きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2016年01月

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 昨日は昼から県央工場の新年会でした。

 その様子はあとでアップするとしまして、自宅に帰ってのんびり土曜の夜を一人過ごそうと言う時に、ラーメンが無性に食べたくなって近くの店に行こうかと思ったのですが、先日買ったカップ麺があったことを思い出しました。

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 これは某量販店で特売になってたんですが、よくある和風のデザインじゃないからか目に止まり、手にしてみると「チーズと鶏油の濃厚スープ」とあるじゃないですか。

 うーん、これは私の好みに合うし、鶏が活躍している食品だしということで、超久しぶりにカップ麺を購入したのでした。

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 味はまさしく予想通りで、美味しかったですよ。 麺に絡んだスープの具合が素晴らしい。こんなに美味しいなら、と改めてカップ麺を見直しました。

 ちなみにこれはDue Italianという実店舗の実メニューをフィーチャーしたもののようです。センス良いなあ。

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 この「二戸食の宝こよみ」は、先日の二戸市広報に付録で付いてきました。

 これはいい! 独特な文化といえるこの地域の食が1枚のペーパーにまとまってるんですね。へっちょこだんご、煮しめ、きゃばもち、きんかもち、串餅、豆しとぎ、凍み豆腐、干し大根等がマッピングされています。

 ただ季節の食文化を紹介しているだけじゃなくて、観光に便利な行事の数々、月別の平均気温に加え、最高気温の平均や最低気温の平均、それに降雨量、最深積雪まで書かれています。

 ちなみに、最深積雪は10センチ単位でしか読めないのですが、12月20センチ、1月10センチ、2月50センチ、3月50センチ強となっています。1月の数字には違和感があるのですが、2012−14年の平均だそうなのでたまたまでしょうね。

 漆の欄に「はちみつ」とあるのは、日本一の漆の産地ということで、漆の花のミツが採れるということで、これが絶品だとか。知りませんでした。子供の頃、漆に散々痛めつけられてちょっと怖いですが、味わって見たいと思います。

  二戸シビックセンターと二戸駅なにゃーとに置いてあるそうですので、ご希望の方は問い合わせてみてください。
 

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 3〜4ヶ月待ちという絶好調のトヨタプリウスの試乗をしてきました。

 以前のプリウスといえば、タクシーの後席に乗ることが多く、その乗り心地の悪さで「プリウスがこんな感じのうちは、絶対買えないな」と思っていたのですが、フォルクスワーゲン・ゴルフに追いつこうとして頑張っただけあって、新型は乗ってみて確かに私のマツダ・アクセラにも負けない乗り心地の良さがあるなと感じました。

 でも、中身が良くなったのに、デザインが‥。前から見ても、後ろから見ても、横から見ても、内装を見ても、ホイールを見ても、うーん、全てが受け付けない。シンプル・イズ・ベストの真逆を行ってる感じですね。‥などという私は古いタイプなのかな?

 トヨタ社内では「やり切る」という言葉を使ってデザインしているのだそうだけど、 それは練りに練ってというより、徹底してびっくりさせる方向ということでしょうか。パッと見でびっくりさせて、上司に好印象みたいな(笑)。

 2代目、3台目の佇まいは悪くないなと思っていたんですけど。4WDもラインナップされたし、この乗り心地で、以前のデザインの延長だったら注文書にサインしてたのになー。

 近い将来に出るトヨタC−HRの市販デザインが大人しめだったら、そっちに行こうかな。一生のうちに一度はハイブリッドを経験したいとは思っています。

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 今や、技術のほうが進んでしまって、用途を考えるほうに頭を使う必要があるといいますけど、とうとうこんなことができるようになってます。

 その一例がコレ。鶏舎内にセットしてあるウェブカメラの情報がスマホでみられるようになってます。パソコンで見られるのは知ってましたけど、スマホでは初めて。感激しますね。

 カメラを左右に動かしたり、ズームもできます。温度もわかります。とはいうものの、その現場で現物を見るのとは情報量が圧倒的に違うので、M場長に言わせると気休め程度とか。

 さて話は変わりますが、昨日、噂の映画「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のMX4D版を見てきました。

 サラウンド音響はもとより、椅子を前後左右に動かしたり、お尻や背中を突かれたり、風が吹いたり、細霧が顔にかけられたり、煙が出たり、かなり楽しめました。

 バーチャルで現実に近いものを再現するためですが、上記のスマホで受ける情報が格段に増えるには、このMX4Dのようなことになってくるのかな?

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 薬品卸のO社さんから毎年いただいている岩手県民手帳。

 その中に、「いわてお国自慢」というページがありましたので、その中から都道府県でナンバーワン、ナンバー2、ナンバー3となっている主な項目を、生産量と消費量(県庁所在地毎)に分けてピックアップしてみましょう。

 生産量ナンバーワン: ホップ、木炭、あわび類、生うるし

 生産量ナンバー2:わさび、まつたけ、 わかめ類(養殖)、さけ・ます類、たら類

 生産量ナンバー3:木材(素材)、ブロイラー

 消費量ナンバーワン:わかめ

 消費量ナンバー2:ほうれんそう、りんご、中華麺

 消費量ナンバー3:豆腐

 意外なものもありますね。いつのまにか豆腐が1位じゃなくなって、中華麺が2位になってるんですね。

 先日いただいた八幡平市のみなさんが開発したラーメン「八幡平ホワイト」がかなり上記の素材をカバーしてますが、 更にデラックスにして「岩手の全部入りラーメン」みたいなものができるといいかもしれませんね。

 ただ、素材にこだわればこだわるほど、鮮度を保つのが大変になります。日々安定的に売れないと維持するのが大変になりますので、現実には厳しいかな‥。

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 今年の久慈工場の新年会は320名を超える参加。来年には増設工事があるということで、社員数も増え始め昨年より20人ほど多めの人数です。

 写真の健助会長は自分の83歳という年齢を肴に、元気に、ちょっととぼけた挨拶をしてくれました。

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 ほぼ4年ぶりに久慈工場に勤務になり、36歳にして新工場長になった春日君も続いて挨拶。日本一の羽数になる予定の工場の工場長として、気合十分です。

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 勤続表彰、乾杯を経ていよいよ余興スタート。中国人実習生の今風の曲に合わせてのダンス。健康的で、カッコ良かった〜。

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 日本勢も負けていません。綺麗な衣装で、伝統の踊り。

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 久慈の役者たちは、毎年いい感じに盛り上げてくれます。

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 そうこうしているうちに、呼び出しがかかり楽屋へ。私のために衣装を準備いただいておりました。

 メイドスタイルはいいのですが、あまりにスカートが短いのでもう一枚はかせていただきました(笑)。でも最初だけ。

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 この中に出て行くんですが、あまり飲んでなかったので、今回いいパフォーマンスが出来なかったかな。

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 その挽回にと、この中にも出て行ったのですが、また空振り‥。

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 ついでにこのステージにも混ざった記憶が‥。

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 ごめんなさい。その後は、ステージを見るのも程々にして、飲んで会話に徹しました。やっぱり話を聞くのが一番価値があります。ありがたいことに昨年にも増して感謝の言葉が多く聞かれました。ボーナスと社員旅行の影響かな?

 最後に、私と同じ52歳にして、34年間勤めて当社を早めに卒業する田之岡前工場長が締め。

 彼は退社が決まってから更に痩せて、笑顔が素敵になり、より健康的になっているように見えました。うーん、重責からの解放かな?

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 昨年11月に、岩手県庁の出先機関である県北広域振興局二戸地域振興センターから、20ページにまとめられた「岩手のてっぺん ふしぎ発見Vol.1」(リンクはpdf書類)という冊子が送られてきました。

 「戸」の由来、馬仙峡、折爪岳、奥中山高原、浄法寺漆、鳥越観音堂、御所野遺跡、雑穀の里、座敷わらし、東北温泉物語、九戸将実という11のテーマについて掘り下げた解説が書かれており、興味深く読まさせていただきました。

 それと同時に、「岩手のてっぺん ふしぎ発見Vol.2」(リンクはpdf書類)を作成中であり、どうしてこの地域でブロイラー産業が盛んなのかを書きたいので教えて欲しいとの要請を頂きました。といっても、私のブログを見ていらっしゃったようで、既に原稿を作成していただいていたので、確認ということで頂いた原稿にすこしコメントさせていただいただけですが。

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 その結果できあがったのがこの頁です。

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 ちなみにこのVol.2のテーマは、稲庭岳、雪谷川ダムフォリストパーク、天台寺、奥州街道、密銭、二戸地域の食、二戸地域のまつり、伊加古、相馬大作です。

 このシリーズって、外に向かって発信するという目的以上に、地元の人が地元をより理解するために格好の教材になると思いました。これを読んだら「地元には何もない」という言葉は吐けないでしょう。ただ知らなかっただけなのですね。

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 次男のチームは負けてしまったけど、せっかくの機会なので、インターハイアイスホッケーの準々決勝、準決勝を見に昨日は石鳥谷アイスアリーナと盛岡アイスリンクに行って、4試合で合計9ピリオド分、プレー時間にしてほぼ6時間分を観てきました。

 いやさすがにベスト8、ベスト4となると見応えありますね。アイスホッケーはそれほど危険なスポーツじゃないと3日前のブログに書きましたが、やっぱり危険かも(笑)。昨日は主に斜めゴール後ろに陣取って、選手の体当たりをアクリル板1枚越しに観たのもあるかもしれませんが。

 さて、せっかく盛岡に来たので、昨年11月20日にオープンしたというIGR銀河鉄道の本社ビルにおじゃましてきました。

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 入ると正面に改札。左に、昨年内外の社員旅行で大変お世話になった銀河鉄道観光さん。

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 右には待合室があって、その奥が産直の店。そして、茶のレンガに囲まれた「ビストロ銀河」があります。

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 入って左に券売機。メニューが直ぐ決まらなければ、まず座って目の前にあるメニューを見ればいいようです。

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 せっかくなので菜彩鶏を使っている「黄色のパスタ」(700円)を注文。

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 それに、今回は13:20頃と遅くに入ったので厨房にも余裕があったようで、夜メニューの「菜彩鶏のガーリックロースト」(700円)も注文してみました。

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 おお、上の黒板のようなボードにはポップなメニューが書かれております。ちなみに名越シェフ直々に書いたものだそうです。絵心があるんですね。

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 まず出てきたのが、黄色のパスタにセットになっているオニオンの一皿。生野菜とかじゃないのですよ。これをひと口ふた口と食べるだけで、既にハッピーな気分に。

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 メインであります、黄色のパスタ。黄色い人参が入ってるんですね。凝ってます。美味しいわ。

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 これが本来夜メニューの、菜彩鶏のガーリックロースト。シンプルに見えてこだわっている料理です。

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 こんなに凝ってる美味しい料理が、カジュアルな感じの椅子に座って‥

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 水はセルフで、リーズナブルな価格のためにですね。

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 菜彩鶏、佐助豚をはじめ、銀河鉄道沿い原産のものをいろいろ扱ってます。

 おお、甘茶(200円)があるじゃないですか。

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 出てきたのは重厚な南部鉄器に、洋風の食器。

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 うーん、ほんのり甘くて癒やされるなー。

 あの、料理の鉄人に勝利した、 ロレオールの伊藤勝康シェフがプロデュースして、愛弟子の名越義幸シェフが店長をしているという贅沢なクオリティのレストランが、盛岡市内の閑静な所に「俺のイタリアン」のようにコスパの良い出で立ちで店を出しているという驚きがこの店にはあります。

 この店のある青山駅は、盛岡駅からIGRいわて銀河鉄道でひと駅で210円。盛岡駅から便数も豊富なので、少し余裕が有るときは足を伸ばしてみてはいかがでしょうか。
 

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 地元二戸市でのインターハイアイスホッケー。次男の慶應義塾高校は残念ながら2回戦突破ならず。

 用意していた市内での昼食会は遅れて始まったのですが、上りの新幹線は2時間に1本の時間帯なので、時間を持て余してしまいそうでしたので、南部美人の久慈浩介社長に電話。

 やっぱりというか、呼び出し音は国際電話。深夜かな‥と心配になりましたが、「朝起きてます」とのこと。「どこ?」の質問に答えは「リトアニアです」でした。

 事情を説明したら、蔵の見学を快諾してくれ、昼食会終了後の2時頃に現地到着。私を含め12人がお世話になりました。突然のお願いを受けてくださいまして感謝です。

 なお、さすが南部美人です。皆さん、「有名ですよね」と存じ上げている様子。

 実は、前夜に南部美人を堪能した方がいるので、スケートリンクからの帰りに前を通って欲しいと家内に言われたので、せっかくならとこの企画を思いついた次第です。

 ちなみに、昼食会で父兄の皆様に、「十文字どり美味しいですよね。以前から、愛用してます。近所で売っている菜彩鶏も結構‥」と言われましたので、別名の同製品だと言いましたらびっくりされてました。ややこしくてすみません(笑)。

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 本日は地元二戸市の岩手県立県北青少年の家スケート場でインターハイアイスホッケー競技の1回戦が行われ、第1試合には長男が、第2試合には次男が出場するという、なかなか無い巡り合わせを堪能してきました。

 長男開紀(はるき)の八戸高校は、古豪の苫小牧工業との対戦。格上相手に善戦しましたが、9対3で敗れました。6対3まで追いついて第2ピリオドを終えたので、もしやの番狂わせを期待しましたが叶いませんでした。

 長男はインフルエンザの後、センター試験を経ての今日でしたのでやや冴えなかったかな。しかし、他チームでいえば2試合分リンクに上がっている計算になるので(笑)、インターハイを十分満喫したといえるでしょう。

 次男陽亮(ようすけ)の慶應義塾高校は、群馬県の渋川工業と対戦。持ち味を存分に発揮して16対0で快勝。次男はキーパー前の点取り係でしたが、なかなか決めれず地元の応援団をヤキモキさせましたが、1点は取ってくれました。ホッ。

 さて、この試合に先駆けて、地元紙の岩手日報の社会面には、大々的に2人のことを取り上げていただきました。隣のSMAP存続のニュースより大きく(笑)。なんとラッキーなことでしょう。たまたま2人のチームがどちらも地元二戸で一回戦を戦うという巡り合わせになったことに感謝です。

 そもそもこんなふうになったのも、まずは地元二戸にアイスホッケーのチーム「カシオペアスターズ」があったからこそです。総監督の青木先生に感謝。そして、誘ってもらった菅原先生に感謝。また、鍛えていただいた藤本コーチに感謝。それに仲間の皆さんに感謝ですね。

 もともと長男が幼稚園の年長のときお誘いいただいて、断れない借りがあったのでつい行かせたのですが、そのシーズンが終わって打ち上げがあって、大人しいはずの長男が「ホワイトベアーを倒すぞ!」と抱負を語ったのにびっくりして、アイスホッケーも悪く無いかなと思い始めた記憶があります。

 私が子供の頃はアイスホッケーはもとより、サッカーのチームさえ無かったのですが、授業でサッカーが得意だったので、子どもたちにはサッカーが向いているだろうと小学3年頃に入れさせ、これで雪国だけども夏も冬も存分にスポーツができるし、似たようなスポーツだから補完になると思ってたのですが、今思えばアイスホッケーの方に力が入ってたな。

 自宅ガレージでハンドリングの練習を2人で地道にやってたしね。うるさいし、ガレージがそちこち壊れるので、父親は文句言ってたはずですが(笑)。

 ちなみにアイスホッケーといえば危険なスポーツだと私も思ってました。でも、子供が徐々に大きくなって行くに連れて激しくなるわけですが、見ていると慣れます(笑)。不思議と。

 冷静に考えると、あんなに硬い球を扱う野球とか、防具無しでガツンといくサッカーとかに比べてそんなに危険度が違うかな?と思えますが、いかがでしょうか。

 それに、スピードや体をぶつけあうだけのスポーツかというと、やはりそれも違って、いかに相手の裏をかくかの頭を使うスポーツだと見ててつくづく思います。

 私はやったことがないので説得力に欠けますが、やっても見ても楽しいスポーツ、それがアイスホッケーだと感じています。

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 今日午後の経営会議は昼食付きでした。用意してもらったのは二戸パークホテル謹製の「南部かしわの親子丼」(1200円)です。

 うーん、そういえば地鶏は久しぶり。灯台下暗し状態なのかもしれません。久しぶりに食べた南部かしわは地鶏らしく硬かったですけど、美味しかったですよ。

 でも、この季節、たまには地鶏で鍋物もいいかも! ひっつみ鍋とか。あ、あった

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 昨日、東伏見駅そばのDyDoドリンコアイスアリーナに行って、第80回早慶アイスホッケー定期戦を観戦してきました。初めてです。

 スーツの中はヒートテック。それにビジネスコート、更にリンクコートを着て、ニットの帽子を被って、靴下2枚履いて、11:45から19:15まで、なんと7時間半も寒いリンクに居続けました。自己新です。スキー場にずっといると思えば‥と自分に言い聞かせて(笑)。

 12:00からは高校戦。次男のいる慶應義塾高校が早稲田実業学校と対戦。先月の同カードの練習試合を観戦した際はほぼ互角でしたので接戦を予想しておりましたが、結果は2対1で早稲田。慶応は結構攻めてましたが運がなかったかな。次男は大事なところを決めきれず‥。

 13:55からはOB戦です。最初はベテラン組、そして現役に限りなく近い組の2試合。でも時計は停止せずにということで、もちろん勝ち負けというよりエンジョイモード。

 そして16:45からは現役戦。いきなり会場に人が入って、両大学の応援が華やかに始まり、私が座っているところは慶応大学の応援団とチアリーダーが目の前に陣取って、私も紙メガホン片手になかなか楽しめました。

 昨年9〜11月に行われた、平成27年度関東大学アイスホッケーリーグ戦ディビジョンIグループAの8チームでは、早稲田は3位、慶応は8位と実力差はあるはずですが、今回は息の詰まる接戦を演じてくれました。

 第3ピリオド残り7分まで、4対4! 1点ずつ早稲田が先行し、慶応が4度追いつくというすごい展開。パンフレットの戦績では秋慶応が勝ったのは42年前ということでもしやと思ったのですが、5点目を早稲田に決められ力尽きたのか直後に6点目、7点目を献上してしまい万事休す。惜しい!

 それにしても試合前の選手紹介はスポットライト付きでやったりする華やかさが印象的でした。これまで地味な環境でアイスホッケーをやってきた長男がこの舞台に次から出るかもしれないと思うと、くすぐったいような。

 さて、明後日の19日はその息子たちが、インターハイで岩手県北青少年の家のリンクで試合です。

 汗をボトボト落としてきた勝手知ったるリンクなので他選手以上の活躍は当たり前!‥なんてプレッシャーかけ過ぎか?
 

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 本屋さんで目に飛び込んできたこの「これでいいのか岩手県」という1300円+税のムック本。買って読んでみました。

 地元とは関係ないライターさん二人が取材活動をみっちりやって、今風の週刊誌ネタのようにあれこれ問題提起しているという感じの本で、主観を明確に語ってくれているので楽しく読めました。

 これを読んで感じたのは、今の岩手県の県域の成り立ちがかなり歴史的にいびつな展開で成り立っているということ。

 以前にもそうだとは知ってはいましたが、そもそも二戸をはじめ岩手県北エリアは明治時代のある時までは青森県だったわけで、なおかつご指摘のように買い物など生活圏も明確に八戸圏内で、たまたま時の権力者の気分でそこに境界線が敷かれたようなもので、特にだだっ広い岩手県はその犠牲者色が強いのかもと思えて来ました。

 南北に二分する伊達と南部の気質の違いもあるからなかなかストレートに議論されにくく、あいまいなまになっているのも、進歩を妨げているような気がしますし、願わくば道州制の議論が再び起こって、東北州に20〜30万人都市クラス別で9都市(?)中心に県をつくったらどうかと思えたりしてきました。

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 「近頃の天気は変!」という巷の会話には賛同しないようにしています。

 長く雨が降らなかったりするのは昔からよくあったことで、それをくぐり抜けた先祖がいるからこうして私達が生きているんだし、そんなに世の中甘くないでしょう。かえって普通の天候が当たり前だとか言うのは、平和ボケじゃないのかい、君たち!?

 ‥なんて斜めに考えていたりします。でも子供の頃を思い出せば、冬はもっと雪が積もっていたですし、地元の夏はこんなに熱くなかったというのは否定し得ない事実です。

 よく考えたら21世紀も16年目ですし、全世紀に予想された現象がそのまま現れたに過ぎないとも思えます。

 雪国育ちですから、実は正直なところ最初は温暖化って甘美さを伴う現象にも感じました。

 こんな寒さから逃れられるなんて悪いことじゃない。農作物だってこれまでさっぱり良い物が取れなかったんだから、この地域がやっと農業で日の目を見るのは悪いことじゃない。

 いわば東北の劣等感からか、南に行って最近の気候がおかしいという話が酒の席で盛り上がると、待ってましたとばかりに「そんなに心配なら、東北に移住でしょう!東北は逆に雨が少なくなる予報でもあるんですよ!」と真顔で言って顰蹙を買ったりしたこともありました。馬鹿ですね。

 ちなみに、この「ナショナル ジオグラフィック日本版 2015年 11月号」を見ますとここ50年でグンと地球全体の温暖化が進んだそうですが、それとて1℃未満。でもこれくらいおかしなことになってきている。

 さらにこれからの50年、100年ではそれ以上に温暖化が加速することが見込まれているわけで、だからこそのアメリカも参加した昨年のCOP21だったわけで、劇的な世界の変化を生きているうちに見届けたいなと思います。

 例えばクルマ。だいぶ燃費が良くなってきたとはいえ、そもそもクルマの排出ガスなんて、ほとんどが1人で運転して出しているという贅沢さですし、自動運転や自動配車サービスやらでクルマの位置づけもどんどん変わる可能性が見えてきているので、楽しみです。

 もちろん個人的にはその1人で運転する権利は一生持っていたいと内心思いますが‥。

 さて、当社はバイオマス発電にいよいよ今年参入を果たすわけですが、考えてみれば鶏肉そのものが飼料を最も必要としない肉で、その数値は育種改良でどんどん改善されているし、国内チキン産業は輸入品との戦いの末に、より無駄を省き競争力を高めたわけで、もともとエコロジーそのものだったのではないかと自負しております。

 地球規模で見れば当社の存在なんてたかが知れておりますが、やっぱりこれ以上の温暖化で人間が住む場所がより限られてくるのはやはりなんとか回避しなければならないと思いますので、当社でも、自分でも、できることをやって行きたいものだとこの雑誌を読んで改めて思いました。保存版にします。

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 定期購読している雑誌に幻冬舎の「GOETHE」(ゲーテ)があるんですが、さきほど最新号の2016年2月号を付録とともに見終えました。

 そもそも付録の表紙には「EXILE TRIBE」とあって、先にちらっと見たらほとんどメンバー紹介。

 「なんで50代の”24時間仕事バカ”を標榜するこの男性誌に芸能関係の、しかも男中心のメンバーの顔と名前を覚えなきゃならないんだ?覚えさせてどうしてほしいのだ?」と思いましたし、ちらっと見てすぐ捨てようと思ったのですが、おや、私の中の先入観とちょっと違う。

 メンバーのインタビュー記事もあって、読んでみるとまさしく仕事に没頭しているというか、見た目のチャラチャラとは対局にある体育会系のノリがメンバーの誰からも感じられるんですね。

 よく見たら本誌のほうは、「LDHの仕事」という特集で、LDHとはこのEXILEなどのタレントを束ねている芸能事務所のことで、HIROさんが社長なんですね。ちなみにHIRO社長がEXILEのメンバーから卒業したのは紅白見てたので知ってました。

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 読んでみると、普通の会社と同じように社長の考え方を徹底して商品たる社員まで仕込んでいるようですね。

 この写真の左がアーティスト(ダンサー含む)の十訓で、右がスタッフの十訓。うーん、当社の社員心得10ケ条と凡事徹底10ケ条を見ているみたい。

 道無き道を行くに近いところがある芸能関係だからこそ、心構えがほんとうに必要なのかもしれません。そもそも芸能人というくらいだから、芸を職人のように極めなければやっていけないのかもしれませんが。

 さて、歴代のレコード大賞受賞作品を調べてみたら、 LDHのほとんど独占に近い状態じゃないですか。なのに私はほとんどEXILEの曲を知らない。

 もしかしてお宝がそこに有るかもしれないので、これを機に探ってみようと思います。 完全な食わず嫌いでしたから(笑)。
 

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 夜間診療でA型インフルエンザ陽性と分かってから会社を休み、今日で5日目です。というか今日明日と連休ですね。

 38℃前後の熱があったのは2日ほどで、既にすっかり平熱になっているんですが、喉と鼻はまだまだ症状があります。頭はほぼ普通に回るので、いい機会なのでと、過去に録りだめた動画データの整理整頓の続きをやっています。

 触って実感するのですが、やっぱり過去のDVDとかのディスクは信用なりません。少々の扱いのミスで消えてなくなってしまうんですね。

 そこで、手持ちの動画の全てをYouTubeにアップして、いつでもどこでもチャンスが有れば家族の全員が昔懐かしい動画を見れる環境を作ろうとしているのですが、まあ悪戦苦闘の連続。昔、ウインドウズ95の出始めのようなエラーとの戦いを延々やってます(笑)。

 これはストレスになって体に悪そうにも見えるかもしれませんが、パズルに取り組んでいるようで、これはこれでストレス解消に役立っているような。

 それにしても今はいい時代になりましたよね。スマホでハイビジョン動画で撮ってそれをその場でYouTubeやFacebookなどに上げて、見せたい人にすぐ見てもらえる。そしてそれがクラウドでほぼ永遠にデータ保存管理してもらえる。 

 もうテレビで撮影した動画を見る時代は過ぎようとしているわけで、ビデオカメラはAVCHDでなくて、パソコンでデータを扱うのに適したMP4で撮影しようと思っております。4Kは不要でしょ。

(写真:これの倍くらいのディスク枚数を整理中です)

 

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 映画「待合室」は一戸町の小さな無人の駅、小繋駅に実際にあった「命のノート」を軸に、旅人の丁寧な返事を書き続けていた駅前の酒屋さんの女将さんを主役にしたドラマです。

 地元を舞台に作られた映画でしたが、公開当時からずっと見るタイミングを失ってしまっていたのですが、昨年末に地元の岩手めんこいテレビで深夜放映され、録画したものを、A型インフルエンザの高熱が落ち着いた今日、見ることが出来ました。

 最後に全てはフィクションだという注釈が流れたのでかなり戸惑いましたが、静かな話題となっていた「命のノート」の中心となる女将さんの半生を伝えられることに主軸が置かれて、お涙ちょうだいになってないところが悪く無いかなと思いました。

 でも、それにしても気になります。どこまでがノンフィクションか、が。モチーフ以外全てがフィクションだとしたら、ちょっとばかりストーリーが薄い印象でしたね。事実がほとんどなら、文句なしです!
 

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 3日に家族を横浜と八戸に送り出してから体調がイマイチだなと感じてました。

 4日の朝はどうしようかと一瞬思いましたが、 大事な仕事始めだし、体温測っても37.0℃だったりして、平熱が高い私にしては大したことがないと思って出勤。久慈市の交賀会にも参加。

 5日の朝は37.2℃だったんだけど、少し咳が出るくらいだったので、案外体が軽いなと思い出勤し7社の経営トップの来訪を迎えたんですが、測れば徐々に熱が上がってきてて、37.9℃まで上昇。

 夜の軽米町の交賀会は会長(父)に代わりに行ってもらうことにして、家に帰り夕食を作って食べて大人しくしてたんですが、家内とLINEでやり取りしているうちに、自分がインフルエンザの可能性を全く想定していなかったことに気づき、 ネットで調べたら今年流行のインフルエンザは症状が軽いと書いてあって、まさか‥。

 そうこうしている間に38.4℃を記録。21時過ぎに夜間やっている二戸病院に行って検査してもらったら、見事A型陽性。先生には今週は出社は控えてくださいと言われてしまいました。予防接種は12月中旬にやってるんですけどね。

 インフルエンザの症状は軽いし、薬が効いているせいか、普通にあれこれ出来そうなので、第2の正月休みをもらったようなものかな。こういう時、単身赴任は気楽でいいです(笑)。

 いや、でも、ほんとに反省です。2日間、頭のパフォーマンスが下がった状態であれこれ判断もしているでしょうし、もしかすると人に移した可能性もあるわけで。

 4日の朝礼を欠席してまずは病院に行っているべきだったと、只今とっても後悔しています。

(写真:この他にも1回だけのインフルエンザ薬「イナビル」をいただきました)

 

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 今日、明日の朝の時間、本社のマイナンバー収集の時間となっていまして、大会議室で写真のように対応していました。

 マイナンバーには賛否両論あるわけですが、これまでアバウトなところがあったのが無くなっていくわけで、私は非常に楽しみにしています。

 便利であればあるほど悪用されることが心配されますが、マイナンバー導入で国民全体が合理主義的な感覚がより高くなって、社会が無駄がなく効率的になり、道徳心も高くなっていくことを願いたいものです。

 18歳で選挙権が与えられることもそうですが、どんどん国が変わっていく勢いが、高齢化、硬直化している日本には求められていると思います。

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 自動車産業をはじめ、上場企業の業績が伸びている。チキン業界にもここのところ追い風が吹いていて、これまでのように老朽化した設備に仕方なくというだけでなく、積極的に投資できる環境になってきつつある。

 しかしながら、農場を作るにも周囲の地権者等の理解を得るなど高いハードルがあり、思う通り進んでいないというのが国内産地の共通の課題となっている。加えて人手不足のご時世で、工場は現状維持が手一杯、あるいはやむを得ず減産という産地もあると聞いた。

 残念なことである。しかし、ある意味では幸せなことである。というのも、需要に供給が追いつかないのだから、売価は自然と高値となり、それが長続きする。社会が当業界をコントロールして自動的に出荷抑制をしているわけで、有り難いことである。

 アメリカやブラジルでは急速に生産量を増やせた。だから大企業であれ経営危機に陥る例が散見された。中国もその第三の例になろうとしていないか。昨年訪問したらここ3年中国のインテは利益が出ていないと聞いた。

 それに比べると日本は急激な増産計画を立てても、なかなかそのまま実行できないという嬉しい状況なのだ。

チキンはローコストでありながら、それを抜きにしても、柔らかさ、栄養、料理の応用が広がる素質など、優等生素材であり、将来性有望な商品なので、業界として大事に育てたら良い。

 誤解を恐れずに言うと、チキンの消費拡大に対して私は疑問を持っている。何かのきっかけにチキンに対して急激に需要が盛り上がったとしても、それに供給で対応できるのは輸入品しか無い。言い換えると、この業界に大きなブームが来るということは、輸入品のシェアを高めることに成るのだ。

 飲食店でマスコミの取材を歓迎する店とそうでない店、あるいは音楽の世界でもテレビに出るアーティストと出ないと決めているアーティストが居る。どちらもマスコミに出たがるほうはどちらかというと短期的利益追求型であり、長続きしていけるのは後者のほうである。

 話は脱線するが、ドイツ車に乗るとその雰囲気の作り方というか、カスタマーに対する訴求力に脱帽せざるを得ない。しかし、同時に日本車のほうが耐久性に優れ、道具としての本質的な意味でやっぱり優れていると感じる。


 その実感の後に、フォルクスワーゲンの昨年のスキャンダルがありますます確信を持てた。マスコミ受けするのはドイツ車であり、日本車は長続きするという構図に見える。ただ、日本でも昨年さまざまな不祥事が明るみに出て、国まるごと信頼できる国なんて無いと思わざるを得ない。

 国のことはさておき、当業界の繁栄を考えると、上辺だけの認知ではなく、仕組みというか実力としてのステップアップが着実に成されていくかどうかだと思う。


 昨年、縁があってデンマークのインテを訪問した。560万人そこそこの国家で、大手インテは2社だからそれが出来たとも言えるが、チキン農場のデータを国で一元管理しているというのには驚いた。

 KIK(キック)システムと呼ばれるそれを受託して運営する民間のシステム会社があり、そこにインターネット画面から日々のデータを入力していく。だから情報はシースルーで他社にも届き、インテ会社の枠を超えて、なんと飼料会社毎の農場成績も出るという。

 このことで消費者にも小売にも安心感が与えられ、自国の産品に対する愛着が生まれる仕組みだ。商品としての鶏肉の物理的特性云々のほかにもこういう差別化があるのかと感激した。日本も是非真似したら良いと思う。

 それと、以前から私が主張している農場長の国家資格制度。こういうことで輸入品と差別化できれば良いと思う。

 しかし、振り返ると、このような輸入品との差別化を7日間の休薬期間以外ほとんど何もせず、国産を買っていただいているわけだ。それだけ日本人は日本人に信頼されている。それに応えるだけで今はいい状況だが、将来が心配である。

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 あけましておめでとうございます。

 元旦から2日にかけて、我が家族と実家の家族と9人で、星野リゾート青森屋に泊まってきました。

 日本経済新聞の「達人推薦 3世代で楽しめる家族旅行の宿、東西14施設」で、スパリゾートハワイアンズに次いで2位に選ばれた宿です。私が泊まるのは3度めかな。

 以前は、「古牧温泉ホテル」と呼ばれていまして、幼いころ両親に連れられてですから、かれこれ50年近く前(!)に何度か泊まった記憶があります。もちろんリフォームしてキレイになっています。

 その当時、ここにあったクルマのドライビングゲームにハマってました。今のように画面上でプログラムと戦うのでなくリアルなもので、ランニングマシンのように道路が書いてある地面が回って、その上に設けられた突起を通過すればスコアが上がるというものでした。

 当時は寝ても覚めても頭のなかにこのゲームのことが頭に浮かび、このゲームのために数カ月先に古牧温泉に行くのを楽しみにしていた記憶があります。

 確かその後にも、同じように古牧温泉にあったパチンコゲームにもハマって、寝ても覚めても頭に浮かんでいました。

 小学校に入学し、その思いが薄れてきて、高校時代にインベーダーゲームやギャラクシーが流行した時に自分でもやってみましたが、あまり上手じゃなかったこともあってすぐ飽きてしまい、以降は大学時代、スーパーファミコンで麻雀を覚えたくらいで、人よりはゲームにハマらなくなったように記憶しております。

 パチンコや競馬なんて、学生時代ハマっていた友人に連れられ何度かやったのですが、ハマらなかったですね。今考えると、負けるのがどうしても嫌だったからでしょう。

 残ったのがクルマの運転で、これは負け=事故とかの確率が少なくて、道路との楽しい勝負ができるからとも言えるかな。

 そう言えば、幼いころクルマに関しては、道路の凸凹に対応してサスペンションが動くということに内心物凄い感動があって、それがミニカーとかプラモデルで再現されていないことが偽物みたいな感じで思っていた節があります。

 今クルマの乗り心地にやたらこだわるのは、そういった幼い頃の記憶もあるような気がします。

 それと父のクルマがトヨタクラウンになった時の格段の乗り心地アップでしょうか。

 ところで、もうすぐ運転免許が取れる年齢になる長男は「運転が怖い。自分で運転するなんて想像がつかない」と言ってましたので、ちょっと心配で、ゲームコーナーでドライビングゲームをやってもらいました。

 そうしたら、「懐かしい!マリオカートよくやったな〜」と言いながら喜々としてプレイしてくれました。ホッ。

 子どもたちを車好きに仕上げるまでが私の義務です。というか、そうでないと寂しい(笑)。

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