きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

2005年05月

 24歳のころ、チキン業界を学ぶためにイギリスに滞在しました。そのときにスコットランドに滞在して、仕事の後に地元の会社の人とテニスをしたのですが、何時になっても暗くならない。確か9時過ぎまで遊んでたと思います。

  後になって、冬の期間の昼の短さに驚くのですが、夏時間は活動時間が多くて本当にいいなあと思いました。特に当地は東北の太平洋側ということで、早く日が沈むので、学校のスポーツの練習時間も短く、甲子園などでハンディがあるとか言われると、確かにその通りだと言いたくなります。

  ただ業種的には、鶏に「今日から夏時間」と言っても通じませんので、ちょっと心配もあるところですが、メリットにあげられることもありそうです。

  何度も国会の話題になる夏時間ですが、省エネルギーの観点からはもちろん、大げさに言えば、日本の国の気分を変える夏時間は是非導入してほしいですね!

  夜明けや夕暮れの時間帯は毎日あるのにドラマチックです。夜明けは無理にしても、夕暮れ時はただ社内で仕事をするのでなく、1日でも多く静かにそれを肌で感じるように過ごしたいものですしね。

  気持ち的には、実現すれば地元に新幹線の駅が来るくらいの喜びと楽しみにしているのですが。

 平成に入ってから、上達しないゴルフだけど、運動不足になりがちな田舎の生活の中で、体力維持のために役立っています。

 でも、昔から思うのだけど、18ホールは長い。スコットランドで発祥してからそのまんまだということなのだろうけど、野球でもテニスでもサッカーでも2〜3時間でけりがつくのにゴルフは昼食を挟んで、6時間くらいでしょう。スルーで完璧に早く回っても4時間。長いと思いません?

 まあ、昔は27ホール平気でやったし、36ホール1日でやった事もあったけど、いまの私には、体調が万全ではないときは18ホールはカートで行きたい。世の中カートでゴルフをするのが当たり前になったけど、よく考えるとそれもやや変だと思う。

 というわけで、ゴルフは12ホールを標準にせよというのが私の主張。これなら3時間で終わるし、カートも必要ないし、早朝でも、午前でも、昼過ぎでも、夕方でも、はたまた夏時間が始まれば6時に初めて9時に終了するという技も可能な地域も出てくると思うし。

 まあ、田舎だから言えるのかもしれないですけどね。何しろ一番近いコースまで30分以内。ここも立派なコースだし、それ以外にも1時間圏内に9コースもあるのだから。首都圏の方々には申し訳ないですかね!
 

4326573a.JPG 今日は毎月行う部長・工場長クラス以上18人を集めた会議でした。社内を事業部制にしてスタートし初めての実績報告の場でもありましたが、まあまあ順調なスタートを切れたかなと思っております。

 その18人が集まり、午前中には私の感銘したテレビ番組を2時間分見てもらい、それを肴にみんなで会話しながら昼食をとりました。一つの番組でも受け止め方は全然別なんですね。同じ会社の管理職ですが、感受性がホントに様々です。

 そういえば、以前、私は岩手めんこいテレビの番組審議委員を開局以来6年ほど務めていたことがありますが、地元のVIPでも見方が全く違う人がいて、それを堂々と話す姿を目の当たりにして感心しましたし、案外自分は少数派の考えの持ち主なんだと感じたことも多々ありました。番組の批判より、褒めることが多かったかな。

 ところでテレビ番組を一緒に見るというのは、いいですね。本を管理職に一斉に配ることもあるのですが、テレビのほうが短時間で済みますし、忘れない状態でそれについて会話が出来ます。これは何度もやっても良いかなと思いました。ただ、ネタ探しは少々骨の折れる仕事ですが。

 でもAV機器を駆使して、良い番組を録画するというのは嫌いじゃありません。そういえば、中学生の昔は、FM番組をエアチェックして毎日1本くらいのペースでカセットテープが増えていたことがありましたっけ。ほとんど捨てましたけど!

8a12aaa3.JPG 昨日はグループ会社の螢献Дぅ咼奪(仙台市)と螢献礇トフーズ(東京都中央区八丁堀)の会議があり、日帰り出張となりました。

  食鳥相場に大きく左右される本体と違い、同じチキン業界でも中間流通に属する両社は、ほぼ毎年順調な決算を続けており、非常勤の社長としてはあまり手の掛からない状況です。

 利益の一定割合を、実績を出した社員に個々に還元するルールにしているので、中には年間では賞与のほうが月給より多かったりと言うことが発生しておりますが、私としても大変喜ばしいことです。

 ジャクトフーズは、昨期、本社に営業1名増強。更に、縁があって札幌と仙台に営業マン1人のオフィスを開設し、今期はその成果が期待されるところです。  ジェイビックは社員を募集中ですが、なかなかこちらのニーズにあった人が見つからない状況です。誰かいい人いませんかね?

  2つの日程をこなして、上野駅からはやてに乗ろうとしましたが、遅れが出ていました。1時間半ほど遅れて出発。いつもなら「遅れを取り戻すため‥」という社内放送が流れるはずと思ったのですが、やっぱり無かったですね。 

7cba23e5.JPG 二戸地区ブロイラー処理業労働災害防止協議会の総会が昨日ありました。

 当社の3工場と、同業他社の4工場の合計7工場が対象となっている会で、工場長さんや工場内の安全衛生委員長さんたちが労災防止のために集まって、年に数回、監督署長らを交えて発生の反省をし、削減対策を考えていく会です。いま会長は私になっています。

  7工場でおおよそ1700人近い人たちが働いているので、残念ながら労災は毎年皆無というわけにはいきません。しかし長い目で見れば概ね右肩下がりで減っており、監督署からもお褒めの言葉を頂き、岩手県での同業者のこうした会の中では成功例として評価を頂いているようです。これもひとえに、諸先輩が地道に対策を練って実践してきたからだと思っております。

  会長職はインテ持ち回りで、10年ほど前にも私が会長をしたことがあったのですが、私が会長だと不思議と前年対比で労災が着実に減る数字が出ています。自分がトップの時、成績が悪いのはホントにたまらない気持ちになりますが、こうだと何ともホッとします。

  しかし、何でもそうですが、成果が現れるのは時間が経ってから。前の会長さんの時に頑張ったからだとも言えます。引き締めなければ。

 昨日は食鳥業界の東北地区及び岩手県の会合が盛岡市でありました。その中で、講演会が実施され、平成17年3月に策定された「食料・農業・農村基本計画」についての勉強会となりました。

 この計画は5年ごとに見直されるということですから、確か5年前にも閣議を経て発表され、食糧自給率を改善すると言っておきながら、この5年間ほとんど何も改善されなかったという状態だったわけで、その反省のニュアンスもにじませながら、新たな自給率の改善目標が盛り込まれています。今度こそ本気?

 それには、鶏肉に限って言えば平成15年が67%の自給率(これ自体、実態よりずいぶん高めの%と感じます)ですが、これを平成27年には75%に持って行くというのです。この数字を受けて業界人の私としては、「増産せよ」と政府に背中を押されているのかと一瞬思うのですが、よく見ると国内の生産数量は15年と27年が同じ数字が並んで居るではありませんか。

 日本のチキンの消費は減ると政府は思っているのでしょうか?世界の常識では考えられないことです。チキンは最も伸びている食肉です。それとも人口が減るからでしょうか?うーん、よく分からない。

dd87b360.JPG 家の私のノートパソコンのハードディスクが飛んでしまいました。事前に異音がしていましたので、バックアップしており、なんとか無傷で済みました。それにしても購入後半年で故障とは早すぎますね。しかも全然持ち歩いていないのに。

 今年は2005年ですから、ウインドウズ95が出てかれこれ10年ですね。その前数年間は家ではアップルのマッキントッシュ(最近こういう表記自体が珍しくなりました)を愛用しておりました。会社ではまだワープロ「書院」を使用しておりました。それに、表計算専用パソコンのリコーのマイツールですね。

 あー、懐かしい。表計算のパソコン一式そろえるのに100万円しましたっけ。その当時は「経営者のパソコン」として、データの加工や分析をあれこれやって、意思決定に役立てるというものでした。マイツール使いは「経営者感覚が分かる」と評判になり、あの会社には5台入っているとかいう話が出ると、尊敬の眼差しで見たりして。先進的企業は違うと。いや、実は当社でも10台くらい入れました。

 今やマイツールで出来ることはエクセルでだいたいできますし、エクセルを使えると言うことが自体珍しいことではなくなり、逆にグラフばっかり作っていると、ヒマ人扱いされたりして(笑)時代は変わったものですね。

3dc556a4.JPG 首都圏エリアの生協の組合員さんとVIP一行様が、昨日昼から今日の昼まで岩手を訪れて、解体工場、当社鶏糞を使っているホウレンソウ農家さん(写真)、鶏糞工場を訪問するスケジュールでしたので、私も同行しました。

 異口同音に言われますのは、高病原性鳥インフルエンザで農家の方との交流が少なくなったことや農場内に入れなくなったことが非情に残念だということ。我々も現場を見ていただいて他社と比較して欲しい、という気持ちが強いので、本当に残念なことです。

 代わりに、会社案内のDVDの他に、時間があればナレーション無しで農場の現場の作業を撮影したDVDを作り、アドリブで説明させてもらっております。

 しかし、今回、組合員さんが指摘するように、やはり実際に農家の方との言葉のやりとりや、自分の目で見ることで、生産側の苦労が伝わると言うことがあります。なかなか、難しい時代ですね。

e4cbbfa9.jpg こないだは、ある新聞に「平均気温が上昇していることで、リンゴの栽培に適している地域が変わりつつあり、今盛んな地域は50年後は栽培できない」旨の話が掲載されておりました。

 ある意味、我々東北人にとって、これは追い風といえるようです。昨晩の食事会ではそのことが話題に出て「岩手県の米の食味が実際に上がっていて、実力ではかなりのレベルまで来ている」「岩手県北はおいしい米が全くとれなかったが、最近はかなりレベルが上がってきた」といった話で盛り上がりました。

 首都移転が話題になっていた頃、東北も候補地だったわけですが、それは地球温暖化も一つの要因だったと思いました。孫の代あたりには、二戸も人口が急増しているかもしれません。

 高額納税者の発表がありました。昨夜10時過ぎに風呂のテレビでちらっとみましたら(夜は風呂の時間以外ではテレビを見ないんです)、NHKもテレ朝もしばらく年収100億円のサラリーマンの話題でした。

 街頭インタビューで指摘した人がいましたが、こりゃあ確かに「サラリーマンとはもう呼ばない」レベルですね。

  「社長より給料が高い部下」という構図は、芸能プロダクションの社長と看板タレントなんかであったのでしょうが、徐々にそういう構図は増えているのではないでしょうか。

  今はそれこそ年功序列を崩し、社員一人一人の潜在能力を芸能人くらいにテンションを高くして発揮してもらうくらいでないと、同業他社との競争に生き残っていけない時代だとヒシヒシと感じております。

  社長の私より稼ぐくらいの元気のいい人にお目に掛かりたいですね!是非入社して欲しい!

 え、実は社内にちゃんといるって?社長が見てないだけだって?こりゃまた失礼しました。  

907f1de8.jpg 「リンゴのはなまつり」という滝沢村(盛岡市の北隣の「うわのりんご園」さんで行われたイベントに行ってきました。りんごの花が咲く頃、そのリンゴ畑で地元の音楽家たちがコンサートをするというすばらしいアイデア。

 恒例となったイベントのようですが、今年はちょっと寒空になってしまい、屋内でのコンサートとなりました。私自身初めて行ってみましたが、地元の農業高校のクラブとか、大学生とかがボランティアで「そば」や「ひっつみ」「ワッフル」など美味しいものを出してくれ、なかなか暖かい雰囲気のイベントでした。

 私のお目当ては、二戸市出身のシンガーソング公務員の田口友善さん(写真)。ハートに訴えるフォークソングも数多く作っているのですが、地元の応援歌のような曲をどんどん最近作っていて、自主制作のCDアルバムも4枚になります。短角牛の歌も既にあるようですから、次は・・・。

 

a15afd38.JPG 第6回小学館文庫小説賞を受賞して出版されたこの本。実は当社の生産農場の方のお孫さんだそうです。快挙!パチパチパチ!!

 そういえば、最近、小説を読んでいないんですよね。ほとんど全部、経営書関係ばかりです。特にここ1年は、鳥インフルエンザの騒動で業界環境が厳しい中で、社長は何を考え、何を実行すればいいか、既に私が会員になっている盛和塾の稲森和夫塾長の本を中心に読み、また周囲から紹介された本を読んでいたんですが、これまで以上に得られるものが多かった気がしています。

 それはやっぱり危機感というか、飢餓感というかそういう状態のなかだったからこそ、とても栄養になる本の数々だったからだと思います。中には数年前に勧められていたのですが、分厚くて敬遠していたものが、読み出すと逆に、はまってしまってマーカーペンだらけになるという状況に。さすが、紹介する人は、それなりに選んで紹介してくださっているんですよね。感謝。

 ここのところ、ちょっとした縁があれば、私はアマゾンからその本を購入します。中古本も積極的に買ったりします。安くて助かります。本棚に、読んでない本を並べておくコーナーがあって、そこから好きな順番に読んでマーカーで線を引いていきます。読み終わった後、線を引いたのを何かに役立てないかと、線を引いたところだけ読み返します。

 ただ、読むスピードが遅いんでしょう。未読本が増える傾向になってしまって。速読に通ってみようかな?
 

9e57c8c0.JPG 種鶏(しゅけい)とは肉になる雛の1世代前、つまり親鳥のことです。当社では21農場あり、その場長さんたちが集まる会議と懇親会が昨日ありました。

  種鶏は大雑把に言って、オス1羽に対してメス10羽の比率で飼育をします。交尾を促進させて、出来る卵の受精率を高め、メスにはたくさん卵を産んでもらいたいわけです。

  そのためには、メスもオスも交尾することが大好きになってもらわなければ成りません。その環境を整えるのが担当者の仕事と言っても良いわけです。特に重要なのがオスの体重管理で、食べたい量を制限させます。メスも餌の制限をしますが、オスとメスのエサは別のプログラムで与えるようにします。

  さて、同じ場所にいるオスとメスとをどうやって別々にエサを与えると思いますか?メスについてはオスより小さいので、メスの首がぎりぎり入るくらいの横幅で仕切ってエサを与え、オスには高いところにエサを用意して背伸びしてやっと届くようにするのです。このグッドアイデアが開発されたのは確かせいぜい十数年前でした。

  あっという間に肉になる若鶏と違って、オスは雄々しく鳴き、メスはどんどん自分の子孫を残そうとするまで生きられる種鶏は幸せなんですよね。

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 昨日から今日に掛けて東京へ1泊の出張でした。昼食、夕食、朝食と気が付いたらやっぱりチキンの連続!

 昼食は、業界の会合の始まる前、短時間で一人で。「鳥○」という比較的新しい上場企業のチェーンの店があったので、入ってみました。ここの社長さんには、仕事とは直接関係の無い縁で紹介され、お会いしたことがあるのですが、同世代とはいえ大変素敵な方です。

 唐揚げを親子丼にするという手の込んだ昼食メニューをいただきました。美味しかったです。ただ、昼はついでにやっているとはいえ、カウンターが暗くて一人で待ち時間雑誌も読めず、カウンターで待つ人たちが一斉に携帯で通信をしている様には苦笑い。

  夕食は、業界の会合の後と言うこともあって、同業者の社長さんたちと、私がネットで探した個室がある「鳥○○」という店へ。学生街の店で、最新のメニューというか、創作料理風なのが、年配の社長さんたちには新鮮なようでした。

 そして今朝の朝食。繁華街をぶらぶら歩いて結局、ケンタッキーフライドチキンに入りました。ツイスター、コールスロー、カーネルウイング、オレンジドリンクを注文。そういえば初めてコールスローを食べた時を思い出しました。

 「こんな料理を誰が考えたんだろう!これは凄い!野菜嫌いでもこれなら絶対食べられる」と当時思ったのでした。KFCのオリジナルチキンも初めて食べたときは感動しましたが、コールスローも凄いと思っております。

 昨夜は市内のホテルで小学校PTAの理事会がありました。私は2年生のPTAであり、この学校の卒業生でもあります。今年初めて役員の監事を仰せつかり、末席にて会議に参加し、懇親会でも8〜9割方女性の中で会話をしてきました。

 先生方を含め80人ほど参加しておりましたが、その中に先生のうち同級生が1人、役員側に同級生が1人。いるものですね。この2人との接触はそれこそ中学校以来に近いので、子供だったのが一挙にPTAの側に大変身という感じで、あっという間の人生ということをまざまざと見せつけられました。

 終わって、コンビニで買い物をしたら、おや、よく見たらこれまた同級生。20年ぶり以上を経ての会話でしたが、彼は私のことを話題にしてくれて、「いろいろ見てもらっているんだなあ」と感じました。

 

0fc75094.JPG スケジュール管理はパソコン上でOutlookを使ってやっています。そして、それをヒューレット・パッカードのiPAQ RX3715と同期して持ち歩いております。同期するのは、スケジュールの他、アドレス帳、メモ帳、仕事です。

 こうしてデータをPDAに入れて持ち歩くようになって既に11年が経過しました。最初はシャープのザウルスを持ち歩いて、新機種が出るたびにデータを入れ替えておりました。3年ほど前にザウルスとOutlookでは互換性がイマイチなので、同じマイクロソフトのOSを使うPocketPCに替えて現在に至っております。

 過去のスケジュールが入っているので、「10年日記」みたいなものです。10年前の今日は何をやっていたんだろう?と、時々見たりします。10年前は独身でしたし、まあ、かなり出歩いていました。

 Outlookの機能に「ラベル」というのがあって、これまで利用していなかったのですが、1月にさかのぼって「現場」「お客様訪問・対応」「仕入先対応・訪問」などスケジュールの種類毎にラベルを付けてみました。

 そうしましたら、ダントツで一番多かったのが「お酒の席」でした。結構少なめにしていたはずが、3日に1回は軽くクリアしていました。あまり胃が丈夫ではないので、お酒を積極的に飲まない方針なのですが、結構あるものです。

 毎日朝夕、胃酸抑制の薬を飲んでいるのですが、それより何と言っても「キャベ2」にお世話になっております。これを知らなかった昔は、ホントに飲めなかったのですが、これをアルコール突入30分ほど前に飲んでおけば大丈夫!

  

962db8bd.JPG 前にも書きましたが、夜パソコンを触る習慣がないので、どうしても前日の話題が中心になって申し訳ありませんが、昨日の日曜日、午後時間があって、思いついて、軽米カントリーの薄暮プレーに行ってきました。

 運良く指定された最初のハーフは桜コース。少々散り始めでしたが、ほぼ満開の桜が9ホールの左右に咲き誇り、スコアはフォーム調整中につきひどかったものの、また天気も曇りでしたが楽しく回りました。一人だとあれこれ考えることが出来て良い時間がもてるものです。

91ba78e6.JPG 昨日、二戸市(2カ所)、軽米町、大野村、山形村、九戸村と鶏糞工場6カ所をまわって来ました。

  鶏糞商品は主に肥料として出荷されますので、春が出荷の最盛期。おかげさまで、蟒淑源バイオアペックスの販売は順調で、昨年は年間150万袋突破という一つの大目標を突破し、元気がいいんです。営業の努力と「抗生物質を与えず育てています」の会社の方針が鶏糞という商品でも支持され、この日本一の数量は、まだまだ伸びそうな予感です。

  聞きますところ、販売に生産が追いつかないので、鶏糞工場の中にはゴールデンウイーク中、全く休んでいない工場もあるとかで、恐縮してしまいました。小さい子供がいるので、家族に申し訳ない…と社員はこぼしてました。感謝の言葉をかけるのが精一杯でした。

 1日10トントラック40台分という、年間12万トン近い鶏糞の量を裁くだけでも大変なのに、これが順調に行き始めると関係者一同苦労はありますが、楽しいものです。地元の農協さんでは有機肥料栽培米に着手し、それにも貢献しています。根付いて欲しいものです。

793a04a1.JPG 今日は鶏糞工場6カ所を担当部長と巡回してきました。昼食に寄ったのが、軽米町の「軽米食堂」で、看板料理の「かも汁定食」を食べました。子供の頃、祖母が大好きでみそ汁に「凍み豆腐」が入っていたのですが、それを飽きるくらい出すので、嫌いになってしまっていたのですが、久しぶりにこうして美味しい料理で出されると、違和感なく美味しく食べられました。600円でした。

 おまけに、南部の「ふ」も入っていて、郷土色満載でした。同じ時間に店に入ったお客さんもかなりの確率で「かも汁定食」だったようです。雨が降り久しぶりに寒かったこともあって、タイミングもグッド!

5c41d94a.JPG わが社長室には、ゴールデンウイーク直前まで4〜5年現役だったプリンタ複合機があったのですが、調子が悪くなって、あれこれ試してみましたが結局、買い換えをすることになりました。

 そして、購入したのがコレ。ブラザーのMFC-410CNです。ネットで買って、価格は何と2万円ちょっと!普通紙ファックス+カラーコピー+スキャナー+カラープリンタ機能が全部付いて、こんな価格ですから、結構びっくりじゃないですか!

 インクは4色を買えば5000円程度と、こちらのランニングコストが気になりますが、以前の機種の感覚で言えば、年間1万円くらいでしょう。これで故障が少なければ、本当に有り難いですね。

 しかも、以前使っていた複合機に比べるとスペースが2分の1以下。以前は、来客が社長室の扉を開けると、まず目にするのは複合機のデカい尻というかんじでしたから、一石二鳥でしょう。ブラザーに賛辞を送りたいですね。

57b9baa9.JPG どーんとでっかく出していただきました。4月26日の取材、前日の電話での確認を経て、あっという間に出ました。

 昨年は同紙面に「十文字チキン、鳥インフルエンザで西日本への出張禁止」という趣旨の見出しを出していただき、苦笑いをしたのですが、これで1年に1度くらいでもニュースの連続性があるようになってきたかな、と自負しております。

 時々ニュースになるくらい先進性がある会社でありたいと思うのですが、現実はそうはいきません。今回の機械化もそう早いほうじゃありませんし。ただ、優良企業になるためには、社員にも一般の方にも明確な会社の方針が伝わるような会社でなければと思う次第です。

 ところで、こうしてマスコミ関係の話題が多くなっているのも、ホームページの改訂やブログを始めたことが効いているのかな?

 

f801439a.JPG 写真は朝7:50頃の二戸フーズです。ラインがスタートするまでの準備の様子です。私がこんな時間に工場を訪問することはあまりないので、元気な社員の女性が大声で「社長のおな〜り〜」と囃し立てられました。「社長どうしたの?」「たまにはいいでしょう」そんな会話ばっかりでした。

  その後、岩手農協チキンフーズ県央工場に家族で行って、長男、次男を引き連れて工場内に。オーナー会社だからできる、社員の話の種にというか、一種の清涼剤としてというか、使えるものなら家族も使うというか。小さいのが帽子をしてマスクをして目がやっと出ている状況もあって、キャー、キャーと喜ばれました。ん〜子供たちが誤解しなければいいのですが(笑)

c8c876b1.JPG 4月30日の朝日新聞別冊be「くらし」のページに「鶏そぼろ」のレシピが掲載され、その下に「競争の裏で胸肉不人気」という見出しで蟒淑源二戸フーズの写真が掲載され、私のインタビューも入った記事が出ています。(同じ記事がwebにもありました

 ご指摘のように、むね肉ともも肉の人気格差は開く一方。むね肉は硬いんですよね。これは業界人が「鶏肉はフレッシュなのが一番」と言ってきたのにも問題があるかもしれません。と殺して間もない熟成しないむね肉は硬いんです。自宅の冷蔵庫で腐るぎりぎりまで待て、とは言いませんが、少々時間が経った方が美味しいのではないでしょうか。

 アメリカでは現在、むね肉のほうが人気があります。これは、工場で熟成をしていること、インジェクション(剣山のような注射針で味付け液を注入する)していること、鶏が若く肉自体が小さいことの3点が日本と違う点です。日本人にインジェクションは普及しないでしょうね。

 さて、鶏そぼろですが、簡単に美味しいものが手に入る方法を教えましょう。それは石井食品の鶏そぼろ!これの原料は当社のものが大半のようです。ごひいきに!

d64cbe17.JPG 我が家族は、二戸市の中心部に半年ほど前に引っ越してきたのですが、今日が新しい町内会への本格的なデビューとなりました。

 我が家の真ん前の桜の木のない公園で、11時から町内会長の挨拶で始まり、ビンゴ、そしてカラオケ。私もせっかくなので「夢芝居」をいい気分で歌わせていただきました。最後には「なにゃとやら」という南部特有の盆踊りを踊る予定だったようですが、2時にはほぼ片づけが終わり、そのまんま解散となりました。

 ちょっと足を伸ばせば、すぐそこに一昨日の写真の馬淵川公園があるので、桜の日陰で飲めたのですが、今日は良い天気すぎて、もろ日焼けしてしまった〜。残念!!

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