きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2018年05月

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 ドラマ「家政婦のミタ」を見たわけではないですし、若くして伝説の家政婦と聞いてもピンとこなかったですが、その意外性のある世界に驚いたせいか、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」のタサン志摩さんの回には50分感動しっぱなしでした。

 そのパーフェクトを目指す姿勢がゆえに、勤務先のレストランの取組姿勢が甘い同僚たちが許せず、自分で全てをやってしまう家政婦を始めたわけですが、その仕事で、働く主婦が助かって、その家族が喜んでいただけるという事がわかって、やっと気持ちが晴れるようになったとか。

 依頼主の食卓にある材料を使って3週間分の美味しい料理を作るなんて、魔法に近い仕事だなと感心しました。

 実はこないだの日曜日の夜、父の84才の誕生日に、我が家で両親と妹2人を招いて、初めて私が5人分の料理を作って振る舞いました。

 写真を撮ろうかなと思いましたが、さっさとよそってしまったため撮れませんでした。我ながら綺麗にできたのにちょっと残念。

 ほぼあるものを使って、いくつもの料理をつくることは快感ですよね。それをどんどん極めて行ったら、こんなふうになれるのかと思ったりしました。

 私の場合特別手が込んだものは作りませんが、今の時代スーパーにあるものを使えば、超簡単に美味しいものが出来上がるわけで、それを実現でたほうが快感は倍加する感じ。

 今度は友人を集めてバーベキューでなくて、私の料理を振る舞う会をやろうかな。単身赴任6年目ですが、その成果を発揮したい!

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 居酒屋「塚田農場」を運営するエー・ピーカンパニーは当初、ユニクロみたいに製造と小売両方を飲食の世界で手がける会社として脚光を浴びて、急激に伸びた会社さんです。

 今回の景品表示法違反については、飲食業界への結構な波紋があるのではないでしょうか。実際塚田農場の最新のメニューを見たわけではありませんが、同様に看板メニューだけにこだわり食材を使って、他のメニューは安い食材を使うのは常套手段化してましたから。

 どの業界も必死で生き残りを掛けて工夫するわけで、ライバルがやってメリットを享受しているのなら、やらないほうがおかしいと考えるのが普通ですからね。エー・ピーカンパニーさん、おそらく追随した側だと思うのでちょっとかわいそうかな。しかし大手はモラルを高く維持すべしということでしょう。

 さて、日本食鳥協会では、今年「地鶏」と「銘柄鶏」のリーフレットを制作しました。まだまだ銘柄鶏を地鶏と混同して表示している飲食店は多いと思いますし、今回のようなニュースを契機に、より正確に消費者側に認知していただければと願っております。

 もう一つの話題ですが、ここで書くのも何だなと思ったのですが、5月13日のTBS系「所さんお届けモノです!」という番組で、地鶏・銘柄鶏好感度コンテストで銘柄鶏部門1位になった鶏肉と一般の鶏肉を比較試食したところ、所さんをはじめ3人全員が答えを間違うというシーンがありました。

 飼料を変えてはいるのでしょうけど、ベースになる品種が同じで、近頃より柔らかくなっているので、差が薄まっている傾向なのかもしれません。業界人は重く受け止める必要があるかもしれません。

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 二戸市出身で、盛岡市役所を定年まで勤め上げ、啄木賢治記念館館長を5年務め、NHK盛岡放送局ラジオ第一放送の「まじぇ5時」のパーソナリティを務めている田口友善さん。

 このたびふる里二戸にまつわる曲だけを集めた「じゃわめGoo二戸」と題したCDアルバムをリリースしました。定価1000円で、5000枚刷ったとか。ジャケットも凝ってます。

 ライナーノーツには友善さんご自身が解説を書いてますが、それによりますと、10年ほど昔私から「地元二戸の歌をたくさん作ってCDアルバムを出して欲しい」と言ったのがキッカケだそうです。

 といいますか当時は直ぐ作ってくれるでしょうから当社名義で出そうかと思ってましたが、友善さんがずっと忙しくて今に至って、気がついたら完成品を頂いたというわけです。ま、このほうが地元にも広く勧められていいかも。

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 この中には、畏れ多くも十文字チキンカンパニー社歌(50周年版)も入ってます。実は、今年3月18日、田口友善&ぶっとべライダーズ名義での二戸でのライブがあったのですが、その際の録音が入るはずが、私が歌詞を忘れたばかりに、2年前のライブでの演奏が収められたというオチが付いています。

 他には、4年前の二戸市民文士劇のために書き下ろした名曲「天を衝く」や、二戸若手料理人の会が開発した牛豚鶏合い挽き肉をモチーフにした「二戸ぶっとべロック」、YouTubeで展開している「二戸酒場放浪記」のテーマ曲など、楽しい内容ですので興味を持たれた方はご連絡ください。

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 東北博報堂さんのお招きで、博報堂生活総合研究所の「通貨論」の講演を聴きに行ってきました。

 いきなりの質問で「誰からもらうかでお金の価値は変わるか?」に少し答えを躊躇し、「変わらない」ほうに初めは丸を付けましたが、考え直して、「変わる」ほうに修正。

 いや、やはり気にしますよね、目の前のお金はどこから来たのか。自分が汗水流して手に入れたお金なのか、誰かからもらったお金なのか、それともリスクテイクして運よく手に入れたお金なのか、失敗してこれしか残らなかったお金なのか。

 募金など支援のお金について言えば、これまではあげてしまえばそれで終わりだったが、このネット社会では誰からもらったかがずっと残っていくので、より「変わる」と考える比率が高くなっていくであろうとのこと。なるほど。

 ビットコインなど仮想通貨が広まっていくだろうかという視点でこの講演会に行ったのだけど、内容もよかったし、手元のスマホを使っての会場での投票をしたり、面白い時間でした。

 もうひとつの講演は、CM製作の裏側ということでしたが、こちらも大変勉強になりました。本当は盛岡会場で、当社の社名を考えてくれたT氏の講演を聞きたかったのですが、こちら八戸会場の講師の方もなかなかの力量で感心しました。行ってよかったです。

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 急遽2日前に決めて、5月25日金曜日の朝、家内と長男とで武蔵川部屋を訪問してきました。

 ちょうど1年ぶりでしたが、前回と違い本場所13日目で、二戸市出身の和蔵山(長男の同級生)にとっては3勝3敗で本日勝ち越しがかかる大事な日。

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 一通り見せていただき、武蔵川親方や雷親方と会話しながらちゃんこをごちそうになりました。

 私の長男は、脱臼の手術の後で左腕を釣った状態でしたので、怪我の話やらアイスホッケーの話やら‥。武蔵川親方はボルトが4本だか入ってると膨らんだ左腕を見せてくれました。

 千秋楽も近いということからか、力士の傷も目立ちました。力士というより戦士と呼びたくなりますね。

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 さて、当日チケットは早朝から並ぶので絶望的とのことでしたが、特別にはからっていただき13:30頃の和蔵山の取り組みを両国国技館で見せていただきました。

 勝ってくれるはずと動画も撮ったのですが、残念ながら負けてしまい負け越し決定。三段目の上位まで来たのですが、この1敗でまた出直しです。

 フェイスブックメッセージでちょっとやり取りさせてもらいましたが、何かの薬になってくれれば‥。

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 アイスホッケーは「氷上の格闘技」という形容詞で呼ばれることが多いようです。

 私も最初は観客を呼びたいがために自分でも使ってましたが、息子たちが怪我するたびに嫌いな言葉になっていきました。アイスホッケーはそもそも頭脳をかなり使うスポーツだから格闘技とはぜんぜん違うでしょ!

 なぜ格闘技と言われるのかというと、一つのパックを追ってスケートを履いた選手が動き回るので、その慣性ゆえにブレーキが利かなくて相手選手に衝突してしまう「チェック」は避けられず、ルール上許されているからでしょう。

 しかし、女子はオリンピックでもチェック禁止。楽しんでやるレベルのアイスホッケーでも禁止でプレーしているところも多いようです。

 ちなみにいつだったかアイスホッケーの月刊誌に、若い世代の日本代表が海外に出ていって、マナーがなってないのと、プレー中の無駄なチェックが多いのが外国のチームと違うところと指摘されていたのを見たことがあります。

 体格的に劣る日本が他国に舐められてはいけないと必死だったかもしれませんが、世界標準よりラフなのが日本のアイスホッケーだとすれば、ちょっと残念。

 全てに渡って日本人はフェアーだという世界的な評判をアイスホッケーで崩してほしくないですね。

 学生アメリカンフットボールのルール違反のタックルが話題になっていますが、アイスホッケーも近いところにあるスポーツなので、いい刺激になって是正していってほしいですね。

 思うに、スポーツも経営も一緒。結果はあとからついてくるもので、追い求めすぎるとおかしなことになるということでは。

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 家内と息子2人、娘1人が住む横浜の借家。

 昨年の今頃、家内に預けていたポルシェマカンを放出して、代わりに買ったのが紺のBMW2シリーズアクティブツアラー218iでした。

 息子たちのアイスホッケー道具を2人分積めて、狭い路地を走るのに邪魔にならない大きさ、静粛性・ドライブフィールが最新の世代であること、アダプティブクルーズ付きであること、それに家内の要望事項の電動トランクが付いていることが条件でしたが、200万円台中盤で買えました。

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 そして長男の車には、2年前にフォルクスワーゲンゴルフプラスを与えておりましたが、これが2年経過して、次男も乗るので安全装備が付いているもので、アイスホッケー道具2人分が載せられ、バックカメラ、ナビ、ブルートゥースが付いているものでと探していったら、やっぱりアクティブツアラーがいいという話になって、家内のよりは装備の落ちるグレードになりますが同じアクティブツアラーに決め先日納車になりました。1年遅れですし、こちらは200万円弱。

 どちらも1.5リッター3気筒エンジンがなかなか良くって、しかもトルコンオートマ。ちなみにこの車の車台は私が持っていたMINIと同じで、私も惚れ込んでます。

 コンパクトで荷物も積めて広く、ドライブフィールがちゃんとBMWしてるので、私のファーストカーにしてもいいかなと思ってるくらいです。ただし、岩手で乗るには4WDのグレードになりますが。

 親子3台の車が全部一緒だったら、乗り換えのときに違和感なく運転できるというメリットがありますが、退屈でもあるかな。ま、保険の絡みでほとんど息子たちに貸したりはしないですが。

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 飲食店とかで時々置かれているのを見る月刊誌、職場の教養。

 持ち帰り自由で、大体は2ヶ月分置いてあるので、遭遇したら遠慮なく頂いて帰ることにしています。

 毎日1ページ1話読むようになっているのですが、自宅のトイレに置いて、その最中に複数日分を読むことが多いです。

 さて、「倫理」といえば朝礼などに力を入れている経営の勉強会として地元でも知られてますし、私も入会直前まで行ったことがありました。

 しかし、他のところを頼って朝礼を形作ることにしたため縁遠くなりましたが、こうして「職場の教養」だけは縁があればたまに自宅で目を通しているというわけです。

 改めて表紙を見たら、毎月の発行部数が195万部! そのうち、捨てられる部数も結構なものでしょうけど、こうして手軽に手に取って読んでもらっているとすれば、結構な社会貢献でしょう。

 それと、これが置いてある職場は荒んでることがまず無いので、安心して任せられる目印にもなるかな。

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 先週、パルシステムさん関係の「までっこチキン生産者連絡協議会」の懇親会で、会員生協の役員さんが何人か来られてて、ある女性の話が印象に残りました。

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 「鮮度のいい鶏レバーの商品を心待ちにしてます。鮮度の悪い、臭いのするレバーばっかりですもん」

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 鶏きも(レバー)は年々売れなくなっています。苦手な人が多いでしょうからね。

 しかし、これほど健康に貢献する食材もなかなかないのです。

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 なのに、敬遠されている。それは業界が美味しいレバーを提供できてなかったからとも言えます。

 アマタケさんがサラダチキンをニーズに合ったものに改良を加えていったことで爆発的に売れたように、レバーもいつかその時が来るはず。

 少なくともレバー得意な人はその心情がわからないでしょうから、苦手な人が開発すべきでしょうね。‥私もその一人か!

(写真:5月19日放送の「バカリズムの大人のたしなみズム」の一コマ)

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 先々月、地元のゴルフ練習場でいつものように7番アイアンだけで打ってたら、ある時ヘッドが一緒に飛んでいきました(笑)。

 もうずっとそのクラブだけずっと使ってましたので、そりゃあ金属疲労起こしますわね。

 そういやあ、マックテックオンリーで揃えた2つのクラブセットも調べたらちょうど10年。そろそろ変えようかなと思い立ちました。

 とはいえ実は3年ほど前に、試しに人気のものを一通り買ってみたのですが、どうも感触が合わず、結局中古屋さんに買い取ってもらって、これまでのに復帰したのでした。

 今回も雑誌を買ったりして情報収集。しかし最近のドライバーの角度が可変式だったり、派手めな造形だったりして、シンプルなのが好きな私にはどうも合わない。

 それに、今のが3番からアイアンだったりして、ユーティリティーを3年前に買っては見たものの、感触は良くてもトータルであまり変わらないかもとその時は思えたので、1から揃えようとすると考えなければならないことがたくさんあるじゃないですか。うーむ。

 思いあぐねている間に、ドライバーは距離より安定性を欲しいし、クルマのトランクが狭いので、今回は短いのにしてみたいなと思い始め、45インチを探してたら、初心者セットがヒット。何も考えなくて最新の11本セットでいいかも!?と思って買ってみました。5万円ほどでしたから、新品ドライバー1本分くらい(笑)。

 で、今日、練習場で試打してみました。うーん、やっぱりか、シャフトが全部短めかな。でも、それならそれでフォームをコンパクトにするいい機会になるかな。

 アイアンの当たった時の感触は結構いい! ユーティリティー4番もいい! スプーンも上がってくれてまあまあいい!

 ドライバーは流石に飛距離は落ちるし、シャフトがSを選んでも柔らかいからかスライスが多く出てるかんじ。感触はマックテックが鋭い金属音だったのに対し、やはり鈍いかな。でも3年前のだってそんな感じだった。

 ちなみに現在使っているマックテックのシリーズは、当時中古クラブの雑誌で「やさしい」という評価に惹かれて買ったものでして、以上はそれに比較しての感触です。

 さて、今年シーズンが始まって、一緒のパーティーの方から私のクラブセットについて言及されることが結構多いなと感じてます。

 「マックテックは十文字さんの代名詞」みたいな言われ方されると嬉しくて、もう日本では数年前に撤退したマックテックの最終製品あたりで揃えようかなとか思ったりしますが、どうしようかな。不人気なブランドだから撤退したわけですが、天の邪鬼な私には狙い目だったりします。

 この初心者用セットは「Cleveland」のロゴデザインも好きだし、バッグもさほど安っぽくないし、11本最小セットで持ち運びが軽くなるのも合理的だし、今日のところまあまあ好感触。ま、いろいろ試してみたいと思います。

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 実は隠れた特技で切り絵の個展を開くほどだった、種鶏孵卵課の中戸鎖勝成課長代理。

 彼が当社のキャラクター「サイサイ・ドリーさん」の切り絵を作ってくれました。

 一瞬、絵と変わらないかのような印象でしたが、よく見るとエッジが浮き立って見えて、個々の色も鮮やかな感じ。

 ひとまず作者名を入れて中会議室に飾っておきましょう。

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 また、今日は玄関にサイサイ・ドリーさんマグカップがたくさん届けられてて、本社訪問記念の持ち帰り用の補充をしてました。

 これまでとは比べ物にならないほど持ち帰られ頻度が高そうです。嬉しいですね!

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 株式会社みちのくジャパンさん、40周年誠におめでとうございます。

 傘下のほっかほっか亭さんや居酒屋鬼剣舞さんで、当社の菜彩鶏をお使いいただいてもう23年お世話になっております、株式会社十文字チキンカンパニーの社長です。

 中食や外食市場では、輸入チキンでコストを抑えるのがスタンダードになっている状況の中で、当社と取引が始まる前から岩手県産の、しかもコストが高くなる銘柄鶏を扱っていただいているのは、小原社長の、地元愛もあるのでしょうけども、美味しいものでお客様に喜んでもらいたい、との一心と敬意を表したいと思います。

 みちのくジャパンさんと取引が始まりましたのは、私の父が社長当時、輸入車好きが高じてブルグジャパンさんを訪問したのがきっかけと聞いております。

 両社長が意気投合し、その後はただの取引というのではなく、車好きの創業経営者と2代目というお互いペアでのお付き合いをさせていただいております。

 中でも、10年程前、現在の日産GT−Rが発売された当時大ブームとなり、父が欲しがったところ、新車の納車は1年以上かかるということになり、それではと小原社長が全国から新古車を探し回って確保していただき、小原社長直々に二戸の当社の本社にブラックのGT−Rで納車に来て、社員が総出で拍手で迎えたのは良き思い出になっています。

 私はときどき表敬訪問で北上を訪れることがあるのですが、いつも小原社長の切れ味鋭い視点と判断に大いに刺激をいただいて帰途につくのがいつものパターンです。

 また、最近出た月刊の「岩手経済研究」には小原社長が寄稿しており「人生にロマンを持ち続ける」と書かれておりました。損得勘定に汲々としている経営者であってはいかんな、とはっとさせられました。

 おそらく、小原社長はカリスマといいますか、意識しているかわかりませんが、自然と周囲を元気にさせるという力をお持ちなんだと思います。引続き、私のような地元岩手の経営者を元気にしていただけるようお願いしたいと思います。

 さて、私は、小原社長とご子息の憲専務のちょうどあいだの年になります。経営のバトンタッチを経験したものとして、いくばくかその経験が役に立てればと思っております。

 この後、私の出番がある関係で、昨日のリハーサルを拝見させていただきました。役職員、関係者の皆さんが今日のために大変な準備をされたと思いますが、とても楽しんでいるように見えました。せっかくですので私も今日は楽しんで過ごさせていただきます。

 本日は誠におめでとうございました。

(写真:みちのくジャパンさんオリジナルのダンス曲を踊る従業員の皆さんと小原憲専務)

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 盛岡市内のガーデンニングの店で3000円の値札がついて売っていた我が家のユッカ。

 値段が値段だけに大丈夫なのかな?と心配しましたが、「特に何も‥」という店員さんを信じて、しっかり梱包していただき、駐車場まで運んでもらって、MINIの後席を倒して助手席も最大限前に出して、やっと載せて運んできた記憶があります。

 だいぶほったらかしで、数ヶ月水も忘れて枯れ気味だった時期もありましたが、「あ、いけね!」と思い出したころに水をやるペースがちょうどいいのか、ここまで元気で来ました。別名「青年の木」と言われるだけありますね。

 さて、庭の植物たちも色づいてきました。しかし、昨年業者さんから勧められるがままに日陰にも芝を植えてもらったのですが、忘れた頃に水をやる程度だからか、全く駄目な状態です。さて、どうしようか‥。

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 もうずっーーーっと勝ってなかったわけです。

 春の早慶定期戦は、慶應が40回連続負け。秋の定期戦は引き分け1回を挟んで、41回連続勝ち無し。手元の資料では確実に毎年春秋開催されたか確認が取れてませんが、40年間勝利に見放されていたわけでした。

 ちょうど1年前、春の関東大学選手権で早稲田と当たって5対3で勝利していたので、その直後の定期戦での勝利が期待されたわけですが、3対7で破れました。

 今年は春の関東大学選手権でまた早稲田と当たって0対3で破れ、その展開をネットで観戦してて今年は早稲田に勝てないかな‥と思い込んでの昨日の定期戦でしたが、あれれ‥始まったら序盤から互角の戦い。

 これはもしや‥と話してたら、第2ピリオドで田中陸くんの先制点!

 そして、第3ピリオド残り3分で相手が6人攻撃を仕掛けてきたのに対して、滝主将が相手をかわしてダメ押し点を挙げ、会場半分は歓喜の渦となりそのまま終了!!

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 早稲田側の観客にとっては淡々とした敗北ですが、慶應側にとっては「歴史的」勝利なわけで、セレモニー終了しても「観客席から上がってください」と係の方に言われるまでずっと余韻が残ってました。

 私の観戦歴からしたら、春秋合わせてもう7回目。次男の出る高校戦の計6戦は2勝1敗3引き分けとほぼ互角でも、大学戦は全敗でしたからね。このまま勝利できないまま2人大学卒業と思うと寂しいと思ってましたよ。

 できれば2人の息子たちが在籍の内に、とは期待してましたが、まさかその最初の試合で現実になるとは素晴らしい。ま、次男がリンクに上がるのは少しでしたけど。

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 シュート数は早稲田の51に対して慶應は48。勝因は相手に点数を与えなかったことでしょう。

 キーパーの木村くん(今回MVP受賞)が完ぺきに抑えたことと、ディフェンスが機能して相手に思うような攻めを許さなかったこと。

 これで勢いをつけて、常にこういう白熱した試合にして、ますます観客を楽しませる大会にしてほしい!

 もう「40年ぶりの勝利が見られるか?」などという前書きは無くなったわけですし、ね。

(写真:上の2枚は息子たちが揃って後ろ姿で写ってますのでクリックしてみてください)

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 車で約20分、ビッグヨーサン東神奈川店に行ってみました。生鮮と価格に力を入れている地元のスーパーさんです。

 菜彩鶏は100g当たり118円で販売してました。銘柄鶏を一般の若鶏と同じような価格で販売してるということですね。

 私が見たときには、平積みケースに2つしか残ってませんでしたが、しばらくしたら、バックヤードから追加で並べに来てました。

 横から3パックかごに。ジロッと見られたのは気のせいかな(笑)。

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 1週間前の5月2日の日経新聞に「国産鶏肉の卸値5%安 4月輸入品に需要シフト」という記事が出ておりました。

 輸入品の安値攻勢に、ここ4年ほど盤石だった国産チキンも影響を受けているようです。それと輸入豚肉の攻勢にも影響されているんですね。

 今年度は久しぶりに業界に試練が訪れるのでしょうか。しかし、こういう波が我々を強くしてくれると信じておりますので、ウエルカムです。

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 入社して1ヶ月経過したゴールデンウイーク後に、この春高校を卒業したばかりのフレッシュな面々と昼食会をすることにしております。

 八幡平工場は昨年の28人に続いて今年は24人が入社してくれ、会議室がギリギリで1時間半かけてやりました。

 まずびっくりしたのが、この1ヶ月の間、24人全員が1日も休んでないということ! 詳しく聞いたら、体調を崩して午後休んだ男の子が1人いましたが、それでも凄くないですか!

 一人ひとりの自己紹介で、これまでで一番頑張ったことを話してもらうのですが、結構な比率で「休まずに学校に行くことに頑張りました」と答えてくれました。

 それしかないのかな?という言葉が一瞬頭を過るのですが、最初の1ヶ月でこれだけ休まない実績を見せつけられると、確かにスゴイ!と思えてしまいます。学校教育の力点がそこにあった世代なのかな。

 次に驚いたのが睡眠時間。7時間も寝てない、に半分以上手を上げたかな。18歳って眠い年頃ですよね。ネットやテレビ中毒で日本人が世界で一番睡眠時間が少ないんだよ、と言ったら皆さん「へえ〜」っていう顔をしてました。直してもらいたいものです。

 趣味も聞いたのですが、J−POPなど音楽鑑賞は分かるのですが、ゲームとアニメを上げる比率がやたら高いこと。そういえば我が次男と同じ世代。ゲームボーイにハマってたからな〜。

 クルマ好きに手を上げたのはたった3人。ただ、嗜好はそれぞれはっきりしてて、男子2人は「とにかくマツダのデザインが好き。CX−5が最高に好き」「改造するのが好きで、カプチーノが好き」。女子1名は「シュッとしたクルマが好き」と言ってくれました。

 自分の「好き」を明確に言えるって、聞いてる方も気持ちいいですね。今日の二戸工場、明日の久慈工場も楽しみです。

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 「日本の美しい庭園図鑑」という本で取り上げている、全国の67の庭園を巡ってみたいと思っています。

 ひとまず近場から制覇していきたいわけですが、毛越寺庭園(岩手)、盛美園(青森)、南湖公園(福島)は行ってあったので、このゴールデンウイークは旧有備館庭園(宮城)と玉川寺庭園(山形)に足を運んでみました。

 さすが、この本で取り上げられているレベルは満足度が高いですね。天気にも恵まれました。

 実は兼六園(石川)や偕楽園(茨城)などの超有名どころについては、これまであまり興味がなかったこともあって行ったことがありません。ついでの機会も活かして制覇したいものです。

 それに、この本に載らないクラスの地方の成功者が作った庭園ももちろん行ってみたい。

 興味が沸くのは制作側の背景とか意図ですが、維持費のこともですね。有名どころはバックに大きめの行政が付いていていいのでしょうけど、小さいところは手入れがされてなくて少々がっかりしながらも、公開を維持していることに感謝しなければと思いながら観ています。

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 今年のゴールデンウイーク、当社の工場は4月30日と5月3日は稼働日となっております。

 例によって今日私は、朝イチで八幡平工場、昼前に久慈工場、そして午後に二戸工場(PJ二戸フーズ)と巡回してきました。

 出勤率はやや落ちますが、ほぼ平常時の90%ほどの羽数をこなすことができ感謝です。

 先日、役員会で、各工場の平均年齢が更に下がってきたという報告を受けました。久慈工場44.3歳、八幡平工場42.8歳、二戸41.7歳だそうです。

 これは嘱託者込み、外国人実習生除きの平均で、10年ほど前と比べて10歳ほど若返っています。社会が高齢化している中で、地方が超高齢化している中で、頑張ってるかな。

 これも高校卒の新入社員がここ数年安定して入社していただいているおかげです。しかし、だからか30〜40代が少ないんですよね。両極化しているといいますか。

 研修制度を充実したりと、今までやらなかった若い世代育成に力を入れておりますが、どの世代にとってもやりがいのある職場づくりが本来の姿。バランスを考えていきたいものです。

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 歴代の経営計画手帳を出してみたら、今年でもう11年目だったんですね。

 並べてみると、表面の金色の印刷の残り具合に差があります。手にとってよく読めば表面の印刷がぼやけるという、センサーが付いているに等しい(笑)。

 役員・経営職用で初代は192ページあったんですが、徐々に減ってきて、ここ数年128ページで定着しております。

 総合職・事務職用は末尾の数字記入のページが削除されているのですが、あってもいいかもしれませんね。

 新しい手帳をもらったら、そんなふうに次年度への修正案をどんどん赤ペンで記入していきます。

 ちなみに昨年は、手帳に書かれているルールの修正を募って、部門ごとに議論してもらって、要望事項としてまとめて役員会で議論して、かなり変更しました。

 その結果、10年来のルールではセクハラ・モラハラ時代にはそぐわないということで、だいぶ削除しましたし、経営環境も良くなっているので、福利厚生面を厚くなったはずです。

 地元の中堅企業として確固たる地位を築けているかもしれないのは、このコンパクトな経営計画手帳というメディアがあってこそと思います。

 でも、門外不出です。あしからず。

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 33歳、結婚前にこの1800ccのアウディA4を手に入れたと記録に残ってます。

 このアウディA4のクリーンなデザインは当時ホントに気に入ってて、しかもアウディの中で最も安い約350万円でした。当時、社用車としてわがまま言って新車で買ってもらいました。

 ドアの癖のある開き方、内装のデザイン、椅子のサイズ感、どっしりした乗り心地、1800ccエンジンの反応の鈍さ、何から何までそれまで乗っていたホンダ初代オデッセイとは違って素敵でしたね。今でも程度の良いものがあったら欲しいくらい。

 FFなので岩手の冬ではちょっと辛いときもありましたが、気に入ってたので5年近く、確か8万キロくらい乗ったはずです。

 しかし、ある日、イモビライザーがおかしくなって、エンジンがかからなくなったりして、その修理がうまく行かず、万が一出かけた先で動かなくなったら大変だということで、日産スカイライン(V35)にしましたっけ。

 写真に写ってるのは長男です。このクルマとお別れの頃、記念に撮ったのでしょうね。ちなみに、長男のはじめての車は外車の中古です。

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