きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2016年03月

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 この「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」という本、某会合で一緒のテーブルを囲んだ著者ご本人である岩崎裕美子さんから頂戴しました。

 当社とはあまりに畑が違いすぎる化粧品業界での成功物語かと、あまり期待しないで読んだのですが、思いの外参考になりました。アマゾンで見たら今日もまだ経営戦略のカテゴリーで売上ナンバーワンになってますね。

 まず、トップだけが独走して社員がついてこない状況を経験しているのが、私と同じ(笑)。その勘違いから脱却し、社員の幸せを思って奮闘する姿が素晴らしいなと思いますが、ほぼ女性だけの会社とあって否応なく女性の働きやすい職場づくりとしての実例が描かれています。

 当社は食品に関係する会社ですし、工場従業員の女性比率が高いので全体では女性社員の比率は約70%ですから、総合職でも女性の比率がもっと高くなってもいいはずなのですが、残念ながらそうはなっていません。

 読むと、もっと女性にハードルが低い環境づくりのためにはここまでやらなければならないのかもと思うような内容です。例えば、小学校入学前までは6時間勤務とか。

 それと残業をなくすためには、やっぱりちょっとしたことの積み重ねと雰囲気作りだと再認識。

 ちなみに、当社はこの春から1日460分を480分にして、1月あたり1日休日増としたのですが、これは本社で言えば、昼の休憩を60分から50分に、夕方10分多く仕事をすることになるわけですが、帰る時間が全体平均で10分遅くなってはダメなわけで、いいタイミングでの情報を頂戴しました。

 翌週月曜日の朝礼で、ー卞皀瓠璽襪任蓮屬疲れ様」は使わず、いきなり本文にすること。⊆卞皀優奪箸離好吋献紂璽蕁爾法⊂綮覆任△辰討盖可無く入力して構わない。の2点を指示させていただきました。自分ではやってたけど、指示はしてなかったというレベルでしたけど。

 こういう数秒の細かい仕事の省略をしてまでも残業は減らしたいというメッセージにもなりますし、実際ロジックとして結果が出るはずですし、そういう細かいところまで気を遣いましょうという啓蒙にもなります。

 いい本をありがとうございました。
 

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 高卒者向けのパンフレットを飾る私の原稿を手書きで書いてくれと依頼されてたのですが、今日が締め切りで原稿の回収にシギル久保田さんが来られました。

 ペンのせいだよなー?とあれこれ取っ替えてみたけど、どれでも同じで下手です。ふーむ。

 ちなみに漢字は下手さが倍加して見えるので、上手く書けない熟語等は何度かずつ別の紙に書きました。パソコン上で切り貼りしてくれればと思います。 

 でも、いっそのこと ボツにして活字を使っても結構です(笑)。

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 さて、その久保田さんから頂いた、ちょっと早い誕生日プレゼント。

 名刺入れですが、油圧ダンパーでも組み込まれているのか、ゆっくりと優雅に一定速度で開きます。来客時の話のネタになりそうです。

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 12年間、このようにテーブルの両側に椅子が3脚ずつ置いてました。

 奥がガラス張りになっていて背中で割ってしまう恐れが有るので、それを回避するということで仕方なくです。

 でも、椅子が窮屈に3つ並んでいる所に案内するのは気がひけるなと、いつも感じていました。

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 さっき、気がついたんですよね。椅子のリクライニングがしないようにレバーをセットしておけば、奥に椅子をセットしてもガラスに当たることはない。

 社長室に来て、わざわざリクライニングする人って居ないでしょうから、それでよし!

 テーブルを私の机に寄せるように動かして、奥に椅子を2脚並べてみました。これでだいぶゆったりに見えますし、社員が簡単な打ち合わせに来るときなどは、移動する時間が省けていい。

 何で今まで気が付かなかったかな?

 ま、これが最適解か分かりませんが、当面これで行ってみます。
 

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 3月2日、NHKの「ニュースシブ5時」で「九州鶏肉料理対決」という特集が組まれていました。

 番組内で紹介されていたように、鶏肉の消費は、県庁所在地別では10位以内は全て西日本で、九州は6市を占めています。 

 そこで、大分の「唐揚げ」や「とり天」、宮崎の 「チキン南蛮」や「地鶏炭火焼き」、福岡の「水炊き」が紹介されていました。

 鹿児島、宮崎の次、第3位の鶏肉の産地になっている岩手にはそういう鶏肉の自慢できる料理が、無い‥。改めて危機感を覚えました。

 さて、業界紙で発表された最新の鶏肉消費ランキングでは、岡山市が1位に躍り出ていました。これはびっくりです。2015年の2人以上の世帯によるデータのようでした。

 チキンの生産量では、岡山県は全国第10位。消費にテコ入れを図っているのかな?
 

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 3月20日の経営計画発表会が終わるとホッと一息。3月中はあまり来客もありませんので、比較的リラックスできる頃です。

 今年は3月に入ってほとんど冬タイヤが必要ない気候でしたので雪は近くの山でもほとんど全く無し。開放された気分で、今週はそちこちのディーラーを訪れ、6台もの新車の試乗をさせていただきました。

 ちなみに我が家族の車は今、ポルシェマカン、BMWミニ、マツダアクセラの3台。うち横浜の家にはマカンが行ってます。

 家族4人が横浜に集結したので、横浜2台体制を検討中。二戸は1台でもいいのですが、いろいろ考えたくもなってきているので(笑)。

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 試乗6台中5台は最新の欧州車でした。

 その感想としては、やっぱり自分にとってインテリアが大事だな〜ということ。マカンはベージュの内装にしましたが、それは正解と思ってます。柔らかく落ち着ける内装がとても大事に思えました。

 もちろんエクステリアデザインも、静粛性も、加速も、トランスミッションの感じも、乗り心地もですが、価格は高くなっていますが進歩してますね。

 ただ、どうしてこうも試乗車は硬い足のグレードばかりを用意するんでしょうね。ホイールが大きくてかっこ良く見えるからではあると思いますが、乗り心地フェチの私には迷惑なことです。

 しかし、今の世の中、こんなに静かに、快適に音楽を聞きながら、スイスイ移動できる道具が、普通に売られて普通に買えるというのは凄いなと思います。魔法の絨毯に限りなく近いような。

 昭和の五感だからかな?

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 いよいよ動き出しましたね。高速道路の速度上限が長年100km/hだったのが、やっとブレイク

 私はこのブログであれこれ文句を言って来ましたが、改めて感じてることを箇条書きにしてみます。

(1)我が故郷二戸から東京まで約600キロあります。単純計算ですが、6時間かかったところが5時間になるとすれば、気持ちが軽くなります。クルマで行ってみようかと思えます。新幹線の延伸や速度アップと同じような効果が見込めます。景気にも影響するのではないでしょうか。

(2)世界の速度制限をまとめたこのページを見ますと、ドイツの一部速度無制限は別格として、欧州は概ね130km/h。中国も韓国も120km/h、カナダとオーストラリアが110km/h、アメリカが105km/h(65マイル)となっています(但し、アメリカは都市間の通常の国道が88km/h=55マイルだったりしますので、日本と簡単に比べられません)。120kmは世界のスタンダードと言っていいでしょう。ですから実現しても世界的には普通です。

(3)日本の高速道路の流れの速度が既に100kmを超えているのですから、ルールのほうが後からくるという状況でしょうか。法治国家のはずが、法の方が遅れているという状況は、国の品位の劣化を感じます。

(4)速度が速くなることで、事故が増えると普通考えますが、減ると予想している専門家もいるようです。真っ直ぐな道路を作るとあまりに退屈で事故が増えるので作らないと言われますが、それと同様にクルマの性能が上がって、あまりに100km/hは退屈すぎて集中力が維持できないという面もあったのではないでしょうか。すくなくともたし算ひき算の結果に成ると思います。

(5)高速道路を作る時の設計速度が120km/hだったと言います。賞味期限でも何でも、半値八掛け二割引の精神じゃないですが、日本人の感覚に、建前と本音の乖離が甚だしいというものがあります。福島の原発事故もそういう面があると思いますが、コンセプトと実践は一貫する習慣をつけるべきと思います。

(6)日本とヨーロッパの制限速度の違いがそのまま、高速域でのクルマの性能に結びついているというのは否定し得ない事実です。モータージャーナリズムの世界では、日本車は手抜きとまで言われることがありますが、それは日本国内の速度が遅すぎるから。日本のメーカーがより競争力を付けるキッカケになるかもしれません。

(7)トラックはこれまで通り80km/hで、軽自動車は120km/hということでしょうか。おそらく軽も含めて実勢速度が既に100kmを超えているわけでしょうから、問題ないのではないでしょうか。ただ、いい機会なので軽とコンパクトカーの規格の段差を縮めたら良いかとは思います。

(8) 現役世代と高齢ドライバーの速度差が少々心配ではあります。しかも高齢者が増え、そっちの方が主導権を握っている地域が増えてきているわけです。私も一生運転していたいと思うわけですが、社会にとっては好ましくないわけで、下限速度取り締まりを強化するなどして、高齢者に冷たい運転環境にしていくというのもアリだと思います。

(9) 今、クルマのスピードメーターの表示は実際より5〜10%早めになっています。これはタイヤが回るのに連動して表示しているからです。今どき、GPSでも、道路に向けての赤外線センサーでも、より正確な速度は表示できるはず。タイヤ次第で精度が大幅に狂う現状から早々に脱却すべきです。

(10) 速度上限が上がることで、これまで日本車に付いていた、クルーズコントロールの速度の上限がどうなるのか。外車のように撤廃したらいいと思います。これで外車はだいぶ売れなくなると思います(笑)。 
 

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 3月20日は二戸パークホテルにて経営計画発表会がありました。

 入社式、私からの経営方針発表、バイオマス発電、久慈工場増設、品質部の新設課、部署毎の方針、社長賞、役員による締め、という順で時間はほぼスケジュール通り9時に始まり、15時終了。

 その中に挟まれた昼食前の、田口友善さんのミニコンサート。まずは、地元ではテレビCMでお馴染みの十文字チキンカンパニー社歌から。全員スタンディングで、社員も参加しての合唱。最初からノリノリです。

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 そして、地元二戸の牛・豚・鶏のブランド肉をテーマにした、ノリがいい「ぶっとべロック」と「ミートにジャストミート」。

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 締めは私からのリクエストでした、「最近のヒット曲で友善さんが好きな曲をお願いします」に答えてくれた、なんと「恋するフォーチュンクッキー」。

 ワタシ的にはド・ストライク。楽譜を見ながら慎重にやっていただきました。ありがとうございます。

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 アンコール曲は、「ラ・バンバ〜ツイスト&シャウト」。名曲2曲をメドレーにして、日本語の、しかも地元の訛りの入った歌詞で仕上げた一曲。オルケスタ・デ・ラ・ルスのボーカル、ノラと従姉妹というのが頷けます。

 前日のコンサートのついでにとお願いしましたが、声の枯れを活かして、ギター一本でこれだけ気持よくさせるそのエンターテイナーぶりに脱帽でした。ほんと、64歳とは思えない!

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 社員に本をあげるときに、以前は自筆で「よく学び よく遊び よく働こう! 十文字保雄」と書いておりましたが、間違うとその本がオジャンになるので、ハンコを作成しました。

 似顔絵は、キヤノンマーケティングさんに作っていただいたものをそのまま使わせていただいてます。
 

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 先週の火曜日、財布に小銭がいっぱい入ってたので、それを消化したくコンビニに行って買い物をしました。

 その中に年末年始号以来の週刊TVガイドがあったのですが、家に帰ってがっかり。既に半分放送が終わった前週発売のものでした。 明らかに失敗です。

 でも、せっかくだからとつらつら眺めてたら、BS−TBSに「SOUL TO SOUL 〜永遠の一曲〜」という番組を発見。しかもこの日「アース・ウインド&ファイヤー」の「宇宙のファンタジー(Fantasy)」の特集じゃないですか!

 これは2月3日に亡くなったリーダーのモーリス・ホワイトの天国からの導きかと興奮してしまいましたが、今日録画したものを見ました。いやー、感激です。

 モーリスはジャズドラマーから出発し、自分でやろうとする音楽の世界を模索していくなかで、エジプトや映画「未知との遭遇」などでインスピレーションを受けていきます。そして、この曲が含まれる名作「太陽神(ALL'N ALL)」を制作。

 あの凄い音をまとめたレコーディング・エンジニアのジョージ・マッセンバーグや、アルバムジャケットを描いた長岡秀星さんのインタビューも入ってるじゃないですか。モーリスからのあれこれうるさい注文のエピソードを異口同音に聞くことも貴重でした。

 また、パーキンソン病を患ったモーリスの姿から出てくるセリフの数々は、やっぱり凄い人だったんだと思わせるに十分でした。

 こんな音楽製作の裏方を見せる番組を発表当時の17歳で見ていたら、私の今も違っていたかも。レコーディング・エンジニア目掛けて突っ走っていたかもしれません。

 さて、この番組はこの回が第35回で、再放送だったみたいです。過去の放送のリストを見ると、見たかった回が目白押し。もうちょっと早く知っておければ、ですね。でも、再放送耐性が強いコンテンツと思いますので期待しています。
 

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 本日16時より、二戸市シビックセンターの120人ほどが入るホールで、田口友善&ぶっとべRIDERSのデビューライブが開催されました。100人位来てましたね。

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 私が知ってたこのバンドは4人編成でしたが、2年前の結成時から最近になってもう一人増えて5人になってました。

 その甲斐あってか、演奏が上手だからか、曲がいいからか、ホールがいいからか、MCが楽しかったからか、またはその全てだからか、 気持ち良〜く聞けました。終わって聴衆の皆さん笑顔でした。

 当社の社歌も演奏いただいて恐縮でした。「CMで流れてるフレーズが入ってて、なるほどと思いましたよ」などと終わって観客の方から声をかけていただきました。

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 それにしても、田口さん、二戸にまつわる今日演奏した曲の数々を書き上げたのが、殆ど60歳を過ぎてからのはず。なのに、ちゃんと一曲一曲違うカラーで書き分けていることに感心。

 ちなみに、明日は当社の経営方針発表会ですが、11年ぶりに友善さん単独でいらしゃって、20分ほどのミニコンサートをすることになっています。

 私から難しいリクエストを貰って苦労されていると奥様がおっしゃってました。うーん、申し訳ないです。

 「若い人もいるから、最近ヒットした中からお好きな曲をやってくれませんか」と言ってしまったんですよね。

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 実は1ヶ月ほど前に、川崎で降りて久しぶりに大好きなあのピビン麺を食べようと、ぴょんぴょん舎オンマーキッチンに向かったら、そこはフードコートになっていて、このピンクのタイ料理ファストフードを発見。しかも鶏料理だというので、そっちを食べました。

 その時に、そのシンプルな出で立ちに驚き、ついつい写真を撮るのを忘れてしまったので、昨日はそのリベンジ。新橋のお店で改めて食べてみました。

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 タイ料理では「カオマンガイ」と言うわけですが、シンガポールでいうチキンライス=海南鶏飯ですね。一度シンガポールで食べた記憶はありますが、タイでは食べた記憶はないです。

 それにしてもこのシンプルな出で立ちにびっくりです。手前に見えるのがパクチーです。パクチー嫌いは日本に沢山いると思いますので勇気あるなと思いつつ、私自身は大のパクチー好きですので大歓迎。

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 パラッと蒔いて、これにニンニクが効いた特製タレを絡めて食べます。あれ?ご飯は普通に日本の米だったかな? あまり意識しないで食べましたが、チキンスープで炊いたご飯みたいです。

 スープ付きで800円。見た目はちょっと寂しいですが、美味しいです。癖になります。

 ちなみにチキンは、国産ハーブ鶏(他社の銘柄鶏)を使っているそうです。へえー、タイ産じゃないとは!

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 ジョブカフェいわてさんが作った「いわての社長に聞く。」という印刷物に58名の社長の一人として出させていただきました。 

 いま、ジョブカフェでは「岩手で働きたい」と思うIターン、Uターン、起業者向けに支援したいということで「シゴトバクラシバIWATE」というサイトを立ち上げて情報提供しているようです。

 その一環で、3つのQ&Aという形で紹介頂けるということでしたが、なかなか面白い質問でしたし、他社との差別化も意識して、ちょっとテンション高くして答えてしまいました。

 Q1:いま、情熱をもって取り組んでいること。
  A:地元を離れる気の起きない、気持ちよく働ける職場づくり

 Q2:わが社の入社特典!
  A:気持ちいい社長(自画自賛)、気持ちいい上司、気持ちいい同僚

 Q3:就職活動していた頃の自分に伝えたい一言。
  A:今有名でも、10年後、20年後にこの世に存在するとは限らない

 ちなみに、私自身就職活動はしませんでした。今考えると正直なところ、誘われていたリクルートグループの会社に入っていればとちょっと後悔があります。

 ですから、Q3の本当の答えは、「敷かれたレールでいいのかもう一度考えな。自分の感性を大事にせよ!」ですね。そう書けばよかったかな。

 Q2の「気持ちいい社長」は当初なかったのですが、勢いで付け加えてしまいました(笑)。

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 某社員が、世界のチキンの企業別羽数ランキングを入手してくれました。

 それを見ると、当社は194位。世界の広さを実感しますね。

 ちなみに、かなり粗い情報の取り方になっているようで、日本でトップの日本ホワイトファームさんが148位で、149位に日本ハムグループさんとなっていて、羽数は同数。ダブってたりするわけです。

 上位を見ると、こういう例が多数あって、当社の順位はもっと上になりそう。

 更に複数の国にまたがって経営している会社もありますので、それを束ねると100位にどんどん近くなっていくと思います。

 トップのブラジルJBS社や米国タイソン社は、日本国内の会社とは2桁違う数量を生産し、当然ながら日本全体の生産より多いというスケールです。

 そういうことを考えると、仮に海外進出したとしても「世界に打って出る」というようなことは口が裂けても言えないのですが、時にお目にかかる海外のビッグな会社の生産担当役員とか言っても、目線は案外同じだったりするんですよね。

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 今日は二戸スイミングスクールに行って泳いできました。プールで音楽が聞けるウォークマンをして泳いだのは3回目。

 最初にそのウォークマンを買って、何を入れようかと考えた末、須藤薫の曲を全部入れて泳いだら、これが最高! 日曜日の午後、リラックスしたプールでマイペースで泳ぐのに最高にマッチしてます。

 今日はたまたま彼女の卒業ソングが聞こえてきていい曲だったので、今がシーズンだし選択肢として紹介したいなと思って帰ったのですが、調べてみると、なんとなんと、須藤薫さんは2013年3月3日に58歳で亡くなったとあるじゃないですか。

 大学時代は杏里が大好きだったわけですが、しばらくして須藤薫のベストCDを手に入れたらとても良くて、過去のを次々と揃えていったのですが、私もそれだけ知るのが遅かったわけで、テレビとは無縁でかなり地味に活動していたのではないかな。

 私にとっては、カレン・カーペンターが亡くなって以来のショック。優しげでまったりした歌声が大好きです。

 さて、彼女の卒業ソングはこの曲だったかな? まだちょっと自信がないのだけど、「エイミーの卒業」をよかったら聞いてみてください。

 合掌。 

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 3月1日、長男は高校の卒業式を終え、翌々日には八戸市内のアパートを引き払い、1年前に次男、娘、家内が先に引っ越した横浜の借家に合流しました。

 アイスホッケー部ゆえに下宿では迷惑がかかるだろうということで、高校のすぐそばにアパートを借りて、主に私が二戸から片道40分かけて通って面倒を見ることにしたのですが、大変というより楽しかったですね。運転は好きだし、作った料理を食べてもらう相手にはなるし。

 1年を振り返って、どれくらい通ったかスケジュールを振り返ってカウントしてみました。正確に言うと、通った回数ではなくて、食事を何回共にしたかですけど。

 結果は、1位夕食で85回、2位朝食で21回、3位昼食で6回、合計3桁突破の112回!

 イェーイ!やったねー。100回くらいかなと思ってましたが、大学の推薦が決まって、私のスケジュールも普通に入れてさぼり気味でしたから、100回行かないかもと思ってましたが、食事回数で100回を突破したのは、なんだか嬉しい。

 ちなみに、このうち外食で済ませたのが、びっくりドンキーとラーメン屋と回転寿司の3回しかないはず。

 まだ推薦が決まる前の夏ごろには夜には盛んに塾に通ってましたので、早朝出かけて行って朝食作って一緒に食べて帰るというパターンも多かったです。52歳の体は朝早く目が覚めるので好都合だったかも(笑)。

 但し、休日は昼と夜両方一緒に食べたりとかもあったので、二戸八戸往復の回数は合計数よりは少し少ないでしょう。 

 そういえば、今年1月早々には、私がA型インフルエンザに罹って、3日後には長男も罹って、長男が二戸の我が家に戻ってきて5泊して2人で朝昼晩食事を共にしたということもありましたが、もちろん上記のカウントには入っていません。

 ちなみに、息子のアパートへの泊りはゼロでした。片道40分なんて通勤範囲ですからね。家内が八戸に来た時もホテルを取るようにさせました。

 さて、さきほどアイスホッケー部の父兄のOさんが制作したビデオを拝見しましたが、夏の合宿の場面を見てましたら、長距離走をやってるシーンが出てきて、長男が部内(8人)で一等賞だったようで、ニンマリしてしまいました。肉をガンガン食べさせて、スタミナだけは負けないようにさせようと思ってましたので。

 これで自分が貧血で物理部を選んだ高校時代のリベンジが果たせたかな。

(写真:立っている中で一番背の高いのが長男です)

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 いま海外から日本を訪れる旅行客が増えていて、この東の果ての国の独自の文化が少なからず敬意と好感を持たれているようです。

 海外に行って何故そうなったかを外から考えると、島国で外敵の侵入の恐れがあまりなかったこと、それによって和を尊ぶ精神が浸透したこと、湯船に長時間入る習慣に表れるように身を清める神道の精神があったこと、掃除が修行として定着していたこと等が思い浮かびます。

 ただ、従来持っていた「もったいない」精神が薄れ、捨てることに抵抗感を感じなさすぎるのは、掃除の徹底から潔癖症になった末の悪しき習慣になっているように思えます。

 しかし、それを覆すかのように、中古品をビジネスにする例が沢山出てきており、やっぱり世の中は進歩しているなと感じます。でも、食品廃棄量については世界でも1、2を争う水準だそうで、まだまだなんですね。

 2月20日、山本謙治さんがコメンテーターとして出てた「土曜ニュースまるわかり!」ではその背景を解説しておりまして考えさせられました。

 特に、メーカーが量販店への納品期限(写真)や、店舗で撤去するまでの期限が他国に比べて厳しすぎ。この辺りにやはり日本人の潔癖過ぎる面が表れているのかなと思います。

 いや、ここまで書いていて思うのだけど、もしかして「自分のことだけ考えている」の連鎖かも?

 ところで、社内のN課長情報では、デンマークで「WeFood」という賞味期限切れ商品を専門に取り扱ったスーパーが開店して大人気を博しているそうです。

 日本はというと、賞味(消費)期限切れ食品の販売を禁止する法律は無いが、販売者は安全であることを証明することが必要とのこと。

 日本人もこれくらい賢くなって欲しいですね。おそらく食品の価格は消費税分くらいは安くなるのでは? それこそが本当のエコでしょうし。

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 5年前に出てベストセラーになっている、「こんまり」こと近藤麻理恵さんの「人生がときめく片づけの魔法」を遅ればせながら読んでみました。

 先日、「情熱大陸」を見てたら近藤麻理恵さんが出てて、この本が翻訳され日本国内のみならず海外各地でもベストセラーになっているとのことで、同時期に人気となった「断捨離」 で十分と思っていた私もついに買ってしまいました。

 マーカーで線を引いた文章から厳選してピックアップしてみましょう。

 たまに「音楽をかけてノリノリで捨てましょう」という片づけ法もあると聞きますが、私はおすすめしていません。せかっくのモノとの対話が音でごまかされてしまう気がするからです。

 モノにはそれぞれ違う役割があります。すべての服が完全に着倒されるためにあなたのところに来るわけではありません。これは、人間のご縁と同じです。出会ったすべての人が、親友になったり、恋人になったりするわけではないですよね。

 今まで無意識だった自分の持ちモノにあらためて向き合って自分の感覚を確かめて、役割が終わったモノには感謝してきちんと送り出してあげること。その過程はまさに自分の内面と向き合って棚卸しをする、生まれ変わりの儀式のようなものです。

 洋服をたたむことの本当の価値は、自分の手を使って洋服に触ってあげることで、洋服にエネルギーを注ぐことにあるのです。

 非常に発見率の高いこれらの勉強本、もしあなたが持っていて、「いつかやろう」と思っているならば、今すぐ捨てることをおすすめします。‥本を捨てて初めて、その勉強に対する自分の情熱がわかります。捨てても何も変わらなければ、それはそれでよしとしましょう。捨ててもまた本を買いたくなるほどであれば、また買った時に今度こそ勉強すればいいのです。

 プレゼントはモノそのものより、気持ちを届けるモノです。だから「受け取った瞬間のときめきをくれて、ありがとう」といって捨ててあげればいいのです。

 モノはパッケージから出して初めて「買った」ことになるのだと思います。


 こんまりさんは年齢は明らかにしておりませんが、ネットで見ると30代前半のようです。5歳でオレンジページやESSEを愛読し、20代のうちにこの本を出したという早熟ぶりについつい関心が行ってしまいます。

 読んでみると、ありきたりの日常の風景に洞察を徹底するだけでこれだけのことが見えてくるのかと感心します。まだ若いだけに、これから10年後、20年後、30年後にどういうことを語るのかにも注目したいと思いました。
 

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 2月5日に発売になった、岩手のボーカルデュオUnderpath!による最新アルバム「VICTORY」を早速手に入れ、車内でずっと聞いてました。何十回聞いたかな?

 今年の岩手国体応援ソング、プロバスケットボールの岩手ビッグブルズオフシャル応援ソング、サッカーJ3のグルージャ盛岡オフィシャル応援ソング、岩手競馬オフィシャル応援ソング、釜石シーウェイブズ応援ソング、みちのくプロレスオフィシャル応援ソングと、考えられうる岩手のすべてをカバーしたと言っていい応援ソング集です。

 いつもながら「捨て曲なし」のMASAHIROさんの曲作りには脱帽です。それぞれのスポーツ会場で観客の皆さんにまさしく「いいね!」と言ってもらっている姿が容易に想像できます。

 願わくば録音のクオリティ、特にこういうダンサブルな曲が揃うなら低音がズンズン来るようだったらいいのにな、そうなったら全国で勝負できるのになと思ったり。ま、このアルバムは流石に全国という訳にはいかないでしょうけど。

 ちなみに私は高校時代に物理部オーディオ班に属してて、アース・ウインド&ファイヤーの「宇宙のファンタジー」やアール・クルーの「ダンス・ウイズ・ミー」、カーペンターズの「マスカレード」を聞いてその音のクオリティに感激してて、録音エンジニアになるのもいいかと思ったことがあったんですが、今考えると20代にそういう遠回りをしてみても良かったかな。録音スタジオを持つのもいいかと思った時もありました。

 さて、話は変わりますが、今朝は横浜の自宅で朝早くに目が覚め、ベッド脇に置いたラジオを点けてNACK5(埼玉県の放送局)を聞いていたら、臼沢みさきちゃん(被災地、岩手県大槌町出身の民謡スタートのレコ大新人賞歌手、17歳)の10分番組に遭遇して、日頃の調子で話してて都会人にはとても効く清涼剤ではないかと感じました。

 Radikoが始まった影響もあって、福田こうへいさんのラジオ番組が全国で聞かれているようです。こうしてみるとこの頃活躍の岩手出身の歌手は岩手なりの共通の空気感を持っているような気がして、沖縄のように揃って岩手のアーティストとして注目される日が来るような気がしてなりません。

 ま、以前は千昌夫が垢抜けすぎて、岩手のイメージに合わなかったということなのかもしれませんが(笑)。
 

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 社内ブログで知って、近いうちに行ってみたいと思っていた盛岡駅前の「ワインノエビスケ」に数日前に寄ってみました。

 私とは同い年、昭和38年生まれの蝦名紹功(えびなあきのり)氏の経営する株式会社バセロンさんは、盛岡、仙台のみならず、タイにも進出して複数の業態の飲食業を営んでいらしゃいます。

 あまり営業したつもりはないのですが(笑)、菜彩鶏メニューを扱っていただき感謝です。

 で、この「菜彩鶏のレバーペースト」580円、どんなかなと思ってましたら、なんとブルーベリージャムが付いてくる一品なんですね。

 菜彩鶏は動物性蛋白質をだいぶ控えて育てられますので、嫌なにおいが減るのが大きな特徴ですが、そのレバーを使うとは理に適っているといまさらながら感心しました。

 盛岡駅を降りて東側に出て、開運橋の前の左手にある店です。お近くにいらしたら、寄ってみてくださいませ。
 

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 先週、バイオマス発電の工事現場の朝礼に参加してみました。ほぼ終盤の建築が40人ほど、機械は最盛期で150人ほどで、別々にやります。

 7:55からどちらもラジオ体操第一。そして8:00からそれぞれの朝礼です。

 唱和の時間があって、私もやってみました。

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 その内容は貼られていたコレです。毎日やるんでしょうね。

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 他にも貼られている結構な面積が安全に関するものです。

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 各セクションの代表による「安全決意宣言」が手書きでありました。

 2つの朝礼をはしごして、私からスピーチの時間がありましたが、いい仕事をしていただいていることへの感謝と、引き続きの労災防止のお願いはもちろんですが、せっかくなので当社のことを簡単に紹介。

 その際つかみとして「当社本社では、ラジオ体操第3を毎日やっているすこし変わった会社です」と言ったら、皆さんの視線を感じましたよ。こういう効果もありますね。

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 昨年の東京モーターショーで意外といいかもと思えてたので、2月29日うるう日、盛岡に出張の際に試乗してきました。

 本国フランスでは商用車として扱われているようですが、日本ではファミリーカーとして好評のようです。

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 座ってまず見晴らしがいい。Aピラーにあの嫌な三角窓が付いてないし、ドアのガラスが上下に長くて、見晴らしがいい。ま、ドアミラーはデカいですけど。

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 ステアリングにボタン類が無くて商用車っぽいと思いましたら、ここにオーディオのスイッチとかが隠れてました。しかも、ルノー車はすべて標準だそうです。やるなー。

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 日本のミニバンと違って幅が広いし、後席は初めから3等分して立派な席に仕立ててあります。

 ただ、この通り後ろのドアは観音開きなので、後ろの視界はちょっと気になります。ガラス自体は大きいですけど。

 もちろん、後ろの左右のドアはスライド式になってます。ただ、機械的精度は日本車に負けるかな。
 
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 荷室の作りはだいぶ商用車っぽいです。でも目的を最小限の資源で達成するという感じで好感が持てます。傷だらけのアイスホッケー道具などを載せるにはちょうど雰囲気が合うような。

 1600ccの4速オートマですが、そんなに困ることはないなと思いました。乗り心地もフランス車だからか固いということはありません。十分ファミリーカーとしていいんじゃないかと思いました。

 ちなみにマニュアルは既になっているようですが、オートマも1200ccターボに今年中になるのだそうです。そうなったら、ますますいいですね。

 後は、色ですね。フランスらしいセンスの良い色の限定車を時々出すようなので、それが合えば、何にもましてお気に入りになるのでは。

 あと、前席をかつてのホンダ・エディックスのように3席にしてくれたら最高ですね。
 

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