全員賛成なら止めてしまえ
高校生の時に、このタイトルの本を友人から紹介され読んで以来、竹村健一さんのファンです。
全員一致ということは、そのディスカッションにおいて、デメリットまで考えが至っていないということではないか?もしくは、全員一致ということは、この世の中で誰もがやっていることに違いないから、そこで競争しても駄目ではないか?という意味だったと思います。
社長になると、自社を競争の中で負けない方向に導かなければなりませんから、少数意見だからこそYESの決断をすべき場面に出くわすことが多いのです。
賛成多数の方向に進めば何でも良い結論が待っているのなら、IT時代の今、ボタン一つでどんな世界も意見を集約できるはず。そうなれば社長も不要ですもんね。
最新の花粉症対策
私の花粉症は4年前からです。それ以前にも僅かに症状はあったのですが、寝不足など重なったからか、社長になったからか?典型的な花粉症になりました。
最初は市販されている薬を飲んで、ひどい副作用に悩まされておりましたが、翌年には医者に処方された薬をもらうことで、だいぶ助かりました。
花粉の量が多かった昨年は、東京と岩手のピークの1ヶ月のズレもあって、1月中旬から5月中旬まで薬を飲みっぱなしでした。ということは1年のうち1/3は眠い状態。社長としての判断も非常に危うかったかも?!まあ、その中でブログを始めたのですが。
そして注射での減感作療法のために仙台あたりへ毎週通うことも覚悟していたのですが、テレビで話題となっていた舌下減感作療法の被試験者として何とか日本医科大学附属病院の患者となることができました。
しかし、先生曰く、「試験ですから、確率は半分です」。指定のスケジュールの通りに、舌の下にパンくずを置いてその上に花粉の入った薬を点滴するのですが、患者によっては、それが1年間何も入ってない液体かも知れないのです。
ヨーロッパでは既に注射よりも実効性のある治療と言うことで普及しているとのことで、さっさと日本でもやればいいのに‥と思うのですが、日本は何かと慎重ですから、ね。
今年の花粉は少ないと言われてますが、当たりか外れかが分かり始める時期に突入です。
大手ファーストフード会社の社長交代パーティー
、「国産鶏肉」を原料にしたオリジナルレシピのフライドチキンでおなじみの大手ファーストフード会社の社長交代のパーティーが開かれ、出席してきました。
日本の食鳥産業の1割近くを占める納入先ということで、考えたらダントツのユーザーなのですね。
当社はついこの頃まで17〜18年ほど納入していない状況でしたが、売れ行き好調ということからか、先方の要請もあり、僅かな量ですが供給を再開したところです。
上京中の最後の仕事ということでこのパーティーに出たのですが、名刺が足りなくなっていまして大人しくしていたのですが(笑)、新社長、前社長、そして長きにわたって社長を務められた前々社長との名刺は交換しました。
前々社長とは13年ほど前に面識があったのですが、「ご無沙汰しております。十文字です」と言って近づいてみますと、「おー、十文字さんか、品物がよい!」との嬉しいセリフ。
よく、業界内での「十文字神話」とか言われたりするのですが、時々こんなふうにそれを感じさせる言葉に巡り合います。
しかし、神話は過去形にならないようにしなきゃね。
なだ万 ZIPANGU ザ・プルデンシャル・プラザ店
老舗の料亭「なだ万」の超モダンな業態であるZIPANGUの最新店舗に、お客様と昼食に行きました。
お客様にお誘いの電話をかけたのは先週。当然ながら夜のお誘いを申し上げたのですが、昼はどうですか?との返答。ありがたい!しかも、お客様も昨晩の宴会でお疲れだったようで、アルコールなしで行きましょうということになりました。
私の方も昨晩、業界の若手経営者仲間と結構飲みましたので、嬉しい休肝日となりました。
お客様曰く、「昼の方が夜よりちゃんと仕事の話が出来るんですよね」。そういえばそうかもしれません。
ちなみに、なだ万さんと当社の縁は、もう8年ほど前に遡ります。当社が菜彩鶏のテレビCMを製作した際に、当時テレビでも引っ張りだこの、なだ万の佐藤茂男料理長に出演して頂いたのでした。
その縁で、佐藤調理長の本拠の赤坂東急エクセルホテルのZIPANGUに赤鶏などを納めさせていただいております。
それにしても老舗のなだ万の昼食市場やダイニング市場への進出など、積極的な経営は見事です。しかもクオリティを落とさずに。素晴らしい!
アマチュアとプロの違いとは
アマチュアは目標を達成したら終わり。プロはそこから始まる。
まさしくその通りだ!と感激した言葉です。
今日の朝礼訓辞は、この言葉と、昨日の日経新聞の一面の特集記事「学生のまじめ化」とを絡めて話をしました。
プロジェクトXをはじめ、最近「プロの凄み」に脚光が当たり、将来は職人になりたいという若者も増えている昨今です。
私は「チキンのプロ」と我が社を形容したりしますが、プロというからには他社に負けない努力を注ぎ込まなければなりません。
この言葉の通り、目標達成当たり前、プラスアルファで何が出来るかを個々が考えて行動できる集団であればたぶん怖いモノ無しでしょう。
少なくとも、そういう気概だけでも共通のものとしてありたいものです。
(写真:当社の荒田ファームの入り口付近)
カーリング日本女子
昨日、カナダには快勝。そして昨年のワールドカップ覇者のスウェーデンに延長戦の末、惜敗‥。2勝4敗になりました。
実はここ二戸はカーリングが盛んです。7年前に、地元のスケートリンクの利用が少ないことに着目した二戸JCが、カーリングに着目して地元に根付かせたのでした。
それが勢いづくきっかけになったのは、7年前に長野オリンピックで活躍してくれた日本代表のメンバーを北海道常呂町から招聘したことだったと思います。
たまたま二戸JCの理事長をその時やっていたので、小野寺歩選手をはじめオリンピック代表選手を招いて2日間の時間を一緒させていただきました。
小野寺選手はそのころ20歳だったと思いますが、とてもしっかりしていることに驚いた記憶があります。北海道人はスケールがでかいな、とも感じました。
その小野寺選手が前半は苦悩しながらも、世界トップクラスを相手に素晴らしい戦いをしていることに感激しております。
県央工場の新年会
昨夜は新安比温泉で、岩手農協チキンフーズ�蠍�央工場の新年会でした。ほかの工場と違って、この工場は周囲に良い施設が無いため、泊まりがけで新年会のデスマッチが恒例となっています。
昨年もかなり盛り上がったのですが、今年はもう私の出番がないくらいに社員の連中が華やかなショーを繰り広げてくれまして、工場全体の勢いを感じさせます。
中には気志團のショーをやってくれた連中がいて、1人4万円かけて衣装を用意したとかいう話をされたりして‥。社長としては「最高!!」と言って拍手するしかないのですが‥。
「よく学び、よく遊び、よく働こう」というのが私の方針です。他の工場の忘年会はこれくらい盛り上がったとかいう話をしてたら、なかなかすごくなってきました。
2次会も12時まで館内貸し切りでカラオケとダンス。その後も部屋に帰って3時や5時くらいは当たり前のようです。
新年会の盛り上がりでは、やっぱり泊まりがけと言うこともあり、いまは県央工場が社内では一番でしょうか。
(写真:工場長を中心としたハワイアンダンスの場面)
ジャクトフーズ札幌オフィス
一昨年に営業マン1人でスタートした、��ジャクトフーズの札幌オフィスですが、順調に推移しておりまして、昨年には営業補助で女性を採用しました。
久しぶりに訪ねてみますと、清潔感あふれる事務所で、これはやっぱり女性の力だと感じましたね。
ところで札幌ってイイですよね。街は整然としてるし、一歩外に出ると有り余る大自然。住んでみたいと思える街のひとつです。
とりのや4号店
「菜彩鶏」を担いで頂いておりまして、写真のように看板もユニークですが、料理もユニークなメニューが目白押し。
今回は昨年9月にオープンした4号店である「とりのや・ぴよっと南郷7丁目店」を訪問しました。2階のテナントで、以前も居酒屋だったそうですが、その当時より1.5倍の売り上げと社長は自慢しておりました。
「鳥を中心とした居食屋として、日本一を目指す!」との社長の心意気、素晴らしい!私も刺激されます。
