きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2009年12月

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 我が家ができて5年が経過しました。いわゆるデザイナーズ系のマイホームということもあって、神棚はどう考えても馴染まないと思い、父が「無くてもよい」と言っていたのを理由にそのままにしておりましたが、このたび両親揃っての勧めもあって素直に従うことにしました。

 あれこれネットで研究して、掃除の手間がかからない箱組タイプを選択し、このたびダイニングに東向きに設置。

 来年からは、家族みんな朝の「二礼二拍手一礼」を欠かさないようにしたいところですが、どう教育すればいいのでしょうか?

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 さて、それからさかのぼること2カ月ほど前。家庭用ハイビジョン対応プロジェクターがかなり安くなっているらしいことをキャッチして、普及タイプで評価の高い三菱LVP−HC1100を購入。

 私は極度に目が疲れやすい人なので恐る恐る買って、駄目なら最小限のダメージで済むと考えて踏み切りました。既存の白い壁に写していたのですが、やっぱり大画面(100インチ超)の魅力は素晴らしい。しかも昔と違ってハイビジョン(これはフルハイビジョンではないです)ですから、ベテランアーティストのライブで皺なんかまで確認できるんですね。

 大画面テレビに比べてお安い買い物でしたが、現状の遮光だと昼使えないくらいで、他は何も不満がありません。結局、工事をしてリビングの天井に取り付けてもらいました。体を労りながら、ここぞという時に見たいと思います。

 さて、今年もあっという間に終わりですね。28日の最後の朝礼で話しましたが、今年は厳しい環境の中、課題がたくさんあり、それぞれに結論が導き出され、かなり満足できる終わり方ができたかなと思っております。

 ごきげんよう。よいお年を。また来年よろしくお願いします。

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 小杉直輝(なおてる)先生に工場のカイゼン活動のコンサルティングを頂いてから、かれこれ4年が経過しました。

 お陰様で、ここでは言い表せないほど成果が出ておりまして、先生の住んでいる横浜方面には足を向けて寝られません。

 先生の著作はこれまで、「食卓をつかめ―実戦!!冷凍食品開発」と「金をかけずにすぐできる!食品工場改善入門」がありましたが、近年の先生のコンサルティングの実践をそのまままとめた「まだできる!続 食品工場改善入門」がこのたび発刊になりました。

 おや、もしかして、今回は当社の実例も入っているかなとドキッとしましたが、入っていませんでした。(←訂正します。入っていました) 先輩企業が沢山あるのですね。

 ちなみに今回は「食品とエンジニアリング業界を繋ぐ唯一のWEBメディア」という形容詞のつくFEN(フード・エンジニアリング・タイムス)に連載のものをまとめたモノのようです。

 分かりやすくまとめられ、業界人には価値ある本ですよ。

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 当社制作の「いわて県北の食力カレンダー2010byやまけん」には山本謙治さんお気に入りの食材が取り上げられているのですが、一つだけ異彩を放っていて、私が預かり知らないページがあります。

 それが「大昌園食堂の冷麺」でした。このままではまずい!早めに経験しておこうと、近くの社員や知り合いから情報を集めようとするもさっぱり集まらない。

 しょうがないので、11月下旬の日曜日に直接店を探し当てて、15分ドライブして行ってみると‥、休みでした。え〜、一番お客さんが入りそうな日曜夜に休むの?

 翌朝、二戸市役所浄法寺支所のS氏に電話して聞くと‥

 「あー、おばあちゃんのところに曾孫ができて、その子が帰るまでは店を開けられないらしいですよ。開けるという話になったら電話しますよ。」

 そんな会話をして、携帯の番号を教えたのが12月初めで、待ちに待った電話がかかってきたのが20日ごろだったでしょうか。

 そして昨夜、家内が出かけるというので、予約を取って子供たち3人と友人2人とで行ってみました。

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 こういう昭和の時代を感じさせる店に入るのは久しぶりです。

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 「えー、カルビ3人前、ロース3人前」

 「ごめん、ロースとるのを忘れちゃってさ」

 「それから、冷麺‥」

 「一人でやってるがら、冷麺は一通り終わってがらまどめてちょうだい」

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 よく見るとこのグリル、下の足つきの網の中央付近が朽ち果てていて、その上に新しい網を置いてある。まあ、そんなことどうでもイイ。さあ、食べるぞ〜。結局、カルビ7人前、タン3人前、レバー1人前、コブクロ1人前等を平らげました。

 さらにお母さんが手が回らないのをいいことに、近くのローソンで買ったソーセージやノンアルコールビールやアイスクリームまで(笑)。お母さんは全然ウエルカムの顔をしてました。すみません。
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 本当はお母さんとちょっと会話できればいいなと、出かけて行ったのですが、なんと先客に、当社の肥料課の社員たちがS課長の送別会ということで来ていたのです。なんでこんな遠くに? そうか、S主任の地元だわ。ちなみにS主任によると、こんなに店がいっぱいなのは初めてだそうです。

 元気いっぱいの社員たちを背に、こちらの席(左手前)はノンアルコールで食事。焼肉のタレが甘めでなかなか美味しく、それからやまけんさんお勧めの冷麺はなかなか辛めでしたが、確かに癖になる味でした。それと、なによりこの冷麺はパステルカラーのスープで美しい。

 来てよかった。しかし子供たちは煙で目をパチクリさせてましたけど!

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 24日の日本テレビ系「ズームイン!!SUPER」では、「日本のクリスマスの定番!?クリスマスチキン」と題した小特集をやっていました。

 その中で、「クリスマスにチキンを食べる人は、67%」という調査結果が出ていました。

 おお、つまりは、3人に2人! 結構高いですね。

 冬の鍋需要もありますが、クリスマスの定番との国民的な認識があるから、12月はチキンの消費がダントツに多いんですね。

 だとすると、業界的には11月下旬に「チキン祭り」などやってクリスマス商戦の邪魔をする必要もないかも、ね。

 また、昨日のフジテレビ系「めざましどようび」では、今年クリスマスにプレゼントをあげる人は50%以下で、不況の影響があるとレポートしていました。

 そういう意味でもチキンは財布に優しいですし、ますますこのシーズンに活躍してくれるのではないでしょうか。

 気が付くと、なんでも良い方に考える私がいます(笑)。

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 最近、旅費精算のミスが多くなっていて、ちょっとガックリ来ています。年齢を重ねるとともに仕事の精度が下がることを実感しますね。‥という年でもないはずですが。

 法人カードを導入以来便利になったのはいいのですが、旅費精算の時に現金と記入欄を間違えて書いてしまることが止まらない‥。

 しかし、こういうミスを社員に指摘されると、ちょっと嬉しかったりして。

 社長がだらしなくても、社員がしっかりしているのは、ある意味理想です。

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 さて、小山昇さんは、「社長は君子聖人でなくても良い」と言っています。

 確かに、社長が君子聖人で業績が悪い会社と、社長が君子聖人でなくて業績が良い会社とあったら、やっぱり後者がいいですよね。

 では、社長が君子聖人で業績が良い会社と、社長が君子聖人でなくて業績が良い会社では、さてどちらか?

 案外、後者だったりして!

 でも、そうは問屋が卸さないのも事実なんですよね。

(写真:大崎駅の歩道から)

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 今はやっぱり業界にとってハイシーズン。当社の4工場は、明日24日は休みますが、20日と27日の日曜日は休み無しで、30日まで稼働します。
 
 この時期にしては珍しく雪道に神経を使いながら、二戸工場と県央工場に行って様子を見てきました。

 二戸工場がのんびりしているわけではないですが、やっぱり県央工場は処理羽数がぐっと増えて活気があります。

 58,000羽に挑戦の時期を通り過ぎて、60,000羽を超え、今日は61,000羽! しかも体重が大きいので、あちこち目に見える肉の量が多い。

 二戸では、「おつかれさま!」「シンクーラ!」(=中国人に)と言って歩くと笑顔と返事が適度に返ってくるのですが、県央工場はそれどころではない感じ。

 それがまた清々しく私には見えました。忙しいときに忙しいことは、ありがたいことでもあります。そう、社員たちも思っているでしょう。

(写真:二戸工場での、テールの選別と計量作業)

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 12月18日は会長夫妻、つまり私の両親の金婚式でした。

 孫たちと外食の場を設けるよう申し出ても、父がそういうかしこまったことを喜ばない人なのでほとんどそういう機会がなかったのですが、今回は市内のすし屋さん「三五郎本店」で金婚のお祝いをすることには同意してくれました。

 娘たち(私の妹たち)からもらった記念のワイングラスににっこりの写真が撮れましたので、今回は特別に写真を公開しましょう。私のように年賀状に近況の写真を載せることもないでしょうから‥。

 そして年は暮れて、来年は会社の50周年です。

 すべてが50年‥、か。

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 小学生4年生のころ、自宅にあったオールインワンのステレオレコードプレーヤーで買ったレコード、「ガッチャマンの歌」や西城秀樹の「傷だらけのローラ」とかを聴いたのが音楽とのかかわり始めでしょうか。

 それに比べて我が子たちはどう音楽に目覚めるのか興味津津だったわけですが、家内の車で「嵐」を聴くくらいで、なんだかさっぱり手ごたえがないなと思っておりました。

 そこに先日、小2の末娘からの一言。「ヘッドホンで聞くのが欲しい」

 おー、長男、次男を抜いてピアノを習っている娘が、やっぱり音楽に意欲的なんだな〜。嬉しい!

 さて、手元にあるiPod shuffleでは曲名が確認できなくて、子供の楽しみ方には向かないということで、あまり使っていない3000円前後で買ったMP3プレーヤーをあげることにしました。

 その後曲を入れてあげると、娘は家にいる時も出かける時もよくつけて楽しんでいます。すっかりヘビーユーザーになった様子です。「嵐」ばかり聴いているようです。

 それを見てか、小4の次男が「俺も欲しい」。同じようなもの(写真)を見つけてプレゼントしました。こちらは「コブクロ」かな。

 しかし、長男は小6だけど、全然欲しがる様子が見えません(笑)。

 さて、私はというと、先日のニュージーランド往復の機内に、ノイズキャンセリングヘッドフォンを持ち込んで聞きましたけど、これにハマりましたね。

 やっぱり家庭のオーディオルームだけではなくて、移動中のヘッドフォン、それに最も時間的に長く聞くかもしれない車の中でいい音で聴きたい欲求が強くなってきました。

 先日、日産の最上級車になるというフーガを試乗しましたが、これは標準でノイズキャンセリングが付いているそうで、オーディオの音も余裕がありそうな印象でした。

 しかし静けさの絶対値はレクサスLSにはやっぱり及ばないかな‥。わざとエンジン音は残したそうですが、ノイズキャンセリングをうたうならもう少し劇的に‥ちょっと欲張りかな。

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 昨日よりK専務と上京して、3日間お客様訪問のスケジュールで都内を移動しております。

 来年4月から始まる次年度に向けて、この時期は来年度の方針を示さなければならないのですが、脳みそが錆び付いてしまったのか、なかなか頭の中によい言葉が浮かんでこないで困っていましたが、スローガンとしてひとつ案が浮かびました。

 というのも、さきほど電車の中で、ケータイで友人のブログを見ていて、ちょっとひらめいてしまいました。パクッて、アレンジして、ハイ出来上がり!かな?

 さて、そのスローガンを壁に貼り出すことは、一昨年より止めています。というのも小山昇さんの「貼り紙をしていうということは、そのことができていないということを来客に教えているようなもの」という言葉に出会ったからでした。

 んー、確かに。企業理念などは掲示してもいいかもしれないけど、ちょっとしたことは貼り出さずとも努力できる組織でいたいものです。

(写真:都内の自転車店で)

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 昨年制作した「いわて県北食材紀行カレンダーbyやまけん」。3000部刷りましたが、あっという間になくなってしまいました。

 カリスマブログで有名な「やまけんの出張食い倒れ日記」の山本謙治さん(農産物流通コンサルタント)の文章・写真で綴る、いわて県北の食を紹介するカレンダーで、氏のこの地域の食材にかける愛情がひしひしと伝わってきて、こちらもよい刺激を受けたものでした。

 さて、あっという間に1年が経過して、11月。来年のカレンダーどうしようかと担当者がやってきて、出た言葉が「また、やまけんさんにお願いしようか?」。

 昨年の時点で確かやまけんさん、「来年は自分で作る」とかブログに書いていたような気がしてましたが、内心「あの過密スケジュールなら準備できてないだろうな〜」と思い、ご本人に相談したら快諾を頂き、昨日納品の運びとなりました。

 昨年は地元の食べ物を12個紹介しましたので、種が尽きただろうし、今年は全国に広げ面白いものを紹介いただけたらと内心思っておりましたら、さらにこの地域の食べ物の視点で12個集めていただきました。前回との重複は「短角牛」くらいかな。

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 ちなみに、1月からのタイトルを紹介しましょう。

 1月 暖かい蕎麦
 2月 熊肉
 3月 豆腐の田楽
 4月 むぎ餅
 5月 雑穀料理
 6月 短角牛の放牧
 7月 ウニ
 8月 大昌園食堂の冷麺
 9月 キノコ料理
10月 ヤマブドウ
11月 安家(あっか)地大根
12月 まめぶ

 二戸市浄法寺町の大昌園食堂の冷麺だけは食べたことがなかったので、是非にと思っているのですが、なかなか店を開けていらっしゃらない。思いは募るばかりです‥。

 ところで、今年の「いわて県北の食力カレンダーbyやまけん」、昨年より多めに刷りました! ご希望がございましたら連絡ください。

 電話:0195-23-3377(担当:斎藤) FAX:0195-22-4366

 また、本社玄関には自由に持って行ってもらえるよう山積みにしております!

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 直近の相場は、もも肉647円、むね肉207円となっています。

 むね肉の207円は安い。安すぎる。卸価格の指標になる日経新聞のこの表示より我々は安く販売していますから、200円でお釣りがくるくらいになります。やっすーぅ。

 もも肉はその3倍以上の値段だし、数年前であれば絶対値としてはそんなに悪くないのですが、むね肉+もも肉=850円強では、飼料価格がそんなに戻っていないのに、12月こういう相場では産地として困ります。

 それよりなにより、売れ行きが順調で市中在庫がないといわれているのに、もっと勢いよく上がっていかないものですか、ね。

 「ブラもも」=ブラジル産解凍もも肉が控えているとあって、小売りの心理を読むと、なかなか高値を付けられないだとか。

 さらに、豚肉がずっと安くて、豚肉より高いと売れないということで、これも障害になっている模様です。

 ガマン、ガマンの年ですね。

 それにしても最近言われだした「ブラもも」という言葉、ちょっと危うくありません?

(写真:盛岡市「ももどり伝説」の「ももどり定食」=当社の鶏肉ではありませんが、美味しいです)

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 テレビ東京「カンブリア宮殿」の、りそな銀行の細谷英二会長の回で出てきた言葉です。

 正確には、「三流のリーダーは金を残し、二流のリーダーは事業を残し、一流のリーダーは人を残す」と言ってたと思いました。

 金とは「短期的な利益」のことで、事業とは「世の中に役立つ新たな仕組み」のことと理解しましたが‥、しかし、利益を上げても、仕組みを作っても一流じゃないのか! ちょっと厳しすぎ(笑)。

 感覚的には、金を残すのは一流、人を残すのも一流、事業を残す=創業をするのは超一流だと思います。

 まあ、人を残すと言ってもどれくらいの人を残すか。それはまさしくピンからキリまでなのでしょう。

(写真:昨晩のカシオペアJC卒業式)

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 昨日は県内の業界関係の会合があり盛岡泊まり。今朝は天気もよかったので中心部、映画館通りのホテルから上堂まで1時間ほど歩いてみました。

 その途中、私が高校生の時お世話になった2つのパンションの近くを通過し、懐かしくカメラに画像を収めました。

 上の写真が「はちやパンション」という、私が高校2・3年のときに入居していたところです。

 下の写真が「館坂パンション」で、1年生の時に利用しました。1年間過ぎようとしていたころに、交差点の反対側にライバルのはちやパンションができて、安かったし食事もよさそうだったこともあって、民族大移動のようにみんな移っていったことを覚えています。

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 ちなみに、マンションでもペンションでもないパンションという存在は、東北独特のものだそうです。

 友達が来やすかったのはもちろん、友達の友達と結構輪が広がって、面白かったですね。

 今や、二戸から盛岡の高校へは新幹線通勤でOKですから、マーケットとしてはどうなのでしょう? 館坂パンションのほうは下のテナントを除いて閉鎖になっているようです。ああ、もう30年も前になるんだわ。

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 本社の朝の5分間掃除は定着して3年目に入っております。あれこれ試行錯誤の末、5班に分かれて、掃除リーダーを中心にして分担してやっています。

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 それを取りまとめているのが5S委員長のT係長ですが、「女性事務員をリーダーにしたらとっても良くなってきました!」と喜んでおりました。

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 これまでは、出かけることも多い役職の人がリーダーになったりして不安定に見えましたので、「事務員だとか常勤の人にやってもらったら?」と提案したところ、それが当たったかな。

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 やっぱりずっと本社にいる人、しかも女性のほうが本気で身の回りをきれいにしていたいと思う気持ちが強いのは自然なことですよね。

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 それと、掃除の時間だけは上下関係が逆転するのがいい感じです。

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 更に言うと、本社といえども男性のほうが圧倒的に多いわけで、その男性たちが「はい、わかりました」と素直に女性リーダーの指示に従っているのがいいですね。

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 ちょっとだけ「女性ママに群がる男性客たち」という夜の世界を連想してしまいます。

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 リーダーの方々には、翌月、「先月の掃除の反省」として社内ブログにアップして貰うことになっていますが、5分間で最大限の成果を上げるために、あれこれ考える必要があって、ホントに頭を使っているようです。ありがたいです。

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 少々の会話と、体を動かすことで、「さあやるぞ!」と仕事に前向きに入れる貴重な時間になっていることを実感するこの頃です。

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 先週水曜日だったでしょうか。業界誌の鶏卵肉情報センターのI専務から「新年号向けに原稿書いて欲しいんですけど」という電話がありました。

 I専務とは旧知の間柄ですが、ここのところ「業界的にはあんまり話すこと無いんですよ。実際業界の詳しい実務には更に疎くなって、関心は経営についてに行っているので」ととぼけてインタビュー記事を避けてきたので、今回は何かお役に立てそうかな?と思ったのですが‥

 依頼は「20年後の2030年の業界を予想して書いて欲しい」ということでした。ははは、面白い企画だな〜。そうか、来年は2010年と切りがいいもんな。

 「で、文字数は?」

 「んー、最低3ページだから、3000字かな」

 「え‥‥」

 別の業界誌の「鶏鳴新聞」の新年号には毎年1000字強の文書を書いており、今回は字数を埋めるアイデアがあって原稿の依頼が来る前に仕上げてあったのですが、今回は未踏の3000字か‥。小学校の頃から、少ない文字数で濃い原稿を書けるという変な自信は少々あったのですが。

 その後、寝ても覚めても(=少々大袈裟)頭の中はいかにして字数を埋めるかを考えてています(笑)。

 骨格として、20年後にどういう現象が起きているか「10大予想」をしてみようかと思っております。それでも埋めれなかったら、相撲と同じで15個にしようかと。15個なら、20年後に何勝何敗とか自分を評価できるからそれがいいかな。

 なんて軽いことを言ってますが、20年後をもう少しちゃんと想像しながら経営しているべきだ、とも言えるわけで、ちょっと情けないですね。

 とはいうものの、では20年前と比べて業界はどれほど変わったのかを振り返ると、殆ど変わっていないの一言といっていいのじゃないかな。ほぼこのまま2030年を迎えると思うと、自分の人生に一抹の寂しさを覚えますね。

 そういう意味でも、もう少しちゃんと夢を持たなきゃね。

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 今年、日本予防医学から発売された「イミダペプチド」。そのPR活動からか、「ためしてガッテン」や「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」をはじめとして、イミダゾールジペプチド(イミダペプチド)について取り上げるマスコミが後を絶ちませんでした。

 その勢いに、社団法人日本食鳥協会が乗った形で、このパンフレットが作られたようです。上の部分に遊びがある形になっています。

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 それ以前には、「アンセリンとカルノシンが体に良い」というメッセージを努めて伝えてきたわけですが、これら2つのアミノ酸がつながったものがイミダゾールジペプチドなわけですね。

 「渡り鳥は、どうして1万キロを休みなく飛べるの?」という問いが、その隠されたパワーの認識に上手に導びくというアイデアに乗った格好というえるかな。
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 パンフレットだけではなく、最近ではレタスクラブ12/10号に同じ内容の広告を出しています。

 また、ついでですが、今発売されているオレンジページではこれとは関係ないですが「デイリーチキンとごちそうチキン」という特集ページがありました。

 海外に出かけると、日本のむね肉は世界一安いんじゃないかと思えるのですが、そういう意味でもイミダペプチドの豊富なむね肉はものすごい価値ある食品に違いありません!

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二戸の居酒屋「大吉」にお客様と行きました。ちょっと久しぶりです。

この「大吉」、岩手県内で評判の美味しい焼き鳥屋と言えば、この店を外すわけにはいかないというくらい時々地元マスコミに登場しています。

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今日のお客さんとして一番乗りで、入り口すぐのカウンターを通過して奥の座敷に案内されました。

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付け出しのあと、まず注文したのは大吉オリジナルの「ささみの元気巻き」(500円)。山芋と梅とシソの葉をささみで包んだもの。これ、絶品です!

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次に、焼き鳥の盛り合わせ。一本一本が大きいです。5人でこの皿で満足できるわけがなく、このほかに15本ほどアラカルトで頼みました。

ちなみに大吉では、注文は1本単位でどうぞと書かれています。暖かいうちに食べて欲しいとのこと。大きめの串でどれも1本180円です。

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そして、みちのく赤鶏水炊き(2人前1500円)。当社の赤鶏生産は来年の3月までですから、極上の水炊きを食べたい方は、それまでに大吉を訪れてください。

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肉を追加注文して、5人で異常に沢山食べましたわ。その後、おじやにしてとどめを刺しました。来たときには親子丼で締めようと言っていたのですが、そこまで手が届かなかったです(笑)。

しかし、料理のどれもが完成度が高い! 心から感服しました。

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 ニュージーランドから帰ってきて、10日ぶりの出社です。朝の掃除は、本社社員の皆さん、心なしかいつも以上に元気な気がしました。

 昨日の朝礼では私から賞与の説明をすべき所でしたが、出張からの帰りが間に合わなくて、S常務から説明をしたはずですが、その影響かな?

 さて、11月26日のクライストチャーチでの夕食会は、1人当たりの年間食肉消費量が話題になりましたが、曖昧な話をしてしまい反省‥。今朝はネットで調べてみました。

 中でも九州大学のページが分かりやすいですね。他の国のものも簡単に比較できます。

 グラフから大雑把に推定するに日本人は、豚肉20キロ、鶏肉(ブロイラーのみ)15キロ、牛肉10キロと覚えておけば良さそうですね。

 魚介類については、ちょっと古いですが、ここのページを見ますと、年間65キロほどでしょうか。

 ちなみにその時の会話では、「ニュージーランドは、鶏肉が34キロ、羊肉が31キロ、牛肉が30キロで、鶏肉がナンバーワン」とか言ってましたけど、私にとっては羊肉と牛肉は合計して考えても良さそうな気がしましたので、一番と受け止めて良いのやら?

(写真:霜の模様が出来た本社社屋。真ん中の社長室と会長室の間の部屋の窓にまん丸な模様が‥これって会社の占い?)

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