きまじめチキン日記

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 最近、読みたい本とかほぼ読み尽くして、次に読む本を並べておく本棚スペースが空っぽなことが多くなっています。

 そこで思いついたのが、子供部屋の本棚。行ってみたらあるある、漫画だけが沢山ある(笑)。しかし、大人が読んでも良さそうな漫画はなかなか無いな‥。

 でもよく見たら、漫画本より大きなサイズの「小学館版学習まんが 日本の歴史」シリーズの戦国大名の争い天下の統一が目に止まりました。歴史オンチの私にはこれくらいがちょうどいいかも!?

 というわけで読んでみました。戦国大名の命がけの戦いと付き合い方が漫画だから臨場感があるし、脇役のセリフやら欄外の解説で時代背景や地理が分かりやすくて、まさしくちょうど良かった(笑)。

 それにしても今と違って命の軽さをほとほと感じますね。戦場となっているウクライナをついつい連想します。そもそも何故プーチンがこのウクライナ侵攻を企てたのかは、歴史書を読んで使命感に燃えたからと言われています。

 「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」という名言がありますが、極論かもしれませんが、逆に歴史をシリアスに学ばなかった人が地球上に多いから、平和が維持されているとも言えるわけで、読んでてちょっと複雑な思いに駆られました。

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 自宅の書斎の整理整頓をしていたら、懐かしいものを発見。

 これは1997年に制作した、私が当時属していた社団法人二戸青年会議所(現:公益社団法人カシオペア青年会議所)の入会案内です。(写真をクリックして御覧ください)

 私は次年度の理事長に内定していたところで、会員拡大を本気でやるためにはまず分かりやすいパンフレットが必要だということで、文章から写真からレイアウトから全部私でディレクションして完成したものでしたので、とても思い入れのあるものです。

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 もうだいぶ過去の記憶になるわけですが、やっぱり楽しかったな。当時、JCは「にんげん動物園」だと思ってましたね。

 二戸から、岩手、東北、日本、アジア、世界と段階が広がっていくのがJCで、とにかく伸び伸び育ったと思しき色んな個性的な人がいる。

 二戸JCはカシオペアJCになり、この時代ですから人数は少なめになっていますが、十分アクティブに活躍してるようで何よりです。

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 今日は製造部担当役員のK部長の案内で、二戸工場、八幡平工場の現場巡回をしてきました。

 今日は日曜日なわけですが、稼働日となっています。こういう日は社長が顔出す効果あるかなということで恒例にしております。

 ちなみに以前であれば、連休前半でこうして1日休日出勤があって、5月3日〜5日の連休後半も休日出勤がありましたが、今や3日間たっぷり休みますのでいい時代になったものです。

 さて、今日は今春入社した高卒社員に声をかけることが主題でしたが、担当曰く「半人前にもいかないくらい」ですので、私の目で見ても包丁さばきはまだまだの段階でしたね。まずは立ってこの姿勢でと、体が慣れることが先決ですからね。

 いまのところ高卒での工場入社29名から一人も脱落無いそうで嬉しい限りです。連休明けの昼食会が楽しみです。

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 今週に入って、アマゾンのセールで気になっていたミニPC27インチ4Kモニターを注文。

 今どきのインテルCeleronはそこそこ実用になりそうですし、SSDとファンレスが魅力的。それに4Kモニターを付けて、合計6万円ほど。どちらもアマゾンでベストセラーになってるものだし、このゴールデンウイークのおもちゃとして、いっちゃえ!

 で、昨夜届きまして、今朝開封してから出社。2時間ほどで仕事を終えて家に戻り、手元に残っていたキーボードとマウスをセットして、インストール作業開始。結構時間がかかりましたが、うーん、大きい画面は格別ですね。ちょっとカクカクしますけど。

 現状メインで使っているオールインワンパソコンには概ね満足しているのですが、しいて言えばより高解像度のモニターで写真とか配信になっている雑誌を見たいことがあったので、踏み込んだ格好です。また、Windows11にもアップグレードできるみたいなのでそれもいいかなと。

 ひとまずサブパソコンとして運用しますが、逆転したらしたでいいかなと思っています。なお、半年ほど前に手に入れたちょっと古いiMacは、あのあと速攻で手放しました(笑)。

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 昨年11月に開催された、パルシステムでんきのユーザーさんと当社バイオマス発電所を繋いだ交流ツアーが、広報誌「月刊きぼうのでんき」の3月号の紙面を飾っていました。

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 写真をクリックして拡大画像をご覧いただければと思います。

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 4月23日放送のテレビ朝日系「池上彰のニュースそうだったのか!!」で、食糧の輸入がストップしたら日本人の食卓はどうなるかのシミュレーションを示していました。

 家畜用のエサの大半は輸入なので、そこまで滞ると考えると、牛肉は9日に1回だそうです。鶏肉も似たようなものになるのでしょうね。

 鶏の飼料原料は9割輸入に頼っていると言われております。当社も9割減産となれば、さてどう凌げばいいのでしょうか? 鶏舎を植物工場にして、たんぱく質が豊富な大豆を生産しますか?

 すると工場では大豆を原料にした疑似肉生産かな‥。豆腐作りだけでは付加価値が上がらないので致し方なし。

 意外にも、食糧安保の側面から代替肉生産が強化されてしまったりして‥。

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 鶏霊祭は、年に一度、人間に命をささげる鶏に感謝する神事です。では、開催するのとしないのでは何が違うでしょうか?

 やらなければ、鶏が命を捧げることが「当たり前」で日々を過ごしてしまいがちで、寂しいことです。

 当たり前のことではなく、感謝すべきことだと思えるのが鶏霊祭の意義ではないでしょうか。

 考えてみれば1年365日、たくさん記念日がありその存在のありがたさを再認識させられますし、また5年や10年ごとに開催される周年行事も同様だと思います。

 我々のスケジュールにあれこれ散りばめられている行事や記念日では、「何でも当たり前ではないんだ」と再認識をしていきましょう。

(今朝の本社鶏霊祭にて締めのスピーチ)

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 会社のコロナ対策ルールの緩和で、飲食店にも行けるようになったので、今日は昼食に二戸市金田一にある「カダルテラス金田一」に行ってみました。

 ここは3月26日オープンしたばかりの公民連携で運営される温泉施設です。以前は二戸市営の日帰り銭湯「ゆうゆうゆ〜らく」があったところで、老朽化に伴い泊まれる施設に変わったというわけですね。

 今回はレストラン目当てで来たわけですが、外のテラス席も選べたので日陰の角の席を選んで座ってみました。

 目の前には通称国体プールがあり目を癒してくれます。1970年、私が小学1年生のときに岩手県で国体がありそのために作られたプールなのですが、私の記憶では唯一父が遊びに連れて行ってくれた場所です。

 おそらくこのプールが見えるというのは、地元民にとってそういう古き良き時代の記憶を呼び起こすモニュメント的な存在ということになるのではないかな。

 注文したのは「熟レ鶏菜彩鶏の醤油ラーメン」750円です。当社の菜彩鶏と、当社の種鶏の肉=熟レ鶏を使ったラーメンですが、品よく仕上げられている正統派でした。

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 改めて見ると、建物はそっけないくらい真っ黒の四角い建物でした。今風の合理的な設計なのですね。しかし、昭和の建物が並ぶ金田一温泉にあるからか逆に目立ちます。

 地元なのでなかなか泊まる機会はないと思いますが、お客様に泊まっていただきご接待申し上げる機会もあると思いますのでその時を楽しみにしておきましょう。また、温泉も早いうちに入りたいものです。

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 十文字健助相談役(=創業者)のすぐ下の弟であり、かつては当社の工務部長であった十文字秀夫氏が4月16日亡くなり、19日までに身内のみでの葬儀を終えました。83歳でした。

 もともと大工職人として上京して働いていたはずですが、兄に呼び戻され鶏舎の建設やメンテナンスをする懐刀として創業のころから活躍していただきました。

 コスト削減に関しての徹底ぶりは兄弟相通じるものがあったようで、阿吽の呼吸で出来ていたように思います。

 お酒は苦手で部下にどう思われていたのか‥と奥様は言ってましたが、いやいや逆に敵味方を作らず、さらっと目的を果たすために頑張る、親分というより兄貴分という感じだったのではないかと思います。

 私にとっては叔父様でもあるわけですが、私が中高生の時に、筋トレして自慢の体を見せてくれたのが印象的でした。当時は何のために?と思ったものですが、大工は体が資本の仕事ですから、今考えると当たり前ですね。合掌。

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 急激な円安が進んでいます。現時点で129円台まで来ています。一節によると1ドル150円くらいまで行くのではないかと予想する専門家もいるとか。勘弁してよ‥。

 当社の立場で言えば、飼料穀物の市況が上がっているのに輪をかけて円安となると、最大のコスト要因である飼料価格が跳ね上がって、採算が取れなくなるおそれがあります。

 円安には岸田首相はノーコメントで、岩手が選挙区の鈴木俊一財務大臣は「どちらかというと悪い円安ではないか」と言ってましたが、そりゃあ円安で喜ぶ業界もあるのでそうなのでしょうけど、畜産業界は飼料価格安定基金の仕組みはあれども穏やかではない状況になってきています。

 ビッグマック指数に顕れているように、円が安すぎるのは明らか。私の感覚からすると過去最高値近辺の80円でもいいくらいじゃないですか?

 日米の金利差もあるのでしょうけど、停滞した日本を懸念しての円売りという側面も強いのでしょうから、目を覚ますような政策を期待したいものです。

 私は日本経済新聞を読んでいますが、同紙が指摘しているように雇用の流動化が進まないことが諸悪の根源との見方に賛同します。労働市場はこんなに売り手市場になっているのに、市場の原理が働かず社会主義的な沈滞ムードがあるのが今の日本ではないでしょうか。変わらない=腐る‥。

 韓国に賃金で負けている現状は、今の時代を生きる日本人にはある意味屈辱のようなものと発奮して変えていきたいものです。

(写真:昨日夕方、九戸城跡にて)

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