きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2011年02月

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 今回の盛和塾機関誌104号の塾長講話「日本航空の現状と課題・盛和塾について思うこと」には感動しました。マーカーで線を引いたところいくつか紹介します。

 七十八歳となった今でも「ど真剣に」生きることしか出来ない私は、さきほどご説明したように、今も老骨にむち打ち、懸命に日本航空の再建に努めています。それは、「ど真剣に」ということが、私の生き方であり、「考え方」であり、さらには「働き方」であるからです。

 私は日本の大企業に期待していません。それは成功体験に酔った、多くの官僚的なリーダーたちが大企業の経営をしているからです。

 低迷している日本経済のなかで、今中小企業が頭角をあらわす絶好の機会です。足りないのは皆さんの闘志、思いです。

 子供を溺愛し、甘やかせて育てることを「小善」といい、一方、周囲からは非常と思われるほど厳しく躾をすることを「大善」といいます。私が心がけているのは、ゆくゆくは優れた人物に育ってほしいと願うゆえの「大善」です。単に「いいわ、いいわ」という小善で皆さんには接していません。

 どのみち継ぐのなら、すぐにお父さんの会社に入り、丁稚奉公から始めるのが理想です。

 今、現役で戦っている塾長。言葉で表せないものが胸の奥から湧いてくる自分に気づきます。

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 デジタル放送のテレビ番組を録画して、携帯電話やPSP、ウォークマンに転送して楽しめることは知っていましたが、こんな小さな画面でどうかなと思って躊躇しておりました。しかし、やっと機器を整えて実行。

 移動中の車中で見れば、時間の有効活用になります。写真は、手で持ってみるのも疲れるので、はやての車中にセロハンテープを持ち込んでラクラク視聴の図。

 ワンセグよりずっと良い画質が嬉しいのですが、このウォークマンは光沢があるので明るい所ではちょっと辛いですね。残念。

 というわけで最近は結構テレビ番組を見る時間が多くなっているこの頃です。

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菜彩鶏を利用いただいている外食の店が、検索でパッと出てくる時代ですから便利になったものです。ネットがない時代は岩手にいて全く掌握できていませんでした。

しかし、ネット時代の落とし穴で、ネット上に存在しなければ検索に引っかからない。店側が積極的にお金をかけないとダメな時代もあったと思うのですが、今は店が動かなくてもサイトができてしまう時代です。

食べログの「鳥玄」さんのサイトはこうして私に発見され、今日の昼食タイムにやっと訪問することができました。

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注文したのは人気の「そぼろ弁当」980円。今日は日替わりメニューの豚の生姜焼きもついてお得なのですが、そぼろ弁当のほうは非常に上品な味でした。

会計を済ませご主人に話を伺うと、菜彩鶏はおいしいと紹介されてもう20年も使用しているとのこと! 特に肝とささみは本当においしいと話してくれました。

昼のメニューは他に、焼鳥重980円、親子丼880円、そぼろ丼780円、それになんと、鳥さし膳1380円。保健所の指導にめげずに出しているとか。

それを指名するお客さんがいるから止められない、とのこと。うーん、やっぱり旨いものがわかるお客さんには敵わないですね。

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 パッケージデザインの修正で、袋の「使用上の注意」についてこう直すという報告がありました。

 うーん、文章が増えて、素人目線で見ると明らかに見にくくなる。何とかならないのか?

 限られた条件の中でより見やすくするには‥、近くにあったポカリスエットを参考にさせていただきました。

 それにしても、「企業防衛上こうせざるをえない」というセリフは当社だけではなく、どこの会社でも異口同音に発せられているのでしょうね。

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 工場に入って「あれ、変だな」といつも見過ごしていたことに突然気がつくことがあります。これまで気がつかなかったことが情けないのですが、気づいたら直ぐに実践。

 周囲には迷惑でしょう(笑)が、稲盛塾長の言うように「手の切れるような」鋭い刃物のような完成度がある商品と言われているのを思い出し、ダメ出ししました。

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 20年も前に箱のデザインはかくあるべしというルールブックを作りましたし、数年前にも見直したのですが、さてちゃんとその通りに‥ん?なってない。

 パッケージデザインについてはデザインオタクの私の出番なので、しっかり私らしくさせていただきます。

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 昨日は仙台で会社説明会でした。お陰さまで盛岡に続いて盛況裡に終えることが出来ました。

 さて、次年度は既卒者も新卒者と同等に扱うとか、日本以上に就職が厳しいという外国人を積極的に採用する動きがあるようで、ますます深刻になるのでしょうか。

 特に、中国人の新卒者の就職は日本以上に難しいそうですし、いまの国内のゆとり世代と比べて中国人はハングリーさが長けているような気がしますので、実は私も興味が有るところです。

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 にもかかわらず、就職活動のスケジュールを遅らせる動きがあるようで、ますます混乱していく傾向でしょうか。ちょっとは景気が良くなればいいのですが‥。

 ちなみに当社はこれまでも「既卒者はお断り」とかしておりませんので、ご遠慮なくどうぞ。

(写真下:リクルーターによる反省会)

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 一昨日、仙台市太白区文化センター(通称:楽楽楽ホール)にて、平成22年度エネルギー管理優良工場の東北経済産業局長賞表彰をいただけるということで行ってまいりました。受賞した工場は、岩手農協チキンフーズ(株)県央工場です。

 エネルギーコスト削減には会社全体で取り組んでおりますが、まさに地道な努力の積み重ねでありまして、正直、私自身その詳細を把握していないのですが、だからこそ代理を立てずに行ってこようと思ってのことでした。

 受賞式の前後のプレゼンも含め、ステージの上も下も、理系の男の現場といいますか、あまり華やいだ雰囲気はないのですが(笑)、あちこちの関係者から「おめでとうございます」と言われ、その言葉を笑顔で当社幹部社員とともに受け止める気持ちのいい時間となりました。

 しかし、他の工場、事業所はまだチャンスがあるでしょうから、またもらってね!

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 株式会社武蔵野さんに学ぶ「経営サポートパートナー企業」として当社と同じく名を連ね、アスクルの代理店としても取引をいただいている、山崎文栄堂山崎登社長(写真右)が来社されました。

 当社の支援部の3人は初めてですので名刺交換の図なのですが、彼のこの時間は独特です。4年前に私は面食らいました。「このなかからお好きな名刺を選んでください」と言うのです。

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 それからこうして名刺交換に至るのです。

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 いただいた名刺の裏には、言葉が。どれを選んだかで話題炸裂して楽しい時間になります。

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 当社の支援部の3人が選んだのはこれらです。バラエティに富んでますね。

 しかし、この重い名刺ファイルを持ち歩く山崎社長、本当にご苦労様です。

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 縁があって先日、八戸の熊さん株式会社の中道副社長が当社にいらっしゃいました。このブログを愛読されているそうで、後継者の指名をもらっているので私に親近感を感じてのこととか。

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 しかし、熊さんといえば、杉本社長(75歳)のカリスマ的リーダーシップで全国ナンバーワンになっている、知る人ぞ知る企業。八戸市内は70%のシェアだそうです。

 そのグループ企業で比内地鶏を扱っている秋田比内や株式会社とは取引もあったので、杉本社長のすごさに以前に触れたことがありましたが、今回初めて「熊さん」の八戸市内にある本社、3工場、3外食店を案内していただきました。

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 工場に入って驚くのは、挨拶。みなさん仕事を休めてこちらに向かって深々と頭を下げ「いらっしゃいませ」の挨拶をしてくれます。見えないところにいる人は、わざわざ近くまで来て頭を下げます。

 しかもトーンがドレミの「ラ」の高さ。うーん、当社はこれが出来ていない。夜、杉本社長と会話した際に喝破されてしまいました。

 「まずトップがやらなければダメでしょう」‥その通りです(笑)。

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 1日8万食の麺を出荷しているそうです。私が子供の頃は、スーパーで熊さんの太麺の生麺が売っていて、これが本当に美味しくて家庭内では「熊さんのラーメンを買うとラーメン屋に行かなくていい」が合言葉だったくらい。昔から品質で売上を伸ばしているんですね。

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 ちなみに、本社には大判プリンタが複数台。

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 それに、チラシを大量に印刷できるプリンタが結構なスペースを占拠しておりましたが、それは品質面に自信があって、お客様サービスを行き届かせようというビジネスモデルになっているからのようです。
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 製麺だけではなくて、餃子も作っているんですね。午前は機械で作り、午後は手作りだそうです。1日2万個とか。直営店では3個で120円とお安い!

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 これは餃子の皮の枚数を確認する作業。いやー、細かいですね。冷麺の検品作業も異常に時間をかけてチェックしておりました。

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 それから、これは南部地方特産の「そばかっけ」ですね。手作業です。

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 工場の廊下の壁には、各営業所からの日報がFAXで届けられ、従業員も目を通せるようになっています。

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 その報告書の様式には「クレームはチャンスです。なんでも報告してください。決して怒りません。」という中道副社長からのメッセージがありました。価値ある一文です。

 蕎麦屋、ラーメン屋、居酒屋と外食の店にも積極的に取り組んでいるそうで、中道副社長のもとで社員の士気も上がっているとか。目標はあくまで高くしているようです。負けられません!

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 2月9日のTBSはなまるマーケットの「とくまる」特集は「塩鶏」。出張だったので、家内がレシピ通りに作ってくれたのを食べたのが昨晩でした。

 「え?これもも肉?」とつい訊いてしまったほど、ジューシーで歯ざわりがよく、美味しい。

 応用編のレシピである「お家でクリスピーチキン」(写真奥)もイケてます。

 実は、番組自体を再生して見たのは今朝ですけど、この塩鶏が5分の加熱で出来るとはビックリ。しかも塩、砂糖、日本酒だけというのだから驚きます。番組でも皆さん、歴史的なレシピになると興奮してました。

 日本では小売段階でむね肉がもも肉に比べ不人気なのは我々業界人の怠慢なのかもしれませんが、この塩鶏は救世主になる可能性大。

 レシピ製作者の「ちょりまめ」さんには、社団法人日本食鳥協会から感謝状、いやもっと大々的な賞を渡さなくてはならない日が来るかもしれませんね。

 ただ、業界人としては、高病原性鳥インフルエンザが鎮静化してから紹介して欲しかったところ‥。

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 友人で、会社員ながら読書熱心なY氏から「稲盛和夫氏の著書でオススメを教えてください」という質問がメールで届きました。うーむ、結構難しい。

 実は私、盛和塾会員なのですが、塾長の本全部は読んでおりません。社長室の本棚には共著のものや塾長を取り上げた第三者によるものもありますが、純粋に塾長の書いたのはこの8冊ありました。

 そのうち4冊が哲学的な本で、もう4冊が実務面の本です。いや、さすが塾長、私なんぞの書棚までコントロール下に置いてバランスを取ってらっしゃるのか!

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 さて、まずオススメはというと、哲学サイドの本からでしょう。代表作と言えば「心を高める、経営を伸ばす―素晴らしい人生をおくるために」でしょうね。

 実はこの本、独身時代に金融機関に勤める友人の女性に頂いたものです。甘ちゃんだった私には全然ピンとこなくて、正直、こんな堅物(カタブツ)な世界には近寄れないなと思ったのですが、なぜか今こうして縁があって盛和塾におります。

 しかし、経営者でなければ「生き方―人間として一番大切なこと」のほうが普遍的に読めると思いますし、実際ベストセラーになっているはずです。

 正直、塾長の著書を久しぶりに手に取りました。塾生としては著書よりも、年5回届く機関誌のほうが広がりがあって栄養になっている気がしますが、こうして手に取るとぞれぞれがしっかりとカラーがあって面白いなと思いました。再読しなくては‥。

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 ケンタッキー・フライド・チキンの渋谷公園通り店に寄ってみました。次世代店舗として開かれた店で、KFCの弱みとも言える揚げるという調理法による高カロリーと対局にある、オーブンで焼いた低カロリーなチキンを出す店です。

 1本しか食べなかったのですが、看板のローストチキン(中央右)は美味しかったですね。さすがに練られた商品です。(ちなみに中央の明るいイエローのはカーネルクリスピーです)

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 しかし、それにも増してこれは美味いと思ったのが、「醤(じゃん)だれチキン」(写真下)。初めて食べましたが、コチュジャン大好きな私にはストライクです。というか、かなりヒットしているそうで販売制限されているんですね。

 日本人はヘルシー志向より美味しさでしょう。考えようによっては、どこだかの国と違って、量を我慢する習慣が残っていさえすればいいわけですからね!

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猪瀬聖著「アメリカ人はなぜ肥るのか」。太(ふと)るじゃなくて肥(こえ)ると読むでしょうか? 著者自身も「おわりに」で述べているのですが、こんなタイトルで1冊の本を書けるのかな、と思ってしまうのですが、脱線することなくこの切り口からアメリカという国の病、いや今の世界の行こうとしている道筋を描いております。

 

 それにしても、すごい。日本でも「メガ」と呼ばれる多めの量のファストフードが流行しておりますが、アメリカはそれが当たり前なのでしょう。企業経営は利益追求のために、安くて満腹になるという商品を次々開発していく。

 

 ある意味、前回このブログで取り上げたちょっと偏った映画「フード・インク」の肩を持ちたくなるような内容です。しかしファストフード業界だけが悪いわけではなく、ファッション業界だって着れる服を次々と捨てて買いたくなるような構図だし、自動車だってエコロジーと真逆なのが現実で、次々買ってもらわないと世の中回らない構図になっているわけです。

 

 それにしても「みんなで渡れば怖くない」じゃないですが、肥えている自分を容認する人が多くなってくる世界って、悲しいですね。

 

 さて、もう一冊は食の「質」の本。生田哲著「食べ物を変えれば脳が変わる」。聞きなれない物質名のオンパレードで頭になかなか入ってこないのですが、書かれている物質のサプリメントをあれこれ試したくなります。

 

 頭の良い悪いは遺伝的なことより栄養学的なことが大きいということが現実なら、ここで書かれている物質の人に与える影響は義務教育で是非教えるべき内容だと思いました。

 

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 これで渋谷のイメージ・フォーラムに来るのは3回目。どれもが「食品業界の裏側」を描いた作品ですが、これまでに見た「いのちの食べかた」や「キングコーン」と比べるとこの「フード・インク」はかなり視点が偏ってましたね。

 大企業や政府に対しては敵対意識丸出しで、遺伝子組換え大豆のパテントを持つモンサントの特許を侵害し、明らかに法律に違反している農家の肩を持つまで至っています。

 チキン業界については冒頭に取り上げられておりますが、こんな姿勢では取材拒否されるばかりだったことは想像に固くなく、わずかにT社のある農家は快く取材を受けたが徐々にT社から圧力がかかる様子を、またP社のある農家は既にかなり会社に敵対心を持っており、契約破棄に至るまでを描いておりました。

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 その農家さんはたった年収18,000ドルみたいに表現しておりましたが、規模が小さいんでしょうね。開放鶏舎から最新式のシステム鶏舎に設備投資しないと契約破棄すると言われたのだそうですが、改めてアメリカはスピーディーだなと思いました。

 それから有機農法で飼育している農家さんを後半に取り上げられておりましたが、消毒せずに飲水させることを賛美するところは、現代の疾病対策を優先的に考える業界人にとっては違和感のあるところでしょう。

 しかし、食品業界人は工業化された裏側を隠して、昔の自然を彷彿とさせるイメージ戦略を取っていることは、たしかに非難されても仕方ないかなと思いました。その意味で真実を知ろうとするなら「いのちの食べ方」のほうを見てもらいたいのですが‥。

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 前回の話題の続きなのですが、子どもが質の悪いテレビ視聴に時間を費やすことの対策として、我が家でやっていることを紹介します。

 とは言っても、レコーダー内蔵のテレビを活用するという、時代の流れに乗ったというだけのことですが。いわゆるタイムシフト試聴というやつですね。

 我が家では寝室と書斎以外にあるテレビはダイニングだけ。そのダイニングのテレビはHDD内蔵で、テレビを観るのはもうほとんど90%タイムシフトです。つまり親子で録画セットした番組を見るのが大半です。

 つまらない、くだらない番組を子どもに見せることになるのは、ほかにいい番組があることを知らないからではないでしょうか! もっと子供に良い番組を見せることで、いわゆるテレビの害から守りたい。

 我が家では食事の際は、私が家にいる限りテレビの主導権は私で「秘密のケンミンSHOW」「がっちりマンデー」や夕方のローカルニュースを一緒に見ています。CMは飛ばし、1.5倍速で見て、不都合なところは早送り。ほぼ半分の時間で見られます。

 ほかに家内は「プロフェッショナル仕事の流儀」などを録画して見せているようです。

 でもまあ、子どもたちの好奇心というのはそれでは収まらなくて、あれこれ見ているようですが。結局時間的には毎日2時間くらい見ているかな‥。

(写真:食卓に果物とナイフを置くようにし始めましたが、まだ子供たちはほとんどナイフを使ってなくて、私がりんごを剥いてあげたりしてます)

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 二戸市教育振興運動集約集会が二戸シビックセンターで開催され、久しぶりのPTA関係の役員の立場で行ってきました。いま、福岡中学校PTAの監事なもので。

 実は、近くの市民体育館で開催されている「カシオペア連邦フットサル大会」中学生の部の試合が見たくて途中抜けしましたが、メインの「お子様の今の学習が未来の可能性を作る〜今こそ事故実現に向けて本気にさせよう〜」と題された菅野俊篤氏(ベネッセコーポレーション)の講演はしっかり拝聴しました。

 その前に、K中学校では50%以上が2時間の家庭学習をしているという事例発表があって素晴らしいとされていたのですが、菅野先生の講演をちょっとネタバレさせちゃいますと「家庭学習の望ましい時間は地域差があって、東北では2時間と言わないと話が通らず、関東では3時間、東京では4時間と言わないとダメ」と言っておりました。

 しかし秋田は新しい教育長の方針でクラブ活動を犠牲にして、東北では珍しく3時間にしたと。その成果は東大合格率に現れているそうです。なるほどな。

 教育熱は日本の風物詩だったのが今やどんどん他国に追い越されて、日本の教育の水準は厳しいとのこと。また、学校教育より家庭教育のあり方が鍵を握るということで父親の役割を強調されておりました。

 先生曰く「のんびり人の佳い県」岩手で育てている我が子。家庭が大事で、更に父親の役割か‥。むむむ、重圧だわ。

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 縁あってスキーのインストラクターお二人のお言葉に甘えて、奥中山スキー場で社員有志11人が集まってスキー教室が開催されました。

 私は昨日新年会で泊まった八幡平ロイヤルホテルから朝出て向かったのですが、途中自販機で飲み物を買うときに、なんとギックリ腰。うわー、やってしまった。

 しかしスキー場に着いてしばらくしたら、そんなに悪い気がしなくて、まあ出来るところまでやってみようと滑り始めました。時々息が出来なくなる瞬間があったのですが、昼食を挟んでなんとか終わりまでお付き合いしてきました。

 先生に褒められ、再びスキーやりたい気持ちになってきました。2級検定に挑戦するぞ!

 これはスキーをこよなく愛する先生の術中にハマったのかな?

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 岩手農協チキンフーズ株式会社県央工場の新年会は、初めて八幡平ロイヤルホテルで開催されました。

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 当社系の4工場はどれもがいずれも劣らずステージに凝っているのですが、県央工場もベテラン組のいつものお姉さんの洒落たステージと、中国人実習生の華やかなステージが入れ替わり立ち代りあります。

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 更にフィリピンのお母さんたちのステージも。ほかにもこの工場にはタイ人、韓国人などおりまして国際色豊かです。

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 管理職・事務職の皆さんのステージはさすが独自色を出してきます。

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 最後はイキの良い若手による氣志團の「One Night Carnival」。コスチュームちゃんと用意してきました。嬉しいですね〜。

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 しかしこの曲はなんて切なくていい曲なんでしょう。私がカラオケで歌ったらサマになるかな?

 それにしても、ワン・ナイト・カーニバル‥今夜にぴったりだわ。

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 ステージ前に人が群がる群がる。まあ、前に来ないと見えないし。

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 客席はこんなふうに開店休業状態。いいんだか悪いんだか(笑)。

 ところで、中国人実習生の若い子たちと片言の日本語で会話してたら、みんな彼氏がいて、みんなパソコン持っていて、みんなスカイプを使ってテレビ電話しているんだな〜、無料で毎日。

 ちょっと息苦しい気がするけど(笑)、価値あるITの使い方です。

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 先日のシンガポールでのケミン50周年技術セミナーの講演で、EUで2006年1月より抗コクシジウム剤を除くAGP(成長促進目的の抗生物質)の使用禁止が実施された後の話がありました。

 増体が落ちたり、飼料要求率が悪くなるのは致し方無いとしても、腸炎の発生や床湿り、アンモニア増加などは、動物福祉(Animal Welfare)の観点と反する結果になるわけです。

 講演の後、「ではEUはAGP使用禁止を解く可能性があるのか?」という質問があって、講演者の答えが注目されましたが、確か「それはないだろう。別の対策が開発されることが期待される」という答えだったと記憶しております。

 その解決法として完璧なものがない今の状態なのでしょうが、果たして技術の進歩で克服出来るようになるものでしょうかね?

(写真:三陸鉄道)

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 行政が「農商工連携」を推進するようになって何年経つでしょうか。

 地域の農業が商業・工業と連携して復活を目指す意味合いがあると思うのですが、なぜかピンとこなかったというのが正直なところ。まあ、連携がない過去の反省だということはわかるのですが。

 そこにK専務が先日、「当社の農場は農業、工場は工業、営業は商業だ」と喝破してくれました。うーん、そうかも知れない。農商工連携の自己完結。だからピンと来なかったのか。

 学生さん向けの会社説明会では、「社内でいろんな職種があって飽きない」と表現しておりますが、「農・商・工、社内に全部ある」と言ってしまえばいいのかもしれません。

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 子供の頃、父は「医者に成るなら継がなくていい」と言っていた。その後、全く医者になろうなんて思えなかったので、素直な私は父の敷いたレールに乗って今に至っている。

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 しかし今、もしかして医者が合っていたかもしれないと思う。ヒトの体のことに関する情報を集めるのが好きで、虚弱体質な自分にあれこれ薬を試したりして結構実験している。 

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 というか問題を解決するのが好きなんだろうと思う。経営についても、ゼロから物事を創造するより、問題を解決していくほうが性に合っている気がする。 

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 ところでこの子供の頃のオモチャたち、それぞれ壊れたところは直しようがない。自分が直せないで放置しておくのは気分的に優れないので、整理(捨てる)の対象にすることにした! 四十数年後の乱心?

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