きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2005年10月

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 この秋は、工場がやむなく臨時休業せざるを得なくなりまして、お客様には迷惑をおかけしております。申し訳ございません!

 当たり前ですが鶏肉はもともと生きている鶏の肉です。肉の生産計画を作るには、平均体重や出荷までの育成率の予想をたてて、ひよこを発生させ餌付けしなければなりませんが、この計算が狂って、不足になると工場稼働を休まざるを得なくなりますし、過剰になれば工場を臨時稼働することになります。

 始まる前に1年間の稼働カレンダーをお客様にお渡ししており、その通りに稼働しなければならないのですが、思ったとおり進まないときには、申し訳ございませんが、上記のような対応をしております。

 社内では、今年こそパーフェクトに進めるぞと息巻いておりましたが、7月が全然涼しくてやむなく臨時稼働したのですが、逆に秋にこうなろうとは‥。

 鍋物のシーズンが到来しましたが、気候のせいか売れ行きがイマイチとの情勢がせめてもの救いでしょうか?

(写真:本社玄関のアメリカハナミズキ)

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 最近、思っていたより社員の皆さんが失敗を過度に恐れていることが分かってきました。これは企業として絶対良くない傾向であり、改善して行かなくてはなりません。まじめな社風は良いのですが、エネルギー量がこぢんまりしてしまっては、まずいです。

 先日、朝礼では「車のバックギア」の話をしました。車のバックギアは、後ろに走るためにあるのではない。方向転換するためにあるのだ。目的地は変わらない。‥という話をしました。

 松下幸之助は、失敗で止めるから失敗なのであって、成功するまで続ければ失敗ではないと言ったそうです。

 それと同様の意味なのでしょう。「失敗とは成功に近づく第一歩である」と言う言葉は、「あー、失敗した〜」と言うときに、ニヤリと笑顔が出来るくらいでありたいということなのですね。

(写真:高校の正門に学校敷地内終日禁煙との看板!)

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 よく「社長は毎日どんな仕事をしているのですか?」とか「社長はだいだいどこにいるのですか?」と訊かれます。

 どんな仕事かと言えば、あれこれあるし‥、雑用かな!半分くらい本社にいて、あとはどこにいるって言えばいいんだろう?ん〜?などと、自分でも正確な答えを持っていないまま社長業も4年を経ようとしております。

 「社長の仕事とは何だろうか」という究極の質問があります。それに対しての私の答えは「結果を出すこと」です。というか、結果を出す全ての「仕込み」をすること。

 なぜ「仕込み」という言葉を使うかというと、経営をしていてつくづく「結果が出るまで時間が掛かる」と感じるからです。醸造過程をイメージする仕込みという言葉が、その時間差を言い得ている気がします。

 だから、今やっていることは正しいか、世の中のスピードに追いついているのかは、ちょっと時間が経ってみなければ分からない。すぐ結果が出ないのが本当に怖い。今結果が良いとすれば、それは過去の仕込みが良かったからでしょう。

 結果が出れば関係者は皆幸せになるし、結果が出なければ不幸が発生する。どんなに一所懸命努力しても結果が出なければ駄目。逆に結果が出れば「勝てば官軍」でチヤホヤされます。

 それが経営者の宿命と肝に銘じております。

(写真:二戸出身の先人、相馬大作の石碑。形が変?)

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 内容はともかく、このブログ、社員の皆さんにも「社長、よくまめに書いてますね」「よくそんなに書けますね」と言われるこの頃です。

 だいたい、子供の頃から理系人間でしたので、国語も読書も嫌い。読書感想文もイヤでたまらなかった方だったのですが、なぜか今は活字を読む時間も多く、書くのもぜんぜん苦にならなくなっております。なぜなのでしょうか?

 中学校の時に文通をしたのが良かったかも。毎回沢山書きました。そういえば、長く続いたペンフレンドがいて、大学生になったとき初めて会いましたっけ。

 それから社会人になって間もなくワープロが製品化されて、自由自在に校正できるようになったことが、乱筆乱文な私には有り難かった出来事です。

 そして、手書きで日記を付けるようになって10年ちょっと。毎日100〜200字の日記はあっという間に書いてしまえるようになっています。

 読むほうは、小学生のころは漫画ばっかり。高校生の時から雑誌を沢山買うようになって、社会人になってやっと本格的に単行本を読むようになりました。

 わが子には早く読書の習慣を付けるべく、図書館通いをさせてます。漫画でも写真の本でも良いから、とにかく本に慣れ親しんで欲しい。自分の反省からそう思います。

(写真:我が家から市立図書館へ行く途中の風景)

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 ブッシュ大統領が対策について言及したとか、イギリスのオウムが死んだとか、流行は時間の問題だと誰かが言っただとか、鳥インフルエンザ関連のニュースが非常に増えてきました。

 今のところ国内での混乱はないようですが、業界人としてはもちろん非常に心配です。過激な言い方をされる方は海外に多いようです。嵐の前の静けさなのでしょうか?

 当社では万全の体制でこの冬を迎えるのですが、当社以外の要因で半径5キロ以内に発生して巻き添えを食らうと、やっぱり大変なことになります。

 業界ではコンパスが売れに売れているとか(笑)。

(写真:工場の入り口にあるものです)

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 昨日、10月22日の日本経済新聞の別紙「NIKKEIプラス1」の1面「何でもランキング」は「我が家の記念日料理」で、その輝く第一位は「鶏のから揚げ」でした!

 業界人としてとても嬉しいですね。と同時に驚きでもありました。これほど愛されているとは!原料単価安いのに、ねえ!子供の支持絶大なのですね。

 ところで、から揚げには、当社の菜彩鶏が何と言ってもお勧めです。

 以前、NHKの番組で、ブラインドテストをして、から揚げには高価な地鶏より、若鶏のほうが美味しく感じられるという実験結果がありましたが、まさしくそういう意味では、菜彩鶏の柔らかさと臭いの無さがから揚げに最高に合います。

 どうぞお試しを!

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 昨日は昼、本社の会議室で品質統轄部の昼食会(写真)と、夜は久慈工場の夕食会を現地で開催しました。

 課長以上の方は除いて、比較的若い方々が社長を囲んで、率直な疑問・質問に答えるというスタイルが基本ですが、話題も脱線しがちで、それはそれで結構という形で進めております。

 社長の仕事のうち大切なものの一つが情報発信で、社内報やイントラネットを通じて、あるいは直接語りかけると言うことで、私自身結構やっているつもりですが、話してみるとやはりというか、誤解して受け止めていることもしばしば見受けられます。

 社員の皆さんがほとんど誤解無く経営者と同じ発想でいられたら、これは強い会社になるのでしょうが、私の力が足りなくまだまだですね。

 この食事会は5〜20人ずつ、全部で10回やるのですが、このシーズン昨日までに既に4回開催しました。社長はあまり準備もなく言いたいことを言うだけですので楽しい時間なのは当然ですが、開催の前のワクワクした顔、後のニコニコした顔がなにより嬉しいですね。

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 出張の時を除いて、毎日ほぼ欠かさず口にしているものとしては、アルカリイオン水と明治乳業のヨーグルトLG21があります。

 アルカリイオン浄水器はキッチンに備え付けられておりますので、スイッチを押してしばらく待つと出る状態になっております。毎朝まず1杯のアルカリイオン水を飲みますし、家内は料理もこれで大体作っているようです。

 そして、明治乳業のヨーグルトLG21です。どちらも弱い胃を助けるためのものです。実際、この2つの対策+事前のキャベ2で、なんとかアルコールに対処できるようになってきました。

 とは言っても、ほとんど焼酎しか飲みませんが。肝臓は大丈夫だし、顔には出ないのですが‥。

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 今日昼は、本社の30〜40名が参加して、裏庭でバーベキューをしました。もちろん当社の鶏もも肉や焼き鳥串が中心です。

 これまでも、試食会を兼ねた昼食とか、お客様がいらっしゃった際にやったりしてました。

 合理性をうたい文句にした本社の設計になっておりますが、裏庭は芝生とテラスになっており、来訪者に「普通の家みたいですね」と言われたりしますが、元はと言えば社員間のコミュニケーションのためのスペースです。

 珍しく本社に来ていた会長も途中から加わり、楽しんで輪に入っておりました。よかった〜。

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 ごらんの通りブログのデザインを変えました。胴元であるライブドアブログの選択肢を変えただけなのですが、いかがでしょうか?

 ブログ関係の本を読んでいますと、デザインを変えると読者は「裏切られた気持ち」になるとか書かれていましたので慎重を期したのですが、これまでのデザインは人気があるらしく、ほかにもよく見かけますので、思い切って変えてみました。内容はさておき、深さが感じられて良いんじゃないですか(笑)。

 ただプラグインが左側に来てしまったので、ちょっと重苦しいですね。ドアップ写真と重なって見苦しいので、やっぱり使いこなしを勉強して、独自の画像を使った独自のデザインにしたいと考えております。

 となると、藤田晋さんのページのようになってしまうのでしょうか。完全に真似してみようかな‥。良いものは真似をするというのは私のポリシーでもありますから。

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 2代目社長は創業者の息子。そりゃあガチガチの同族会社と思われても仕方ないのですが、私自身、当社はリベラルなカラーがあるし、田舎にあるのにあか抜けたところがある会社として、周囲は認知しているものとてっきり思いこんでました。

 それにこれくらいの規模になってきますと、経営自体を一族・親戚で占めたら、会社自体が閉鎖的になって時代に取り残されてしまう懸念が強まると思っております。

 というか、同族で占める事実より、そういう思いこみというか、諦めが社内にある時点で、会社がそこで終わってしまうくらい今の世の中は競争が厳しい。

 会長・社長以外にも、3人ほど従兄弟・親戚が勤めていたりしますが、親戚だからということで特別扱いは全くありません。

 しかし、家族的な社風を作りたいとも思っております。公私を全く分けて、職場の同僚の趣味とか、家族がどういう状況だとかが分からなくて、円滑なチームワークができる訳がありません。

 「子育てをすると親が成長する」と言いますが、会社も同じです。上司も部下も、どんな年になってもお互いの成長が見られ、刺激を与え合う、そんな職場にしていきたいものです。

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 内閣府の食品安全委員会が発行する季刊「食品安全」が発行されているというので、取り寄せてみました。現時点で合併号も含め6号まで発行されています。ネットでも見れますが、1部180〜200円+税と安いです。

 簡潔な内容で読みやすく感じました。良くできていると思います。中には学校でトイレに行くとからかわれるので我慢することの危険性が書いてあったり、そろそろネタ切れでしょうか?

 遺伝子組み換え食品は、食品安全委員会の抱える問題の中でも最も難しい問題のようです。鳥インフルエンザでも、鶏肉を食べて人体に感染した事例は全世界で一例も報告されていないというフレーズが使われましたが、遺伝子組み換え食品による健康被害も全世界で一例も報告されていないのだそうです。

 いま花粉症対策の米が開発されているらしいのですが、花粉症の私としては今すぐにでも実験台になりたい!手に入らないかな?

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 10月10日のNHKニュースに、「経営者、中間管理職に不満」という内容のニュースがあったようです。40代前半の課長クラスについて、経営者の67%が不満に思っているというのです。

 40代前半って、私の世代じゃないですか!バブルの末期で良い企業に就職できたはいいけれど、入社後はバブルの清算のために後ろ向きな仕事が多くて、社員教育も十分でなかったと言うことで、不甲斐ない世代になっていると言うことだそうです。

 良い企業に勤めても、こんな悲しい時代を生きる世代もありますし、就職は厳しくても、のちのち充実した輝ける世代になることもあるし、世の中分からないものです。

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 日本経済新聞の1面左上の特集が昨日より「採用熱おびる」というタイトルになっています。どうやら景気が良くなって、学生の売り手市場に様変わりしたようです。

 これまでも新卒採用にそれなりに力を入れてきました。しかし、これからはその数倍も本気で取り組もうと動き出した矢先に、こういう世の中の情勢になってしまい、正直厳しいな〜、もうすこし早く気づけば良かったと思っているところです。

 当社も2007年問題、つまり団塊世代が定年を迎えると、どーんと世代交代せざるを得ません。今その準備をしなければなりません。

 社長の私は42歳。この通り新しもの好きですし、何でも挑戦してみたいほうです。しかし、頼れる若いパワーが現状では足りない!

 この会社側にとって厳しい就職戦線の中で、必ずや良い縁があると思います。その縁をこちらから絶やさないように、情報発信もしながら、広く門戸を広げて待ってますので、学生の皆さん、ヨロシクね!

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 昨日は久慈工場での鶏霊祭のあと、山形村の地元の資本家が発注して建設している工事中の農場を見てきました。

 公共事業が減って、地元経済に元気はないのですが、その突破口にと言うことで、そこそこ元気のあるチキン産業に加わりたいという方針だったようです。

 農場建設と一言で言っても、3〜4億円かかります。会社で借金してバンバン建設していってもよいのですが、地元にチキン産業の層の厚さを構築するためにも、地元の資本家が経営者として農場を切り盛りしていくのは歓迎すべき事だと思っております。

 目指すは「国産チキンのメッカ」。青森と言えばリンゴ、岩手と言えばチキンと言われることを目指します!

 

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 昨晩は盛岡市内の「銀河離宮」で焼肉を堪能しました。ここはJA全農岩手県本部の子会社の岩手畜産流通センター(通称:いわちく)が経営する店で、焼肉素材の品質は抜群です。前沢牛も織り交ぜ、久しぶりに焼肉を堪能してきました。

 昼は盛岡市内のゴルフ場でVIPとゴルフだったのですが、なんと私はゴルフウエア一式の入ったバッグを忘れてきてしまいました!会社の朝礼後、バタバタと私の車から専務の車に荷物を積み込んだつもりでしたが‥。それで、ゴルフ場で安く売って頂いたウエアと、スーツのズボンそのままでプレーしたのでした。天気はよかったので、助かりました。

 プレー後盛岡市内に行き、12月に閉店するというダイエー盛岡店に行って肌着を買いました。この店は子供の頃、二戸から行くと大都会の盛岡市内のデパートというイメージで、それはそれは立派なものでしたが。ちょっと淋しいですね。

 その後、まさかと思って100円ショップも覗いてみましたが、なんとTシャツもパンツも靴下も105円で売っているではありませんか!話の種にこっちのほうを試したかったな〜。

(写真:5時ちょっと前に行ったので、開店直前の様子です)

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 最近買い物に歩かなくなりました。こないだ盛岡のKデパートに買い物に行ったら、あるブランド服の店員さんがわざわざ私の近くまで来て、「たまには来てくださいよ!」と怒られてしまったほどです。新幹線で乗り換えも無くなったので、盛岡は非常に縁遠くなってしまいました。

 今日は久しぶりに家族で買い物ツアー。子供のホッケー用具を買う関係もあって、八戸へ。そしてピアドゥというショッピングセンターにも行ってきました。

 こないだ見たテレビで、GMSが苦境に陥っていて、イトーヨーカドーも高級品を並べるなどの新しい展開をしていると見たので、そのショッピングセンターのヨーカドーの衣料品売り場へ行ってみました。

 靴下を買いに行きましたら、これがびっくり!私の靴のサイズは26.5〜27センチなのですが、大きいサイズの靴下がもの凄いバリエーション!とっても嬉しかったですね。

 で、ついつい、3足980円も含めて19足買ってしまいました。最近の靴下の丈夫さでは一生使い切れないかな?

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 「ルパン3世」のテーマ曲を手掛ける大野雄二のCDはたくさん出てますが、ルパン3世のテーマ曲のアレンジを変えたものが必ず入っていたりして、どうも感心しないのですが、1978年に出たこのレコードは絶品だと思っております。

 なのに、CDで発売されていないんです!

 手持ちのレコードは徐々にすり切れてきた感じで、CD-Rに落としてそれを再生するのですが、これもイマイチ。ほんとはSACDが希望ですが、ちゃんといい音でならCDでも良いから発売を望んでいるのですが、なんとソニーレコードでは最近、ネットの投票で集まったらこのレコードをCD化するという企画を始めたのです。

 当然、私も投票!と思ってボタンを押すのですが、あれ?出来ない‥。ブラウザの設定を変えても出来ない‥。このやろ〜の気分です。

 それが2週間前の出来事で、また訪問したら、38%が39%までしか行ってなくて、100%までは遠い道のりです。(涙)  協力いただける方はこちらまで

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 年末商戦を控え、当社の関連会社である螢献Дぅ咼奪のファックスによる売価表「サブコンオファー」がいつものように届きました。さすが、今回はかなりの力作。

 価格表が力作?と思われるのでしょうが、この名物ファックスはブランド別・品別であれこれ「潤沢」「少ない」だとかはもちろんのこと、時々業界裏情報を長文でユーモアも交えて書いてあったりして大評判。

 それに、余白を使った完璧に脱線した手書きによる落書きが大好評!私もそうですが、このファックスを受けると、三方から書かれた余白を読むために紙をぐるぐる回して読む羽目になります。しかも7枚も8枚も。届いた会社はみんな同じ事やっているのでしょう(笑)。お客様ありがとうございます。

 1日掛けて全部作成しているM常務の字の綺麗さも見どころです。それに近頃メールでも送っているようですよ。

 昨夜は地元の金田一温泉の宿でお客様を囲んで、工場のあるべき姿について語り合いました。今の機械化は果たして進歩なのか?などなど、本質を鋭く指摘されたお客様に触発されて私もひらめきました。

 岩手は山間部なので、工場自体を山に沿って高低差をつけてつくってしまう。そして山頂まで原材料(まあ、この場合は、と体)を持って生き、それを滑り台に乗せると、途中にカッターが仕組まれていて、次々とパーツに切られていく。電力と人力をまったく使わずに、パーツ肉が出来上がる。

 ‥なーんてことが出来たらいいな、と。漫画の世界ですが、数千年後はそうなる可能性ちょっとはあるのでは?素敵なお客様と美味しい焼酎だったので、つい夢想してしまいました。

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 ぞれぞれの工場では、毎年1回、鶏の命に感謝する「鶏霊祭」が行われます。昨日は晴天に恵まれ、県北工場(=蟒淑源チキンテック)で行われました。

 終わった後、私から一言と、工場長から一言。工場長からは「自然に感謝することと、先祖に感謝することも併せて祈る意味があるのです」と言っておりました。なるほど〜。

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 10月1日・2日の2日間、北上市運動公園で「いわて“めぐみ”フェア」が開催され、岩手県ブロイラー事業協同組合が出店。2日間とも雨にたたられたとのことです。

 私は見に行けなかったのですが、健闘を讃えて写真をここに掲載します。ごくろうさまでした。

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 出張での新幹線の時間や、ホテルでの寝る前の気持ちを鎮めるために、昔から音楽を聴いてます。

 私の場合、大昔レコードの時代はカセットのウオークマン。そしてCDウオークマン。その後MDウオークマンをちょっと使って、またCDウオークマンに戻りました。

 しばらくしてiPodが出て喜んで買ったのですが、すぐPDAのポケットPCにSDカードを刺して聞けるようになったので、そのiPodは手放しました。

 それで落ち着いたはずでしたが、メモリーオーディオの小さいのが出てきたので、iriverのN10を使用し始めましたが、ボタンが使いづらくて不満に思っておりました。

 で、結局今落ち着いたのが、iPodシャッフルです。シンプル・イズ・ベスト。ボタンの意味がすぐ分かるし、ポケットに入れたままでも操作できてしまうので、非常に頭の良いデザインだなあと感心しております。

 iPod nanoが出てしまいましたので、シャッフルの存在感が薄くなるでしょうが、これはこれで今でも価値あるものではないでしょうか。

 いわば文字のでかいケータイみたいなもので、ちょっと年配者向け。え、私?

 

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 読売新聞の10月2日朝刊の9面に、「膨張中国」という1面にも出ているシリーズものの記事に、当社に来る中国人研修生が合宿で日本語を勉強しているということで紹介されておりました。このブログでも以前に紹介した研修センターのようです。

 まあ、当社云々という話は全くなくて、たまたま写真に写っていたのが、当社に来る女の子たちということですね。初々しいのですが、結構既婚者も多いんですよ。子供は1人ですから、その子をおばあちゃんに任せてとかいうパターンが多いんです。

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 セリーグの阪神優勝が決まり、当チキン業界もこれには少なからず影響があります。優勝記念セールが始まり、ある量販店はむね肉を1枚71円で売り出しているとかで、むね肉の調整がつかないと荷受さんはこぼしてました。

 そういえば、いっそのこと楽天の97敗にちなんで、97円セールというのはどうでしょう?と言いましたら笑われてしまいました。

 今の楽天の人気なら、それも冗談じゃなく受け入れやすいかも!これは絶対売れると思いますが‥。ただ怒りのファンの抗議があるかな?

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 今朝10時から二戸パークホテルで、十文字二戸フーズ労働組合の30周年記念式典と懇親会があり、4時まで楽しんできました。

 350人ほどの参加で、懇親会は社員の演劇が続き、カラオケを交えてあれよあれよという間にどんどん盛り上がり、最後に物まねタレントが出てきて爆笑のステージがあってシャンシャン。会社と組合との協調関係がだいぶ構築されてきていることもあってか、なかなか盛り上がりました。

 十文字グループ内では、この二戸フーズの現場の人たちだけ、組合が組織化されていることもあって、社長の祝辞もあれこれ考えたのですが、今回は自説を交え少々固い話をしました。

 世の中は、第1次産業が始めで、これは自分で食べるものは自分で作る時代。第2次産業は工業化ですが、貴方はそれをやって、自分はこれをやるという分担の時代。組合が出来た頃はそれで、労使の役割ははっきりしていた。

 で、第3次産業の時代が今で、サービス業従事者が世の中の80%以上になっていて、心のこもったサービスを競う時代で、心のこもらない単純作業だけでは第2次産業も成り立たない時代ではないかと。

 その後に結論として、一番言いたいことを言ったのだが、その際に会場にバタッと物音が‥。おいおい、一番肝心なポイントなのにみんなの視線は音のほうに。一番大事な中身が伝わらなかったじゃないか!くやしー、と思いながらスピーチを終えました。

 ちょっとガクッと来ましたが、その分カラオケで発散して気分良く会場を後にしました。歌ったのは「岸壁の母」。練習無しだからこそ、受けたかな?

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 こないだまでは、会社の歴史イコール父の歴史という認識でおりましたが、自分の半生を語らなければならない機会が今年に入って何度か出てきました。

 40歳なったら自分の顔に責任を持て、とよく言われますが、まさしくそういう年なのですね。自分の生い立ちから思い出しますと、それなりにストーリーの組み立てが出来たりします。

 父の人生71年のうち、ニワトリとの関わりが今現在で56年。私だって物心ついたときにはニワトリが周囲にいたわけで、そういう意味では42年生きてきて30年ほどは、既にニワトリに関係してきたとも言えます。

 早死にしなければ、父以上にニワトリとの付き合いが長い人生になるかもしれないわけですね。‥ということに最近気づきました。はい。

(写真:常宿にしている都内のホテルの近くに、我が國學院大學の発祥の地がありました)

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