きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2007年08月

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 スポーツシーンに適した腕時計が欲しいと思っておりましたが、軽井沢で高山病に遭ったこともあって、こんなのもあったのかと衝動買いしてしまったのがこのカシオのプロトレックという腕時計です。

 今週安曇野に来て、やっぱり同じように頭痛に悩まされましたが、計ってみたらホテルの地点で900メートル弱。気圧910ヘクトパスカルは私の許容範囲を超えているようです。

 それ以外にも今回の団体行動は、私にとって苦手なことが多いです。蕎麦。牛乳。ちょっと胃が疲れているので、アルコール類。パソコンに向かう時間の長さ。おまけに運動不足。積もり積もって不十分な睡眠。

 まあ、でもこの内容の濃さで、4日間で終了するのですから、ホントに有り難いです。

 特別扱いで蕎麦屋でカツ丼を用意してもらったり、周囲に気を遣ってもらい感謝しています。

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 またまた信州の安曇野のホテルに引きこもっての合宿セミナーに来ています。

 今回は第5講(最終講)ということで、一日中パソコンとエクセルをフルに使って、長期計画(5年計画)に挑戦中。

 より大胆な計画をと講師先生より指示されまして、すんごい計画を立てさせていただきました。業界空前の借金王になるのは間違いなし(笑)。

 金融機関の財務格付けまで自動で出て来ますので、なかなか面白いです。

 冗談でもこういう大胆なシミュレーションを時間を掛けてやると、なんとなくイメージが湧いてくるもので、良いものですね。

 これを自社の社長室でやってもダメでしょう。離れたところに来ているからこそ、周囲に同じ立場の受講者が居るからこそ、出来るのでしょう。

 さて、リフレッシュタイムに、コーヒー牛乳をジャンケンで負けた人がおごるというのが毎日ありまして、牛乳が駄目な私は参加してなかったのですが、1人近くにいなかったので私が代わりにジャンケンに加わったのですが‥、こう言うときに限って負けてしまいました。

 いやーーーー、申し訳ない(笑)。

(写真:昨夜、ホールで大学生によるフルートコンサートが開かれました)

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「菜彩鶏の唐揚げ、ただ今出来上がりました〜」と店内に響く声。

バイキング形式の「めぐみいわて」に入店直後に聞こえてきました。とっても有り難いです。

早速、取りに行って、3個確保。他にも岩手のこだわりの食材がずらりと並んで、食べ放題1260円。ついつい食べ過ぎてしまいました。

ちなみにこの店は、盛岡の日本酒醸造元の「あさ開」さんが展開するレストランのひとつです。

社長が盛和塾の先輩という縁もあって採用頂いたわけですが、私は日本酒アレルギーで飲めません。なんとも申し訳ない‥。

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二戸市の隣の隣のまち、洋野町大野デザインセンター、通称「大野キャンパス」の中の「道の駅おおの」の中にレストラン「食の館おおの」があります。(ややこしい?)

昨日昼は、農場候補地の視察のため出掛けていって、昼食はそこで食べました。

もちろん、赤鶏ラーメン6人前。身長190センチの大柄なS常務はライスも。私は半ライス。

むね肉のそぼろと、チャーシューの代わりに赤鶏のもも肉がたっぷり入っていて、味噌も私好みで大満足。

そのままで「赤鶏チャーシューメン」と名付けて600円の価格を引き立てたらと思いましたが、そこは大らかで計算高くない地域柄でしょうか。

ところで、初めて食べたのわけではないのですが、あれー、こんなに量多かったっけ?私には半ライスはほとんど全く不要でした。S常務は「まあ、110%かな」と言いながら平らげましたけど。

赤鶏は当然、当社のみちのく赤鶏です。洋野町の前身の大野村時代から、当社の農場展開では大変お世話になっておりまして、その延長で十数年前からみちのく赤鶏の農場を村役場と連携して展開していまして、いわば町おこしに力を貸した(借りた?)格好です。

こちらのサイトで通販も可能になっているようです。

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 チキン業界の先輩経営者で、PTA会長をしたことのあるH氏が、お勧めの本として「親業―子どもの考える力をのばす親子関係のつくり方」を紹介してくれました。

 早速手に入れたのですが、これがものすごく字が小さくて、300ページもあって読書に着手するのにちょっと躊躇していたのですが、滋賀県で開かれたPTA全国研究大会に参加するための往復の移動の最中に大半を読み、昨晩残りを読み終わりました。

 この本を読むまでは、私も子どもの頃甘やかされすぎて良くないと思っていたし、最近の親も先生もその傾向なので、とにかく厳しく指導することを第一に考えて子どもに接触してきましたが、この本のおかげで考え方が変わりました。

 コーチングの技術もこの本に近いと思いますが、子どもを1人の人間として扱い、自分で解決法を探るアドバイスを親がするというスタンスです。私は「良いことは強制する」のスタンスで教育をしたいと思っておりましたが、こっちのほうが良いかも。

 その内容は、文章量がこれほど必要かと思えるほど、著者の主張は至ってシンプルでした。

 章のタイトルから抜粋すると、’銃暗な聴き方の実際、◆屬錣燭轡瓮奪察璽検廚鮖箸Α↓B侘を解く「勝負無し」法、といったところでした。

 ところで、「親業」のタイトルですが、子どもという「顧客」に断絶されれば、親の商売は成り立たないという意味が込められているようです。そろそろ反抗期を迎える頃なので、本当に価値のある読書だったかもしれません。

(参考:親業訓練協会

ひこにゃん PTAの全国研究大会が滋賀県で開かれ、私は昨日遅くに草津入り。今朝、彦根の第一分科会に参加してきました。

 この分科会はPTAの組織・運営に関するもので、午前中は元リクルートのフェローから杉並区立和田中学校の校長になって、成果をあげているので有名な藤原和博氏の講演でした。

 学力的には杉並区の中でも下のほうだった同校を、ナンバーワンにさせたということで、説得力がありました。土曜日に、地域の人たちの協力を得て「土曜寺子屋」を開催し、「テレビを2時間以上見させる子供の学力は保証しません」と宣言してやった成果だと分析してらっしゃいました。なるほど、日本の教育をリードしている印象を受けました。

 午後はシンポジウム形式でした。「PTAは本当に必要か?」という刺激的な文章が入っていましたので、どう展開するか期待したのですが、改革論者が中に入っていたわけでもなく、期待はちょっと空振りかな‥。

 ところで、滋賀県と聞いても琵琶湖以外、あまり予備知識がなく、「近江商人」のイメージが微かにあるかなといったところでしたが、丸紅も伊藤忠も近江商人だったと聞いてだいぶ親近感を持ちました。

 硬い開会式の最中、写真の彦根のイメージキャラクター「ひこにゃん」が予想外の行動で笑わせてくれて、さすが近江商人?

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 今週前半は、出張をキャンセルして在社の時間が多くなりました。その間、アポ有りの来客もいくつかありましたが、アポ無しでの来客もあり、そのほうが長く話し込んだりしてます。

 アポ無しだと、玄関まで私が出向き、その場での対応で済ませるか、入って貰うかの判断をするようにしております。お見送りの際は、もちろん玄関まで降りてきます。

 その来客と玄関でやり取りしている際、近くに来た当社社員が、いい感じで「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」と声を掛ける習慣が出来ているのに、自社社員ながら感心しています。

 大体私は2階の社長室にいることがほとんどで、何かあると呼び出しをかけ、トイレはと言うと同じ2階の直ぐそばに行くのですが、1階の社員は、打合せだったりトイレだったりで玄関を横切ることが多く、否応なく来客と接する場面が多くなっています。

 そこには偶然性が生まれて、懐かしい顔にお目に掛かったり‥。この玄関レイアウトはなかなかだなと思っております。

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 社長室の背後の本棚に「経営に終わりはない」という本を見つけ、久しぶりに開いてみました。

 著者はホンダの副社長だった藤沢武夫氏です。同社の創業者であり初代社長の本田宗一郎氏の良き伴侶として、実は舞台裏ではホンダの実質経営トップとして、世界のホンダに導いた人として有名な方です。

 これがもう21年前の本で、確か、書評を読んで初めて買った経営本です。その頃、ホンダのシティを2代乗り継いだほどのホンダファンと言うこともあったのですが、もう一つ理由がありました。

 その当時私は新卒として入社1年目だったと思いますが、事業家になるという夢に近づくのと同時に、自分は経営トップよりナンバー2のほうが向いているんじゃないかと思っていたのです。

 もうこの本の内容の記憶はないのですが、ぺらぺらめくると、あちこち線が引いてあります。

 その中で「社長のキャラクター」という見出しの文章がありまして、私が線を引いたところを紹介します。

 社長には、むしろ欠点が必要なのです。欠点があるから魅力がある。つきあっていて、自分のほうが勝ちだと思ったとき、相手に親近感を持つ。理詰めのものではだめなんですね。

 私のほうが欠点は少ないでしょう。だが、そのぶん魅力がない。だから、社長業は落第です。

 私はわりに理論的です。経営についての考え方は理論的だと思います。理論的なら社長がつとまるかといえば、これは別です。社長ってものは、理論なんかなくったって、”いいからかん”でいいんです。

 うーん、もう一度読みたい気持ちになりました。それと、最近のホンダは往年のオーラが感じられなくて、頑張って欲しいですね。

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 クイズです。当社の看板商品「菜彩鶏」の名付け親は誰でしょうか?

 答えは‥、私です。

 既にデビュー以来、15年も経過しましたので、もうかれこれ15〜16年前のことになります。

 飼料中の動物性蛋白を植物性蛋白に置き換え、臭いのない、柔らかい鶏肉を作ることができ、さて名前をどうするか‥。

 地域名を被せた名前ばかりだった銘柄鶏市場に風穴を開けたいと、企画室長であった私は、当用漢字(今は1850字あるのだそう)を1字ずつチェック。

 消去法で好感度の高い字を残していき、それを読みで再分類。最後に20〜30字ほどが残って、植物性蛋白のイメージに近い「菜」という字が残り、語呂がイイからということで同じサイの読みの「彩」をも採用し、菜彩鶏となりました。それがデザインされていって「菜・彩・鶏」のロゴになったんですね。

 当初はテレビCMも打ったのですが、その後は静かなものですが、15年も経ったせいか、おかげさまで主婦層にも菜彩鶏の名前が徐々に定着して、ありがたく思っております。

 考えてみると、その後の私の子供たちへの命名は、菜彩鶏ほどの手間を掛けたかな?

包装機 お盆休みは14日から16日までの3日間ですが、県央工場はお盆中の大工事で17日まで休み。今朝はその工事直後の立ち上げということで、朝早くから見に行ってきました。

 新たな機械が入った場所が3カ所。その所々に機械業者さんが張り付いて、その立ち上げの様子を見に来ていました。

 ここのところ、こういう新しい機械の立ち上げの頻度が増えているので、スタート時のトラブルは当たり前とドンと構えてみていられるのですが、それは私が機械に詳しくないから(笑)。

 工場長以下の管理職スタッフは、動かしては止め、動かしては止めをやるたびに、あっちこっち必死の形相で駆け回っていました。

8bb175ef.jpg 私としては、膨大な金額の投資をして、新しい機械を据え付けて、本当にちゃんと動くのか心配だし、ある面怖いという思いがあります。

 しかし、信用した部下が検討に検討を重ね、機械を選び、準備を重ね、会社の新たな一ページを創っていると思うと、とてもワクワクしますね。また、この濃い経験で社員が成長するわけで‥。

 それにしても、お盆の最中の作業、関係者の皆様、本当にお疲れ様です!

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 昨日、ゴルフから帰ってきて新聞を読んでおりましたら、私のイマイチな表情の写真が出てました。ん〜、ま、臨場感があっていいか(笑)。

 読売新聞の岩手のページに「ビジネスオンライン」と括ったコーナーがありまして、「脱・抗生物質で安全な鶏」と題して、結構大きく当社を紹介していただいております。

 8月1日に、記者さんがインタビューに来られ、話した内容がまんべんなく盛り込まれていて、良いPRになったのではないでしょうか。

 ところで、一昨日、「時々新聞やテレビに出るので、同級生として嬉しいよ」と高校時代の同級生に言われました。

 岩手では屈指の規模の会社なので、こうして社会的な認知をされ、会社の代表として顔が出るのは自然なことだと思っております。

 大規模な会社から順番に社長にインタビューしていくと、イマイチ地味な当社にも順番が回ってくるわけですね。

 そしてこういうマスコミへの露出で、社員のやる気や、採用活動に良い影響を及ぼすことが出来ればと願っております。

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 お盆は例年通り14日から16日までの3日間、本社も工場も休み。

 7月は涼しかったのですが、ここへきて猛暑が岩手をも襲っておりまして、二戸でも、一昨日の35.5℃を筆頭に連日33℃前後の最高気温を記録しています。

 1ヶ月前ほど前に約束して楽しみにしていた今日の高校時代の友人とのゴルフ。猛暑の予報で少々気が引けていたのですが、暑くはなったのですが、カートに乗ってのラウンドでしたので、体力を消耗せず楽しく回りました。

 おまけに、この高校時代の友人たちとは相性がよいようで、絶好調!15ホールを終了して、過去最高を記録できそうな雰囲気だったのですが、それからOB3発。結局平凡な結果に終わりました。

 ガッカリの日でもあったはずですが、昨晩の盛岡での久しぶりのプライベートな飲み会もあって、この24時間でだいぶリフレッシュできました。

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 請求書のチェックは通常やらないのですが、今日は抜き打ちチェックのため、工場を巡回しました。

 写真は朝、始業前に行った二戸工場での、工場内に入場する際のローラー掛け。ワイワイガヤガヤ、現場の社員同士でローラー掛けの当番を決めてやっているようです。

 異物混入の意識が高まるし、会話が出来るし、良いことを始めたものだと感心しました。

 ところで、ここでどうも私が社長だと分かってくれていない雰囲気もちらほら。

 これまで来客用の帽子は、社員に比べれば簡単なものだったのですが、現場と同じものに変更しまして、髪型も全然分からなくて、目の所だけで判別せざるを得ない格好になったからのようです。

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 週刊ダイヤモンドの7/21号は「食卓危機」と銘打った最近よくある特集でした。

 取引先の方からFAXで誌面を送って頂きましたが、グラフィックも豊富な誌面だったようで、バックナンバーを取り寄せて見ました。

 その中に、食糧自給率のグラフがありました(写真)。おお、これは分かりやすい!

 畜産物のカロリーベースの自給率は66%となっていますが、その3/4は輸入した穀物で生育させているわけで、今年のような世界的な穀物の高騰の波をもろに受けます。

 中国が日本人が食べていた美味しい食材を買うようになり、円は相対的に安くなり、日本がまさに世界の食材を「買い負け」している状況が始まりつつあります。

 チキンについても、中国のパッカーは日本のマーケットを軽視しだしたとよく聞くようになりました。

 日本は普通の国になるんですね‥。業界としては嬉しいような、淋しいような‥。

2007年夏 上京して、昨夜は東京駅そば、丸の内OAZOの中の居酒屋で飲食でした。

 日本酒の品揃えが特徴の店に案内していただきましたけど、私は日本酒アレルギーなので飲めません。私の他はビールを注文し、私はいつものように最初から焼酎のお湯割スタート。相手方も結局、焼酎を付き合ってもらいました。

 もう、こういうスタイルになって3年以上経過しました。社長業が始まって飲食の機会が増え、アルコールは体質に合う焼酎だけと決めています。ただ、たまにはワインとか、選択肢が狭まったときは飲みますが。

 私は焼酎の銘柄は、美味しい・不味いをあまり気にしないで飲みます。会話のほうに集中するからか、食べ物のほうが気になるからか‥。

 それより、濃い・薄いが生命線です。つい5杯くらい飲んでしまうので、作る人が濃く作ると、気が付くとかなり酔っ払って手がつけられない状態に(笑)。昨日もそれに近かったかな‥。

 最初に「もう少し薄くお願いします」と言えばいいのですが、それがいえないほど話に集中してしまいがちです。

 逆に薄く作る人もいますよね。2次会で全然盛り上がらないな‥と思ったとき、気づくと作る人がめちゃ薄い水割りを作っていたりすることありません?

 自分で割ったのを作りたいくらいだけど、社長の振る舞いとしては‥。ですから、毎回、作る人に命を預けているようなものです。

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 昨年の年収がどれくらいなのか、支援部に言って、総合職の一覧表を作成してもらいました。

 ちょっとニンマリしてしまいました。

 3年前に、社員の前で、二戸市職員の給料を追い越すと宣言したのですが、結構それくらいに成ってきているのでは?

 無論、凹凸の少ない公務員とは違って、民間ですから、全員が全員ではないのですが、少なくともそれなりの仕事をしている社員の水準は‥。

 以前は現場社員に手厚くて、総合職の社員はイマイチだったのですが、人事規程を変えたり、いくつかの決断をして、こうなってきたと言えます。

 その分、社員に求められることが増えてきているのは間違いのないところですが、当社は「より頑張って、より給料が高くもらいたい」意欲のある人の集まりでありたいと思っております。

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 今朝、1年半ぶりに、胃カメラでの検査を受けてきました。

 私は、低血圧&貧血&胃酸過多なタイプなので、胃が弱くて社会人になってほぼ1年に1回内視鏡による検査を受けてきました。

 かれこれ20回もやっていますから、全然恐怖心が無くて、注射1本とさほど変わらない感覚です。

 十数年前に、人間ドックでコースだからと言うのでバリウムによる検査をやったのですが、こっちのほうが辛かった記憶があります。

 おまけに、結局そのときは「ちょっと悪そうですね‥。バリウムでは分からないから、後に内視鏡で‥」と言われ、相当ガッカリしました。

 今の時代は、鼻から入れる内視鏡もあるそうで、是非やってみたい!!

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 社長が出る番組というのは大体押さえて録画しているつもりですが、BSジャパンの「カンブリア宮殿」という番組の存在を知るのに時間が掛かってしまって、過去のいくつか見逃したことを惜しく思っていたのですが、今回「社長の金言大賞」でそのエッセンスを見ることが出来て良かったです。

 我が塾長である、京セラの稲盛和夫名誉会長の言葉「自己犠牲をいとわない人間性でなければ、経営者になってはいけない」もありましたが、一番今回私に響いたのは、マクドナルドの原田泳幸社長の「20代は何でもやれ、30代で人生の方向を決めろ、40代で成し遂げろ」ですね。

 私は成し遂げなければならない世代です。また、原田社長は、「何事も経験せずに分かるわけはない」とも言っていました。

 今回大賞となった、堀場製作所の創業者、堀場雅夫氏の「イヤならやめろ!ただ本当にイヤだと思うほどやってみたか?」という言葉や、「無理を1週間続けたら、無理じゃなくなる」というワタミの渡邉美樹社長の言葉あたりにも共通した今の世の中への問いかけがあるような気がしました。

 それは最近、極限でなくても、何でも極限に値する言葉を使う傾向があるなということです。広告の影響なのでしょうね‥。

MKタクシー 空路、名古屋に入り、名鉄から乗り換えて、新幹線で京都へ。

 京都のお客様であり、私の業界仲間の会社でもあるH社の「取引先感謝の日」に招待を受けて、1泊2日参加してきました。

 昨年は欠席しましたが、過去にも何度か参加させていただいておりましたので、H社の社員と取引先の方々とはだいぶ知り合いになっています。

 お客様と取引先という感覚でなく、お仲間という感じになっています。それこそ、H社社長の狙うところでしょうか。いい感じです。

 午後の時間は、京都市内観光。お寺や清水焼き製作の現場を見学。夜は市内の川べりの旅館にチェックインして、突き出た高床式の縁側での、夕暮れ時の宴会。

 芸子さんや舞妓さんが混じって、まさしく京都を満喫しました。取引先なのに、社員の皆さんに気を遣ってもらい、毎年のようにこういう楽しい時間をすごさせてもらって、なんだか申し訳ない気分にもなります。

 それにしても、今回、観光地めぐりは有名なMKタクシー(写真はジュースを配っているところ)でしたが、さすがサービスが行き届いています。とっても感心しました。

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 ただ、デジタルの温度湿度計を12個買って、本社内のあちこちに付けただけなんですけど、よく気が付いた!と自画自賛しています。

 夏はクールビズ。当社内も温度のエアコンの設定は高めです。

 それぞれのエアコンの設定を27や28に設定してやっているんですが、社長室を始め2階は設定しても、その通りどうも涼しくならない‥。

 よく見ると、1階の各部屋には、ものすごく小さなアナログの温度計があって、目をこらしてみてやっと分かるものでした。

 あー、これは見える化の精神に反すると気づき、5S委員長にデカイ表示のデジタル温度湿度計を買うように指示しました。

 最初は社長が何を言っているのか分からなかったようで、こうも言いました。

 この鶏舎のように広い50人の机が並ぶ事務室でも、場所によって温度・湿度がかなり違うことを農場関係者じゃない人も理解するためにも‥。

 温度計、湿度計は最高の見える化のメディアですね。設置するだけで、まさに今のデータをでっかく表示してくれる。

 いままで机の上に温度計を置いていた社員もいたようで、それも不要になり、整理にもなりました。

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