きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2008年10月

大崩崖の紅葉

 10月18日〜19日の県北工場の合宿は、二戸市内の金田一温泉の「割烹旅館おぼない」で開催されました。

 「おぼない」と言えば、私が小学校3年生前後の35年ほど前には、毎年確か12月28日に会社の忘年会をやっていて、一度そこに連れて行かれ、酔っぱらいに混じって非常に困惑した時間を過ごした記憶があります。

 そんな話を宴会のスピーチでした後、場はどんどん盛り上がっていくのですが、禁煙と言うことで、帳場の近くまでタバコを吸いに行く人たちが戻ってきて、「おかみさんに昔話されたよ!ずっと昔に、会長が自転車で鶏肉をここまで(約8km)売りに来てたんだよ、だって」

 へえ、そうだったのか!そういえば、92歳になる祖母(なぜか私の名前の一部であるスヲという名前)は猫車で市内(当時は福岡町)を売り歩いたということを思い出しました。

 そのころは大家族だったので叔父・叔母たちも、近くの親戚も手伝ってくれたりしたわけで、忘れがちですが覚えておかなきゃ‥。

(写真:二戸市内の大崩崖)

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 今日、10月29日は、語呂合わせで「とり肉の日」。

 年間出荷1億羽突破を記念して、岩手県チキン協同組合では今年度いくつかのイベントを企画しました。

 今日は全国でも有数の産地である二戸地区の小中学校の給食にボリュームたっぷりのチキンを提供して、我々業界側と市町村のVIPが出かけていって一緒に食べるという趣向でした。

 私は軽米町の円子小学校の3・4年生(複式学級)の14人と一緒に食べてきました。その始まる前にスピーチが役目です。

 みなさん、こんにちは!

 まず質問です。とり肉を食べたことがある人!? ‥全員ですね!

 では、とり肉が大好きな人!? ‥これもどうやら全員のようです。

 今日は10月29日、とり肉の日です。語呂合わせで10は「とう」といいますからね。2と9で「にく」です。

 さて、また質問です。日本では1年間に、とり肉になる鶏は何羽いるでしょうか? 。極羽、■僑娃伊羽、6億羽? ‥2番の600万羽に手を挙げた人が一番多かったですね。答えは‥、3番の6億羽です。

 みなさん、日本の人口はどれくらいか勉強しましたか?あ、まだ‥。1億2〜3千万人くらいですね。ですから、日本の人口の5倍の鶏が1年間に食べられているんですよ。

 そして、そのうち1億羽は岩手県で作っているんですよ!(子供たち「すごい」)

 特にこの二戸地区が多くて、この軽米町にも農場が35、工場が2つあります。

 皆さんの家族で、鶏肉関係に勤めているという人はいますか? ‥おー、5人いましたね。

 そういう地元の人たちが一生懸命仕事をしてできたのが、今日のとり肉です。

 今日はみなさんと一緒に味わって食べたいと思います。よろしくおねがいします。

円子小学校 給食のメニュー

 私のテーブルには4年生2人、3年生2人、それに当社の農家のR氏が一緒でした。

 大人の私たちはやっぱり食べるのが早くて、もうそろそろ終わる頃になってよく見たら、目の前の4人の子供たちがほとんど今日のメニューの「チキンのケチャップ煮」2個に手を付けていないじゃないですか!

 担任の先生もそのことに気が付き、「好きなモノは後から食べるんだよね」。あー、やっぱりそうか。昔の私もそうだったもんね。

 4人中3人はあっという間に平らげましたが、残りの1人が「他のを食べたら、もうおなか一杯になってしまった」‥な、な、なんとも可愛い〜。

 担任の先生「じゃあ、他の人にあげていい?」。その子「うん」。でも、よく食べそうな目の前の2人の男の子がなぜか遠慮している様子。

 私が別なテーブルの大柄な子に声を掛けると、2つ返事で来て1切れもらい‥、そうしたら目の前の1人が1切れ争うようにもらいました。可愛い〜。

 遠慮した残りの1人に私が「牛乳はどう?」というと、場の視線はその子に集中。そしたらその子は元気に「うん!」と笑って私の飲まなかった牛乳をあっという間に平らげました。

 大人の私が牛乳を残してちょっとばつが悪かったのですが、救われました。

円子小学校 給食の様子

 そのあと、誕生日の子を紹介して、みんなでお祝い。(写真:前に出た3人のうちの中央の子が誕生日)

 最後に、担任の先生から、感想を2人の子供にシナリオなしの指名。

 「チキンとリンゴが美味しかったです。地元で取れたモノなので美味しく食べられました」。

 「チキンが美味しかったです。また給食に出してください」。

 いやー、とにかく、なんかすっごく心洗われた時間になりました。使命感も感じさせて頂き本当に嬉しく、また有り難かったです。

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 (財)岩手県国際交流協会(財)盛岡国際交流協会が主催の「2008椀ワールドフェスタinいわて」が2008年11月16日(日)盛岡駅西口の「アイーナ」で開催されます。

 当社の社歌を作って頂いた盛岡市職員の田口友善さんがご担当と言うこともあってか、この日のメインイベントは18:00からのNORA(オルケスタ・デ・ラ・ルスのボーカル)さんのライブ。

 というのもNORAさんは田口友善さんの従兄弟なのだそうです。で、田口さんは二戸市出身。NORAさんのお母さんも二戸市出身。

 オルケスタ・デ・ラ・ルスは日本人サルサバンドとして驚異のビルボードラテンチャート11週連続1位。紅白歌合戦にも出場したのを見ましたし、レコード大賞特別賞も2度もらっていたんですね!

 当社もこれに協賛しておりますので、私も行ってみたいと思っておりました。お近くの方よろしければチケット2000円で発売中とのことですので、問い合わせてみては(019−654−8900)いかがでしょうか?

 ところで私は17年ほど前に、この1年に1回の(財)岩手県国際交流協会のイベントの裏方をやったことがあります。

 その当時は、盛岡のNBN(ニュービジネスネットワーク)という故・久木田禎一さんの主催する異業種交流会に月に2回出席しておりまして、いろんな方に会いましたが、親分の久木田さんが「これに行って手伝ってみたら」と言うので行って、同じ若い世代と交わって楽しくやりました。1回だけでしたけど‥。思い出すと、あのころが懐かしい!

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 先週末は、肥料部、生産部、二戸工場と3つの合宿があり、金曜日は安比グランドホテルでの肥料部の宴会、土曜日は奥中山高原センターハウスでの生産部の宴会に参加しました。

生産部2008合宿宴会

 肥料部の宴会も元気だったんですが、生産部の宴会は30人の大所帯と言うこともあってか、時間前からアルコールが入っていたからか、やたら明るくイケイケの乗り。

 先日の品質統轄部の宴会でいなご、さなぎ、はちのこを食べたからか、こちらではそれに対抗してか、商売ネタの親鳥の肉、足(もみじ)、それに一関市の道の駅で見つけてきたというダチョウの卵2個(時価1万円)の卵焼きの準備がなされておりました。

ダチョウの卵

 ただ、親鳥の肉、もみじまでは良かったのですが、ダチョウの卵はノコギリで切るも、空けたら黄身が腐っていた‥。

 ハハハ、そりゃあそうだ。1個5000円で買って食べる人いないでしょうからね(笑)。

米わら

 先日、お客様である上場企業のVIPがいらして、「牛、豚と違って、鳥は見せ合って仲がいいんですよね」と言われました。

 そう言われればそうです。全ての同業他社と仲がよいわけではありませんが、何かの縁で仲良くなっている同業者とは、工場をお互い見せ合うことが多いです。

 社内の4工場がまず競い合ってもらいたいのですが、次ぎに、業界でもライバルたる立派な運営をしている工場とは仲良くしておきなさいと言っています。

 当社の現場も見せなければならないわけで、デメリットのほうが大きいのかも知れませんが、とにかく改善を積み重ね高みにたどり着くには、ライバルの存在、刺激は欠かせません。

 たとえて言うなら、今のチキン業界は1対1の格闘技というより、100メートル走のように同じ方向を向いて競っている感じでしょうか。

 しかし、いつまでも格闘技に成らないとも限りませんが、仲良くできるうちは仲良くしたいと思います。

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 鶏糞商品のことで、担当のK課長と北海道のお客様にお詫びに出かけてきました。

 怒られることをしたので、もう謝るしかありません。そして、今後、これ以上信用を落とさないように、引き締めてやり続けるしかありません。

 「社長にあれこれ怒るわけにも‥」と言いながらも話して頂き感謝の気持ちで一杯です。

 怒ってくれたほうが、私も「もうこういうことは二度と起こすまい」とずっと忘れないでしょう。

 また、肥料業界の情勢やら、その先の農家の状況を聴くことが出来ました。

 貴重な旅になりました。

折爪岳の紅葉

 IBC岩手放送で8月27日より毎週水曜日21:54から150秒の番組「十文字チキンカンパニー 十の約束」を放映するはずが、大幅なTBSの番組改編により定時の放送にさっぱり成らずに進んでしまい、お詫び申し上げます。

 そして、再度、10回シリーズで定時の放送が始まります。

 スタートは10月20日。昨日ですね(笑)。すみません。

 毎週月曜日19:54からとなります。CMが入るので、正味は19:56からのようです。年末に向かって終了と言うことになります。

 「東京フレンドパーク2」と「水戸黄門」の間のゴールデンタイムに放送されます。いやー、サービスしてもらいました。
 
 一般の方々の目に触れる機会は格段に上がったでしょうし、早寝早起きの現場の社員たちにとっては、確実に見ることのできる時間なので、とても有り難かったです。
 
 なお、これまでの放送はちゃんと見てきたという方は、10月22日、29日の21:54〜をごらんになって下さい。ちなみに10月29日は「岩手とり肉の日」になっています。
 
(写真:折爪岳にて)

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 今日から水曜日までは今年第2回目の階層別研修で、今日は主任・係長級の40人ほどが集まっての研修が、二戸地域職業訓練センターの会議室で開催されました。

 春の階層別研修はほとんど朝の挨拶だけの参加でしたので、何を教えているのか後で担当者に聴いてもピンと来なかったので、今回は出来るだけ会場にいようということで、パソコンなどを持ち込んで、後ろでオブザーバーをしました。

 仕事も割と出来るし、研修内容を肌で感じることが出来て良かったです。

 それにしても講師のH先生が「今日、始まる前のみなさんの雰囲気が良くてビックリしました」と言ってくれ、嬉しかったですね。ま、リップサービスも入ってるかも知れませんけど。

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 午前中、3時間にわたって福岡小学校の学習発表会がありました。

 なにせ1、3、5年生と3人お世話になっておりますので、個人的に見応えタップリ。PTA会長には前の左側に指定席がありますので、そこからデジタル一眼でシャカシャカ撮影しました。

 内容はといえば、私の母が校長先生に挨拶したときに「昔と全然違いますね」と言っていたように「素晴らしい」の一言。私の時にはたいしたこと無かったのかな(笑)。

 屋外でセリフの練習をしたというだけあって、皆元気で堂々としており、内容も命の大切さ、自然の大切さ、感謝の大切さを感じさせる内容でした。いつもながら、子供たちから親が教わる感じですね。

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 こないだ地鎮祭をしたばかりと思っていたら、もう落成式。またまた洋野町に新しい農場ができあがりました。

 落成式のために現地に出かけていったら、農場長とその下で働く2人がスーツを着てて、これがなかなか3人とも決まっている!

 やっぱりこれからの農場長さんはこうでなくっちゃ。部下の2人も将来、大きな農場を担当してもらう可能性があるだけに、キッチリした服装でいるのを見ると期待が膨らみます。

 直会(なおらい)の席では、異口同音に素晴らしい鶏舎が出来たと言ってました。ここのところの鶏舎建設を担当してきたO課長も、「これまでの集大成ができた」と言い切っておりました。

 話せば話すほど、農場長にプレッシャーが‥。そのための落成式と直会だったかな。

(写真:左の後ろ姿は私、右が身長190センチのS常務)

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 鳥インフルエンザ対策で、農場への来客の受け入れは年中禁止ですが、工場は11月1日から5月31日までが禁止期間となります。

 その間、お客様にいくらかでも現場を感じて頂くようにと、インターネットを使った工場からの生中継をシステム室が実現!

 今日の経営会議の後、初披露されました。

 画像はだいぶカクカクしてるけど、お客様の「ここが見たい」という要望に対して、カメラを持った当社社員が工場内を動いて見せてくれます。

 ちなみに、設備がある二戸工場限定です。

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 10月からの朝礼のバージョンアップで、ノリノリで「めざせ、日本一!」と叫ぶ箇所があるのですが、第1回を終わったところで担当のT委員長に「ニホンイチと言ったけど、ニッポンイチじゃないの?」と疑問を呈しました。

 青年会議所に所属していたときに、(社)日本青年会議所は「ニッポン」と読むように指導されているし、英語ではNIPPONと表記されているはずなので、かなり自信を持ってそう言ったのです。

 しばらくして、「調べましたけど、どちらでも良いようなので、そのままニホンで‥」と言うので、素直な私はあっけなく引き下がりました。どれどれ、このページを見ると、東日本と西日本の違いが大きいようですね。

 但し、当社の取引先の日本ハムさんは西日本発祥の会社ですけど、ニッポンですね。

(写真:サインボールはダルビッシュ投手のものです)

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 今朝は品質統轄部の合宿の朝の講義をしてから、十和田市から葛巻町まで2時間のドライブ。

 営業部の合宿に合流して、同様の話をして、昼食を食べて、1時半頃自宅に戻りました。

 息子たちは午前中のアイスホッケーの練習だったようですが、天気がよいのに自宅でモノポリーをやっているのを見かねて、「よし、ちょっと九戸村から折爪岳に上がってみよう!」

 「えーーー」と文句を言いながら、息子たちは泣く泣く父に付いていくことに‥。いつもアイスホッケーとサッカーを同じ日に練習していたりするので、大丈夫でしょう!?

 で、出発地点の九戸村のコロポックルランドに着いたら、BMXの大会をやっているではないですか!

 九戸村のBMXフェスティバルといえば、東北でも有数の大会らしくて、私もいつかは行ってみたいと思ってましたが、数年続けて用事があって行けなくていたのですが、なんという偶然!

 BGMにヒップホップをかけて、アナウンスもお仲間でやっていて楽しげでしたね。

 それを高いところから見ているのが、地元の農家らしいご年配の方々。うーん、なかなか楽しい光景でした。毎年来ているのでしょうね。

 結局、ついつい見てしまい、折爪岳に上がることはまたの機会に‥。

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 先週本社にお見えになった地元盛岡の広告代理店の社長さんと話ていたらゲテモノ食いの話題になりました。

 冗談のつもりでいたら、その社長の地元の長野より「いなご甘露煮」「さなぎ甘露煮」「はちのこ佃煮」を送って頂きました。伊那市の「産直市場グリーンファーム」という所のもののようです。

 自宅で食べては面白くないので、今日十和田市のポニー温泉で開催された、若い女子社員の多い品質統轄部の合宿の宴会の席に持ち込んで、社員の皆さんに挑戦してもらいました。

 いなごの甘露煮は、11人中8人が試食成功。はちのこの佃煮は6人。さなぎ甘露煮はたった4人でした。もちろん私は全部大丈夫!

 ちなみに宴会のごちそうは、馬肉の刺身と、馬肉鍋。どちらもうまかったのですが、11人中10人だけ箸を付けたようです。N常務は馬に思い入れがあるようで‥。

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 カシオペアFMの開局からそろそろ3年。すっかり私もこの地元のコミュニティFMのファンになっています。

 当社が提供している「カシオペアフレンズ」はソニーのNETJUKEというオーディオシステムで毎回録音して、ウオークマンに転送してそれをアクティブスピーカーに接続して、エアロバイクをしているときに聴いてます。半分くらいは知っている人がゲスト出演するので、そのときには特に興味津々で聴いてます。

 このNETJUKEで録音すると便利なことが2つあります。ひとつはインターネットで時間情報を取るので、常に開始・終了時刻が正確。もうひとつは、番組を曲と語りにチャプター分けを自動でやってくれるので、曲は飛ばして面白い語りだけを聴けます。

 他にも車で移動する際には、カシオペアJCの番組とか、(株)南部美人の久慈浩介くんの番組などがたまたま流れてきて、到着しても車から出られない状態になったり‥(笑)。

 極めつけは「うわののじさまのむかし話」。ご年配のお爺さんである「うわののじさま」が、懐かしい地元の方言で昔話を披露する番組です。なんとも上品な語り口で聴いていると嬉しくなります。

 その番組のCDが売っているというので、二戸駅東口徒歩1分の「アイックス」に行って買ってきました。CD売り場のほうにあって、800円でした。

 「うわののじさまでがんす。ちょうは、ねずみ浄土ずーはなすっこすたらいがどおもってますた。」(うわののじさまです。今日はねずみ浄土という話をしたらよいかと思ってました。)

 いやー、改めて素晴らしい!実は8月1日にモラロジー主催の教育者研修会が二戸パークホテルであって、懇親会の席で、ラジオで聴いているあの声が‥。「もしかして?」と声を掛けさせて頂きましたが、なんか妙に嬉しかったなあ。

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 地元のことって、知っているようで全然知らないんだな〜、ということを、あの有名なブログ「やまけんの主張食い倒れ日記」の「岩手県北を巡る旅‥」のエントリーで改めて確認させられました。

 いやー、参った。とにかく見てください。

(写真:洋野町のグリーンヒルおおので開催された飼育管理者地区大会)

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 名刺交換をしたら、会社に持って帰り、持っていなければならない方のは、この名刺入れに入れることにしております。そうでもない方のは、まとめて仕舞っておきます。

 このケースには何枚入るのか分かっておりませんが、ちょうどこれが一杯になると、もう会わないだろうなと思える方の名刺を探して処分します。そう言う意味でもなかなか良くできています。

 ずっと以前は、MicrosoftのOutlookを使用していたため、住所などをわざわざキーボード入力かPocketPC(PDA)で登録しておりましたが、最近はお会いした日と、どういう印象だったか等を赤ペンで書き留めています。

 以前は机の上にドンと置いていたのですが、机の上に物を置かないよう社員に指示している手前、背後の本棚に置いております。

 使うときはいちいちこのケースごと出し入れするのですが、いつかは手が滑ってバシャーンと落としてしまうんだろうな‥、と思いながら慎重に扱っています。

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 一昨日の土曜日の本社では、テンションの高い声が響いていましたが、それは朝礼委員会の会議だったようで、今日からの朝礼のマイナーチェンジの最終あわせだったようです。

 で、今朝出社すると、委員長のT係長から、私の出番のリハーサル。

 そして8時より本番。「今日の気分は?」と拳をあげて私。「絶好調!」と皆さんも拳をあげて答えてくれました。

 しかし‥、T係長から「社長、ちょっと早かったです」。あー、司会が「朝礼を始めます」と言ってからだったんだ‥。

 昨日の市P連の研究大会も挨拶などミス続発で後で落ち込んでいたのですが、またもやミスった。

 うーん、ちょっと疲れが出ているかな‥。でも気分は絶好調で行きましょう!

(写真:9月26日、八戸で)

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 本日午前、二戸市PTA研究大会が二戸市シビックセンターで開催されました。

 今日のメインイベントは、地元二戸市出身で累計250万部のベストセラー作家の五日市剛さんの講演でした。二戸市PTA連合会の理事会で昨年から言っていたことが現実になりました。嬉しい!

 本人に言わせると、講演はしたことがあるけども、自分で執筆したことは一度もないはずなのに、気が付くと講演本やムックなどが出て、土日は講演で全国を飛び回る日々だと言います。

 昨日は東京ディズニーランドで講演をして、早朝の新幹線で二戸にいらして、10:20から12:20頃まで講演をいただきました。熱が入ったようで少々予定の時間を超過しましたが、いつもながら全然飽きさせません。

 終了後に、近くのエクセル・ガーデン・カフェで、無理を言って用意してもらった、地元の短角牛佐助豚菜彩鶏の料理を関係者13人で食べながら談笑。

 昼食が終わって、ちょうど今日地元の天台寺で瀬戸内寂聴さんの法話があるというので、せっかくなので行ってみたいとのことでしたので、会長の特権で「私が案内します」と周囲を振り切り、マイカーで案内しました。

 法話が終了間際に到着。2000人ほどの人の波をかき分け、「寂庵」の玄関で待つこと40分ほど。「だいぶ人が引けてきたな〜」と思うと、やっぱり五日市剛さんがファンに発見され、「もしかして‥」と声を掛けられておりました(写真)。

 剛さんとは親戚に当たる県会議員の五日市王さんがコンタクトを取ってくれ、いよいよ寂聴さんと面会。

 「出版社の言いなりになっては駄目よ」「講演ばっかりしていると、ろくな人間にならないわよ」など寂聴さんらしい直言のアドバイスがポンポン出て面白かったです。

 面会が終わって、新幹線の時間までは時間があるので、男神の展望台を案内しました。

 剛さんは地元二戸市出身ですが、子供の頃多賀城市に移り住んだとのことで男神は初めてのようでした。で、帰り際つい「剛さんにとって、二戸は何番目のふるさとですか?」と聴いてしまいました。

 そしたら私の目を見て「もちろん、二戸ですよ!」と答えてくれました。

 今は愛知県に住む五日市剛さん。もっと二戸との縁が深まることを願っています。

エッセ

 昨日の中途採用者の面接で、一通り質問をしたあとで、「逆に何か質問がありましたら、どうぞ」と聴きました。

 「社長の将来のビジョンは?」などの質問に混じって、「社長のあこがれのクルマは?」との質問がありました。

 んーーー。

 大概の質問には答えることが出来るつもりでいましたが、詰まってしまいました。

 昔は、フェラーリ328GTBあたりが、成功者としてのあこがれのクルマとしてあったのですが、岩手の田舎で乗り回すにはあまりにも‥、それに性能的には既に過去のクルマだろうな〜、ということでほとんど忘れ去ってしまってました。

 そりゃあGT−Rがおもちゃに感じるという、400km/hの出るブガッティ・ヴェイロン(2億円)にはクルマ好きとしてものすごく興味がありますが、そんなの自宅の車庫にあったら安心して眠れない(笑)。

 そういうことが頭をよぎり、結局、「シンプルなクルマが好きだった反動で、レクサスLS600のように最新の技術がてんこ盛りなのがいいかな‥」なんて言ってしまいました。

 さて、そのシンプルの極地であるダイハツ・エッセ(写真)が、今週、嫁に貰われていきました。

 3速オートマでしかないんですが、これを運転することの楽しさは私にとっては車歴十数台の中でかなり上位でした。

 叶わぬ恋が終わった感じかな‥。

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 今日午前中は、友人のK社長が社内研修に招いた講師の話をオブザーバーで聴いて良いというので、社員を3人連れて滝沢村まで行ってきました。

 会議室に入ると、目に飛び込んできたのは紺色のシャツを着たK社長の会社の社員たち。

 で、指定された後ろの席に座ると、目に飛び込んできたのは、シャツの後ろにプリントされた

 【愛】0001 関心を持つことです。

 との文字です。熱〜いK社長の思いが伝わる粋な仕業ですね。

 これは、当社社員の教科書でもある「仕事ができる人の心得」の最初の言葉です。

 最初に読んだときにはピンとこなかったのですが、柔らかでありながら、ものすごく本質を突いた言葉じゃないかと徐々に思えきました。

 著者の小山昇さんは、「関心を持ったら、何でもイイから言葉で表現しなさい」と言います。

 もうすこし早く知っておけば良かったと思える言葉ですね。

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 GT−Rが納車になってから2ヶ月が過ぎました。私が買ったと思いこんでいる方がいらっしゃるようですが、買ったのは会長(父)です。

 会長の厚意で、社員に1日無料貸し出しキャンペーン中です。子どもは乗せてはいけないのですが、なんとガソリン代と高速代は会長持ちという大サービス!しかし今までの利用は4人にとどまっております。

 休みにしか借りられないということもあるのでしょうが、みなさんいろいろ心配するからでしょうか?

 社内ブログに借りた社員のレポートが掲載されておりますが、みんな、すっかりGT−Rの世界に洗脳されたようで、高速での加速だとか、安定感だとか、それに周囲の視線に驚いたようですね。

 この後、2名の社員が借りる予定だとか。GT−Rに冬タイヤを付けても腹が当たるだけですから、冬タイヤは付けないでしょう。ということは、あと1ヶ月ちょっとで今シーズンは終わり。

 私にとっても、冬タイヤを付けるとクルマが「仕方なく乗る移動の手段」に過ぎなくなるので、残り少ないこの季節にドライブを楽しみたいところです。

(写真:9月29日、内定式を終えて駆けつけた県北工場の鶏霊祭)

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