きまじめチキン日記

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dd79670b.jpg お盆の前後は案外VIPの方々も時間があるものです。先週と今週は、蟯篌蠻清┘船ンフーズの社長として、県央工場のある地元西根町と隣の松尾村をはじめあいさつ回りをしております。

  改めて思うのですが、西根町+松尾村+安代町が合併して9月1日にできる「八幡平市」って本当に良い名前を手に入れました。十和田八幡平国立公園の玄関口として不満がないエリアですし、有名なリゾート地である安比高原も八幡平市ということになり、更にイメージアップになるのではないでしょうか。

  しかし、秋田県鹿角市には以前に「八幡平村」があったそうで、今回の新市発足では、クレームもついたようですが、いったん手放したのがまずかった?  よーし、これから「八幡平どり」を開発しようかな?

01e42858.JPG 帰省している方をターゲットに幹部候補募集の広告を、お盆中の地元新聞に打ちました。早速今日は電話があったり、履歴書が送られてきたりという状況のようです。

 ところで、新卒者の募集をしても実のところ、地元の人の応募の比率はそんなに高くありません。ちょっと意外なことではありますが、分かるような気がします。

 というのも、自分がそういう立場であれば、せっかく都会の大学に入って、すぐに大学を終わって地元に帰りたいかというと、やっぱりそのまま都会で務めてみたいと思うのが人情だと思うのです。いつかは地元に帰ると親と約束させられれば、逆に若い頃は地元を離れていたいと。

 いま当社で活躍している人たちの中にはUターンの人がいっぱいいます。当社は、これからも都会での経験を生かせる地元の就職先でありたいと思っています。 

5b957478.JPG 今日の宮城県南部の震度6弱は、八戸市で買い物をしている最中の出来事でした。ケータイも繋がらなくなりましたが、会社のメーリングリストで工場からの無事の情報が次々と入ってきましたので、今のところ概ね大丈夫でしょう。(メール等をいただいた方々、ご心配ありがとうございました)

 それにしてもオープンしたての屋内プールの天井が落ちるとは‥。今日何も知らずに家族で買い物の後、屋内プールで泳いできたのですが(笑)。お盆休みの最終日、田舎は賑わいの後の静けさという感じなのですが、雰囲気が変わりますね。

95be4122.JPG 以前の紹介しました、当社社員の娘さんであるゆげみわこさんがお盆前の最終稼働日である昨日13日昼頃、当社の久慈工場を来訪しておりました。

 そして、私も1000円で9月2日発売予定のシングルCD「海になりたい」をサイン入りで発売前にゲットしました。

 帰りの車内で何度も聞きましたが、ご自身の作詞作曲のこのタイトル曲は、ドラマの主題歌に最適という感じでしたね。非常にオーソドックスな透明な歌い声で、由紀さおりを想わせます。それにしても、初めて作った曲がこのシングルとは思えません。

 と思っていましたら、靖国神社境内における野外劇である「同期の桜」の主題歌だと帯に書かれておりました。野外劇の主題歌ということは、靖国神社で歌うのでしょうか?いや、違和感はないでしょう。それだけの歌唱力というか落ち着いた説得力を感じさせる声でした。

8c0d34e6.JPG 8月12日ということで、地元二戸は車が既にいつもの倍くらい走っている気がします。暑さもだいぶ収まってきました。

  さて、このブログですが、引っ越しを検討中です。タイトルも「代表鶏締役の日記」から、会社の目指す方向である「きまじめ品質」から取って「きまじめチキン日記」としたいと考えております。ちょっと畏れ多いのですが、重い看板をしょって立ちましょう!

  ちなみに、いまGoogleで「きまじめチキン」と検索しますと、なんとゼロで好都合。覚えてもらいやすいタイトルで、アドレスも取得済であるwww.kimajime.comを利用しようと思います。

  以前、「鶏締役」を名刺に刷って、ホームページを持ったこともあり、まわりの皆様には、歓迎されていたと思いますが、ブログでは他の方に先を越されておりました。そのことと、代表鶏締役では文字の入力に手間が掛かることを勘案して、一挙リニューアルを思いつきました。

  しばらく時間が掛かるかもしれませんが、引っ越した際には、このアドレスが無くなることもありますので、その際は「きまじめチキン」で検索してみて下さい。盆明けもよろしくおねがいします!

(写真:本社の玄関のアメリカハナミズキ)

14a0544e.JPG カロリーベースでの食糧自給率が7年連続で横ばいの40%と発表されました。

 5年前に立てた、平成22年度に食料自給率を45%と上げる目標を、今年、27年度へと5年先送りしたばかりですが、また5年したら、目標をまたまた5年先送りするのではないかとため息が出てきてしまいます。

 その他にも国は、少子高齢化の対策も本気で取り組む様子も見られないですし、消費税増税は必須と誰もが言っているのに先送りばかりですし、毎年国の借金は膨れあがるばかりなのに歳出削減は先送りですし、いったい日本という国はどうなっちゃったのかな?と思えてきます。

 そこへ来て、今回の国会の混乱。組織のトップとしての観点で見れば、やはり公約を掲げた人をかついでおきながら、その公約を阻止しようとするのは、組織としておかしい。

 いま国は、会社で言えば、秩序が破壊され、慢性赤字状態ですから、ホントにある意味、創造的破壊を断行する流れを期待したいのですね。また、郵政だけだとかに集中しないで、マルチタスクな頭脳を持つ人が良いのでは。まあ、そうなるには、まだまだ時間が掛かるのでしょうか‥。

 なんか、愚痴ばかりになってしまいますねえ。私もジジイになったかな? 

 

c5b1a524.jpg 昨日から今日に掛けての安比高原でのお客様との懇親を終え、いま帰ってきました。

 以前にこの安比高原をはじめとするリクルートグループの岩手県でのリゾート事業を経営していた高塚猛氏(ダイエーホークスの球団社長としても有名だった方)の講演を聴いて、印象に残ったのが標題の言葉です。

 スキー場は日当たりの良い南斜面に作るのが常識だそうですが、敢えて北斜面に作り、逆に「雪質がよい」という利点を徹底して社員に理解させて、場面場面に応じて、それをさりげなくお客様に向かって言ってもらったそうです。

 キャッチコピーにしても、今は良いことばかりアピールしてもお客様は信じないので、正直に自らの駄目な点を認めて、良い点を遠慮無くアピールするとスムーズに理解してもらえると教えて頂きました。

 自分の弱みを隠さず外に出し、良いことを倍加させようと言うこの考え方はいろいろと応用できます。遠慮がちでマイナスポイントばかり考えがちな岩手県人(というより旧南部藩?)には、とても重要な示唆だったと思っています。

678ecced.jpg 先週、出張から帰ると机の上に箱が1つ。空けてみますと、インスタントの「南部郷土料理せんべい汁」が6個入っていました。

 当社の みちのく赤鶏が使われているので、製造元の八戸東洋株式会社(東洋水産の子会社)さんから送られて来たモノのようです。

 今日は昼食代わりに、これを頂きました。カップ麺は毎日新製品が出ると言われる業界ですから、もう何が来ても驚かないつもりでしたが、ふたを開けると南部せんべいがそこにあるのにはやっぱり驚きますし、不思議な気分です。

 封を開けて、お湯を掛けて4〜5分。まさしくちょうど良いふやけ具合の南部せんべいが堪能できました。赤鶏も結構なボリュームで、美味しい!案外あっさり風味でした。

 郷土料理といえども、家庭とかでせんべい汁を食べることはまずありません。記憶をたどると、学生時代に私のアパートで、インスタント味噌ラーメンの替え玉の代わりに南部せんべいを入れて食べたのを思い出しますが、そのとき居た友人2人は白い目をして私が美味しそうに食べるのを見ていました。

 卵を溶かしてあったこともあって、今思うと人生で最高に美味しい食事の一つだったかも。

(写真はお湯を入れる直前の姿です)

f927dfe3.JPG これは、ハンバーグ店「びっくりドンキー」等を経営する螢▲譽の庄司昭夫社長の講演でメモした言葉です。もう10年以上前に聞いた言葉です。

 庄司社長のお生まれは当地、二戸市の金田一とのことで、地元に凱旋しての講演でした。全国各地にあるびっくりドンキーの前身の「ベル」という店が盛岡市に今でもありますが、私も中学生の頃、背伸びしておしゃれな店に行くとすれば、盛岡ではこの「ベル」がダントツの存在感で、楽しみなものでした。

 そのベルの創業者が、コーヒーにブランデーを垂らしたら非常に美味しくなったとか、試行錯誤の末、今のような「びっくりドンキー」の形になったとサクセスストーリーを解説して頂きました。どんどんやってみて、どんどん変われと。

 一般的には、頭で学んだと言っても、実際の行動が追いつかないことが多いですよね。頭でっかちになると言うか。そういう戒めを込めての標題の言葉でした。

 私は毎年、年末になると自分の10大ニュースを考え、決定するのですが(決定しても何にもならないですが)、それは自分が今年どれだけ明らかに変わったかを確認する作業でもあります。さて今年は‥ブログも始めましたし、抜群に変わったつもりですが?

(写真:二戸シビックセンターの屋外のモニュメント=あるところから見ると‥あーら不思議、○○が見えるんです)

9786f058.JPG 昨日、本社は休み。久慈工場も含め工場は稼働日で、ちょっと申し訳なかったのですが、大相撲南部久慈場所が開催され見てきました。

 両国国技館で大学4年の春休みにアルバイトをして、大相撲のパーティーの裏方とかをやったことはあったのですが、そこで本場所を見たことはありませんし、なかなか興味深い1日でした。

 地元の体育館ということで、観客と力士の距離は短く、貴乃花親方もそっちこっち歩いていたり、高見盛が気合いの入った一番のあと激しい呼吸をしながら控え室に向かうところを見れたりしました。

 そして十文字友和関を追いかけて、初対面で話をしてサインをもらってきました。右上に「十文字チキンカンパニーさん江」と書いて、ど真ん中に「十文字」‥(笑)。簡単に読め過ぎて少々苦笑いですが、十文字関ありがとうございました。

 取り組みでは、写真のように当社から協賛させていただきました。観客から「十文字!」「十文字がんばれ!」「がんばれ十文字!」と声がかかり、なんか自分がオーバーラップしてか、勝ったときには少々熱いものがありましたね。

 また、最高に暑い夏の日でもありました。親方自ら炎天下のもと駐車場の係をやったり、肩に力の入らない力士のみなさんのサービスぶりに感心。小さな町に数十年に一度のイベントを無事開催できて、関係者の皆様、誠にご苦労さまでした。

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