きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2007年12月

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 工場は今年最後の稼働日。13日連続で出勤して疲れ切った社員たちがやっと開放感に浸れる日です。

 二戸工場、県北工場、久慈工場の3工場を午前中のうちに巡回して、現場の社員に声をかけて様子を確認するとともに、異動発表になった社員と会話して歩きました。

 工場に入って9ヶ月でやっと手がかりを掴んだ時期の新入社員も、3人が本社などに異動になり、やや心苦しいのですが、また新たな仕事に挑戦してもらいます。

 さて、今年のこのブログは今日でおしまいです。今年はよりたくさんの人に見てもらえるようになりました。ありがとうございました。良いお年を。

(写真:1時頃終わりじまいなので、パンと飲み物をサービスする準備=二戸工場)

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 こんな時期に発表する会社も珍しいんではないでしょうか?1年に1回のメジャーな人事異動をこの時期にやり始めて3年目になります。

 面談をして希望をとって、あれこれ役員会で検討をして、発表して動いて、事業計画を立てて、個人の年間の目標を立てて、4月からヨーイ・ドンなのです。

 羽数も増強しますし、あれこれ強化したい部門もありますし、引退する世代もありますし、少々人数が不足気味です。ですので、もっと異動させたくても出来ない部分も。

 年末年始に地元の新聞に、中途採用の広告を出すことにしております。応募をお待ちしております。

(写真:早朝に掲示しますが、もちろん社員はパソコンから見ることが出来ます)

 2009年春の新卒採用に向けて採用活動をするに当たって、どういう人が欲しいのか明確にしたいと思い、浮かび上がってきたのは次の3つです。

  1. 素直で、元気で、明るい人。
  2. 他人に気配りができて、チームに貢献できる人。
  3. 問題解決意識が期待できる人。

 当社はチキンインテグレーターと言われるだけあって、農業分野、工業分野、商業分野と、種類にすればかなりいろいろな仕事があります。

1f6d6613.JPG 幾種類もの仕事が積み重なって、やっと出口に鶏肉というシンプルな商品をお客様に届けることが出来るわけで、そこまでのチームワークが勝負となります。

 スポーツで言えばトライアスロンでしょうか。生産(肥育)、加工、販売と言ったそれぞれのセクションに、ちゃんと成績が測れるスコアが表示され、その総合力でライバルと競います。しかし、前後の協議との連携がうまくいかないと、総合点が出ない。

 予期せぬ事態もよく発生しますので、そのとき前向きに対処する明るさ、元気さが欲しいし、総合職として入社すると現場の人たちを率いる仕事になるので、気遣いが出来て欲しくて、会社の発展のためにはどんどん新しいことに挑戦する発想が欲しい‥。

 欲張りすぎかな‥。

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 当社の関連では、7番目の鶏糞リサイクル工場になる「軽米コンポスト工場」の竣工式が行われました。今回は差し迫って、補助金を受けずに設備投資を決断しました。これで100%自社での鶏糞リサイクルができる計算になります。

 3交代24時間稼働。年間3万トン処理の工場ということで、業界でも有数の規模となります。

 見ても、さすがに大きいです。私も驚きました。

 神事の後、午後には祝賀会が開かれ、地元軽米町の山本町長ほか、たくさんの方々に参加いただきました。

 工場のある長倉地区の地権者の方や、承諾書にサインいただいた周辺の土地の方々もいらっしゃっておりまして、話をさせていただきました。

 「息子たちは都会に行って帰ってこない。仕事がないから‥」

 んー、そういうことを言われると、無から有を生み出すやりがいのある仕事をさせてもらっているなと感じます。

 ちなみにこの工場では13人の地元採用です。

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 昨年の10月、このブログに、地元には起業家が多いと書きましたが、それを検索で見つけたある方が、私が見たいと書いた1989年のNHK特集の番組を録画してあったと申し出ていただきまして、分けていただきました。

 ブログをやっていて良かったという瞬間でしたし、検索の凄さに改めて感謝したいと思いました。

 さて、見た番組は、私の記憶とちょっと違って、卒業した地元二戸市の上斗米中学校の同級生のうち3人に一人が社長になっていたということでした。10人の全員と記憶していたのですが、それでも凄いです。

 もう20年近く前の映像と言うことで、この番組に出てくる41歳の厄年の人たちは60歳近いわけで、今の二戸人とは気質がだいぶ変わってきていると思いますが、学歴が無いことで逆に見返してやろうと発憤して仕事に打ち込む姿は、古き良き昭和の時代を感じさせます。

 私の父も中卒。そういう気持ちがあったのでしょうか?

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 今年の年末の工場のスケジュールは、16日(日)に稼働して、17日(月)に代休をとってから、18日(火)、19日(水)、20日(木)、21日(金)、22日(土)、23日(日・祭)、24日(月・休)、25日(火)、26日(水)、27日(木)、28日(金)、29日(土)、30日(日)と13日連続稼働です。

 昨日は、八幡平市内の地元と全国区の量販店に立ち寄って見ました。夕方3時過ぎと言うこともあってか、どちらも賑わっていました。ちなみに、どちらも当社の商品を扱っていただいているお客様です。

 そのあと、県央工場へ。忙しさはピークです。

 大型の設備投資が完了し、キャパシティが1割上がっていることを見ただけで、何となくでも実感できます。また、ここ2ヶ月くらいのうちにあちこちカイゼンが進んでいることを工場長に説明を受けました。さすがです。

 社員に「ごくろうさま」と声をかけ、声をかけてくれた現場の社員たち十数人と他愛のない話をして帰りました。

(写真:中国から届いた感謝状)

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 昨日昼、お客様を市内の「かくしめ食堂」に案内しました。内外に知る人ぞ知る、そば屋で有名な店です。

 ところが、この12月31日で閉店。なんと先代が創業してから68年間営業してきたのだそうです。

 以前、店主(2代目)と会話した時には、「かしわそばはブロイラーじゃダメ。廃鶏じゃなくちゃ」と言ってました。そう堂々と話す姿が何とも心強かったです。

 私はそばアレルギーなので、中華そば(これもうまい)を注文し、お客様2人には、冬限定メニューの「川かにひっつみ」とそば類の組み合わせをお勧めして、たらふく食べていただきました。

 そのお客様のうち1人の実家がうどん屋さんだそうで、「閉店のお知らせ」というペーパーを「参考に‥」と持ってかえっていきました‥。

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 好評につき、今年のカレンダーに引き続き、来年も顔写真カレンダーを作成しました。昨年は鶏でしたが、今年はひよこをモチーフにしています。

 昨年、カレンダーの60人に選ばれなくて、今年入って喜んでいる人もいると思います。その反面、私をはじめ連続で出ている人も多いので、まだ顔をお見せできていない人も沢山います。

 顔の横に15字くらいで一言が入っています。私は「お客様も社員も飽きない会社に!」としました。

 社長業7年目。私のカラーを濃く出して4年目で、そろそろ飽きられる心配が‥。私の賞味期限だけは、粘って長くしたいと思います。

 参考までに他の役員の一言をピックアップすると‥、「どんとこい岩手産!」「愛してるー、とてもー。」「燃える商魂!」「コンプラ違反はいかんぞ!」「感謝の気持ちをお届けします。」「元気の元は鶏です。」

 ‥一貫性無し(笑)。

生産部の様子 鶏肉と鶏卵の合わせ技ということですけど、岩手県の農業産出額で、米を抜いて1位になりました。

 次は、鶏肉単独で狙いたいところですね。

 増産基調と言っても、たかが知れていますが、飼料価格が高くなれば、鶏肉産出額も増えるかな?

 「チキンと言えば岩手」を名実ともに実現するため、鶏肉だけでタイトルホルダーとなりたいところです。

(写真:体重予想の確認に余念がない生産部のスタッフ)

雪かき 毎年1回、管理職・事務職社員約150名に自己申告ノートを提出してもらっています。会社への提案だとか、異動の希望などを書いて、それを材料に面談することになっています。

 これ自体は、十数年前にある会社のものをみて、これはいい!と感激して、ほとんどそっくり真似て実践し始めたものです。

 その中に、5段階選択で社員の満足度が推定できる項目があります。

 ここのところ、概ね右肩上がりに来ているので、社長としてもホッとしているところですが、何より凄いなと思うのは、「仕事への興味」が非常に高いポイントであると言うこと。

 ミスマッチを減らそうと努力してきた結果でもあると思いますが、やっぱり当社の仕事って、もともと面白いものを持っているんじゃないかと思うんですよね。

 基本的には、可愛い動物を扱い、それを終いには肉にしてしまう仕事です。農場と工場の大勢の人の力を借りて、最後にやっと商品になるわけだけど、日々の天候によって大きく安定供給の使命が脅かされるし、工夫の余地は数限りなくある‥。日々、仕事と戦っている意識が強いに違いありません。

 私もそうで、経営者として、目前の問題と戦っている状態が、モチベーションが上がる状態なのでしょう。

 そういう意味では、まだまだ数年は充実した仕事が待ちかまえています。

 ただ、休日は増やすぞ〜、社員も私も‥。

(写真:ホームセンターの除雪ショベル売り場)

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 上京して、年末のお客様へのご挨拶を、営業担当専務としております。

 やっぱりどこに行っても話題になるのは期限表示のことです。誤解を招くのでここではいちいち書きませんが、昨日聞いたお客様の話は私にはどれも正論に聞こえました。

 「世の中おかしな方向に行っているような気がしますね‥」のセリフが印象的でした。

 私は思うんですけど、やっぱり「期限」という言葉と、食品の持つ特性がミスマッチしていると思います。

 賞味というのは、おいしく食べられるという意味だそうですが、これは温度などの環境条件で大きく変わるのですし、グラフにすればカーブで描かれるものです。

 なのに、「期限」という言葉は、断崖絶壁の線をイメージさせます。これで大きな誤解を招いてはいないでしょうか?デジタル時代の考え方にしすぎてないでしょうか?

 こないだのテレビでは、評論家の方が「食べられる食品を、早めに捨てさせて儲けている」と言ってましたが、結果そういわれても仕方がない現実があるような気がします。

 だから「目安」が適切だと思うんですけど‥。

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 東北ファミリーマートで「菜彩鶏五目ごはん」(当社営業から提供された写真)と、菜彩鶏チキンカツ唐揚げカレー」が発売になったと、11月下旬に営業担当からグループウエアの掲示板に情報提供がありました。

 しかし、本社のある二戸市周辺にはまだファミリーマートの進出はなく、一昨日やっと八戸に行く機会があったので、ファミリーマートに寄ってみました。

 どれどれ‥、あれ?‥、無い。限定販売だそうなので、もう売り切れちゃったんだろうな‥。夜遅いし‥。

 その代わり、ファミリーマートの上田準二社長の顔が印刷された、特別仕立ての弁当がいくつも並んでいました。

 ちなみに上田社長は、20年近く前に、取引先の伊藤忠系の会社の役員でしたので、ご指導いただいたことがあります。

 今やファミマの顔として大変な活躍されており、その会社に当社が弁当の材料を提供していると言うことは、非常に嬉しい出来事です。

 願わくば、ローソン、ミニストップ、サークルKがある我が町に来て欲しいですね。

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 早いもので、12月中旬。この10月から鶏肉相場が順調に伸びて、既に業界の指標となる「むね肉+もも肉」が1000円を超えています。小売価格もじわじわと上がっているようです。

 11月は非常に鶏肉が売れたようで、前年対比110%近く売れているとの声もあるそうです。

 何が理由か分かりませんが、宮崎ブームが影響したのでしょうか?

 今年は飼料価格が上がり、それにつれ鶏肉相場も上がったとも言えるのですが、飼料価格安定基金の補填金が3ヶ月毎にドーンと下りるので、非常に助かっています。

 じゃあ、仮に、来年度、同じように高水準な鶏肉相場が形成されたとしても、補填金がなければ‥。んーーーー。

 こういう仕組みの中で、当社の本当の実力はどこにあるのか、単年度で判断することが非常に難しい時代だとつくづく感じております。

(写真:安比高原スキー場のレッドハウスレストランのチキンナンバーガー)

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 今年、生活習慣を変えたことで、とっても良かったと思うのは、風呂で雑誌を読んで湯船に浸かって汗をかくことです。以前は、烏の行水でしたので、長風呂になり、おかげでよく眠れます。

 両腕で本を支えなきゃならないですし、本はフニャフニャになるので、選ぶ本は軽い雑誌で、最近は「ベストカー」が定番です。この雑誌、月2回刊で、テリー伊藤の車評から、テーマの着眼点など、まさしく一番売れているクルマ雑誌の風格があって、面白いです。

 昨日、ベストカーをコンビニに買いに行きましたら、近くに「日産GT-Rのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)」が並んでおりまして、迷わずこれも買いました。関心のあるクルマの時には、必ず買っている新車解説の不定期シリーズの雑誌です。

 これは風呂に入る前に読みました。いやー、すっかりGT−Rの世界に引き込まれましたね。並のクルマじゃなく、最高速300kmを超えるスーパーカーを作るんだという開発チームだったわけで、陣頭指揮した水野和敏氏のインタビューは圧巻。

 写真にもありますが「二倍の性能を作ろうとしたら、組織は二倍スリムにしないとダメ。お金と人の数は技術を薄めてしまうから、人の数も予算も減らしたんです。」とのセリフには唸ってしまいました。

 クレイジーなほどのめり込まざるを得ない環境を作り出すから、純粋に良い物ができる。そうだよな〜。確かに、普段通りのペースで仕事して、最高の物なんてできるわけがない。

 GT−Rを通じて、本気の物作りを感じてみたくなりました。

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 小若順一さんと、主宰団体である「食品と暮らしの安全基金」の名義で著作となっている「リサイクルは資源のムダ使い--地球に正しい生活マニュアル」という本を読みました。

 日頃から、ハイブリットカーに疑問を持っていた私。

 普通の車を製造するときには作らない「モーター」と「電池」という余計な物を作り、それを積んで重い車体を走らせて、ガソリンの消費だけは通常の車の3〜4割減かもしれないけど、ほんとにエコロジーなの?十数万キロ走ってやっと元が取れるって‥?これだけはアル・ゴア氏の主張に疑問があるなあ‥と思っていました。

 そのようなことも書かれていましたし、他にもなるほどと思える点がいくつも。

 「ディーゼルエンジンにかなうものはありません。ディーゼルエンジンのエネルギー化効率は50%で、ガソリンエンジンは20〜30%。」なるほどヨーロッパで普及が進むのはそういうことでしたか。

 ソーラーシステムの導入については「問題は太陽電池表面の汚れです。ガラスの掃除は有料で請け負う‥」とのことで、なるほどそうでしょうね。

 「再生紙を作るのも近代工業ですから、大量の石油、水、化学薬品を使い、大量の廃物を捨てます。リサイクルも資源やエネルギーを使い、環境を汚染するのです。」

 これを読んで別な本で指摘されていたことを思い出して、昨日の朝礼で言いました。「使用済みコピー用紙の裏紙を使うようなことは、弊害が多いから止めましょう。1万枚使っても数千円です。表裏分からなくなるし、情報は漏洩するし、コピー機に入れると詰まるし、メモ用紙にする手間はかかるし、性格は暗くなるし‥、つまらない上辺だけの節約は要注意」。

 攻めの経営に英知を結集させたいものです。

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 あまりテレビを見ない私ですが、ソニーのハードディスクレコーダー「スゴ録」のキーワードに、「都道府県」を登録しているほどの、都道府県の県民性を題材にした番組が好きです。

 気が付いたら、レギュラーの番組として、読売テレビの「秘密のケンミンSHOW」が始まっていて録画してるんですが、なかなか全部は見られないですね。

 しかし、妻に「日本一、鶏肉を食べている県は?」と聞かれ、当然私は答えました。「大分県」。

 「録画してあるのを見てね」と言われ、今朝、6日放送されたものを見たところ、なるほど更に大分県の凄さがわかりました。

 自宅で唐揚げを作らない。盆・正月はもちろん、法事でも唐揚げの出前を頼む。ケンタッキー・フライド・チキンは12年前に撤退。

 東北の1人当たりの鶏肉消費量は、九州の半分。もしかすると岩手県は鶏肉の産地だけど、大分県の1/3だったりするかも‥と思うと、なにかアクションを起こさねばと感じましたね。

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 ある東京のお客様の社長から、1ヶ月ほど前に「また、ブルーノート東京に行きましょうよ」とお誘いを頂きまして、昨夜はご一緒させていただきました。

 今回は出演予定のスケジュールを見て、20代の時によく聴いたフュージョンのサックス奏者のデビット・サンボーンの出演する日で日程調整するというわがままを利いていただきました。

 62歳ということもあってか、曲数は最小限でしたが、R&B調の泣きのサックスに癒されました。

 やっぱり音楽のライブはいいですね。ストレスは溜まらない方ですが、こういうのは発散になります。

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 今週月曜日の朝礼では、「今日も元気ですかー!」「オー」のかけ声を、司会じゃなく社長がやったらと言うので、やってみましたらこれが結構好評でした。

 といいますか、2年前の地獄の特訓並みのテンションのセミナーに6回も出て、MAXの声を出すことにためらいも何もなくなってしまって、なおかつ毎年人間ドックでの肺活量検査で4000cc近辺なので、我ながら声量には最近自信を持ってきている気がします。

 実は、‥今でもそうでしょうが、子供の頃はほんとに大人しい子でした。バンカラ色の強かった中学校の応援歌練習がほんとにイヤで、頑張っているんだけど自分の声って駄目だなあと劣等感を感じていたほどです。

 それが克服できたとすれば、ほんとに嬉しいです。

 声量なんて昔の自分も今の自分も変わらないわけで、まさに心の持ちようですね。できないと思うから、できなかったんですね。

(写真:12月1日、朝礼委員会のメンバーと)

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 二戸シビックセンターで開催されました「輝け!カシオペアの子合同学習発表会」を見てきました。小中学校の特殊学級の子供たちの発表会の場です。

 2時間半、15のプログラムの構成で、1人から7人のほぼ学校単位での発表となりました。

 一番前の一番いい席だったので、後ろで子供たちや保護者、先生たちがどういう顔をしてみているのか、あるいは準備をしていたのか見えませんでしたが、とにかく笑いがこぼれて、声援が暖かくて明るい雰囲気でした。

 担任の先生方のご努力、様々です。

 その中に、私が小学校6年生の担任だった先生がいました!懐かしい〜。

いのちの食べかた

 昨日は渋谷のイメージフォーラムという小さな映画館で上映されていました「いのちの食べかた」という映画を見てきました。

  水産や塩もあったのですが主に畜産と農産物の生産の現場をナレーションなし、字幕なしのシンプルな構成。見る人にとってはまさにその場に居合わせたように感じられました。

  広角で撮影されたカメラワークや録音、それに人びとが意識せずに普段通りに作業しているところがキモでしょうか。ただその場の匂いだけは映画では伝わりませんけど。

  もちろんチキン業界の場面もいくつかありました。なんだかくすぐったかったですね。その時は観客の目にはどう映ったのか気になりましたが、そりゃあ一様ではないのでしょう。

  やっぱりというか、最後の締めは牛の屠場のシーンでした。結果として、それだけが印象に強く残る映画でしたね。これは制作者の意図でも何でもないのでしょうが。

  ところで、たまたま昨夜はお客様に焼き肉に案内されました。すっかり映画のことを忘れ、たらふく食べました!

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 昨夜は朝礼委員会のメンバーが、プライベートで田野畑村のホテル羅賀荘に泊まって楽しくやりたいというので、委員会のオーナーである私も参加してきました。

 朝礼については、朝礼委員会が発足する前にも私があれこれ指図してじわじわと改善をしてきたのですが、特に本社はトップダウン色が抜けきれず、限界を感じていたのですが、この1年で朝礼委員会の手で長足の進歩を遂げたと思います。

 何だ、任せれば良かったんだ‥。私の苦労は何だったんだろ?なーんて言いたくなります。嬉しいわけですけど!

 「朝礼は司会者次第」ということが浸透して、交代でやる司会の社員が、委員長に前週のうちから仕込まれ、終了後に社内ブログに反省を書くようになって、それに周囲がコメントをして‥というかんじで良くなってきている気がします。

 気持ちよく昨晩はつきあえて、今朝の海から昇る太陽が清々しかったです。

 それにしても、このチームは完成されてるんで、入れ替えしないで下さいよと釘を刺されるなんて‥、参りました。

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