きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2010年11月

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 昨日の会議で、「昨年の事業計画作成のルールで、100%と80%の確率で分けたがさっぱり差がなかったというので、60%にした」という発言がありました。

 そこでちょっと考えて、「60%じゃ中途半端だから50%にして」と指示しました。

 というのも、別の会議では達成度合いを100%、75%、50%、25%、0%の5段階で報告するようになっておりますが、これがかなり使い勝手がよいと感じております。どちらからかのパクリですけど。

 ですから、社内では60%とか80%じゃなくて、75%や50%を使っていきたい。

 そう考えると、アメリカのコインのクオーター(25セント)の存在は非常に合理的だと感じます。

(写真:アムステルダム空港内の店舗で)

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 今回の海外出張で読んだ2冊には、改めて腑に落ちました。武田邦彦さんの「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」と松永和紀さんの「メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学」。

 どちらもマスコミなどで言われている常識に疑問を呈する内容です。(ちなみに武田邦彦さんの「偽善エコロジー」については以前にも書きました

 2冊の本に共通している点が多々あるのですが、例えば「沈黙の春」で有名なレイチェル・カーソンについての評価。彼女については環境問題の先駆者として日本では神格化されているけど、今現在の科学においてDDTのメリット、デメリットを考えたときに圧倒的に人類は救われているといった事実が指摘されています。

 また、マスコミの体質として松永氏は小島正美さんの言葉を引用しています。

 メディアに身を置いていると、どうしても『危ない』を強調する記事を書いてしまうことが多い。『危ない』と書くほうが楽なのも事実だ。あとで安全だと分かっても非難されることはあまりない。逆に安全だと書いて、あとで危険と分かったら、非難される可能性は極めて高い。

 なるほどたしかにその通りなんだと思います。我々の受け止め方がそうですからね。

 この指摘は今の日本の政治の構図にも当てはまっているなと思います。2大政党制になり、相手の『危ない』を指摘し合うことに終始している。

 日本人に限らずなのでしょうけど、快適な生活に慣れてしまうと、自己防衛機能が働き、ダメな方に目が行って、それを避けることばかりに終始してしまい、それが習慣化されてしまっている。

 また、日頃我々は理由を考えて行動するようになって、上記の防衛本能の上に、自分の納得のいく方程式が展開されるとコロッと説得されてしまう。

 つまり、国民全体に、素人が分かりやすい論理は「危険」だと思う機能が働かないうちは、この袋小路に陥いった状況から抜け出せないと改めて感じました。

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 ワーズワースが住んでいたことで有名だというウインダミア湖のほとりの町に宿泊。朝、時間を頂いたので、持っていったコンパクトカメラ、キヤノンS90でちょこちょこ撮影。

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 私のカメラの腕では到底表現しきれないけど、イギリスの何気ない普通の風景が心を穏やかにしてくれます。

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 それにしても今回の欧州視察の最中は寒かったです。日照時間がせいぜい8時間くらいですから正しく観光としてはオフシーズン。

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 天気としては、ドイツでは曇りの日が多かったのですが、イギリスではまあまあ。バスで移動の際の朝と夕方の空がドラマチックでした。

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 植物もいちいちきれいに見えます。鶏と一緒で、長年品種改良されたからでしょうか?

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 こんなに綺麗なんだから、やっぱりデカいカメラを持ってくるんだったかな‥、とちょっと後悔。出かける際にソニーNEX-5に手がかかったのだけど、ベルトにケースが装着できて存在感が気にならないS90にしたのでした。
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 言葉がわかるということもあってか、やっぱりイギリスって肌に合うなと思いましたね。

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 エジンバラから更に北に1時間以上行ったところで、農場視察。防疫的観点から最近では内外ともに農場視察は非常に厳しくなっているのですが、出荷の最中だということで許されたのでしょう。

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 案内してくれたのは、Charies McManusさん。

 「二十数年前に日本に行ったことがあります。トーヨーメンカと一緒にマーシャルという種鶏を売っていました。モリとジュウモンジに行ったことがあります。」

 ひえー。この方が噂のチャーリーさんか。私はお目にかかったことがないけど、社員から聞かされた覚えがあります。

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 一緒に行った仲間が、飼育密度などについて盛んに質問してました。イギリスではEUの基準以上に飼育密度を厳しくしているとか。

 また、飼料は日本と違ってコーンでなく小麦が主体で、ペレットになっているのが大きな違いです。

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 それからShavings(おがくず)の扱いが違うな‥。こんなにパッケージされてすごく高そう。

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 近所にはFree Range(放し飼い)での飼育の状況も見ることが出来ました。ちなみに量販店での価格は相当高いものがあります。
 
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 それにしてもスコットランドの風景はほんとうに綺麗でしたね。羊の牧場があちこちにというか、国土が畜産に覆われている印象でした。

 牧場が広がる小高いところに農家の家がそびえ立っているところを見ると、農家の地位の高さも印象づけられましたね。

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 順序が逆になってしまいましたが、22日昼はエジンバラ空港すぐそばのエビアジェン本社へ。私にとっては23年ぶりの訪問です。

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 現地時間で9時半から15時まで、立食での昼食を挟んで、チキン業界関連の講義を3人の方からやっていただきました。質疑応答も活発で大変勉強になりました。

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 まずはエビアジェン社の会社の説明。私がお世話になった1987年頃はロス・ブリーダーズ社がHillsdownという持株会社のものだったはずですが、オーナーが転々として、社名も変わり、ベルギーのファミリーカンパニーの所有だそうです。

 そのオーナー、Erich Wesjohanさんは19カ国に41社を展開し、4700人を雇用しているとか。そのうちAviagen社だけで2200人。そしてこれまで未開拓だった国への浸透を急いでいるようでした。

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 驚いたことに、世界の一人当たりの鶏肉の消費量は既に11.3kgだそう。骨付きベースかもしれませんが、日本が15kgくらいなはずですから、急ピッチで成長する世界の消費が日本の平均を上回る日もそう遠くないかもしれません。

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 さて、このピラミッドは繁殖を示しておりますが、むむむ‥、48,750,000羽というのはちょうど当社の雛生産の年間羽数くらいじゃないですか。

 それを生産するためには‥、ペディグリー(高祖父母)でたった1羽のオスと10羽の雌がいるだけなんですね。

 ちゃんと計算したことがなかったですが、こうして見せられると、改めて世界シェアの半分近くを握るエビアジェン社の影響力がわかります。

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 22日夜、エジンバラからわざわざ40分かけて郊外まで連れて行くというので、どんなところかと思ったら、75の部屋数を誇る大邸宅、Winton Houseという所でした。

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 いやー、王侯貴族になった気分。

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 確か15世紀に建てられた建物だとか言ってました。

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 壁には数々の肖像画。説明してくださっているタータンチェックの方が、この一族の末裔で隣の建物に住んでいて、この大邸宅は商業用に貸しているらしい。

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 料理も豪華だったですが、これはちょっと別(笑)。スコットランドの「ハガス」という料理で、普通は食べない牛の部位を料理したもので、昔は塩だけの味付けだったそうですが、今回はスパイシーに味付けして、下にはポテトが合わせてあって上品な感じでした。

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 食事が終わってリラックスしてスコッチウイスキーを。

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 あれ?この写真集どこかで見たことがある。これがオリジナルか!触っていいのだろうか?

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 明治時代の日本をここのご主人が訪問した時のだそう。

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 いや、すごい写真です。あとで色をつけたのでしょうね。

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 そしてスコットランドのダンス。

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 確か男性は、ホントはスカートの中に何もはかないとか‥。

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 バグパイプを演奏している人を目の当たりにしましたが、結構大変そうでしたね。

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 最後に、サイン帳に記帳。私は日本語そのままで記入しました。

 写真を取るのを忘れてしまいましたが、料理を給仕してくれた若い日本人女性がおりました。聞いたら、岩手県水沢市出身! 結婚して近くに住んでいるそうです。

 いやー、楽しい夜でした。我が日本チャンキー協会ミッションをご接待いただいたエビアジェンのみなさま本当にありがとうございました。

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 ここ数年、グアムやハワイで左ハンドル・右車線の運転に何とか対応することができ、次はヨーロッパ大陸を走ってみたいと思っておりました。いよいよ機械到来ということで、レンタカーでの私だけのオプショナルツアーを敢行。

 車はコンパクトなクラスを選びました。この写真のはルノー・トゥィンゴ。1400ccなのかな。いつも日本で乗っているのよりずっと小さいし、マニュアルだし、左ハンドルだし、右車線だし、ナビはPNDタイプでGPSユニットとの接続が時々怪しくて(笑)、考えるとすごいハンディでしたね。

 まず道路についてなのだけど、アウトバーンは3車線が標準で、無制限、130キロ制限、120キロ制限、100キロ制限、それに濃霧や工事なのでの80キロ制限、60キロ制限を経験しましたが、やっぱり早いわ。

 無制限区間だと、自分の車とのスピードの差からして200キロ出ているんだろうな、と思えるような車に時々お目にかかります。右車線はほとんどトラックや牽引車や遅い車用。

 ですから基本真ん中の車線を走るのですけど、無料だからか適度な交通量があり、200キロクラスの邪魔にならないように、かつ適度に流れに乗れるようにと走るとまさにちょうど良い緊張感があります。

 制限速度の違う日本と比べるのもなんですが、大体流れは日本プラス20〜30キロくらい。加えて道路の幅が狭目ですし、左右の路側帯が殆ど無いので結構な緊張感なのです。

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 しかも工事区間でも、日本だとこんなの1車線にしてしまうのにな、という狭いところも2車線に区切ってある。うわあ、スリル満点。

 それはアウトバーンだけではなくて、市街地でも。左右駐車スペースになっている狭い2車線とかがあって、周囲の車の運転手の呼吸を感じて走ってるっていう感じ。

 周囲の車の走りっぷりを見ていると、高齢なドライバーってこの国では走っているのだろうか?と疑問に思うのですが、日本ってあくせく動いているようでいて、ドイツと比べると運転環境に見られるように、実はのんびり、高齢者にやさしく出来ているのだなと走りながら感じておりました。というかムードが高齢化しているかも。

 それから、このレンタカーじゃ130キロほどで坂道になるとアクセルを踏んでても減速しちゃうし、迷惑をかけずに気持よく高速ドライブできる車が真に必要な環境ができてるなと思いました。それに比べると日本の道路で高性能車は正しく「過剰」の一言だなと思いました。

 力があっても実力を発揮する場が国内にはない、を暗示しているかも。

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 時間があったのでEurotier視察のあと、フォルクスワーゲングループが運営する自動車博物館、Autostadtに行ってきました。

 近くになると見えてくるのが、フォルクスワーゲンの工場。4本の煙突の下から水蒸気みたいなものが溢れ出して、曇り空のもとすごいドラマチックに見えます。これも演出かな?

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 15ユーロ支払って入場。敷地内にはいくつもの建物があるのですが、ほとんど時間を費やしたのが、この古い車が並んでいるこの建物。

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 これが自動車のもとになったベンツ氏の発明した乗り物。なんと1886年のもの。これ自体はリバイバルで作ったもののようです。1馬力に満たなくて、最高時速16キロ。上り坂はどうだったんだろう?

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 これが館内では2番目に古いものですね。

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 サスペンションはコレです。

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 ブレーキはタイヤに直接摩擦を加える方式。しかしこのタイヤはゴムなのだろうか? 中にはどう見ても空気が入っているようには見えません。

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 これが1927年です。なあなか可愛いです。動画が手前の床の画面から見えるようになっていて、その当時のこの車の使われ方が感じられます。

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 今の時流のコンパクト、超ロングホイールベースに加え、超大径ホイールでかっこいい! しかもどっちが前だか分からないほどの洒落たデザイン。

 ミニの設計がすごいだとか言う間の時代にも、こういうモノがあったんだと感心します。

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 いかにもアメ車らしい豪華なシボレー。1927年ですね。

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 トップのバリエーションの違いが7種類あって、価格も結構違います。

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 この自動車博物館は、フォルクスワーゲンのものですが、自動車全体の歴史を展示してあり、日本からは唯一、ホンダのS800が展示されておりました。

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 隣の建物は半地下になっており、独特の近寄りがたさを感じて、通りすぎようとしそうになりましたが、入ってみると、400キロの最高速を誇るヴェイロンが裸のアルミ(?)の状態で1台おいてありました。

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 今やフォルクスワーゲングループになっているランボルギーニ。そのブースに入ってみると、檻の中に壁に引っ付いたムルシエラゴ。時間になると、大音響とスモークで‥。ちょっと大袈裟(笑)!

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 元東ドイツのシュコダもフォルクスワーゲングループになっているので、ブースに立ち寄ったのですが、係員の反応を見ると滅多にお客さんが来ない感じかな。

 現役のラインナップをドレスアップした車が並んでましたが、これが結構フォルクスワーゲンの高品質が実感できる内外装のデザインで驚きました。

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 いや内装なんて、ほんとに素晴らしいですよ。日本に導入して、日本車と同じ価格帯で勝負してくれないかな‥。フォルクスワーゲンはトヨタに追いつき追い越せを目標にしているらしいですが、ぜひ日本攻略を!

 ちなみに、同じフォルクスワーゲングループのセアト(スペイン)のデザインはシュコダよりはちょっと落ちるかな。旧東ドイツチェコとスペインの賃金差などを反映しているのかな?

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 EuroTierのブースに嬉しいことに、バトラーさんを発見。

  実は私、大学を終えて、父の指示に素直に従って直ぐに(有)十文字養鶏に入社し、半年間1ヶ月単位で社内各部署を研修して周っていたのですが、ふつふつと「このままでいいのか?」という漠然とした気持ちが湧いてきて、「海外に出させてくれ」と父に言ったら、雛でお世話になっている日本チャンキーの山下さんという方がアレンジしてくれて、イギリスのRoss社のグループ会社で面倒を見てもらうことになったのでした。

 その時、23年前に7ヶ月滞在したときに、イギリス国内で私の面倒を見てくれたのがバトラーさん。何かと面倒をいただいた恩人です。

 当時から彼は世界一となったRossの技術的な支柱。‥でありながら、はじめての日本からの研修生受け入れケース。なんだか本当に親身になって面倒を見てもらいました。

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 さて、夜のドイツのビアホールでのひととき、いつもながら私の英語の理解度に合わせて、酔っ払ってもゆっくりと分かりやすい英語で会話してくれました。

 お父さんは元気? あなたの会社は今どう? 日本のチキンの情勢は? 日本チャンキーの対応はどう?

 などなど、日本の担当を離れても第一線の質問をしてきます。同僚に言わせると、彼の役職は「God」なのだそうで、納得。

 話し込んでいたら、「世界の中での日本のTraditionalな面を良いとも悪いとも言えない」と彼は言っておりましたが、日本の農畜産業の中では優等生と言われているチキン産業でさえ、考えると世界の中ではちょっと特殊だと再認識させられました。

 確か73歳じゃなかったかな。まだまだ元気で夜のお付き合いもこなすバトラーさん。See you again!と握手した手は昔に比べると、心なしか優しい感触でした。

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 ハノーバーで開催される、ヨーロッパ最大級の畜産見本市と言われるEuroTierに行ってきました。

 今回の展示のメインは牛で、鶏・豚と2年に1回の開催ごとに交代交代で主役を張るのだそうです。

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 朝早い時間に現地に到着し、入場したら人もまばら。入口付近はバイオガスやバイオエナジー関係のブースでびっくり。EUの助成金が出ているからでしょうか。

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 さて、これは飼料タンクの内部を洗浄するマシン。へー、こんなのあるんだ。大事なポイントですが、実用性はどうでしょうね?

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 やっとたどり着いたチキン関係のエリア。ここはコッブのブースでお客さんで賑わってました。知ってる外人さんが‥、なかなかいないかな。

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 そして今回お世話になっているエビアジェン社のブース。今回の欧州視察は、日本チャンキー協会のミッションとなっているので、ここで団体で集合写真を撮ったりしました。

 ちなみに夜にはエビアジェンのアジア担当副社長らに、ドイツ流の酒場に案内していただき、甘く苦いビールを堪能しました。ま、例によって私はビールは控えましたが。それにしてもビアホールみたいなところに行ってソーセージのメニューが無いとは意外!

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 多数の重機メーカーに混ざって、なぜか日産とスズキのブースがありました。しかもスズキのジムニーはなかなかおしゃれな外観でしたよ。

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 これは農場向けのファッションの会社。汚れがちな農場ですが、こういう発想も必要かもしれませんね。

 しかし、色彩はモノトーンで、街で見かけるドイツ人の日常の服に限りなく近いような‥。

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 ある本を読んでいたら「イヤイヤ食品」という言葉に出会いました。辛い、酸っぱい、苦いのどれかに当てはまる食品を言うのだそうです。

 副交感神経を刺激して、血行が良くなるのだそうで、結果的には自律神経の回復や不眠に効果があるのだそうです。

 ゴーヤの苦さ、キムチの辛さ、グレープフルーツの酸っぱさ。どれもイイですよね。あれ?これらはイヤな食品じゃない‥。

 私はこういうイヤイヤ食品とは別に、本当に不味(まず)い味も結構大丈夫になってきました。

 日頃飲んでいるベータ食品の野菜スープはかなり不味くて、家内は絶対口にしないのですが、これで体調がぐんと良くなると思うと全然平気です。

 それにしても世の中、「良薬口に苦し」という言葉が消え去ろうとしているようですね。学校での食育も、苦手なものを無理やり食べさせるという考え方はマイナーになっているとか。

 食は幸せな瞬間であるべきという考え方はたしかにそうでしょうが、子供たちが毎日食事に残すものを見てると、なんだか考えてしまうこの頃です。

(写真:焼き鳥製造で使用するネギは今年高くて採算が‥)

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 ツイッターでこの本「ニワトリ 愛を独り占めにした鳥 (光文社新書)」のことを知りました。タイトルも秀逸でしたが、内容がまたこのタイトル通りで、著者の鶏に対する深い関心というか愛情が溢れている著書でした。

 しかし改めて思わされたのは、家畜として最初から適した動物はこの地球上にいなかったということ。

 牛も豚も鶏も、人間が改良に改良を重ね、現在のような人間に馴染み、経済効率に長けた姿に変わっていったということ。

 「改良」と言っても、雄と雌の掛けあわせと、好ましい子を残し、そうでない子を淘汰するという「選抜」でしかないのだけれど。

 それから、著者が言うように、ニワトリは食べても美味しく、経済的にも飼料効率が良く、見てもカッコイイ。

 牛と豚とニワトリとどれがかっこいい?と聞く人はいないと思いますけど、比較したらニワトリの姿ってなんてエレガントなんでしょう。

 この本は、ニワトリ産業関係者必読の書です。著者に感謝。

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 岩手めんこいテレビの番組審議委員を、1991年の開局と同時に6年ほどやらせていただきました。

 岩手銀行の頭取や作家の高橋克彦さん、StereoSound誌の連載で存じ上げていた菅原正二さん(一関ジャズ喫茶”ベイシー”で有名)といった雲の上の方々に混じって、なぜ私に白羽の矢がたったのか?

 たまたま付き合いのあった広告代理店のG氏がめんこいテレビに転職して推薦したからでした。いわく県北代表かつ20代代表ということで。

 そうそう、同じ年で東大卒で農水省キャリアをあっという間にドロップアウトして東和町に嫁いで話題になった役重真喜子さんもいらっしゃいました。

 8月と12月を除く年に10回、ホテルメトロポリタン盛岡で昼食を食べながら30分ほどの番組を見て、それについて論評するのですが 私はどちらかというとこういう番組を作った背景のようなものを感じて、批判よりは擁護する立場が多かったような気がします。他の委員は厳しかったものですから(笑)。

 終わったあと、数人の委員で集まってよくお茶しました。ベイシーの菅原さんと、舞踏家の山口久美子さんと3人とはほぼ必ず。

 こんなに楽しい立場をずっと続けてていいのかと疑問を持ち身を引いたのですが、その時に高橋克彦さんが忘年会兼私の送別会ということでご馳走していただいたのが嬉しかったですね。

 メンバーのキャラが立っていて、とても楽しかった番組審議委員時代。その縁もあって、つい「めんこい事業協同組合」という名前の組合にしてしまいました。岩手のイメージが浮かぶと思ったので。お赦しください。

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 50周年感謝祭の両会場に、合計16冊の「らくがき帳」を用意しました。アンケートを配るのもなんだし、何か文章で言いたいことを残したいという人もいるのではないかな?と私の思いつきで指示しました。

 文化会館は休憩時間がなかったので心配しましたが、結構書いていただきました。 また「なにゃーと」会場では、子供たちが漫画を熱心に書いてました(笑)が、その中に大人と思われる方々の感想も書いていただきました。感謝しております。

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 ここで、その一部に成りますが、なるべく原文のまま紹介させていただきます。

 まずは、なにゃーと会場のらくがき帳から。

 とっても楽しい時間が過ごせました。ありがとうございます。大好きな新沼さん、最高でした。Wコロンさんも楽しかったです。感謝します。(Y様)

 貴社創業50周年誠におめでとうございます。これからも安心・安全・顔の見える商品を届けてください。(無記名)

 トリ肉好きの私にとっては、とても良いイベントでした。一度見たかった清心さんも見られて大満足。妻と3人のこともと5人で来場しました。次は60周年イベントかな?(無記名)

 50周年おめでとうございます。とってもおいしかったです。ごちそうさまでした。(無記名)

 いつもありがとうございます。そして50周年おめでとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。(いわて生協T様)

 十文字カンパニー様50周年おめでとうございます。一昨年東京から久慈市の方に移り住み、ブロイラーをいただきました。◯◯地鶏に勝るブロイラーを食しすっかりファンになりました。これからもおいしいブロイラーを末永く私たちに与えてください。(無記名)

 ぐうぜんの出来事でした。知らずに来てびっくりです。大変楽しく、又、詩に心を癒されました。(M.K.様)

 南部せんべいのからあげがおいしかったです。家でも作ってみたいと思いました。ごちそうさまでした。ありがとうございました。(無記名)

 おにくおいしかた♪ 50周年たのしかった うれしかった ジーウスもおにくもおいしかったよ(K様)

 からあげごちそうさまでした。とてもおいしかったです。またきたらください。からあげのごまがおいしかったです。ほんとにありがとうございました!(無記名)

 そして、ここからは二戸市民文化会館のらくがき帳から。

 50周年ほんとうによかった 益々の発展を(M様)

 50周年とてもすてきなことでおめでとうございます(S様) 

 50周年おめでとうございます。そしてステキなステージをありがとう。楽しい時間でした。(洋野町T様)

 50周年おめでとうございます。 素晴らしいイベント本当にありがとうございました(無記名)

 創業50周年おめでとうございます。今日は感謝祭によばれて喜しく思います。有難うございます。(無記名)

 十文字さんのすばらしさを実感しました(無記名)

 50周年記念祭おめでとうございます。そして楽しい時間ありがとうございます。これからも良い鶏を育てるよう努力します。(M農場)

 こういうイベント多いに良いと思います!(無記名)

 岩手に十文字カンパニーあり 良い食材を提供がんばってください!(無記名)

 二戸まつりにでてください。(無記名)

 Wコロンのなぞかけがおもしろかった(無記名)

 ヘッドライト一緒に歌いたかったなー。(無記名)

 今日は友人と一生に楽しい一日を過ごすことができ、又、主人の快気祝いをかね、ほんとうにハガキに当選した事に有難う御座いました。たのしい一日でした。(無記名)

 ありがとうございました。楽しめました。また来年も51周年やって下さい。(無記名)

 とても楽めることができました。Wコロンさん、新沼さん、また二戸に来て下さい。十文字チキンカンパニーさんもがんばって下さい。(無記名)

 とても楽しい一時でした。50周年と一言で言いますがいろいろと苦労がおありだったと思います。一途に信念を持ってやる事は、今の若い世代の人にも伝えたいと思います。おつかれさまで〜す。(無記名)

 最後になりますが、翌日にメールでご丁寧に謝意を伝えてくださった方がいらっしゃいましたので紹介させていただきます。

 はじめまして。創立50周年おめでとうございます。

 当日は、たまたま北岩手方面へのドライブ中、それまで立ち寄ったことが無かった駅前の物産館へ寄ろうと思い、偶然にも貴社の感謝祭に出くわしました。そこで思わぬサービスに大変うれしく・楽しく・美味しく、、、こちらが感謝です。

 私は大好きですが、普段絶対食べることのないレバーを妻が美味しそうに食べていました。本当に美味しかったと言っておりました。
チキンを知り尽くした貴社の味付け一品料理の成せる技、、、でしょうか。
昼食後だったので、現地ではそのレバーしか食べられなかったのですが、残りは持ち帰り、夕飯のおかずに美味しく頂ました。息子も「すごく美味しい」と言って、食べていました。

 正直、貴社のことはあまり耳にしたことが無かったので(私以外の家族は良く知っていました)、あの感謝祭の規模にはちょっと驚きました。「岩手の元気な会社」ということが良く解りました。

 これからは、スーパーで気にして見ます。「安全・安心」そして何より「安い」商品を作り続けて下さい。

 どうも ご馳走さまでした。

 
みなさま、メッセージをいただき本当にありがとうございました!!

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 早いもので50周年感謝祭からちょうど1ヶ月が経過しました。なんだかまだ10日か2週間しか経ってないような気がするのですが‥。

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 その時の社長挨拶は、2010年10月10日10時10分10秒のカウントダウンがメインになってしまったので、その時来場者の皆様に配布した社内報が社長あいさつという解釈をいただきましたので、今日はその拙い文章をそのまま紹介させていただきます。

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 この社内報が発行されるのは10月1日。数十年に一度のイベントを目前に控えて、関係者は最後の詰めの準備に忙殺されている頃でしょうか。

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 実はこの原稿を書いているのは9月1日です。1200人が入る市民文化会館の午前の部は社員関係者で1000人が埋まり、午後の部も一般市民からの応募が好調で、OBには午前の部に入っていただいたとしても抽選漏れがどうしても出てきそうです。

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 さて、この一連の50周年を祝うイベント。2会場ともに基本的に無料で振る舞うということになっております。タレントさんを呼ぶ費用を含め、たった1日で相当な費用がかかるのは言うまでもありません。さらに二戸市、久慈市、八幡平市、軽米町、洋野町、九戸村には寄付もすることになっております。そして、社員の皆様には、秘密の品物を記念品としてお贈りしたいと思っております。


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 こういうことが出来る体力を整えて50周年という節目を迎えることが出来たことを、社長として非常に嬉しく思います。


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 当社は十文字健助が中学生の頃の入院を機に卵の栄養に着目し鶏を飼い、やがて鶏肉にシフトしていき、ブロイラーの国内への導入にいち早く飛びつき、昭和40年代、50年代という高度成長の時期に、当業界に吹いた追い風に乗って着実に成長しました。


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 昭和60年代から15年ほど、輸入鶏肉の台頭と、急激な規模拡大による借金増大が重なり、非常に厳しい時期がありましたが、そうした試練をくぐり抜け、ここ数年は皆さんの努力と、比較的穏やかなチキンを取り巻く環境により、安定した舵取りが出来ております。


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 考えてみますと、こうして50周年を迎えることが出来ますのは、創業から一貫して、働いている皆さんがただ単に労働時間を提供しているというのではなく、気持ちを入れて仕事をしている結果ではないでしょうか。これは良き当社の伝統ではないかと思っております。私も引き続き、社員の皆さんの力を引き出す経営をしていきたいと気持ちを新たにしております。


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 今回いらっしゃる会社以外の関係者は、OBであったり、働いている人の家族だったり、地主さんだったり、ご近所の方だったり、やがて当社に入社する人だったり、消費者としてユニバースやジョイスやいわて生協で当社の商品を買って下さっている人だったりします。この地域で当社と全く関係のない人のほうが少ないくらいになっていると思っております。


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 十文字グループは「大家族主義」で行こうという方針ですが、地域の方々はみな親戚くらいに考えておくのが良いのかもしれません。


 終わりに‥、2010年10月10日、10時10分10秒という時間も刻まれることですし、お祭り気分で当日は楽しく行きましょう!!

(写真:カウントダウンの40秒間をパラパラ漫画で‥)

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 昨年3月に山下達郎のコンサートが八戸市公会堂であって行ってきたのですが、今年は気がつくと、私の近くでは青森で開かれただけで予定の35回が終了。しかし追加公演が4回あるというじゃないですか。

 そのうち東京で3回。そして千秋楽になぜか八戸!

 うーん、これは天が私に行けと言っているに違いないと誤解して、チケット争奪戦を潜り抜け、久しぶりに家内と行ってきました。

 私の周囲でも「なんで八戸なんだろうね?」と異口同音に言っておりましたが、達郎さんは昨日「そう言われてばかりでしたが、前回のコンサートを気持よくやらせていただいたことと、広いホールよりこの1700席くらいが調度良い。」とか言ってましたね。 

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 最終的には記念すべき千秋楽を、上田と八戸のどちらにしようかということだったそうですが、見事八戸が選ばれたようです。

 さて、達郎さんは「何千人入るところで、私のアップを電光掲示板で見せられるのに耐えられない」とか言っておりましたが、比較的狭い八戸市公会堂ですが、私のチケットの席はやや後ろ目で、似たような前回の席からでは達郎さんのお顔を確認できなかったことから、今回小さい双眼鏡を持参で行ってきました。

 というか、実はコンサートに双眼鏡を持参するのは初めてだったわけですが、持って行くと2倍楽しめましたね。価値あります。

 ステージ上には照明が当たっているので、ピントが合うとほんとに綺麗に見えます。しかも立体感が増幅して見えます。変な例えですが、双眼鏡を使うと、超精密画像でダイナミックレンジがものすごく広い3D映像が見られるんですよね。しかも自在に見るところを選べる。

 こんな小さな双眼鏡でさえそうですから、大型の手ブレ補正が付いているものだったらすごいだろうな、と思いました。ある意味最前列よりいいかも!

 57歳の山下達郎さん。MCで話している内容の面白さに比例して、表情が変わるわけではないことだけは分かりましたが(笑)。

(写真:先月三陸鉄道の久慈−八戸間に沿ってドライブした時)

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 10月10日の50周年感謝祭。現業を除く160人もの社員にスタッフとして頑張っていただきました。

 ゴルフとエアロバイクで鍛えた私でも、当日夜は足首が痛くなりましたが、いつも立っていることがない皆さんには結構堪えたようです。

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 料理係、給仕係、駐車場係、接客係、募金係、写真係(このブログの当日の写真はみんな社員に取ってもらいました)などなど、この日だけの仕事をこなしていただきました。

 来場者からは「社員さんたちが笑顔で、元気で、びっくりした」と異口同音に言われたそうで、それが何より嬉しかったですね。

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 こんな企画未経験ですし、たくさんの人が一挙に押し寄せ、何が起きるかわからないというスリルの中、それぞれのスタッフが予想外の出来事に柔軟に対応していただいて、なんとか無事に終了することができました。
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 案内表示や、募金や、落書き帳などには反省も残ったようですが、今後に生かせると思います。

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 また、来ていただいた農場や工場の皆さんも大いに楽しんでいただいたようで、よかったよかった。

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 農場も工場も世界的に標準化が進むこの業界。差がつくのは「人」しかないと思っております。

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 今年の久慈工場の大工事であるフリーザーの入れ替えが完了して、昨日から動いております。

 塩水フリーザーは文字通り塩水を使ったフリーザー。国内にここだけしか残っていないのではないかと言われ続けて久しく、通常のフリーザーと比べ一長一短あると言われながら、当社ではその良さに着目して今日まで使い続けてきました。

 現物に触れ、ずいぶんノイジーだなと感じましたが、浄化槽負担が軽減したり、塩害が無くなり建物の寿命が延びるなどの良さがあるとのこと、期待したいです。

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 さて、塩水フリーザーを見に工場内に入ったのですが、人が集まっていたのは別なところ。

 塩水フリーザーと同時変更で、うまく行っていないところがあったようで、管理職が声を張り上げ対応してました。

 工事のあとは博打のようなスリルがあるんですよね。

菜彩鶏~1-1

 商品開発課には、提供メニューの最初のプレゼンの時、私からダメ出ししました。

 「こんなんじゃダメだ!焼き鳥はイメージに合わないから無し!この日じゃなければ食べれないようなものを提供すること。それから、商品開発課のスタッフの顔写真入りで、それぞれの商品開発の背景などのストーリーをでっかい紙で表示して!」

 というわけで出来上がったのが、これら。「菜彩鶏の南部せんべい唐揚げ(ゴマと落花生の2バージョン)」「菜彩鶏のフライドチキン」「菜彩鶏の手羽一本揚げ」「菜彩鶏の肝しぐれ煮」「菜彩鶏のつくねドッグ(=写真には入っていません)」の5品。

 これを来場者2800人にふるまいました。チキンだけのバスケットですが、皆様には食べていただいて感謝しております。

 また、菜彩鶏の南部せんべい唐揚げのアイデアは、以前にも紹介した矢巾町の「焼肉屋牛兵衛」さんのオリジナルで今回快諾をいただき使わさせていただきました。また、南部せんべいを提供いただいた小松製菓さん、ありがとうございました。

DSC_9657_1306 放送前

 昨日は50周年感謝祭の時に頂いた募金を持って、IBC(岩手放送)さんに行ってまいりました。

 というのも11月1日は、毎年恒例の「IBCラジオチャリティミュージックソン」のスタートの日。

DSC_9666_1304 放送直前

 生放送の最中、パーソナリティの菊池幸見アナに贈呈するという形をとっていただきました。余裕だか緊張だかわからない顔をしている私(笑)。

DSC_9689_1324 放送

 このためにしっかり原稿を書いてもらって臨んだのですが、肝心の10時10分にコケコッコーの唱和をしたということを言うのを忘れた! 唯一のオチなのに。

DSC_9684_1317 贈呈

 しかし、ちゃんと一般の皆様や社員から98,566円を頂戴したことを報告し、当社から10万円を加えた198,566円をお渡ししてきました。

 また、この場面を夕方のローカルニュースで放送していただきました。

DSC_9694_1323 ニュースキャスター転向へ

 初めて訪れたIBC社屋でしたので、その後スタジオや編集室などを見学し、社長にも時間をとっていただいて挨拶して帰途につきました。

 それもこれも江幡平三郎さん(写真右)と一昨年、番組を作る縁から始まって、今回ナニャート会場の司会をお願いしたことから、IBCの「とおりゃんせ基金」にすることになったのでした。

 IBCさんでは具体的に福祉機器など、物にして寄付することをやってきたそうで、何かのお役に立てれば幸いです。

 寄付いただいた皆様、この場をお借りして感謝申し上げ、ご報告とさせていただきます。

ばら寿司-1

 10月10日の50周年感謝祭。第2会場である「なにゃーと」では数々の料理を無料でふるまいましたところ、おかげさまで2800人の来場者をカウントすることができました。

 スペシャルブースとして、二戸市内で菜彩鶏を扱っていただいている4店に得意のチキン料理を、菜彩鶏を使用して作っていただきました。

 まずは、鮨処たけ田さんの「菜彩鶏のばら寿司」。今回のために作ったオリジナル料理で、評判がよければ定番メニューにとご主人の竹田大理さんは言ってくれております。

コンフィー-1


 これはレストランボヌールさんの「菜彩鶏の手羽中コンフィー」。同店の定番メニューは「菜彩鶏むね肉のコンフィー」で、ボリュームと繊細な美味しさが魅力なのですが、今回は手羽中に挑戦。

 ボヌールの店主、古舘貢市さんの素材を見る目と、美味しさを得るため労力を惜しまない姿勢には敬服しております。

ピザせん-1

 こちらは鉄板焼き処 來さんの「菜彩鶏のミックスピザせん」。鉄板の上に南部煎餅を敷いて具材を載せて焼いたもの。

 店主の志賀且資さんはこないだ結婚式のあと2週間も店を閉めて新婚旅行で世界の食べものを食べ歩いたという、チャレンジ精神旺盛な方です。

水炊き-1

 そして二戸 大吉さんの「菜彩鶏の水炊き」。店の大人気メニューそのものです。一切れのボリュームも店の料理そのものだったので、食べていただいた方々は大ファンになっていただいたのではないかと思っております。

 今回は、創業者であり社長のお父様である田代侃さま直々にブースを率いていただきました。

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 実は私は2時頃までずっと二戸市民文化会館におりましたので、上記の料理をほとんど食べるチャンスが無かった‥。

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 ちなみにこれらは数量限定だったので、すごい行列だったようですよ。

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