きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2014年10月

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 NHKの「ドキュメント72時間」という番組は好きで毎回録画してみています。日本社会の今がわかるにもいいのですが、それより単純に映画を見るより面白いと思うのは私だけでしょうか。

 10月24日放送の 「何を打つのか 雑居ビルのボクシングジム」はまた、滅多に見られないボクシングジムの風景とそこに通う人々が見られて特に良かったです。

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 ボクシングジムといえば、カリスマコンサルタントの石原明さんが社長のコンサルを重ねる中で、処方箋として「ボクシングジムに通いなさい」という社長へのアドバイスを多用しているという話がありまして、そのことを昨年このブログにも書きました

 闘志が無さ過ぎる社長にはまず汗をかいて闘う習慣付けをしてもらう、ということですね。この収録の東京五反田のボクシングジムには、そう言われて通っている社長は出てきません(笑)でしたけど、この闘っている場としてのジムが好きで通っているような人が数多く出てきました。ある意味、この社会の聖地に見えました。

 さて、社長業13年目の私に、内なる闘魂が十分に漲っているのか。ゴルフで悔しい思いを何度もするくらいなのでまだまだ大丈夫と思うけど、不足してたら八戸のボクシングジムに通うしか無い!

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 先週の「会長に訊く」の時間に、創業当時、雛は遠く愛知県から十数時間掛けてやってきたという話がありました。

 私の幼い頃の記憶でも、今の二戸駅東口駐車場の辺りに貨物の取扱所があり、そこに夜行ってひよこの到着を待ち受けた覚えがあります。

 ダンボールを持つと、中のひよこたちが健気にバランスをとろうと動き回る音。懐かしいなあ。それと下に敷き詰めたそうめん状の敷料の感触。

 年月が書かれていないこの荷札には「デカルブひな」とありますので、ブロイラーをやり始める1960年代前半のものでしょうね。

 ご丁寧にもパウチして、こないだまで技能実習生寮の鍵に使われていたようです。 
 

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 今日は「岩手とり肉の日」。軽米町立晴山小学校での給食交流会に出席してきました。

 100人弱の全校生徒のうち、30人ほどの5・6年生に「ランチルーム」に集まってもらい、我々や教育委員会の方々が混じって「鶏もも肉の照り焼き」などの給食をごちそうになりました。

 同じテーブルの子供たちの大半が、メインディッシュのチキンを最後の最後に残して食べるのにはびっくり。5・6年生だと今回の趣旨を理解しすぎていつもと違う順番になったのかな??

 ‥いや、そんなにすれてる印象はなかったですね。私は牛乳が飲めないので、「誰か飲まない?」と言うと同じテーブルの6人の子全員が遠慮。

 そこで隣の男の子に半ば強制的に渡したらしばらく手を付けず、数分後に「ほんとにいいんですか?」と聞くじゃないですか。「もちろん!」と言ったら喜んで飲んでました。可愛いいですね。

 「肉は好き?」「どの肉が好き?」などとありきたりの質問をすると、その子は「鶏むね肉!」と答えるじゃないですか。「もしかして両親はとり業界関係?」と確認しましたけどそうじゃなかったみたい。 「なんで鶏むね肉なの?」と聞くとズバッと答えてくれました。「安いから!」。

 いやまさしく。子供たちには、安い鶏むね肉をたくさん食べて、健康でスポーツで活躍してほしいものです!

(写真:当社のK農場長がスピーチ中)

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 バリカンで1mmにしたのが10月10日(写真)でしたから、もう18日経ちだいぶ普通に黒くなりましたし、涼しさも無くなってきました。

 それにしても周囲に案外好評でびっくり。最初自分でも鏡でじっくり見るのが怖かったのですが、思ったよりは‥とは思いました。そしてこの頭の形は、長男に似てるかも!

 ボウズにして実感したのが、まず時短になること。洗髪後の手入れも、朝何か付ける必要もありません。毎日5分位は長生きできる特典?と言えるかも。

 それと今ある洋服では似合わないものが出てくるということ。頭がカチッとすると、服装はもっとカジュアルにまとめたくなります。もしかして、そっちの組み合わせのほうがいいかもしれません。

 とはいえ、再度純粋な坊主というのはやっぱり敬遠したい。というわけで、これからどう整えていくか。ボウズのムック本を買って研究を始めております。と言っても、剛毛タイプなので相当限られるのですが‥。
 

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 真夏の8月6日のことでしたけど、地元のレストラン・ボヌールを貸し切ってお客様の御接待をさせていただきました。

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 贅沢にも6人で貸し切り。すみません、本当はもっと多いはずだったのですが‥。

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 この日カウンター席に座りませんでしたが、この通り飽きないです。地元の方々の名刺が貼ってあったりします。

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 オーナーシェフ奥様のコレクションなのか、お客さんが置いていくのか、片隅にかわいいキャラクターがたくさん。

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 オーナーシェフの古舘貢市さん。ちなみに趣味はアイスホッケーということで、我が息子たちとの接点もあります。

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 奥様の書き物とかまたいいんだなー。

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 窓側も黙っていません。

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 メニューの記憶は曖昧なのですが‥、まずは、菜彩鶏のジュレ。

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 トマト味のスープ。

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 前菜の盛り合わせ。

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 菜彩鶏のコンフィが左です。ちょっと小さめに切って。

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 ピクルス、いいね。

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 ぱっと見普通っぽいサラダがまた美味しんだわ!

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 リゾット美味しいのに、この時点でもうそんなに食べられません(笑)。

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 最後にアイスクリーム。

 この日、二次会を含めてワインは人数分以上の7本消費でした。痛快な夜でした。
 

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 この週末にかけて、5部門全部が秋の合宿研修をしています。

 今回の社長の時間90分は「会長に訊く」と題して、創業者である健助会長(父・80歳)と鈴江元監査役(母・75歳)に来てもらって、14年前に制作した40周年誌を元に、創業当時から会長が社長だった時期までを振り返って質疑応答の企画にしました。

 昨日は生産部と品質部が合宿中の新安比温泉静流閣で開催(写真)。「採卵養鶏やブロイラーをやり始めた頃に販売で苦労したこととは?」という質問に対して、「時代の要請だったと思う。苦労したことはなかった」と答え、「人に恵まれたとありますが、採用の基準とか、口説き文句はありましたか?」に対して「どちらも無かった。自然と人が集まってきた」との答えがありました。

 さて、今日は午前、ホテル安比グランドで合宿中の製造部と支援部相手に第2戦。午後には八幡平ロイヤルホテルで営業部相手に第3戦となっています。3回戦は人数が少ないので質問が活発に出るかちょっと心配ですが、昨日はあっという間に過ぎてしまいましたので大丈夫でしょう。

 ちなみに今回の90分×3回は録画してあります。新たにわかったエピソードは大事にしたいですからね。
 

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 今朝、本社では7:20にほとんどの社員が集合。有志49人による4号線沿いのゴミ拾いをしました。

 以前は私が雪の季節を除いて月1回程度やっていた時期もありましたが、今は毎日8時以降の勤務時間内の掃除もありますし、社員におまかせです。

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 今日は天候も最高。色づく紅葉の中で気持よく出来ました。

 人数が多いようなので、私は言われたところ以外のところをやってみました。うーん、まだまだ掃除すべき所はたくさんあるような‥。気が付くとキリがないのが掃除ですね。

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 二戸パークホテル向かいにある「Dish Artist 荒ヤ」には、お客様の接待で使わせて頂いております。

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 久しぶりに今週月曜日にも行きました。すっかり飲む方に力が入ってしまって、最初の2〜3品ほどは写真を撮り忘れてしまいましたが、この手前のが二戸名物で売り出し中のぶっとべつくね串を更にアレンジしたつくね串。奥のが穴子ときゅうりを和えたもの。

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 和牛のにぎり寿司ですね。ちょうどいいサイズ感でした。

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 カツオのしゃぶしゃぶ。三つ葉の茎がたっぷりでおいしかった。

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 締めの雑炊。二戸名物、菊の花のおひたしが付いてきまして、満足度大。

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 最後にカウンター越しにご主人を撮影。 二戸若手料理人の会の会員でもあるんですね。看板に掲げているDish Artistの名に恥じない独特な料理とコストパフォーマンスが魅力です。

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 今週は4年ぶりに仙台国税局が税務調査に来ています。これを当社の財務経理課の社員は緊張感を伴いながらも、前向きに捉えてくれていると思います。

 というのも社内で教科書にしている小山昇さんの著書で、税務調査を「タダで節税の方法を教えてくれるコンサルタントです。自社の内部監査としてとらえる。」と解説しているからです。もちろん私もそういう意識です。

 財務会計課には日頃、稲盛和夫流会計の2大原則である、「ダブルチェック」と「1対1の法則」をしっかりやってもらっています。今朝S次長に改めて確認したらこの2つはしっかりやっているとのこと。

 会計については門外漢なので、私の頭には以上これくらいしか無いかな。

 ‥というわけで、気がつけばこのブログにもめったに取り上げられない地味な部署にさせてしまっている財務会計課。いい仕事をしてくれている彼らに改めて感謝です。
 

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 7月27日ともう3ヶ月近く前になりますが、中国で賞味期限切れの鶏肉原料を使用して加工品を作っていた問題を受けて、フジテレビのMr.サンデーが大手ファストフード5社とコンビニ5社の原産国の確認をしてました。素晴らしいですね。

 私も以前にこの辺りのことをブログに書きましたが、「意外」と受け止めた方も多いのではないでしょうか。

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 モスバーガーは全然国産チキンじゃないんですよ!

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 ケンタッキー・フライド・チキンは逆にほとんど国産。

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 サブウェイの「ローストチキン」は当社の菜彩鶏です。それ以外はタイ製。

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 ロッテリアはタイ製。

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 セブンイレブンはタイ製に移行中とか。

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 ローソンは「からあげクン」がほとんど日本製です。当社原料も入っているはずです。意外かもしれませんが、プレミアムチキンは国産ではないです。

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 サークルKサンクスは国産と縁がないですね。 

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 ミニストップもです。

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 一番打撃を受けているマクドナルドは中国製をやめてタイ製に移行してますね。

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 ファミリーマートは2商品の販売中止と返金対応。

 ‥というわけで、どうでしたでしょうか。

 これらすべてが法律が無いため、スーパーの店先のフレッシュチキンとは違って、原産国表示が無く売られ、こんな事件が突然湧いてきて消費者が驚くとは、何だか変だと思いませんか?
 

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 久しぶりに九戸孵卵場に入りました。自社の設備でありながら、もしかして10年近く入ってなかったかもしれません。というのも防疫的には入らないに越したことのない、会社の心臓部ですから。

 今回は、先月孵卵器を増設したばかりなので、見ておこうということで行きました。

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 この九戸孵卵場だけで今は毎日10万羽の発生が可能となっています。

 新たな孵卵器は日本でも珍しいシングルタイプ。ところてん方式のマルチタイプが主流だそうで、それぞれ一長一短。そういえば、その話は入社の時に聞いた記憶がありました。懐かしいけど、昔とさほど変わってない。

 設備の解説を聞いたあと、産まれたばかりのひよこたちを、只々ぼーっと眺めてしまいました。とにかく可愛いです。
 

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 ここのところ食べ物と健康の関連性についてたくさん本を読んできましたが、溝口徹さんの「「うつ」は食べ物が原因だった! 」は極めつけといいますか、一番やっかいな「うつ」と食べ物との関連を指摘した本です。

 著者も95%と言ってますが、この手法ですべて解決するとは言い切れないとは思いますが、私が身の回りを観察している範囲では、おそらくかなり当てはまるのではないかと思います。何を隠そう、私自身も鉄欠乏性貧血を患い、一時期それに近い状態だったですし。

 「うつの患者さんには白米やパンといった炭水化物(糖質)が大好きだという傾向がある」とのことなのですが、確かにうつ傾向の人がガツガツ肉を食べている姿って想像つかないですし、私も避けている一人でした。

 そして、マクロ的に見ても、今の日本人の「うつ」人口が如実に拡大しているのは、やはり食べ物の影響が大きいのではないだろうかと思うのです。

 ラーメンライスとか、カツ丼&そばとか、飲食店では原価の安い炭水化物の組み合わせのメニューが当たり前に並ぶようになっていますし、コンビニなどのスイーツが普及しているのもそう。そもそも米なんて育種改良で美味しくなりすぎてか、農産物の中で神格化されている‥。

 「江戸患い」をご存知でしょうか。この本でも取り上げられています。参勤交代で地方の大名の家族は一定期間江戸で生活をするのだが、美味しい白米のおかげで「脚気」を患い、その後地方に戻って雑穀を食べると快復するというパターンがあったそう。おかげで江戸では「うどん」でなく「そば」が人気になったそうですが、教訓は生かされず歴史は繰り返すというか‥。

 カロリー的には過多になっている現代人。だからか肉を控えることが健康的だと誤解している人も多いと思います。花粉症もあって私にもそういう時期がありました。でも、それは間違いであることがはっきりしてきています。

 昨今の炭水化物ダイエット(糖質ダイエット)は理にかなっていると改めて感心。

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 文士劇が終わって受付を通ったら、「十文字さん、花がいっぱい届いてますよ」と声をかけられました。思いがけない展開です。有り難いものですね。

 自宅まで徒歩8分歩いて戻って、スバルBRZで会場に戻って、メイクの方に手伝ってもらいながら運んで持ち帰りました。

 超オトコっぽいクルマに花束満載。なんか、格好良くありません?

 しかし、運転席に座る坊主頭の私は、ミスマッチの極み(笑)。

 ちなみにマツダアクセラが家内のところに出張しているので、この秋は再びBRZをメインに乗ってます。昨年のミシュラン・パイロットスポーツ2も最高に良かったのですが、今年履き替えたブリヂストン・ポテンザRE11もゴキゲンな感触です。乗り心地が硬いのも、このハンドリング、このボディ剛性なら全然許せる。

 また、サウンドクリエーターは戻してよかった。スポーツカーの雰囲気には確かにいいかも。なんだかんだ言って来ましたが、過去所有したマイカーの中でもかなり高い満足度です。

 しかし、スタッドレスタイヤに履き替える11月中旬で手放すことが決定。1年半で放出ですが、夏タイヤのフル2シーズン、約17,000キロほどを刻みそうです。

 来春はBRZ・86のマニュアル車に乗り換えるという案も捨てがたかったのですが、やっぱり別の車種でマニュアルで乗りたくなっています。候補は‥又の機会に。

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 昨日は「九戸政実市民文士劇 天を衝く」の昼夜2回公演が無事に終わりました。

 カーテンコールのあとお客様を見送り、「よかったよ」「素晴らしい」「プロみたい」果ては「二戸でこんなことができるのか」といった数々の賞賛を浴び、この昼夜公演が上々の出来だったと確信できホッとしました。中には「和尚良がった!本業は何やってりゃ?」との超嬉しいコメントまでいただき、疲れがぶっ飛びましたね。

 私は出番はわずかでしたが、大事なキャラクターである薩天和尚を演じさせていただき、坊主頭がルールの地元高校に行かなかったという天罰を36年ぶりに頂いて写真のようになってしまい、禊(みそぎ)が出来たかなと(笑)。また何よりキャストの中でもコスプレ強度は最高だったと思いますので、それが自分的にはラッキー。

 それにしても、やればやるほど自分の演技の癖が感じられて、嫌になることも多々ありました。ゴルフもそうなんですが、もっとニュートラルに体に力を入れずに優しく表現したいのですが、できない。点数は?とIBC(岩手放送)さんにマイクを向けられましたが、口から出た言葉は60点でした。

 でも回数を重ねるに従って思いは込められたから、一生一度の経験としては満足です。悔いはありません。

 作家の高橋克彦さんの思い入れのある原作に、緻密な作りの道又力さんの脚本、岩手の演劇の大御所である坂田裕一さんの演出、当社の社歌も作っていただいた田口友善さんの主題歌、それに主要人物は地元内外の演劇経験者が担ってもらい、私らアマチュア応募組はちょうどいい感じで役を担えたのではないかと思います。そういう意味でも、応募してこの場に混じることが出来て、ハイレベルで学べてよかった。

 そもそものきっかけは、締め切り過ぎても応募が少ないと聞こえて来て、演劇の世界は経験してないから一生一度はやってみようか、研修みたいなものとして学びがあるのではと思い決断したのですが、今回、大道具、小道具、衣装、音楽、照明など230もの人が関わって作り上げるという意味では、これは会社と一緒だなと思いました。そういう意味で、今回は下っ端としての経験ができてよかった。

 また、我が子達にカッコイイところを見せて刺激してやりたいという思いもあったのですが、忙しい子供達のクラブ活動スケジュールに従って、私のメインの出番である最後のあたりを見ないで八戸に帰ってしまい、これだけは痛恨の残念!

 DVDじゃあ伝わらんだろう!‥とは言いながら見せますけどね。

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 いよいよ今日という日がやって来ました。2時間50分の公演2回の本番と打ち上げ。

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 昨日の公開リハーサルは落ち着かずほとんど裏方で立ちっぱなしでくたびれて、演出の夜の練習無しの判断を喜んでメイクを落として自宅に帰り、一目散に風呂に入って9時には寝ました。

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 しかし頭を丸めてから脳が防御本能を示しているのか、この2晩あまり眠れずこうしてブログを書いたりして。今日は遅い時間の打ち上げもある長丁場なので省エネ運転で行きますわ。

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 キャストの皆さん、舞台裏では和やかないい雰囲気で来ています。そのおかげか、昨日のゲネプロの公開リハーサルの評判も上々。

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 それに、衣装やメイク、幕や音、吹奏楽団の音楽など、それぞれの緊張感のある仕事に感謝です。

 昨日が終わって演出の坂田さんは「本番は3分縮めれる」と言ってました。無駄を削いで完璧を目指すとは、仕事の5Sにも共通することなんですね。

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 二戸文士劇「九戸政実 天を衝く」、今日は13:30から二戸市民文化会館で公開リハーサルということになっています。明日12日本番のチケットは昼夜ともに売り切れで、急遽そうなりました。嬉しい事ですね。

 ギリギリになって見たいという潜在ニーズが出てきたのか、無料ということもあってなのか、事務局では問い合わせが多いので公開リハーサルも人が入るだろうと目論んでいるようですので、お出かけの方はお早めにどうぞ。ちなみに12:30開場になっています。

 さて、私はというと、昨晩のリハーサル前に近くの床屋さんでバリカンを入れました。1mmという最小で。出来上がってみると、「うーん、世間で言っている意味がわかるな」という検証に近い感想(笑)。自分で「怖いな」みたいな。ニコニコしてないとバランスが取れない!

 その後、昨晩の通しのリハーサルでは仲間の皆さんに「似合う!」と概ね講評だったので、少しは救われています。


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 文士劇本番を週末に控え、女性キャストにマスクが目立ってきました。風邪を引いている人が移さないようにとの配慮と、いま引いたらまずいと思っている両方のようです。ちなみに私は9月に引きましたので、大丈夫だろうと構えております。 

 さて、風邪といえばチキンスープ。

 ん?常識じゃないですか?

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 いや実際隠れた効能があるらしいです。Wikipediaのページを見ますと、「ユダヤ人のペニシリン」と言われているとか。

 もう少し調べてみると、風邪に効果があるのはカルノシンという成分だそうで、これは鶏むね肉に豊富です。 

 欧米だけでなく、日本でも風邪の時の「おふくろの味」として定着できればいいですね。

(写真:二戸市内の龍潭酒家でいただいた絶品の菜彩鶏とフカヒレのスープ)

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 昨日は入社2年目の生産農場指導員、N君の巡回に同行しました。「ほんとに2年目かとよく言われる」と言ってましたが、2年目でこれだけ堂に入った指導員ぶりは、培ってきた体育会系のノリ、プラス周囲の教育の賜物でしょうか。

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 ここは軽米町内の売買農場Aファーム。最新の農場です。

 この前に寄った開放鶏舎の古い農場とはぜんぜん違う「システム鶏舎」と呼ばれる空調を自動でコントロールする鶏舎です。

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 窓から雛の様子を見ます。この日齢での増体ぶりはどうなのか、エサを食べているか、水を飲んでいるか、暑がってないか、寒がってないか、など確認します。

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 そしてシステムの設定を確認・修正したり、実績データを見ます。ちなみにタッチパネルです。

 いや、こう言うのもなんですが楽チンになったものです。しかし、設定の仕方次第で結果はピンからキリまでなので結構思い悩んだりするようです。

 当たり前ですが、年に5回で季節等条件は変わりますし、ずっとPDCAの繰り返しですね。
 

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 現社屋へ引越して11年。

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 旧本社、旧旧本社社屋と、隣接する旧二戸工場、旧旧二戸工場、会長の新旧自宅など、会社の創業に関わる現場ツアーをやるようにと指示を出したところ、4回に分けて開催されました。その1回めをオブザーブ。

 参加者は、これら一連の建物があった「穴牛」に行ったことがない総合職、事務職約100人。

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 以上の写真は旧二戸工場です。現二戸工場が平成4年(1992年)に移転してから資材置き場として一時使っておりましたが、それ以降そのままの状態でしたし、今後解体する可能性もあることですし、ちょうどいいタイミングだったかな。

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 まずは旧工場の従業員休憩室のうちの一室である「川又ルーム」に集合。

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 昔の製品箱はこんなでした。JUBROというブランドネームだったんですね。

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 それから、デジカメなき時代の生写真を閲覧。

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 旧二戸工場の工場長だった佐藤専務が思い出しながら解説。

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 その脇には、今回のツアーのサポート役の清和常務、千葉部長補佐。みな30年選手です。

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 22年前に引っ越したので、その時の最後の集合写真ですね。私も後ろに写ってました。

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 パワーポイントの説明を聞いたあと、工場を回ってみました。出荷口周辺です。
 
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 そして、5分ほど歩いて会長宅そばの旧旧二戸工場の跡地へ。会長が出てきて解説しました。

 私の子供の頃の記憶と少し違うところがあったりしますが、ご愛嬌(笑)。

 内外の観光地を歩くほど華やかなものはありませんが、皆さんの勤める会社のルーツに少しでも思いを馳せ、先輩たちに感謝しながら仕事していただければと願っております。
 

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 今日は朝9時集合で二戸市民文化会館大ホールに着いたら、舞台には準備された大道具がセットされていました。本当にごくろうさまです。

 当たり前のことですが、我々が二戸地区合同庁舎も会議室で練習に励んでいる間に、大道具、小道具、音楽、もう何もかもが準備されているわけで、今日の通しの稽古のために230人が関わると言いますから凄いですね。

 演出の坂田さんの指摘も厳しさを増してきましたが、関係者からは「よくぞここまで来れた」との声もありました。あとは、セリフが飛んだときの対処法でしょうけど、あと6日でその心の余裕ができるでしょうか。

 ところで、肝心のチケットが「夜の部」しか残ってないそうなのでお早めに。

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 今日は生産農場長地区大会で、午前は盛岡市玉山区、午後はこれから一関市川崎町での開催です。

 これら一連の生産部の会議や経営計画発表会では、ネームプレートを用意しています。お互いわかんない人がいたりしますからね。

 でもこの首にかける式なのに最初は片側しか表示なしでした。こういうとき、遠慮なく私は「気が利かないなー」と派手に責めます。というか、そう言うときこそ最高の教育の機会だと思っています。

 今は社内常識化しましたので問題なくなっています。が、今度はペーパーの作り方がダメ。これも当社の基準としてしっかり定着するまでしつこく言うしかない!

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 9月29日月曜日9:30に本社を出発して、久慈経由で三陸海岸を南下して、正味4時間半のドライブでやっとたどり着いたのが、陸前高田の株式会社バンザイファクトリー

 今年3月に高橋和良社長に久しぶりにお目にかかり、改めて会社訪問の機会を窺ってたのですが、今回別件で県南に用事があり、和良社長にアポを取ったらちょうど空いてるというので、訪問することに。

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 そしてバンザイファクトリーのビジネスのひとつ、「我杯」の制作現場を拝見させていただきました。

 おお、大鵬さんと王貞治さんのサイン入りの我杯がありました。

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 これが全国各地から届いた手型ですね。 

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 私に我杯のミニチュア版「マギーカップ」をということになり、型取りの準備。

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 型どったものをこのマシンで木をベースに削っていくようです。

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 ひと通り説明を頂いた後で、その場で型取り。実は1回めは浅すぎて寂しかったので、再度挑戦。

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 おお、できた。今回は、バッチリ満足。

 なんか、握る時、不思議に思いが込められます。

 これが自分の寿命を超えてこの世に残るかも‥という我が子にも似た感情なのかな?

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 高橋和良社長と記念写真。そういえば20代の頃に何度もお目にかかってこういう写真を撮ってなかったのが残念。

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 そして、私の父のために1セット注文。

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 型取りキットの中身はこんなふうになってます。親切にも練習用と本番用の2つ入ってるんですね。(ちなみに左奥の物は関係ありません)

 愛車にて持ち帰り、昨晩早速父にやってもらいましたが、練習用のほうが良かったのでそちらに並び替えて返送させていただきます。

 ホームページにはパーティーでやると盛り上がるとか書いてましたけど、今回は夕食の後のちょっとした家族のイベントになりました。

 「我杯」(税込22,120円+3回分の送料3,090円)はこちらから注文できるそうなので、スペシャルイベント等にご利用くださいませ。

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