きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2018年02月

菜彩鶏の日 キャンペーン

 昨日に続いて似たようなお知らせですみません。

 3月1日菜彩鶏の日に、菜彩鶏を一番最初に扱って頂き25年間変わらずご愛顧いただいている福島県のスーパーマーケットいちいさんで特別なキャンペーンを開催します。

【菜彩鶏ご愛顧感謝キャンペーン】
 当社社員が福島市のスーパーマーケットいちい様の店舗へ行き販促活動を実施。
   
   ,客様に感謝を直接伝える
   ∈攤矛椶發眛、むね肉の試食
   9愼者にくじ引きで景品プレゼント
      対象者:菜彩鶏商品を購入した方
     実施期間:3月1日(木) 15〜17時
     対象店舗:スーパーマーケットいちい様 5店舗
     景  品:1等−カシオペアプレミアム特選「二戸とりうしぶたセット」
                                 1名様/店
             2等−サイサイ・ドリーさん マグカップ    5名様/店
             3等−サイサイ・ドリーさん ボールペン           100名様/店

 こういうことをやるのは初めてなのでどうなるか心配ですが、頑張ってくれるでしょう!

 お近くの皆様、お待ちしております。

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 2月25日に放送していた、フジテレビ系「ジャンクSPORTS」でボディビルディング全日本チャンピオンの岡田隆さんが、毎日2キロの鶏むね肉を食べ続けたという体験を話してました。

 3時間おきに300gずつ7回に分けてとはスゴイですね。

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 その結果、ウエストが83センチから70センチに。

 ボディビルディングはよく食べて筋肉をつける季節と、それを終えてコンテストに向けて脂肪を抜く季節に分かれてて、後者でそれをやったそうです。

 かなり特殊な例なので、あまり一般的には参考にならない気がしますが、これも鶏むね肉の良好な成分の成せる技なのでしょう。

 ちなみに、番組中の2kgの鶏むね肉の写真には皮がついていなかったようでした。

菜彩鶏の日 キャンペーン

 3月1日は「菜彩鶏の日」ということで、毎年営業部では知恵を絞り出して盛り上げてくれておりますが、今年は実際に菜彩鶏を買われている方対象のキャンペーンを実施します。

 【菜彩鶏応募キャンペーン】
  菜彩鶏購入者の方へ抽選で景品をプレゼント
 
   対象者:菜彩鶏商品を税別500円以上購入した方
   応募方法:菜彩鶏と記載のあるレシートもしくは値付けシールを
        応募はがきに貼り付け郵送
   有効レシート:3月1日(木)〜3月31日(土)購入分
   募集締切 :4月8日(日)当日消印有効
   対象店舗:全国165店舗の量販店 
   条件等:レシートもしくは値付シールに菜彩鶏と明記していること。
   景 品:1等−カシオペアプレミアム特選「二戸とりうしぶたセット」31名様
          2等−サイサイ・ドリーさん マグカップ        131名様

 以上、どうぞよろしくお願いします。

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 先週、東京から外資系の金融機関の営業の方がおいでになり、Classic Car Auction YEARBOOK 2016-2017という実測2kgもある本を置いていかれました。

 「社長はクルマのことがお好きなようなので」と頂戴したのですが、古い名車ばかりのようでほぼチンプンカンプンです(笑)。

 しかし、巻末の年度ごとの落札額ベスト5を見てますと、やっぱりカッコイイ車ばかりですね。

 時を経るに連れ、高額化しているようで、2013-14には、フェラーリ250GTOが3800万ドルと出ていました。調べたら39台しか作られてないんですね。

 トヨタ2000GTなんかもそうですが、現役当時はさほど売れなくて、後々になって「あれは名車だった」と評価が上がるのが結果的に落札価格を上げるのでしょうね。

 こんな高額でない普通の中古車の世界に私は関心があるわけですが、「このクルマ、もしかしたら先々化けるかもしれない」と考えながら楽しく中古車を買えているとすれば、ハイエンドのオークションにはこの先も華々しくいてほしいものです。

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 菜彩鶏キャラクター、サイサイ・ドリーさんのボールペン、できました。

 本社や各事業所に置いておきます。

 ご自由に持っていっていただいて結構ですが、5色ありますけど、おひとり1本ずつお持ち下さいますようお願い致します。


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 みなさん、平昌オリンピックをテレビで見ていると思います。

 私にとっては、アイスホッケーのスマイルジャパンが8割を占めてますが、羽生結弦選手と小平奈緒選手が金メダルを取って感動しましたし、2人がインタビューを受けてるのを聞いて共通点があるなと思いました。

 それは、どんな困難も前向きに捉え、全てが学びなんだという考え方です。

 稲盛塾長は、「考え方✕熱意✕能力=結果」と言います。彼らは、能力も熱意もあるから世界一になったわけですが、その下地の考え方が素晴らしかったんだと改めて思いました。

 惜しくも銀メダルになった平野歩夢選手もそうです。19歳にしてこんななのか!とびっくりしました。年齢は関係ありませんね。

 テレビに映った彼らの姿を胸に刻み、人生や仕事への英気にしていきましょう。
 
(本日の朝礼スピーチ)

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 ラジカセの類いが大好きです。コンポのようにあれこれ接続してやっといい音が出るのを、これ1個でそこそこ頑張っていい音を出してくれたら嬉しいじゃないですか。

 書斎にあるソニーのCDシステム(左)が奥行きがありすぎて、薄くていい音を出しそうなのがあったらいいなとネットで探してたら、なんかすごいデザインのを発見。

 それがケンウッドのAP-300で、薄くは無さそうだけど、CDがオートローディングと贅沢で、Bluetoothも付いてて1万円で買えちゃう。速攻でamazonで買いました。

 しかし、思ったよりデカイ! いや、いい音を出してくれればそれもよしとしよう。

 聴いてみたら、隣のソニーより一聴してイマイチかなと思いましたが、トーンコントロールの代わりに、サウンドモードというのがあって、POP、CLASSIC、ROCK、JAZZ、GAME、FLATのうちからJAZZを選んで、それに重低音EX-BASSをオンしていま試しに聞いてます。スケール感は出てます。

 ただ、リモコンでそれを操作するんだけど、ディスプレイが上に付いてるので、いまどういう状態かよく見れないというのが残念。また、ホコリが上に付着するとすれば、CDローディングのスリットが気になるかな。しかし、このすごいデザインと価格が全てを帳消しにしてくれます(笑)。

 薄くはなりませんでしたが、とりあえず書斎のパソコンの隣で活躍してもらいます。

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 昨夜から横浜に来てましたので、パシフィコ横浜で開催されてた表題のクラシックカーのイベントに行ってみました。

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 並んでるのは、大半が国産の懐かしいクルマたちです。

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 ピカピカにレストアされて、なかなかのプライスタグが付いてましたが、オリジナルに無い色のがあると目を惹きますね。

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 このホンダS500なんかいいなあ。確か私と生まれが同い年。

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 かわいい色のハコスカに思わず笑みが。

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 昔のコンパクトでボクシーなセダン、いいなあ。

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 このMGBの輝き具合には目を見張りました。

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 それから、歴代ロードスターでも最も地味なはずの2代目の白が並んでて、見直してしまいました。

 やっぱりオープンカー、いいな。少し遠ざかってたけど、今年のシーズンはどうしようか‥。

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 菜彩鶏最優秀キャラクター決定から半年。その活用が動き出しています。

 まずは名前ですが、社内で案を検討し、「サイサイ・ドリーさん」に決定しました。

 英語ではSAISAI DORYさんです。DORIではないのでお間違えの無いよう。

 発音の際、イントネーションには気をつけてください。最初のサイが高い音程で、後ろのサイは低い音程で、ドリーさんの前に一呼吸置く感じです。英語の発音ぽくですね。

 菜彩鶏の日と同じ3月1日生まれの31歳。特技はウインク。

 どうぞよろしくお願いします。

(写真:掃除が終わって朝礼の時間前後、営業部付近で)

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 当社の社歌の作詞・作曲・演奏者である田口友善さんを中心として、福岡高校OBで編成された「ぶっとべRIDERS」ですが、一昨年以来のライブをやるそうです。

 いや、やるそうです、と書くのはおかしいかな。私もステージに上がるかもしれませんので。‥というか、そもそも当社は特別協賛でした。

 3月18日日曜日14:00から、二戸シビックセンターホールです。チケットは前売り1000円、当日券1500円です。題して「じゃわめGoo二戸」だそうです。

 田口さんは、二戸にまつわる曲を書き溜めて、CDアルバムを制作していると言ってましたので、楽しみですね。その中に当社の社歌も入るのかな? 恐れ多いです。

 チケット入手は、メンバーでもある飲食店「ちっちや」さんご主人のこの写真の電話番号でもいいと思いますし、私に相談いただいても結構です。

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 今年になってから本社では、お客様に出すドリンクを選べるようにメニューを用意してもらいました。なぜこれが始まったか、話したいと思います。

 毎年、年末年始、佐藤専務とお客様訪問するわけですが、大半は私がコーヒー・紅茶が飲めないことを分かってもらってますが、そうでない場合、コーヒーが出てそのまま口をつけなかったりすることがあります。

 反対に、メニューを見せられて選んだり、「お茶にしますか、コーヒーにしますか、アセロラにしますか?」とか聞かれたりすることがあります。聞かれると場が和らぎますよね。

 ひるがえって、当社はどうかというと、何も聞かずにこちらの都合で最大公約数の緑茶を出して終わってる。私みたいな人がいるかもしれないな。これは駄目かなと思ったのがきっかけです。

 また、現状では、合理性優先で紙コップの最低限の緑茶を出しているわけですが、当社のサーバー機械はいろいろ出すことが出来るわけで、それを活かしてないのももったいない。

 先日は、お客様にだけ聞いて、私には緑茶が自動的に出てきましたが、来客応対が多い人は恐らく飽きていると思います。実は私は緑茶も苦手。

 準備するほうは大変だと思いますが、当社の印象を決める最初のところですので、よろしくお願いします。

 なお、メニューには「水・白湯」もあっていいと思います。海外では水を出すところが結構多いです。白湯は体にいいですし。

 また、コーヒー・紅茶は、一緒に砂糖とミルクも聞いて、その数だけ持っていくのがスマートですね。

(先週月曜日の朝礼スピーチ)

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 本日午後は市内のゴルフ練習場「ユーランド馬仙峡ゴルフガーデン」に行き、その後「二戸スイミングスクール」で水泳をしました。あー、気持ちいい。

 ゴルフ練習場は「ボールがきれいじゃなくても良ければ」と断りを入れて営業中。フィールドが雪でも、営業しているだけで有り難いです。今日は昼2℃くらいに上がったので、今年2回めの練習ができました。

 そしたら、まだやり始めてから2年ほどしか経ってない当社の役員が来るじゃないですか。年明けから毎週のように来ているとか。昨年急激に腕を上げたのはそういうことだったのですね。やっぱりマメさが上達のコツですね。

 その後、暇な時は日曜日の日課になっている水泳です。体調良かったので1200m泳ぎました。

 夏にプールで泳ぐのも気分いいですが、冬に屋内プールで泳ぐのも最高の贅沢だと思います。しかも、1レーン貸し切りで楽チンです。終われば体がポカポカして最高ですね。

 そういえば、思い出しましたが、地元二戸市の子供達は冬にぐっと体重が増え、夏になると普通に戻るのだそうです。スキーも水泳もあまり盛んではない地域ですし、外を走るにも不適な足元ですし、体育館も結構寒かったりしますし、そうなるのも仕方ないかな。

 しかし、そんな状況の中で、地元に温水プールがあるのに、冬に水泳しないのは勿体なくないですか? 他のスポーツやっている子供達も、全身運動と言われる水泳で鍛えたらいいのではと思うんですよね。

 しかも終わった後、こんなに気持ちいい。もったいない!

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 縁があって、当社の本社がある二戸市と隣接する青森県田子町に山口種鶏場が完成し、本日竣工式が行われました。

 暖房した屋内とはいえだだっ広いために、0℃前後の表とさほど変わらぬ中でしたが、参列者は軽装になって、地元の宮司さんには非常に格式の高い神事を執り行っていただきました。しかし、こんなふうに太鼓を自ら叩いての神事は記憶に無いですね。

 田子町といえば、二戸からは十和田湖に行く途中になります。その往復ドライブが楽しいので田子町はときどき通ります。

 それと、以前には、田子町の外れのこだわりの硬い豆腐屋さんが美味しいので、30代の頃はよくユーノスロードスターで往復したものでした。

 そしたら、その豆腐屋のご主人が、今回の宮司さんでした!

 こだわりの格式の高い神事と、こだわりの硬い豆腐‥。共通でした。豆腐屋さんは先代からだそうですが、人口減でも名物は絶やさないでほしいですね。

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 1月27日は八幡平工場の新年会がありましたが、その裏で、当の八幡平工場はその日から3日掛けて大規模な工事を実施しましたので、昨日はそれを確認しに行ってきました。

 工事の趣旨はむね肉の「機械解体」を13年ぶりに「手解体」に戻すということ。

 時代に逆行するかのような工事ですが、歩留まりを考えるとこちらのほうがメリットがあるということで判断しました。

 鶏むね肉はいま人気急上昇中ですし、生産量が増えればお客様にも喜んでいただけるのではないかと思います。

 実は、二戸工場が先に2016年10月にこの工事を終え、次に2017年10月の久慈工場の増設工事でも実施して、最後に2018年1月八幡平工場での実施となりました。

 最初は慣れるのに大変だと思います。担当の方々、おつかれさまです。

 機械から人間の手に戻るわけですので、必要人数が増えます。3工場で44人の増加になるわけですが、この作業に関しては機械の進化はまだまだ先という判断からですね。

 こんな経営判断ができるのも、3工場それぞれの地元からの絶え間ない応募があってこそです。感謝です。

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 一昨日、仙台の国分町で食事をしたあと、二次会で行った店になぜか県民性の本が飾られてました。

 県民性にとても関心があって、何冊か読んでこのブログでも紹介している私ですので、すぐに手にとって岩手県もページをめくり、読みました。

 「がんばらない宣言」が出てる。古いな! ‥確認しましたら、確か2003年の本でした。ごめんなさい、本の題名は失念しました。

 これまで私が学んで岩手の県民性を括った言葉として残ったのは、真面目、忍耐強い、倫理的、親切、愚直、受身、不器用、暗い、などでしたが、この本ではカタカナで書いてある。

 それは「ストイック」。

 禅宗の普及がダントツに高いのが岩手だとは聞いてましたが、「ストイック」で何だか上記の日本語の殆どが表現できているように感じました。

 理想を求めながらも苦戦してしまう岩手人はストイックだからかも。

 宮沢賢治も石川啄木もそういう傾向がありますね。

 現代だからというのもあるけど、ストイック度が薄い私は岩手人らしくないかも。「きまじめ」を語る資格なし!?

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 薬局に「健康を害するタバコ」という冊子が置いてあったので、持ち帰りました。

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16ページの立派なもので、タバコの害について嫌というほど書かれています。

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 これは効果的かもしれないですね。

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 ネットで見たら1部50円ほどで手に入りそうです。社内配布しようかな。

 また、タバコの害を知らせるいいポスターがあったら、喫煙室に貼りましょうか。

 次年度は喫煙率ダウンの目標を掲げる予定ですので、力を入れていきます。

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 この本を読まなくても、数十年後とかの日本の将来は暗澹たるものだとは思ってましたが、読んでますます確信できました。

 読んだ本とは、河合雅司著の「未来の年表 人口減少日本でこれから起きること」です。

 定年年齢を引き上げていっても、より高齢な高齢者が増えるだけで、本来支えるべき世代が薄くて1人が1人の高齢者を支える社会みたいなことに成れば、やはり外国から連れてくるしかない。

 しかし、入ってきた外国人も、30年もすれば高齢化してくるわけですし、日本人の出産年齢の女性たちの世代が細っている状況の中で、多産化してもその効果は次の世代にしか現れないみたいなことが書かれてました。

 今の日本は自分のことで手一杯という状況で、次の世代のことを考えている余裕が無いと言えばそうかもしれませんが、それにしても‥。

 NHKの「ドキュメント72時間」とかを見ていると、やっぱり日本人って素晴らしいかもなといつも思うので、ただリーダーの導き方がおかしくなってるからだけかな。

 我々の世代がまさしくリーダーになりはじめている時代かもしれませんが、それを過ぎて我が子の世代に目覚めて日本が急に巻き返すことになったら、今のリーダー世代は暗黒時代みたいな扱われ方するのかな。

 60歳前後が首相をはじめ社会のリーダーの世代だとするなら、その世代全体で日本の行く末に責任を負うくらいの使命感を醸成したいものです。

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 久慈工場の1週間後、1月27日に、つなぎ温泉ホテル紫苑で八幡平工場の新年会が280人の参加のもと開催されました。

 乾杯の音頭は、1週間前の久慈工場と同じブルゾンちえみ風ですね。

 左右の2人の背中には「35億」とありましたが、◯◯の資産総額って、おいおい‥。

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 プロの盛岡さんさ踊りからパフォーマンスがスタート。

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 中国人実習生たち。大人っぽいダンスでした。

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 ベトナム人実習生たちはアオザイでいいムードを醸し出してました。

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 お、生産部から移動したK工場長と、出戻りのO工場長代理が壇上へ。K工場長は、工場の新年会初参加に成るので、勝手がわからず戸惑っているように見えました。

 そこで、ステージ終わってから私からアドバイス。「にやけて踊っちゃ駄目!本気で踊るのよ!!」

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 このあと私も用意された衣装を着せられ、ステージで愛想振りまきましたが、写真が残ってませんでした。

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 フィリピン出身の奥様たちのステージにH常務たちが‥。写真が残ってたので(笑)。

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 後半は、ここ数年で入社した高卒の若い連中のハチャメチャなステージの連続で楽しかったです。

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 しかし、終わってみれば、上の世代の方々のステージが少なかったですね。来年は期待してます。

 お酌をして回ると、ミドル世代で入社間もない方々にもたくさんお目にかかりました。

 スピーチでも言いましたが、「当社を選んで正解!」とずっと思ってもらえるよう、私も頑張ります。

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 昨日は種鶏肉の研究セミナーだったわけですが、既に仕掛け人の覽彁ファームさんは立派なパンフレットを作成済みでした。

 当社の熟成肉は「熟レ鶏(うれどり)」として売り出すことで進んでいます。

 しかし、誤解のなきように。当社で販売する訳ではないですので。いや、腰が引けてるとか言うことではなくて、当社では年間35万羽の種鶏を出荷するわけですが、これは若鶏とは全く別の存在でして、当社の工場では解体出来ないんです。

 廃鶏専門の業者さんが全国各地にあるのですが、特に鹿児島・宮崎両県の消費が多いので、岩手から生きたまま鹿児島まで運ばれることもしばしばあるのです。

 今回は、廃鶏業者さんの工場で解体したものを久慈ファームさんが販売して、これから地元に定着させようというものなのです。

 さて、私も若い頃、当社の廃鶏を自社で解体して販売しようと企んだ時期がありました。しかし、周囲に「止めときな」と言われ、素直な私は簡単に諦めたのでした。今考えると、廃鶏業界のディープな世界で悪戦苦闘することにならなくて良かったかなと思ってます。

 久慈ファームさんは既に地元に販売網を持ち、また社長のマーケティングの嗅覚も鋭いので、独自の展開をしてくれそうです。楽しみです。

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