きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2013年09月

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 球団創設9年目にして、リーグ優勝。東北を本拠地にプロ野球球団が久しぶりに出来、その後しばらく下位に低迷。

 球団経営は順調でも、三木谷オーナーはいつまでBクラスを続けさせるつもりだろうと思ってましたが、野村監督を招聘し、その後マーティー・ブラウン監督を経て、星野監督と本気を出してきて今年は見事に投打が噛み合い、粘り強くなって見事優勝を勝ち取りました。

 嬉しいはずなんだけど、不思議なくらい自分の中では盛り上がらない。田中が牽引して独走だったからかな。22勝0敗なんて凄すぎて、楽天にふさわしくないというか、可愛くないというか(笑)。

 仕事絡みでファイターズを応援しながらも、地元イーグルスに秘かにプライオリティがあったりしたはずですが、大谷がファイターズに入ってからそれも心のなかで逆転してしまったかな。ユニフォームもファイターズのほうがカッコイイし、スマートな選手が多いし。

 振り返ると、私の野球での注目ポイントは、花巻東、佐々木監督の指導哲学と逸材として菊池雄星、大谷翔平がどう花を咲かせるかの辺りにあるのかな。大谷が高校2年の時の守備ライトからの好返球と打撃のすごさを目にして以来、ずっと気になる存在です。

 銀次選手の出身地の普代村は近くでもあるし、もっと銀次選手の情報を集めて応援する気持ちにならなくちゃ。これからプレーオフ、日本シリーズと盛り上がるので遅れないようにします。

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 今年4月、逆単身赴任生活が始まるとともに、地元久慈市を舞台にしたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」が始まり、全部録画して主に朝夕の食事の時間に見ましたが、さっき最終回を見終わりました。15分は食事タイムにちょうどよかったですね。ちなみに食事の準備は前夜のNHK「スポーツプラス」を流しながらでした。

 テレビは録画で経済番組とクルマ関連番組くらいしか見ない私ですが、地元だけあって最後まで飽きること無く見れました。いや、振り返って正確に言うと地元だからというのは何番目かの理由だったと言えますね。クールに見ていたつもりでしたが、こうして最終回を見終えると、なんてことはない、世間で言われる「あまちゃんロス症候群」に罹った一人といえるかもしれません。

 1日15分ずつ半年間、キャラの立ったイキイキとした登場人物を見続けさせるというまさに中毒症状を起こさせる仕組みは、NHKテレビの劇薬的存在だと改めて思いましたし、2013年、震災から2年後にこういうドラマが有ったと私の時間軸にもしっかり刻まれる存在になりました。

 作る側の立場になってこのストーリーを振り返ってみると、「東日本大震災では被害は中間的な久慈市」「ローカル線の復旧」「過疎化の進む地方の町」「可愛すぎる海女」「AKB48の人気」といった現実の要素が浮かび上がりますが、それを見事に「笑えない喜劇」に仕上げたなという印象。

 また、アイドルの素顔を想像できるように成ったのもこのドラマの価値の一つですね。 ストーリー展開にはちょっと無理や無駄があるなというところも感じましたが、それを跳ね返すだけの出演者の熱演にも引かれるものが有りました。私の世代ではやっぱり小泉今日子と薬師丸ひろ子の好演が嬉しかったですね。

 あまちゃん熱は次第に下がっていき、久慈市周辺への観光客は減ってくるのは間違いないわけですが、このドラマが輸出されてアジア各地、いや世界各地からたくさん観光客が訪れるという可能性もあります。そうなったらもっと嬉しいですね。
 

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 2〜3年前に、某社長と新宿のライブハウス「JAZZ SPOT J」に行ったときに店のライブのスケジュールを見たらなんとそこに「大野雄二」の名前があってびっくり。どうやら毎月月末近くにライブをやっているということが分かり、いつか必ずスケジュールを調整してと思っていたのですが、なかなか日程が合わずにいたところに盛岡のキャラホールに来るという事がわかりチケットをゲット。今日公演日でした。

 いやー、気持ち良かった! 爽快、痛快な大野雄二ワールド。ルパンティック・ファイブに3人の女性コーラスを加えての初の公演が今日だそうで、やっぱりナマの音楽は豪華な方がいいですね。しかも今回は2列目の席でライブハウス以上によく見えて気持ちよかったです。

 ちなみに曲目の半分ほどが「ルパン三世」関連だったようです。 だからか聞き慣れた曲は、「ルパン三世のテーマ」とあと1曲くらいで他はさっぱり(笑)。私にとって大野雄二さんは前にも書いたように心の名盤「Space Kid」がほとんど全てなんですよね。でも、体質的に大野雄二さんの曲とアレンジが体に合うからか、乗りに乗ってあっという間に時間が経過。

 途中でMC兼ギターの和泉聡志さんが「今日は朝までやります!」とか言ってたので、早めに予定の曲が終わり、アンコールで2曲やって「ん?これで終わったりしないよな!」と思って会場のアンコール要請の拍手に加担したのですが、なんとそのまま終わってしまいました。正味1時間45分くらいかな。

 激しい曲の連続は体力を消耗することはわかるし、大野雄二御大もいいお歳になられたし、仕方ないとはいえ、もうちょっとやって欲しかったな。岩手のお客さん、私も含めて大人しすぎたかな‥。 
 

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 今日は日本サブウェイさんのアテンダント(アルバイト)向けのPV(プロモーションビデオ)撮影の対応をしました。

 飯田みゆさんという、ネット画像より実物はずーっとかわいらしいモデルさんがサブウェイのアテンダントの姿で当社工場を訪れるというシチュエーションで、そのイントロとエンディングに私の出番がありました。

 早速私の部分の収録。イントロでは、お使いいただいている菜彩鶏の説明をして、ついでにエンディングの収録。しかしこちらの準備不足でいまいちな出来。

 でもまあこんなものかとエンディングの収録を終えて帰途についたのですが、どうも納得いかず道を折り返してきて、クルーが工場内の撮影を終えたところで再度撮って頂きました。

 地元のテレビ局の番組の収録などより、より直接的に菜彩鶏の売上に結びつくだけに、こういうPVのクオリティにはこだわりたいところ。私よりビデオ写りの良いトークが出来る社員いてくれないかな‥。
 

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 私はオーナー経営者なのですが、雇われ経営者だったらこんなに楽に、好き勝手に経営させてもらえるだろうか? 雇われ経営者であれば、様々な逆境の中でどれだけの力を発揮することができるだろうか?

 そして、できることなら、どんな厳しい境遇に陥っても、いい方向に導ける経営者になりたいものだと思っています。

 そんなふうに思っていたからか、気がつけばこの本『「雇われ社長」のプロの仕事術〜企業再生請負人が実証してきた〜』を購入しておりました。

 著者の山田修氏は6社の雇われ社長の経験から、企業成功の重要な要素は4つあるとして、\長戦略、∩反ジ率、モチベーション、ぅ灰潺絅縫院璽轡腑鵑魑鵑欧討りました。

 なるほど分かりやすい。いまの私の力の入れ具合は、成長戦略10、組織効率20、モチベーション40、コミュニケーション30という感じでしょうか。前の2つを改めて考え直してみたいと思いました。

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 15日ゴルフコンペの前日、ご案内いただいた鶏料理店での食事があっさり目だったので、お仲間が「半澤直樹」最終回を見ている時間に、懐かしさもあって私は秋葉原の「じゃんがらラーメン」を目指しました。しかし、すぐそばに「鶏白湯ラーメン」の看板が目に止まり、ついついそっちの「麺屋武一」へ。

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 せっかくなので「濃厚鶏白湯ラーメン」を注文。少々の空腹感があったとはいえミニ親子丼を食べた後でしたので麺はさすがに残しましたが、スープは美味しくて完食しました。

 普通のスープでしたら罪悪感があるのですが、鶏のエキスがたっぷり入っていると思うと「これは体にいいはず!」と私の頭脳は判断してしまったのでした。臭みもなく美味しかったですし。

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 ラーメンを食べる頻度は2週間に一度くらいで決して多い方ではないのですが、それでも私の行動範囲の中でさえも「鶏白湯ラーメン」をよく見かけるようになってきたなということは感じてました。(この写真は、インドネシア旅行前に立ち寄った羽田空港内「せたが屋」の鶏塩ラーメンです)

 折しも、外国人旅行客にとっての日本食での人気メニューナンバーワンは「ラーメン」だという報道もありましたし、チキン業界人としてここのところのラーメン業界の発展には大変嬉しく思っています。

 国産のガラや丸鶏を使用しているわけですので、銘柄鶏名を各店で全面にアピールして行ってくれたら更に嬉しいんですけどね。

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 昨日は秋葉原に泊まり、今日は茨城で取引先のゴルフコンペでした。このコンペは食肉業界のビッグネームのトップが80名ほど集まり、主催者のN社役員・幹部がホストを務め120名で回る年に1回の晴れ舞台です。

 国内チキンの社長クラスも多数参加しており、毎年のように「チキンから優勝者を出そう!」と前夜は盛り上がり、私も少しは期待を掛けられてきたのですが、今年ばかりはお盆前の足の骨折から丸1ヶ月ゴルフどころじゃなかったですし、先週カートで回ってみたものの、今日は歩きで18ホール行ければ満足という状態だったのですが‥。

 不思議なものでこういう時に好調だったりするものです。朝練習場で例によって7番だけで60球打ったら、あれ?なんだか悪くない。スタートして2つ危なげなく連続パー。途中、2ホール、番手をミスってダブルボギーを叩いたけど、前半43。

 後半は4ホール終わって、売店でマムシドリンクを飲んだら直後にバーディが出てイーブン。 その後バンカーに捕まった2ホールだけボギーで、38で上がってしまいました。トータル81は今シーズンベスト!!

 プレーしている最中、優勝スピーチを用意するようにと同じパーティーのメンバーに言われて、その気になって考えて回りましたよ。だからかドラコン、ニアピンなんて眼中になくて、ただ好調の波にずっと乗れた感じ。

 で、結果は、準優勝でした。ダブルペリアですからこれでも喜ぶべきですが、今回はネタがたくさんあったので優勝スピーチしたかったな〜。

 前夜はN社さんに東京軍鶏(しゃも)をご馳走になりましたし、その後同業のお仲間が皆、半澤直樹をホテルの部屋で見ている頃に私は秋葉原で「濃厚鶏白湯ラーメン」を食べたですし。ま、他の畜種の方々にはウケけなかったかもしれませんが(笑)。
 

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 大分県中津市のからあげ店をレンタカーで9店食べ歩いたのが4年前

 その時に、からあげフェスティバルというのが年1回開かれていると聞き、いつかは行ってみたいと思っておりましたが、やっと今年成就できました。

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 大分県中津市と宇佐市の両市を中心に、大分県北・福岡県京築地区のからあげ専門店が31店。

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 それに大阪の「ジョニーのからあげ」、名古屋の「鳥開」、別府の「地獄蒸しやまだのからあげ」、さらに「唐揚げラーメン」のスペシャルブース付き。

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 同じ唐揚げを提供する店が並ぶわけですから、どうしても並ぶところと並ばないところが出てきます。一番人気は「ジョニーのからあげ」でしたね。地元の店じゃなく有名なこの店に並ぶのは自然の成り行きでしょう。

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 と思えば地元の「ぶんごや」にも結構並んでる。地元の人はこの列に並ぶのだろうか?

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 隣町、宇佐市の「太閤」にも並んでましたね。

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 「もり山」も人気でしたね。ご主人、有名ですもんね。

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 この日の中津市の最高気温は29℃。こんなアスファルトの上で汗かきながら20〜30分並ぶより、市内にドライブに行って買って食べたほうが楽だし、楽しいし、美味しいだろうな、などと思ったりして。

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 と思いながら並びましたよ。太閤で20分弱。

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 頑張って揚げてました。この暑さのもとで揚げるのも大変です。

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 それから「味挙げ ひろ」さんのをゲット。

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 なんとか日陰に行って食べたのですが、1人でしたので1店500円分は多すぎ。近くの地元の人にあげたりしてして何とか手ぶらになりました。

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 入り口の辺りにはゆるキャラがいて人気でした。この熱い中ご苦労さまです。

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 そして、日本唐揚協会、会長の安久鉄兵さん(写真中央)にもやっと会えました。また、八木専務にも再開。「いちカラ」の店舗が早くも4店になることを報告しましたら驚いてましたっけ。

 ラジオでローカルニュース聞いてたら、一番のニュースがこのからあげフェスティバルでした。明日までの2日間で9万人の人出を見込んでいるとか。B−1グランプリに追いつくか!?

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 埼玉県の某所に昼前に訪問。仕事の話のあと、手料理をごちそうになりました。

 少しずつということでワインの試飲もさせていただきました。これらはどれも南アフリカ産のワイン。 

 西友で580円で売っている白ワインが驚くほど美味しくて、「さすが世界に冠たるウォルマート、やってくれるわ!」と感心。

 ちなみに、チキンは世界一安いブラジル産がいま船で2ヶ月間運ばれて日本に来ているわけですが、 フレッシュ(国産)とフローズン(輸入)の圧倒的違いで国産に支持を頂いている状況なわけで、救われています。

 しかし冷凍・解凍技術の進化がひたひたと近づきつつあるわけで、怖いところです。
 

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 当社では、工場にいる経理担当者は支援部の所属で、同じく工場にいる衛生検査員は品質部、工場の販売課にいる受け渡し担当者は営業部の所属になっています。

 しかし、6〜7年前までは全部、製造部の配属で工場長の部下でした。それを私の一存で変えました。物理的位置別ではなく、機能別にするべきだと思って。

 でも、しばらくすると「社長、元に戻したほうがいい」という申し出が役員会でたまに出ます。上司が近くにいなくて宙ぶらりんだと。

 しかし、私は確信を持ってこれでいいのだと思っています。そもそも遠くの上司が管理できないなんて、上司失格でしょう。

 頭脳労働の世界って、もともとリアルな状況が目の前で見えるわけではない。私はもちろん毎日の農場や工場の皆さんの仕事なんて全然わかりませんよ。でも、気持よく仕事に取り組んでもらわなければならないし、結果を出さなければならない。

 幹部、管理職の皆さんも同様です。見えないところまでリモート・コントロールできるくらいにならなきゃ。そう言いたいし、実際社内でそう言っています。
 

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 インドネシアに行けば、例によって荷物を頭で支えて運ぶ人を見ます。

 以前の私なら、「原始的だな〜、スマートじゃないな〜」という見方だったのですが、今は逆に、「こっちのほうが理にかなっているかも」と思えます。

 というのも、整体師さんとかによく「右肩が下がってますよ。いつもものを持つときどっちですか?‥やっぱり右ですか」 というセリフをここ何年かで数回されたので。

 年はとりたくないものですが、長年片側ばかりに負担かけていると、良くないことが多々あるようですね。それを矯正するのにまた一苦労。

 それに比べると、頭の上というのは左右のバランスが崩れないし、首の筋肉は丈夫になるし、とってもいいことじゃないのかと。

 まあ、そうじゃなくてもバッグは肩にたすき掛けするとか、いっそザックにするとかが良さそうだなと思った次第です。
 

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 二戸市出身で工学博士の五日市剛さん。

 ベストセラー「ツキを呼ぶ魔法の言葉」では、3つの魔法の言葉があり、それは「ツイてる」「ありがとう」「感謝します」であると言ってますが、昨日のような災難の時にはどの言葉を使えと言っているでしょうか?

 答えは「ありがとう」です。災害があったから「ツイてない」ではなく、これくらいで済んだので「ありがとう」なのです。もちろん大震災でも「ありがとう」です。

 理由はいちいち言いません。魔法の言葉ですから。

 まずこの言葉を口に出してから動く。そうすると全然違った結末になるはずです。

(今朝の朝礼での私のスピーチです)
 

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 成田空港に朝7時過ぎに到着。珍しく東京駅までリムジンバスを利用。八重洲口に着いて地下街へ。目についた朝定食の看板に惹かれ、豚汁定食を食べ、ひとまずホッ。

 実はインドネシアで辛いのを食べ過ぎて、体調を崩してしまいましたので豚汁の大根の具だくさんが嬉しかった〜。インドでは用心したのですが、インドネシアでは警戒心を緩めてしまって失敗ですね。

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 さて、10:56発の新幹線まで時間があるので、OAZOの丸善で時間を潰して、昼食のために丸ビルのサブウェイに寄ってみました。

 あったー。この秋、季節限定の「きのこチーズチキン」。バンズの選択肢はだいたい頭に入っているので、今回はセサミを注文。

 ‥あれ?この丸の内店先行で、「フラットブレッド」という選択肢もあったのか! ナンみたいで美味しそうじゃないか。失敗だー。よく見ればよかった。次回上京時は必ず。

 で、肝心のお味ですが、これは文句なしに旨い!! きのこで深みのある味になっているような。

 11月上旬までの限定メニューだそうなので、お忘れなくお早めにどうぞ。

(写真:いちいち具を起こして撮る元気がなかったので悪しからず)

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 初めてインドネシアにやって来ました。

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 インドネシアといえば、世界第4位である2億3800万人の人口、世界最大のイスラム教人口(人口の87%)、アジアでは最も親日の国、というイメージくらいしかなく、チキン業界的にもあまり縁がない国です。

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 しかし近年では著しい経済成長がテレビで伝えられ、成長しているであろうこの国のチキン業界の様子をこの目で確認したくやってきました。ミーハーなノリです。

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 イスラム教徒は豚肉を食べないので鶏肉の存在感は高いはずですが、パーツ流通にもほとんど至ってなくて、加工工場からの出荷は丸鶏が圧倒的で、しかもその工場処理比率が10〜20%辺りのようです。

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 つまりまだまだ生鳥流通が圧倒的で、その場で絞めて差し上げるわけですね。そのほうが消費者の安心感が高いとは、どこかで聞いたような。

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 しかも飼育して仕上げる体重が1キロ台前半とのことで、相当小さい。何から何まで違います。

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 当社は四半世紀前、地球の裏側ブラジルに進出し苦労した経験がありますが、昨日今日聞いた苦労話は何だか似ているような。

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 イスラム教徒の国にして、親日国。そして日本の2倍ほどの人口。改めてその図式と日本とがこれからどう絡むのか興味あるところです。既にジャカルタには1万人もの日本人が住んでいるそうで、勝手ながらご活躍を期待しております。

 なお、道路は日本と同じ左側通行で、日本車が圧倒的なシェアを握っていますし、日本の曲もよく知られているようです。ただ、日本でヒットしてないのにインドネシアで誰もが知っている曲とかあるんですよね。不思議なものです。

 それより語るならJKT48でしょうか。AKB48の姉妹ユニットでは海外発進出がジャカルタとは、もう既に若い人には身近な国なのかな??

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 タモリ倶楽部、久しぶりに見ました。なんと「秋のコンドロイチン祭り 軟骨オブ・ザ・イヤー」。

 地鶏の軟骨の食べ比べで、エントリーは新得地鶏(北海道)、青森シャモロック(青森)、甲州地どり(山梨)、名古屋コーチン(愛知)、阿波尾鶏(徳島)、はかた地どり(福岡)、さつま地鶏(鹿児島)と、途中に若鶏も混じっていました。優勝は甲州地どりでした。

 軟骨だけは若鶏のほうが‥と思えるのですが、番組中ではそんなに硬さに違いがないようなことを言ってましたがホントかな??

 ちなみにコンドロイチンとは、ギリシャ語で軟骨のことだそうです。ネットで見ると「軟骨の元」のことだとありますが。

 手頃さではサプリメントに分があるかもしれませんが、こうしたよりナチュラルな商品で摂るほうがいいはずなので、 注目されるきっかけになってほしいですね。
 

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 今年度もずっと厳しい経営環境が続いていましたが、土曜日の日本経済新聞にありましたように、やっと下期の見通しが立ってきつつあります。

 こんなに沢山の人が働いて、種鶏、孵卵、肥育、加工と何重にも仕事をしてほんの数%の利益しか残らないなんて世の中間違ってる!何とかずるぞ!!‥と常々思っているのですが、こんなふうに月次で赤字基調から黒字方向に舵が切れただけでホッとするのが正直なところです。

 記事にありましたが、国内生産の4割を占める鹿児島・宮崎の両県が猛暑の余波で大変苦労されているようです。それに比べ、我が方は今年は恵まれたようですね。

 2年前の震災のダメージがこちらにはあったので、それを入れるとなかなか追いつかないですが、なんとか今年は1年を通して供給責任を果たし、良い年越しとしたいものです。
 

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 「2013北海道・東北B-1グランプリin十和田」に行ってきました。B-1グランプリという町おこしが始まったのが2010年ですか。これだけメジャーになったのに、食関係者として行ったことがないのはまずいですもんね。

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 指定駐車場から専用シャトルバスに乗り継いで、チケットを購入し、このメイン会場までたどり着くまで15分ほど。割とスムーズに到着。

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 しかし、もう既にそちこち並んでます。2番目に寄りたかった「北海道なよろ煮込みジンギスカン」がすぐ目に入りましたが、ひどい行列。やっぱり遠いところから埋まるよなー。その後10:30頃行ったら列に並ぶことさえできませんでした。

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 岩手町の「焼きうどん」かー。いつでも食べれると思うと優先順位は下がってしまいます。

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 何この行列は?

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 嬉しいじゃないですか、並んでいる先は「いちのせきのハラミ焼」 !!

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 おお、ちょうど10:00で配布開始。仕掛け人で同業者のO社関係者はいるかな?と見渡しましたが、いませんでした。

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 それから岩手の「北上ころっけ」。これに並んだお仲間は1時間待ちだった。美味しかったけど、1時間並ばないとこれ食べれないのかと思うと、なんて魔法のようなイベントなんだろうと思えました。

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 朝ごはん食べてないし、ひとまず早く空腹を満たさなければ。というわけで5〜10分待ちとの表示があった「黒石つゆやきそば」へ。

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 こちらのお姉さんは、列に並んでいる方にチケットの渡し方を案内し、また黒石市の観光パンフレットを配って待ち時間の退屈を和らげてくれました。

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 結局20分待って、つゆやきそばをゲット。実際美味しかったですよ。なんと汁も全部飲んでしまいました。

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 堂々とした体格のタイガーマスクさん。汗流しながら作っている風景を撮影しようとしたら、ポーズをとってくれました。とにかく会場全体のノリが明るいんですよね。

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 さて、一番のお目当てにしてたのは「甲府鳥もつ煮」でしたが、行列は最長。

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 並ぶことさえ許されません。「昨日で3時間でしたから‥」うーん、諦めよう。

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 その代わり、作っているとことかしっかり観察。

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 3時間とか並んで、これだけです。でもそのおいしさは格別なんだろうな。

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 それにしても、甲府鳥もつ煮のニワトリキャラは微妙だったなー。

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 「本荘ハムフライ」これはさすがに並ばないだろうと思ったら、これも相当の待ち時間。

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 おっ、「久慈まめぶ汁」か。まあ、これは既に知っている味なのでパスするとして‥。

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 やっぱり並んでるなー。

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 焼きそばのブースが多いせいか、焼きそば関係はさほど並ばなさそう。まだ空腹感があるので、この「横手やきそば」に並んでみました。そこに近隣の大曲の花火を扮したキャラが合流。

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 横手やきそばの食べ方を指南。目玉焼きの真ん中から‥。

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 横手といえば、昔の十文字町も含まれますよね。個人的には十文字ラーメンを何とかもっと面白くして再デビューしてもらいたい。当社のチキンチャーシューと合体ってどうでしょう!?

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 これが「横手やきそば」。福神漬も付いてきて、美味しかったです。こんなに並ばせて大したことがないというのはさすがに許されないでしょう。

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 11時過ぎて人もどんどん増えてきて、そちこちの行列は更にすごいことに。もう並ぶのやーめた。

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 2000円分買ったチケットを消化するために、物販コーナーへ。

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 「十和田バラ焼きのタレ」と「甲府鳥もつ煮のタレ」をゲット。これで計900円分のチケットを消費。
 
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 そしてメイン会場の手前の十和田市内の小学校のブースにて、大量に十和田バラ焼きが配られると思って行ったらここも結構な待ち時間。

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 30分待って、高清水小学校の「バラ焼キッズ」にお目にかかれました。焼いてるのはもちろん大人でした。

 お、下に運動会の写真があって「平成26年に60週年を迎えます」とある。 小規模校のようだ。そして列の係のお母さんと運動会の様子の話で盛り上がりました。

 「徒競走なんかすぐ終わるし。子供より親の出番が多い運動会なんですよ」。わかるわかる。私もたまたま通った小学校近くから歓声が聞こえたので運動会を眺めに行ったら、参加してと言われて面食らった覚えが‥。

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 ありがとう。美味しかったよー。

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 今日は岩手県チキン協同組合主催の「岩手のチキン食育交流事業」として、小久慈小学校の4年生49名の子供たちが当社久慈工場を訪問しました。私からの歓迎の挨拶と自己紹介の後、第1班は早速工場見学へ。

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 残った子供たちには農場の仕事の様子を動画で見て頂きました。説明してくれたのは平沢ファームの小向農場長。大人用の動画だったので、ちょっと難しかったかな? でも雰囲気はわかってもらえたと思います。

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 そしてウルトラクイズに参加してもらいました。

 「ひよこは3日で卵からかえる。◯か☓か?」

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 答えは☓。このクイズはやっぱり周囲に流されやすいのか、第1班と第2班では偏り方が全く違ったりして。

 「大相撲では場所の最中、鶏肉は食べない。◯か☓か?」

 「正解は☓です。大相撲では手をつくと負けなので、牛肉や豚肉は食べないんだそうです!」

 おおい、ほんとかぁ? 若手社員が悪戦苦闘して作ったクイズはちょっと際どかったけど、喜んでいただけたでしょう。

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 ひよこに触ってもらる場面も。これが一番喜んでもらえたかな。

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 解体ショーもやりました。「うわっ」とか男の子のほうがデリケートな感想を漏らしていたような。草食系男子の時代は続くのか(笑)。

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 工場見学や解体ショーの後で少々心配しましたが、1人に2個ずつの唐揚げはみなさん喜んで食べて頂きました。

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 その後、場所を小学校の教室に移して、ふれあい給食。4年生ってホントに楽しいですね。うちの子たちもこういう時期があったんだなー。もう遠い過去のような‥。

 受入の準備をしてくれた皆さん大変ご苦労様でした。また、小久慈小学校の先生方にもいろいろご配慮いただき感謝申し上げます。

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 先日、某スーパーのワゴンセールで見つけたキョクヨーの「とりレバー味付」の缶詰。確か99円でした。

 これを発見したときは嬉しかったですね。肝(レバー)の需要は年々下落傾向にあるので、様々な用途で使ってもらえたら嬉しいですね。

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 開けてみると、おおっ、具が少ない(笑)。表示では固形分35gとあります。 残り45gがタレですか。

 しかし確かに調理したレバーを食べるときは「私みたいなレバー嫌いには、もう少し小さく切って欲しいな」という気持ちが正直あったので、正解かもしれないなと思いました。 

 改めて言うまでもなく、レバーは貧血気味な方には特効薬です。手軽なこの形で嫌いな方も違和感なく食べられると思いますので、健康づくりの習慣付けに良いと思いました。
 
 また、当社のレバー加工品もよろしくね。どこにでも売っているわけではありませんが、結構美味しいですよ! 味では勝ってるかな??
 

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 今日、来社した県庁の方と話していたら、24歳のときにイギリスに滞在したことに話が及んで懐かしかったのでここにも書いておきます。忘れないうちに。

 私は大学を卒業して、父が帰って来いというので素直に従って当社入社。半年間社内の部署を研修して回って、 あとの半年弱は最大の取引先であるZ社の営業部隊(埼玉県戸田市)にお世話になりました。

 その研修中、「こうして国内の現状を学んでいるだけでいいのだろうか?」 という漠然とした思いがあったので、海外に行かせてくれと父に志願したところ、父は複数の取引先にあたってくれて、結局丸紅さんにお世話になって入社2年目の6月にイギリスに行くことになったのでした。

 その際、父は「短期間で仕上げてくれ。お金は払うから」と先方に言って1日当たり15,000円ほど払って研修を受けさせて頂きました。お金を払ったおかげで、しっかりとプログラムを組んでもらって毎週そちこちに移動して充実した日々を送れたと思っています。

 ペディグリー、GGP、GP、PS、孵卵場、肥育農場、飼料工場、キャッチング、鶏糞工場、処理工場、加工工場、商品開発、営業、マーケティングとひと通り部門を巡回した後、地元の農業大学にて研修。そして最後にスペインとフランスの会社訪問。年末年始は日本に戻りましたが、正味7ヶ月滞在させてもらいました。

 その後、私の例は前例になり、同様にイギリスにお世話になった業界人が知っているだけで2人おります。アメリカだと企業規模が一桁大きすぎ、イギリスはちょうどよいというのも有ります。

 今考えると、スタート地点で海外に出ていてホントによかったなと思います。ときどき当社では国内の他社さんから御曹司をお預かりしていたりしますが、それは主に現場の技術的なことを学びにということが多いような。広く学びたいということであれば、海外がオススメです。

(写真:イギリスのある農場長は17歳の女の子!親の仕事を見て大好きなので8000羽の面倒を見ているとか)
 

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 NHK−BSの「島耕作のアジア立志伝」第4話は中国の家電の巨人、ハイアールのCEO、張瑞敏氏でした。

 サンヨーのタイの工場を買収して、全く同じ設備ながら業績をぐんと伸ばしたというエピソードが物語るように、やる気の落ちている日本企業と対照的に、社員のモチベーションを企業の原動力の第一に考え、信賞必罰を明確にして、抜群のパフォーマンスに導いているその姿は、私にとってはまさしくお手本とも言えます。

 ただ日本的な情趣が無い中国人の気質と、若い社員が多そうな社内は、こちらとは大違いなのでそのまま学ぶわけにもいかないかな。

 しかし、若いころの正義感と理想像をそのままに今でも熱く語る張氏を見ると、「こうでなくっちゃ」と思えました。今に満足せず粘り強くやるしか無いですね。

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 昨日放映となった岩手めんこいテレビの情報番組「山・海・漬」は「県北ブランド鶏 おいしさ大図鑑」と題した特集でした。当社の菜彩鶏のほかに、プライフーズさんの五穀味鶏、それに二戸地鶏生産組合さんの二戸地鶏も盛り込まれておりました。

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 当社のシーンはまず台本通り私が愛車スバルBRZで登場するところから。 

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 やっぱりカメラさんには足元を撮られてしまいました。裸足で黒のスニーカー。収録の際のブログで明かしたとおり前日、右足の第五中足骨(小指の手前の骨)を骨折し腫れてたので靴下履いてないのです。

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 そして飛田紗里アナと歩くシーン。そんなに違和感なく歩けてたのでホッとしました。

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 「社屋もおしゃれ」とお褒めいただき嬉しく思います。

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 売上高340億円を、下の桁から見せていってこんな形でアピール。

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 年間4400万羽、社員1500人以上と紹介されましたが、農場出荷羽数では年間約4900万羽です。

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 そして今回の目玉「NAGATSUキッチン」のコーナー。

 私から「当社のB級グルメの帝王」と永津常務を紹介し、飛田アナが「料理が上手だと伺っているのですか?」と振ったところに真顔で「上手だと思います」とキッパリ。さすがです。

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 実はディレクターさんが永津常務をご存知だったようで、頂いた企画書にこの企画があったのです。しかし「このシーン、無理ならいいです」みたいに書かれていましたし、当社の若手の担当者は「本社にそんな設備無いですし‥」と及び腰だったんですよね。

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 しかし、「硬い場面ばかりでは当社のイメージがうまく伝わらないから、これはなんとかしてやろうよ!」とワガママを言わせてもらいました。

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 担当者は苦労して設営してくれて、永津常務には無理を押して対応していただきました。収録までの一週間ほどは結構悩んでたみたいです。

 少々ミスして慌ててる場面が出ていますが、楽しいシーンになってかえってよかったですね!?

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 それから「菜彩鶏を使っている店をどこにしましょうか?」と事前打ち合わせで相談されていたのですが、身近なボヌールさんや、大吉さん、好古さんは既によく紹介されているので、今回は北上市の「鳥ん坊」さんにお願いすることになりました。

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 北上市のJC仲間のT氏に紹介いただいた店でした。番組中でもその調理の凝りようがよく分かります。久しく行ってないからまた行きたいですね。

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