きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2014年01月

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 昨年4月から始まった逆単身赴任。ニトリに行ったついでに3000円もしない小型の炊飯器を買ってきてからその炊き具合には満足していたし、1合を3食に分けて消化するのがちょうど糖質制限になっていいと思ってました。

 しかし、1回炊くとあと2食いつ食べるかの計算までしなければならないわけで、また、せっかく美味しく炊けたのにその2/3はレンジでチンして食べるというのは馬鹿らしいと思えてきて‥、ネットで情報収集して決断しました。

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 最小で0.5合まで炊ける炊飯器と、0.5合まで計れる米びつをネットで購入。両方で占めて1万円でした。

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 一人でも1回最低2合炊いてあとは冷凍とか言う方もいらっしゃるようですが、1回1回炊きたてのごはんを食べる贅沢は、ちょっとした面倒を掛けてでもしたいので決断した次第。ただ捨てる量が増えると思いますがご容赦を。

 もしかするとこの手間に負けて、元に戻ったり、気が付くとパックごはんの頻度が高くなってしまう(笑)かもしれませんが、実験のつもりでスタートです。
 

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 先週の24日金曜日、半身揚げで有名な京成立石駅そばの「鳥房」に行ってきました。

 表は鶏肉屋です。

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 その脇の路地に入ると、飲食店「鳥房」ののれんがありました。下町風情のいい味出してます。

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 入ったらカウンターと座敷で20人ほど入れる空間がありました。そこにウエイトレスのお姉さまたち(明らかに私より一回り以上上)がなんと4人もいました。な、な、なんなんだ、ここは!

 「ひとり」と人差し指を立てると、カウンターの角に座れですって。逆L字の270°の視界が広がる一番オススメしないであろう席かいな! しかも私の背後におねえさまの一人が座ってる。おいおい‥。

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 この席からして、もしかして早速敬遠されたのかなと一瞬思ったのだけど、逆に私に興味をもったらしくやたら話しかけてくるじゃないですか。しかもそれが自然で、なんか心地いい!!

 つい早速名刺を渡して「実は岩手のとりの産地のものです」とこちらの素性を話したら余計話が弾みましたね。

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 翌日、久慈工場の新年会がありましたので、この日は休肝日ということでジュースにしましたが、1時間半ほど楽しいひと時を過ごしました。

 ちなみにこれは「鳥南蛮漬け」で280円。

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 それからしばらくして出てきたこれが「唐揚げ」ですね。茨城の内外食品さんで生産されている鶏のようです。

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 頼むとお姉さんがパーツに分けてくれます。こっちは鳥のプロなんですけど、そりゃあどんなふうにしてくれるのか見たいですし、お願いしました。

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 食べてみると素朴な味という印象。それがまたいいじゃないですか。KFCよりも小型でしょうし、背骨もほとんど食べられます。

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 この日のサイズは530g、550g、580g、630gの4種類で大きさによって価格も違うみたいでした。これでも私は一番デカいのを食べました。

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 「写真撮りたいならそっちに行って撮ったらいいよ」と言われましたが、引き戸を開けてもらって、息子さんが揚げている様子を撮らせていただきました。

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 唐揚げを平らげて、「何かご飯もの無いですか?」と聞くと「ない」とのこと。代わりに「鳥サラダ」(530円)を注文しました。これも美味しい。結構いけてます。和えてある鶏肉はささみで表面を湯がいたもののようでした。

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 それからびっくりしたのがこのナプキン。「これ、もしかして障子紙?」と聞いたら、「半紙」ですって。それをいちいち切っているそうです。どこまで計算された演出なのかわかりませんが、この店は何もかもが味があります。

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 ところでこの夜のハイライトは、隣の隣の椅子に座っていた気のいいお兄さん。埼玉から健診にやって来た54才独身。やたら朗らかな人で絡んでくるんですよ。

 しかも、どこかで見たような顔。ん?子供の頃近所の親戚だったA君!?

 目の離れ具合とか十文字一族じゃないかと思ったくらい。「顔も似てるってことは脳みそも似ているのか!」と思ったりして彼の話すのを聞いてましたけど、何だか人柄まで血が近いような。

 もしかして生まれが違ったら私はこの人の境遇にいたかもしれないと思ったり‥。

 写真を嫌がるし、名前も明さなかったお兄さん、楽しかったよ。お元気で。確かにこういう方を引き寄せるスナックみたいなオーラがある店でした。

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 今日は8:30から16:00までみっちり次年度事業計画のヒアリングでした。部毎に入れ替わり立ち代り会議室に入ってきて、役員の質問に答えてもらうことになっています。

 そして今や、従業員の確保が経営課題の上位に来ていることを再認識しました。 工場には1200名ほどの従業員がいますが、ボリュームゾーンが定年前後に来ておりますので厳しいのです。

 それを救うのが高卒社員で、昨年4月には3工場に合計35人入社しています。そして「歩留まりは?」と尋ねますと、1人欠けただけだということでした。

 昨年GW過ぎに、3会場に分けて彼らと昼食会をした時には、「なかなか気持ちいい若者たちが入ってきたな!」と嬉しくなったのですが、当社との相性も良かったようですし、先日の久慈工場の新年会でも彼らのパフォーマンスも楽しい物でした。

 今年4月には、29人が入社予定です。売り手市場と言われる中、地元の若い人たちがまたたくさん入ってくれることに感謝! 
 

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 昨シーズン3度の挑戦は退けられ、今シーズンも懲りずに挑戦する気になったのですが、新しい指導方針、新しい検定種目になったということで試しのつもりで奥中山高原スキー場で受けたのですが、合格してしまいました。ホッとしました。

 更に言うと、数日前に雨が降ったそうで、雪のコンディションが厳しくて、ダメ元のつもりで挑戦したので気が楽に出来たのが良かったかな。

 合格発表の掲示を見たあと講評を頂きました。4種目☓70点=280点が合格ラインなのですが、私はギリギリ280点でした。

 「パラレルターン大回り」 と「横滑り」が合格点ぎりぎりの70点。「基礎パラレルターン小回り」が71点で、「パラレルターン小回り不整地」が69点。平地の小回りで稼げたのが良かったようです。

 しかも‥、3人の公認検定員の平均点で評価するのですが、昨シーズンまで小数点以下は五捨六入だったのが、今シーズンから四捨五入になったとか。少々甘くなった所がドンピシャハマったようです。助かった〜。

 講評ではダメなところをあれこれ指摘され、なんとか直さなければと思いますけど、その上のテクニカルプライズを目指せるレベルじゃないだろうし、うーん、聞かなかったことにしましょうか(笑)。
 

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 昨日話題にした昨年からのある経営者の会。参加したときの講演が社員の評価についてでした。まだあまり普及していないやり方ですね。

 講師のM社長が「詳しいことが聞きたかったらあとで当社にお尋ねください」と言われてたので、しばらくしてから電話してお願いしてみたところ、そんな電話は私だけだったようです(笑)。

 快くメールで資料を送ってもらい、昨日夕方は人事の責任者の方と面会いただき、どんな状況だか生々しい話まで伺うことができました。

 実はその前日にO社長がお勧めしていたやり方でもあったのですが、お二人の社長に共通していたのは、評価の基準自体へのこだわり。会社が求める社員像として明確にそこに示すことで、当たり前にそういう社員を作り上げていくということ。

 そこをやっていなかったことに改めて気づかされました。しかもお二人の社長はご自分で細かいところまで制度設計している姿が目に浮かびました。

 肝心なところはそれくらいやらなければだめなんですね。甘かった自分に反省。
 

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 昨夜は上京して銀座7丁目のイタリアンレストランに行ってきました。

 昨年から参加させていただいている某人材コンサルティング会社のエントリーミーティングということで、主宰する上場企業のO社長自ら我々新会員と食事をするというプログラムで、参加者は10名ほど。

 しかし席はふた手に別れるようにセットされておりましたのでドキドキしておりましたが、運よくそのカリスマ社長とおなじテーブルとなりました。

 席についたあとは、その場を盛り上げるべく若手の社員さんが進行してくれるのですが、さすが「日本一まじめな経営者の会」を標榜するだけあって、おいしいコース料理とワインで舌を楽しませておいて、以下のような核心をつく質問に○か×か札で答えるという趣向。味なんて覚えてません(笑)。

 「あなたの会社の社員は会社が好きですか?」

 「いい社員を採用できていますか?」

 「あなたには社員にどうしても譲れないものはありますか?」

 「いつあなたが辞めてもいいように後継者が育っていますか?」 などなど‥。

 2択で答えさせて、その理由を後から言わせて、あとで考えさせられる高度テクニック。

 結構効きますね。さすがでした。

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 バッジテスト1級に昨年3回しましたがダメで、今シーズンからテストプログラムが変更になるというのでどうしようか逡巡してましたが、エンジンがかかってきました。今度の日曜日26日に挑戦します。

 日にちが決まると俄然やる気が出ますね。仕事の合間、昨日午後は昨年3月お世話になった岩手高原でコブレッスンを受けてきました。復習です。

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 たまたまラッキーな事にマン・ツー・マンで指導を受けたのですが、基本がなってないことに自分でも歯痒い思いです。子供の頃、習わずに慣れてしまったので完全な自己流なんですよね。プルーク(ボーゲン)の基礎がぜんぜんできてない。

 中小企業経営の大家、小山昇さんが「真似しなさい。人生そんなに長くないから」とおっしゃっていますが、その言葉がやたら心に響く50歳でした。

(写真:今日朝イチの奥中山高原スキー場)

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 先日紹介した板麩(いたふ)が切れたので、またスーパーで仕入れてきました。先日とは違うスーパーで売っていた3種類を全部購入。上の2つは同じ板麩で、切ったのと切らないのですね。

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 そして、これが板にする工程を省いて立体的な「やきふ」です。だからお得用なんですね。板にするのは場所を取らないようにとの工夫だったそうです。

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 いや、実は我がテレビ内蔵のレコーダーに、この南部麩の製造現場が紹介された数年前の番組が残ってましたので先ほど復習させていただきました。

 この岩手県北の特産物は昔は40軒ほど作るところがあったそうです。それが今や5、6軒。でも高タンパク低カロリーで見直されているそうです。 
 
 紹介されていた製造所さんでは、カレーに入れるというレシピを紹介しておりました。確かにこれは豚肉みたいな食感で美味しいと思います。

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 この「焼麩」の原料は、小麦粉と小麦グルテン。グルテンとは穀物の胚乳から生成されるタンパク質の一種だそうです。

 おっと、この3品の製造者は「前田製麩」さん。なになに、噂では当社社員の実家とか。店の名前も言っちゃいましょうか。ユニバース二戸店でした。ごひいきに!
 

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 ここは品川プリンスホテルに行く手前のレストラン。案内されたのは屋外の温かいとされる席。

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 S専務が一言「ひよこになった気分だな〜」

 ははは、確かに(笑)。

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 日本の食の輸出に関する番組が相次いでいます。

 「ガイアの夜明け」では「ニッポンの食材... "本当の良さ"を海外へ!」の回、「NHKスペシャル」では「シリーズ "ジャパン ブランド" 第1回"食と農"に勝機あり」の回を録画で見ました。

 一番驚いたのは「畑で味付けするつもりでやっています」という日本のある野菜農家さんの言葉。日本は種の改良もさることながら、与える栄養で味を大きく変える園芸の技術はすごいものだと思います。その野菜が海を越えて富裕層に受け入れられてるわけですね。

 しかし心配になるのは、ミネラルなどの成分が薄くなっているいまの日本の野菜の実態。甘い野菜を作るということは、それだけ苦味のあるミネラル成分が薄くなってしまっているということですよね?(畜産にも当てはまるかもしれませんが)

 まあ人類は栄養(=理論)よりも美味しさ(=感情)を大事にすることが明白なので致し方無いのでしょうか。私としては「あまりに美味しすぎる野菜には裏がある」とどうしても思ってしまいます。

 これまでの日本のそういう美味しさ追求の技術を、これから海外に売りだすことは一定の成功を収めるでしょう。でも定着したあとには更に違ったコンセプトが求められると思うので、その先を行く日本国内の食のさらなる変化はいずこへ‥。

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 先週の土曜日11日は本社の新年会がありました。本社の新年会は二戸工場、久慈工場、県央工場以外の全部ということになってますが、今回は189名の出席。

 開会宣言のあと、今年傘寿(さんじゅ・80才)を迎える健助会長のスピーチ。そのあと私のスピーチ。

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 そして、勤続表彰。30年は少しだけ派手になってます。M係長、おめでとう!

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 乾杯は若手の2人ですが、お馬さんのかぶりものでステージに。でも乾杯の時は素顔を見せてくれました。2人とも明るいキャラでいい感じ〜。

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 腹ごしらえが済んだ頃にパフォーマンスがスタート。毎年恒例の雛輸送運転手のTさんがトップバッターです。

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 本社に来た新入社員と、本社に来たばかりの社員合同でのパフォーマンス。男2人混じってたけどそれを感じさせず、なかなかかわいかったです。

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 そしてこちらは本社有志のステージ。ドアップ写真いっぱいありましたが、ここでは控えておきましょう(笑)。

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 これはコスプレタイム。後ろ姿は誰でしょう!?

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 このコスプレ、なぜか姿勢が良くなりますよね。姿勢矯正には女装がいいかも!?

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 私だけでなく上記の出演者たちがコスプレしたまま場内を駆け巡り何が何だか‥。でも喜んでいただけたようでした。準備いただいた皆さん、本当に有難う。

 今年も元気でよろしくお願いします!!

(写真撮影:総務人事課Sさん)

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 いつも出張にはソニーVAIO VPCX11AKJを持ち歩いておりましたが、このたび7型アンドロイド端末「NEXUS7」をセットアップし持ち歩いてみました。

 このNEXUS7、実は2012年型(笑)。家内が持ち歩きたいと言うのでNEXUS7 LTE版の2013年型(ASUS Nexus7 ( 2013 ) TABLET / ブラック ( Android / 7inch / APQ8064 / 2G / 32G / BT4 / LTE ) ME571-LTE )を導入してみましたが、なかなか良さそうなので私も。でも、私のワガママに耐えることが出来ず、早々に手放すかもしれないので、旧型でよしということで、しかも個人で。

 ちなみに2013年型は39,800円で、2012年型は定価が確か29,800円でしたが古くなったので19,800円+送料でした。家内はカメラ機能を使うので外カメラの有る2013年型で、私は使わないのでということもあって。

 それに日本通信 bモバイル スマートSIM 月額定額 980円のSIMカードをセットして、月に600MBの高速通信ができるIプランに切り替えて月900円。競争が激しくなって私のように月5日〜10日ほどの出張の時しか使わない人にフィットする料金体系になりました。

 で、2日間使ってみてWindows7のVAIOと比べてどうだったかというと、まずカバンからさっと出して持ちやすいし、使いやすい。VAIO(1時間強)に比べてバッテリーの持ちが結構いい。起動が早くていい。旧型なのに動作は全く問題なし。

 うーん、なかなか魅力的です。50歳の目にはスマホは厳しいでしょうし、こっちが本命かな。

 ただ、ブログの更新はどうかな。デジカメとWiFiで連携すれば便利なのかな。キーボード無しでは辛いかな。その辺はやっぱり課題として残っておりますので、 来週の出張はどちらも持って歩くことになりそう。

 というわけで、出張から帰って家でこのブログを書きました。
 

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 12月30日、宮古の友人たちと宮古カントリークラブでゴルフをする約束で朝6時に自宅を出発しました。

 私の住む岩手県内陸地方の二戸は積雪数十センチで、その時もちらちら降ってました。でも宮古カントリークラブのピンポイント天気予報は「くもり」でしたので、大丈夫だろうと出かけました。九戸村、葛巻町、岩泉町を通過して、三陸海岸に沿って縦断する国道45号に入った8時00分頃はもう視界に雪は全く無し。やったね。

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 ちょっと時間の余裕があったので、45号線の旧道に入って「熊の鼻」という展望台に寄って、十数分のんびり景色を楽しみ、写真撮影も少々。

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 そしてこの後、事件が起こります。ここからあと15分ほど走ればゴルフ場に到着だったのですが、しばらくして電話がかかってきました。ハンズフリーで出ると友人のYさん。「今どこですか?ゴルフ場クローズです!」

 うわー。あと5分ほどで到着だというのに!! ‥いや、さっきから徐々に白い景色が見えてきたのでまさかとは思ったのですが。

 しかし、「諦めと切り替えが早いのが私のいいところ」とばかりに帰りは違う道を通って二戸に戻ったのでした。 11時過ぎ自宅到着。まあ、5時間のドライブと思えば結構楽しかった。

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 しかし、話はこれで終わりません。

 年明けて先日改めてその友人たちと宮古カントリーに行ったのです。天候は良好で無事リベンジ出来たのですが、フロントで試しに「この冬に、これまで何日クローズしましたか?」と聞いたのです。

 そうしましたら、フロントの女性は「12月21日と、1月2日、3日ですね」と答えてくれました。

 「ん、12月30日は?」 と私。

 「ああ、その日でしたら朝はクローズにしたんですけど、お客さんが来てたので、待ってもらって遅いスタートにして、スルー(昼食休みなし)で回ってもらいました」と答えるじゃありませんか。

 うわー、あと5分というところまで来て、クローズという情報はさておき、現場に足を運ばなかった私はなんという馬鹿なんだろう。

 大いなる反省を残した一件でした。一抹の望みを捨てるんじゃなかった。

 しかしまあ、仕事以外のところでの馬鹿ですからまあ良かったかも。いい教訓にします。 

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 今日は表千家吉祥会、門ノ沢佳子先生社中のお初釜ということで、二戸ロイヤルパレス内の水光苑に行ってきました。

 私が本気で学んだのは一昨年で21回の稽古を重ねたのですが、お茶を点てるほうはギブアップ。それ以降は昨年11月の市文化祭に顔を出して以来でしたが、今回は次客を仰せつかり楽しく過ごしてまりました。

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 昨年骨折したことは先生に知らせてましたので気を使って頂いてか、私と主客の小原元市長には椅子が用意されていましたが、濃茶が終わった時点で雑談してて、元市長の提案で「大事なところだけ正座してあとはあぐらでどうでしょうか」ということになり、実践してきました。

 椅子よりはということでしょうけど、女性客の皆さんには評判は上々。あぐらってラフ過ぎないかと思いましたが、確かに椅子よりはいいかもしれませんね。 

 それが許されれば、茶の湯の世界の男性愛好家も増えるのではないでしょうか。
 

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 昨年4月からの逆単身赴任の生活で、もうそろそろ外食に切り替える予定だったのですが、相変わらず自炊が多いです。楽しいので止められない感じです。

 何が楽しいって、スーパーにいくと面白そうなのがいっぱいあって、ついつい買ってしまう。料理を作るというより売っているものを使ってみるという感じ。

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 というわけで、これ。子供の頃、祖母がよく使っていた板麸ですが、久しく食べていないし、懐かしいし、使ってみたくて買ってきました。198円だったかな。切ってあるので使い勝手がいいです。

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 いやー、いいですね。この食感。子供の頃は飽きるほど食べていたので嫌になっているかと思ったのですが、 上品な感じでいいです。豆腐より扱いやすいし。

 我が食卓の定番になるかも。 
 

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 1年前の冬、本社内のカイゼン活動の一環で、デスクの下の個人的に持ち込む足元の電気ストーブは禁止になりました。

 私としては「それは困る!社長室のエアコンの暖気は、頭の上を超えて行って足元には来ない仕組みになってるから、社長室だけ例外ね!」と言いながらも使用をだいぶ控えたのですが、今年は抜本対策を施しました。

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 エアコンの暖気が直下に吹き出るように手を加えるよう施設課にお願いしました。見た目はちょっと落ちましたが、季節限定ですし、これくらいなら許せます。

 おかげで何の問題もなくなりました。それと近頃誰かさんが社長室のエアコンのスイッチを入れておいてくれるので朝から快適です。 朝が早い施設課がやってくれているのでしょう。助かっています。

 ところで、カラダの不快を感じながら頭脳労働をするなんて、あまりいいことじゃないと思いますので、ガマンさせすぎはいけないと思っております。事務室の夏の室温は28℃じゃなくて26℃にするのが当社の原則です。
 

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 ユネスコ世界無形文化遺産に登録されたのは、和食でしたっけ?それとも日本食?‥と一瞬確認しましたが、和食でしたね。親子丼とかは入らないのでしょうか?

 さて、世界に認められ実際に急速に普及しだしているのはいいのですが、心配なのは海外の日本食レストランに行くと、結構まがい物の日本食だったりすること。面白いのでテレビでもよくやってますよね。

 それは日本人じゃない方が経営者だったりして、 Sushiと言いながらも日本じゃありえない寿司になってたりして。

 まあ、日本国内の回転寿司も進化発展しているので偉そうなことは言えませんが、やっぱり元祖日本国内で育まれた味というのは尊重されて世界に普及していってもらいたいものです。

 そのためには、日本の調理師免許のブランドを看板に使う許可を出すとか、そのプロモーションをするなどして元祖を守る施策をしてほしいですね。

 でないと、原型を留めないほど日本食のバリエーションが広がってしまうし、なにより新年早々マスコミで日本の将来を案じている中で、確実に伸びる産業である海外での日本食レストランで儲けられなくなってしまうじゃないですか。
 

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 コンビニエンスストアの店舗数拡大が止まらない。一時は飽和状態にあると言われていたはずだが、あっさりそこをブレイクして、量販店、ファストフードをも脅かしている。

 その根幹にあるのは商品力のアップであろう。弁当、パン、惣菜、スイーツなどが格段に美味しくなり、またカット野菜や精肉、豆腐、納豆なども置かれるようになることで幅広い年齢層の書くときに成功し、量販店だけでなく、外食のハンバーガー、牛丼チェーンに至るまで影響を受け始めている。

 そのコンビニに一昨年秋、ファミリーマートが180円の「ファミマプレミアムチキン」を発売し大人気となり、それを追うようにローソンが一年後、同価格で「黄金チキン」を発売し同様に品薄になったという。

 その煽りで高級フライドチキンの代名詞でもあるKFCは苦戦しているように見える。国産100%を標榜しているKFCのオリジナルチキンが売れないと国内チキンの需給に影響することになるので看過していられない。こうなったら鶏肉市況を下支えする意味でも業界団体である日本食鳥協会が直接KFCと組んでキャンペーンを張っても不思議ではないと思う。

 問題は、こうした高級フライドチキンだけのことではない。店舗数が拡大し、より住宅地近くに店舗が進出するようになると、ますます出来合いの惣菜を買って自宅で食べる人が増えるだろう。コンビニのレジ横という一等地にはチキンの惣菜が並び現状ではそのほとんどが輸入モノなのだ。

 一方、大分発のからあげブームは美味しさが肝で、ほとんどが国産チキンを使用しているという救いがあるが、コンビニやからあげ店の台頭でこうして家庭で揚げ物を作らない時代が来れば、テーブルミートのシェアで圧倒的な強さを誇ってきた国産勢にとっては、じわじわとシェアを奪われることになるのではないか。ただでさえ人口減で、かつ高齢化で食が細くなるであろう日本人の胃袋。TPPも妥結が迫る中、今後、国内産地は現状の数量を維持していけるのか甚だ疑問である。そういった状況を打破するには、やはり待望されている惣菜、加工品、外食での原産地表示義務化があるのではないか。

 そもそもフレッシュ素材の原産地表示の趣旨は何だったのだろう。安全性云々というより、それは消費者が知りたい情報だからだということではないか。フライドチキンやからあげのようにひとつの素材が大半を占めるような商品はまさに消費者が知りたい情報であろう。一気に100%義務化するのは現実的でないという観点から義務化を躊躇していると思うが、私に言わせれば最初から100%にこだわらなくていいと思う。著名なチェーン店などから義務化していけばいい。

 さて、昨年秋、ネット上のSNSで外食3社、コンビニ2社の有名なチキン商品の原料は国産か輸入か友人らに問うたが、答えてくれた皆さんはけっこう誤解があり、正解を伝えると皆さん驚いたようだった。調べて見ると、輸入品なのになんとなく国産だと消費者に思わせようと懸命に努力している姿が浮かび上がってきた。それでいいのか、日本の食産業。これだけ消費者は産地を気にしているのだから、業界が率先して義務化を進めるべきと改めて思った。
 

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 新年あけましておめでとうございます。

 短いですが年末年始の休暇でリフレッシュされたでしょうし、家族の絆が深まり、また自分の人生を振り返るいい時間を過ごされたのではないでしょうか。

 昨年末の繁忙期は天候の影響もあって生体重が落ちて、生産部の皆さんは冷や汗の出る日々を過ごし、工場では残業で新年の分の羽数を消化して間に合わせることが出来ました。また、年末特有の加工も順調に消化できました。感謝申し上げます。

 そんな中、マルハニチロさんの子会社アクリフーズさん製造の冷凍食品に農薬混入という出来事がありその対処が問われています。その対応の裏には「この不祥事をウマく切り抜けよう」という欲があって、傷口を深くしてしまったように思います。

 仕事はやはり、小手先でウマくやろうと思ってはダメです。真正面からど真剣に立ち向かわなければならないなと思いました。

 言い換えると「馬鹿になる」ということではないでしょうか。当社は一人ひとりが目の前の仕事に馬鹿になって取り組める集団でありたいと思っています。

 馬だけじゃダメで、鹿もいなければならないのです!?

 さて、新年にふさわしい特別な締めを考えましたので、元応援団長のO次長、お願いします。

 ファイト、ファイト、自分!

 いいぞ、いいぞ、同僚!

 元気、元気、地元!

 ハッピー、ハッピー、ニッポン!!

 今年も楽しく仕事をしましょう! オー!!

(本日の本社の朝礼にて私のスピーチ)

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 年末に本棚の断捨離をやっていましたら、小学校、中学校の頃の通信簿を入れたファイルが出てきました。背にタイトルを入れてなかったので、こんなところに大事なものがあるとは、すっかり忘れていました。

 見ると面白いですね。小学校2年の時は「文字を正しく整えて書く」の欄が3学期とも◎なのに、6年生の時には3学期とも☓になっている。私の字は漫画字といいますか、子供の頃はゴシック体にすごく惹かれてて、筆文字が大嫌いでしたからね。

 所見では、小学校の5年生くらいまでは落ち着きが無いけど、学級委員とか班長とかの小さい組織でがんばるタイプだったようです。しかし6年生から中学にかけては「消極的」という言葉が一貫してよく書かれていました。この頃は鉄欠乏性貧血を患っていたことも影響してたのかな。

 そういえば確かに消極的なタイプだったように思います。無口だった時期があったような気がします。というか、もともとそういうタイプだったのかも。そんな人間が今、無理して会社のトップに立っているような気がしないでもないです。

 稲盛塾長は、「小心者こそが経営者にふさわしい」といったことを繰り返し述べられておりますが、その言葉を信じ込むしかないですね。

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 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 けさの岩手日報元旦号の記事体広告をそのまま載せさせていただきます。岩手日報ホームページでも見ることが出来ます。

 この文章を書いた記者さんは二戸出身でクルマ好き。雑談しながら写真を撮っていただきました。‥後日思い出したのですが、あまりに目が細くなった写真が候補になってましたので、目を開いた写真に差し替えてもらいました。

 

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