きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2013年08月

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 昨日は日本サブウェイさんの社長をはじめ、フランチャイジーの方々一行様の来訪の対応。県央工場と農場の生出(おいで)第1ファームを案内しました。

 とは言っても、農場は年間を通して入場禁止とさせていただいておりますので、写真のように張られているロープの外という対応になります。中にいる青い作業着が農場長です。

 工場で見ていただいたDVDで、見えない鶏舎の中を想像していただけましたでしょうか。

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 それにしても今日いただいた質問は鋭かったですね。

 「菜彩鶏は一般鶏と比べてコストはどれくらい違うのですか?」

 「国産と輸入品はどういう違いがあるのですか?」

 「工場の社員の方々には、販売先のこととかをどう伝えているのですか?」

 久し振りにスーツを着て対応しましたが、核心を突くこれらの質問には冷や汗が出ました。でも涼しく穏やかな天候に恵まれて良かったです。

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 一昨日、岩手県北ブロイラー労災防止協議会の主催で「職場のメンタルヘルス対策」としてメンタルヘルス対策支援センターの山田惠子氏の講演を拝聴してきました。というか主催者の代表ですから。

 NHK「クローズアップ現代」などで最近話題になっていますし、実際、精神障害等の労災件数は増加傾向だそうで、「自殺者の3割が労働者」という統計もあるようです。

 講義内容についてここで書くと、深みにはまって容易に終わりそうにないので割愛したいと思います。

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 精神疾患については現代医療で最も遅れた領域だと思います。意味のない薬の過剰投与が問題になっていますし、医師による診断書の発行についても怪しいケースが多々あるようです。

 NHKなどで取り上げた最新情報では、脳の機能を正常にするために外科的な治療を施す例もあるようですし、脳の情報伝達に不具合が発生するのは、老化だけでなく、食物から摂るミネラルなどの欠乏が原因でありえるでしょう。

 いわゆる「新型うつ」についてはまだ正規の病名とはなりえていないみたいですし、この分野の進化はこれからなのでしょうね。まだまだ、正解が分からず対応する必要が有るということなのでしょうか。

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 整理・清掃・整頓・清潔・躾!

 ん?なんか変。あ、整頓と清掃が反対になっている!

 二戸パークホテルで開かれた「岩手県産業廃棄物協会県北支部」のセミナーで、講師の坂田和則先生(株式会社UL ASGジャパン)がこの順番で説明したのです。

 普通5Sといえば、整理・整頓・清掃・清潔・躾 ですよね。長年それに親しんできて何の疑問も持たなかったので違和感ありました。でも説明を聞いてなるほどと思いましたね。私はこうメモ&マーカーしました。

 整理:消火器以外3ヶ月以内に使わないのは捨てる。どうしても残したければ、ほこりを被らないようにキレイにするという条件とする。そのうちキレイにしておくのが面倒になり、捨てる決断ができる。

 清掃:焦点を絞ってやる。にくい探し(見にくい 聴きにくい 歩きにくい 回しにくいetc)。無駄に気づく人材。

 整頓:一秒でも早く。例として、机の引き出しに入っているハンコのキャップを引き出しに貼り付ける!

 清潔:表示。ルール化。

 :ルールを守る人材。ルールを変える人材。

 うーん、確かに、整理→清掃→整頓のほうが自然なような気がしてきた。
 

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 ファミリーマート東北地区限定で「チキン南蛮そぼろ弁当〜菜彩鶏使用〜」が498円で販売中です。

 社員が昨日買ってきてくれまして、今日の昼食として頂きました。

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 ご覧のようにけっこうボリュームがありました。そぼろもチキン南蛮に負けず美味しい。

 チキン南蛮の故郷、宮崎に行きたくなってきました。そろそろ涼しくなってきたでしょうし!?
 

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 昨晩は我が家にJC(青年会議所)の仲間が集って、現役のF子ちゃんの結婚祝いのパーティー。

 歩かなくていいし、自分の家で少し飲むくらいなら酔って足にまたダメージを受ける可能性は少ないだろうということで、私も久しぶりにアルコール摂取。しかしやっぱり痛み止めが効いてるんでしょうね。ちょっと飲んだだけでふらふらになりましたので、その後だいぶセーブしました。

 しかし、ノンアルコールが2人いたのに、私を含む残り6人だけでこんなに飲んでしまって(笑)。ワイン5本と焼酎半分を見事に開けました。写ってないけどビールの缶も数本。

 いつしか話題は現役JCのこと。次年度の理事長は誰がやるのかという話。JCでは理事長の任期は1年きりで、再度の登板がないというのがルールです。しかし台所事情がそれを許さなくなり、再登板が検討されているとか。

 JCのまちづくり団体としての機能みたいな話にもなりましたが、今考えるとまちづくりを通じてJCから学んだのは「美学」だったような気がします。その美学が節々にあるJCの最も中核にある理事長の1年任期、再登板無しルール。それが崩れたらもうJCとしての価値がない!くらいに思います。

 なーんてOBとして偉そうに言うつもりはないのですが、往年のJCの形とはだいぶ変わってきつつあるようで、であればいっそ大きな変貌を遂げて欲しいですね。

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 イチローの日米通算4000本安打、すごいですよね。2000本安打でさえまだ40〜50人だと言うのに、同じ肉体年齢との戦いなのにその倍とはすごい。

 ではイチローが最初からアメリカでプレーしてたらどうだったのか? 今メジャーで歴代3位。これからだって追い越す可能性があるにせよ、試合数が多いメジャーではこのペースを上回って行っていたかもしれないと思ったりして。

 バットコントロールなら大谷翔平も天才的な所があると思うので、最初からメジャーに行って、すぐピッチャーを諦めたらイチローを追い越すかも‥なんて素人の私は思ったりして。余計なこと言いました。

 余計ついでに、ヒット数ってどういう価値があるんだろう?と考えてみました。野球を「勝ち負け」と捉えるか、「興業」と捉えるかでどの数字が脚光を浴びるかが決まってくるように思います。

 勝ち負けで言えばホームランはヒットの何倍も価値あるし、もっと言うと打点こそがチームの勝利に貢献するわけで。ちなみに通算打点で言えば、王貞治、野村克也、門田博光、張本勲、松井秀喜の順。

 ヒットはどちらかと言うと興業面でしょう。ホームランってスカッとしますが、やっぱりインフィールドで守備の選手が追いつこうとするのを振り切ってヒットになるって、なんかカッコイイですよね。日本人好みでもあるのでしょう。

 さて、いつからか当業界では「PS+坪重量」というのが最近の農場の総合点評価のような扱いになっています。(※PS:プロダクションスコア=育成率・要求率・平均体重・日齢の総合指数)

 途中まで良くてもダメで、最後出荷の結果が良くなければ高い点数にならないという意味では、出塁しても得点にならなければダメな野球と一緒ですね。

 ‥などと考えれば、「打点+得点」が一番自分にとって「凄い」と実感できる数字です。その通算得点はというと、王貞治、イチロー、福本豊、松井秀喜、張本勲、野村克也の順ですね。

 というわけで「打点+得点」合計で私の選ぶすごい選手トップ4は、王貞治(4137点)、野村克也(3497点)、松井秀喜(3206点)、張本勲(3199点)でした。野村はやっぱり王の陰に隠れたすごい選手だったんですね。それに松井の国民栄誉賞も納得です。

 ただ、高卒で直ぐにスタメンで出て活躍しないとこういう通算の数字の上位には来ないわけで、それやこれやあれこれ考えるとパーフェクトな尺度って無いですね‥。

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 限界発声って知ってますか? 文字通り、最大限大きい声で発声することです。軍隊みたいで嫌ですか?

 この夏に行ったセミナーを節目に、これまでの朝礼、朝の掃除だけでなく、会議の時もやることにしました。始まりは「よろしくお願いします」で終わりは「ありがとうございました」です。

 おかげで本社では、そちこちの会議室から突然の大きな声が聞こえてくるようになりました。

 なぜ限界発声なのか? 以下は私の受け止め方であり、社員に伝えたことです。

 第一に朝寝ぼけているのを、声を出すことで一掃する。自分の目を覚ますことでしょう。

 第二に、同僚たちに「私も皆さんと一緒になって、高い目標に向かって今日も精一杯仕事をします」という意思表示になります。

 第三に、社長、上司はどう受け取るか。ズバリ言うと「私は自分の限界を超えて、今の給料以上の仕事をしてみせます。給料上げてください!」です。

 逆に手抜きの発声をする人は「私は自分の都合を優先して、手抜きの仕事をします。給料は安くていいです」と言っているように見えるということです。それだけでなく、周囲の元気の足を引っ張る迷惑な人という印象にどうしてもなります。

 付け加えて第四に、災害などのアクシデントの時、大きい声を出している人は対応できると思います。時々本気になれる習慣を日ごろつけておく。いざという時のためのものでもあります。 

 このことを伝えた翌週から声が大きくなったような‥。現金な社員で嬉しいです!

(写真:種鶏孵卵課の朝礼)
 

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 2年前だったか、自宅の食卓のテレビの下に「じょうずにおどれました ありがとうございました」と手書きのメモが貼ってあったことがありました。

 その前の年だったかに、モダンバレエを習っている娘が、埼玉のコンクールに出かけて行って踊ってきて「すごく緊張した」と真顔で漏らしていたのを聞いて、「かわいそうに、私の血を引いたのか」と溜息をついたのですが、その対策として家内が伝授したのでしょう。

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 これからのことなのに「‥出来ました。ありがとうございました」と完了形にすることは、成功する特効薬になりうるとは私もどこかで読んだことがありましたが、私が指示せずともこんな高度な技を小学4年生が本気で信じ込んでやるとは。ちょっと感心したのでした。

 しかしその年、その戦略が成功したんだか聞かなかったような‥。あー、悪い親だ。

 で、今年、同じように埼玉のコンクールに行ってきた様子を家内が話してくれたのですが、本人は「ぜんぜん緊張しなかった」ときっぱりいったのには驚きました。結果、成績もアップしたそうだし。‥ということは、貼ってなくても頭に入っていたということか。

 この成功のパターンを頭に焼き付け大人になってくれたら、逆に心臓に毛が生えてるくらい動じない女になるのかな? でも、それはそれで嬉しい。

(写真:最近鶏肉ばかり食べてて、エビの美味しいのが食べたくなった! グルコサミン摂りたいし)
 

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 昨日届いた盛和塾機関誌の最新号121号。早くも今日、読み終わりました。足を怪我して身動きがとれないのでちょうどよかった(笑)。それに明日は経営会議があって「京セラフィロソフィ勉強会」4回目でもあるし。

 今回は、稲盛塾長が同行されたブラジルツアーでの一連の発表が載せられておりました。

 私は7〜8回当社のビジネス関連でブラジルに行ってまして、日系人が150万人住むこの大国にこそ純粋な大和魂が世界で一番残っているという印象がありましたが、それを裏付けるような内容でした。

 苦労された移住者と、その後を継いで闘っている2世・3世の方々。頭がさがる思いと同時に、こちらにも不思議とやる気が湧いてきます。

 また、塾長のフィロソフィがブラジルの日系経営者だけでなく浸透しつつある現実を見て、日本では部外者から「宗教?」と揶揄される面がありますが、もしかして1000年後には世界的に宗教的に浸透するかもしれないと思ったりして。まあ、それは宗教には成り得ないでしょうが、それだけ普遍的に広がっていくのではないでしょうか。

 さて、ブラジルツアーでは、息子10人が父親に感謝の気持ちを伝えるという感動的なシーンが有ったようです。塾長も号泣したとか。その場面を読んでていて私もグッと来てしまいました。

 決めています。もし私の子供達がどこかで経営者になったとしたら、盛和塾の文献をまず読めと。それが一番の成功への近道ですから。これが最大の遺言です。

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 今日は、当業界の雑誌「鶏卵肉情報」2013年夏季特大号を斜め読みしました。 

 日本がTPP参加で関税を撤廃した場合、国内対策を全く講じないという条件なら、農業全体で3兆円の生産額が減少すると政府では試算しているそうです。うち鶏肉では1000億円と試算されているそうです。

 なにー?国内食鳥産業の業界自体がせいぜい5000億円程度でしか無く、輸入比率が30%と農水省では算定してて、関税がせいぜい10%程度しかないのに、どこをどう計算したら1000億円になるのかさっぱりわからない。

  もしかして国内生産2割減になるというのか? 大袈裟だなーとつい思ってしまう私は鈍感でしょうか? 

  ‥などと言えるのも、畜産業の中で食鳥はずっと外圧に晒され、苦境を何度も凌いできたからでしょう。その結果、相当低い関税に既になっている。そもそも今輸入相手国のブラジル、タイ、中国はTPPの枠外で、第4のアメリカが参加しているだけだし。

 編集のM氏がコラムで指摘するように、マスコミが報道するのは極論になりがち。私はTPPが現実になったらきっと数々の予想外の現象に見まわれ、誰もが想定していなかった展開になるのではないかと思うのです。

 その直前・直後にいかに適切な判断をして波に乗るかではないかなと。世界の流れは関税撤廃の方向に動いているわけですから、時間の問題。前向きにChangeはChanceと捉えたいというのが今の私のスタンスです。

(写真:久慈市「エルコリーヌ」の「菜彩鶏のポワレ」)

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 今週月曜日の12日、人生で初の骨折をしてしまいました。あるところの屋外で後ろ歩きしながら話してたら、段差でものの見事に転倒。悔やみきれない私の不注意。

 右足小指の下辺りに捻挫どころではない感触があったのですが、運転はできそうだったのでそのまま二戸病院まで運転して急患受付へ。駐車場から受付までが遠くて辛かったのですが、よく考えたらハンディキャップ用の駐車スペースに停めればよかった。受付から待合室までも遠かったので、車椅子を借りました。

 先生を前にして初めて私も患部を目にしましたが、おできのように腫れている。レントゲンを怪我してない左足とともに撮ってみたら、骨折らしき跡が。内科医の先生でしたので、明日通常の診察時間に来るようにと言われ、L字に固定され包帯をまかれ、松葉杖を借りて、痛み止めの薬を貰って、代行を呼んで帰りました。

 翌日午前は岩手めんこいテレビの取材。L字の固定を外して、普通に振る舞う指示だったので頑張りました(笑)。

 その後、二戸病院整形外科に行ったところ、「2箇所折れてます」と言われました。「切って固定しますか?そのままで行きますか?どちらでもいい状態ですよ」と言われ、後者を選択。「患部をかばっていれば、普通の生活をしていて構いません。運転もできないことはないですね。気をつけて」と言われ、そのまま会社に戻り、以降クルマも運転して普通の生活をしています。

 とはいっても治癒中なわけで、びっこ引いて歩くのは最小限にしたい。単身赴任中なので家の中では自分のことは自分でやっているわけで、あれこれ動かざるを得ません。トイレも極力我慢して(笑)、歩くなら複数の目的を持ってとか頭をこれまで以上に使ってます。(お盆というのに八戸の家族は忙しいもので)

 それ以上に心配なのは、運動不足に間違いなくなるので、その分摂取カロリーを減らさなければならないこと。このカロリー減に成功すれば、その後のダイエットが容易になるので、なんとか成功させたいところです。

(写真:八甲田ホテルの部屋から)
 

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 アイスクリームはこの世で一番美味しい食べ物だと思っていたくらい好きなのですが、あまり食べると吹き出物が出たり(特に若いころ)、冷たすぎると体が反応して夜のどが渇いて眠れなくなったりしますので、体調管理のためここのところ殆ど口にしてませんでした。
 
 しかし、単身生活で買い物に行きますとアイスクリームコーナーが目に入り、観察していると子供の頃よく食べた懐かしいアイスが売っていたのでついつい買ってきてしまいました。

 その名は江崎グリコの「いちごフロート」と「ジャイアントコーン」。どちらにもものすごい思い入れがありますね。

 ちなみにいちごフロートはデビュー当時ものすごい人気だったと思います。そして田舎だからかなかなか手に入らなくて、気がつくとフタバが類似品を出してしかもそれが50円と安くて、まあまあこれなら満足と食べていた記憶があります。

 私は少々溶けてきてからかき氷部分とクリーム部分をミックスして食べるのが好きでした。「それにしてもこの発想はすごい」といつも食べながら感心していたものです。

 ジャイアントコーンも然りで、少々溶けてきてから「これはその辺で売っているソフトクリームに負けない美味しさだ」と感心しながら食べてました。

 ブログ用に写真を撮り終えて、食べようとしたら‥。なんと既に緩くなっているじゃないですか。

 9年前に買った冷蔵庫の説明書を開いたら、これらのアイスを入れておいた部屋は「切替室」になっていて、チルドから冷凍まで切り替えられるようになっているのですが今は「ソフト冷凍」になっていたじゃないですか。聞いてないよ‥。でもいま流行りの「アイス温めますか?」状態に出来て便利かもね。にしても緩すぎか。

 それでも今回ブログ用に特別にと2個まとめて食べてみたんですが、やっぱりといいますか、あの感動が蘇ることは無かったです。舌が変わったか、コンディション悪すぎたか。

 アイスクリームも鶏肉と同様に流通の温度等で品質が変化するでしょうから、また改めて最高のコンディションで食べたいものです。

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 今日は岩手めんこいテレビの「山海漬」というローカルの話題を集めた番組の取材がありました。

 今回は、岩手県北のブランド鶏を特集していただけるというありがたい企画で、久しぶりに私の出番がてんこ盛りの企画でしたが、前日に怪我してしまって‥。

 まずはスポーツカーから降り立つかっちょいい社長みたいなリクエストだったのですが、右足が腫れてて包帯巻いて出社していたので、それを脱いで靴下を履かないで、緩いスニーカーを履いて降り立つというパッとしない姿になってしまいました。

 そして飛田アナ(まさしくめんこい!)とツーショットで玄関を歩くという構図もなんとかやりましたが、この後調べてもらったら2箇所骨折とのことで、変な歩き方してたらお許しを。

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 さて写真は、「知られてないけど意外と大きい売上高の会社」を表現すべくディレクターさんが用意していただいた34,000,000,000円、つまり340億円のアピールの場面です。

 もちろん私のインタビューではお約束の「日本一を目指す」とキッパリいいましたよ。単独の会社としては業界第3位の羽数なわけですが、じわじわと上位2社に近づければと思っております。

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 もうこれが最初で最後になるかもしれないと思うと、行ってしまいますね、青春の歌姫のコンサート。

 岩手県胆沢町の文化創造センターで開かれた渡辺真知子のコンサートは、ほとんど私より上の世代のお客さんが多かったですね。めでたいことにデビュー35年だそうで、ということは私が15歳の時で、21歳だったということですか。

 ということは、いま56歳。大好きな曲「ブルー」や「かもめが翔んだ日」はまさに熱唱でしたが、さすがに往年の頃のとは別のアレンジでした。というか全般的にはジャジーでしたね。Amor JazzというCDも発売しているようでそっちにシフトしてきたのかな。歌が上手だから何でもできちゃう感じ。同郷の山口百恵の「横須賀ストーリー」もぜんぜん違う雰囲気で歌ってました。

 4年前に事務所を独立したんだそうで、ピアノ、ドラムス、ベースの面々は社員のような扱いでした。渡辺真知子も経営者か。親しみを感じるなあ。

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 前作「Go on...」から2年、当社の社歌を作っていただきましたシンガーソング公務員だった田口友善さんの6枚目のアルバムをいただきました。

 「だった」と書きましたが、田口さんは昨年長年勤めた盛岡市役所で定年を迎え、もりおか啄木・賢治青春館の館長を務めております。「定年後はやりたいことをやるよー」と現役時代におっしゃってましたが、相変わらずお忙しい日々のようです。

 ライブもこれまで以上に回数を増し、加えて通算7枚目のアルバムを完成させるということで、山下達郎級のパワフルなアラシックスですね。ちなみに次のアルバムのための曲ももう出来ているんだそうです。

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 さて、このアルバム「ぐるっとMorioka」は頂いた日からクルマでずっと聞いたのですが、相変わらず宅録の味わいを残しつつも佳曲揃いです。

 特に気に入ったのは、「ベアレンビール」と「わたしの盛岡 〜立原道造:盛岡ノートから〜」の2曲。

 前者はドライブ感たっぷり、ノリノリの曲。詞には「ドイツより移設した100年前の醸造設備」とか写実的な描写があって、飲みながら聞くとより美味しく感じるのではないかな。

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 「わたしの盛岡」の詞は田口さんではないようですが、静かに自分の体の芯から出てくる思いを表現したといえるような、まさしくプライベートな想いがこみ上げてくる曲になっています。

 ライブでの収録になっていて、会場に田口さんのギターと肉声が響き渡る様子が感じられます。そしてこれはYouTubeで見られるようになっていますので是非どうぞ。


 以上の2曲以外に私が気に入ったのは、「盛岡二度泣き橋」「つなぎ温泉そんぐ♪」「盛岡ベリーアロニア」「みたけ音頭」の4曲。

 演歌に挑戦した「盛岡二度泣き橋」。こればかりは声の太い演歌歌手に歌ってもらったらどうなんだろうと思ってしまいました。

 「つなぎ温泉そんぐ♪」は素朴でメロディアスな曲調が魅力的なので、ビジネス抜きの詞になれば別物になりそうな気もします。

 「盛岡ベリーアロニア」はふわっと浮いたような不思議な曲調で、けっこう私のツボにはまりました。

 「みたけ音頭」はデュエットなんですが、しっかり構成された曲調です。

 改めて聞きながらこのブログを書いているのですが、ホントに力作ですし、毎度のことながら地元の方々との縁を大切にして出来上がったアルバムだと感じます。

 このCDは定価が1050円、発売元が「ギャラリー母蓮」になっています。お問い合わせは電話・ファックスともに019-661-5576です。

 CDを聞いて田口さんのライブを改めて見に行きたくなって来ました!

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 あの有名な酸ヶ湯温泉には、車で2時間ほどの近さでありながら行ったことがなかったのですが、某飼料会社のM社長のお誘いで昨日行って来ました。

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 酸ヶ湯といえば混浴「千人風呂」ですね。着替えはもちろん左右の別室です。男は左から入って普通に服を脱ぎ、浴室へ。もちろんここから先は撮影禁止になっていました

 浴槽が2つあって、その2つとも左が男性用、右が女性用ということでエリアの表示があります。だけど、私が入った4時過ぎには、男性が20人ばかりで、女性はゼロ。

 んー、そんなものでしょ、今どき。ということでお仲間と白濁した湯に浸かって気持よくしていると‥。あれま、若くてかなりおキレイな女性が右の方から、首から上だけ出して同じ浴槽に現れるではないですか。

 混浴といっても女性の側だけ浴槽に浸かるまで見えないようになっているので、なるほど敷居が低くなっているのだなと思ったのですが、その女性、そこからちゃんと立って別の浴槽に行ったり、横になったりしてたみたいです。

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 もしかして超ラッキー?などと思いながらも、この女性はナチュラリストなのだろうなと思い、あまり視界に入れないようにしていたら、まもなくいなくなってしまいました。ああ残念。

 その他にも年配の女性がもう2人、私が入っていた20分ほどの間に入って来ましたっけ。そっちは、もう既に記憶にありません(笑)。

 その一件があっただけで、夕食の場はより楽しく盛り上がりました。度胸のあるその女性に感謝です。
 

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 昨日は某飼料会社さんのH工場長のお誘いでゴルフをして、そのまま八戸にて食事会となりました。食事は何がいいですかと聞かれたので、「イタリアンかフランスがいい」と言いましたら、「KAZU」というイタリアンの店に決定。他のメンバーにも「たまにはいいですね」と喜んでもらいました。いつも和食系ですからね。実際リーズナブルな価格でおいしかったです。4人でワイン4本飲んで2万円と少々。

 一緒にゴルフをしたほかの2人の畜産業界人も2代目。初めてご一緒した人もいましたので、先代の創業のころの話で盛り上がりました。「当社だって元々はレイヤー(採卵養鶏)をやってたんだよ」と言えるし、養豚業界の知り合いも徐々に拡大してきつつあるので。

 もしかして「畜産業界の中心にいるのは我がチキン業界なのかな」と会話していて思いました。育種改良のスピードが速い。変化が激しい。隣の業界人が参考にして業界内他社と差別化している。

 当社の業界内の位置づけがどの辺りにあるのか、と同時に、当業界は畜産業界でどういう位置づけなのか、外部の意見は貴重です。そっち方面のゴルフが増えるかも(笑)。

(写真:飲みすぎた訳ではないのですが、なぜか寝付けず時計は午前4時過ぎに)

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 8月3日土曜日、にのへコープとしての「いわて生協まつり」が開催されました。場所は二戸駅隣の「なにゃーと」です。

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 生協さんのトラックが入口付近で存在感を示してました。

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 単身で主夫の私は、ついついその辺のスーパーで買い物するのと変わらず買い物しました。トウモロコシやきゅうりをはじめ飲料やら並んでいるものがなぜか非常に安い価格になっていて、ちょっと申し訳ない気分。

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 もちろん当社のブースもありましたよ。菜彩鶏の焼き鳥を販売中。というかランチの時間までまだあるので、作り溜めですね。

 ちなみに、いわて生協さんが二戸に支所を構えて20年だそうです。家内は16年前に結婚以来利用させて頂いてるんですが、この春私が単身になってからはストップになっています。

 さて、復活しようか、どうしようか。ドライバーが若い女性だったらモチベーション上がるんだけどな(笑)。

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 この6月とは打って変わって、7月は遅れてきた梅雨空で涼しい日が続きました。30℃を超えたのはなんと1日だけ。快適すぎるくらい快適で、いい天気を満喫できた1ヶ月でした。窓を開けてのドライブも気持ちよかった〜。

 調べてみたら、 7月の二戸の最高気温の平年値は、26.3℃。記録的な猛暑だった2010年が28.3℃。その後、実感として暑かった記憶の残る2011年と2012年が、28.0℃と27.0℃。

 それに対して今年は25.6℃ですから、やっぱり涼しかったわけです。梅雨明けした3日以降も比較的過ごしやすく来ていますが、予報では明後日あたりからお盆にかけてずっと30℃超えが続くようです。

 一方、南の産地の鹿児島、宮崎では例年以上の猛暑だそうで、鶏の体重もさすがに落ちているとか。 

 だからと言ってこちらは体重が乗っているわけでもなく、暑い夏を乗り来るために日齢を短めに設定していることもあって、普通です。

 業界紙の夏の特大号が届き、業界関係者から聞き取りをしてまとめたところ、今年の後半の市況はそう心配することは無さそうと書かれておりましたが、 ホント今は祈るような気持ちです。

(写真:7月に撮りました)
 

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  Kindle Fire HD 16GB タブレット(写真右)を買ったのは昨年の12月。iPadを家族に譲ったのち、オーディオルームのリラックスチェアに座っている時にちょっとした調べ物があったときにいちいち隣室のパソコンに行くのもやっぱり面倒だと思ってたところに、7型前後のリーズナブルな端末が出たというので、アマゾンフリークの私は早速Kindle Fire HDを注文したのでした。

 15,800円とリーズナブルなのにずっしりと重いのと画面の綺麗さに驚き、また付属していた楽曲を再生したところなかなかいい音が出たことに驚いたというのが第一印象。操作性は独特のもので最初は戸惑いましたが、アマゾンをヘビーに使っている私とすればこれはこれで納得。

 電子書籍を購入する仕組みと見やすさがさすがだなと思ったのはもちろんです。とはいってもこの明るい画面で読書するのも辛いかなと思い始め、試しにと買ってしまったのがKindle Paperwhiteです。届いてまだ1ヶ月もたってません。

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 まずびっくりなのが、白黒のコントラストの気持ちよさ。これなら目が疲れやすい私には相当いいかも。マーカーで線を引くことはできませんが、どうやらそれに近いことは出来るようでした。このあたりまだまだ使い込まないと真価は分かりませんが。

 ‥とかいううちに最近はほとんど触らなくなってしまいました。ネットのブラウジングはベータ版のソフトで出来るのですが、遅くてやっぱり実用性がない。まあ、表示も鈍い感じで時間かかりますしね。

 それに、電源を切っている間でも画面に絵を表示するんです(写真上)。これが気分が良くない。何もないほうがいいのに。‥などと思って今調べたら、検索画面で「~DS」と入れれば消えてくれるんですね。 おお、これで少し印象が変わった。

 Paperwhiteのほうは試しにという感じで買ってしまったのですが、今のところ、まだまだ一生書籍は現物で買い続ける方針です。Fire HDの完成度を前にすると、目的が違うし、半額と言えどもさすがにPaperwhiteの分が悪い感じです。断捨離対象かな(笑)。
 

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 3年ほど前から老眼鏡を使い始め、社長室に入ってきた社員に「社長、珍しいですねー。いや、意外です」なんて言われてたのは遠い昔。もう珍しくも何でもなくなってしまいました。

 それに、最近Podcastでブルーライトポリューションについての坪田一男さんの話を聞いて、PCや液晶テレビの悪影響を幾らかでも減らすために、PC用メガネ老眼補正入りPC用メガネを買いました。

 おかげで、自宅でも会社でも3種類のメガネを使い分け。家では部屋ごとに置いてあったりとか、100均のものもあったりするし、サングラスもあるのでもう10個どころでなく20個くらいメガネは持っていることになります。

 ちなみに私は20代から30代にかけてウインドウズ95の出る前ころからマック(アップルの)にハマってまして、非常に不健康な日々を送ってました。当時はブラウン管でしたしね。

 ついつい夜更かしして画面とにらめっこ。その後は全く眠れないので睡眠導入剤のお世話になってました。運動もそんなにしてませんでしたし。しかし大元は私自身が電磁波に弱いから頭痛がするのだと思ってました。

 それに比べると最近の液晶は優秀でそんなにひどくはならないですし、我がPCのバックライトは確かブルーライトLEDではないのですが、一応目をいたわるためにメガネを付けることにしました。まあ、半減程度しか効果はないようですが。

 しかし3つの使い分けは面倒ですね。うち2つはご覧のとおり似ているので困りもの。明確に違いが分かるものを買えばよかった。

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