きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2015年01月

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 26日月曜日の夜、親しくさせてもらっている文士劇の役者や関係者が我が家に集まり、食事会をしました。こういう時は単身だと呼びやすいですね。

 そのメインイベントが、これからリリースされる文士劇ブルーレイディスクの披露。これは役者としても参加した無限堂主宰の柴田清克くんが渾身の力を振り絞って制作したもので、なん稽古の時期を含め200時間分のビデオから制作したそう。

 なんとも「懐かしい」感覚で拝見させていただきました。それに自分のシーンはやっぱり恥ずかしい。でも、一番自分としてはまともに出来た昼の部が編集されたそうで、ホッとしました。しかしこれが末代まで残ると思うと嬉しいものです。

 ちなみに一般発売にはメイキングのシーンはカットしたものになるそうです。 広くこの苦労を分かち合ってもらいたいのですが(笑)。

 2月上旬から申し込み順に発送するそうです。価格はDVDが3000円+税、BD(ブルーレイ)が4000円+税、とのこと。

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 食事会の方は、近くにスーパーが出来て初でしたので、それを駆使してという触れ込みでしたが、私も遅れて集合時間の19時の30分前にスーパーに行って買い出し。

 それに柴田くんが差し入れと、更に買い物。ノリさんの奥様には料理を作って持ってきていただきました。

 そのおかげで私の菜彩鶏の手料理には至らず、その後菜彩鶏消化に励んでます(笑)。
 

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 一昨日、東京の某駅前で待ち合わせをしている時に、若者から声をかけられました。

 「八百屋です。果物いかがですか?」

 「ええっ、八百屋の息子さん?」 

 「いえ、会社でやってるんです」 

 新商売かー。東京って面白いな。見ると、そんなに重そうじゃないくらいのフルーツを入れた箱2つ抱えて売っているのでした。

 「きんかんなんていかがですか?」

 「うーん、そういえばいつも宮崎から送って頂いているので、もしかして‥」

 値段も言わず、素直に引き下がる若者。箱の中を見せてもらうと他にも高級な果物を売っているのでした。

 そういえば、東南アジアに行くと都会ではいくらでも身近なところで果物が食べられることに感激します。日本は自販機で、発展途上国はリアルな果物。どっちが豊かな国なんだ?とつい思ってしまいます。

 で、先日の日経新聞の記事(写真)を見てやっぱりかと思ったのは、日本人の果物摂取量が減っていること。 自販機を始め飲み物があふれていて、割りを食っているのは果物なわけですね。しかも、甘いモノなので体に悪いというイメージが定着もしている。

 でも、ある書籍を読んでいたら、普通の生活をしている状態では「果物はいくら食べても良い」 とある学者さんが書いていました。

 確かにそうだ。フルーツはカロリー少ないから糖質制限と相性が良い。というわけでこの冬は特に食後のリンゴを定番化して食べています。

 するとどうでしょう。体がリンゴを欲するんですよね。炭水化物は更に減らしても何とも無く、リンゴ半分で締めて大満足という感じ。

 日本人の健康のためにも、前述の新商売が定着してくれるといいですね。でも、高額なフルーツじゃなく、ありきたりの果物でいい!
 

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 いつもなら12月上旬のこの鶏鳴新聞新年号の原稿締切までにじっくりテーマを練って文章を作りこむのですが、今回は締め切り間際になってこの日に仕上げようと空けておいた日のその時間に考え、書いたそのままです。

 テーマは「避けられない地方の人口減」です。

 民間有識者らによる「日本創成会議」(座長・増田寛也元総務相)が8日、2040年に896市区町村で20〜39歳の女性が5割以上減り人口減が加速、行政サービス維持が困難になるとの推計を公表。人口減対策が注目され、政府は11月、合計特殊出生率の引き上げを目指す地方創生骨子案を示した。(以上、読売新聞より)
 

 この一連の話題は昨年最も私にショックを与えたニュースであった。

 薄々感じていたが、若い人がどんどん少なくなっているのに、更に都会への流出が加速して、地元の小さな町はますます高齢化する。昨年末の衆議院選挙で安部首相は地方創生を2番めに重要な課題としているが、景気対策としてのアベノミクスの是非のほうが話題の中心となり、この国の土台を揺るがす長期的な課題はどうにも影が薄い。

 どっちを取るかと言われたら、短期的に景気が悪くてもいいから、長期的な人口増を取るという国民は少数派なのかと思うと寂しさを感じる。
 

 翻って、担っている社会的立場を考えると、女性がどんどん都会に出て行っている状況が分かると、我々のように女性で成り立っている職場はどうなるのか、心配せずにはいられない。いや、長期的に見ると田舎ほど少子化が極まるので、この業界の立地する地域では男子さえもいなくなるのかもしれない。
 

 アメリカ、イギリス、フランスのようにこうした先進国特有の危機を乗り越え、人口増のペースに乗っている国があるのだから、日本も是非エイヤッと軌道修正すべきであると思う。日本だって元々は複数の民族の寄せ集めだったのだから、少々顔形が変わっていくのもやむを得ない。せめてこの国土にそれなりの人口と、大切にしていた日本人の美意識が末代まで残ってほしいと願う。
 

 皮肉にもいま、日本への旅行者が急増しているというし、日本のきめ細かなニーズに答えた商品やサービスが輸出され好評を博し、ジャパンブランド人気が世界各地でうなぎのぼりという。車と電気製品だけじゃない。もしかすると先々は日本人というだけの希少価値で世界に通用するのかもしれぬ。
 

 このままでは愚痴で終わってしまいそうなので、現実を肯定して明るい展望を試みてみよう。
 

 地方はどんどん人口が減って、耕種農業の後継者はどんどん高齢化し、成り手がいない。よって土地は格安で手に入り、何かの営みが行われているだけで国の補助金が出る。チキン産業は勢い農場の規模を拡大し、コスト競争力が高まる。

 円安も行くところまで行って飼料原料の生産も競争力を持つようになるので、インテグレーションのレベルが世界屈指となる。加工工場は今のタイのように、外国人労働者が80%となり、マンションのような寮が建設され、その周辺が街となってにぎわいを取り戻す。

 ジャパンブランドはますます人気となり、生産羽数は3倍の20億羽となり当然輸出もするようになる。防疫管理は今以上に素晴らしく、その評判でますます人気に‥。
 

 さて、それにしても人口増減のベースになるものが20〜39歳の若年女性の人口にあると指摘されて、なるほどと思った。

 しかし人間の女性はどれだけの子供を生む潜在能力があるかを考えると、当業界人としては「もったいない」と言いたくなる。男女間がどんどん縁遠くなっている現代社会をなんとしてでも変えなければ。

 少なくとも自社から打開できるところは実践しよう。 
 

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 当社内では最後を飾る、久慈工場の新年会は1月24日土曜日、ロイヤルパーク川崎で開催されました。参加人数は308名。丸テーブルがなかなか良かったですね。

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 会長、私、工場長の挨拶の後、劇的な30周年勤続表彰のシーン。垂れ幕が裏返しになったのはご愛嬌。

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 そしてパフォーマンスが始まりました。トップバッターはベテラン社員さんがロングドレスを着て歌いました。ごくまじめに。その姿がなんとも微笑ましい。

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 お酒を注いで場内を徘徊していたら間もなく楽屋に呼ばれました。これは技能実習生たちが日本の踊りを練習してるの図。こういうポースは中国には無いでしょうね。

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 若い連中がどんどん女装していきます。私にはピンク色のセーラー服が用意されてました。茶髪のカツラも良かったらしく、フライングして場内に乱入するとツーショットのモデルの要請の嵐。準備してくれた皆さん、感謝です。(その写真は手元にありませんでした)

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 気がついたら我がチームの踊りが始まってました。で、 写真を撮ってたらいつの間にか終わってしまいました。しまった!

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 しかしこの後、アンコールがあったので、なんとかステージに上がれました。

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 中国人実習生たちのステージはさすがに練習しただけあってカッコイイ!

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 仲間の晴れ姿を撮ってあげてます。

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 デジカメの時代が過ぎて、今やiPadなどタブレットでの撮影が多くなりました。

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 みんな、いいもの持ってるね。

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 おお、日本人女性たちが舞台下で踊ってる。ステージに上がってもいいんだけど、ね。

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 私は社員たちと酒を注いで何を話しているかというと、先方が話したい話題があったらそれを聞くのが先決ですが、そうでもなさそうだったらほとんど馬鹿話です。

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 久慈は以前、旦那さんが遠洋漁業や出稼ぎに出る地域ということもあって、女性が元気です。だからか話しやすい。

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 27年務めたという私と同じくらいの年頃の女性は「最初の子が生まれて直ぐに工場に入社したの。姑が自分が勤めるか貴方が勤めるかしない‥というので、なんとなく私がって言って、勤め出したの。休みたいときに休んで、文句言われないこの会社最高!店なんてやってたりしたら休めないでしょ。お陰で2人の子を育て上げることができたの」なんて嬉しくなることを話してくれました。

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 定時定量、大人数の工場のいいところはそこかもしれませんね。お客様の都合というより、市内の行事に合わせて稼動日を決めてやらないと出勤率が落ちて大変なので、いつ工場を動かすかの決定権自体、彼女たちにあります(笑)。
 

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 長男の釧路でのインターハイ、次男の日光での全中と日程が重なって、長男の全2試合は見届けましたが、仕事も重なって次男の応援は一時全て諦めたのでした。

 というのも一昨日は次男は受験で不在。昨日は私が午前・午後と大事な会議、プラス夜は新年会でしたしね。

 でも会議の休憩の時間とかに情報を仕入れてました。午前中にはベスト4を賭けての2回戦で北海道大会で優勝した苫小牧合同Cに勝ったとの吉報が入り、も〜狂喜、大興奮。

 そして午後の会議が終わったら、2年連続で退けられた相手の釧路鳥取中相手に先取点の吉報! しかし移動で新年会のある久慈に着く前に敗戦の報。ところで3位決定戦が明日あるけど、相手はどこ?

 で、新年会が始まって、もう一つの準決勝の試合結果を待ってたら、やっぱりと言うか、ご近所の三沢合同が3位決定戦の相手に。全中の代表を決める青森県大会決勝で勝ち、その後の東北大会では負けた相手。うーん、またか。

 というわけで、決勝じゃないし、3位決定戦に行くのは止めようと思ったのですが、その後久慈工場の新年会で飲んでて悶々としてきて、やっぱり次男の勇姿を見たくなってきて、宴会が閉じたあと運転代行を呼んで軽米インターまで。

 そこから10:40発の夜行バスに乗って池袋に朝7:00頃着。24時間開いてるレンタカー屋さんでクルマを借りて一路日光を目指し、最後は駐車場から階段登って300m走。なんとか試合開始から15秒遅れで済みました。

 試合は三沢が先制して始まりましたが、八戸二中が逆転し一時は4対1に。しかしその後、1点差に迫られ、白熱した展開。最後には二中が守り切って5対4で3位を決めました。いやー、来た甲斐あったー。重いメダルが貰えて、価値ある1勝です。

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 この試合で3年生6人は引退。アイスホッケーは狭い世界のようで、そちこちの強豪校に分かれて進学するようです。次男ももちろんアイスホッケー絡みで進学します。強豪という程でもないですけど。いやー、この春また忙しくなるぞー。
 
 最後に長男のチームについても付け加えておきますと、目標としていたインターハイ1勝を挙げ誇らしく帰途に就いたようです。しかし、来年は次男が長男と一緒のチームにならないとかで、ちょっとだけガッカリかも?

 さて、来年のインターハイアイスホッケーは盛岡が会場だそうですが、どちらも頑張って出場してほしいものです。

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 同じ岩手出身の漫画家、三田紀房さんの漫画は有名な「ドラゴン桜」以来、必ず買って読んでます。

 スポーツものでも何でも、このビジネス社会を生き抜く硬派な哲学が滲み出てて、なるほどと感心しながら読んでます。

 島耕作以上に人生の場面のバリエーションを取り上げていて、もっと評価されてもいいはず!

 この「インベスターZ」は極めつけというか、投資というマクロの視点に溢れていて、更にこの第6巻は私には濃かったです。

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 今回良かったのは「優秀な人間が相談して出した結論なんて、ロクなものじゃないんだよ」のセリフ。

 今週の一人旅のように、スケジュールを自分で組んで動くって、つくづく判断の訓練みたいなものだと思います。

 限られた時間で最大の目的を達成するにはどうすれば良かったのか、ちょうど昨晩は反省したところなのでした。

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 ビジネス本はある意味、人生の黄金律を手を替え品を替え書いている世界とも言えると思います。

 結局は読者の行動を変えるかどうかが、そこでの差別化になるのだとすれば、この漫画はかなり価値があると思います。一冊571円(税別)ですし。

 

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 今日、苫小牧で長男のインターハイアイスホッケー第一戦の勝利を見届けたあとの予定が訳あって不確定でしたが、結局そのまま苫小牧泊まりで第2戦を見届けることになり、急遽父兄仲間に旅館を手配していただきました。

 そしてチェックインのあと部屋で珍しくビデオカメラをいじってみました。機種はHDR-XR500Vという2009年のモデルです。静止画のカメラはかなり詳しいと自負しておりますが、ビデオカメラは実は全くです。

 よって少し後悔しながら昨日の確認をしました。ああ、ここを分かっていたなら、もっとよいものを残せたのに!

 というのも、ビデオカメラは家内に任せて、私はスチル撮影の担当ということにしていたから。だって、ビデオカメラをやりはじめると時間がいくらあっても足りないから。でも説明書だけは読んでおけば良かったなあ。

 しかし触っているとどうもまだ使い勝手がこなれていない印象。いま買うと6年分の進化が感じられるのか。それもいいな。

 4K動画が普及してきているんだけどデカイのが難点。でも子供の成長を残すならこのままハイビジョン画質でも十分ですよね。

 あれま、先日のパソコンの記事と似たような結論か。
 

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 長男のインターハイ応援のため苫小牧入りするついでに、ニセコでスキーすることを思いつき、天気予報も良かったので挙行。昨夜は地元でお客様と夕食のあとJRで函館入り。

 今朝はレンタカーで3時間運転して、ニセコの中でもイチオシと取引先のY社長が言うグランヒラフに11時半に到着。一番上まで行ってちょうど正午から昼食なしで4時間滑りました。スキーしてると不思議とお腹が空かないんですよね。

 噂通り英語を話す外人が多かったですね。半分どころじゃない感じでした。なんだか嬉しいですね。でも逆に言うと日本人だけなら少なすぎる気が。

 雪質はやっぱり地元の安比高原よりは一段階上という感じ。確かにY社長の言うとおり、わざわざ行く価値があると思いました。まあ、ここは初めてなので新鮮ということもあるとは思いますが、改めていつもと違うところでするスキーの楽しさを実感しました。

 4時過ぎに降りて、この写真を撮って、さて苫小牧に向けて出発。2時間かかって宿に到着しました。

 天気も良く爽快なスキーだったし、無事予定通り約280キロもの道をドライブできてリフレッシュできました。最近はこれくらいドライブしないと運転した気がしないんですよね。

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 昨日午後の経営会議の前に、菜彩鶏もも肉を肉にしてからの日数別でブラインドテストを行いました。

 D+0(デイゼロ=屠殺したその日のもの)、D+2(2日経過)、D+5、D+9の4種類です。

 結果は、やっぱり文献通り、D+2の評価が高かったですね。 

 俗説では「鶏肉は鮮度が良ければ良いほど良い」となっていますので、皆さん、そう信じている方も多いと思います。

 業界人としては「それは違う」と言いたいのですが、実際店頭に並ぶのはD1〜D2あたりでしょうから、まあ、ほとんど問題ないですね。

 ただ、量販店などでは加工年月日が表示されていますが、それはこのように工場での屠殺を起点とした日付ではなく、店舗でパックした日のものですので、誤解無きよう。

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 自宅で使っているパソコンは、ソニーのVAIO VGN−AW73FBという今では珍しい19インチ液晶を備えた重量4キロを超える巨大な機種で、2009年10月発売のモデルですからもう丸5年使っている計算になります。クルマと違って保ってますね(笑)。

 18.4インチ液晶搭載の「Aシリーズ・フォトエディション」というフラッグシップモデルで、確か優に20万円以上したと思いました。

 非光沢のフルHD液晶で、とにかく写真のチェックが安心してできるノートパソコンはこれくらいしかないということで、奮発したのでした。

 ちなみにHDDは1TBなのですが、当時最大容量の500GBのHDDを2基積んで成り立ってます。これって、普通のHDDの2倍クラッシュしやすいということですよね(笑)。

 デザイン優先の弊害なのか、ご覧のようにパーム部分が異常に熱くて左側のラバー部分は早々に浮いてきてましたし、夏はファンを敷かないと使えません。冬は暖かくていいですけどね(笑)。

 その他にも、常時ファンはうるさいし、BDドライブから音楽CDをリッピングするとノイズが入ったりするし、液晶の一部に明るいアザみたいなのが出来てしまっていましたし、先日から内部が壊れたのかヒンジが急に軽くなってしまっています。

 というわけで、リプレースを考え始めたのですが、この液晶からレベルは落としたくないですので、フルHDで出来るだけ大きい画面で、非光沢で、できればIPSで、という条件で探しております。

 でも、OSは次世代のウインドウズ10が秋ごろリリースされるというので、移行作業が面倒だし、それを待つというのも選択肢ではあります。いや、それまでは暫定でコストパフォーマンス重視のパソコンにしようかな‥。

 というわけで思案中。でも楽しい(笑)。

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 アップが遅くなりましたが、岩手農協チキンフーズ株式会社 県央工場の新年会は盛岡市にあるつなぎ温泉「ホテル紫苑」で1月11日(日)昼に開催されました。参加者は260人です。

 会長と私の挨拶、勤続表彰が終わって、おまちかねの乾杯。2年目の社員と30代の管理職がコント込の乾杯で沸かせてくれました。 

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 おかげで笑顔での乾杯になりました。

 ちなみに私のテーブルには、昨年入社したばかりの未成年の社員が座ってくれてました。もちろんノンアルコールです。

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 しばらくするとアトラクションがスタート。なんと今回は大人数を活かしてのウルトラクイズ。

 260人の中には中国人実習生もいるので、質問はプロジェクターで中国語も表示。

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 ロープで線引して‥、本気です。

 設問は仕事の関係するものばかりで、勉強になったのではないでしょうか。

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 その後、パフォーマンスの連続。これは懐かしいフォークダンスですね。

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 ヤンキーな踊り。アフロヘアーの女子が可愛い。新入社員への洗礼ですね。
 
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 労災防止、安全をモチーフにした委員たちのパフォーマンス。

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 中には客席にイマイチ伝わらないパフォーマンスもありましたが、いいんです。

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 お馬鹿な展開で締め。私もこの後右のM役に‥。というわけで、終始楽しい時間となりました。

 楽楽カイゼンが始まり、今年どんどん変化していくことが期待される県央工場。軽やかな雰囲気が印象的でしたが、これもM新工場長のカラーが伝わり始めたからかな。
 

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 取引のある商工中金さんには全国ネットで「ユース会」という組織がありまして、盛岡支店では独自の名前で「岩鷲会(がんじゅかい)」がそれに該当します。

 毎年、新年会が開かれていて、私はこの時期上京してましたのでずっと不参加でしたが、昨晩は新幹線で帰る途中盛岡に途中下車して、参加させていただきました。

 用意されたアトラクションは、春風亭一之輔さんによる落語。会の前代表のAさんが青山学院大学落語研究会にいた関係で、一之輔さんを呼んでもう5回目だそうです。直線距離4メートルほどのところから見れてラッキー。

 改めて思うのですが、落語ってまさしく「劇団ひとり」 そのもの。ナレーションから複数の役者まで全てを演るわけで、大した器量がないとできないなとつくづく思いました。

 一之輔さんは37歳だそうですが、既に真打ちですし、持ち前の堂々とした表現力で、これから30年、40年と第一線で活躍するであろうわけで、その進化ぶりが楽しみですね。

 問題は、聞く側の私。今週のハードスケジュールもあって眠かったこともあったのですが、一之輔さんの世界にどっぷり浸かって聞けない私がいました。隣の先輩経営者が一番笑ってたりして、この違いは何なんだろうと。

 聞いていて、ちょっとしたテーマをキャッチすると頭の中がフル回転してしまって、気が付くと結果脱線してしまうんですよね。観察眼のほうが勝ってしまうというか‥。

 こういうのを子供の時は「落ち着きがない」と言っていたのでしょうね。昔はそんなことなかったはずですが。落語聞くのはやっぱり向いてないかな。演る方は興味あるけど(笑)。

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 昨夜は珍しく東京にて地元岩手の方々お二人と食事しました。

 先方が食に詳しい方なので店はお任せしたところ、中目黒の「安穏 戊(あんのんつちのえ)」という店に案内いただきました。

 写真左がシェフの伊藤勝さん。岩手県前沢町出身だそうです。短角牛をはじめ岩手の食材を使ったメニューが並んでました。

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 珍しい食材ばかりで、メモ書きしておいてここで紹介すればいいんでしょうけど、間違えそうなので早々にあきらめました(笑)。拙い文章になりますがお許しを。

 これは岩手から取り寄せた野菜を使ったサラダです。しっかりした野菜でおいしかった。

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 これはそう、タケノコのような‥、10本、20本くらい出されても食べられるおいしい野菜でした。高いそうですが(笑)。

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 つみれの入った湯豆腐。やさしい舌触りの豆腐と大根でした。

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 野菜スティックです。あ、後ろに隠れたかぶとかがおいしかったです。

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 でしゃばらない料理で、とにかくいちいちおいしいんですよ。

 ワインも岩手産があって、地味でしたが脇役に徹してよかったです。

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 これも岩手産で、かなり特徴ある歯ざわりでした。

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 短角牛のメンチカツ。

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 お吸い物。おいしかったー。

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 鶏の唐揚げ。聞いたことのない名前の鶏でした。時には「二戸地鶏」が入るそうです。

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 最後に久慈市田村牧場産の吊るし熟成短角牛。「吊るし」は口に入れてみると、ああ、なるほどとわかります。

 なんか、こうしてみると岩手の気質らしく、あまり飾らず食材を引き出した料理でしたね。

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 店は2階なのでまさしく「大人の隠れ家」です。店名もそれを表現してますね。

 われわれが一番のお客さんで、帰るころには店内は結構賑わってました。客層は確かに「大人」でしたね。

 中目黒は外食の新しい激戦区になっているそうです。さりげなく輝いているところがまた岩手らしいかな。

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 日本マクドナルドの異物混入についての報道の影響で、空いてるらしいということで今日昼は都内の某店舗に行きビッグマックのランチセット(550円)を注文しました。思ったより席は埋まってましたけど、ほとんど並ばずに注文できました。

 食べればいつものビックマックの味だし、何も違和感なく店を後にしたのですが、エスカレーターに乗ったら後ろのカップルの男性が「テレビであれだけやってるのに、よく食うよな!」と彼女に言うじゃないですか!

 客数が30%減で済んでも、いつもマックに行かない人を含めれば、そんな風な見方をしている人が圧倒的に多いのかもしれませんね。

 でも、いつも通りマックを利用している人は、それはそれでクレバーだし、愛情がある感じがしていいですよね。何だか周りのお客さんたちを応援したくなってしまいました。業界的には国産を使ってないので敵なんですが(笑)。

 さて、異物混入そのものについては、報道されている通り食品業界では残念ながら珍しいことではありません。当社も悔しいけど年間にしたらそれなりにあります。

 人が運転するから交通事故があるという現在から、自動運転に移行になれば劇的に事故が減ると期待されているのと同様に、食品工場の機械化が進み、どんどん人が減れば、劇的になくなるのかもしれません。

 それまではイタチごっこなのでしょう。百万件に何件あるかというppmという単位がありますが、そのデータで食品業界各社が競うというくらいが関の山だと思います。

 では実際に機械化が進み、無人工場になれば社会はどうなるのでしょう?

 もしかして食品のありがたみとか温かみとかが失せて、アナログな過去に戻そうという機運が高まったりしそうな気が‥。

 マクドナルドはそういうイメージの天秤の、ちょっと残念なところにいるような気がして、惜しいと思うのは私だけかな。

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 昨夜は本社新年会が二戸パークホテルで開催されました。本社と言っても、種鶏孵卵課、設備課など現場寄りの方々も集まって195名の参加。

 まずは会長のあいさつなのですが、AKB48が歌っているプラカードのように、思いを活字にして伝えました。

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 私の挨拶が終わって、勤続表彰。当たり前ですが、30年の皆さんは私が入社した頃、ちょっとだけ上の年で若かった方々です。その頃が懐かしい。

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 その勤続30年の皆様に今回は金メダル贈呈ということでしたが、チョコレートかな?

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 10年、20年、30年が揃って「十文字チキンカンパ、ニーーー」で記念写真。

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 乾杯は2人の社員が面白おかしく。羊の被り物で「新年あけまして、おめえええーでとうございます」。
 
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 細かい芸で、乾杯の瞬間には羊から鶏に変身。「乾杯はコケコッコーでお願いします!」と言って始まったけど空振りっぽかったですね。

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 昨年の流行語や曲、ダンスを交えた若手のパフォーマンス。ギターの腕前派手に発揮して欲しかったね、Hくん。次期待してます。

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 後でわかりましたが、これがアナ雪のステージ(笑)。そのときは音楽だけだと思ってしまいましたわ。

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 お決まりのお笑い、ごくろうさまでした。

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 コスチュームを用意していただいて私もステージに。セーラー服の着方がわからなくて‥。

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 最後にビンゴゲーム。みなさん帰り際に、何が当たったとか自慢してくれました。

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 18:20に始まり、21:00過ぎに締め。

 お酒を注いで回っている中では「文士劇よかったですよ!」「ブログ見てますけど社長でも自己啓発するんですね」「社長、BRZどうですか?え、僕はマークIIです。Xじゃなく。ピカピカに磨いて乗ってます。ちなみに(隣の)こいつはAE86です」の言葉が印象的でした。

 また、バイオマス発電プロジェクトで入ったばかりの嘱託の方が、神妙に新年の誓いを語ってくれたのが印象的でした。

 いやー、この雰囲気ならそれぞれの現場は大丈夫だわ。社長が頼りなくても何とかなるわ。‥と思えた新年会でした。

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 恒例となった岩手日報の「新春トップインタビュー」。実はこれ、記事のようですが広告です。

 それなのに、ああ、私の顔写真がいまいち(笑)。 周囲に散々言われておりますが、特に母親に「もう少しいい顔して撮られなさいよ!」と言われてしまったのが辛い。また、周囲のトップの皆さんたちがいい顔してるので、ましてや‥。

 言い訳しますと、10月の文士劇の後で髪型が一番中途半端な状態だったのと、顔の下半分が暗いのは直前のゴルフで、雨で始まって後に晴れたので日焼け止めを塗らず、焼けちゃったせい。しかも当社社長室の窓は2.5m以上の所にあるので余計強調になってしまったようで。それに、11月異常に忙しかったしね。

 しかし、改めて元のカラー写真送られてきたのを見るとそんなに悪くはないのですが、なぜこうなっちゃうんだろう?? いや、しかし、自分の顔に責任持たなきゃ!!

 愚痴はここまでにして、以下は記者さんにまとめていただいた内容です。

 鶏肉の市況は、東日本大震災の余波で慢性的な供給不足が続いていましたが、昨年は3年ぶりに好転し堅調に推移しました。

 鶏肉だけでなく牛、豚、卵や牛乳など畜産全般も好調でした。一方、輸入在庫が膨らんでおり、今年は厳しい年になると気を引き締めています。

 昨年2月に雪害に見舞われ、20棟の鶏舎が倒壊しました。当社はグループ全体で1000棟の鶏舎がありますので、坪数でいえば約1・4%が倒壊したことになり生産数にも影響します。適地を探して計画的に新しい鶏舎を建ててまいります。
 
 水が湧くこと、鶏を運ぶ10トントラックが入れることなど土地の条件はありますが、新たな農場経営者を募集しています。

 まずは既存の当社農場で働いてノウハウを学び、自信をつけてから自ら投資し経営するという順番でやっていただきたいと思います。そうすることで農場成績を上げ、投資を回収することにもつながります。
 
 当社は軽米町に、鶏ふんを使ったバイオマス発電所を建設しています。2016年4月の稼働を目指し、造成工事を進めております。自社で年間排出される15万トンの鶏ふんのうちおよそ80%に当たる12万6千トンを燃焼して発電し、売電します。
 
 鶏ふんはカロリーが高く、おがくずも混じっているため燃やすと高いエネルギーを得ることができます。鶏肉生産量上位の鹿児島、宮崎ではすでに始まっています。当社も事業化への研究を長年続け、新エネルギー推進でチャンスを頂きました。
 
 鶏肉事業は川上から川下まで、連携に次ぐ連携で成り立っています。真面目でしっかりしたものをつくる岩手人の力を発揮できる仕事です。

 地理的にも、首都圏に1日で商品が配送され、鮮度の高いチキンをお届けできる優位点があります。
 
 当社では県央、久慈、二戸の3工場すべてで世界の食品安全のスタンダードとなる認証規格「FSSC22000」を取得しました。

 今後もチキン生産日本一を目標に、地道に鶏舎の数を増やし、工場への設備投資を行っていきます。そして「十文字チキンカンパニー」の社名を地元のみなさまに、さらに知っていただきたいと思っています。
 

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 岩手日報とデーリー東北に出させていただいた求人の広告を、ここにも載せます。

 地元の方々ももちろんですが、年末年始に帰ってこられていた方々にも見ていただければということでこの時期に出させていただきました。

 当社は、一次産業=農場、二次産業=工場、三次産業=営業や本社機能、と幅広い仕事があります。これまで培った経験を活かしていただければと思っております。
 

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 今日は業界団体である(一社)日本食鳥協会の新年会があったりする日なのですが、いつもどおり岩手におりました。

 今日だけで当社の生産部関係2社、製造部関係で6社さんの協力会社さんたちのトップに来ていただき個別に会話しました。数百人のみなさんの支えがあって我々の仕事が成り立っています。感謝です。

 既に仕事は始まっているわけですが、まだOFFタイムの余韻を残したこの時期ですので、私としては会話しやすいですね(笑)。

 ほとんどの会社さんが社長の世代交代を迎える時期でもあるので、私の関心事はその辺りのことなのですが、皆さんしっかり育っているようなので安心して聞いていられました。

 それとやっぱり出るのは昨今の人手不足の状況の話。三陸沿岸の復興の公共工事の関係で来年3月までは厳しそうです。


 この昨年12月30日から今日までに地元岩手のローカル局で流しました当社のテレビCMは、内外に概ね好評を以って受け止めていただいたようです。

 Youtubeでもご覧頂ける環境が整いましたので、どうぞ御覧ください。

 昨日は、二戸市交賀会、軽米町交賀会とはしごしましたが、「経営方針が変わったな!」とか「儲かってるな!?」と囃し立てられました。

 はい、今年度は好調でしたので思い切りました。でも、目立つ目立たないよりも、社員とその家族、それに地元の方々が喜んでもらえているようなのでやって良かったです。

 ちなみに7日間で4局合計で86本流させていただきました。

 

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 今日は工場の稼働始め。二戸工場と久慈工場を巡回して、社員の皆さんに「今年もよろしくお願いします」と声をかけてきました。

 それから二言目には「コマーシャル見た?」と聞いたのですが、見てないと答えたのは一人だけでしたね。

 さて、久慈工場は年末年始で新しい機械が導入になりました。その直後の今日スムーズに動き始め関係者はほっとしてました。

 この機械の導入で社員の負担も軽減されます。じつはある理由で久慈工場だけは導入を躊躇してましたが、やっぱりやってよかった。

 脳みそを柔らかくして判断しなきゃダメだなと改めて思いました。

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 20年ほど前に、東京の広告代理店にお世話になって、「菜彩鶏」のテレビCMを作って主に東北各地で放映したことはありましたが、その時以来の制作になります。

 しかも今回は「菜彩鶏」は脇役で、商品を量販店でかごに入れるシーンに留まります。

 そこまでに至る当社内の仕事のシーン‥種鶏場で卵を拾う→孵卵場で雛が生まれる→岩手山の麓の農場で飼育される→工場でお肉になり箱で出荷される→そして本社‥をお見せするという企画で、当社のスケール感を表現したものとなりました。

 バックに流れる曲は、田口友善さんによる「十文字チキンカンパニー社歌」です。「ふるさとの自然よありがとう」と社名を何とか15秒に収めていただきました。

 関係者の協力をいただき、たくさん映像を撮り溜めて、やっとこさ12月に出来上がり、嬉しくてこうして年末年始に集中投下させて頂いております。 

 ケンミンSHOWの影響です(笑)けど、このフレーズを岩手県民のみなさまにはソラで歌えるようになってもらえたらいいなと思っております。

 いや、それより社員との約束を果たしてホッとしております。そして、社員と家族の皆様には是非見て頂いて、新年からより気持ちよく仕事していただければと願っております。
 

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 あけましておめでとうございます。

 このブログもあと3か月で満10年を迎えます。昨年末までの記事アップ数で2434まで来ましたので、10年で2500記事程になるのでしょうか。もう少し頑張ってみますので、よろしくお願いします。

 さて、私がこの年末年始フリーなのは31日から3日までの4日間。まったり過ごしています。

 今日は、次男の八戸第二中アイスホッケー部が必勝祈願のお参りがあるというので、送迎がてら同行してきました。

 昨年12月はこのチームと、長男の八戸高校アイスホッケー部の応援ですっかり楽しませてもらいました。

 それぞれのチームがそこそこ強いし、2人とも八戸の空気に慣れて成長したのか、動きがよくなって活躍してくれているのがこの上なく嬉しい(デーリー東北:ここここ)。

 1月はインターハイと中総体全国大会があるので、苫小牧と日光には何とか応援に行ければと思っております。

 スケジュールが重なりますが、おそらく全部見られるでしょう!? ははは‥。

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