きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2005年11月

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 日本経済新聞の11月24日の別冊は就職活動の特集でした。その中に、野村證券の広告があって、なかなか素晴らしく分かりやすく、かつ採用する側として私の心情に重なる文章だな、と思えましたので一部紹介します。

まだ社会に出たことのない皆さんにとって、「働く」ということは未知なる領域に足を踏み入れることです。経験していない仕事をするのに、無理に理由を見つける必要はありません。(中略)

私たちがあなたに求めているのは予備知識ではなく、あなたの前向きな姿勢。
困難を乗り越えていける強さ。そして、新たなものへ挑戦する意志。

あなたがどんな生き方をしてきた人なのか、どんな時に力を発揮する人なのか、
どれだけ伸びる可能性を秘めている人なのか、私たちは知りたいのです。熱い生き方をするあなたの夢や可能性を感じ取り、それに賭けてみたい。

全力で挑んできてください。私たちには、あなたの可能性を引き出す自信があるから。(引用終わり)

 今年、外部機関に依頼して、社内の意識調査をしましたところ、当社で働く動機付けの上位のポイントとして、下記の点が浮かび上がってきました。

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∋纏の裁量の範囲が広く、やりがいを感じる。

仕事を通じて自分の能力や個性を発揮する余地が大きい。

 業界は違えども、野村證券に共通するものを感じます。

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 こないだ収録しました「勝ち組!社長の晩ご飯6」ですが、放映日が1週間延びて、12月18日となったようです。時間は20:00〜22:00と変わらないとのこと。テレビ東京系です。
 

 さて、このブログを見ている方の中には、私が既に「勝ち組」だと認識しているのか?との疑問を感じていらっしゃるかも知れません。いま42歳、まさしく勝ち組になるか成らぬかの瀬戸際にいるのだと認識しております。
 

 大体、制作会社の担当者も上手いというか、収録当日になるまでは「社長の晩ご飯」という番組だとず〜っと言っていて、いざ当日、「何これ?勝ち組?」という事になったのです。まあ、実際にはもう文句も言えなかったのですが。
 

 ちょっと、してやられました!

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 毎月2回月曜日は役員会を朝8:30から終わり仕舞いで開催しております。こないだまでは午前中で終わることもあったのですが、最近は結構時間を掛けてやる習慣がついてきました。終わると精魂使い果たす感じです。

 そして今日昼時間は、最新の飼育試験で出来た肉の試食会。味付けしないで、煮たものや焼いたものを食べたのですが、肉色も華やかで、味も良くなかなかの出来です。デビューに向かって前進ですね。

 同時に、当社のレギュラーの肉、菜彩鶏、鶏王も比較試食。菜彩鶏や鶏王の特徴を再確認しました。菜彩鶏と鶏王はキャッチフレーズに合った美味しい肉であることを再確認しました。

 さて、これから午後の役員会の続きだあ〜。

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 今週の出張で、光文社新書の「下流社会 新たな階層集団の出現」(三浦展著)を読みました。新書なのに280ページもある大作で、データも豊富でちょっと斜め読みしましたが、売れているだけあって面白かったです。

 お金があることが必ずしも幸せに結びつかないことは誰しも感じていることでしょう。マイペースで自分らしさを目指そうとすれば収入が少なく、逆にあくせく働いて高収入を得ている層は、そのお金を使う時間がないほど自由時間がないとかいう実態がこの本で浮き彫りにされています。まさしくどういうライフスタイルが幸せなのか全く分からなくなる(笑)。

 この本の中で「ドラゴン桜」という漫画が面白いと紹介されていましたので、読んでみようと思います。

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 CIを導入し、シンボルマークを制定したのは14年前の1991年(平成3年)ですが、実際にこのシンボルマークが作られたのは、その前年でした。

 CIをやることを聞きつけた県内の看板業者が、ある上場企業のデザイン部長さんを連れて当社を訪問し、ヒアリングして、まもなく2案持ってきていただいたのです。さらっと持ってきたのにどちらも結構良い案なので驚きました。

 しかしその場では何も決めず、本に書かれているようにCIの手順を踏み、業者を選定する際にこの会社を選び、コンセプトを再度煮詰め、更に10〜20案ほど作ってもらったのですが、結局最初の2案が残り、最後には現在採用した案に決定。

 その後、jumonjiのロゴを選び(結局富士通の使っているこのロゴに決定)、カーブを微妙に修正して少々お腹を太めにして、決定しました。

 みなさんから、このマークについて評価をいただいておりまして嬉しく思っています。イギリスであれこれ学んだ3年後の出来事でしたが、そのイギリスでお世話になった方々からこのシンボルマークを褒められるのが何より嬉しいことでした。

 作っていただいた三浦修氏には本当に感謝しております。
 

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 大相撲にあまり興味がなかったのですが、8月に久慈市で地方巡業が開催されてから、深夜のNHKの「幕内の全取組」を録画して、休日や空いた時間にまとめて見るようにしております。

 とは言っても、興味は地元岩手県山形村の栃乃花と、青森県の十文字だけです。この九州場所は両力士ともに好調で、昨日まで栃乃花は5勝3敗、十文字は6勝2敗。これから上位との取り組みになってきますので、頑張って欲しいものです。

 ちなみに学生時代、私はアルバイトを13種類やったのですが、最後の春にやったのが、両国国技館での裏方でした。本場所は無かったのですが、コンサートとかパーティーの準備とか、片づけとか。「養生」と言う言葉がよく使われたのを記憶しています。新しい両国国技館という施設を大事に使えという事だったのかな。

 それから、両国国技館のトイレの便器が大きいのには驚きました。座ったら、お尻に水が付いたのを覚えています。 

 さて、今日はこのブログのために社長室のテレビで大相撲中継を見たのですが、今、両関取ともに勝ち!

 「十文字は攻めていけば強い」「十文字は消極的だから負けが混むことがある」などと解説が入っていました。なんかくすぐったいセリフです。

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 朝刊を見て驚きましたね。釜山で行われている、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議。話題の中心は、まさか?やっぱり鳥インフルエンザ!

 こないだまでわが産業は本当に地味だと思っておりました。IT産業だとか自動車産業が世の中の脚光を浴びて、農業分野は地味な世界だと嘆いていたところがあったのですが、ここ数年そうでもなくなって、とうとう各国首脳に鳥業界に関係する話題を話させるほどになったとは(言い方が変ですが‥)。

 また、ビジネス雑誌をめくると、メガバンクは未開拓だった農業分野への進出の準備をバンバン進めていると書かれてますし、実際、その筋から‥。

 しかし、残念なことに、鳥インフルエンザという業界にとってのアキレス腱とも言える話題で関心が来ているというのは悲しいことではあります。

 業界人としては、何か明るい話題を提供したいですね〜。

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 上京して昼、銀座のロッテリアに入りました。優勝セールでのエビバーガー半額に目もくれず、「炭焼きチキンバーガー」と「やわらかチキン」を食べました。

 そして午後1:00〜5:00は全日空ホテルでの、当社のお客様の会社が主催する1000人規模のセミナーに参加。3時過ぎに試食会がありまして、美味しいエビ、タコ、豚肉と鶏肉の試食。

 セミナーが終わって、一緒に参加していた別なお客様の社長に声を掛けられ、焼き鳥店へ。抜群に美味しい店ですがさすがに食欲はなく、焼酎ばかり消費してあっという間に酔っぱらってしまいました。

 タクシーでホテルまで送られたのですが、首都高速の渋滞で30分ほどイライラして待ったでしょうか。

 そうこうしているうちにお腹がすいてきて、ホテルの近くの有名なラーメン店(の支店?)を見つけ入ったのですが、あんまり美味しくなかったなあ〜。

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 夜、久しぶりに青年会議所関係のイベントに参加してきました。

 岩手県の増田知事が提唱する「県民参加型外部評価システム」構築に際しての二戸地域の政策課題抽出のための「県政診断ワークショップ」というのだそうで、全然よく分からないままに集合場所に行きました。

 私が入ったワークショップ(分科会)の課題は「若年層の就業対策」とやらで、地元の企業代表として1時間ちょっとの議論に参加しました。

 高卒で就職して3年持たない人を48%に抑える目標だったが、実際は49%超が辞めたとかいう実態を前にして意見を述べよと言うことでした。

 大学に行くには事前に何度も模擬試験があるが、立派な社会人になるには心構えの準備が欠かせないわけで、その心理テストというのを受けさせることを半年ごとくらいにやらせたらどうか、と申し上げました。

 そして、「楽したがり屋」「原因や責任を他人に押しつけがち」「我慢が出来ない」「学ぼうという姿勢が不足」などのポイントを採点して本人にフィードバックしていけば良いのでは。思いつきでしたが。

(今回より、カレンダーに沿って出来事を書いていくようにしますので、よろしくお願いします。)

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 一昨日、あるカリスマ経営者の講演を聴く機会がありました。質疑応答の時間に、ある方が「70歳に成られたのに、なぜそんなに若々しいのですか?」と訪ねました。

 答えは「よく眠ること」ということでした。「スポーツをやってよく眠れるようにする。スポーツが出来ないときは、お酒を飲んで寝る。」とのことでした。なるほどと思うと同時に、お酒を飲んでよく眠れるとは羨ましいとも思いましたね。

 私も「よく眠ること」が、仕事と家庭以外では最大の関心事に成りつつあります。よく眠るために就寝前にラジオ体操とエアロバイクをやっているようなものです。テレビも見ないのもそのためです。

 日々気持ちよく過ごすには、食事よりも何よりも、快適な睡眠が一番。そのためには肉体労働者になったほうがよいのでは?とも思える昨今です。

 そして、カリスマ経営者は「暗い寝床で考えると、良いアイデアは浮かばない。朝早く起きて考えた方がよい。」とも言っておりました。これが出来ると良いのでしょうね。

(写真:昨夜8時過ぎの好摩駅。乗車したのは私一人でした)

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昨晩は、仙台市内の焼き鳥屋さんの「焼助 定禅寺通店」で夕食。菜彩鶏の焼鳥を始めとする、鶏料理の数々を堪能しました。

いまいち良い写真が撮れなかったのですが、この入口の中からシックな色彩感のインテリアで、2月にオープンしただけあって、非常にスマートでかつ落ち着いた大人の雰囲気でデザインされた空間でした。一般的には地味目なのでしょうが、私の好みそのものでした。

焼酎のお湯割りを数杯飲んですっかりイイ気分に。支払いの時に「美味しかったです!実は私、こちらの菜彩鶏の大元でして‥」と挨拶したのですが、店の方々も皆フレンドリーでとても喜んでいただいて、こちらもありがたかったです。

 

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 先週のことになりますが、11月11日、健助会長が県知事から農林水産業表彰を受けました。

 岩手県ブロイラー事業協同組合の理事長や、(社)日本食鳥協会の副会長を務めるなど、県内外の業界の発展に寄与したということで、表彰を受けたとのことです。

 父はどちらかといえば今日明日のことばかり考え、過去を語ることは全然してこなかった人ですが、最近は創業当時のことも話してくれるようになりました。

 そのついでに自分史を書いて欲しいと、その類の本を渡したのが半年前。合間を見て書くと言って受け取ってくれましたが、書いていてくれているでしょうか?

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 螢献礇トフーズの13名と螢献Дぅ咼奪の5名、それに非常勤の役員3名が集まる慰安旅行ということで、11月11日〜12日、1泊で福島県会津若松方面に行ってきました。たった2日間でしたが、いろいろハプニングがありました。

 十文字グループは、鶏肉を作る「生産事業」と、螢献礇トフーズと螢献Дぅ咼奪から成る「流通事業」の2つのカテゴリーから成っていまして、それぞれほとんど連携無く、独立した企業体として独り立ちを求めております。私は全部の社長なのですが、どちらかというと生産事業側に注力していますから、こうした親睦の場は非常に重要なのです。

 それに今年に入って、ジャクトフーズは本社に1人、仙台オフィスに2人、札幌オフィスに2人を増員しており、今回が初対面という社員もいましたので、なおさらでした。

 それにしても、そもそもわがグループの流通事業が始まったのが、19年前。ちょうど私が入社してまもなくでした。当初4人で始めたのが、今や18名。さらに幹を太くしていきたいものです。

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 大学を終わってまっすぐ父の会社、觸淑源養鶏に入社したのが、昭和61年(1986年)でした。今から19年前ですね。

 その当時の処理羽数とかを改めて確認してみますと、1950万羽ですから、現在の半分以下です。社員数も957人でこれまた半分。岩手農協チキンフーズ蠅平成元年に始まったことが事業を拡大した最大の要因ですが、それ以外にもコツコツ増やして来たのです。

 私が社長になる前の4年前でも、既に現在とさほど変わらない規模になっておりました。ですからこれまでの10年、20年と比べ、私の代での10年、20年を展望すると、もっとスケールの大きい考え方をしていかねばと思います。

(写真:工場で殺菌される包丁たち)

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 昨日は監督署関係の総会が久慈市内でありまして、昼食は同市内の「大蔵屋」という、いまどきのセルフの讃岐うどんの店でとりました。

 地元は蕎麦の産地でもありますし、盛岡は「盛岡冷麺」や「じゃじゃ麺」で有名なので、岩手県は麺類の消費も相当なものでしょう。しかし私のこないだまでの麺類の嗜好は、1にラーメン、2にパスタ、3、4が無くて、5に冷麺という状態でした。

 といいますのは、子供の頃、うどんと言えばあまり美味しいものに巡り合ったことがなく、ぜんぜん好きではなかったのです。大人になって稲庭うどんの存在を知り、ちょっと見直したのち、6〜7年前に香川に行く機会があって、有名な工場の直営店で160円とかの極上のを食べて、「これはうまい!」と思えてきたのでした。

 そこへ、ここ数年の讃岐うどんブームが来て、私も大ファンに。都内に「はなまるうどん」のチェーンが出来て、一人の時の食事で通うことが定着してきた感じです。年のこともあるのかもしれませんね。

 蕎麦も好きなんですけど、蕎麦アレルギーだということが分かってきて、ほとんど止めてます。日本酒アレルギーでもありますので、地元の酒も飲めず、肩身が狭い‥。

 

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 トヨタグループの提供の、昨晩のテレビ朝日の「素敵な宇宙船地球号」は「シリーズミクロの生命体Vol.1」として、「新型インフルエンザを阻止せよ」とのタイトルが付いた番組でした。

 北海道大学の喜田教授と高田教授の研究の様子をドキュメンタリーにした番組でした。タイで人に感染した経路とか、モンゴルまで出掛けていって、糞の採取をしてくる様子とかが描かれておりました。

 ここ1ヶ月ほどで、世界的にも鳥インフルエンザの話題が増えており、本格的に撲滅に向けての機運が盛り上がってきています。歓迎すべき事だと思います。日本も遅れないようにと、予算を付けたというニュースも入ってきました。

 東南アジアでも本格的に対策がされ、闘鶏がタイで禁止されたのに依然として残っているんだそうで、驚いたことに、闘いで傷んだ鶏の血を買い主が吸っている写真が‥。怖さの情報が伝わっていないことが何より怖いですね。

 ところで、我がグループの螢献礇トフーズは螢函璽瓮鵑箸龍ζ噂仍餡饉劼任垢、螢函璽瓮鵑豊田通商と合併することが発表されております。ということは、当社にとってもトヨタグループは近い関係になるというということで、楽しみな点でもあります。

 

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 昨日はテレビ東京系の番組の収録で、タレントの笑福亭笑瓶師匠が二戸の地までおいでになり、1日いっぱいその対応をしました。
 

 番組のタイトルは「日曜ビッグスペシャル 勝ち組!社長の晩ご飯」というのだそうで、少々気恥ずかしいですし、内容も目一杯社長のプライベート丸出しなので、これは会社の宣伝になるのか、逆効果になるのか甚だ心許ない状況です。
 

 さすがにゴールデンタイムの放映と言うことだからでしょうか、月曜、火曜はタレントさんなしでの収録、土曜は笑瓶師匠が入ってと言うことで、全部でなんとテープに10時間分収録したそうです。

 それにしてもタレント=才能なんですね。収録中に気が利いたことを言えない自分がそこにいて、もどかしさを感じました。そして、今回の出来事は自分の総決算みたいで、まだまだな自分、そして改善余地がある会社の姿がそこにあったと思います。
 

 事前の準備も結構なものでしたし、終わってひとまずほっとしました。笑福亭笑瓶師匠、テレビ東京のクルーの皆様、ディレクターさん、我が社の担当の米沢課長代理、そして家内には大変苦労をかけました。御礼申し上げます。
 

 関東地区での放映は、2005年12月11日(日) 20:00〜21:54だそうです。そのほか、地方でも番組を買ってもらえれば放映されるとのことです。なお、番組は2時間ですが、6人ほど社長さんを取り上げるのだそうですので正味15分くらいでしょうか。
 

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 仕事でどうしても3日中に上京しなければなりませんでしたので、早めの新幹線に乗り、お台場の食肉産業展を経由して、幕張メッセの東京モーターショーに行ってきました。

 雑誌などで事前の情報がわんさか入るので、別に行かなくても‥と思えていたのですが、やはり綺麗に飾ってある車を見るのは楽しいですね。それと、車が上がっているステージで繰り広げられる寸劇が楽しいですね。

 特に、フォルクスワーゲンのブースでは、ドイツ人美人3人のコーラスがすごくかっこよくて、かつ天井からの音が素晴らしく良くて、感動しました。

 それから、マツダのブースも「ZOOM ZOOM」の音楽を徹底的に流して、打楽器のパフォーマンスも気持ちよかったですね。

 それぞれの車を見ていて思ったのは、やはり自分はアウディが好きだということですね。ちょっと昔のシビックのようですが、シューティングブレイクがかっこよかったです。デザインがやはりイイ。

 それにしても、メルセデスのブースにマイバッハとかスマートが並んでいたり、マツダとフォードとボルボが繋がっていたりして、ひとつの会社が複数のブランドをもって車を売る形を目の当たりにして、いよいよもってブランディングというかデザインの時代で、性能云々の世界での差別化が難しい時代になったことを感じさせます。

(写真:スバルの懐かしいテントウ虫)

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 本日は、当グループのひよこ生産を担う蟒淑源ブリーダーズの生産者大会が九戸村江刺家の本社の会議室で開催されました。

 夏場対策の反省と冬場に備えての打合せ、それに新たに取り組んでいる成績向上策についての話を会社から伝え、20人の農場長さんたちに聴いてもらいました。中には農場長さん側から厳しい質問や意見がありましたが、指導員側も迫力ある回答で、なかなかの雰囲気でした。

 しかし、仕事はつくづく「仮説と検証」だな、と思いましたね。プラン・ドゥ・チェックとも言うのでしょうが、あらゆる情報を得てプランを練りに練り、この通りに行くだろうという線を共有してから、やってみる。そして、それを検証するということの繰り返ししかないのではないでしょうか。

 当たり前のことですが、改善というのはそれに尽きるっていうことでしょう。

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