a7a6022b.JPG 今日は新聞記者さんの取材対応がありました。有り難いことに今年に入って全国紙の取材の頻度が増しているかんじです。新聞以外にも、ついこないだの4月21日には、地元のNHKで原油価格高騰で苦しむ業界3位のブロイラー企業として、当社の工場の状況を、佐藤常務のインタビューを交えて放送になっております。

 今日の新聞記者さんの取材では、話題が岩手農協チキンフーズ蠍央工場の機械化の設備投資に進み、この6〜7月に約3億円の投資をしてオランダの機械を導入することを中心に話しました。

 当社は機械化には非情に慎重なほうでした。同業他社が異口同音に「人が集まらないから」と消極的理由で機械化を推進し、当社は積極的な採用攻勢で社員を増やし、首都圏市場への供給で最大手の地位を維持するだけでなく、「手切り」での品質優位を維持し、スタンダードとしての揺るぎない評価を頂いて来たものと思います。

 しかし、世の中は進歩するもので、機械の性能も良くなり、見過ごすことが出来なくなってきました。今回の投資を端緒に徐々に機械化を図っていきたいと考えております。手で切ろうが、機械で切ろうが、会社の品質への執念がちゃんと商品に現れるはずだと確信しております。