きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2010年08月

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昨夜はある納入業者さんのご接待で、盛岡市内の「鬼の手」という店に行ってきました。三陸をはじめとした地元岩手の素材にこだわった店です。

チキンについては、当社の菜彩鶏のほかに2つの銘柄鶏をメニューで扱っているんですね。

この夜は、その業者の役員さんがあれこれ注文をつけたものがテーブルに並んだのですが、写真のデカイ焼き鳥は、な、な、なんと、3種類の銘柄鶏が一つの串に納まって、「さてどれがどの銘柄でしょう?」というクイズになっていた!

胴元として間違えるわけにはいかないじゃないですか! もうかなり酔っていたのですが、結構なプレッシャーを感じながら、ブラインドテストに挑戦。

答えは店に来てから3時間を過ぎて、帰るときに言い渡されることに。結果は、私も相手方のお二人も、そろって見事に菜彩鶏を正解させました。

他の2つのうち、ひとつはちょっと硬かったですし、もうひとつは脂っこい印象でした。そうでない菜彩鶏を当てるのはそう難しくなかったかな。

外食の世界は新旧交代が著しいわけですが、こんなふうにブラインドテストを売り物にした店やったら、グループで行くと盛り上がるので結構いいんじゃない?

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 たまたま表紙が興味を惹いたので買ってみたNewsweek。「世界成長力&幸福度ランキング」。

 最近はまったジム・ロジャースじゃないけど、どこの国に住むのが一番幸せか選ぶ人がどんどん増えていく時代だし、自分と子供たち、孫たち(まだこの世にいないが)もそうならないとは限らないしね。

 この雑誌の独自の基準で計算し、総合ランキングは寒い国が占めたようです。

 1位フィンランド、2位スイス、3位スウェーデン、4位オーストラリア、5位ルクセンブルグ、6位ノルウエー、7位カナダ、8位オランダ、9位日本、10位デンマーク、11位アメリカ、12位ドイツ、13位ニュージーランド、14位イギリス、15位韓国、16位フランス、17位アイルランド、18位オーストリア、19位ベルギー、20位シンガポール‥。

 北欧あたりは行ってないな‥。ますます行ってみたくなりました。

 ところで、この雑誌の中で「電子政府がもたらす大変革」というページがあるのですが、それによるとエストニアの発行する身分証明カード1枚で納税申告も、処方せんも、交通違反の罰金も面倒な手続きはいらないそうです。

 行政がこういうITで合理化を積極的に進めれば、管総理のいう景気回復と財政の健全化が図れると思うんだけどね。

 銀行の預金なんてクラウドのデータでしかなくなっているこの頃だし、貨幣の流通をストップさせ、行政も民間も一元化して、税金も自動計算で済むような時代に必ず成るんだから、治安の一番よい日本が挑戦すべきではないかな??

 そんな時代が私が生きているうちに来てくれないかな。

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3月に仕入れた中古車iQを嫁に出しました。5ヶ月間、我が家におりましたが、結構乗って十分わかったかなと思いましたので、価値のあるうちに‥。

もう7〜8年前でしょうか。初代のスマートをオランダ出張で見て、狭いアムステルダムにぴったりのクルマとして可愛く見えて、帰国してからあれこれ調べ、試乗したことがあります。

しかし、自動クラッチがぎこちなく、乗り心地がダメで躊躇してしまいましたが、その後トヨタはスマートをちょっとだけ大きくして、4人乗りにして、ごく当たり前の乗り心地を確保してこのiQを出してくれて、私にはストライクでした。

前回のBMW Z4の記事に倣って、分かったこととして箇条書きにしてみましょう。

1.とにかくUターンや直角で曲がるのが気持ち良い。車ってどんどん大きくなってホイールベースが長くなっているわけですが、その逆を行くわけで、ちょっと街を走るだけで運転の楽しさが味わえます。これがマニュアルだったり、タイヤが太かったら更に格別でしょう。200万円で買える限定のGAZOO Racing tuned by MNを押さえなかったのが悔やまれます。

2.3気筒エンジンが楽しい。1.3リッターに比べてこの1リッターは非力だしうるさいと言われますが、だからダメだとは思わなかったですね。低速トルクがあってCVTは燃費重視でしたが、気持ちよかったです。

3.デザインは結構評価してます。小さいけど高級車という位置づけをよく表現していると思います。タイヤは結構デカいのが付いていますし、横からの眺めはチョロQそのものでかわいい。

4.こんなに短いホイールベースでも、乗り心地はちゃんとしています。後ろを振り向かなければ小さい車であることを忘れてしまいます。

5.後席下の収納が楽しい。助手席にはグローブボックスが無いのですが、車検証や説明書類をこの後席下に収納できるので問題ないです。なかなか洒落ています。

6.後席を畳むときにヘッドレストをいちいち取り外さなければならないのが面倒。ヘッドレストは柄ごと畳んだ椅子の間に挟めるのは良いアイデアですが、戻すのに2個のヘッドレストをいちいち挿し込まなければならない。ヘッドレストも畳めるようにして欲しい!

7.ルームライトがLED1灯ではいくらなんでも暗い。可動式なんですが、もう本当に暗くてイライラします。

8.助手席を間違ってスライドして後ろの人の膝・足にぶつかることがある。勢いで当たるんですよね。これはこの車に限らず狭い後席を持つ2ドア車はみんなそうなのでしょうが、高級車なんだから‥。いっそのことパワーシートにして欲しいですね。

9.非力だからこそクルーズコントロールが欲しい。高級車なんだから、ストレス解消のためにこれは装備して欲しいな。このクルマ、110キロ以上は必要ないから(笑)。レーダークルーズだったら最高です。

10.ガラスルーフが欲しい。開かなくていいから、天井いっぱいのガラスルーフが欲しいですね。その分上が重くなって軽快なハンドリングがスポイルされるかもしれないですけど、ちょっとくらい乗り心地が硬くなるのなら是非オプション装備してほしいです。もしくはいっそのこと新型シトロエンC3のような巨大なフロントウインドウに!
 

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 昨夜は、地元のコミュニティラジオカシオペアFMの看板番組のひとつ「カシオペアフレンズ」の収録に行ってきました。

 もう開局して5年目に突入だとか。途中で頓挫してしまう放送局もある中で、ほんとに立派です。

 実は今回は、スポンサーからのお願いと言うことで、私のほうからこの時期に出たいというリクエストを出しておりまして、それがかなった格好。

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 カシオペアフレンズのホームページには私が出ることになると思うので、今回は青年会議所の先輩でもあるお二人をこのページで紹介しましょうか。

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 「ゆんず」こと中田勇司さん。2つ先輩です。最初に知ったのが、岩手青年の船の洋上研修の時です。背も高いし、確かベレー帽をかぶっていて目立つ存在でした。

 船を降りたら、(社)二戸青年会議所のお誘いがあって、行ってみたら
セレモニーで国歌を歌ったり怪しい印象だったのですが、中田さんがちょっと先輩で在籍されていて一安心。

 翌年には彼が社会開発委員長として、伝説のまちづくり団体「カシオペアアカデミー」を作っていきます。私は副委員長として手伝わせていただきました。

 地元や地元の人に対する愛情と、こうあるべきだという正義感が尋常じゃないので、周囲は気がつくとどんどん巻き込まれていく。このFMも彼の
夢から始まったはずです。

 それから彼とは、西純一郎先生のMG(マネジメントゲーム)やリコーの表計算ソフト「マイツール」などの系統に入り込んであちこち行きました。翌朝からの新潟でのMGセミナーのために、徹夜で運転を交代して車を飛ばしていった記憶があります。あー、もうそのころから20年か‥。
 
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 それから、「もーり」こと森川伸彦委員長先生。

 歯医者さんということで、青年会議所の要職を期待されながら辞退されて今日に至ったのが個人的にもちょっと残念ですが、その明るいキャラは他の追随を許しません。

 マイケルばりのダンスと、ダジャレで「夜の帝王」と呼ばれています!?

 なのに、この番組でもおわかりのように、人を立て脇役に回るというポジションを崩さない。すごい人です。

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 というわけで、収録が終わると、いい気持ちで帰れること請け合いのスタジオです。

 あ、今回収録したものの放送は、8月28日(土)11:00〜。再放送が29日(日)9:00〜です。お近くの方はお聴き逃しなく!

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 昨日は、10月10日の50周年感謝祭の第2会場である「なにゃーと」(二戸駅隣)の音響の確認がありました。

 屋内で500人もの人が座ってチキンを中心とした食事を楽しみながら、ステージを楽しむことになっています。

 昔このなにゃーとが出来てすぐ、イベントで出かけた時の音がひどくて、ここはコンサートとかには向かないと分かっていたので心配しましたが、扉を開放して複数のスピーカーで流すので、大丈夫そう。さすがプロ。

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 こちらでは、岩手県のアイドル歌手でマンドリンシンガーである清心(きよみ)さん、ポップな曲でつい口ずさんでしまうアンダーパスさん、久慈市出身の歌手のゆげみわこさん、それに当社の社歌を作ったシンガーソング公務員の田口友善さんのステージが楽しめます。

 こちらは整理券不要で当日入場できますので、ぜひご来場ください!!

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 お客様にはご迷惑をおかけしますが、昨日から3週間にわたり、契約数量の10%カットをお願いしております。

 お察しの通り、この暑さで鶏の生育は芳しくなく、平均体重が落ち込んでおり、約束の数量が確保できない状況です。

 熱死のことをよく言われますが、実はこれくらいの羽数の熱死は織り込み済み。育成率に換算すると単月で1%程度の落ち込みですから、たいしたことないのです。体重減のほうが大きい。

 この暑さで消費の方も振るわないようですし、10%カットもどちらかというと歓迎ムードではないでしょうか?

 でも、北(東北・北海道)はこうして生育に苦労しているのに南(九州)は生育順調だとか。ちょっと悔しいですけど、ね。

 まあ、こういうことでもないと、年末に向かっての相場上昇のカーブが描けないでしょうから、前向きに考えようじゃありませんか。

 しかも、ただでさえこの秋冬は雛不足が言われていたのに、当社も含め、種鶏(親鶏)の熱死も発生しており、これから国内産地の供給が細るかな?

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 昨年は新型インフルエンザで中止になったので、ずっと心待ちにしていた「岩手掃除に学ぶ会」に参加してきました。

 社員は自由参加ということにしましたら、2名が手を上げてくれまして、3人で参加です。

 会場は盛岡市立青山小学校で、8時集合。昼食込みの会費1000円の他に、長靴・スリッパ持参ということなので、外(のドブ掃除とか)もやるのか?と思っていきましたら、人数は55人。中のトイレ掃除だけでした。

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 開会式が終了して、6班に分かれていざ出陣。道具を運びます。

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 現地に到着してまずやるのは、道具を並べること。リーダーが説明してくれて道具を並べていきます。

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 次に、トイレにある小物類を全部外に出して、貼ってあるものも全部剥がします。こういうテープの剥がし残しはスクレイパーで剥がします。

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 メインとなる洗剤、カネヨンは500円大に出して水で薄めて使います。しかし、どうしても取れないところが出てくると、カネヨンの原液を直接スポンジ等につけて使います。

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 まずは壁なんですが、やり始めて力を入れて拭いても、きれいになっている実感が薄い‥。正直、これは無駄かもと思いましたが、時間をかけてやると、あら不思議。届かない上との違いが見えてきます。

 なるほど、一見できそうにないことも、努力すればできるというのは、確かにこの掃除から学べるわけだ。

 それに、自分がやった後をリーダーがやってきれいになると、とっても心穏やかではない(笑)。これも仕事と同じだ。

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 「片手を床につけて力を入れてやるのです」と我が班のリーダーが実演してくれました。長靴を履かずに裸足でやるリーダーを真似て、私も裸足で。

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 私の担当のトイレもなんとかこの通りに。予定の2時間半はあっという間に過ぎます。

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 終わって道具を片付けて、班ごとに車座になっておにぎりで昼食会。そして全体で班から1名ずつ感想発表。ここの校長先生や、NPO法人日本を美しくする会の東北支部の会長さんの話、最後になぜか?童謡「うみ」を歌って終了しました。

 さて、家に帰って昼寝して、このブログを書いたので、いつもの日曜日通り家のトイレ掃除をするか。

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 地元の方々には、「カシオペア・アドウィーク」の広告で見た方もいらっしゃるかと思いますが、当社の50周年を記念して、十文字にちなんで10月10日(日)を「感謝祭」と銘打って、ちょっと華やかな日にするよう準備が着々と進んでおります。

 そのメインイベントが、岩手県出身のベテラン歌手、新沼謙治さんと、いま大人気のねづっちを擁するWコロンのダブルのステージを企画しております。場所は1200人を収容できる二戸市民文化会館。

 Wコロンさんを決定しようとした春頃は、ちょっと人気が出始めで、年末に向かってポシャるかどうか、賭のようなものでしたが(笑)、最近はすっかり人気者ですね。ついてます!

 この日のステージは、15時開演、16時半終了です。入場無料ですが、入場整理券が必要ですので、ハガキに住所・氏名・年齢・電話番号を書いて応募するか、ネット上から応募できます。

 また、知り合いの社員がおりましたら、申し出いただけると、対応させていただきます。もちろん私でも結構です。ツイッター上で@yasuoj宛にダイレクトメッセージを下さっても結構です。

 どうぞよろしくお願いします!

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 昨日いらっしゃったお客様と夕食をともにして、タクシーの車中で質問をいただきました。

 「陸中ってどこのこと?三陸海岸ってどこからどこまで?」

 うーん、この超初歩的な質問に答えられない‥。

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 Wikipediaで調べて、いまやっと解決。三陸海岸は青森県から岩手県を経て宮城県の男鹿半島までの海岸。陸中国はいまの岩手県とかなりダブってますが、二戸は陸奥だったんですね。

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 山で育ったせいでしょうか。私には海に対する憧れがあります。しかし船酔いするタイプだし、泳ぎは得意じゃないし、潜るとすぐ頭痛がするし、長時間太陽に当たっているのも苦手。

 ただ、小高い海岸沿いの丘の家の、日陰のテラスでのんびり読書‥なんてしてみたいものです。

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 暑かったり雨が降ったりのお盆の最中、家に閉じこもってそんなことを考えてました。

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(写真:13日の久慈工場行きの後、「美人すぎる北限の海女」で有名な海女センターまで足を運んでみました)

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 今回のお盆休みは、二戸工場の一部改造工事を実施。13日昼に稼働が終了してから3日半で、3カ所の工事を実施し、関係者の皆さんには昼夜を問わず立ち会っていただき、大変ご苦労様でした。

 今日は私も行って稼働状況を確認してきましたが、3カ所のうち生鳥のアンスタッカー(写真)の動きが思わしくなく、調整が続けられておりました。

 不器用そうな機械の動きを見て私も苦笑い。納入業者さん、頼みますよ!

 ちなみに写真にありますように、生鳥ホームの天井には扇風機と細霧装置がつけられておりまして、涼しいです。屠殺直前に死んでしまうと商品になりませんのでね。

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 先日、盛岡に行った際に時間があったので、プジョー、シトロエン、フィアット、アルファロメオを扱うARGOS盛岡に寄って試乗してきました。

 アルファロメオのミトは出た当初は雑誌を見てもピンとこなかったのですが、小さくて運転が楽しい車好きの私としては、やっぱり気になってきてカタログを取り寄せていました。

 その直後、驚いたことに友人のO氏がゴルフ場にそのミトで来てビックリ。うわ、先をこされた。

 今回やっと試乗できたのですが、これが最新型の高出力170馬力のクワドリフォリオ・ヴェルデ仕様(マニュアル)。

 乗り始めは、意外と柔らかい乗り心地に落胆。通常3.7リッター330馬力に乗っている私だからか、パワーも「何これ?」という感じ。

 しかし、セールスの方がDNAボタンのD(ダイナミック)を選ぶと豹変。おお、ターボが効き始めると気持ちよく運転できます。説明によると、N(ノーマル)は燃費のためのポジションです、とのこと。いちいちDボタンを選ばなければならないのは面倒だけど、運転の楽しさは実感できました。

 MINIと比較すると、やっぱり自分にはMINIのほうが肌に合う気がするけど、二戸のような狭い土地では、キャラが重ならなくて、独自性が保てるのはミトのほうですね。

 さて、その日、意外にもプジョーRCZ(6速オートマ、18インチホイール)の試乗車もあるということで、もちろんお言葉に甘えさせていただきました。走ってまもなく‥、うわー、これはいい!!

 クラスがずっと上のクルマに乗っているようです。しかも運転している実感がすごくある。パワーも1.6リッターとは到底思えません。オートマもデュアルクラッチかと間違うほどダイレクト感がある。

 コックピットの見晴らしもいいですし、荷物も結構積めるし、後ろに子供を2人載せられるし、これが399万円というのはプジョーもなかなかいいところを突いてきたな、と感心。

 アウディTTを試乗したのはずっと前なので、同列には比べられませんが、いい線いっていると思います。この日猛烈な暑さで、革シートの表面温度の上昇には参りましたので、布シートが是非欲しいとは思いましたし、マニュアルだと左ハンドルしかないのは辛いですが。

 一生一度、フランス車に乗るなら、この選択も悪く無いと思いました。目立ちすぎるのが難点だけど(笑)。

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 お盆前の最終稼働日。例によって、当社の4工場は昼食を食べずに1時頃終了の終わりじまいです。

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 私自身、ちょっとばかり疲労が溜まっていたのですが、がんばって250キロのドライブ。駆け足で県央、県北、久慈の3工場を巡回してきました。

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 さすがにこの暑さ続きで、どちらの工場も入荷する鶏の体重は予定よりだいぶ小さめ。今日は終わりじまいですが、予定よりちょっと多めの羽数を処理することになっているようです。

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 さて、お盆は、なんだかんだ言っていちばん地元の人口が増える時期。工場の女性たちも家庭に帰り、忙しいことでしょう。

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 中国人研修生・実習生は最近パソコンを導入し、インターネットにつながるようになったそうなので、故郷との無料のスカイプ電話(テレビ電話)ができるようになり、この3日間のお盆休みもいつもより充実した時間になることでしょう。

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 私はいつものように遠出せずに、のんびり過ごす予定です。

(写真:県央工場と久慈工場で撮影。パンはバスの中で食べる用)

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 昨夜はお客様と横浜中華街で食事をして、日本一高いビルである横浜ランドマークタワー最上階のバーで2次会。

 どちらかというと体育会系の社風で知られるN社のVIPが揃って対応していただき、改めて両社の絆を確認し合った夜となりました。

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 お互い結構酔いが回った2次会場では、私は既に使い物にならない状態なのですが(笑)、先方のトップの熱い話をうかがってなるほどと思ったことがひとつ。

 なるほど、ビジネスっていうのは、わが社はここのリスクをしっかり背負いこむんだと決めて、そのリスクを最小限にするよう必死で努力するって言うことなんだ。いい結果をもたらすことができなければ、それをしっかり受け入れる覚悟があるということなんだ。

 リスクの部分をどちらかといえば「事業領域」などと称してしまいがちだが、リスクのほうがもっとしっくりくる。

 当たり前といえば当たり前のことですが、そのことがすっかり腑に落ちた夜になりました。

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 先週は岩手も猛烈に暑くて、「ブロイラー大量熱死」という見出しの記事が地元新聞に出たり、テレビで報道されたりしました。

 鶏は羽に覆われているので、毎年、夏の暑さで熱死を引き起こすのがこの業界の風物詩とも言えます。そこで猛暑だと取材が来るんですね。

 生産部ではこの時期、熱死を引きおこさないよう前年の反省を踏まえてしっかり対策を立案しますし、農場で働く皆さんもお客様に迷惑をかけないようにと本気で取り組んでおりますので、以前と比べてこんな少ない羽数で済んでいる、とも言えます。

 ところで、当社は年間4600万羽、1日16万羽の健康な鶏を肉にしてお届けしているのですが、さて、毎日どれだけの鶏が農場で死んでいるか?とは私もあまり考えなかったので、計算してみましたら‥

 四捨五入してズバリ、1日1万羽です。

 多いですよね。毎日その羽数を170ある農場で分担して拾っている。その鶏は業者さんが持って行って処分してもらっているのです。

 これを何とか半分にできないものか?

 もちろんそう簡単に出来ることではないのですが、これこそがエコでもあり、動物愛護につながることなんですよね。

(写真:新装備した自宅書斎の卓上扇風機)

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 実は一昨日、弘前ねぷたまつりのついでに、同じ時間にやっていた五所川原の立佞武多(たちねぷた)も見てきたのでした。

 どちらも19時から21時までの開催と言うことですが、19:47の普通列車に弘前から乗って20:34に五所川原に着いて、最後の盛り上がりに間に合ったかなといったところ。

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 1年に一つだけ制作するというねぷたの往来にちょうど間に合った。いや確かにデカイし、夜空に華やかだわ。

 動かす人たちはほんとにご苦労様です。

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 その後、若者の集団が流れてくる。

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 ん? 暴走族のノリがちょっと入っている?

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 広い交差点があっという間に若者で埋まる。何という熱気。

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 いやー、こんなのが当たり前な5日間を毎年やっている地元の人たちには、南部の私からするとやっぱり異国のような気がします。

 日本は一つの国というより、たくさんの国の寄せ集めでは?

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 昨日は盛岡への出張のついでに(笑)、弘前まで足を伸ばし、弘前ねぷたまつりを見てきました。実はねぷたも初めてです。

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 しばらく待って、いよいよ開始予定の19時。

 うおー、奥に見える馬鹿デカイ太鼓の響きがすごい。

 また、マイクを持つ人のかけ声が意味もなく、低く、太く、ワイルド。

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 低温重視の音と裏腹に、先頭にミス3人の華やかな浴衣と笑顔。

 なんともすばらしい演出だこと。この始まりで既に私はノックアウト。

 いやー、訳がわからないけど、感動!!

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 この超大型の太鼓、中央の女性の後ろ姿かっこいい〜。

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 「青森のねぶたもいいけど、弘前のねぷたもすごいよ」と以前から聞いていたが、確かにすごいわ。

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 と思うと、子供たちが引っ張って歩くのがかわいかったりして。

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 祭りは1日から7日まで丸1週間やるのだそう。そんなにやって飽きないか心配になりますが、みんな楽しんでましたね。
 
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 節目節目でねぷたが回転。これが楽しい。

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 子供たちの御輿も時々合図とともに走り回る。

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 男らしさが柱になって、凛々しい女性が花を添える、そんな当たり前のよさがある祭りだと思いました。

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 南部の私からすると、こういう祭りを見せられると、やっぱり津軽をリスペクトせざるを得ないなと思います。

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 パンフレットによりますと、小型のねぶたから始まって徐々に大きくなるのだそう。

 実は最初の30分ほどしか見てなかったので、楽しみも半分だったかも。こんどは家族で来てみようっと。

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 一昨日に引き続いてといいますか、昨日は八戸に用事があったものですから、ついでに三社大祭を見てきました。

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 47歳にして2回目かな。今無料になった高速を使えば、1時間もかからないのですが、スタイルとしては地元と一緒の祭りですので、わざわざ見なくても‥なんですよね。

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 しかし、さすがは八戸。二戸とは予算規模が違うので立派です。

 山車が大きすぎて、市内の目抜き通りの信号に引っかかってしまい、リトラクタブルで縮んだりするんですね。

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 縮んで信号を超え、そこからまたすぐ復活するかとおもいきや、かなり時間がたってからなのでした。あー、だからこの辺りは観客が少ないのか。

 近くで漏れてくる言葉として「小林幸子みたいに‥」という会話を2度聞きました。

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 さすが最優秀賞の山車は近くで見ても手が込んでいます。これは残念ながら縮んだ状態。

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 こういう立派な山車もありますが、予算規模10分の1くらいの山車もあってなかなかそれはそれで風情があります。

 八戸の山車は、これから徐々に周辺市町村に借り出されるはずです。

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 昨日午後、時間が空いたので、思いつきで秋田まで往復6時間のドライブ。息子2人を連れて竿燈まつりを見てきました。私も実は初めてです。

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 地元東北の三大祭りのひとつですから、まあ、47歳の私としては見ておかないとね。

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 今年の初日の始まりに立ち会えたということで、なかなか嬉しいものがあります。午後7時ちょっとまえに入場開始。いよいよ竿燈が上がる!

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 おおー、なかなか壮観です。近くのおばあちゃんが優しくて息子たちを近くに座らせてくれました。私は撮影のため立ってちょろちょろ動きます。

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 最初のうちはつい上ばっかり見てしまいますが、徐々に下の男たちの抱える姿が見えてきました。手前のが子供用のちょっと小さい竿燈ですね。

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 で、子供たちのがさすがによく倒れる(笑)。もうほとんど灯りが消えてたりしてなかなか風情があります。

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 それから、この竹のシナリがなんともカッコいい。バランスを保つのがまっすぐのより難しいんでしょうね。

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 腰に乗せる姿が、これまたいいですね。

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 デカい扇子を広げて踊る担ぎ手はカッコ良いのですが、どうしても有料席の方が正面だと思ってやっているようで、シャッターチャンスは限られて残念(笑)。

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 セキュリティのこともあってか、これまで出張先で社内のネットに繋がるのは携帯電話だけに限られていまして、なんとかならないかとシステム室に言ってましたら、徐々に環境が整い‥。

 iPhoneやiPadなどの選択肢もありましたが、私が選んだのは、ソニーのVAIO Xシリーズ(写真右)です。しかもこれを会社でもメインのパソコンに使うという渋い選択!

 CPUとSSDは奢る反面、重量減のためにバッテリーは最小のものにして、なんと655g!

 やたら薄くて軽いんですが、噂通りキータッチも悪くないし、剛性感も感じます。いままでの富士通のBIBLO MG(写真左)のViata+Core 2 Duoより動作は重く感じるけど、初日の印象は悪く無いです。

 老眼鏡に頼り始めたこの頃、11インチの液晶で、いつまで保つのかそれが問題?

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 先日のテレビで、ある会社が「お疲れ様」というのは元気が殺がれるので社内では「こんにちは」と言うようにしている、というのがありました。

 また、「お疲れ様」の反対に「お元気様!」と言うようにしている会社もあるとか。

 そういう話を聞くと私は「そこまでしなくてもな‥」と正直なところ思います。

 それに、この言葉が挨拶になっていることで、逆にお互いが全力で仕事をしているという確認をしていると言えなくないですか?

 しかし、日本人の浪花節的なムードが人間関係の根底にあることで、先進国中最低の労働生産性という結果を招いているということを考えると、打開しなければならないポイントなのかも知れませんね。

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