きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2011年10月

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 高病原性鳥インフルエンザ対策ということで、例年同様、11月1日より工場見学禁止となっておりますので、今年は今日が最後の見学OKの日です。ということで初めて当社を訪問されたT社のH専務を県央工場に案内しました。

 同行して来られたUさんは初めての当業界の工場見学だそうですが、「機会化が進んでますね」と驚かれておりました。

 正直まだまだだと思ってますが、振り返ると機械化などによってグループ全体の従業者数はピーク時の1割減で、扱う数量は2割増といったところでしょうか。

 昔何も理解していない若造だった頃、「私が経営して引退する頃には社員数75%減で500人」と漠然と思っていたものですが、さすがにそんなに進歩しそうにないですね。

 まあ、地域の雇用を考えると、こんなところで良いのかもしれません。ただ技術の進歩には付いていかざるをえないのが経営でもあります。

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 昨日の勉強会で私がつまずいた「一流と二流の違い」なんだけど、改めて心得本(仕事ができる人の心得)を開いてみると、一流と三流について該当する項目がありました。

【一流】長所・短所を分析し、長所を伸ばす提案をする人です。

【三流】欠点しか見えず、欠点だけを指摘する。人間には、本来、欠点より長所のほうが多いので、欠点には目をつぶって長所を伸ばすことが大切です。


そして、今回の勉強会で学んだ項目はと言いますと、

【育つ】 一流は一流の中に入ってこそ育つ。一流の素質でも、三流の中に入っては二流止まりです。イヤな思い、つらい思いをしないと人は育たない。環境が大切です。社員は社員によって、人は人によって育つ。

 
著者の小山昇さんがいかに社員の育成に心を注いでいるかがわかりますね。社内的にはもうこれで十分です。

 しかし敢えて私なりに思い浮かんだフレーズを。どうでしょうか?

 一流とは、自分はまだまだだと最後まで思っていられた人
 二流とは、途中で周囲の評価に満足してしまった人
 三流とは、自己満足で終わった人

(写真:今日は花巻市総合体育館で、Fリーグ王者の名古屋オーシャンズを見てきました。さすがに超一流、別格の強さでステラミーゴ花巻は10対0で負け。お客さんは740人とやっぱり前回の3倍近く入ってました)

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 新安比温泉「清流閣」で生産部と支援部が合同合宿していて、さきほど恒例の心得本(仕事ができる人の心得)の勉強会を終了しました。これから懇親会です。生産部の酒豪パワーに支援部が押されないで行けるか、楽しみです。

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 実は、ちょっと早く着いたので、新安比温泉の奥を20分ほど散策して写真を撮りました。私にしては珍しくビビッドな色のモードにして撮影してみました。

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 別になんてことない道路沿いの風景なのですが、不思議とそれらしく写りますね。腕よりカメラの性能でしょうか。

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 さて、今回の勉強会の中で「一流と二流の違いは?」という若手の質問にちょっとお茶を濁した答えになってしまいました。

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 「なんとなくわかるじゃない? 二枚目と三枚目の境はどこなのと訊くのと同じじゃん」と答えた私がちょっと恥ずかしい。明日には2回勉強会があるので、それまでには何とかしたい。

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 ところで、この温泉に仕事で大変お世話になっている某社トップがVIPを連れて同じ宿に来ているということにビックリ。

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 その取引先トップとは、26〜28日にお目にかかれないかとスケジュール調整の打診があったのですが、私は新潟なので断念。しかし偶然にも今日こうして29日にお目にかかるとは。世の中狭いですね。

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 さて、そろそろ懇親会の時間なので行ってきまーす。

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 昨夜、(有)土橋ブロイラーの創業者、土橋喜一氏の通夜に参列してきました。享年87歳。80歳を過ぎてもクラウンを時々運転する姿を見かけてお元気で何よりと思っておりましたが、残念です。

 土橋喜一さんは、私の父の始めたブロイラー事業の、今風に言えばフランチャイズ農場として働いていただいていたのですが、後に独立して工場を構え発展された方です。

 その後、確か私が社長になる前に、八戸の第一ブロイラーさんの系列に組み込まれましたので、社名に名前を残しながらも悠々自適の晩年を送られていたと思います。

 そういう間柄だったので、ひっそりとした集落のお寺での通夜が終わってから、ご親族の方々からご丁寧に挨拶いただき、昔話を聞いて、昨今のビジネスの喧騒とはかけ離れた、いわば「家業」みたいなものを実感しながら帰ってきました。

 そういえば、私自身も今から29年前の大学1年の夏に、土橋ブロイラーさんの工場で1週間働かせてもらった経験があります。役に立たなかったはずなのに、ちゃんとアルバイト代も頂戴したんでしたっけ。

 ご冥福をお祈りします。

(写真:佐渡汽船「おけさ丸」からの眺め)

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 何なんでしょうね。8月14日にゴルフが好調なことをブログに書いたのですが、その日を境にさっぱりです。引っ掛けがひどいし、トップはするし、持ち玉と反対のフェードでOBするし、アプローチがさっぱりだめだし、パターは勘が戻らない。

 私の周囲ではGOD(ゴルフダイジェスト)に申告して現状のハンディキャップを言い合い、お互いのモチベーションアップになっているのですが、どうも皆さん秋に向けて調子を落としているらしい。まださほど洋服が邪魔するほどの気候ではないんですけどね。

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 それにしても私の落ち込みはひどい。GODハンディは今シーズンのピークが奇跡的に「9」だったんですが、あっという間に「18」に転落。こんな水準久しぶりです。

 こんな水準で行ったりきたりしている自分が不甲斐なくて、再び自己嫌悪気味。偉そうに好調の原因を解説していた頃は遠い記憶。最近は痛いミスが頭に残って、逆効果になっているのかも。

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 これから寒くなるし、海外出張がちょこちょこ入っているので、しばらくは復調に取り組める余裕なし。来年また一からやり直しかな。

(写真:岩手県随一のハイソなゴルフ場、メイプルカントリークラブのレストランには「菜彩鶏のバジルソテー」があります)

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 昨夜は宴会のお遊びで面白いのを2連発見せて頂きました。場所はグリーンテージ葛巻。宴会の主は当社の品質統轄部と二戸工場、県北工場の3部門合同合宿ご一行様。

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 これは何をやっているかというと、スリッパを床に落とさずにリレーする競技。

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 結構酔っていることもあって落下続出。落ちたら最初からがルールです。

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 スリルが味わえる競技なので、成功の喜びもひとしおです。

 ちなみに、優勝したのは5チーム中、私がいた第1テーブルでした!

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 それより凄かったのが、トーナメントの枠順を決めるための競技。アイスバーの早食い競争!!

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 頭痛と闘いながらの戦い。見ていてホント辛そうでした。これはお勧めしません。もう二度とやらないでよ(笑)。

 それにしても、なかなか面白い時間を作ってくれた幹事さんたちに感謝!

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 トリコロール・フェスタというイベントが毎年、二戸駅隣の「なにゃーと」を会場にこの時期開催されます。

 トリコロールは3色のという意味ですが、平たく言えば、岩手・青森・秋田の二戸駅を利用すると思われるエリアの物産展ですね。屋内、屋外合わせて50店は超える出店で、毎年駐車場に止めるのに一苦労します。

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 私が行ったのは12:30過ぎで、屋外ステージでは民謡歌手が素晴らしい声を披露しておりました。その近くに当社の「菜・彩・鶏」のノボリを飾っている二戸大吉さんのブース。一番いい場所で煙をモクモク上げて焼き鳥を売りさばいておりました。「ぼんじり」や「せせり」を全面に出してまして、これがやっぱり美味い!

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 中に入ると、秋田比内やさんのブースが目に留まりました。もう地元の人にも定着した「究極の親子丼」には列をなして並んでおりました。

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 カシオペアJCは、カシオペア名物「とり南蛮丼」をなんと300円で販売。全額寄付に回すのだそうです。

 このとり南蛮丼は、地元の料理レシピコンテストでグランプリを受賞した作品で、それ以降カシオペアJCさんではB級グルメのイベント関連でこの料理を担いでもらっています。当社ではもちろん食材提供をさせていただいているはずです。

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 鶏肉関連ではないのですが、「折爪三元豚 佐助」で有名な久慈ファームさんです。若社長の仕事ぶりには一目置いてます。

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 ええー? 二戸地鶏?

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 存じ上げていなかったのですが、二戸の川代営農組合さんが3年前に大々的に取り組み始めたんですね。

 当社も一時は、一戸町の柴田物産さんが生産するこの「南部かしわ」を仕入れて販売のお手伝いをしていたことがありました。残念ながら比内地鶏などに比べ知名度で劣り苦戦して撤退したのでした。

 草の根の営業活動で頑張っていらっしゃるようで、成功をお祈りしております。

 他にも焼き鳥や唐揚げ、フライドチキンのブースがあったのですが、子供と一緒だったのでじっくり回ることが出来ず失礼しました。次回こそ‥。

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 今日と明日で、生産農場長地区大会が4会場で開催されています。今日は、二戸市と洋野町で開催してきました。(写真は洋野会場)

  日本での種鶏のシェア80%を握るチャンキーが、アメリカ由来のものからイギリス由来のものに戻ることで、我々日本の業者はその変化にどう対応していけな良いのか、日本チャンキーのT課長より講演をいただきました。

 私の認識では、USチャンキーは高温に強く、黙っていてもどんどん食べて太るタイプ。UKチャンキーは温度を低めに抑えて食欲をそそらないと食べないけど、丈夫に育つタイプ。更にコッブという品種もあって、これまた違う傾向なので、農場長はホントに勉強熱心でないとやってられません。

 それと、鳥インフルエンザ対策について地元の家畜保健衛生所の方からの講演。いちばん見落としがちなネズミについての対策を特に言われました。あちこちからプレッシャーのかかる仕事ですね、農場長は。
 
 明日は、八幡平市と一関市を回ってきます。

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 懐かしいでしょう!! 先週、上京中にある百貨店でこんな売り場を発見しました(許可を得て撮影)。1970年代後半から1980年代はこんなラジカセたちがものすごく売れたんですよね。

 カセットがMDに取って代わった時期もありましたが、少子化に合わせてか、ウォークマンやiPodの隆盛に負けてか、こういう一体型のオーディオはさっぱり見かけなくなりました。

 しかし昨日、ソニーがUSB/SDに録音が可能なシステムを発表しました。 まさしくこれは昔のラジカセの延長線上にあるカテゴリの商品ですね。しかしあんまり音質重視の風貌をしていないのが残念。というか価格が驚くほど安い15000円と18000円じゃあね。

 しかしこういうたぐいの物を我々はどう呼んだらいいんでしょうね。カセットではないからCDラジカセというのも何だし‥。「ウォークマン」という商標でヘッドフォンステレオの世界を切り開いたソニーなんですから、そのへんの定義もやってくれたら良かったのにと思いました。

 ま、その程度の世界だとソニーも見限っているんでしょうけどね。残念。でも私はかなり欲しい。外部FMアンテナ付いているかな? コレがないとかなり電波厳しい土地なので。


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 「リスクマネーの威力〜ヘッジファンドの投資行動に学ぶ乱高下市場に打ち克つ勝利の法則〜」という本を読みました。やっと‥(笑)。金融の世界は私にはさっぱりわからないので、半分くらいは飛ばし読みに近いかな。

 著者の草野豊己氏は、世界の名だたる金融ブランドを渡り歩いてきた人物で、バブルの頃から東日本大震災、欧州経済危機まで、金融ファンドがどういう考え方で日本を見てきているのかを赤裸々に解説していただいています。

 いやー、この世界ではほんとに日本は子供みたいですね。日本で報道される解釈と、数千億円を背負って勝負に出ているファンドでは考え方がぜんぜん違うんですね。当然ですが。

 株の売買とか我々が日頃やっているのは、仕事の合間といえるのでしょうが、その戦場に、今や高度にプログラミングされたコンピュータが介在して、1000分の1秒、10000分の1秒単位で人間相手の勝負を繰り広げているんですね。

  チェスや将棋での人間とコンピュータの戦いを思い起こしますが、スピードの勝負という側面があるのが大きな違いなわけで、これでは人間側が勝つのは相当困難といえるのではないでしょうか。

 投資の世界はそういうものだと冷静に現実を認識するためには、とても価値のある本でした。

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 懐かしの八幡平リゾートホテル。以前に、経営母体のJR東日本が閉鎖するというニュースを聞いたときには非常に残念に思ったものです。エントランスの並木をはじめ佇まいが好きだったもので。

 その八幡平リゾートホテルで営業部が合宿をするというので、経営母体が日本ケーブルさんに移っていたとはしらなかった私はビックリもし、嬉しくも思いながら出かけてきました。

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 到着したのは昨日夕方6時半過ぎ。軽く温泉に浸ってから、7時の予定がちょっと延びて7:20より玄関の上の階の部屋で宴会が始まりました。

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 席順は工夫しなさい、と私から常々言ってあるのですが、幹事さんはネットで調べた今年の運勢を、干支と星座と血液型のバリエーションで出てくるサイトから入手して、参加者の運勢の良い順に並べてくれました。

 三十数名の参加者の中で、なんと私の運勢がダントツの運勢だそうで、576のバリエーションの中で2位。嬉しいことに業績も絶好調で11位!?。金運が94位で、恋愛運が100位。うーん、今年も残り少ないし、来年が怖くなってきた‥。

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 料理は当社の菜彩鶏を使ってあれこれ料理を作って頂きました。

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 もちろん美味しかったですが、彩りが綺麗なのが印象的でしたね。

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 折しも八幡平は紅葉のシーズン。もしかして季節に合わせた色彩で料理を自在に出すホテルかも。

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 恒例になっているテーブル対抗の早食い大会は、
せんべいとパウンドケーキとコーラ。ヘビーな3品で、見ている方も少々辛い(笑)。

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 大の中年たちが踊っているようですが、これは万歩計のカウンター数字の勝負という趣向。なかなか気が利く幹事さんのアイデアです。

 おお、この写真では奥で若い幹事さんがニンマリしていましたわ。



 昨年製作していただいた社歌の50周年バージョンをYouTubeにアップ致しました。システム室S係長が苦労して製作したものです。どうぞご覧下さい。

 ちなみに、スライドショーとなっています画面は昨年10月10日、50周年感謝祭のときに作者の田口友善さんと相棒のケンジさんで演奏した時のものです。

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 先日のブログで、ウインドウズとマックの両方の環境を自宅に持つことも可能だったが、思い切ってマックを切ってウインドウズにしたことを書きましたが、今、どうにも絞り切れてないのが、iPodとWalkmanです。

  iPodとiTunesの組み合わせは世界標準だけあってやっぱりいいですよね。特に私はポッドキャストで選んだ番組をiPod shuffleに転送して、パジャマに本体のクリップで固定してイヤホンしたままで寝ることが多いです。眠れないときは意識のあるギリギリの時間まで選んだ番組が頭の中にインプットされるという素晴らしく時間を無駄にしない方法! 起きたときには自然とイヤホンは外れています(笑)。

 出張時の音楽に関してはWalkmanが標準ですね。iPodはノイズキャンセリング機能が無いので、新幹線や飛行機では気持ちよく音楽が聞けないんですよね。iPod nanoの音質は良くなったらしいですが、絶対的な音質比較ではWalkmanに敵わないでしょう。

 しかも最新のWalkman(Aシリーズ)は更に音質が格段に良くなったといいますから、音質にうるさい私としては是非手に入れたいと思っております。しかし殆どすべての操作が液晶上になってちょっと残念ですが。

 とまあ、こんな環境になっているわけですが、スティーブ・ジョブズがiPodを発売直後にソニーの関係者に、「iPodを一緒にやらないか」と持ちかけたというニュースにはビックリ。それが実現していたらどんなにか良かっただろうと思いますね。

 いや、確か、ソニーはWalkmanを欧米ではiTunesで同期できる仕様にして、日本ではxアプリにしているとか言ってませんでしたっけ? 今からでも遅くないですから、ジョブズの遺志を尊重して世界的にiTunesとウォークマンの完全同期を実現して欲しいですね。

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 当社では「月刊総務」という雑誌を定期購読しておりますが、今発売になっている11月号では第2特集として「社員の気持ちを一つにする!社歌の力」という特集になっています。

 その中で当社の社歌についての質疑応答の記事が掲載されています。答えたのは私。実際の取材はファックスでしたけど、こちらも熱くなって回答したんでしたっけ。

 もともと日本経済新聞の文化面(最終面)に載っていた記事を頼りに、地元の方だからと電話突撃した縁で出来上がったわけですが、正直、嘉門達夫系の曲が出来上がるんだろうと思っていたら、こちらの想像を遥かに上回る曲を作っていただき、作者の田口さんには感謝に堪えません。言い換えるとほんとにラッキーでした。

 質問に答えていて気がついたのですが、社員が一緒に歌う機会がそんなにないんですよね。歌う機会は年に1回でも私は良いと思っているけど、 みんなが覚えてはいて欲しいですね。

 それにしてもこの社歌は当社の社風を語る上で欠かせないアイテムとなっています。そのセカンドバージョンが昨年の50周年を区切りに完成。更に高校の応援歌のように第2社歌、第3社歌も有りだと思っていますので、何か縁があったら挑戦したいと思っています。

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 スティーブ・ジョブズCEOが亡くなってとても残念に思うけど、実は私が最もアップル製品を買っていたのは、彼が一線を退いてスカウトしてきたジョン・スカリー氏がCEOだったころです。

 マッキントッシュ・クラシックを、アスキーか何かのコンピュータ雑誌の広告で見つけ、モノクロだけどマッキントッシュにしては安い価格だから買ってみようかと思ったのでした。おそらく1992年のことだったと思います。20万円弱くらいでしたね。盛岡のデザイン事務所で見るアップル製品がなかなか素晴らしく見えて憧れだったんですよね。ちなみにスタイルライターというモノクロのプリンタが99,800円でしたね。

 その前に東芝の初代ダイナブックを1989年にゲットしてましたけど、今考えるとこの頃まではパソコンと言っても全く実務的に役に立っていなかったと言うか、ほとんど好奇心を満たすためのものという感じでしたね。写真の加工なんて普通しませんもんね。会社での表計算はリコーのマイツールでしたし、ワープロはワープロ専用機でしたし。

 その後、高価なマックの民主化が進み、1993年、カラーで一体型のLC520(リンク先は各種ソフトが付属したパフォーマ520)を買いました。これは248,000円だったと思います。MACLIFEという雑誌ではそのデザインに賛否両論あったと思いますが、どう見てもマックにしか見えないもので私としては素晴らしいと思いました。

 この機種でインターネットの世界を初めて経験したんでしたっけ。電話によるアクセスポイントは東京。しかもものすごく遅くて、雑誌で解説されている華やかなインターネットの世界がこんなにも我慢が強いられるのが不思議でした。しかし、自前のホームページもなんとかコレで作ったものです。

  3台目は、パフォーマ5210でしたね。これはウインドウズ95が出た1995年の商品です。LC520の正常進化型です。こうして見ると私は一体型が好きだったんですね。その頃、会社や青年会議所でウインドウズ95が導入になり、我が家にもIBMの一体型を入れて一時期、マックとウインドウズが併存していましたね。

 最後のマックはパワーブックG3でした。ブラウン管を見ていると頭痛に陥る私にとって液晶は待望のものでしたが、TFT画面よりDSTN画面のほうが目に優しいしお安いということで選んだのですが、それでも30万円近くしていた気がします。1997年発売ですね。

 しかし、その後、ウインドウズが進化するにつれてマックのシェアは減っていき、併存することで面倒な事が発生するので、悩んだ末マックから手を引くことに。その後、スティーブ・ジョブズが暫定CEOに復帰して、蛍光色のiMacを始めとした、アップルの「i」の時代がスタートするのでした。

 そうそう、ニュートン・メッセージパッドというPDAの元祖とも言える商品を出していたのも私がマックにハマっていたスカリーの時代のことですね。さすがにあれはデカすぎると手を出さなかった私でした。

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 昨日、本社でデスクワークをしているときにアップルの創業者であり、生前から伝説の経営者だったスティーブ・ジョブズが亡くなったというニュースが入って来ました。ああ、とうとうその日が来たのか‥。

 感慨に浸るまもなく、社員からバス側面の社名デザインの相談がありました。当社のバスは全部で40台あるんですが、そのデザインがまちまちでこれからは統一したい、とのこと。

 しかし、それって逆に以前から私から指示したことでした。しかし担当をしょっちゅう変えてしまったので実際には統一できていないんですね。無理も無いです。

 というかこの「社長のデザイン」という本を最近読んでいたので、デザインに関しては、社長が分かるんだったらダイレクトに指示出してたら良かったなと‥。同時期にカンブリア宮殿で幻冬舎の見城社長が、広告は直接自分でやると言ってましたけど同じ事ですね。

 社長業10年を振り返って見ますと、「この分野にも自分の分身を作ろう」と思って丸投げしていたことが大きな反省事項ですね。もっとこだわりを強く打ち出せばよかった。

 それが私がスティーブ・ジョブスに成れなかった大きな理由、かも(笑)。

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 春の種鶏農場長大会は所要で欠席しましたので、今日1年ぶりに出席しました。

 昨シーズンは高病原性鳥インフルエンザが東日本でも検出されましたので、より一層防疫管理体制は手抜かりの無いよう進めるのが、今回集まってもらった25人の農場長に対する最大の願いです。成績向上もありますけどね。

 さて今回、日本チャンキーさんで用意してもらったテスト、面白かったですね。種鶏場の現場の仕事に、一部淘汰して優良なオスを残すというのがあるんですけど、どのオスが良くて、どのオスが良くないか、画像で見せて選択してもらうことをしました。

 薀蓄(うんちく)を説明するのは簡単ですが、現場でいざ行動するとなると、その人の目に映ったものの判断しかないわけで、そういう意味では逆に写真だけでクイズをするのって面白いですね。効果的だと思いました。

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 私の自動車歴もそろそろ30年になります。中古車の経験はあまりなかったのですが、ここ3年ほどで結構台数が積み上がってきました。

  このブログでは白状しておりませんでしたが、見に行く手間を省いて買ったある3年落ちの外車に臭いが付いていて、どうしても我慢できなくて2ヶ月ほどで手放したということがありました。

 近くのディーラーに行って、「この臭い、新車のですか?」と聞いたら、そうだと思うと言うので、このメーカーの車は一生買えないなと思いましたが、実際メーカー特有というより、前のユーザーのほうが怪しかったと思います。それにしても何の臭いだろう。

 その後、イエローハットやスーパーで売っている消臭剤を試したり、自宅の車庫(屋内)に置いているときには窓を全開にしたり、更に扇風機で風を送ったりして、2ヶ月で少しはマシになりましたが、臭いの種類はやっぱり我慢出来なくて、上記の結論になったのでした。

 いずれ、臭いだけは写真にも活字にもなりませんので、中古車を買うときは最も気を付けなければならないと思いました。高い授業料でした。

 さて、今日は珍しく某リース会社さんのゴルフコンペに参加してきたのですが、昼食は消臭の話題で盛り上がりました。ホテルに◯◯人が泊まると3日間は使えないとか、日本でリースアップした車は殆ど外国に売り飛ばすとか‥。

 勢い余ってリース会社の社長に「うちの会社は10万キロまでは禁煙にしてますから、リース料安くなりませんか?」と言って見ましたが、うまくかわされてしまいました。無理かな???
 
(写真:本文と関係無いですが、ニューヨークの美術館で)

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 週末でばっちり時差ボケ解消する予定だったんですが、そのとおりに行っていないです。昨夜は7時に眠くなり、午前0時半頃目覚めました。

 時差対応が非常に苦手な私としては、いつも思うんですよね。アメリカとかヨーロッパに短期間出かけるのだったら、現地でのスケジュールを現地時間に合わせるのではなく、日本時間に合わせて組んで欲しい!

 何も現地時間に合わせて食事を組む必要はないし、寝る時間も時差に合わせてシフトする必要はないと思うんですよね。

 私は長いほうだけど、日本人の寝る時間って年々短くなっているわけで、せいぜい6時間でしょう。行動できる時間は、午前、午後、夜と大きく分けて6時間☓3ですよね。そのうち一つの時間帯を犠牲にして寝る時間に充てる。

 寝る時間は日本時間に合わせて、ホテルの部屋に設定してもいいし、 バスなど長距離移動の時間に設定してもいい。そして深夜にホテルで起きているなら、日本と同じ時間にパソコンでメールチェックとか仕事もしくはリラックスして寛いでもらう。まあ、もちろんその時間帯に楽しめるオプショナルツアーがあれば最高ですが。

 つまり、時差ボケの苦しみを無しにする代わりに、滞在期間のうち行動できる時間の3分の1は犠牲にしてしまう。

 結構なマーケットがあると思うのですが、いかがでしょう?

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 当社の社歌を作っていただいた、二戸市出身で盛岡市役所勤務の田口友善さんの5枚目のCD「Go on...」が届きました。今回は初めて紙ジャケットになっていまして、これがまたオシャレです。 

 友善さんお得意のユーモアあふれる地場の応援歌はもちろんのこと、ちょっと重みのあるテーマソングなどの依頼についてはプロの作曲家顔負けの質の高い曲で仕上げることにホント舌を巻きます。

 2008年に盛岡青年会議所の呼びかけによって製作された「もりおかの歌」なんて、掛け値なしにご当地ソングとして仙台の「青葉城恋唄」に匹敵する水準だと思いますよ、私は。

 この曲は本人による弾き語りと、青年会議所がプロを雇って編曲して市民にパートパートを歌わせたバージョンがあるのですが、私は後者もすごく高く評価できると思っております。

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 また、タイトル曲になっている「Go on...」ですが、これは盛岡と姉妹都市になっているビクトリア市(カナダ)に2007年中学生が出かけていった時の記念の曲だそうですが、これまた普遍的ないい曲です。

 他の曲も相変わらずキャッチーな曲ばかりで、不思議と2回も聞けば頭に残るんですよね。 

 盛岡市のギャラリー母連(もれん)からの発売になってまして、1260円。 お問い合わせの電話は019−661−5576へどうぞ。

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