きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2013年06月

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 昨日、早池峰山に行って来ました。7月に入ってからが見頃と言われておりましたが、来週、再来週と週末は会社の行事があるので、ちょっと早いかもしれないけど、ほとんど7月だからということで決断。

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 天気予報は曇りでした。高速を降りて山間部に入ってくると靄がかかって眺望は絶望的。しかし、逆に露が掛かっていいかもと思い直してまもなく到着。

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 「岳」の駐車場にクルマを置いてバスに乗り換えて登山口まで向かいます。「河原の坊」と「小田越」とあって手元の本「岩手県の山」には河原の坊から上がって小田越に降りるのがお勧めとなっていますが、50歳単独の私は迷わずやさしいとされる小田越から往復しました。

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 花巻市のページには、上り2時間半、下り1時間半とありましたが、私は上り1時間50分、下り1時間半でした。

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 上りは結構ハイペースだったと思います。というのも私は高所恐怖症なので、急坂で岩盤があらわなところは怖すぎて、逃げたい思いで尻に火がついたように急いでしまったためです。

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 天気予報では頂上の最高気温が8℃ということでだいぶ厚着をしていったのですが、失敗でした。

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 それに、昨年お土産に買ったセント・アンドリュースの帽子で上がったのですが、気密性が良すぎて頭に汗びっしょり。これはやっぱりセント・アンドリュースのあのひどい気候のためだけのものでしょうか(笑)。

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 カメラはオリンパスのE−PM2と14−150mmを持っていったのですが、首にぶら下げてるとタッチセンサーが汗をかいた上着に反応して設定が勝手に変わって参りました。その直し方が分からなくて、撮影モードが転んで色が変になっています。

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 早池峰山は私にとっては山登りの一つの到達点だと思っております。気圧の変化に強くないほうだと自覚していたので。1913mに登れたというのはホントに自信になりました。

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 次は岩手山かな。‥などとつい書いてしまいますが、登っている最中はもうこれで終わりにしようと思いました(笑)。

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 やっと頂上です。来ている方々は、ご年配のグループはもとより、学生たち、会社関係、夫婦、家族、一人の女性、私だけじゃなく一人の男性などなどいろいろでしたね。

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 私はコンビニで買ったツナマヨネーズのおにぎり1個を食べて、記念写真のシャッターを押してもらって20分ほどで下山。
 
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 だって見晴らしゼロなんですもん。 やっぱりちょっと寂しい。

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 こういう急斜面に来ると、オーストラリアのエアーズロックを思い出します。今は確か入山禁止になってますよね。私達の時は朝8時にクローズになって、朝食前に登った私たちはラッキーでした。でもあんなこともう二度とやらないと思ったのに。

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 「なんで高所恐怖症の私がこんなことをしてるんだろう!?」と思うのですが、それは人生も同じで、「なんでシャイで楽したがりのこんな私が社長をしているんだろう!?」と思いが重なります。

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 変だなーと思いながら既に50か(笑)。まあ、思っても見なかったところに来れるのが人生の醍醐味っていうところでしょうか。

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 さて、無事下山して、通り道にあった当社の「早池峰ファーム」に寄ってみました。たまたま担当指導員のM次長が来てまして、私が顔を出したらびっくりしてました。そりゃそうだよねー。

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 古屋圭一国家公安委員長が「交通取り締まり全体の見直しをする」と表明したことについて、国民の大半が歓迎しているのではないでしょうか。実際、委員長のもとには激励の声が続々届いているようです。私とすれば、高速道路無料化より国民が歓迎しそうなこの問題を選挙公約にしなかったことのほうが不思議です。

 6月26日発売のベストカー 2013年 7/26号(写真)にあった記事を読んでみると、日本の免許取得人口は8000万人で、毎年800万人の道路交通法違反を捕まえているといいますから、全員が10年に1度のペースということですね。(私はもっとですが、距離数からすれば標準の範囲かもと思ってしまいました!)

 スピード違反で捕まった時、ドライバーは一様に「運が悪かった」とか「失敗した」と反省しますよね。 罪の意識とは程遠い所で取締りが行われていて、社会に出て世の中の奥深さ・不条理さを学ぶ関門みたいな存在だったのではないでしょうか。そういう意味では人を謙虚にさせる効能があったとは思いますが(笑)。しかしそれが警察から発せられるとは何をか言わんや。およそ「法治国家」とは思えませんよね。

 制限速度の見直しにも委員長は言及してます。お近くの韓国も中国も高速道路の最高速度は120km。ヨーロッパはほとんど130km。アメリカは65マイルですから日本並ですが、自動車大国の日本がそんなんでいいんですか、ですよね。

 もっと言うと、今の車はタイヤの回転でスピードを検知しているのですが、大体100km/hの表示でも92キロくらいしか出ていなかったりするわけで、 メーカーがなぜ正確な数字を表示できるようにしないのかとても疑問に思います。このことで真面目な方は流れから見れば目立って遅いスピードで走ることになってしまう。危ないです。はやくGPSか路面をセンサーで読み取って正確な数字をデジタルで表示するようにして貰いたいものです。

 古屋委員長を始め国家公安委員会の皆さんは、今日本を大きく変えるきっかけになるかもしれない仕事を手掛けようとしていると思います。是非やり遂げて貰いたいですね。
 

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 一昨日、地元岩手のIBCテレビ「5きげんテレビ」にて、一戸町の一野辺製パンさんの唐揚げ店「いちカラ」の紹介がありました。オープンからちょうど2ヶ月なんですが、地元でも好評のようで投書が放送局に行ったみたいです。

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 GW前に開店し、好評につきお客様の対応もままならないと聞いておりましたのでしばらく私の足も遠のいていたのですが、昼食のため「いちカラバーガー」をめあてにちょうどこの放送の前に寄ってみたところでした。

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 そして持って帰って、実は初めて食べましたら、‥これけっこう行けます!!

 唐揚げあってのバーガーですが、もしかしたら唐揚げ自体を食ってしまうほどの美味しさ。ちなみに番組のレポーターさんも「イチ押し」と断言してました。 

 準備段階で「一野辺さんと当社の唐揚げだったら、ハンバーガー作んなきゃ!」と言ったきりだったのですが、よくぞここまで仕上げていただきました。唐揚げ2個でハンバーガーは、シンプルでボリュームあってけっこういいですね。

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 唐揚げは本場大分仕込みなんですが、地元の嗜好を反映して味噌カラ揚げもあります。 

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 注文して出来るのを待っている間に隣のパンの直売所を眺めるのもいいのですが、お急ぎの方は電話で注文して予約を取るといいです。070-6494-6997です。どうぞごひいきに。

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 十和田湖一の繁華街である休屋。その湖畔のホテルの湖が見える部屋を5部屋取って、某取引先との年1回恒例の懇親を深めて参りました。先日のドライブで思いついてしまってすぐに実行というわけです。

 先方のVIPの皆様が多忙につき、夕方6時半ごろホテルに到着。 食事は7時にしてお風呂か外出かご自由にということにしたのですが、私はもちろん散策に。というかあれ‥私だけ(笑)。

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 夕方は絵になるので、わたし的にはお風呂に入ってる場合じゃないわけで。おお、いい感じだ。

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 遊覧船が列をなして停まっているじゃないですか。でも、やたら静かな湖畔です。ウイークデイだからでしょうか。

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 ゆっくりと夕暮れを眺めていたかったくらいですが、こうしてブログのための写真撮影。いいことなんだか、残念なんだか。こんどはプライベートで来なきゃね。忙しくしている子供達にこういう時間を提供できてないな。

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 夜が明けて翌朝の今朝は濃霧に包まれ、ちょっと残念なことになってしまいました。その代わり奥入瀬散策を楽しんで頂きました。喜んでいただけたでしょうか?

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 ところで、我々が泊まった十和田湖レークサイドホテルの他にも湖畔には建物が並んでいるのですが、閉まっている建物ばかりで残念です。

 ウイークデイはその分人混みに気を使うこと無く、自分の庭のように静かに散策できるわけで、価値あります。行くなら、今でしょ!
 

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 小若順一さんの最新刊「最新 食べるな、危険!  その不調の原因はここにある。」を読んでみましたら、自分の体質に思い当たることが書かれていました。

 私は中学生の時、鉄欠乏性貧血になったわけですが、これは栄養摂取能力が乏しいという体質もあったと思いますが、やはりミネラルの摂取量が少なかったということだと思っています。

 この本の後半に「食事摂取基準ミネラルの欠乏症状」 という一覧になったページがあって、私の神経過敏はカルシウム不足から、歯が弱いのはリン不足から、疲れやすく忘れっぽいのは鉄不足、神経が興奮しやすいのはマグネシウム不足からくることが分かりました。

 また、近頃の農作物のミネラルが減った理由として、下記のことを指摘していました。
  1. 護岸工事が進み、河川の水が岩石や砂と接触しなくなった。
  2. 畜糞が有機肥料として田畑に撒かれるようになって、土の窒素・リン酸・カリウムは豊富になったが、ミネラルは減った。
  3. 一年中野菜を生産しているため、旬以外の時期はミネラルが少なめとなる。
 私も畜産関係者として心が痛む点もあるのですが、現実を受け止めて野菜は「量」でリカバリーするようにしたいと思っております。

 それと、ミネラル不足を根本から解決するには「玄米」しかないでしょう。しかし玄米は不味い。3ヶ月間、1人で生活してきて玄米にレトルトカレーを合わせることで普通に食べられることが分かってきたので、これを推進しようかなと思い始めてます。

 また、この本では「純水使用」と書かれている清涼飲料水が危険だと指摘しておりますが、こんなことでミネラル不足の国民を作っていると思うと、食品企業としてあるまじき行為!? これは反面教師にせねば。
 

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 今日は友人たちと階上岳(青森県)に登って来ました。昨年から狙ってたのですが、気がつくとヤマツツジの咲く時期を逃してしまい、少し残念ではありましたが、リフレッシュになりました。

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 午前中のうちに登って降りてきたのですが、天気は曇り時々晴れ、気温は20℃前後でしょうか。風もなく、昨日の雨のため少し足元が湿っておりましたが、絶好でしたね。

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 付き合ってくれた同世代の友人たちは私以上に登山初心者だったようで、とても喜んでくれたようです。

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 上りが1時間50分ほど、下りは1時間ちょっとでしたでしょうか。花のことは一部教わりながら、あるいは雑談しながらで、のらりくらりと‥。

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 一人が白神山地(世界遺産)の散策に行ったことがあると言っておりましたが、それ私も狙ってます。社員を引き連れて行こうかな。

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  それとこないだ、当社の早池峰ファームの農場長に「早池峰山は7月に入ってからがいいよ」と言われておりましたので、行きたいなー。来週末あたりがベストかな?

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 ある男性と雑談しました。 「この階上岳には1年に100回登ってて、100回以上9年連続です。定年になって他にやることないから(笑)。仲間には1年で200回という人もいるし、1日2往復という70代の方もいるんですよ」

 うーん、言葉が出ない。

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 今回は悩んだ末、オリンパスE−PM2とMズイコーデジタル14−150mmを持参したのですが、スリープ機能を頼って電源入れっぱなしにしてたのですが、なんと頂上の直前でバッテリーが無くなってしまいました。残念!

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 先週の金曜日にこの「岩手菜彩鶏のステーキ〜九条ねぎの平釜結晶塩ソース〜」を手に入れようと上野駅エキュート内(一番高いところ)のeashionさんに10:20頃寄ったら、10分ほど掛かると言われ新幹線の時間までに余裕がなかったので断念したのですが、今日は満を持して30分ほど余裕を持ってほぼ同じ時間に寄ったら、何と積んでありました。

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 嬉しいですね〜。「プラス東北フェア」というのを4週間ほど上野駅エキュート内でやっていて、そのおすすめ商品ということで並んでいるんですね。

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 はやての車中で2時間後に食べてみました。まず、ボリュームたっぷりの菜彩鶏もも肉の存在感に圧倒されます。しかも肉がキレイにピンク色!

 味は塩味なんですが、なんというか、膨らみのある塩味。シンプルな分だけ完成度が高い印象。最高に美味しかったです。 定番としてずーっと残って欲しいし、その価値があるんじゃないかと思う一品でした!!

 単身赴任者としては、夜食にも買ってくればよかった(笑)。
 

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 我が携帯電話が突然電源が切れたり、SIMカードを認識しなかったりすることが起こるようになり、4年ぶりに機種変更しました。

 NTTドコモが先日発表したツートップ戦略に乗って、ソニーのXPERIA Aに乗り換えるのもいいかなと思いましたが、重いものをスーツに入れるのは極力避けたいので結局はガラケーにすることに。30gも違うんですよね。

 以前のもNでしたが、選んだのはN−01Eです。

 4年間のガラケーの進化はどうかといいますと、〜飾が減って外板への塗装が無くなった、▲丱奪謄蝓爾離ャパシティを上げて重くなった、A犧邨呂見直されて同じNでも操作を覚えなくてはならなくなった、ぅメラの性能が上がった、チ圧ー錣裡薀癲璽匹韮韮蹌瓧蕋譴途中から使えなくなったのが、使えるようになった、といったところでしょうか。

 老眼が進み、デカイ画面のスマホも選択肢としてはアリなのですが、それを振り切るためにはスマホが140〜150gなら、ガラケーは90gほどで勝負してほしい。今回110g程で、私はだいぶ躊躇しましたので。

(写真:赤外線でデータ移行しているところ)
 

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 軽米町の「らーめん ふく田」さんが、急遽本日を以って閉店とのことで、イチオシメニューの「鶏白湯ラーメン」(700円)の食べ納めをしてきました。

 晴山のローソン隣りのラーメン屋さんとしてその存在は認識してましたし、味の評判も上々のようでしたが、なぜか行かずじまい。鶏白湯の味の噂が耳に届いて初めておじゃましたのが2年ほど前でした。

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 今日まで15年店をやっていたといいますから、 ラーメン店選びに関しては我ながら保守的だったんだと反省するしか無いわけです。

 それにしても客の入りは好調だと誰もが認める店でしたから、店主が転職を決意して閉店に至ったとは皆さん驚いているようですね。

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 やっと味が口に馴染んできた所なのにちょっと残念な出来事でしたが、家族経営らしきこの店にあって若き店主が意外な決断をしたことには、敬意を表したくなりました。男の決断ですね。
 

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 お世話になっておりました岩手県庁の商工労働観光部から、今年度の「食産業地域連携コーディネーター」にと依頼があり、今日は県庁で委嘱状交付式がありましたので盛岡まで行って来ました。

 私の他にお二人の方が同席して、そのお二人は「食産業復興推進コーディネーター」ということで被災地の方でありました。

 セレモニーの後、商工労働観光部長と1時間ほど会話。震災の影響、業界の状況、県への要望を聞かせてくれとのことで、ひと通り話してまいりました。

 当社も莫大な損害を被ったわけですが、震災時のことはしゃべっていて、懐かしい遠い過去のような気がしました。他のお二人とは違うところですね。

 どういうふうにお役に立てるか不明ですが、2ヶ月に一度何かあるそうなので、しっかり役目を果たしたいと思っております。

 

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 猪瀬都知事が、日本の標準時を2時間早めるという提案をしたというニュースが先日ありました。

 私はもともとサマータイム賛成派なので、更にそれに輪をかけて全部の時間を2時間早めるという大胆さにはあっけにとられましたが、やったらいいと思います。

 もちろん弊害はあると思います。朝2時間も早めたら、冬の北海道なんてそれこそ真っ暗な中、気温が1日の中で一番低い時間に何で活動開始しなければならないのって言うことになるとは思いますが。

 そういうのだけは例外として地域的にずらして、基本は2時間早めたらどうなるか。暗い時間から動き出す習慣が付けば、ウィークデイでも1日が仕事半分、余暇半分という意識になるのではないかと思います。

 猪瀬都知事の提案だったわけですが、この結果、地方の人に運動する習慣がつき健康増進効果が出るのではないでしょうか。そしてテレビを見る時間が減る。いいことばかりのような気がします。

 とはいえ、誰もこの提案を真剣に推進しようとしないのが現実。政治家もこれまでのサマータイムの議論の感触から、マスコミも国民もそれを欲していないと感じているのでしょうからね。残念です。

(写真:二戸市内のすき家)
 

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 相変わらずスマホでもなく、iPadでもなく、出張にはノートパソコンを持って行っています。機種はソニーの2009年発売のVAIOノートXシリーズの、VPCX11AKJという機種です。

 一言で言って遅いです。CPUはインテルAtomシリーズ。いわばネットブック仕様なわけで、重量655gという軽さでなければ我慢ならない仕様です。でもその軽さ、薄さが気に入っていて、いまだ現役で使っています。

 FOMA端末を内蔵したパソコンなわけですが、先日そのDocomoの契約を打ち切り、b-mobileの月々980円使い放題のプランに切り替えました。

 私みたいに出張で月1日使うだけでもDocomoだとあっという間に3000〜5000円になってしまうのはどうしても納得がいかない。

 そこに150kbpsという遅いけど使い放題というプランはどうかと試しに入れてみましたら、私とすれば十分でした。出張中どうしてもFOMA回線で繋げるのは、Gメールとブログのアップくらいでしたからね。

 しかし遅いのは確かに遅い。時々、我ながらよくまあ我慢していると思います。

 でも自分のせっかちな性格を否定出来るといいますか、我慢強いところがあるのを証明できる1シーンとして我ながら楽しんでいます。

 Mと言われればそうかもしれません(笑)。

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 岩手県、青森県下のほっかほっか亭向け食材でお世話になっている株式会社みちのくジャパンさんの35周年イベントのため、田沢湖へ行って来ました。

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 以前の田沢湖プリンスホテルをみちのくジャパンさんが買い取って、田沢湖ローズパークホテルとしたそうで、今回はそこが会場でした。

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 案内には前日か当日宿泊を勧める旨書かれておりましたので、私は前日泊を選択。しかし仕事の都合で、午後9時頃チェックイン。

 とてもいい眺めの部屋で、朝目覚めたら、最高の天気と景色!

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 式典は11時からなので、朝食を食べてしばらくゆっくりしたあと、Tシャツ&短パンに着替え、9時頃から30分ほど道路に沿って走ってみました。うーん、気持ちいい。

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 しかし走っていて思った。湖一周20キロちょっとか。さほど坂道は無さそうだから、折りたたみ自転車持って来たら小一時間で1周できたかも!?

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 そうこうしている間に、自転車の二人組が追い抜いていく。「おはようございまーす」と声をかけられ、私も「おはようございまーす」と返す。もう一人は「おはよー」。私は「おはようございまーす」。

 だいぶご年配のお二人でした。70代かな。後ろ姿でも、若そうに見てもらったと思うとホッとしますね(笑)。

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 さて、パーティーの方は、そうそうたる来賓の挨拶も勉強になりましたが、小原社長の挨拶もまた印象的でした。

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 スピーチはこのホテルを始め華々しい事業拡大の軌跡のビデオの後。スピーチはそれと対照的に、ここまでくるのに失敗した事業の数々の思い出話。

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 こういうスピーチをされると、創業者と2代目の違いを目の当たりにするようで少々羨ましく思うのですが、よく考えるとそれは言い訳で、2代目だとしても自分でも挑戦できないことはなかったわけで‥。

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 頭に浮かぶのは四国の某企業グループを率いる2代目の先輩社長。その方がよく言ってました。東北の人は一つのことしかやらないと。自分は10個やって、3つ成功したらいいと思ってるって。

 うーむ、失敗もいいぞといっておきながら、自分ではなかなかできていない自分がここにいます。

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 そういう意味で、生粋の岩手人ながらその枠に収まらずに、縁を大切にして多方面に事業を進める小原社長は大したものだなと思わずにはいられません。

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 さて、パーティーも佳境に差し掛かった所で、希望者にはクルーザーで田沢湖を案内しますとのアナウンス。2番乗りで私は駆けつけました。

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 田沢湖ローズパークホテルの売りのひとつとして、この無料クルーザー体験があるようです。

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 絵の具で塗ったような青と緑。先には乳頭温泉が見えます。

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 これはもう1台のホテルの持ち物。

 「どうですか?買ったら?」とか聞かれたんですが、高所恐怖症の延長で、水の上も積極的には出たくはないですね(笑)。しかも田沢湖って日本一深いとか‥。ざわざわしてきます。

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 田沢湖ローズパークホテルは4月中旬から11月中旬までの営業だそうです。オンライン予約はこちらから

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 昨日、十和田湖にドライブした道すがら、新郷村の「キリストの墓」に寄ってみました。

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 前に来たことが有りましたが、平成16年に観光地として整備したそうで、立派になってました。ちょっと残念。

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 駐日イスラエル大使らの協力を得たとの記述があります。どういうノリだったんでしょうね?

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 手前がキリストの弟、イスキリの墓。

 ちなみに私の本籍地も、住所も、会社も、二戸市石切所です。訛ると「イスキリドゴロ」です。

 略すると私は、イスキリの十文字さんなわけで、十字架と深い関係があるのかないのか‥。

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 そしてこちらが、イエス・キリストの墓です。 調べてみたら何だか夢が萎むような話のようですが‥。

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 奥には伝承館があります。

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 近くに行ったらラジカセから音楽が流れてました。馴染みのある旋律です。当地方の盆踊り「なにゃどやら」でした。CDが1000円で売っているようでした。

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 帰り際、トイレのウラに立てかけてあった看板。これも調べてみたら、1週間前の6月1日(土)に第50回のキリスト祭が開かれていたんですね。

 そこにどれくらいのクリスチャンが来ていたのか知る由もありませんが、成功に終わったようでなによりです。
 

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 スバルBRZの影に隠れて、ガレージにいることが多い我がアウディA3 3.2クアトロ。これはこれでコンパクトな車体にV6の豪快な加速が四駆で楽しめる素敵なクルマです。

 その出番を待っていましたが、今日は天気がよさそうなので、十和田湖までドライブして来ました。もちろん一人です。同乗者を酔わせたくないので(笑)。

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 途中、迷ヶ平辺りではだいぶ曇っていてダメかと思ったのですが、湖畔はなかなかいい天気。

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 休屋を経て、和井内交差点のところで降りてみたのですが、それにしても湖が素晴らしいブルー。新緑の深緑と、空のブルーと相まって、いやー気持ちいい。気温も空気も最高。

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 1人で来たのがもったいないくらい。

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 撮影はミラーレスのソニーNEX−3Nです。珍しく24mm相当からの広角レンズが標準で、NEXシリーズの中でも凝縮感が随一なのでついつい買ってしまいました。

 しかし明るい屋外では液晶が見にくかったです。こういうときはやっぱりファインダー有りがいいですね。これらの写真はいつものように露出補正をしただけの当てずっぽうです。

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 ところで、いいと言いながら、十和田湖畔に泊まった記憶が無いんですよね。計画してみようと思います。
 

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 昨日は久慈工場でのFSSC22000コンサルテーションの7回目。有限会社アイムスの三村社長がおいでになり、当社側の担当が作成した文書の点検の時間に立会いました。

 ちなみに既に当グループでは、岩手農協チキンフーズ株式会社県央工場が認証取得に成功しており、久慈工場と二戸工場が追って取得を目指しております。

 今回改めて感じたのは、やっぱりベンチマーキングって大事だなということ。当社工場もそれなりの歴史を重ね、相当なレベルに来ているという自負はあるのでしょうが、ISO22000の問題点を補って世界的に著名な企業の連合であるGFSIが指定した認証規格だけあるということなのでしょう。

 現場とともに、関係する社員の頭の中身もリフレッシュさせてくれることでしょう。

 そうそう、私にとっては日本経営品質賞もいいかも‥。
 

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 昨日の日本チャンキー協会総会の講演は、「日本の食は安すぎる 〜鶏肉の業界が今後目指すべき方向とは〜」と題して、定番ブログ「やまけんの出張食い倒れ日記」で著名な山本謙治さんでした。

 こちら日本で一番シェアを握る種鶏に関係するベタな業界団体の会合だったわけですが、 今後の消費動向予測やら、「ネオポストモダン消費」といわれる最近の消費者の嗜好に対応した他業界の成功事例などを説明いただきました。

 懇親会の場でも講師先生のテーブルはひっきりなしでしたし、私も「いい刺激になりました」という声をたくさん聞きました。おかげで私も少しハイになって懇親会を楽しみました。

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 そのやまけんさん、相変わらず同世代の縁を大事にしてらっしゃる。この写真の3人は1971年生まれ、左が株式会社日本チャンキーの宣教師、田中さん、中央が鶏卵肉情報センターの杉浦社長です。なんと田中さんは、やまけんさんと生年月日が全く一緒。それが分かる驚きの瞬間にも立会いました。

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 それより驚いたのが、コンパニオンで北九州出身のYさん。なんと、おじいちゃんが鶏を数種類飼っていたそうです。絞めて肉にすることも経験したそうで、「毛焼きや肺取りもできますよ」とのこと。すっかりこのパーティーの主役級になっておりました。

 そういえば私が会長になる前、この日本チャンキー協会の総会で、日本マクドナルドの原田社長が講演されたことがありました。でもチキンのユーザーとしてではなく、お父様が種鶏を飼育する農家だということで呼ばれたのでした。この業界に縁のある人って意外とそちこちにいるんですね。
 

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 この度は日本チャンキー協会総会のご案内を申し上げました所、沢山の会員の皆様に参集頂きまして誠にありがとうございます。

 ここ1年、当業界は年末年始の市況の盛り上がりを除き、大変厳しい環境にありました。4月からの新年度を迎えるにあたり、輸入チキンの在庫過剰は収まりつつありますが、円安による飼料等の値上がり、輸入牛肉の規制緩和、タイからの生鮮鶏肉の輸入再開の兆候、それにアベノミクスによる景気回復での高価格食材への回帰、と我々にとっての悪材料が待ち構えているように思えます。

 このままでは2年連続の厳しい経営環境になることが予想されており、より踏み込んだ変化への対応が求められていると認識しております。それは企業内の経営努力に留まらず、国内チキン業界全体の生き残りのことでもあります。

 一つ間違えば、ブラジルやアメリカの例のように巨大企業でもおかしくなる可能性があります。海外のようにイチかバチかのM&Aではなく、社会の役割分担としてのあり方として、着実で合理的な進化が日本のチキン産業に求められている気がしてなりません。

 では、国産チキンとしてのマーケティングについてはどうでしょうか。現在の消費者は、いま我々が期待するような状態にあると言っていいのではないかと私は思っています。

 輸入チキンと国産チキンがあって、価格差はそれなりにある。でも大半の方が国産を選ぶ。ありがたい状態だと思います。

 しかし、それはスーパーマーケット等小売の現場だけのことで、外食、中食市場では表示の義務がないので、消費者は意識せずに輸入品を選択してしまっています。

 原産地を表示すべしというそもそもの趣旨からすると、明らかにおかしい状態です。

 私に言わせると、コンビニの店頭で原産国名を書かなくてもいいから、タイ産だったらタイ語で唐揚げと書いて欲しいし、ブラジル産だったらポルトガル語で書いてほしい。「唐揚げ」と漢字を使えるのは国産だけにしてほしいくらいです。ちなみに中国語ではもちろん、唐揚げは唐揚げではありません。

 すみません。市況が厳しからか、愚痴みたいになってしまいました。

 さて、昨年会員の有志で出かけて見てきましたイギリスのチキン産業は、アメリカやブラジルの桁の違う規模と違って非常に参考になると思うのですが、自国産の価値を上げるために、EUの厳しい基準に更に付加価値を付けた飼育基準を設け、英国内インテ共通のブランドマークをアピールしておりました。

 こういう手法が日本の消費者にまさしく響く国産チキンの価値を上げる手法だとは思うのですが、それ以前に外食、中食市場での表示の問題を何とかしなければ、結局空回りになると思います。なにせ国内のテーブルミート比率は30%でしかないのですから。

 零細業者まで守るべきルールをすぐ作り、実行せよとは言いませんが、大手の外食、中食業者さんにはルールを適用して、それがあるべき姿だと徐々に消費者に認知してもらえれば、広がっていくのではないでしょうか。

 さて、昨年4月の技術部会の私の挨拶で、農場長に5年ごとに更新される国家資格をと提唱しましたところ、賛同の意見がたくさん聞かれるようになって来ました。

 私の地元の岩手県では、県庁が鳥インフルエンザ防疫対策に懸命に取り組んでいただいており、その中で、農場の方を集めて講習を実施し、終わったら修了証を発行するということをやることになりました。

 私の思う国家資格に近くなってきたと思います。それをもっと踏み込んで、講習と試験を組み合わせ、国家資格とすればいいのだと思います。自動車運転免許のように5年毎更新でいいでしょう。

 チキン業界だけ先にというのは考えにくいとは思いますが、鳥インフルエンザだ、口蹄疫だ、BSEだと昨今、畜産の病気に関する話題がここ10年異常に多くなり、食の安全に対する関心が高まっているだけに、国内の畜産業界が積極的に上のレベルを目指して取り組めば、ますます国産に対する信頼性が増していくことでしょう。

 実際これが実施されれば、畜産業のレベルが高くなります。そして社会的な地位が高まることで、業界全体でも採用面でも改善されるのではないでしょうか。

 現代の畜産に従事する仕事をしている方は、飼育羽数、飼育頭数から考え、病気が発生した時の社会的な影響を考えると、人間で言えば医者とは言いませんが、少なくとも看護士さん以上の知識・技能が必要になっています。

 ドイツのマイスター制度ではないですが、日本は国家資格の種類に溢れる位になればいいと思うし、いずれ我々は高水準の頭脳でよりいい仕事を実践して、国際社会で生き延びるしかありません。

 さて、今日は講演の演者として、株式会社グッドテーブルの山本謙治さんをお招きしました。

 地域の伝統の食から、本業である現代の農産物流通の世界まで幅広く詳しい方です。特に岩手や宮崎など辺境の地域に詳しくもありながら、チキン業界にはさほど、お詳しくないようです。

 ですから今回はちょうどいいスタンスでの話が聞けると私も楽しみにしております。本日はどうぞよろしくお願いします。


(写真:総会後の懇親会)
 


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 日本チャンキー協会総会の6月5日、親しくさせていただいている山本謙治(通称:やまけん)さんに講演をいただくことになりました。 

 しかし、農産物流通コンサルタントとしてその幅広い知識は氏のブログで見たとおりですが、食鳥業界にはさほど詳しくないはずなので、事前にレクチャーを申し出たところ、では一般社団法人日本食鳥協会の事務所にてということになりました。

 西塚専務と、就任したばかりという高橋事務局長に対応して頂き、業界の動向などをひと通りレクチャーしました。やまけんさんは、この時間の後半には「うんうん、だいぶ分かって来ました」と言ってましたので、これまでの当業界に無かったようなインパクトの有る講演になるのでは。

 その中で、商品の規格の話になったのですが、「首肉って、小肉って言うんですか!」と驚かれた様子。

 そうなんですよね、小肉って端肉みたいな名前止めたほうがいいと思うんですよね。一番美味しい肉としてもっと高く売れていいはずだから、それらしい名前にしたい。「せせり」もあるけど、より良いネーミングないのかな?

 そもそも、脂肪が適度に混じって、いわば「鶏肉の霜降り肉」といってもいいくらいだと思います。

 まだまだ業界のやるべきことは、たくさんあるかも知れません。
 

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 昨夜の夕食はちょっとワケあって浅草であっさりしたものを。そして帰り際、路地に入ったところにジャズライブをやっている店、HUBを発見。ん、食べた後、腹を落ち着かせるにはいいかもと入ってみました。

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 ニューオリンズのジャズを6人でやってました。あれま、ずいぶん肩の力が抜けていい感じ。これぞ東京下町。

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 見渡したところ常連さんが多いのかな。みんなこの空間を楽しみに来ている感じ。平均年齢60歳くらいかな。熟年夫婦、友達同士などなど。

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 演奏の方も結構聞かせてくれます。泣きの旋律にほろっと来ましたよ。

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 誕生日の方に名乗り出てもらうと、こうして笑顔の店員さんが花火を刺したカクテル(?)を届けてくれました。

 今月誕生日を迎えた方は、「は〜い」と両親に抱かれて名乗りでてくれた2人のかわいい子供、老年のカップルの旦那さん、グループで来ていたご年配のグループの1人、それから演奏側の1人。

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 第一部の演奏が佳境に入ると、踊りだすお客さん3人。いやー、もうすべてが自然で、肩の力が抜けてて、何ともいい空間でした。

 テーブルチャージ1000円+トマトジュース500円でこんなにハッピーな気分になれるなんて、申し訳ない。やっぱり東京はいいなーと感じた土曜の夜でした。

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 本日は今回の東京方面出張の休養日。連日連夜のハードスケジュールだったので、起きてからどう過ごすか考えることにしてたのですが、なかなか行けないでいた大泉学園の「A MIO AGIO」という菜彩鶏メニューのあるという店へ昼ごはんに行って見ることにしました。

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 予約なしで行ってこちらの名前を明かさなかったわけですが、人気の店らしく、ホント間一髪辛うじて入店できることに。しかし「菜彩鶏」とはメニューに書いてなく、鶏肉を使ったパスタを含め注文。

 ネットでの評価は伊達じゃありませんね。美味しかった〜。

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 そしてコースを食べ終わって、会計の際「実は私は菜彩鶏の会社の者です」と名刺を差し出しましたら、昼時間最後の会計だったこともあって、オーナーシェフとホール係の奥様(たぶん)が話してくれました。

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 「震災まで菜彩鶏使ってたんですよ。お客さんの評判もすごくよくて。でも震災でストップして入ってこなくなって。2009年オープンしたんだけど、その前に食材探しの旅に出て、紹介されたのが菜彩鶏で、それ以来C社さんからもらってたんだけど‥」

 「そうなんです。その頃C社さん廃業しちゃって。‥もしその気があるなら、菜彩鶏を納められるルートを探してみましょうか」

 「見積もり待ってますよ!」

 「分かりました!」

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 奥様にはその頃の思いがだいぶあるようで、それを聞ければよかったのですが、ディナータイムの仕込みの時間が迫っているとのことでしたので、記念撮影だけさせてもらってまもなく店を後にしました。いやー、来てよかった!!

 「そういえば大泉学園といえば、昔お世話になったSブロイラーさんを思い出すなー。お邪魔すると喫茶店に連れて行かれて昼間からビール飲ませられたなー。懐かしい〜」と思い出して携帯で検索してみたら、な、な、なんと歩いて5分ほどのところでした。

 でも行ったら本日は休業日。突然の訪問で驚かすには至らなくて残念でしたが、懐かしい社屋の佇まいを確認できてよかった。まだここで中抜きをバラして鮮度で勝負しているのでしょうかね?

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