きまじめチキン日記

株式会社十文字チキンカンパニー 代表取締役社長 十文字保雄

2007年04月

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 今年3回実施した会社説明会で、若手のリクルーター社員からプレゼンをしている中で、よく出てくるのは「自由闊達な雰囲気がある」といった旨のセリフです。

 いや実は、最近軌道修正して、少々体育会系のノリが出てきたので、そうも言えないのではないかな‥、と私自身、心の中で呟いていたのですが、しばらく考えた後、確かにそういうDNAは失われないだろうな、とも思えました。

 ひとつは、もともと農家出身で、あまり大企業のやり方を学ばないまま伸びてきた会社であるということ。私自身も、他の会社に勤めた経験がないので、大企業で成されるであろう、べき論での展開ができない。

 もうひとつは、農業分野と工業分野を併せ持つ産業で規格化が成されていないので、それぞれの仕事が奥が深すぎて、マクドナルドのようにマニュアルで管轄するとか言うことが不可能であるということ。

 だから、「○○に取り組んでみたいので、挑戦させてください」と新人でも言うなら、「そんなこと忙しくて手を付けていなかったので、嬉しい。やって!」という感じです。ただ、自分の仕事の範囲には沢山の人が関わるので、死守してくださいよ、となりますが。

 そういう意味では、本当に飽きない、面白い会社であることは、保証します!

 ていうか、実は「飽きさせない会社」が私の経営のコンセプトかも、と思い始めています。

(写真:東京都内のある商店街で)

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 種鶏(親鶏)の農場を担当する指導員が、社内ブログに載せていた写真に目が留まりました。ちょっと痛々しい。

 元気がよい親鶏は人間にかかってくるのです。農場で働く人と違って、鶏にとってはたまにしかお目にかからない指導員はどうしても攻撃対象になるのでしょう。職業病として、諦めるしかない‥。

 そういえばトリインフルエンザが心配されるようになってから、種鶏場とはだいぶ疎遠になってしまいました。

 当社の農場は肥育農場と種鶏場合わせて200近くあるのですが、この社長である私が半分以上行ったことがありません。自慢する訳じゃないですが(笑)。

 自分が知らない部分が相当ある。そう謙虚に考えて物事を判断していくって、チームワーク作りとしては悪くないのでは。

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 でっかく赤い文字で「抗生物質を与えず育てています。」と書かれた名刺を当社の社員は持って配っています。

 その派手な名刺自体へ驚かれる方が多いのですが、「これってどういう意味?」と正確に当社の業務内容を知りたいと思われる方も結構おります。

 半年ほど前から、その回答をパンフレットにまとめるプロジェクトが発足しまして、このたびやっと完成しました。俗に言う、企業コンセプトブックにこれは当たると思います。

 その序文に書いた社長としての文章をここに転載します。


抗生物質を与えず若鶏を育てる。それは、業界にとってタブーとされてきたことでした。

 

家畜として群で飼育し、病気を招かずに、ちゃんとした体重で出荷するには、抗生物質は必須のものであると業界人は長い間信じてきたわけで、何もその危険を冒してまで抗生物質を抜いて飼育することも無いと言われれば、それまでだったのかも知れません。

 

しかし、野菜などの農薬問題が脚光を浴び、消費者は「畜産も薬剤に頼りっきりで不健康な飼育をしているのではないか?」「そういう過程で出来上がった肉は安くても安全ではないのではないか?」という疑問を持ち始めました。

 

更に、耐性菌の問題が脚光を浴び、畜産に使える抗生物質の種類もどんどん制限されていきました。やがて国内でも抗生物質を使わずに育てる比較的規模の小さい業者が出てきました。その後、雛の育種改良やワクチンなどの開発で、そう難しいものではなくなりました。

 

そうです、当社がいち早く取り組んだというわけではありません。しかし当社は全国でも有数の生産量を誇る若鶏肉のインテグレーターです。その当社が大きな量で取り組むから大きな意義があるものと自負しております。

 

「より多くの消費者に、より安心して、より美味しく若鶏肉を食べて頂きたい」

 

その一心で、挑戦が始まった我々の物語をこの冊子にまとめましたので、ご覧頂きたいと思います。

 

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 「強か」と書いて、「したたか」と読みます。健助会長がとても好きな言葉であり、仕事上で最大級の賛辞を表すときによく使う言葉です。

 先日のセミナーでも、「強かを目指す」という講師先生の言葉があって、再認識した次第です。

 私が「強か」で連想するのは、「計算尽く」という言葉です。

 「市場にはお客様とライバルしかいない」という言葉がありますが、ビジネスの世界を勝ち残って行くには、まさにお客様とライバルについての情報が決め手になると言ってもよいでしょう。

 私の兄貴分として慕うT氏は、ある社長を解任され、失意のうちに自ら事業を立ち上げ、苦労して今は複数の会社を立ち上げ成功されています。

 その社長は「リサーチさえ完璧にできるなら、百戦全勝だよ」と言っておりましたが、まさにそういうことなのでしょう。

 それと自らを知るって事ですね。どこかの諺にありますように。

(写真:今朝は年に1回の本社の鶏霊祭が執り行われました)

CDの並べ方 長男、次男がお世話になっている福岡小学校のPTA会長に、先週土曜日のPTA総会で成りました。

 社長業は多忙で、こういうのは引き受けないのが常道ですが、下記の理由で引き受けることにしました。

 _饉匏弍弔如◆峩軌蕁廚非常に大切だと最近思えてきていること。

 経営者はつい偉そうにしてしまうので、社会の別な空気を吸いたい。

 スピーチの場数をこなそう。(子供に話しかけるのは難しそう!)

 つ構が来年入学で子供3人お世話になり、何らかの手伝いをしたい。

 会長としては、入学式、卒業式、始業式、終業式、運動会、PTA総会、PTA理事会、PTA送別会などで挨拶するくらいだと思っていたのですが、福岡小学校PTA会長は地域の中心校ということで、自動的に、二戸市PTA会長、二戸地区PTA会長、岩手県PTA副会長を兼務だとかで、更に当て職であれこれ会議に呼ばれるとのこと。

 今年は、各部門の合宿研修に参加しようと思っていたのもあるし、東京の定期的なセミナーもあるし、PTAのスケジュールが入る余地が限りなく少なく、今からスケジュール管理が混乱して、教頭先生には迷惑をおかけします。

 さて、PTA会長の最大の仕事って知ってますか?それは、次のPTA会長を決めることです。これが難しい‥。

(写真:自宅の2000枚のCDの棚の並べ方をABC順から、自分の頭にあるカテゴリ別にやり直しています。いい感じです。)

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昨夜は4月9日にオープンしたという、岩手県花巻市の居酒屋、「源喜屋」で盛和塾の仲間と食事をしました。

白金豚」で有名な高源精麦(なんとURLがwww.meat.co.jp!)が経営する外食店第2弾で、高橋誠専務らしい地元の文化を大事にしながらもハイセンスにまとめたお店です。

白金豚と並んで、当社の菜彩鶏も鶏肉の素材として、唐揚げや焼き鳥などのメニューが並んでおりました。料理は白金豚と菜彩鶏の両方の素材感を遺憾なく楽しめる感じで、価格は高くないのですが、お客様にはかなり満足感が高いのではないでしょうか?昨夜は(も?)満席でにぎわっており、ハッピーな気分で帰途に‥。

携帯のYahoo!路線情報で、花巻から二戸までの最終の情報を見ておいて、終電は20:52だと頭にインプットしておいたのですが、花巻駅に来てみると、下りの次の電車は21:11というじゃありませんか!

ただでさえ酔っぱらっている頭がパニック。これじゃあ帰れない!時計を見ると今20:43。20:44発で新幹線の新花巻に行けば何とかなるかもと思い立ち、飛び乗って電車の中で、携帯でまた路線検索。あれ‥、今日中に帰れない‥。

よく見たら、20:52の電車は、一旦上りに乗って、北上まで戻ってから新幹線で二戸までというルートが正解だったのです。

急いで暗闇の中、無人駅で降りたのは良いけど、タクシーがつかまらない‥。歩いていたら、自動販売機の光があったのでそこの店にでもと思ったら、公衆電話が。その公衆電話に、地元のタクシー屋の電話番号が書かれていたので急いで呼んで、北上駅まで突っ走って貰うことに。

運転手さんは、最初「大丈夫です」と言ったのですが、途中、「ぎりぎりだなあ‥、5分前に電話くれれば‥」と言うのですっかり弱気になりそうだったのですが、「大丈夫、私はついているから!」と運転手さんを勇気づけて、‥なんとか3分前に北上駅に着くことができました。ホッ。でも昨夜はホントに寒かったな〜。

ちゃんと確認しとけばよかった‥。

リンガーハット赤坂見附店 昨夜、永田町に宿泊して、今朝は赤坂見附駅周辺で朝食をとろうとして、選んだのが「長崎ちゃんぽんリンガーハット」。

 今朝のトップニュースである長崎市長の事件とはまったく関係なく、実は長崎ちゃんぽんは私の大好物です。

 しかし、地元にはリンガーハットの店舗はなく、長崎ちゃんぽんがメニューにある店はだいぶ限られております。

 ちなみに家族でラーメン店に入りますと、私は味噌ラーメン、家内は塩ラーメン、長男はしょうゆラーメンと決まっております。

 朝、ラーメンなんて‥という気分は私にもあるのですが、ついつい、長崎ちゃんぽんの誘惑には勝てず、店に入って、小さい長崎ちゃんぽんとご飯のセット(380円)を注文しました、結構、違和感なく、おいしかったです。

 朝食に固定観念ありすぎは良くないですね。日本人の朝食に鶏肉を定着させたいという野望を以前、業界紙に書いたことがあったのですが、全然構わないのではないでしょうか!?

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 今日午後、毎月開催する経営会議がありました。

 人事異動の影響もあり、会議をより濃くするために、いや、早く終わるために(?)、人数を増やしたり減らしたりしながら、いまは14人でやっています。

 シンプル・イズ・ベストを標榜して会議自体を改善していますが、前回、思いついて、各部門の発表する数字を、千円単位から、百万円単位にしました。

 小さい部門では、経費がかなり少ない桁数なので、「社長、本当にいいですか?」と聞かれはしましたが、やってみようということにしました。

 また、会議の後、「社長、四捨五入で良いですよね?」とも聞かれました。

 「四捨五入だと、四捨五入自体をやったりやらなかったりで、間違えるんじゃないの?切り捨てが良いよ。」と答えましたが、どうしてもというので、四捨五入にしてもらいました。

 今日、その結果を見ましたら、「1」という表示が結構あるんですね。やっぱり四捨五入で良かったかも。

(写真:大会議室自慢の昇降式160インチスクリーン)

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 4月14日の日本経済新聞のシリーズ「世界を語る」に、環境問題の第一人者であるレスター・ブラウン氏のインタビュー記事がありました。

 20年も前に氏の著書に巡り会ってから、私は氏の信奉者になりました。また、2〜3年前にNHKスペシャルに出演されたときに、表情を変えずに淡々と語る姿が印象的で、トレードマークの蝶ネクタイをしながらも、全然周囲にへつらわない姿を拝見して、ますます「この人は凄い」とファンになっています。

 今回の記事は、アメリカのエタノールブーム(トウモロコシなど穀物を原料に燃料を作る)に警鐘を鳴らす内容で、当社のように穀物を大量に消費する畜産業者には大変興味のある内容です。

 「大型車のガソリンタンクをエタノールで満タンにするには、人間一人が1年に食べる穀物が必要だ。」

 「地球全体でみると、自動車に乗る8億人と、きわめて貧しい生活をする20億人が同じ穀物を巡って争っている。」

 「1トンの穀物を作るには1000トンの水が必要だ。」「未来の戦争は石油よりも、穀物を通じて水の奪い合いになる可能性が高い。」「中国の北半分は文字通り干上がろうとしている。」

 解決の方向性を示す鍵として、プラグ式のハイブリッド車で、夜間電力で充電して、その電力は風力発電でまかなうという案を示し、また、所得税より環境税にシフトすべきだと主張しています。なるほどなあ。

 さて、当社は年間29万トンの飼料を消費しているわけで、そのための水の消費量は、ええと‥、2億9000万トン!

MG あるセミナーの一環で、マネジメントゲーム(MG)を昨日、今日とやっています。

 「MG100回帳」という、お店でお買い上げ毎にハンコをもらう(たまれば、‥実は何も無し)ものがありまして、私のそれを見れば、実に17年ぶりのマネジメントゲーム参加。

 32期という実績だし、今回のセミナーの参加者の中では最高の経歴の持ち主ということでプレッシャーがかかります。

 久しぶりということで、ルールも最初から覚えるようなもの。やっぱり時間がかかります。昔はそうは思わなかったのですが、マトリックス会計がめんどくさいのは年齢のなせる業か‥。(でも60代、70代の社長も一緒にがんばってます)

 MGは、どちらかというと会社の活動全体がまだ見えない後継者や社員向けのもので、何期もやることで、研究開発や広告、設備投資などの重要性や、会計の仕組みがわかるというすばらしいものです。会社の営みが見事に凝縮されています。

 社長として実践を積んでから改めてやると、市場におけるライバルの存在が改めてひしひしと感じられます。

 それこそ築地の市場のように、大きな声を張り上げて価格を競っていると、やっぱり元気だとか気合でいかなきゃライバルに勝てないと思えます。

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 長男が4年生になりました。

 「お父さんは4年生の時、漫画を書いてたんだよ。漫画家になろうと思ってたんだよ。」とスポーツ一辺倒の長男に言ってやりました。

 帳面(ノートのこと。懐かしいでしょう!)を破いて折って、8ページくらいにして、鉛筆で漫画を書いて、それを授業中に後ろの席の友達に渡して、クスクスッと笑って貰ったときの、何とも言えない快感!

 4コマ漫画もよく作りました。起承転結がコツだと、何かに書いていました。

 さて、PTA関係者より、「レモンさんのPTA爆談」(山本シュウ/小学館)という本を頂きました。とても面白かったですね。

 最後に、レモンさん式「5挨拶」(5つのトークパターン)が載っていました。

 〇間がないときは結論だけしゃべる

 ▲函璽を2つに分ける(理由と結論)

 トークを3つに分ける(入り口・真ん中・出口)

 ぅ函璽を4つに分ける(起承転結)

 ゥ函璽を5つに分ける(曲の構成=イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、アウトロ)

 なるほど〜。参考にします!

 ところで、子供の頃の起承転結の習慣が、このブログに生きていると良いのですが?

無重力体験 今日、44才になりました。

 先週来られたメインバンクの支店長は学年が違うけど、同い年。昨日の選挙では、私より若い42才の達増拓也さんが岩手県知事に当選。

 ‥ということで、人生の折り返しはとっくに過ぎて、社会人としてのピークの年頃かなと周りを見れば実感できます。

 そういえば最近、「中年」という言葉はあまり使わなくなりましたね。「ちょい悪オヤジ」が増えたからでしょうか‥。

 さて、最近、「取捨選択」ということをとても意識しています。もうそろそろ苦手なことはなるべく避けて、得意なことだけやろうと。得意なことをもっと伸ばして、世の中に最大限に貢献できればいいですね。

(写真:三沢の航空科学館にて)

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 当社の本社の住所のいわれを、好奇心旺盛な若手社員が調べてくれました。以下、S常務が所有する「二戸市の地名」という本からの出典です。

 【石切所

 朝日観音を拝すこの地は、石処(いしどころ)であり、永世8年(1512)頃、観光上人が「魏処寺(いしきでら)」と名付けたという。江戸時代には石工、石臼の産地として知られていた。盛岡築城に活躍した石工たちが藩主より賜った地名であるともいい、上里・奥山地区民のほとんどが石工を副業にしていたらしい。

 【火行塚

 「昔、難所では火を焚いて旅人の難を救ったことからその地を火行という。」との語り伝えがある。また松明(たいまつ)を「火炬(ひきょ)」ともいい、この火炬の転ではないか。

 さらに「日向」の転訛で向陽地、「修行」の転訛で遊行の修行僧に関係があるという説もある。

 嘉歴の碑(1327)の由来や、むかしこの近くに寺院があったらしく、付近に寺久保の地名も残っていることから、この説も一考の余地がありそうである。

 【穴牛】(※以前の本社所在地=私の生まれ育ったところ)

 古称「アヌシ」は、アイヌ語のなごりという。語源は「アナベ・ウシ」で「我らの食べ物の多い所」といい、古代には獲物の豊かなところであったろうか。

 また、言い伝えには、穴牛には九戸城の「牢」があった。後に家が増えて集落をなした時、「牢」の文字を二分して穴牛としたという。

 しかし、牢は「籠(ろう)」の当て字にもなり、「籠」は閉じこめる意があり、馬の飼育場を「籠場」と言った。穴牛に籠があったということから馬の飼育場があったことも考えられる。

 さらに一説、福岡城(当市内)に石垣を築いた石工穴太衆のなごりで穴太師(あのうし)が転訛したとも言われ、諸説ある。

 この地に今淵将監采地知行所)もあった。猫渕川のほとりには福岡城主家直の母三代殿(みよどの)(1634死去)の供養塔があり、御明堂又は姫五輪と呼ばれている。

 また、山林に高野山の3人の僧侶が当地に流謫(るたく)されたときのものといわれる五輪塔があり、他に、つつみ清水・権現様・かつらの巨木等を見ることができる。

〜以上で引用終わり〜

 私の祖先は罪人なのでしょうか?父の言うように、武士の馬を管理す百姓だったのでしょうか?

(写真:本社から見える奥山地区のお墓=写真をクリックすると見えます、かすかに!)

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 東京の日本医科大学付属病院に通って、舌下減感作療法で花粉症を治して、2度目の絶好調な春を過ごしていたのですが、4月3日に突然、くしゃみと鼻水が止まらない状態になってしまいました。

 この療法の実験台になっているので、症状の日記を書かされているのですが、それが見事に4月2日までしかカレンダーが無い!ネットで花粉の飛散情報を見ても、岩手は今がピークで、東京とは季節が違うのですからまあ仕方ないか、と思っておりました。

 しかし、くしゃみと鼻水がひどい。東京に逃げたいと、昨晩家内にぼやいていたところ‥。

 今日はデスクワークをしている予定だったのですが、これからのスケジュールのことを整理していると、どうしても早めにやっておきたいことが浮上してきて、アポを取ったのち、11:08二戸発の新幹線で、仙台、東京と回って日帰りで帰ってきました。

 そしたら、どこに行っても鼻水が止まらない‥。やっと、これは風邪だと分かりました。なんだか、いつもより饒舌にしゃべっているような気も‥。

 一時は、減感作療法も長続きしないのかと思いましたが、そんなことはなかったのですね。ホッとしました。あれ、そういえば、昨年も同じようなことがあったような気がする‥。

(写真:東京駅北口近く「どんぶり子」の二食丼。南部地鶏?で硬かった!)

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 昨晩は、新入社員の歓迎会がありまして、2次会までおつきあいしました。

 黄砂の影響か、花粉症がいきなり復活して、鼻と喉がおかしくなってカラオケもままならない状況でしたが、ついつい熱唱してしまいました。

 ところで、7人の新入社員は抜群に多いかと思いましたら、7年前に6人入社というのがあって、1人が結婚退社しただけで5人活躍しているんですね。なかなかいい感じ!

 さて、今日は午前中に同業者さんが視察に来られました。

 お客様が工場に入ってきた後、私も同じ工場に入ってきて、あとで合流したらそのお客様から「現場の方々から挨拶されて、とても良い印象でしたね。」と言われました。

 でも、私が単独で入ったときの印象では、その挨拶がグループ内の他の工場に比べて元気がない。

 そのことを、近くにいた現場担当者に話したら、「やっぱりそうですか。私もそう感じてました。」‥むむむ、素直なやつ!

 挨拶しなさいと、ガミガミ言ってもやってくれるわけではありません。選挙で疲れているからなのかな?花粉と黄砂で体調を崩しているからかな?異動があった影響もあるのかな?

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 この春、本社に50代のベテランが中途採用で入社してきました。取引先に勤務していた方なので、当社の社員も既によく知っているはずです。

 ちょっとした打合せの時に、自分より若い社員を丁寧語で言ったので、「部下なんだから、それはダメです。すぐ直してください。」と注意しました。そういえば、ちょっとまえにもグループ会社のあるところで、同じ事を言いましたっけ。

 私としては、後から入社してこようが、責任者としての地位が上なのだから、直ぐに采配を振るって、すぐ給料分働いて欲しいわけです。更に言えば、遠慮せず、前の会社の良き文化も少しは注入して欲しいわけです。

 また、長く会社にいるからと言って威張るような社風になってもらっては困る!(ちょっと極論ですが)

 というか、これって、「永年人間やってきたんだから、社会で仕事をしてきたんだから、有無を言わせず、それらしいところを見せてくれ!」って言っていることと同じかも‥。ちょっと厳しいかな(笑)。

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 毎年4月1日は、取引先の経営方針発表会に参加するため上京しますが、今年は同じ4月1日にお誘いがあって見せてくれるというので、午前中はある会社の入社式に参加しました。

 開催するイベントが何でも面白いと言われる会社だけに、どんな入社式かと思いましたら、案外オーソドックスだったですね。しかし、社長の祝辞が40分ほどありましたが、これが流石に含蓄があって世間の常識に反する台詞が盛り込まれ、面白かったですね。新入社員へは、最初の3年間の心構えを言ってあげることが大事だと改めて感じました。

武蔵野 入社式 その後の懇親会。やけに新入社員の乗りが明るいなと思いましたら、聞くところによりますと昨晩、飲んだあと深夜、新入社員へのカウントダウンをやったとか‥。流石だわ!

 そして、午後は取引先の経営方針発表会でした。その中で入社式もあったのですが、社長からの言葉は、毎年同じ内容です。これはこれで、オリジナリティがあって、この社長ならこの話と決まっている安心感というか、一貫性は賞賛されるべきものだと思いましたね。

 来年は、新入社員への贈る言葉、もうすこし考えて練ってみたくなりました。

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