きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2013年12月

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 私にとっては珍しい「丸1年クルマの注文書にサインすること無し」になるはずの昨年でしたが、12月27日にアクセラの注文書にサインしてしまいました。根性無いですね(笑)。

 12月忙殺されていたこともあって時間が経過し年末になってしまい、納車は4月になってしまいました。4月から消費税が上がるというので今のところ数万円損になるのは私らしくないのですが、ディーラーの営業マンは3月までに納車になる可能性もゼロじゃないですと言ってましたので期待したいところ。ちなみに雑誌によると、マツダはハイブリッドやディーゼルが売れると思ったら、ガソリンが売れているというのが誤算だったそうで。

 ではこれにした理由を例によって重要度別に書いてみましょう。

 1位:コンパクトなセダンが欲しかった。やっぱり物と人は別々にアクセスという姿が精神衛生上いいですね。けじめ感が高いです。しかも人が窮屈なく乗れて凝縮感のあるコンパクトさが堪らない。

 2位:セダンなのに最低地上高が165mmもある。今度出るV37スカイラインなんて4WDは120mmですよ。アウディA3セダンも似たようなものでしょう。こないだまで乗っていたスカイラインクロスオーバーが同じ165mmですよ。マツダの良識に感心。北国なので大事な要素です。

 3位:ゴルフバッグが3個積める。国産車はトランクの形状に配慮がされていて入っちゃうんですよね。こんなにコンパクトなのに。ちなみにアクセラセダンのサイズは、先代のレクサスISとほぼ同じのようです。重量は全然違いますが、マツダは意識したのじゃないかな。

 4位:エンジンが気持ちいい。こればかりは感触なのですが、この1500ccスカイアクティブエンジンを私も運転してみて、自動車評論家絶賛の訳が分かりました。

 5位:普通のオートマだから。最新の6速トルコン式ATはデュアルクラッチに負けないくらい滑らないです。でスタート時の感触はこれまでどおり。この点もアウディA3セダンに勝ってしまう。

 6位:レギュラーガソリン仕様。ここのところハイオク仕様のクルマばかり乗り継ぎ、当社系列のガソリンスタンドに行く機会がなくなっていて失礼していたので、戻りたいなと。

 7位:遅いクルマに耐えられるかの実験。これまでの経験上、遅いクルマって案外嫌いじゃないんですよね。クルマに乗せられるんじゃなくて「私が運転してそのクルマの力を100%出し切ってやる」という能動的態度になれるのがいい。ただ、追い越しにはハラハラする場面も出てくるでしょうね。我慢を覚えましょうか。地元はますます高齢者ドライバーが増えるでしょうし。

 8位:顔がいい。開発陣が相当気を使ったというヘッドランプの表情がいいじゃないですか。ここのところアウディの目は好きになれないですね。

 9位:チタニウムフラッシュマイカというブラウン系の色がいい。ネットでこの色のアクセラが出た時に、かなり好感を抱いたのですが、出来たカタログを入手したらほとんど茶色。どちらが正しいのか悶々としてましたけど、初期のカタログの色が間違っていることが確認できたので、背中を押された格好です。(写真の色です)

 10位:遮音が効いてて、BOSEオーディオが選べて、新世代のマツダコネクトが付いてる。最新の快適装備が付いててこんな価格で買えるなんてまさしくバーゲンですね。マツダはCX−5もアテンザもバーゲン価格でしたが、これも極めてます。スバルがアイサイトをバーゲン価格で売ってますが、マツダもやりますね。

 残念なところは、4WDではサンルーフやレーダークルーズ(ACC)が選べない所。いっそFFディーゼルのアクセラスポーツにしようかとも思いましたが、冷静になって妥協してこっちしました。

 来年はお客様を地元のゴルフ場に案内するのにコレで行くことになります。4人乗車で追い越しかけるのもさすがに控えるようになると思います(笑)。

 ということで大晦日のネタはやっぱりクルマでした。良いお年を。
 

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 工場の稼働は今日30日までです。社員の皆さん、ほんとうにごくろうさまです。

 昨日は久慈工場に行ってきました。朝イチの時間は、当社の最上級の銘柄鶏である「鶏王(とりおう)」の処理です。

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 鶏王の大きな特徴として赤い肉色があります。このデジカメ写真で分かりますでしょうか。ホワイトバランスを厳密にしないと写ってくれませんが、オートで撮ってしまいましたので。

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 雑煮用の出荷は28日で終了しておりましたのでだいぶ落ち着いているようでした。

 しかし一般鶏の平均体重が落ちているので羽数で稼ぐということで、昼10分、夕方10分の残業。なんとか欠品無しで終われればいいのですが。
 

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 宝島社から「サブウェイ BOOK&HEALTHY SANDWICH PASSPORT」が発売中です。
 
 サンドウィッチ素材のひとつである菜彩鶏についての紹介のページも有りました。 

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 私もまだこれから目を通すのですが、なんとオリジナルメニューの「アボカド&ローストチキンサンドイッチ」がもらえる無料クーポンが付いています!

 580円の本ですが、サンドイッチの商品代がおそらく400〜500円ですからやたらお得!

 しかし店での交換には6月18日のタイムリミットがあるようなので、気をつけて。

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 当社では既に数年前から工場では金属製の従来型のホチキスは禁止になっております。商品に混入すると検査ではじかれにくいので食品業界では既にタブーになっていると言っていいでしょう。

 その代わりに、エスカルゴとかハリナックスといった代替商品を使ってきましたが、見た目や使い勝手がイマイチだなと思ってきました。

 そこに、「本社で作成したホチキスで綴じた書類が工場に来ることがある」という問題提起がされ、いい機会なので来年1月より、全社で金属製のホチキスは禁止とし、さらにエスカルゴ、ハリナックスも同様に全社で禁止とすることにしました。

 するとどうなるのか。2ページ分なら裏表印刷。4ページ分までならA3裏表に印刷となります。それ以上だと新聞みたいな形になるわけです。

 慣れるまで印刷に苦労すると思います。ページが多いとややこしいことになるので、自然とペーパーレスに努めるようになる‥。実はそこを狙ってるのですが、果たしてどうなることやら。ひとまずやってみるの精神です。

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 さて、本社は今年は今日が仕事納め。結構雪が積もって朝から大わらわでした。午後には大掃除が予定されています。

 工場は30日まで稼働。そこまでの予想体重はかなり下振れの見込み。参ったな〜。

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 1月22日(水)は当社3工場ともに臨時休業することになりました。お客様にはご迷惑をお掛けします。

 ここのところの寒さで鶏の生育が計画を下回っており、農場在庫の先食い状態が加速しており、調整を入れなければならないという苦渋の決断です。

 ちなみに同じカロリーを摂取しても、寒いと体温維持にカロリーを消費してしまうので、筋肉があまりつかなくなりますし、脂肪のつきも少ないのです。ですから同じ若鶏でも夏と冬、いや春も秋も少しずつ違うのかもしれません。

 加えて、25日に発表になった3ヶ月予報では、東北地方太平洋側は晴れて寒さが厳しくなりそう。臨時休業がこの1日で済めばいいのですが‥。

 さて、先日盛岡在住の転勤族の方が、「このぴりっとした寒さがいいんですよね」と言ってました。確かにそれを感じることがありますが、−10℃クラスの寒さは勘弁して欲しいです。
 

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 昨日は盛岡で年に一度のPET検診。そのあと県央工場に寄ってきました。雑煮用の出荷が始まっておりました。

 それより工場に入って目に飛び込んできたのが、ピンクの白衣。こないだまで当社3工場とも白で統一されておりましたが、この工場では2ヶ月ほど前にピンクを採用とは聞いておりました。

 同業他社の工場、特に海外では白のほうが珍しいくらいで、 青、緑、黄、ピンクなどそれぞれのカラーを私も見てきましたが、自社の工場もそうなるとは感慨深いですね。

 たまたま休憩時間になったので聞いてみますと、管理職が言っていたように結構評判が良かったみたいです。「若返った気分」と言ってくださる方もいました。なるほどだから白が減っているのでしょうか。
 

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 日本食鳥協会が毎年制作しているJチキンカレンダーの2014年版。

 標題の裏技が書かれています。

 その1:加熱前に肉(皮なしむね肉1枚)全体をフォークで刺し、塩(肉の重さの1%)と砂糖(肉の重さの1%)を溶かした水と一緒に袋に入れてもみ込みます。すると、水は肉に吸い込まれ、塩と砂糖が水分を出しにくくさせるため、加熱して食べれば、しっとりとした肉を味わえます。

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 その2:使う道具は包丁です。加熱前に包丁の峰で肉の両面を格子状にたたくことで食感を変え、鶏むね肉を圧倒的においしくすることができます。

 これらを工場側でやってしまうように将来なるのでしょうか? まあ私が現役の社長でいるうちはないでしょうね。

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 イギリスから花を贈っていただきました。M社長、ありがとうございます。

 真赤なバラのなかにロウソクが一本。多くの方に見てもらえるように、本社玄関のテーブルに置いて、薄暗くなったらロウソクに火を入れるよう指示。明日も同じようにしてもらうことに。

 「社長、内庭の木にLEDの飾りでもすればいいんじゃないですか」との意見あり。んー、でも本社だけというわけにはいかないですね。

 おお、ちょうど雪が舞ってきました。

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 世間は3連休のこの土・日・月、当社の工場は稼働しておりました。その代わり明日24日は休みます。

 今日23日は稼動日となっていますが、クリスマス向けはピークを過ぎ、年始に向けては26日頃がピークということで今日管理職の連中はややリラックス気分のようでした。

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 社内ブログを見ると、工場の管理職の皆さんは相当体調に気を遣っているようです。体調を整えておかないと、この時期のスペシャルなオーダーの連続に対応できないんですよね。しかも、休もうものなら同僚に迷惑がかかるとあって、風邪もひけないのです。

 もうひとつの体調、そう、鶏の体調の方ですが、寒さが厳しい冬だからか体重の乗りがイマイチ。年始が少々心配になってきました。
 

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 3日で12社のお客様訪問、そして3夜続けての宴席が無事終了しました。その昨夜、取引先の部長との会話で、商品開発の考え方についての話を聞いてなるほどと思いました。

 消費者に何が提供できるのかに絞って考える会社さんと、ライバルの動向を重視する会社さん。前者を徹底している方が強いという話でした。

 「ああ、それってそういえばクルマの開発もそういう面があるな」と連想してしまう私はどの業界の人間なのか定かではありませんが(笑)、マツダアクセラの開発者インタビューを読んだ後だったので、やっぱりそうかと妙に合点がいったのでした。

 小山昇さんが、「市場にはお客様とライバルしかいない」というフレーズをよく使いますが、まさしくその2つのどちらを見るか。「ライバルばかりを見ていたら2番めにはなれるけど、トップにはなれない」と言ってましたので、戒めとしたいところです。 

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 お客様へのあいさつ回りをしている中で、目黒のI社さんに行きましたら、昼食に菜彩鶏を使っている店に案内いただきました。どちらの会社が収めているのかわからないそうですが(笑)。

 「うどんダイニング 福の膳 目黒店」という店で目黒駅JR改札を出て1分もないところです。昼には菜彩鶏メニューは無かったようですが、特別に菜彩鶏メニューを用意していてくれたそうでビックリ。とっても有難いです!!

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 菜彩鶏の手羽先黒胡椒焼き(200円)

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 菜彩鶏のもも串(160円)、菜彩鶏のレバー(160円)、特製照り焼きつくね(230円)

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 鶏皮おろしポン酢(180円)

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 砂肝の熱々焼き チーズのせ(550円)
 
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 菜彩鶏ジューシー唐揚げ(600円)

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  やみつき揚げ(580円)

 食べてみると、飽きずに食べれるとても美味しい料理の数々でした!

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 昨日から上京して営業部担当のS専務とともに年末のあいさつ回りをしています。当社のお客様(荷受さん)のほとんどが都内に本社がある会社さんなので3日間でぎっしりの予定を組んでもらったのですが、そのスケジュールに空き時間があって、東中野駅直ぐそばのポレポレ東中野で「ある精肉店のはなし」という映画を見てきました。N課長、社内ブログで紹介してくれてありがとう。

 大阪府貝塚市の牛の生産から直売までを手がけるある精肉店さんの日常を約2年間切り取った映画で、まったくやらせなし。この日上映後の舞台挨拶に立った纐纈(はなぶさ)あや監督は意図を極力排除して制作したといいます。

 牛の屠畜シーンなど重々しいテーマを描いているわけですが、温かみある家族の様子からか見終わると不思議な清々しさが残る、価値のある映画だと感じました。

 店の近くにある市営と畜場はこの映画のうちに閉鎖になります。それまで飼っていたその1頭を北出家が丁寧に解体していく様子。近所の子供たちが下校途中にちらっと見ることができる大規模なと畜場に無い原点を感じます。

 「我々が食べるものがこうして作られていくんだ」ということを知る教材になりますし、見れば感謝の気持が湧いてくるはずなのですが、もしかしてこういう空気感の映画が当時にあったら、部落問題も変わっていたかもと思えたりしました。 

 世の中には、こういう食べ物の原点を知りたい人、見たくない人と分かれると思いますが、前者にあたる人には是非見ていただいたらいいかと思います。

 

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 昨日の日本経済新聞に、さきごろ発表された日産スカイラインのバッジに関する顛末の舞台裏の様子が書かれていました

 前モデルでは、国内では日産スカイラインで、海外ではインフィニティで売っていたわけですが、今回はその中間をとって、前グリルのバッジはインフィニティが付いて、後ろにはスカイラインの名称が残ったわけです。記事によりますと、外国人役員はスカイラインを一掃したかったようですが、日本人役員が反対したとか。

 日本国内でのスカイラインのブランドはクラウンと並ぶ伝統のブランドであり、私が子供の頃、父はハコスカ、ケンメリのオーナーでしたし、私自身はV6になって「これはスカイラインじゃない」と言われたV35、それにV36、更にスカイラインクロスオーバーに乗りましたので、親子揃って‥というストーリーに満更じゃないと思いますし、チャンスが有れば息子たちにもスカイラインのバッジが付いたクルマに乗って欲しいと思っております。

 でもクルマだって、所詮はと言ってはなんですがビジネスです。そういうストーリーより売れる、あるいは利益が見込めるブランド戦略が他の方法でできるのならスカイラインという名前を手放すのは自然なことでしょう。

 しかし、それにしても、日産スカイラインでなく、インフィニティスカイラインか‥。変容しちゃったな。

 やっぱり日本人には日産スカイラインであってほしいですね。近いうちにインフィニティブランドの店が立ち上がるというなら別ですが、そうでないとすれば中途半端な感じは否めないのではないでしょうか。 何だか早々に元に戻りそう、と予測しておきます。

 そういえば私の車歴の中で、ユーノスロードスターというのもありました。まあ、自動車業界の有名ブランドも失敗の連続で今日に至っているわけですから大目に見ましょうか。

 しかし、それにしても、日産スカイラインはあまり傷がつかなかったブランドだけに惜しい気がします。日産の再度の危機を象徴している出来事でしょうか。

 ちなみに来年出る新型スカイラインの2リッターターボは、提携したメルセデス・ベンツの最新のものが積まれるとのこと。そのエンジンを積んだEクラスに先日試乗して結構良かったので、それには結構惹かれてるんですけどね。
 

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 先日、二戸市内のレストランボヌールに行ったら、派手な色のこのCDが目に入って「これ何?」と奥様に聞いたら、二戸のハードロックバンドThe Cherry BoysのCDだと言うじゃないですか。へえー、そんなバンドあるんだ。

 500円というので早速買って帰って、クルマで何度か聴きました。入ってる曲は4曲で、そのうち「8 beat burger」と「故郷」の2曲が二戸のことを歌った曲でした。

 ロック系は詳しくないのでなんと形容すればいいのでしょうか。疾走系といいますか、全曲シンプルでスピーディーなビートで聞かせるロックです。私には「☆OVER30☆」という曲が特に頭に残ってしまいました。 

 ホームページには「音楽活動だけでなく、二戸の活性化を促し、しいては二戸/岩手を日本で一番面白い街にするのが夢です。」とありました。10年ぶりの再結成だとかで、ますますの活躍を期待しています。

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 どの業界でもそうなのでしょうが、当業界も大手の寡占化が進んでいます。特に上位5県である鹿児島、宮崎、岩手、青森、北海道が伸ばしていると言えます。

 養鶏は大都市近郊で当初発達しましたが、今では都会ではあまり歓迎されませんので、自然と日本列島の南北の端に移っていると言っていいでしょう。

 当社もその主産地の一員としてライバル会社に負けじと増やしております。そして来年度の計画ではやっと当面の目標にしていた5,000万羽の生産が達成できそうです。

 ではこれまでどういう数量の増え方だったのか。昔のデータが見つからないので、分かる範囲で500万羽毎に振り返ってみました。

 1500万羽 1984年 
 2000万羽 1987年
 2500万羽 1990年 岩手農協チキンフーズ株式会社 県央工場完成
 3000万羽 1991年 
 3500万羽 2004年
 4000万羽 2005年
 4500万羽 2010年
 5000万羽 2014年 予定

 30年で3倍以上ですね。ちなみに社名別で瞬間的に業界ナンバーワンの羽数になったこともありましたが、その後、他社さんが伸びて当社は3番目となっております。

 そりゃあナンバーワンに成りたいですが、人口減の時代に無闇に新規投資するわけにもいかず、鶏舎の老朽化もありますし、できる範囲のことをやって様子を伺っているといったところ。

 でも、上位5県の中でもかなり恵まれた環境でやれていると思っております。

(写真:11月3日新農場の地鎮祭にて)
 

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 地元のコミュニティーFM放送局、カシオペアFMが8周年。当社は永年スポンサーを務めたとして、感謝状を頂いてまいりました。

 壇上左に並んだ理事長を始めとする皆さんは、私のカシオペア青年会議所(前:二戸青年会議所) の先輩たちです。

 理事長の挨拶にもありましたが、「二戸でFMやっても、人口少ないし、山だし、せいぜい聞くのは100人くらいじゃないの!?」と懐疑的だったのは何を隠そうこの私です。

 しかし始まってみると、地元の人は結構聞いてるみたいですね。なんとなく実感としてですが。

 そして、2011年の大雪や大震災の停電の際の身近なメディアとして既に実績をあげています。

 また、懐かしい訛りそのままの番組もありますし、二戸の文化の中心にカシオペアFMが存在しているように思えます。

 さらに、年内に中継局が機能しだして、難聴取地域がだいぶ解決されるようですのでますます価値が高まることでしょう。

 ただ、地元は人口減の傾向が続くので、二戸市が周囲の市町村と合併して更に中継局を増やさなければ‥などと心配する私は相変わらずの心配性ですかね。
 

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 いま私は上京しているのですが、我がBRZのオドメーターがちょうど10,000キロを表示してガレージに停まっています。もうスタッドレスタイヤの時期なので、10,000キロのまま年越しすべきでしょうけど、道路が乾いた状態というチャンスが有れば夏タイヤで走ってみようと思っております。

 さて、我がBRZについては、納車時情報収集極初期の改造1000キロ時3000キロ時とレポートしてまいりましたが、その後好調に距離を伸ばして来たので、この機に追加で書いてみましょう。

 BRZ(と86)がライバルとしてポルシェ・ケイマンを参考にして作られたクルマでわるわけですが、そのケイマンを試乗して感じたこと。それは「あれ、思ったより刺激がないな」ということでした。

 デュアルクラッチモデルでしたが、市街地走行だとやっぱりBRZのトルコンよりギクシャクします。それが好きな人、嫌いな人に分かれると思いますが、今の私はトルコン派です。

 私が乗っていたBMW116i、家内のCX−5、そしてBRZと新世代のトルコンは優秀で、持ち前のスムーズさにロックアップ感が加わるほうが理想に近いと思っています。ポルシェを含むフォルクスワーゲン・グループはデュアルクラッチを積極的に取り入れているわけですが、どうなんでしょうね?

 エンジンはあまり回さなかったので、ことさらな印象を感じなかったのですが、6気筒と4気筒、どちらが自分に合っているのかな?と自問自答すると、私はやはり軽い4気筒を選びたいほうかもしれません。

 エンジンの搭載位置については、トヨタMR−Sやホンダ・ビートでミッドシップの良さを実感していたので、それだけでもケイマンとボクスターの価値を認めたくなりますが、このBRZのバランスの良さと2人分のゴルフバッグを積めることを考えるとこれも絶妙だなと思います。いざというときには後席に2人の子供が座れたりもします。

 まとめていうと、スバルBRZ(とトヨタ86)は、スーパーカーにも負けない量産車随一の重心の低さと、強固なボディ剛性、振り回した時の軽快感、違和感の全くないハンドリングを備え、かつ実用的な積載性までも維持した欲張りなクルマということかな。

 というわけで、ケイマンやボクスターを買うならマニュアルだなと改めて考えなおしているこの頃ですが、来年はこのBRZに手元にあるポテンザを付けて走る予定で、これも楽しみにしております。ポルシェは自分の人生で必ずいつかはと思っているのですが、寄り道にハマって出られない状態でしょうか。

 さらにダイハツコペンとかホンダビートとか、堪らない凝縮感に彩られたクルマが出そうなので困ったものです。



 紹介が遅くなってすみません。まずは当社の社歌を制作した、シンガーソング公務員こと、田口友善さんの「じぇじぇじぇレゲエ」をYouTubeで御覧ください!

 いま「啄木・賢治青春館」の館長を務める友善さんが、「あまちゃん」ブームに乗って制作。数々の地元応援ソングを制作している友善さんですが、このブームを息の長いものにしたいという一心で作ったとのこと。そして、第2弾も用意しておられるとか!

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 さて、その田口友善さんのライブが見られるというので、8日日曜日の夜、二戸工場新年会のアルコールが残ったまま盛岡市高松の「カムオン」に出かけてきました。

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 始まりと終わりの挨拶は、友善さんの奥様、順子さんが務めておりました。奥様はギャラリー母蓮の代表を務めておられます。つまり揃って芸術畑のお二人なわけです。それ以上にお2人ともネアカといいますか、客席とのやりとりは独特の楽しげな空気感を感じます。

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 ライブの相方はいつもの佐藤健二さん。息はぴったり。

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 10曲+アンコールの1曲を熱唱されました。

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 そのうち2曲をコラボしたのは、盛岡市在住の女優さんである中山恭誉さんと息子さん。

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 息子さんがその道を目指しているというわけではないようでしたが、息が合って結構いい味出てました。

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 この日歌った応援ソングのひとつに「じっ茶ばっ茶」があります。「会場で飲んだことがない人!」と言われたので挙手しましたが、圧倒的な少数派でした。この岩泉発の商品、盛岡では結構ポピュラーなんだとか。うわっ、早速探さなきゃ。

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 その直後、「私、二戸出身なので十文字さんからも何か二戸の応援ソングを作ってくれと言われてるんだけど、気が付くと岩泉とか違うところのばっかり作ってるんですよ。十文字さん、最近二戸で売り出したらいい題材ないですかね?」

 と聞いてくるので「うーん、そうですねー、”ぶっとべ”ですかね」と答えました。

 そしたら「なんですかそれ?」「豚、鳥、そしてベコ(牛)をミックスしたものなんです」「それは語感が面白い!ぜひやらせてください!!」

 ‥ということになりまして、昨日はぶっとべの大元「二戸若手料理人の会」の濱会長に連絡したところとても喜んでくれているようでした。出来上がりが楽しみです。

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 さて、この日12月8日はジョン・レノンの命日でもありました。友善さんにとっても特別な存在らしく、思い入れたっぷりに「imagine」を歌ってくれました。

 友善さんは確か61歳になるはずなのに、気持ちも声もぜんぜん若いですし、創作意欲旺盛。圧倒されましたし、その生き様に何かもらったような夜となりました。
 

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 気がつけばあっという間に師走。昨日は230名の出席する二戸工場労働組合忘年会でした。当社内では二戸工場だけ組合がありまして、組合主催の忘年会となっております。会社としての負担は他工場と同じですが。

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 11時に始まって、乾杯は12:55頃。他工場は私と、会長がいれば会長の挨拶と、勤続表彰くらいで済むのですが、この二戸工場だけは、組合委員長、顧問、連合関係の方々の挨拶などがあるのでそんな時間になってしまいます。

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 その長いセレモニーの間、カタコトしか日本語がわからない中国人実習生たちは待ち続けるのですから辛いですよね。壇上で話していても、ガヤガヤ音が収まらないのは残念ですが、この長さなら責められない気もします。

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 組合の委員長の挨拶では、会議の最中にスマホをいじっていて会議に参加してない人もいると愚痴をこぼしておりましたが、まさしくそういう場面はそちこちに見られる時代になったと思います。

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 でも、少しはその心情を肯定しなければと思います。でないと世間と対比して自分が古い道徳観に陥っている構図になりますしね。カッと来ても、いま完璧を求めてはダメなんだと時々自分に言い聞かせております。

 気持ち的には完璧を求めているのですが、そればっかり言っていると萎縮しちゃう弊害のほうが大きいと思うので。

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 さて、乾杯の後のステージはいつもながらずっーと豪華絢爛で皆さん楽しめたのではないでしょうか。 私は15分ほどで空腹を満たし、最前列の自分の席を離れ、テーブル間を徘徊して回りました。

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 今回は先ごろ手に入れた、28〜200mm高画質ズームで評判の高いニコンNikon COOLPIX P7700を持参して後ろの席からもステージを狙えるように準備してきましたが‥。

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 うーん、収穫はイマイチならぬイマ3くらい。データを見たら、あれま、ISOが低いままでした。大失敗。そもそも最近液晶画面に自分の目のピントが合わなくて、よく撮れているのか分からないんですよね。

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 これからますます老眼は進むでしょうから、諦めてファインダー付きに移行しなかれば‥。
 

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 半年ほど前に買ったSONY CDラジオ ZS-E20CP(書き込み時点で4000円!)がかなりお気に入りです。洗面台の角に置いて、歯磨きをするときなどに電源を入れてFMを聞いてます。こうなると音質なんてどうでもいい。この清楚な感じのデザインが目を和ませてくれます。

 本社を10年前、自宅を9年前に建てた時、同じ設計の先生にお世話になったのですが、どちらも内装は白と明るい木の色に統一してもらってから、黒い商品は買う気にならないです。デジカメは別として。

 そういえば先日の日経新聞に、パソコンのプリンタの売れ筋が昔は黒だったけど、今は白になったとかいう記事がありました。

 また、あるFMのパーソナリティが、結婚する前は服もインテリアも基本全て黒だったけど、新妻の好みに従って明るい色にし始めたら結構悪く無いみたいなことを言ってましたが、時代は明るい色に行ってるということでしょうか。

 クルマについて昔は没個性で嫌いだった白でしたが、こないだまで乗っていたBMW116iがアルビンホワイトというスッキリした白で結構よかったです。

 こうなるとアルミホイールで流行っている黒なんて全く解せない。ついでに言うと、軽自動車が男顔、女顔に大別できるようになっていくのも不思議でならない。男顔系のクルマはどうしても受け付けない私は女性的なのかな?
 

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 今週の海外出張は私が代表理事を務める「めんこい協同組合」の関係で、実習生を送り出す側の新規開拓の調査の意味合いでした。

 相手国の送り出し機関の日本語研修センター4箇所を訪問したのですが、廊下などに貼ってある日本文化についての説明は自然と目に入るのですが、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)についての説明は必ずと言っていいほどありました。

 日本の製造業の現場に入る人たちですから、やっぱり必須なんだなと思うわけですが、目に入るそちこちの風景からして、果たしてこの国の人達に理解してもらえるのかな?と思えるのも事実です。

 仕事で歩道を掃除している人だって結構いるのですが、土埃がひどいですし、クルマだって洗車を定期的にしているだろうなと思えるのはほんとに少ない。外国人向けのホテルを一歩出ると違う世界なわけです。

 でも、日本にいたことのある現地の人達は、そうした日本の良さを実感として受け止めているようです。実習生事業は日本で学んで帰国したあと、同じ業種で活躍することを前提にしているわけですが、5Sをはじめとする日本発の文化こそ普遍的で使えるものじゃないかと改めて思いました。

 目に入る風景で5Sを感じていただくことで、その国の発展に貢献できるビジネスを我々はしている面があるのではないでしょうか。
 

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 初めて食べたこの果物、ジャックフルーツというのだそうです。これが程よい甘さで美味しい!

 黄色い果肉の中にゴロンと種が入ってるので見た目ほど大きくない。ただひとつの果実がこんなにデカイので、消化するのにかなりの人数が必要ですから流通が難しいんでしょうね。もったいない。

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 ところでもしかして日本って、自動販売機で水分とって、フルーツでは摂らなくなっているような‥。ちなみに泊まっているホテルは日系ですが、朝食のジュース類は日本と同じ濃縮果汁還元が中心。

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 それに対して昼食、夕食をいただいた地元のレストランでは、ミキサーで作ったフレッシュなジュースが出てきました。昨夜のマンゴージュースなんて泡立ちすぎて、また果肉が粗くてストローで吸いにくかった(笑)。

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 いや、それがまたいい。ジュースの品質が一定というのは飽きちゃうな、と思うのは私だけでしょうか。

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 上京ついでに8年ぶりに東京モーターショーに行ってきました。8年前よりクルマ好きが加速して守備範囲が広くなっているので、欲しいクルマだらけです(笑)。ということで、非常に個人的なベストテンを挙げてみます。

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1位:ホンダ・ビート(S660) 見るのに行列が一番すごくて、諦めて人垣の上の高いところからカメラに見てもらいました。ビートは中古で所有したことがあって好印象でしたのでデビューが楽しみです。ヘッドレストの後ろが変わるんでしょうけどかなりかっこいいですよね。ターボパワーで先代の遅さが払拭されるのも楽しみ。

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2位:ダイハツ・コペン これも初代を持っていたのですが、手放したのをかなり後悔してます。FFでしょうけど十和田湖へのドライブは最高に楽しかったので、かなり購入確率は高いです。

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3位:スバルBRZシューティングブレーク BRZオーナーとしてはこの形にそそられます。なによりタイヤがでかくなったことで、こっちのほうがかっこよく感じます。これで最低地上高が上がって、4WDになって、静粛性が増せば間違いなく購入します。

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4位:MINIハッチバック BMWの次世代1シリーズなどと同じ車台になるとのことで、相当乗り心地などが進化して、なおかつ1.5リッター3気筒ターボエンジンが積まれるとのことで良さそうですね。このサイズで5ドアが出るのでしょうか?

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5位:ポルシェ・マカン スクープ写真を見ててあまり期待してなかったのですが、デビューしたのを見るとタイヤの存在感があって結構いいなと思いました。上級グレードからデビューするようですが、日本にはオーバースペックすぎるので少し待ちましょうか。

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6位:アウディA3セダン 私にとって初代A4セダンが初めての外車で相当気に入ってたので、ほぼ同じサイズにあたる今回のA3セダンはかなり関心があります。シンプルでいい感じの上品さです。狙いは4WDですが、最低地上高が低いのだけがネック。

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7位:レンジローバースポーツ 直線基調のデザインが好みです。が、デカすぎるかな‥。残念ながら内装のチェックは出来ませんでした。

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8位:シトロエンC4ピカソ スペインでこのピカソのディーゼルに乗ってかなり印象が良かったですし、このデザインはなかなかいいなと思ってます。中も普通っぽくないし。

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9位:BMWアクティブツアラーコンセプト BMWのスポーティーさを残しながら多目的に使えそう。最新世代のシャーシで、4WDがあって、サンルーフがデカければかなりそそられます。

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10位:マツダアクセラセダン 地元のディーラーにはハッチバックしかなかったので、カタログを見てもどうもピンとこないセダンを見たかったのですが、壇上でグルグル回るモデルをずっと見てたのですがセダンなりの魅力が発見できなかったですね。後席ドアがハッチバックと一緒ということで、どう見ても「アクセラ長スポーツ」みたいにしか見えないのが残念。ハッチバックのディーゼルのほうに関心が移行中。

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次点:BMW X5 モデルチェンジ楽しみにしてたんですけど、キープコンセプト過ぎて残念ですね。

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次点:BMW i3 このまま売るのかー、びっくりですね。

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 内装は楽しげです。そんなに売れないでしょうから、希少度で買うということでしょうか。

 この他に、フォルクスワーゲン・ゴルフ・スポーツバンに期待して行ったのですが、展示なしでした。こんなにかっこよくなったのに、日本では売らないんですね、残念。希少性もあるので、四駆でサンルーフ付きがあったら間違いなくそれを輸入してもらうでしょうね。

 さて、乗ったり触ったり出来るのはいいのですが、そうだと人が群がってデザインをじっくり見ることが出来ないし、モーターショーって痛し痒しですね。

 ブース単位ではマツダの赤攻勢には感心。他のメーカーの赤がくすんで見えました。スバルのレヴォークはパッとしないデザインに戻ってしまったし、内装も含めマツダに勢いを感じました。

 さて、今年は珍しく車の購入契約書にサインしなかったわけですが、来年どうしようか思い悩むことを楽しんでいるところです。
 

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