26日月曜日の夜、親しくさせてもらっている文士劇の役者や関係者が我が家に集まり、食事会をしました。こういう時は単身だと呼びやすいですね。
そのメインイベントが、これからリリースされる文士劇ブルーレイディスクの披露。これは役者としても参加した無限堂主宰の柴田清克くんが渾身の力を振り絞って制作したもので、なん稽古の時期を含め200時間分のビデオから制作したそう。
なんとも「懐かしい」感覚で拝見させていただきました。それに自分のシーンはやっぱり恥ずかしい。でも、一番自分としてはまともに出来た昼の部が編集されたそうで、ホッとしました。しかしこれが末代まで残ると思うと嬉しいものです。
ちなみに一般発売にはメイキングのシーンはカットしたものになるそうです。 広くこの苦労を分かち合ってもらいたいのですが(笑)。
2月上旬から申し込み順に発送するそうです。価格はDVDが3000円+税、BD(ブルーレイ)が4000円+税、とのこと。
食事会の方は、近くにスーパーが出来て初でしたので、それを駆使してという触れ込みでしたが、私も遅れて集合時間の19時の30分前にスーパーに行って買い出し。
それに柴田くんが差し入れと、更に買い物。ノリさんの奥様には料理を作って持ってきていただきました。
そのおかげで私の菜彩鶏の手料理には至らず、その後菜彩鶏消化に励んでます(笑)。