きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2015年03月

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 最初の記事が2005年3月30日の日付でしたから、気がついたら10年になりました。

 そしてトップページの写真が5年前のままでしたので、撮影してもらい、ちょうど今日変更していただきました。もうそんなに若くないので、今度変えるときはもっとぼやけたのにしましょうか。

 今の時点で訪問者数累計で978,107人。今日入れて3,653日で2,506記事。

 割り算すると、3日に2記事以上はなんとかクリア。1日当たり267人の訪問者数となりますが、もちろん右肩上がりに伸びてまして今はもっと多くなっています。とは言っても、クルマ関係の閲覧が相当占めてるので、本来の機能を果たしているかどうかはかなり怪しい(笑)。

 さて、昨日は花粉症についての記事を書きましたが、どうやら花粉症ではなく風邪みたいです。今熱を測ったら37℃ありました。そういえば異常に鼻声だったし、花粉症の薬が全く効いてない気がします。そういう誤認をするところが既に怪しい状況だったのかも‥。あえて記事はそのままにしておきます。
 
(写真:プノンペンのマーケットにて)
 

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 雪が溶けて、雑草も生えてきて、積雪で見えなくなっていた落ち葉も拾わなければということで、今朝は庭の掃除や草取りをしました。あー、すっきり。ホントは花粉症がひどくてやりたくなかったのですが。

 ちなみに昨年の春は、5年ほど続けた舌下減感作療法をしなくても何とかなったので甘く見てたんですが、今年は花粉の量がすごいのもあるんでしょうけど、やっぱりやらなければダメですね。今年の11月1日のスケジュールには「舌下減感作療法開始」と入れました。

 舌下減感作療法自体は昨年より保険適用になりメデタシメデタシですが、コメにスギ花粉の遺伝子が入って緩和になるという方法、早く普及させてほしいものですね。
 
 手元にあった内服薬「ジルテック」を遅まきながら昨夜より飲み始めました。白マスクは極力しないようにしているのですが、今年はやらなければダメそうです。とほほ。

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 昨日お伝えしたように、家族3人が横浜市港北区に引越しということで引越し屋さんの荷物の搬入を受けたのですが、「冷蔵庫が入りそうにない。入っても壁とかに傷がつくだろう」と早々に言われました。うーん、せっかく持ってきたのに。

 作業をしながらしばらくの間考えました。思い出すのは30年ほど前に、父と農場候補地の雑木林に行って、車のジムニーがぬかるみにハマってしまって動けなくなった時のこと。私はとうに諦めて山を降りて助けてもらおうと言ったのに、父はなんとかなると言い張り、近くにあるものを使って実際なんとか脱出できたこと。

 ‥ここで諦めるのは癪だな。いいものなのに捨てるのに処分料はかかるし、ちょっと小さいだけの新品買うお金も必要だし。

 「壁紙を交換する程度なら冷蔵庫を買うより安いかも」と思えてきて、最後の最後に厳重な梱包も解かないままじゃあ何だなということで梱包を解いて、またしばらく考えて、扉類を外して入れたらどうかとお願いしてやってもらいました。

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 階段手前まで行きましたが、渦巻き型の階段ですし、手すりが付いてるので物理的にやっぱり無理でした。うーん、残念。でもこれで気持ちよく諦められます。
 
 それにしても冷蔵庫ってもう少し分解できる設計になっててもいいと思うんですけどね。 
 

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 この春、次男が念願だった横浜市の私立高に推薦合格したのですが、親も同居する条件なので、家内と娘もついていくことになりました。

 今日は八戸からの引越しの荷物が届く日で、私と次男が借家で待ち構えていて、いま搬入作業が始まるところです。 家内と娘は今朝クルマで八戸を出発して追いかけてますが、明るいうちに到着できるかどうか。

 よって、八戸には高3の長男が残り、高校近くの1LDKのアパートに引っ越し。1年間一人暮らしで鍛えた料理の腕を発揮して私が世話をすることになっています。

 しかし、長男は学校まで徒歩5分、スーパーまで徒歩1分、すき家やファミマまでも徒歩5分くらいと絶好のロケーション。食べる心配は全く無さそう。いい時代ですね。

 その長男が予定通り来年にはこの借家に合流できるかどうか‥。

(写真:借家の2階からの眺め)

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 本田健さんのPodcastを聞いていたら、人生は2パターンがあって、それは目標型と展開型だと言われていました。

 文字通り、目標型は一つの目標に向かってまっしぐらに動いていくのに対して、展開型はその時々で自由に選択していくということですね。

 会社では「自分で目標を設定してそれを達成していく」というサイクルを定着させようとしているわけですが、実は私自身の半生を振り返ると、社長になるまでは明らかに展開型だったような気がします。

 大学を卒業するときなんて、腹の中では親の後を継ぐということを主体的に受け止めきれてなかったですし、本来の性格自体、自然に肩の力を抜いて生きる方でしたし。

 それが立場が変わってきて、それではいけないと思えてきて、目標型の比重が高まってきたと言えるかもしれません。

 でも、本田健さんは、展開型でも成功者はたくさんいると言っております。周囲の環境を上手に利用して気が付くと高みに来ている感じでしょうか。‥それって周りを活かしていることにもなるわけで、それができたらいいなと思います。

 目指すは目標型と展開型のハイブリットといったところかな。

(写真:ホーチミン中央郵便局にて)
 

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 訳あって、秋田県小坂町のあの有名な舞台小屋「康楽館」に行ってきました。ちなみに二戸からたった1時間10分ほどで行けます。

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 1910年の建物だそうなので、105年目ですか。私がお呼ばれして観劇に訪れたのはもう15年ほど前でしょうか。

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 今日は舞台を観にではなく、下見で来たのですが、館長さんがひと通り館内を案内してくださいました。

 ここは日本一の回り舞台の地下。4人で舞台を回すそうです。

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 奈落とは舞台用語だとは聞いてましたが、ここが奈落なんですね。 

 我が半生で、奈落の底に落ちた経験はあったかな?と帰りの車中で考えたのですが、幸か不幸か思い浮かびません。

 今日来てしまったのでもう無いでしょう、と信じたいですね。
 

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 今日は役員、総合職、事務職約150人が集まり二戸ロイヤルパレスで「経営計画発表会」がありました。

 昨年とはまた趣向を変えて、労災、ご指摘(クレーム)等についての取り組みをメインに時間を費やしました。これまで収支に直接結びつく改善活動に偏りすぎたとの反省があり、次年度はこうした大事な指標に焦点を当てて取り組んでいきます。

 9時から始まり予定通り15時前には終了。それから集合写真を撮影しました。今年当社は創立55周年ですから何に使うかわかりませんが、全員が集まったこの機会に残しておかないと。

 150人全員の撮影に始まって、部署ごとの撮影を各種済ませるまで約1時間。最後に少ない人数の役員会を撮影。

 そこまで撮影の様子を見ながら待っていたのですが、めったにない撮影の機会ですので見ているだけでも楽しいし、冷やかすのもいいですね。

 真面目な長時間の会議の後というシチュエーションの後の土曜日の午後ということで開放感があり、皆さん笑顔で写れた感じでした。関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。

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 昨日は、お客様であるプライフーズ株式会社さんの50周年記念祝賀会に招かれて八戸に行って来ました。

 プライフーズさんの母体は「第一ブロイラー株式会社」と言い、当社と同様、オーナー経営のチキンインテグレーターであり、いわば当社とはライバル関係にあったわけですが、そののち大手商社の三井物産さんの系列となり、更にスターゼンさんや、テーブルマークさん、みちのく銀行さんが出資して、同じ三井物産傘下にあった鶏肉販売会社の一冷さん、豚のハイポーさん、食鳥機器のゴーデックスさんと統合になってプライフーズさんに発展しています。

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 この日は、祝賀会の前に最新の加熱加工工場「三沢みどりの郷工場」を案内いただいたのですが、てっきり鶏肉加工場かと思ったら豚肉、牛肉のほうが扱い量が多いと聞きました。

 大きな変化を遂げている会社だなと鮮明な印象を残したのは、私が社長をしてから13年間で当社はさっぱり変わらずに来たからでしょうか(笑)。

 更にいうと、行きの電車で一緒だった二戸の同業者、阿部繁孝商店さんは当社と違って、もも肉の解体は今ではかなり少数派となった手ばらしですし、工場従業員は男女半々だといいますし、外国人実習生はゼロだそうなので、北東北の大手鶏肉インテ3社は、外から見ればまさしく3社3様と映っていることでしょう。

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 それにしても、プライフーズ現役社員・OBの皆さんと話していると、やっぱり同じ旧南部藩だからか何だか合うなー、と感じることしきりでした。

 50周年の締めの挨拶で某社長が「50年後の100周年はここにいる皆さんは‥」と笑わせていましたが、その時には北東北の産地が経営統合になっていても不思議でないのかも‥。

 なんちゃって。いや、今は切磋琢磨して刺激しあえればと思います。

(写真:ステージ上は「八戸えんぶり」の舞い)
 

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 今日は「21世紀の会」の会合に参加してきました。前回を終えて、もう出席しない方針だと明言したのに、今回の講演は聞き逃すわけにはいかないので参加してきました。せっかくなので懇親会にも出席し、いま最終の新幹線の車中です。

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 講演を聞くのに引っ越したばかりの一般社団法人日本食鳥協会の会議室に集まったのは約20名。その中にある会員企業の27歳の後継者がオブザーバーで参加しておりました。

 なんと2か月前まで家具のSPAとして快進撃中の「ニトリ」で働いていたといいます。ニトリは異業種ですが「似鳥」ですから、さすがトリの業界人! しかし、それが言いたいがために何百倍の競争率を勝ちぬいて入社したのか?

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 彼と話していたら、当社のホームページの業界用語集がたいへん役に立っていると言うじゃないですか。嬉しいですね。エキスパートとして社内で指名で執筆してもらったやつでしたからね。

 でも、実はいま、会社のホームページのリニューアルで、カットしようとしております。というのも、私のブログで新シリーズとして私自ら独自の切り口で解説しようとしているので。

 しかし、もし、そんなに現状のが評判が良ければ、残そうかな‥。

(写真上:21世紀の会2代目会長のツジさんは「国産チキンマーク」の伝道師)
(写真中・下:懇親会で出された香鶏を業界人のプライドを賭けてバラす6代目会長のマサヤくんとナカニシくん)
 

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 先々週、カンボジアには4泊して合計11食食べたのですが、ブロイラー(若鶏)には一度も遭遇しませんでした。朝食以外は必ずチキンを頼んだのですが。

 案内していただいた店が軒並みいい店だったからか、それら鶏料理がとても美味しくて参りましたね。特に中華料理の店は2回行きましたが、どちらも大当たりでした。

 いまネットで検索してみたら、やっぱりカンボジア人はブロイラーを敬遠してて、高価な地鶏が主流だそうで、私がブロイラーに遭遇しなかったのも偶然ではなかったのですね。

 ちなみに現地ではスーパーも確認してみましたが、そちらにはブロイラーがちゃんとありました。ただスーパーマーケットで買うということは少数派ということなのでしょう。

 今後、スーパーマーケットの普及とともにブロイラーの良さも徐々に定着してくるはずですが、さてどうなることやら。カンボジアのこの先が気になります。

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 地元のテレビ岩手(TVI)に「5きげんテレビ」という夕方の番組がありまして、3月13日(金)の番組は「唐揚げ」というキーワードで録画になってました。

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 番組の中にメーンパーソナリティの岩瀬弘行さんが出かけて取材する「5ォ5ォIWASE」というコーナーがあって、今回は「絶品の唐揚げ」と称して、盛岡市内の「ふじや」さんを紹介しておりました。

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 岩瀬アナは床屋に行って「からあげにして下さい」と言ってしまうほどの唐揚げ好き。

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 2度揚げのことをまじめにお店の方が説明しているのに、リアクションで「私も結構スタジオであがってます‥」

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 ちなみに岩瀬アナの鶏肉好きは2007年に当社に取材に来た時に知り、その後、岩手県チキン協同組合のイベントで当時の宮崎県知事である東国原英夫さんをお呼びした時には司会をしていただきました。

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 唐揚げ好きにはご苦労が絶えないようで(笑)。

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 NHK「ザ・プロフェッショナル仕事の流儀」のテーマ曲をバックに締めの一言。

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 うーん、こういうPV最高ですね。もちろん我々のために作ったものではないでしょうけど、何だか良い刺激をもらいました。

 岩瀬アナ、ありがとうございます。陰ながら応援してます。
 

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 クルマやオーディオ、デジタル機器が好きなんですが、それらのカタログを眺めるのも大好きなので、11年前に自宅を新築するときに、書斎にカタログがきれいに収まるような棚を取り付けてもらいました。

 自分で買った商品のカタログはもちろん保管しておきますし、最新のカメラとか関心があるクルマのカタログは常備しておいて、気が向いた時に開いて自分が手に入れた時をイメージしています。デジカメは必ず作例が使われていますので、作画の水準はわかりますしね。

 気が付くとオーバーフローして古いカタログを間引かなくてはならない状況に。これを見ているとまた懐かしくなって楽しいんだな。何だか手放した古いデジカメとか買い戻したい衝動に駆られます。

 ちなみに手元にある電化製品は完動品でないと気分が悪いので、壊れたら治すか、捨てるかのどちらかにしています。
 

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 先日ある若い営業マンから情報提供ということで、日経新聞の3月2日の広告ページのコピーを頂きました。

 日経新聞ならひと通り目を通しているはずですが、このページには目が止まらなかったようです。しかし、なるほどいいことが書かれている。

 JXホールディングスの木村康会長の、「今の日本社会は付和雷同が過ぎている。組織の中で個人を保つ『和して同せず』がいいのではないか」という主張と、日経新聞の編集委員の解説(一部が下の写真)で構成されてました。

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 このあたりは、組織を導く立場として頃合いが難しいなと常に感じるところではあります。

 組織の中にあって規律を乱すちょっとしたことでも、組織のパフォーマンスが落ちると思うと看過できません。しかし、その人が悪いかというとそんなに悪いとも思わない。

 ただ、この組織とはミスマッチしているだけであって、違う適合するポジションにいくべきだとは思うのです。世の中にはもっと個人プレーで活躍できるポジションがたくさん用意されていますから。あるいは自分で違うカラーの組織を作っていくのが合っている人かもしれないし。

 「雌伏」という言葉がありますが、組織に残るなら、上記の木村会長のように「和して同せず」の姿勢で、自分が組織の上に立つまでいい頃合いのバランスを保てることが必要です。

 そういう少々我慢出来て、いざと成れば才能が爆発する人材が社内に育っていて欲しいものです。

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 商工中金経済研究所が発行する「商工ジャーナル」の最新号である2015年3月号は「新しい東北を創る」と題した特集が組まれており、その一例として当社の鶏糞発電事業についても3ページにわたって紹介いただいております。(ちなみにアマゾンや市中の書店では販売されておりません)

 昨日で震災から4年。震災1年後の腹積もりでは、もうとっくに発電プラントが動いているはずなくらいですが、1年以上先になります。そのいきさつについて、記者さんが丁寧に私や当社役員から聞き取り、文章にしてくれており、これは保存しておくべき大切な資料となりました。

 地震、津波、放射線の影響といったものとは違って、当社は餌が途絶えて360万羽=約1ヶ月分の売上が飛んでしまうという事態に見舞われましたが、おかげさまでこうして攻めの事業展開ができています。

 役者をやったから言うわけではないですが、経済社会の中での与えられた役回りがそういうことなら、しっかり応えていければと思っております。

 

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 当社は今年創立55周年を迎えております。

 これまでも何度かマグカップを作ってきましたが、またまた性懲りもなくマグカップを作りました。

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 今回は、私の思い入れが強い社歌です。

 オリジナルは10年前の45周年のときに作りましたが、商品名が入ってたりして現実にそぐわなくなっていますので、私が大幅に詞に手を入れた50周年バージョンのほうを採用。

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 これまでの4〜5種類のマグカップはシャープな出で立ちが気に入っていたのですが、そこが廃業したそうで、違う会社の釜で焼いたものです。少々丸みを帯びています。

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 これを社員はもちろん、農場の皆さんや、協力会社の皆さん、それにお客様にはプレゼントとして持ち帰ってもらおうと思っております。

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 写真を見ていて、曲が聞きたく鳴ったらこちらからどうぞ。
 

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 社内ブログの運営を始めて、もうかれこれ9年目を迎えております。

 その間、そのプラットフォームは長らくサイボウズブログでしたが、サポート終了を勧告されてしてしまって、昨年4月にはビート・コミュニケーションズ社の「Connect」に移行しています。

 そのConnectが3月いっぱいでまさかの終了。おいおい!!

 ただ実質的なバージョンアップ版である「Beat Shuffle」が同社からリリースされ、そちらへ移行を奨励しているようです。だったらデータ移行も出来るようにしてくれよ〜。

 ちなみに現在、152人が社内ブログに参加していて、週1回の書き込みがノルマとなっています。違反は賞与で反映されます。

 仕事に関することはもちろん、プライベートなことを代わりに書いても良いことになっています。また、サンクスカードとして、御礼の言葉を述べてもいいことになっています。

 今や、社内をアットホームな「大家族」状態を維持する手段として、欠かせないものとなっています。

 成果を上げるには、単に数字を追求するだけではダメで、ベースに温かい空気感が必要なわけで、仕事の時間を削って読み書きをすることになりますが、それだけの価値はあると思っております。

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 76binと書いて「ななじゅうろくばん」と読むのだそうです。名前の通りというか、洒落ていながら肩肘張らない的なリラックス感がある店でしたね。つい数日前に知ったばかりのこの店に男ふたりで先ほどまでおりました。

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 6時開店と同時に入ったのですが、今日土曜日は先に女性二人組。次に私ら男ふたり。次にカップル。そして仕事帰りと思われる男性二人組と入ってきました。

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 こんなふうに細長い店内で、2人が最適なかんじ。大人に居心地が良いと言い換えてもいいかな。 

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 この店の売りらしい、白レバー(350円)。焼いたというより、少しだけ火を通した感じで、まろやか〜。これならレバー嫌いの方も食べられそう、と子供の頃鶏レバー嫌いだった私が言っておきます。

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 ねぎま(300円)は、若鶏の良さをぐっと引き出す一品の印象。

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 続いて、もものクミン焼き(300円)。肉を食べている感じじゃないというか、小さくない肉の塊がすーっと入っていくんだな。

 以上3品食べただけで、この店の狙うところが明確に分かったような気がしました。

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 もしかしてこれらの食感づくりに当社の菜彩鶏が役だっているのなら嬉しいんですが、現時点では当社の菜彩鶏に限らず仕入れているそうです。

 短時間の滞在でしたので、ちょっと尻切れトンボのまま最終の新幹線に乗りました。が、あの本を読んで検証できたからか、改めてやきとりの奥深さを実感した夜となりました。
 

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 当業界で話題の本「やきとりと日本人」(土田美登世著)が社内で回ってきて、今回の海外出張で読み終わりました。

 庶民的なだけではない料理として既にやきとりは認知されてきているわけですが、それにしても著者のフードジャーナリストとしての深い知見と調査研究ぶりに驚き、また書物にする対象として「やきとり」を選んでいただいたことに感謝。

 後半には現代の名店として70軒が紹介されておりまして、同時に地鶏や銘柄鶏の名前もいくつか出てきます。当社の「菜彩鶏」も根津の「76vin」という今を感じさせる店で使われているとして出てきました。早速行ってみなくちゃ。誰か付き合ってくれませんか?

 こういう本を読むと、長く続いている店ってやっぱりいいなって思います。当社は今年創立55年ですが、まだ埋もれているエピソードが無いか、あるなら掘り起こしていきたいものです。

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 めんこい協同組合の代表理事として、ベトナムのホーチミンにて実習生の面接を行いました。

 私は学卒者や中途採用の最終判断をする立場なので、傍から見れば面接は手慣れたものなはずですが、工場で働く従業員の採用に関しては目線が全く違いますし、ましてや海外からの実習生となると考え方が全然違うので苦労しました。

 さらに通訳のことや、文化習慣の違いがあり、望んでいた内容の答えが全く返ってこないこともしばしばあり、面くらいました。ま、今回は最終ではないので、それでも気が楽でしたが。

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 加えてこうして日本語を学んでいる時点で既に厳しいハードルをクリアしている若者たちですので、合否を判断するのはとても難しいです。当方の専務とも意見が完全に分かれました(笑)。

 面接終了後に全員を前に一言求められたので、「みなさん、将来には子供に日本での3年間の経験を語ることになると思いますが、それがより素晴らしい経験になるようイメージして準備をしていただければ」などと話しました。

 ん?それは受け入れる側にとっての言葉でもありますね。

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 今年から、3月1日を「菜彩鶏の日」としました。

 白状すると、今年に入ってからの私の鶴の一声でそうなりまして、営業部に何かやるようにと指令を出した結果、応募いただいた方に抽選で31名様に菜彩鶏のむね肉・もも肉セットをプレゼントということになりました。自社ながらベタですねえ(笑)。

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 ギリギリの決定でしたので、自社ホームページ上とここでしかおそらく情報は拡散しませんので、当選確率はそこそこあるのではないでしょうか(笑)。こちらからのご応募お待ちしております。

 それからYoutubeに「菜彩鶏の歴史」と題した、23年のいきさつを説明したスライドを用意してくれました。これは昨年の経営計画発表会に向けて作成されたものです。生産の苦労を少しでも理解いただければ、農家の方々はじめ関係者の皆さんも浮かばれるかと思います。


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 自宅のパソコンの更新を悩んだ末、DELLのありきたりのデスクトップパソコンにしてみました。

 Lenovoの上級15インチノートパソコンに行ってみようと思ってたのですが、私の希望の、第5世代インテルCPU、ノングレア(非光沢)、フルHD、の設定がなく、ではDellの光沢17インチもいいかと考えたのですが、いっそのことこれまで拒んできたデスクトップに戻るのもいいかと思えてきて、ある日深夜3時に目が覚めた時に、これは天のお告げだと思い込み購入したのでした。

 Core i3なのにクロック周波数が高いので、第5世代の出たばかりのノートのi7あたりとそんなに性能が違わないらしいのと、店頭で最近の単体で売っている液晶がやたら綺麗に見えるし、これはIPS液晶で評判も悪くなさそうなのが背中を押してくれました。

 AppleのMacintosh Classicで本格的にパソコンにハマった私としては、その後もAppleやIBM、Compaqの液晶一体型のデスクトップパソコンを初めの頃は次々に導入したのですが、ブラウン管だとすぐ頭痛がしてくるのと、ノートパソコンは消費電力が少ないし、持ち運べるし、見た目スマートだし、ということでずっと20年近く遠ざかっておりました。

 でも、ノートパソコンだと夏パーム部分が熱くなって扱いにくいのと、キーボードと画面の距離が固定になってしまうので、良き姿勢をとるためにはデスクトップもいいかと思えてきたこともあって。それと写真のように本体を離したレイアウトを思いついたので。

 期待に答えてくれて、このDELLの21.5インチIPS液晶は体への負担もそんなではなさそですし、1万円代前半なのになかなかいい色出します。昼は光沢が気になることもあるのですが、まあ我慢できそう。デスクトップは、いざ液晶だけ変えることもできますからね。

 というのも友人の写真屋さんで見たiMacの5K画面が美しすぎて早くも思案中(笑)。
 

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