きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2008年01月

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 連日の新聞記事ネタになってしまいますが、1月29日の読売新聞岩手版には、「渡り鳥餌付け”やめて”」「養鶏業者 切実」「鳥インフル警戒、県内にも動き」と見出しが掲げられた記事が掲載されていました。

 盛岡市内の「高松の池」で白鳥への餌付けを楽しむ親子連れのカラー写真も掲載されています。

 この記事の発端は、「ちょっと待って 野鳥の餌付け」という意見広告を、岩手日報に、食鳥業者、採卵業者が共同で、年末年始にシリーズで広告を出したからなのですが、当社もその一員で、お客様でもある方々に向かってこういうことを言うのは、ちょっと心苦しいものがあります。

 しかし、業界関係者はこの冬も怯えているのは事実です。昨年の今頃は、西日本で相次いで発生しましたし‥。

 さきごろのNHKスペシャルのパンデミックのドラマ(実は私は録画を逃してしまったのですが)の危機がこうした川辺から発生するわけではないのでしょうけど、一連のインフルエンザという病気は、美しい動物の姿に秘められた驚異だと言うことを感じていただけると有り難いです。

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 珍しく、会長(父)がある新聞記事を私にわざわざとっておいてくれました。

 それがこれ。岩手日報の「温暖化、農林水産業に影響」という記事です。

 農林水産省農林水産技術会議がまとめたところによりますと、地球温暖化で2060年頃にはブロイラーの肉の生産量が西日本を中心に15%以上低下するそうです。

 鶏肉の産地は大別して、九州と東北なのですが、21世紀初頭のいま、夏の暑さは果たしてさほど違いがあるのかな?

 東北が35℃のときに九州は38℃になるのかというと決してそうではないわけで、夏はどちらもかなり生育が落ちます。

 しかし、この記事では、2020年頃から九州に5%〜15%影響が増え始めるとのこと。

 温暖化で、岩手でみかんが採れたりするようですから、新規事業でそちらに取り組もうかな??

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 昨夜は久慈工場の新年会が290人の参加のもと、久慈グランドホテルでありました。

 1週間の仕事が終わってお疲れのところでしょうが、相変わらず久慈は芸達者な人たちが多くて飽きさせません。また、私も社員たちの用意した衣装に何度か着替え、馬鹿をやって来ました。

 しかし、例年にくらべ私のノリはいまいちと社員に指摘され‥、変だな、食欲もないし‥、と思って1次会終了して部屋に戻ってきてすぐ寝たんですが、夜、布団の中で悪寒が‥。

 今朝、二戸に戻ってくる間の運転で、エアコンの設定温度がどんどん上がることに気がつき、熱があることを確信。

 しかし11:00から16:00まで、今日は二戸工場の(労働組合主催の)新年会。何とかノンアルコールで、社員たちと会話をして楽しんできました。もしかすると、風邪をたくさんうつしたかもしれないですけど‥。

(写真:二戸工場の管理職・事務職(=非組合員)の「セーラー服を脱がさないで」が炸裂!)

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 二戸市学校保健研究大会が、二戸市民文化会館で開催されました。私はフロアのリスナーのつもりでネクタイも締めずに行ったのですが、二戸市PTA連合会会長=副会長ということになっていまして、式典では花飾りを付けられてステージ上に‥(笑)。

 そのあと、「二戸の肥満を考える」と題した講演とパネルディスカッションがありました。岩手県の肥満度が高く、その中でも二戸が一番高いと聞いてましたので、とても興味を持って聴きましたが、期待に違わず濃い内容で非常に考えさせられました。

 講演をされた東京女子医科大学の村田光範名誉教授によりますと、子供の肥満の対応の難易度の高い順として、“酲体質、∧欷郤圓量詰解、食事の問題、け親杏埖、と指摘されました。

 そのあとのパネルディスカッションを聴いていますと、もしかすると「“酲体質」もあるのかもしれませんが不明。↓についてはデータを挙げられてもこの地域が異常な状況と断定しにくく、やっぱり「け親杏埖」が浮かんできます。

 そういえばそうだろうなと思えます。特に冬期間は雪があるということで運動不足になりがち。スケートやスキーが普及しているわけでもなく、カーリングとて競技人口は限られます。しょうがないから体育館を走らせるとかやっている学校が先進事例となります。

 親もちょっとした買い物でも車ですし、市内の目抜き通りの道路はほとんど歩行者用道路がないわけですから、万歩計を付けたら都会の子供たちと比べ、数分の一の歩数ではないでしょうか。

 つくづく思うのですが、「早寝、早起き、朝ご飯」も「肥満傾向にストップをかける」のも、一番根っこにあるシンプルな解決策は「運動」ではないでしょうか。

 村田先生が強調していたのは、「野生の動物は、運動してから(獲物を捕ってから)、食べるのだが、人間だけは食べてから運動する」と言ってました。なるほど‥。

 昨年の今頃、初めて行ったオーストラリアはスポーツに力を入れる国民。見習うべきでは、と思います。

 ところで、いま、我が家で犬を飼うことで私と家族の意見が真っ向から対決。運動のためには、犬もいいんですけどね‥。

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 ここのところ、日本経済新聞では「どう守る!食の安全」と題して、東北各地の食品関連の企業のトップの意見を載せています。

 当社にもそのことで21日午前に盛岡支局から取材に来られまして、そのことが昨日の記事になっています。

 日経さんには、20代の頃、時々おじゃまして記事を書いてもらったりして親近感があるせいか、初対面の支局長さん相手に言いたい放題しゃべってしまい、結果、かなり個性的な内容になりました。

 ただ、直言が過ぎて誤解を招く要素も無きにしもあらず。シリアスな記事なんだからもうちょっと理路整然と用意してから臨めばよかったと、ちょっと反省。

クナンシェもりおか 新年度を目前にして、当社のホームページを再検討しようと、担当者にバックヤードのデータをもらうと、検索で誘導されるキーワードがなかなか面白いです。

 「十文字チキンカンパニー」「十文字チキン」「十文字」「チキン」などで来るのは当然として、社名としては正確ではない「十文字チキンフーズ」だとか「十文字カンパニー」だとかで誘導されるパターンも無視出来なそうです。昔の名前の「十文字養鶏」や「十文字ブロイラー」もですね。

 それになんと検索エンジンの「社歌」から当社を訪れる方が数パーセントいるようです。社歌で有名な「日本ブレイク工業」に迫る勢い!?

 その社歌を作っていただいたシンガーソング公務員の田口友善さんからCDアルバムの新作「クナンシェもりおか」が先日届けられました。

 曲数は少ないのですが、内容充実!2回も聴けば病みつきになる曲だらけです。特に我が家では「盛岡手づくり村ソング」がヒット。「もりおか〜」とハモるところを家族で合唱したりしてます。

 県外からおいでになった方には、盛岡駅から徒歩1分の「ぴょんぴょん舎で冷麺を食べて、支払いを済ませるときについでに購入すると良いのでは。1050円です。

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 この勢いだと1億羽の突破は時間の問題だと思っておりましたが、当社を含む岩手県の検査羽数が昨年の暦年ベースで1億羽を突破したそうです。

 めでたいですね〜!キリがいい数字は、喋るのにも言いやすくて良いです。

 これが9999万羽だったりすると、「1億羽です」と言っても、ほんのちょっと後ろめたいのですが、超えていると堂々と言えますね。

 鹿児島、宮崎も伸びていますから、なかなかナンバーワンの座は見えてこないのですが、クルマが売れないとか、日経平均が急落しているという昨今の厳しい時代の中で、一瞬かもしれませんが、県内に明るい話題を提供できるかなと思います。

 これを機に、県内の鶏肉の消費を増やしたいものです。1人当たりの消費で、全国で5指くらいを目指したいですね。とりあえず、東北では秋田県を追い越さなきゃ‥。

(写真:新年会のパフォーマンスの練習をする工場の社員たち)

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メールソフトは、シェアウエアで通好みのBecky!をもう10年来使ってきましたが、ここへきて、とても便利だと評判のGoogleのGmailに移行しようかと作戦を練っておりましたが、よさそうな方法を見つけましたので、今週、長時間掛けて取り組んでいる最中です。さて、2GB近いデータを無事移せるでしょうか!?

とにかく便利なのは、Googleのスピーディーな検索ですよね。通常の検索はもちろん、デスクトップ検索もよし。Becky!の検索はかなり待たされましたので、Gmailになって、相当気持ちよく仕事が出来そう。

メールアドレスの管理も、検索でポンと出るなら、もういちいち登録したり修正したしなくて済むのじゃないのでしょうか?

それにGmailにしておくとパソコンを替えたときに、データをいちいち移す必要が無くなります。

同じGoogleの無償映像管理ソフトのPicasaもそうで、こちらは費用がかかりますが、画像データをGoogleが預かってくれるので、バックアップを取る必要が無くなります。

更に、GoogleはWordやExcelの類の文書作成や保存も、パソコンソフト要らずで、一括して出来るようになっています。個人的には、これはさすがにすぐには移行できないですが。

読者の皆様も一緒でしょうけど、気が付くと日々GoogleやYahoo!に助けられっぱなしですね‥。しかもほぼ無料で。スゴイわ。

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 09採用戦線に向けての打ち合わせを、外部の若いコンサルのT君を交えて行いました。

 会社説明会の私のプレゼンの時間が昨年の20分から30分となり、内容も大幅変更。昨日まで作り込んだものを見せましたら、けっこう好評でした。あとは、パワーポイントの得意な社員に動きを入れてもらえば完成といったところです。

 ところで、採用の職種の表記が今一歩明確でないな、と気がつき、直してもらうことにしました。

 農場指導、営業、品質管理、商品開発、獣医、システムエンジニアといった職種は大体学生さんがイメージするところと差はないと思うのですが、「工場管理」と「施設管理」という職種は、当社で思っている内容と学生さんのイメージが違ってくるのではないかと問題提起。

 結局、「製造チーフ」と「機械エンジニア」とすることにしました。工場内での指導員みたいなものなので「製造チーフ」。複雑な工程を機械を駆使して作り上げるクリエイティブな仕事なので「設備エンジニア」。

 「なにか、よい名前ですか‥」と空白の時間数十秒の後、あっさり2つともアウトプットできるT君、さすがです。私も頭が硬くなったかな‥。

(写真:馬淵川公園の向かいの崖のつららが凄いことになっている!)

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 昨夜、県北工場の新年会がいつも通り、軽米町の瀧村屋で開かれました。

 昨年より参加者がちょっと少なめ。少々心配しましたが杞憂でした。昨年にも勝るとも劣らぬ盛り上がりでした。

 1月21日より、工場長をはじめ3人が異動になるので、その送別会と歓迎会を兼ねた新年会となりましたが、その3人の別れの言葉が非常に濃くて、感動を誘いました。特に、若い2人は、本当に愛されて仕事をしていたんだと分かり、非常に嬉しく感じました。

 4年3ヶ月お世話になったという係長は、その間に5人の工場長に仕えたことになると言われ、苦笑い。まあ、昨年の今頃赴任した工場長は、半年後に縁があって会社を離れ、当社とかなり近いところで当社と密接な仕事を始め、その代わりの工場長はリリーフ登板でこれまた半年になったのは仕方がないのですが。

 恒例のじゃんけん大会で、小銭を集約していくのをやりましたが、なんと勝者はO新工場長!

 初めての工場長ということで、ソワソワしてましたけど、これをきっかけにレッツゴー!

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 17日、18日と2泊して、東京の一部のお客様の挨拶回りをしてきました。

 現時点ではこのブログに書けないのですが、4月1日より当社グループの販売分野でちょっとしたニュースがありますので、そのことを主立ったお客様には事前にアナウンスしてきました。

 それにしても、今年、チキン業界は変革の当たり年ではないかと思います。

 当社の最大の顧客である荷受会社さんは、産地の2社をグループ化し、インテグレーション(チキンの農場生産から工場加工までを一貫して運営する会社)の仲間入り。

 同じくナンバー3の荷受会社さんは、大手商社系列なのですが、その系列の、当社にとって同業者の会社が吸収合併することで、これもインテに。

 同じくナンバー2の荷受会社さんは、昨年、まっさらな状態から生産を手がけることを表明し、新会社を設立し、いよいよ農場生産が春頃から始まります。これもインテになったとも言えます。

 うーん、お客様のライバル企業化が加速中(笑)。

 ほかにも、当社の顧客として同じく十指に入るお客様が、親会社の合併により、新会社となります。

 それらに比べたら当社の動きは、地味なくらいだと思うのですが、トレンドは押さえたかな(笑)。

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 小学生の頃、なりたかった職業と言えば漫画家です。

 図画工作が得意でした。リアルな描写はあまり得意じゃなかったのですが、シンプルなポスターだとかは得意だったと思います。また、やたらゴシック体の文字が好きで、これは小学校低学年から見よう見まねで書いていました。

 小学校4年生頃には、少年チャンピオンや少年マガジン、少年キングもあったと思いますが、読んでましたね。で、真似して書いてみてました。

 鉛筆でノートに創作漫画も書きましたね。4コマ漫画も書きましたし、ノート1ページを4分の一に切って、のり付けして16ページの漫画に仕立てて、周囲にいかにウケけるかを友人と競ったりしてました。

 6年生の頃だったか、小学館の雑誌に出したハガキが掲載されて、結構本気になった記憶があります。今考えると、絵は大したことがないし、その道に行かなくて良かったなと思いますね。

 話は別ですが、4年生の頃には通販に凝りました。漫画の裏表紙とかに「マツミ商会」とかいう通販の広告があって、ゲルマニウムラジオやら面白そうなものを選んで、現金書留で注文して、それを待っている間が楽しい!

 もちろん、学校にマンガ本を持って行くのは禁止ですので、そのページだけ割いて、休憩時間に友達と広げて「オレ、これ注文するから、オマエ、これにしな」なんてやっていた記憶があります。

 長男はちょうど4年生だし、どこに凝り性な性格が出ているのかな?と思うのですが、マンガ読んでるだけのよう‥。

 明日から三学期が始まります。

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 NHKの「ためしてガッテン」。1月9日(水)の放送は「水炊き」についてでした。

 よくやる鍋料理のランキングでは「水炊き」がナンバーワン。東北人にとっては特に予想外のデータですが、鶏料理がトップとは嬉しい限りです。

 ちなみに、同業者の博多の鳥善さんが東京に進出してきて「水炊き」の高級店を展開したのですが、非常に好評と聞いています。やっぱり時代は「水炊き」なのでしょうか。

 この放送の後、手羽先、手羽元の販売が4割り増しになったという大手量販店の話も聞こえてきておりまして、とてもありがたい番組になっております。

 視聴率が高い時間帯にこんな番組が放映されたら、どこの国民だってリアクションで買いに走る好奇心があると思うのですが、最近、どうもそう言うときに連想してしまうジョークが‥。ちょっと前にブームになった世界の日本人ジョーク集 (中公新書ラクレ)の中にもあった有名なものです。

 ある豪華客船が航海の途中に沈みだした。船長は乗客たちに速やかに船から脱出して海に飛び込むように指示しなければならなかった。船長はそれぞれの外国人乗客にこういった。

 アメリカ人には「飛び込めばあなたは英雄ですよ」。

 イギリス人には「飛び込めばあなたは紳士です」。

 ドイツ人には「飛び込むのがこの船の規則になっています」。

 イタリア人には「飛び込むと女性にもてますよ」。

 フランス人には「飛び込まないでください」。

 日本人には「みんな飛び込んでますよ」

 この国民性だけは、揺るぎないものなのでしょうね。

 これで行けば、私はドイツ人とフランス人の混血かな(笑)。父が阪神ファンのフランス人で、母がドイツ人で、私はまさにハーフです。

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 昨夜、二戸ロイヤルパレスで、本社と肥料部、種鶏孵卵課の合同の新年会がありました。

 集まった150人は一昨年まで4つに分けてやっていたのですが、「混ざった方がおもしろいでしょう!」と指示してやってもらいました。なんといっても、男性主体の部署と女性が多い部署と混ざると、何か起こるかもしれないじゃないですか!

 中には「独身者は独身とわかるようにネームプレートを用意してよ!」と言う独身の50代管理職がいました。実は、今回は当社の新年会で初めてネームプレートを付けてやりましたが、これは社長にとってもありがたかったです。

 雰囲気は上々。楽しくて私も写真を撮るのを忘れてしまい、宴の後の写真となってしまいました。

 超部門で集まった幹事7名の皆さんの努力が実った新年会でしたね。

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 昨日の二戸で講演をされた山本謙治さんが、柴田書店の「専門料理」の取材で当社を訪れました。

 今回は「鶏肉の生産・流通の知識を料理人に」という観点での取材でしたので、銘柄鶏地鶏についての話題や、どうして鶏肉の味の違いが出るかなどの質問に答えました。

 やまけんさんは、野菜のプロとご自分のことを言っていましたが、さすがに日本中を食べ歩いているだけあって、こちらも刺激を受けましたね。

 「二戸のファン」と活字に書くことをはばからない、やまけんさん。取材で全国各地を歩いているのですから、社交辞令的にちょっとだけ強調された書き方しているのかなと思いましたら、いやほんとに強烈な二戸のファンらしくて嬉しくなりました。

 というのも、取材後に時間があるというので、初めて訪れる柴田書店の編集者さん、カメラマンさん向けにも市内を案内したのですが、やまけんさん、二戸のことを私より知っている(笑)。参りました。

 それと、私がデジものマニアだと知って、最近購入されたオリンパスE−3を愛情たっぷりに解説してくれまして、また本気で一眼デジカメ道に復帰したくなってきました。

 昨日と当日で、他にもやまけんさんのブログ「出張食い倒れ日記」や日本農業新聞の連載を見て大いに引きこまれ、更にちょうど昨日、定期購読していた「ミートビジネス」という業界紙が届き、偶然にもそれにも原稿が載っていて、やまけんワールドに浸った2日間となりました。

(写真:二戸のB級グルメ店として有名な、丹市パンにて)

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 地元、二戸と言えば、チキン、葉たばこ、ホップとともに、雑穀の産地として日本一を争う地域ですが、今日は「二戸地域雑穀ブランドマーク発表会」が市内のホテルでありまして、私も鶏糞を提供している立場として参加してきました。

 予想以上に華やかでしたね!

 市町村長、県議会議員も大集合。主催者の挨拶や祝辞から始まってブランドマーク発表(写真)があって、「二戸の魅力に取り憑かれている」と自ら言っている「やまけん」こと山本謙治さんの講演がありました。

 やまけんさんは、週刊アスキーで、毎週全国各地を歩いて美味しい物を紹介する人気ページ「旅三昧」でおなじみでしたが、産地を援護する立場でのマーケティング論は聞き応えたっぷりでした。

 「まずは地元岩手県での消費を増やすこと」など、もちろん、二戸の雑穀をいかに売り出すのかのコツを指南していただきましたが、このあたりは当社の関係者にも聴かせたかったことでもありました。ま、私が聴いたんだから、私が動くっか‥。

 その後、雑穀を使った料理の昼食会。立ち話をしていると改めて、鶏糞を提供している以上に地域における当社への期待感を肌で感じさせていただきました。

 ところで、渡されたペーパーの表紙には、カシオペア連邦のシンボルマークとロゴ。実は17年前に、吉里吉里国ブームの後に、カシオペア連邦を立ち上げたのですが、ロゴは私がラフスケッチして作ってもらった物です。懐かしい〜。

smile 自宅のパソコンは、ソニーのノートパソコンで、ウインドウズ・ビスタが発表されてちょっと経った昨年3月に購入しました。

 さすがに新しいインターフェースは進歩が著しくて、写真の管理がしやすくて、気に入っておりましたが、昨年12月当たりからどうも変で、反応が鈍くなってきているな、ハードディスクの残り容量の問題かな?と思っておりましたら‥。

 月曜日に立ち上げましたら、な、な、なんと、絶対間違うはずのない、いつも通りのパスワードを入力しても立ち上がらないじゃないですか!

 火曜日には、ソニーのカスタマーサポートに電話して20分ほど電話して指示を受け、セーフモードで立ち上げてあれこれやってみましたがダメ。

 水曜日には諦めてウインドウズの再インストールを決断して実行しました。年末年始のグアムの写真が残っているか心配でしたが、なんとかそこまではバックアップできていました。しかし、1年前に、半年掛けてリッピングした2000枚のCDのデータのバックアップはしてなかったので、この際だからとあっさりと諦めてしまいました。

 というのも、全部入力して、この曲はイイ曲で、この曲はつまらないから削除して‥、とやっていくより、アマゾンのカスタマー評価などを参考にして、リマスターベスト盤などを漁って行った方が、趣味的に面白いかと‥。

 それと、つい買ってしまった、ソニーのウオークマンEシリーズのコンパクトさ、ボタンの押しやすさ、有機ELディスプレー、音の良さに感心して、iPodから宗旨替えしようかと目論んでいます。

 ちなみに、本格オーディオ用に、ソニーのNAC−HD1を購入してるのですが、チューナーも付いてますので、FMいわての番組「本郷孔洋のビジネスの眼」を定期的に録音して、ウオークマンに転送して聴いてます。

(写真:映画「スマイル」に出てくる十文字くんはどの子?私を除く家族が見に行ってきました。うちの息子2人もアイスホッケーやっているもので‥)

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 ミートジャーナルの新年号は、例年通り、食肉関係の会社のトップがQ&A形式で答えることになっており、私のところにも届きましたので、率直に書いて送り返しました。

 日本ハムさんや伊藤ハムさんなどの大手から始まり、ページを何枚かめくると、当社のページが。

 見出しは「開かれた、風通しの良い会社に」となっています。他の社長さん方が選択と集中とか、挑戦とか、拠点を新設だとか書かれているのに、何を青臭いことを言っているんだろうと苦笑いしてしまうほど毛並みの違う見出しです。

 もちろん、社長としての辣腕を振るうことが出来るに超したことがないのですが、コンプライアンスの視点をはじめ、社風のあり方がホントに大切だと思っています。

 ま、そんなことを言わなくても、出来ていて涼しい顔をしているのが最上なのでしょうけど、ね。

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 オリンピック選手を当たり前のように輩出し、日本でのカーリングの中心地といえる北見市常呂町で昨年12月に開かれていた日本選手権。

 新種目のミックスダブルスの決勝で、地元北見市出身でトリノ・オリンピックで大活躍した小野寺歩選手(現在は小笠原姓)、長野オリンピックで大活躍した敦賀信人選手のゴールデンコンビを破って優勝したのは、わが二戸市の苫米地賢司さん、平美智子さんのコンビだったというニュースが入ってきました!

 一昨年の福岡中学校の野球での全国制覇に続いてのビッグニュースでした。なのに‥、すみません。12月24日の出来事で、このブログでの紹介が遅れてしまいました。

 ちょうど昨日は、10年ぶりくらいで二戸市の新年交賀会に出席しましたが、小原市長より選手のお二人が紹介されていました(写真)。

 思えば9年前、青年会議所の理事長として、カーリング界の当時既に大スターでした小野寺歩選手や敦賀信人選手を二戸にお招きしたことがありましたけど、今回はその男女のトッププレーヤーのお二人を破っての日本代表として、フィンランドで3月に開かれる世界選手権に出場するという夢のような展開!

 9年前は「二戸からオリンピック選手を!」というフレーズを半信半疑で使っていましたが、今回本当にもうすぐそこにオリンピックのキップが見える位置に来ていることを感じさせられました。

 青年会議所のOBの皆さんの支えと、お二人のこれまでの努力、また一緒にカーリングに取り組んできた二戸の人たちに心からの拍手を送りたいと思います!!

鶏鳴2008 今年も業界紙である鶏鳴新聞の新年号に寄稿させていただきました。手元のを見ると過去13回分あったので、今年で14回目。

 初対面の人に「鶏鳴新聞で存じ上げてました。」と言われることも多々あるほどの影響力を持った新聞です。

 さて、問題は内容なのですが、昨年は勇気を振り絞って刺激的な文章を書いたのですが、今年は当たり障り無くの部類でしょうか。

 進化論として有名なダーウインの言葉をモチーフに、変化に対応する業界であり、会社でありたいと結びました。

 それだけ昨年もものすごい環境の変化、常識の変化がありました。

 「業界の常識は、社会の非常識。社会の常識は、業界の非常識」と昨年言われた言葉が印象に強く残っています。

 肝に銘じて今年も、大いに変わっていきたいと思います。

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 生まれて44回目の年越しになりましたが、初めて新年を海外で迎えました。

 31日に家族で仙台からグアムへ飛んで夕方到着し、今朝早朝のフライトで帰って来るという、正味2日間の旅でした。

 その間、全くテレビも新聞も見ずに過ごし、往復の異動の最中に読んだのは曾野綾子さんの「悪と不純の楽しさ (WAC BUNKO 62)」という本でした。いや、もう、これが痛快に面白くて、すっかり影響を受けてしまった感じです。

 元旦はすっかりリゾートしまして、その夜は10時間睡眠。久しぶりにこんなに眠れるとは、これだけで行った甲斐があります。初夢は総天然色でものすごくいろいろ見た気がしましたが‥、内容は覚えてません。

 2日はレンタカーでドライブ。イギリスとオーストラリアで海外の運転は経験がありましたが、右側通行は初めて。横井庄一さんが28年間住んだ洞窟を見に行ってきました。

 今朝は日本時間の4時に起床して、自宅には午後2時に着きました。

 年賀状をチェックして、自宅に寄って、お参りに行って‥。さあ、明日の新年朝礼で何をしゃべるか考えなきゃ。その前にまずは、日本のここ4日間のニュースをチェックしなければ‥。

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