きまじめチキン日記

岩手県二戸市 昭和38年生 チキン産業 経営者 十文字保雄

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 3月に納車になったBMWの初代MINIは、初めて見に行ったとき少し躊躇する点がありました。

 それは塗装面です。濃紺は素敵だったんですが、塗装が弱いからか洗車キズが結構あったのです。

 納車後ひとまず、傷が目立たなくなるワックス「RINREIの黒艶」を買って塗ってみたらまずまず効果は認められましたが、持ちはさほどでもないような。

 いい機会なので、市内のイエローハットに行ってSOFT99 コンパウンドトライアルセット 25gx3種を買ってきて、今日手磨きでやってみました。

 トータルで2時間位掛けたかな。車体が小さくウエストラインより上は違う色なので、やらなきゃならない面積は少なめだし、ポリッシャーという機械を購入するほどでもないかとやってみて、こうして写真撮ると結構いいじゃないかと思ったのですが‥。

 んー、外に出すとまだまだですね。YouTubeを参考にしてやったのですが、さすがに手で2時間は少なすぎかな。

 でも、大体の感触は分かりました。3種類のうち一番粗い「細目」は限りなく傷を”付ける”に近いんですね。これはほんとに付いた傷を消すためのものなのでしょう。

 こんなふうに気軽に自分でやってみれるのも、比較的ボロいクルマならでは。手間がかかるほど楽しいですね。

 それと、新型コロナウイルスからの時間のプレゼントがあってのことでもありますか。

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 ロンドン・ビジネススクール准教授のフリーク・ヴァーミューレンさんが書いて、2013年に日本語に翻訳された「ヤバい経営学―世界のビジネスで行われている不都合な真実」を読んでみました。

 主に上場企業の経営者についての過去の研究例を引用しながら、常識とされていた経営者の世界の不都合な真実を暴くといった内容です。

 私もどちらかというと冷めた目で見るタイプだからか、違和感なく読めました。

 経営者は基本普通の人間であって、何が違うかといえば「予言の自己実現」に深くはまっている点だそうです。

 このことで数々の不祥事が発生したし、派手にマスコミなどに取り上げられる経営者だからといって次の経営者に素晴らしいバトンタッチができるとも限らないと指摘しています。

 インテルのアンディ・グローブさんがそうだったように、方向性を曖昧なものにしておき、自然にどちらかの方向が良いか見えてきてから方向性を明言するというのが賢い、とも書かれていました。すごく分かります。

 また「経営環境の変化のスピードが昔より早くなっている」と世界中の経営者が異口同音に言っているのは納得できないとも言っています。

 これも分かるな〜。実は私もこの言葉は吐いたことがありません。言い訳みたいだし、昔のことをあまり覚えてないので。

 さて、個人的にはどうしても経営者の視点を、稲盛和夫塾長的な見方と、そうでないものに二分して見がちですが、この本はどうやら稲盛和夫塾長側のように感じました。

 長期計画は立てても意味がない。給料格差をつけないほうが業績は上がる。時間を掛けて企業文化を作ることが最大の競争力。‥などなど。

 それにしても、一昨日紹介した「ダークサイド・スキル」もそうですが、内容とタイトルが結構乖離していることが多くなりましたね。

 社員にインセンティブを付けて読書感想文を奨励しているわけですが、タイトルだけで選んでないか心配になってきました。ま、こんなふうに意外と価値あるものに当たることもあるでしょうけど。

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 会社は今日土曜日は通常通り稼働で、明日の日曜日は本社だけ休みで工場は稼働、4,5,6日は全社休みになっています。

 全国的な緊急事態宣言ということで、事業所間の移動原則禁止にしてますので、今日も明日も私は休みにしました。では家で何をやってるのかというと‥。

 ゴルフも水泳も出来ない状況なので、3日に2日くらいは散歩してます。日焼けしたくないので夕暮れ時ですね。昨日は市内の薬師堂神社(写真)まで歩いてきました。往復5キロほどです。ちなみにヨガ教室も休んでるので、ストレッチを入念にやってます。

 日頃、あまりニュース番組は見ないのですが、さすがにコロナ関連のニュースは結構見てます。さらに洗面台に近づくと人感センサーで最新のラジオのNHKニュースが流れるよう仕組みましたので、万全です(笑)。

 録画した番組をせっせと観るようにしてるのはこれまでと変わりないですが、「小さな村の物語イタリア」「題名のない音楽会」がレギュラーに加わりました。

 オンデマンド配信の映画とかは、最近どうも観る気がしなくなってきました。観たいのは観尽くしたのか、2時間集中力が続かなくなったのか。代わりにYouTube観てますね。ちなみにお風呂でも観れるように、防水スマホ(回線無しで使用)を本日配備しました。

 あとは読書です。メルマガの書評を見て興味を持った本はamazonの「あとで買う」に残しておいてたのですが、それを頼りにメリカリでそのタイトルを収集したりしてます。ハズレもあるので中古が丁度いいです(笑)。

 しかし、年齢からか長い時間読んでると肩や首が凝りますね。リラックスチェアがいけないのかな。これを解決すべく策を練ってみようと思います。

 それから、花粉の飛散もほぼ無くなってきましたので、庭のメンテもやらなきゃですね。いい機会です。

 この機会に断捨離もどんどん進めたいのですが、茶道の影響からか物をじっくり見始めると、愛おしくなってきて駄目ですね。これじゃあいかん‥。

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 木村尚敬さんの「ダークサイド・スキル 本当に戦えるリーダーになる7つの裏技」を読んでみました。

 経営者としてもっと奥行きのある人になるための世界をイメージして買ったのですが、どうやら中間層が会社に危機感を持ち、本気で動かそうとするにはどういう素地が必要かというような事が書かれておりました。

 もっと突拍子もないことが書かれているかと思いましたが、大まかに言って、ダークサイド=感情面、ブライトサイド=理論面、という分け方と言ったらいいかなと思います。

 おぼろげながら感じてたことですが、リーダーは部下に親しみを持ってもらっていれば、それは武器になるはずですが、なめられることにもつながるので、「畏敬の念」を持ってもらうレベルでないと駄目だとか、作るべき空気感とでも言うべきものが書かれておりました。

 ところで、ここに書かれているように、社長や役員はせいぜい10年先までしか考えられないんだから、40代のリーダーがその先まで考えて行動すべき、という趣旨には大いに賛成。

 そういうスタンスでいてくれるリーダー、当社にいるかな? いなければ30代に期待!?

 というか、分からないままにコントロールされてしまってるかな。そうなら、それはそれで嬉しいです。

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 5月6日までだった緊急事態宣言の全国一律の延長が固まりつつあるようです。

 陽性患者数ずっとゼロ行進の岩手県はいくらなんでも外れるだろうし、北東北3県は小康状態なのでまとめて外れるだろうと思ってましたが、そうはならないようですね。

 残念な気持ち半分ですが、会社的には慎重に行きたいので、達増岩手県知事の慎重路線も含めそれはそれで助かります。

 さて、いま9月入学への移行が取り沙汰されています。

 私は大賛成です。身近なところで長男がアメリカ留学が決まってるのですが、空白の半年が往復であるというのは本当に可愛そうです。

 世界では日本とインドだけ4月入学だそうで、この機に乗じてやるのはとても賢明だと思いますね。

 ちなみに、このコロナ騒ぎで私が一番感じるのは、韓国に対応で完全に負けている悔しさです。PCR検査数の増やし方、感染経路の突き止め方など、どうして日本はそれが出来ないんだろうと。

 医療現場の方々の奮闘には頭が下がるの一言ですが、戦略的なところで負けているような。

 おそらく非難されたときに、誰が責任を追うのか?負いたくない!というロジックが強く働いて、思い切ったことが出来ない感じではないでしょうか。

 そういう意味でも、この9月入学は日本が新しい時代を切り開くことができるかの試金石になると思います。

 過去にも、遷都、道州制や夏時間など、議論して現実的でないとして進まなかったことばかりの日本。

 新しいことが始まるとなると、国民は苦労して汗をかきます。その中でワクワクもあると思うんですよね。

 そのワクワクをたくさん作っていけると、国民的にも「やってやろう!」と士気が上がってくるものと思います。

 儲からない会社の典型でもある、「議論しては無難路線に落ち着いて」が常道だったこれまでに風穴を開けてもらいたいものです。

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 3月1日菜彩鶏の日からスタートした菜彩鶏キャンペーンですが、いよいよ4月30日で締め切りになります。

 直近の応募数は聞いてませんが、月始めにはまだまだ認知度が至らないことを痛感した数字でした。まあ、こうした試みは初めてですので仕方ないかな。

 コロナ騒ぎでじれったい思いでおられるたくさんの方々、また大変な思いをされている方々いらしゃるこの頃、当選者限定ですがいくばくか笑顔が届けられればと思います。

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 社員により健康に関心を持ってもらうためにはどうしたらいいのか?

 あれこれ考えた末、各種測定器具やぶらさがり健康器などを導入して事業所に配置してあります。

 その中でも、目玉は骨密度計です。

 高齢の女性をたくさん抱える当社ですし、冬場に転倒して骨折というのも結構ありがちなので、そういうリスクを意識してもらうにはいいかと思いました。地元の食生活は動物性タンパク質の摂取量が足りない傾向にありますしね。

 但し、高価な機械です。各事業所に常備しておく必要はないだろうということで、1台を購入してほぼ1ヶ月毎に事業所を巡ることにしました。

 期間限定がかえってよかったのか、入れ代わり立ち代わり調べてもらっているようです。

 今は本社に来てましたので、私も先ほど測定。

 実は中学校のときには鉄欠乏性貧血を患いましたし、30代では必ずと言っていいほど骨密度が平均以下でしたので、自信がありません。

 しかしなんとか今日は標準のC判定。

 肉を積極的に食べるなどしてきて、50代になってからなんとか標準に収まるように成ってきてる感じです。

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 日本一の個人投資家であった竹田和平さんとのやりとりを書いた、本田晃一さんの「日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと」を読みました。

 これは2014年に出版されたものですが、竹田さんは2016年に亡くなられています。私は「がっちりマンデー」という番組で拝見したことがありますが、朗らかな方という印象で、かなり昔なので覚えて無くて、今回その人柄と吐かれた言葉に接して、なるほどすごい人だったんだと思えました。

 株に投資するって、肯定的な見方と否定的な見方の両極端がありますよね。企業を支える立場だったり支持する立場だったりする反面、不労所得はけしからんという見方に遭ったりします。

 竹田さんは投資した上場企業の社長にお目にかかって、魔法のように元気にさせる言葉を掛けてあげていたようです。特に業績の悪い社長への言葉の掛け方とかは断片的な内容でしたが、なるほどなと思えるものでした。

 それもこれも竹田さんの素敵な人生観、幸福観に裏打ちされたもののようで、まさしく「花咲かじいさん」と呼べる方だったようです。

 株への投資は私も少しはやっているので、その意義を改めて見直すとともに、魅力的な世界だなと改めて思った次第です。

 そして、出てきた「旦那」という言葉。もともとスポンサーになるみたいな意味でしたね。俗っぽく捉えすぎてました。考え直しておきます。

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 久しぶりに勝間和代さんの本を手に取りました。タイトルは「勝間式超コントロール思考」です。

 ご自身が実践してレベルアップをしてきた、何事にも効率を優先して人生を豊かにする方法を指南していただけますが、私とかなり共通な考え方だと思えて、スーッと入ってきます。

 それも、勝間さんが自認しているHSP(High sensitive person)、つまり様々な過敏性が私にも備わっているからかもしれません。

 それにしても、最新の調理器具や掃除機を使ったり、ITを駆使する姿は圧倒的で凄さを感じます。温度センサーを使わない調理は過去の遺物みたいな言い方してましたが、確かにそうかも。ただ、ビーガンにだけは絶対なれませんが(笑)。

 そして、人生は人間関係で98%決まるみたいな事が書かれていて、その大事な要素が「利他性」だとしています。利他は経営の師、稲盛和夫塾長が最も大切にしている言葉の一つですが、クールな勝間さんからも同じような言葉が発せられるとは。

 ちなみにこういったノウハウ本を読むと、自分に本を選ぶセンスがあるからかもしれませんが、だいたいが共感の嵐でマーカー線だらけになります。

 それもHSPな人の特徴だそうで、もしかして吸収力があるという褒め言葉なのかもしれませんね。いや、お目出度いだけかな?

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 先日、二戸市役所に印鑑証明書を取りに行った際、待ち時間に振り返るとこれらの小冊子があったので、頂いてきました。

 風呂で読もうと思ったのですが、どれもが結構厚いいい紙で作られてるので、ちゃんとしたところで目を通しました。

 復習ですね。人生の85%くらいは地元に住んでますのでだいぶ知るようにはなってきましたが、立場もあるし外の人に話せる最低限のことは網羅して身につけておきたいなと。

 みんなよく出来てるけど、中でも「Pocket Map 2018 戸の旅」の写真が印象的でした。一瞬思いましたよ、今からバイク始めようか?と。まあ、でも事故ると絶対後悔するからとか、手元にあるオープンカーでいいっ!と言い聞かせました。

 さらに、クルマはもっと小さい方がバイクに近い感覚で乗れるんじゃないか?ダイハツコペンかホンダS660か?いや、そういえば6月デビューすると噂のダイハツタクトがサンルーフ付きで良いかも?‥とどうしてもクルマに関心が行ってしまいがち(笑)。

 そういえば、今の軽より10センチ車幅が狭い昔の軽規格のパジェロミニに乗ってたことがあります。その頃はもっとこの地域の山道を走るぞと思ってましたが、その心意気も長く続かず。いま久しぶりにその頃の興味が復活して、近いけど見知らぬ集落とか道に興味が湧いてます。

 しかし、クルマは何であれ、今年はそういうことができるかどうか‥。

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