きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2009年02月

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 この冬はどうやらなんとか無事に過ごせそうかなと思い始めたこのごろでしたが、昨日、愛知県で高病原性鳥インフルエンザの発生が確認されました。

 私は出張中だったのですが、早速社内で対策会議が招集され、対応を協議。出した結論は、関東以西への1週間の出張禁止。つまり、出張は北海道と東北に限定するということでした。

 ‥ということは、来週の関西方面への出張をキャンセルしなければならない。お祝い事だったのに、誠に申し訳ないです。

(写真:今朝のオンラインの状況。いま流行のネットブックの一台、EeePC 901−Xを持ち歩いていました)

上野のバー

 昨夜はお客様の創業30周年のパーティーが都内であり、出席してきました。

 お話の上手な諸先輩が集まったこともあってか、乾杯の後も次から次へとスピーチが続き、しんみりと笑いの連続という感じでしたが、その中でとっても引っかかったセリフが「肉を食べると自給率が下がる」ということ。辛辣ですね。

 おっしゃるとおりなんですよね。鶏肉自体はおよそ70%の自給率なのですが、その飼料原料は90%輸入なので、結局は7%と計算され、鶏肉の消費拡大が進むと40%前後の自給率を引き下げる方向にいくわけです。牛肉や豚肉も似たような傾向でしょう。

 そのへんのロジックは分かっていましたが、このセリフにはグサリと来て、なんか申し訳ない気持ちになってきました。

 とは言っても、なかなか‥、ですが。

(写真:別な日のものです)

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 今日の昼食は、東京都文京区湯島の‥、ラーメン通のS先輩がナンバーワンに挙げる店に行こうと思ったのですが、探しているうちに通りがかった「やきとり丼 680円」に目がとまり、「湯島ホルモン 良ちゃん」という店に入って食べました。

 ボリューム満点の見本写真だなと思って入ったのですが、ご飯の上にあがっていたのは首肉(小肉儀拭砲任靴拭メニューには200gとの表示。

湯島ホルモン 良ちゃん

 汁物が付いていないので、「味噌汁とか付いているんだよね?」と店員に聞くと、ポットにスープが入っているとのこと。ほう、飲み放題で合理的ですね。

 肝心の鶏肉は、鳥取の大山どり(だいせんどり)でした。確かにボリュームたっぷりでおいしかったですね。大満足でした!

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 地元岩手の食の関係の社長5人が集まる宴会が昨晩ありました。

 場所は、その中の一人、工藤祐二社長(写真:一番右)の(有)コラゾンカンパニーの経営する「壱寸(いっすん)」、そして2次会は同じ経営の「PINTXOS」(写真)で盛り上がりました。‥それに4人で3次会でカラオケで発散しました。

 今回初めてこういう面々で集まったのですが、これは(株)パストの吉田慎一社長(写真:左から2番目)の提案によるもので、かなりみんな入り組んで仕事上のお付き合いができていたので、札幌在住のご自身が故郷の盛岡に帰ったときに集まろうと言うことで声を掛けてくださいました。

 それぞれを改めて紹介しますと、一番左が久慈ファーム(有)の久慈剛志社長。こないだ地元二戸のまちづくりの番組で、あの辰巳琢郎さんをして「日本一美味しい豚肉」と言わしめた「折爪三元豚 佐助」を世に出した若干32歳。もう5年ほど仕事を休んでいないとケロッと言ってしまう3児の父でもあります。‥実は、前日の20日渋谷のある居酒屋で大学のゼミの同級会をしたのですが、そこでも佐助のメニューがありました。やり手です!

 左から2番目の吉田慎一社長は、「びっくりドンキー」でおなじみの(株)アレフが盛岡でハンバーグの店「ベル」を始めた頃からの人で、既に独立してから10年ほどになるでしょうか。それからの店舗展開で一貫して当社の菜彩鶏を使って頂いている方です。この1月22日より、いよいよ東京進出!この中では一番年配ですが、気持ちは若くて、特に商品開発の貪欲さは凄いです。間違いなく東京でも成功するでしょう。

 右から2番目でお茶目な写り方をしているのは、あの有名な二戸の銘酒「南部美人」の蔵元の久慈浩介製造部長です。確か37歳。最近では砂糖を使わない梅酒を開発して発売開始。「実は、宴会の席で(日本酒アレルギーの)十文字さんが、南部美人のブランドを使って梅酒とか焼酎とか作ったらいいじゃん?っていうので、やり始めたんですよ」と告白してくれました。えーーーー?あーーーー、そういえばそう言ったかも知れない!思い出しました。

 最後になりましたが、一番右は、(有)コラゾンカンパニーの工藤祐二社長。ホームページを見てお分かりのように、地方都市盛岡にあって、全く別な飲食業の店舗10店を展開し、なおかつ社外の店舗の企画開発・デザイン・施工までやってしまい、更に岩手県産の食材を集めて供給もしているというまだ38歳の凄い社長です。学校を卒業してスポーツインストラクターをして、コンピュータのプログラムをやって、いま飲食関係をやっているという多才な方です。

 とにかくエネルギッシュな仲間に囲まれて、楽しい時間を過ごしました。岩手はいま元気で熱いぞ〜!

会長室

 安倍元首相、赤城農林大臣に続いてと言いますか、中川財務大臣も体調管理に支障を来し、見苦しい姿を見せて辞任に追い込まれました。いや、大変ですね、政治家は。

 かぜ薬だか入眠剤だか分かりませんが、やっぱり脳に効く薬ですから、脳への直接の副作用があるんですよね。しかもアルコールとミックスしてはいけないわけで。

 ところで、最近の世の中全般のギスギスした雰囲気を見ていますと、睡眠不足が全ての根元ではないのかと思えてきています。

 寝不足だと不機嫌になりがちですよね。で、実際のところ、日本人の睡眠時間はどんどん短くなっているわけです。

 それを解消するには、テレビ、パソコン、ゲームで夜更かししないで早く寝床に入ることだと思うのですが、それでも眠れない人は眠れない。

 やっぱり究極はスポーツをするなり、体を使って汗を流すことでしょう。

 私はちょっといびつだなあと思いながらも、毎夜10時頃、ラジオ体操第一と第二、ダンベル、エアロバイクを日課としてやって、雑誌「ベストカー」を風呂場に持ち込んで長風呂になるよう努めています。

 これで、よく眠れるようになりました!

(写真:隣の会長室でいざとなれば昼寝が出来ます?)

 やまけんさんプロデュースで「雑穀・やまぶどうイベントinアクアヴィーノ」という食事会が2月8日に華々しく開かれたようです。

 岩手県北の食材を使った料理が、やまけんさんの写真で甦ります。(実際食べてみたい!)

 当社の菜彩鶏も食材として使われています。

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 岩手県中小企業団体中央会の主催で、財部誠一氏の「2009 日本経済の行方」というタイトルでの講演を聴きに盛岡に行ってきました。

 私はテレビはリアルタイムでほとんど見ない人なのですが、ソニーのDVDレコーダーの「おまかせ・まる録」機能で設定したキーワードに引っかかってBS日テレの「財部ビジネス研究所」を見て徐々にファンになってきていたので、ちょうど良いタイミングの企画でした。

 前の左の講師席に座った講演前の氏はうつむき加減なので、大丈夫かな?とか思ってしまったのですが、話し始めたらすごく情熱的。のっけから表題のように日本のマスコミ批判を強力に展開して、ビックリしました。

 折しも新聞の朝刊に「GDP12.7%減」の見出しが出たことを、「四半期の3.3%減を年率換算して12.7%減だというのはまさしく捏造だ!」と切り捨てて、「マスコミは悲観的過ぎて、そのつけが自分に回ってきて、広告費が取れなくて倒産する!」と笑わせてくれました。

 派遣切りについてのマスコミの報道についても、「極端な人を探して報道している。自動車会社の派遣は結構な給料をもらっている」と批判しておりました。

 なるほどなあ〜。氏はどちらかというとこの不景気については楽観論者かもしれませんが、自虐的すぎる日本を指摘され、楽観視したくなる話でした。

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 朝の掃除をしていて、社員の机の上を拭いたりするんですが、どうにもマウスとマウスパッドの老朽化が激しく、今年度のスローガン「現場も事務所もショールーム」のスローガンにふさわしくないと思ったので、システム室と相談。

 結果、ロジクールの5ボタンのワイヤレスレーザーマウスを主に導入することに決定。レーザー方式なのでマウスパッドは不要です。

 これが好評のよう。中にはこの機に個人でワイヤレステンキーを購入する社員もいるようです。

 美観だけでなく、疲労軽減や時間短縮も狙っての投資でしたがさてどうでしょう。

(写真:ある社員の机の上)

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 昨日のバレンタインデーは、我が福岡小学校の授業参観とPTAバザーの日でもありました。

福小バザー厚生部

 「オヤジの会」として、外でかまくらか雪の滑り台を作るという企画もあったのですが、ここのところ雪が降らず、前日には雨が降ったりしたこともあって断念。

福小バザー裏方

 ここのところあれこれ忙しかったので、頭脳をリフレッシュする意味もあって前日午後からの準備のお手伝い要員兼写真係としてその舞台裏をたっぷり経験させて頂きました。

福小バザー唐揚げ

 こうして全体像を見てやっと、バザーの意義というものが実感できた気がします。会長を終わる頃に分かるとは、遅いか‥(笑)。

きんか餅を作る筆者

田中舘愛橘

 田中舘愛橘(たなかだてあいきつ)博士は1856年生まれの科学者で、文化勲章や勲一等旭日大授章のみならずフランスの同等の勲章を受章したほか、22年間貴族院議員としても活躍して95歳まで生きたという郷土の先人です。

 私の子供の頃の家の玄関には、田中舘博士の肖像画が飾ってありました。ですから、私にとっては千円札や1万円札の肖像画より古くから、脳裏に焼き付いている顔です。

 髭を生やしていたので、その肖像写真では表情の印象があまりなかったので単純に科学者というイメージでしたが、こうして小5の長男の教材としてもらってきたのを読むと、技術者にとどまらず芸術にも政治にも才能を発揮したようです。

 また、やんちゃというか正義感が強くて、ローマ字が普及しだしたときに、まちまちな綴りで混乱していたのを見かねて「日本式」を考え出しその普及に努めたとのことです。

 その名残で、二戸市の旧町名の福岡町はFでなくHでHukuokaとなっていますし、甲子園10回出場の福岡高校もHマークとなっているのですね。

 レントゲン博士と親しく、またキューリー夫人やアインシュタイン博士とも親交があったということです。

 ‥とまあ勉強になりました。活躍して95歳まで生きるなんて、うらやましい人生ですね。

鶏カツオの鰹投入前

 TBSのはなまるマーケットで1月20日「鶏カツオ」を取り上げたそうで、家内からあとでホームページをプリントしたものを渡されました。

 へえー、当社が納めている「なだ万」の、何度か私もお目にかかったことのある黒田調理長が解説をしたんですね。

 ブラジルから帰国して1週間たったこないだの日曜日、まだまだスキーに行く元気もないので、家内にアドバイスを頂戴しながら作ってみました。

b500736a.JPG どれどれ‥、ほほう‥、簡単ですね。そりゃあそうだ、素材を買ってきたのは家内ですから(笑)。鰹節の「厚削り」というのがあるのを初めて知りました。

 で、夜は親子丼を作ってみました。みそ汁は家内が‥。

 あれ?このみそ汁、ショウガが効きすぎ!親子丼はやや薄味!

 残念、1回目は失敗かな‥。

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 盛岡で今年最初の会社説明会を実施しました。

 人数が多かったので、午前、午後と分けての開催でした。昨年から打って変わって厳しい就職戦線になったことや、不況に強いと言われる食品業界ということでたくさん集まったのでしょう。

 更に言うなら、チキンは低価格なので、食肉の中でも更に不況に強いわけで、元気がある今、採用のチャンスという意味では願ってもない環境といえるかも知れません。

 それにしても、学生さんたちの積極的な姿勢には驚きましたね。休憩時や終了後に社員に近寄ってどんどん会話するし、質問タイムは途中で制限しなくてはならないほど。

 今年指名された若いスタッフたちも役割を十分こなしてくれて、良い雰囲気で進行できました。アンケートを見ると社風の評価ポイントが高かったですね。

 私の出番は、ビジョンの話で20分、Q&Aに10分でした。ビジョンの話は昨年までに比べ内容を絞ってまあまあ成功。質問はテンポ良く来たせいか、ついつい熱くなって語ってしまいました。

 アウトプットが最近無かったせいか、すっきりしました(笑)。

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 アップルの創業者でありながら、その後失脚。ピクサーという企業を立ち上げて大成功し、古巣に請われて暫定CEOとして復帰して、現在の大復活劇を実現させたスティーブ・ジョブス。

 ビル・ゲイツも凄いが、こだわりを持った生き様という点ではそれ以上のものを感じさせてくれるのがジョブスで、憧れる経営者の一人です。が、真似出来るレベルでは全然ないですね(笑)。

 スティーブ・ジョブスはソニーのような会社を作りたかったと言われておりますが、プロダクトデザインでは今や21世紀を代表する会社ですね。

 私もデザインオタクではあるのですが、どちらかというと今は経営業に徹している状況です。あれもこれも自分で手がけたくなるときりがないので‥。

 さて、私は90年代前半にモノクロのマッキントッシュ・クラシックを確か168,000円で購入し、その後に出た新製品のLC520パフォーマ5210を確かその当時それぞれ248,000円で買ったものでした。インクジェットプリンタのスタイルライターは確か99、800円だったなあ。‥高かったわ。

 ウインドウズ95が出て、会社でも利用するようになって、家ではマックとウインドウズの二刀流の時期もあったのですが、シンプル好きな私なので、大好きなマックを諦め、ウインドウズを選んだのでした。ま、ハードもソフトもウインドウズのほうが製品数が多く、面白いことも理由の一つだったですね。

 MACLIFEやMacFanという雑誌をむさぼるように読んでいた時期はそうしているうちに終わり、今は普通のウインドウズユーザーです。

 あ、でも、iPod Shuffleの大ファンではあります。この小ささとクリップと操作性は凄い!

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 ブラジル出張で今年の県北工場、久慈工場の新年会は欠席。県央工場の新年会は何とか間に合って出席しました。いつものように新安比温泉に宿泊しての大宴会です。

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 相変わらずというか更にパワーアップした華やかなステージの連続で、見応えがありましたね〜。

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 今年は特に中国人研修生・実習生のステージが多く、若さあふれる歌と踊りを披露してくれました。中国から持ち込んだ生地を縫って衣装をこしらえ、まとまって練習したとのことで、そうした準備の過程でチームワークも醸成される言うことでよかったよかった。

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 楽しい夜を過ごした翌朝、晴れがましい楽しそうな顔を見るのがまた私にも活力の源にもなります。元気を貰いました。

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 新安比温泉の濃〜い湯に浸かり、よく眠れ、時差ぼけもだいぶ解消になりました。いつも楽しい時間のフォローありがとうございます!

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 半年前にヨーロッパに出張した際に、同行して頂いたM社長は新聞を全く読まない人でした。また、今回ブラジルに同行した方々の中でも新聞はとらなくなったという話がありました。

 アメリカではインターネットに押されて新聞の凋落が著しいそうですが、日本ではそうならないはずと思っていたんですけどね‥。

 経営は環境適応業であって、新聞くらい毎日しっかり目を通さないとやっていけないという固定観念があったのですが、今回の出張中の会話で、私も新聞やめてみようかな?と少々思えてきました。

 更に、帰ってきて、時差ぼけで深夜に10日分の2紙をざーっとめくって、何だ結構中身がないな‥、と。

 40代も折り返しですし、PTA会長も終わるし、今までの習慣をがらっと変えてみたい衝動に駆られています。

 ただ、数年前にいったん新聞とるのをやめたけど、すぐ元に戻したんだっけ‥。

(写真:二戸市内の日本料理柏はお客様に好評です)

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 もう日本に戻って4日目の朝ですが、時差ぼけが治らず、今朝はなんと1時前に目が覚めました。

 TBSのPodcast番組「久米宏のラジオなんですけど」のバックナンバーをiPodで聴いて寝つこうとしたのですが、面白すぎてかさっぱり眠れず‥、諦めていつものように「キヤノンプレミアムアーカイブズ 写真家たちの日本紀行 未来に残したい情景」の録画したものを見て過ごしました。

 ここまで昨年4月の放送開始以来42回分、もれなく録画して見ております。

 いやー、どの回も本当にイイですね。著名な写真家の人となりが分かりますし、どういうシャッターチャンスで撮影しているのか、雑誌では分からないころが動画ですっかり分かります。

 また、それぞれの写真家が日本の人・情景にどれだけ愛を込めて撮影しているのかがひしひしと伝わってきます。

 もしかするとありきたりに見える情景を美しく切り取って、「こんなに良い国ですよ、皆さんの住んでいるこの国は!」って言っているようで、ホント写真家っていう職業はなんともイイ仕事だと思いますね。

 日本の写真家を一巡したら、今度は世界編でしょう!その時も楽しみにしております。

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 dancyuの別冊で「家ごはん」というムックが出ています。

 その中にdancyu18年の集大成と銘打って「おいしい国産食材ガイド」の特集があるのですが、当社の「みちのく赤鶏」が紹介されております。

 あの山本謙治さんが構成したページなのですが、それぞれの食材について知っておきたい食材選びの方程式を示しておられます。

 鶏肉の方程式は、「鶏の品種」×「餌」×「飼い方」×「飼育日数」で、

 このみちのく赤鶏については、「ハバードレッドブロ種」×「抗生物質・抗菌剤不使用の餌」×「平飼い」×「70日の長期間飼育」という方程式でした。

 赤鶏は赤鶏でも、限りなく白い羽根が勝る赤鶏もあれば、このハバードレッドブロのように圧倒的に赤茶の赤鶏もあります。

 赤鶏の中でもこのハバードレッドブロは比較的成長速度が遅く、コストが掛かりがちなので、適度な歯ごたえに結びつきます。

 方程式中の「品種」と「飼育日数」は切っても切れない関係なんですよね。

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 ブラジルから帰還。いやー、さすがに疲れ果てました。

 真冬から真夏へ+時差11時間+移動時間の嵐+おまけに出発直前の風邪=4重苦の10日間でしたね。しかし案内頂いた皆様に配慮頂き、なんとかスケジュールを消化して帰っていました。不思議と成田から二戸までの4時間がとても短く感じられました(笑)。

 久しぶりのブラジル行きについて、周囲からは「気を付けて、無事に帰ってきてください!」とか言われて、以前に比べて治安が悪くなっていることを少々不安に感じながら出かけたのですが、どこへ行ってもホテル周辺を散歩することも許されず、寂しい限りでした。

 政治、経済については安定しているようですが、どうも治安が‥。たまたまなのですが、ホテルで見たサンパウロ新聞(日系の新聞)には給料を払わなかった経営者と家族(日系ではないです)が従業員に殺されたという記事が出ておりました。怖いですね‥。

 そういうリスクと隣り合わせで経営をする人たちってどういう心持ちで経営するのか‥、日本からは想像がつかないですね。

(写真:ポルトアレグレ市内のスーパーマーケットで)

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