知れないという複雑な思い。これはどの業界でも今の時代は標準になっている心境ではないか。

 最後に、業界自体の経営環境の変化を受ける、共に戦う同胞としてのライバル。かくも世の中は複雑なんだと思いながら筆を置こうか。

(鶏鳴新聞2019年新年特大号へ寄稿)

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 あけましておめでとうございます。穏やかな年末年始の気候でしたので、皆さんリフレッシュできたのではないかと思います。

 さて、私は会社の代表ですので、年末いろいろなところで感謝の言葉をいただきました。

 お客様からは「増やしていただいてありがとう」です。もしかすると念願だったような言われ方をしたのかもしれません。

 工場に行きますと「ボーナスたくさんありがとう」です。嘱託の方からは「こんな日が来るとは思わなかった」と言われました。

 久慈工場稼働前は1500人でしたが、今は1600人。新しい人が増え「こんなすごい会社だとは思わなかった」とも言われました。

 食べていただくお客様の声はなかなか聞こえてこないわけですが、クリスマスには国産の骨付きレッグが食べられ、正月には雑煮用が普通に買えるのも我々の仕事があったからこそです。そのことは我々も一般消費者でもありますから、わかりますよね。

 健助会長が卵の栄養価に着目して始めた当社ですが、いまは同じ狙いでそれ以上に栄養価のある鶏肉を扱って、沢山の人に感謝される仕事をしているのが今の我々といえます。

 思えば、私の入社した30年ほど前に比べると、農場も工場も従業員一人あたりの羽数はほぼ倍になっているかと思います。

 育種改良や機械メーカーさんたちの力もありますが、我々の弛まぬ工夫改善の努力の賜物といっていいでしょう。

 今年も皆さんの「もっと良くしよう」という真っ直ぐな気持ちだけが頼りです。周囲の人達をハッピーにできるよう、頑張っていきましょう。

(年頭の朝礼での社長スピーチ)

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 40代の頃って、音楽の情報を積極的に仕入れることもなくほとんどCDを買うこともなかったような気がしています。しいていえばフュージョンのCDをアマゾンで検索して買うことくらいだったかな。

 50代になって、余裕ができたからか、テレビで音楽番組を録画して見る機会が増えて、気に入った曲をダウンロードもするようになったし、アイドルも含めJ-POPってどんどん進化して、私の世代よりいい曲が増えたのではないかなと思います。

 今やアマチュアのままでもネットでファンを獲得することは普通ですし、作詞、作曲者の裾野が広がってるし、編曲も巧みになってるでしょうし、最終的に仕上げるまでの入念な手入れも相当やっているような。

 マーケティングも含め、緻密な職人的な仕事があって、ヒットしているのが今の曲のような気がしています。

 NHK紅白歌合戦をはじめ、年末は特番の音楽番組が目白押しですが、せっかくなので録画して、いい曲探しと、いいアーティスト探しをしてる正月休みです。それと、経営者として世の中のトレンドを押さえるということもありますしね。

 さて、私くらいの歳になると、もちろん山下達郎や小田和正、ユーミンのような若き日に聴いたビッグなアーティストのライブを見に行くのは楽しいものです。

 高齢になっても元気で活躍してくれている姿を見るだけでも元気になりますし、古き良き日を思い出させる効果もありますしね。

 でも、何年か前に、高齢な某有名なアーティストのライブを見に行ったら、ちょっとテンポを外したりしてご愛嬌という場面があって、考えを変えました。

 その前にも、取引先さんのパーティーで細川たかしのライブがあった時、MCで「引退させてくれない」とジョークを言ってて、若手がそのマーケットを引き継ぐということができていないことを知りましたしね。

 マーケットの一人として、ただただ知ってるベテランを応援するだけでは、若手を見殺しにすることにもなりかねないので、なるべく若い人を応援したいという気持ちになっています。

 ま、若い人好き、新しもの好き、というのもありますが、若い人に力を発揮してもらう会社を作りたいという気持ちも強いので、習慣づけという芋を含めてですね。ただでさえベテラン世代が多い世の中ですし。

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 家族で温泉ホテルに来て2度風呂に入って、息子たちと同じ部屋に泊まるも、いつものように5時には目が覚めてしまい、ベッドサイドの照明の暗い方をつけて仕方なしに持ってきた本を読みました。

 「クール 脳はなぜ「かっこいい」を買ってしまうのか 」は評判が良かったので手に入れたのですが、翻訳モノということもあって先日の出張から読み始めたら結構難しい。

 でも今朝でなんとか読了しました。社会の変遷による購買動機の構造の変化が書かれていて、なかなか興味深かったですね。

 経済的側面から見たら元を取るのが困難なのにトヨタプリウスがどうして売れたかの解説とか、ダメージドジーンズみたいなものがどんどん大衆化したわけとかが分かって、薄々感じていたことの解説という感じですかね。

 それから以前の私はフェラーリを欲しがっていたのに、今はあまり欲しいと思わない理由もなんとなくわかったかな。社会との交流欲求が希薄になっているのかもしれません(笑)。

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(岩手日報2019年1月1日/上段はストレス解消法)


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